私的良スレ書庫
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元スレ総合P「色々と終わる気配がない」
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おお来てみたら復活なさっていた
お願いですから無理だけはしないでくださいマジで
こんな事言っといてネタ振りをして良いのか分かりませんがまた志希にゃんに活躍してもらい鉄板とも言うべき年齢が上下する薬を飲んでてんやわんやなマスプロ
安部さんが飲むのと最後の志希にゃんお仕置きは必須で
お願いですから無理だけはしないでくださいマジで
こんな事言っといてネタ振りをして良いのか分かりませんがまた志希にゃんに活躍してもらい鉄板とも言うべき年齢が上下する薬を飲んでてんやわんやなマスプロ
安部さんが飲むのと最後の志希にゃんお仕置きは必須で
モバマス分からないのに面白いのは>>1の手腕か
【成長 杏】
―― 入所当初
杏「あー……しんどい」
P「来たばっかりじゃないか」
杏「来るのがしんどーい……」
P「寮とここは隣同士だぞ?」
杏「部屋からでるのがしんどいんだって。ましてや働く為にとか考えられないね」
P「困ったな」
杏「しかもレッスンレッスンで、らしい仕事とか皆無じゃん」
P「そりゃ誰だって最初はそうだぞ」
杏「あー……帰るわ」
P「……このみー」
このみ「はいはい。杏ちゃん一緒に行くわよ」
杏「えー」
――― 中期
杏「飴くれ」
P「おらよ」
杏「おうふ……。袋ごと投げる?」
P「やるから働け」
杏「なんかすっごい雑」
P「お前相手に使う気など持ってないからな」
杏「ちぇー……。はぁ、行ってきます」
P「行ってら」
――― 最近
杏「ねー、談話室にこずえと育だけが居たけど?」
P「そうなんだよ。二人とも砧なんだけど、随伴できるのが居なくて」
杏「ふぅん……で?」
P「頼んだ」
杏「ですよねー」
P「よろしくな杏お姉さん」
杏「やめて」
育「わたし一人でもいけるもん!」
杏「はいはいそーだね。ほら、こずえも行くよ」
こずえ「どこー?」
杏「スタジオ」
【似てる】
幸子「……」 じー
伊織「……ん?」
幸子「……」 じー
伊織(なんかすっごい見られてるわね)
幸子「……」 じー
伊織「はぁ……なによさっきから」
幸子「な、気付いてたんですか!?」
伊織「あのね、人に見られる仕事してんのよ私達。気付くでしょ普通」
幸子「うぐぅ」
伊織「で、なに? なにか伊織ちゃんに用かしら?」
幸子「……実は、以前ファンの方が伊織さんにボクが似てると言っていてですね」
伊織「はぁ? 私と幸子が?」
幸子「えぇ。なのでちょっと観察をしてたんです」
伊織「なるほどね。でも、そういうのって観察してわかるものかしら? 誰かに聞いてみた方が早いんじゃない?」
幸子「少なくともプロデューサーさんは以前の伊織さんに似てるって言ってました」
伊織「前の私?」
伊織『にひひ、やっぱり伊織ちゃんがこの世で一番可愛いスーパーアイドルよね!』
伊織「……あー」
幸子「?」
つまり次スレもあるのかヤター!!
でも>>1はまず体に気を付けてくれ(切実)
でも>>1はまず体に気を付けてくれ(切実)
【やっぱり似てる】
伊織(んー、しかし昔のあたしにねぇ……)
幸子「ふふーん!」 どやぁ
伊織(……そういわれると気になるわね。見られてたんだし、こっちも少しくらいいいわよね?)
―――
幸子「……んーと」
伊織(趣味のノートの清書、……幸子は成績いいものね。あたしも結構自身あるけど
同い年で同じ内容のテストだったら、多分勝てないでしょうね……)
幸子「……」かきかき
仁奈「なにしてるでごぜーますか?」
幸子「清書ですよ。ノートを綺麗に書き直してるんです」
仁奈「じゃあ忙しーですか?」
幸子「え? ……いえ、もう終わったところですから。なにか用ですか?」
仁奈「誰も居なかったので仁奈は退屈でごぜーます。あそんでくだせー」
幸子「しょうがないですね。少しだけですよ?」
伊織(意外と面倒見もいいのよね。作業を途中で止めて、終わったなんて嘘ついて。
こういうのはあたしには……まぁ、ないかしら)
幸子「それでなにして遊ぶんです?」
伊織(そして誰に対しても敬語。これは完全にあたしとは違うわね。
ついキツイ言い方して後悔することもあるあたしとは正反対。……あれ、これヤバいんじゃない?)
仁奈「着ぐるみ遊び以外ありえねーです!」 ふんす
幸子(なにそれ)
伊織(なによそれ)
―――
伊織「……んー、もしかしてあたしって結構危ない?」
愛「伊織さーん!」
伊織「うわっ、なによいきなり」
愛「夏休みの課題が一つ丸ごと残ってたんですけど!!!」
伊織「……はぁ、あんたって本当に学ばないわよね。去年もドリルをころっと忘れてたじゃない」
愛「あ、あはは……ごめんなさい!」
伊織「まったくもー……。ほら、向こう行くわよ。見てあげるからできる限り自分でやりなさい」
愛「ありがとうございます!!」
未来「うわーん! 伊織さーん!」
伊織「あんたはもう言わないでもわかるから、一緒に来なさい」
【ウサちゃんロボ】
事務室
P(よし、一仕事ついた。二人は、まだか。……お茶でもいれるか)
「ウサ!」
P「ん? おぉ、ありがとロボ。タイミングばっちりだな」
「ウサウサ」
P「そっかそっか、よしよし」
「う、うさ~」
P(照れた)
―――
小鳥(えっと、この資料は……3番棚だったかしら?)
「ウサ!」
小鳥「って、あら。よくわかりましたねウサちゃんロボ」
「ウサウサ!」 えっへん
小鳥「本当によくみてくれてるのね」
「ウサ!」 ぴょん
小鳥(可愛い)
―――
ちひろ(コピーしないと……、三部でいいかしら)
「ウサウサ」
ちひろ「はい? あぁ、……やってくれるの?」
「ウサ!」
ちひろ「じゃあお願いします。いつもありがとうウサちゃんロボ」
「ウサウサ」 きゅらきゅら
ちひろ(偉いなぁ……)
―――
P「いやぁしかし最初は結構戸惑ったけど」
「ウサ?」
P「あぁいやなんでもない。大丈夫だ」
「うさうさ」
小鳥「みんないい子で、働き者で」
ちひろ「気も利くし正直かなり助かりますよね」
P「なんか最近モニター前に座ったら仕事終わるまで立ってない気がする」
小鳥「ホントにそれ」
ちひろ「物を取ったりとかは大抵してくれますからね」
P「しかもこっちが言う前に……偉いなロボは」なでなで
「う、うさぁ……」 てれ
P(可愛い)
ちひろ(可愛い)
小鳥(可愛い)
――― そんな生活がしばらく続いた後
P「晶葉」
晶葉「ん? なんだ助手よ」
P「ランニングマシーンとか、トレーニング系の発明をお願いしたい」
小鳥「お願いします」
ちひろ「是非に」
晶葉「は?」
【ウサちゃんロボの目覚しい活躍の記録】
屋上
(扉が開く音)
夕美「おっ花におっ水をあっげまっしょうっと……あれ?」
「ウサ?」
(如雨露を片手に持つウサちゃんロボ)
夕美「うわー! もう全部やってくれたの?」
「ウサ!」
夕美(しかもちゃんと葉っぱに水が当たらないようにしてる)
夕美「むぅ、これは負けてられない!」
「うさ?」
にレッスンに行きましょう絵理さん!!」
―――
6階 厨房
美奈子「よ~し! 今日は私の当番! プロデューサーの為に鍋をふっちゃうよ!」
やよい「あ、美奈子さん」
美奈子「あれ、やよいちゃんどうしたの?」
やよい「えぇ~と、なんって言ったらいいかなーって……」
美奈子「ん? ってあれ、包丁の音がする?」
「――ウサ」
(ウサちゃんロボが料理をする音)
やよい「最近プロデューサーが太っちゃったみたいで、しばらくは量を控えめのご飯をウサちゃんロボが作るって……」
美奈子「えー……、最近やっといい感じになってきたのに!」
「ウサ?」
美奈子「もー! 料理は私がやるから!」
「うさうさ」 首を振る
やよい「えっと、アイドルが作るとつい一杯作っちゃうし、プロデューサーも沢山食べちゃうからって」
「うさ!」
(首のプラカードを突き出す)
美奈子「……しばらくプロデューサーへの差し入れ等禁止って書いてある!」
やよい「あれもウサちゃんロボが作ってましたよ?」
美奈子「凄い!」
―――
モブR「あっ! ウサちゃんロボだ!」
モブW「可愛い!」
「うさー!」
モブR「写真撮られて怒ってる可愛い!」
「うさうさー!」
「うさー!」
モブW「一杯来た!?」
モブR「うわー!」
(モブ達が押し出される音)
愛「すっかりマスコットみたいですね!!」
絵理「私達より……人気、あるかも?」
愛「そんな!? こうしてはいられません! 一緒にレッスンに行きましょう絵理さん!!」
プロダクション内を全部回るために相当数のロボがいるんだろうなぁ
ウィッチクラフトワークスのうさ軍団を想像してワロタ
ウィッチクラフトワークスのうさ軍団を想像してワロタ
そういえばウサミンの年齢を具体的に知っているのはどれくらいなんだろうか?察しているという程度でなくて
見たいネタを放ると
・「歩はダンスやってるのにな」とダンス万能説を真っ向から否定していく歩のポンコツエピソードやポンコツアイドルの集いとか
この世界での「剛はダンスやってるからな」は「響はダンスやってるからな」になるのかね
・苗字が春日だし若林じゃんという理由だけで漫才やれと無茶ぶりされる二人
こっちの春日は何となくボケとして成立しそうだが若林の方がどうなるかという心配がありそう
見たいネタを放ると
・「歩はダンスやってるのにな」とダンス万能説を真っ向から否定していく歩のポンコツエピソードやポンコツアイドルの集いとか
この世界での「剛はダンスやってるからな」は「響はダンスやってるからな」になるのかね
・苗字が春日だし若林じゃんという理由だけで漫才やれと無茶ぶりされる二人
こっちの春日は何となくボケとして成立しそうだが若林の方がどうなるかという心配がありそう
【日常】
未来「うわー! ごめんなさーい!!」
P「なんだ騒がしい」
伊織「いいところに来たわね。あんたからも言ってやってよ」
未来「あ、ちょっと伊織さんそれは!」
伊織「こいつ率先をりっせんって読んだり流石をりゅうせきって言ったり……、しっかり下読みしときなさいよ!」
未来「し、しましたよ!」
P「いや、そもそも下読み以前の問題だろ。いくらなんでもその間違いはどうかと思うぞ……りゅうせきに」
未来「もー! ちょっと間違えただけじゃないですか!」
伊織「その所為で進行が遅れるのよ馬鹿!」
未来「馬鹿って、馬鹿って言った!」
P「未来は本当に馬鹿だな四文字熟語とか大丈夫か?」
未来「……だ、大丈夫です?」
伊織「弱肉?」
未来「強食。ってそれくらいはわかりますよ!」
P「百発」
未来「百中」
伊織「暗中」
未来「……うぉんちゅー?」
P「んふっ……五里」
未来「うほ?」
伊織「このお馬鹿っ!」
P「ふはっ……はっはっは!」
未来「笑わないでくださいよ!」
【しょんぼり】
やよい「……」
みく「……」
美奈子(なにこの状況)
やよい「正座」
みく「え、えとやよ――」
やよい「早く、正座です」
みく「……はい」
美奈子(こわー……)
やよい「……別に、嫌いなら嫌いでいいんですよ? 苦手だって、嫌いだって、美味しくないって思ったって」
みく「……」
やよい「味覚は人それぞれ違いますから、残念ですけど仕方ないです。……でも、前川さんはなんて言いました?」
みく「……お魚なんて、食べ物じゃないっていいました……にゃ」
やよい「その台詞だけは言っちゃいけないです。
それは獲った人にも作った人にもお魚さんにも失礼という言葉じゃ足りません」
みく「はい……」
やよい「獲った人は身体を張って漁をしてます、前川さんは食べれなくても、色んな人が食べてます。
食べ物じゃない物を食べる人は居ません、嫌いでいいですから、そういう事を言わないでください」
みく「……ごめんなさい」
美奈子「ほ、ほらその辺にしよ? ご飯冷めちゃうよ」
やよい「……そうですね」
みく「あ、あの……」
美奈子「はい?」
みく「みくのおかずと美奈子チャンのおかず交換していい?」
やよい「え? こっちは魚介入ってますよ?」
みく「……ちょ、ちょっとだけ。頑張る……あ、頑張るにゃ」
自分を曲げるなんて見損ないました
みくにゃんのファン続けます
みくにゃんのファン続けます
【イメージソング】
杏「みくは?」
奈緒「最近だとやっぱはっぴぃにゅうにゃあ?」
百合子「いえ、ないしょのバイリンキャットですよ」 ttps://www.youtube.com/watch?v=AV08QkqoIss
杏「うわー古い」
奈緒「なっつかしいなぁ……」
百合子「にゃんだふると悩みますけど」 ttps://www.youtube.com/watch?v=B84sjdNgpNQ
奈緒「猫系って結構事欠かないんだな」
杏「だね。……杏はなんだろう?」
奈緒「あぁ、杏は二つ浮かんでるんだけどさ」
百合子「二つですか?」
奈緒「そそそ。ケロロかNHKかでちょっと悩んでるけど」
杏「……あー、無責任と赤ちゃん人間?」
http://www.youtube.com/watch?v=j0RvFH8qTqM ttps://www.youtube.com/watch?v=IG0ZljHBOz4
百合子「えー、なにか違う気が」
奈緒「そう?」
杏「っていうか普通に酷いよね」
奈緒「んー……あ、早苗さんは僕であるためにでいいよな」 ttps://www.youtube.com/watch?v=0pEtx_cN1tw
百合子「ぴったりですね」
奈緒「で、柑奈さんは愛・おぼえていますか。な」 ttps://www.youtube.com/watch?v=OlehxJNhuBc
杏「愛だけの選曲だね」
百合子「24時間愛してるではダメですか?」 ttps://www.youtube.com/watch?v=siHkbh15_Cs
杏「ゆめりあも懐かしいなぁ」
奈緒「アニメは微妙じゃなかった?」
杏「まねー。ってかそれはまゆっぽい」
百合子「あー」
奈緒「他は?」
杏「日菜子はふぃぎゅ@メイト」 ttps://www.youtube.com/watch?v=NmGWEqf71g4
奈緒「それこそ入りだけじゃん」
百合子「とびきりタフな妄想ですからね」
奈緒「なんかもうちょっと美希先輩のすいみん不足みたいなさ」
杏「既にイメージピッタリなカバー持ってる人はいいよね」
百合子「んー……友紀さんは浪漫ちっくストライクがピッタリかと」 ttps://www.youtube.com/watch?v=MwxHTgTASZw
奈緒「それだ」
杏「他に女の子メインの野球アニメ知らないしね」
奈緒「あるのか?」
百合子「野球回はあってもメインが女の子の野球アニメって少ないですよね」
杏「野球といえばタッチは菜帆」 ttps://www.youtube.com/watch?v=dsZlS4lTNhs
奈緒「それもここにタッチの部分だけだろ」
杏「あの攻め方はズルイというかなんというか」
百合子「他はどうでしょうか」
奈緒「人数多いから咄嗟には……HEARSとかは」 ttps://www.youtube.com/watch?v=qaJw6lqGFew
杏「茜っぽい」
奈緒「どっちの?」
杏「どっちも」
百合子「どっちも全力疾走って感じですもんね」
杏「ってかまったくイメージとか関係ないけどさ、このみ姉さんにぱんだねこ体操歌って踊って欲しい」 ttps://www.youtube.com/watch?v=to0VBarw_28
奈緒「それは、可愛いな」
百合子「うわぁ……可愛い」
杏「でしょ?」
奈緒「あーでも単純に歌って欲しいってのだったらありすと美優さんにポケットにファンタジーを歌って欲しい」 ttps://www.youtube.com/watch?v=38xgQff-XPk
杏「やめよ、アレ聞くと切なくなる」
百合子「なんか、ね」
奈緒「わかるわかる、胸がやられる」
杏「ってか杏はいいけど、いやよくないけど。……二人は?」
百合子「奈緒さんはあれ。えっと……あれ」
奈緒「わからん」
杏「なんの曲?」
百合子「ゼロ使の……EDの」
杏「あっ、ホントノキモチか。ツンデレな奈緒にピッタリ」 ttps://www.youtube.com/watch?v=P8QlONncEtc
奈緒「はぁ!? なんでだよ、そういうのはもっとピッタリなの居るだろ!?」
百合子「伊織さんはそのまますぎて面白みが」
奈緒「面白みって言ったな!?」
杏「でもやっぱアレだね。ファンタジー系アニメのOPEDはどうしてもシナリオに引っ張られるからイメージ曲には使いにくいね」
奈緒「ぐぬぬ……」
百合子「晶葉ちゃんは遥かな夢」 ttps://www.youtube.com/watch?v=mN3NenzU4EM
奈緒「泰葉はおはし」 ttps://www.youtube.com/watch?v=ZsMyHXSq93o
杏「え? あー、じゃあ桃子パイセンは最強○× ttps://www.youtube.com/watch?v=PE3NTUdSckU
奈緒「ストップ。いくらモモでもそれはダメだ、11歳だぞ」
百合子「おはしもどうかと」
奈緒「ほら、昔の泰葉はあんな感じ」
杏「まぁ、確かにあからさまな作り笑顔ではあったけど……って、アニメのEDって二番なんだよねあれ」
奈緒「そうそう、カラオケで入れたら焦った」
また新旧入り混じった選曲を…
おはしを聞いたらハレグゥのアニメをまた見たくなってきたなぁ
おはしを聞いたらハレグゥのアニメをまた見たくなってきたなぁ
【日常】
柚「うにー……」
美也「うに?」
柚「うににー……」
美也「うに~」
春香(なにやってるんだろう……)
柚「はぁ……残暑きびしいかもー」
美也「冷凍庫にアイス入ってますよ~」
柚「食べすぎって怒られたー」
美也「あらら~」
春香(一日に5本も6本も食べてれば怒られるよ)
美也「じゃあ柚ちゃんにこれをあげますね~」
柚「あっ、叩いたら冷たくなる奴だ!」
美也「あ~、そうなんですか~?」
春香「え、知らなかったの?」
美也「もらったけど使い方がわからなくて~」
やっと1000か、今回は長かったなぁ
主に書く量と速度が下がった所為で
主に書く量と速度が下がった所為で
>>1000なら最低でもシンデレラガールズアニメスタートまでこのシリーズは続く
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