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    元スレ兄「うちの妹がニオイフェチなわけがない」

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    201 = 200 :

    「最初は兄さんを起こしにくるだけだったんです」

    「でも…その……」

    (ようするに、起こしにきたら朝だちしていたので)

    (見ていたらムラムラしたと)

    「そういうことでしょ」

    「違います。兄さんが苦しそうだったので、あくまでお手伝いをしてさしあげようと」

    (なんて言いながらナニは握りっぱなし)

    「…手を離して言えよ」

    「///」

    202 = 200 :

    「これがほしかったんだろ?」

    (俺も寝起きで寝ぼけてたんだろう)

    (ナニで妹の頬をぺちんぺちんと叩いていた)

    「んっ…にいさんっ…ふざけないでくだ、さい…」

    (口ではそう言うけど、抵抗はない)

    (調子に乗って鼻の穴に突っ込む)

    「んぁっ!?」

    (妹の整った顔が歪み、豚のようになった)

    203 = 200 :

    (怒られるかと思ったけど、そんなこともなく)

    「んぉっ!んほぉ!」

    (鼻に突っ込まれながら夢中でニオイで嗅いでいた)

    (豚のような鳴き声で)

    (こうなるとどんな美人も台無しだ)

    「にいざぁん!にぃざぁん!!」

    (それで興奮しちゃう俺もアレだけど)

    204 = 200 :

    (手で激しくシゴいて一気に高みまで持っていく)

    「だ、めぇ…ぐぅ…!」

    (射精しそうなことを感じ取ったのだろう)

    (妹は泣きながら喜んでいた)

    「鼻の中に出すからな」

    「やぁ…!」

    (その声で限界を迎えた)

    205 = 200 :

    「んぐぅ!?」

    (暴れる妹を力で抑えつけ)

    (最後の一滴まで鼻の中にぶちまける)

    「げほっ!ごほっ!」

    (逆流した精液が口から溢れた)

    206 = 200 :

    「……」

    (出しきって今更冷静さを取り戻した)

    「……」

    (ベッドには鼻から口から精液をだらしなく垂れ流し)

    (枕を濡らす妹が一人)

    (……やりすぎた)

    207 :

    ふぅ・・・

    208 :

    勃っちゃったじゃねえか!!

    209 :

    クッソ勃った

    210 :

    最高や





    最高や

    211 :

    鼻射ってありそうでなかなかないよね

    212 :

    鼻に入るの?兄さんの…

    213 :

    >>212
    下げろ

    214 :

    ほっそwwwwwwwwwwww

    215 :

    ナニを丸ごと突っ込んだわけじゃないやろ

    216 :

    これはエロいわ

    217 :

    逆だろ、妹の鼻の穴が異様に拡がったんだろ

    218 :

    ~別の日~

    「……」チラッ

    (リビングでだらだらしていると)

    (やけに妹の視線を感じる)

    (また何かやっちゃったかな)

    (なんて思ってたら)

    「兄さん、喉渇いてませんか?」

    (とか言いながら麦茶持ってきてくれる)

    (怖い……なんか、怖い……)

    219 = 218 :

    (相変わらず妹の視線がチクチク刺さる)

    (何か言われる前にトイレ行って部屋に戻ろう)

    (コップを片づけてリビングを出た)

    「……」

    「……」スクッ

    220 = 218 :

    (トレイに入っていつもの調子でドアを閉める)

    「……?」

    (何かに引っかかってドアが閉まらない)

    (振り返って見ると、ドアに足が引っ掛かっていたようだ)

    (勿論俺の足じゃない)

    「…………」

    「!!」

    (ドアの隙間から妹が顔を覗かせていた)

    (でかけた)

    221 = 218 :

    (あまりの出来ごとに放心していると)

    「……」ササッ

    (さっとトイレに入り込まれた)

    (おまけに鍵まで締められる)

    「その、もうお分かりかと思いますが…」

    「分からないよ」

    「……」

    「おしっこしてるとこ…見せてください…///」

    (だそうです)

    224 = 218 :

    「出るかも」

    (そう言うと妹はさらに距離をつめる)

    (いっそ顔にかけようかと思ったけど)

    (トレイの中が大惨事になるんで、それはまた今度にしよう)

    「……あっ」

    (ちょっろと出て、しばらくして勢いよく出始めた)

    225 = 218 :

    「……」

    (妹は食い入るように、尿道からでるおしっこを見ている)

    (間近で見られるのは恥ずかしいもので)

    (なんかこう俺が辱めを受けているみたい)

    (だから妹に仕返ししてやろうと思うのは自然流れ)

    226 = 218 :

    (まだ出るけど、尿道をきゅっと締めておしっこを止める)

    「……?」

    (もう終わりなの?とも言いたげな表情で俺を見上げる妹)

    (このまま顔にぶっかけようかと思ったけど我慢して)

    (ずいと口の前にもっていく)

    「なんですか?」

    「舐めて綺麗にしてよ」

    「なっ…!」

    227 :

    いいですね

    230 = 218 :

    「ふぐぅ!んんっ!」

    (壁に追い立て、頭を手で押さえつけ逃げ場をなくす)

    「あ、またおしっこ出そう」

    「んー!!」

    (手で俺の足を叩いて抗議する)

    (当然それぐらいでやめることもなく)

    「ちょっだからさ。飲んでよ」

    (妹の喉奥に放尿した)

    231 = 218 :

    「ふーっ!ふーっ!」

    (最初は頬を大きく膨らませ、鼻息を荒げ)

    (涙目にこちらを睨みながら飲むのを拒んだが)

    (抵抗は無駄だと悟ったのか、ゆっくり少しづつ飲み始めた)

    「んくっ……んっ……」


    (頭を優しくなでてやると)

    (表情が和らぎ、とろーんとした顔になった)

    232 :

    精子も一緒に出そう

    233 = 218 :

    (出しきって尿意はこれで治まったけど)

    (また別の物が出したくなってきたわけで)

    「ふぐっ!?」

    (妹の頭を押さえつけ、前後に動かさせる)

    (動かすたびに妹の口から漏れる水音が、さらに興奮させる)

    「んぐっ!んふぅ!」

    (あの妹をまるで物のように)

    (それこそオナホのように扱うのは正直すごい気持ちが良かった)

    234 = 218 :

    (激しく妹の頭を動かし、一気に射精する)

    「むぐっ!?おごぉ!!」

    (身体に心に溜まったナニカを全部吐き出すような感じがして)

    (全身の力が抜けてしまうような快感だった)

    235 :

    けっこうサディスティックだな…

    237 = 218 :

    「ですから、無理矢理ああいうことをするのはやめてください」

    「……」

    「返事はどうしたんですか、駄目兄さん」

    「そういえばお前も俺の寝込みを襲ったよな」

    「!」

    「あれも無理矢理じゃん」

    「あ、あれは……!」

    「無理矢理だよね?」

    「……はい……すみません」

    238 = 218 :

    「と、とにかく無理矢理は駄目ですっ」

    「ん、分かった。あんなことしてごめんな」

    「全くです。通報しようかとも思ったくらいです」

    「…なぁ」

    「なんです?」

    「無理矢理じゃなかったらまたしていい?」

    「な、なっ!!」

    239 = 218 :

    「妹もそこまで嫌じゃなかったろ?」

    (ここで身体を密着)

    「そ、そんなこと……///」

    「正直に言うとさ、今まさにしたい)

    「!」

    「しよう」

    「……兄さんの……へんたいっ」

    240 = 218 :

    おしまい

    >>100で終わらすつもりが長くなった
    これで本当に終わり!最後まで付き合ってくれた人、まじさんきゅー!

    241 :


    また思いついたらかいてもいいんだぜ?

    242 :


    一度終わったと思ってたけどまさか続くとは
    こんな妹ほしい

    243 :

    素晴らしい
    終わってしまうのか……おつ

    244 :


    ダメダメダメ兄さんってセリフがすげえかわいくてキュンキュンしました
    あと顔コキ鼻コキエロくて大好きなんでもっと書いてくださいオナシャス


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