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    元スレ八幡「相模南はどうしようもないマゾである」

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    901 :

    >>899
    ただし目は腐ってる

    902 :

    - 2日目 早朝 -


    戸塚「」スヤスヤ

    八幡「」カシャカシャ

    八幡「ふぅ」

    八幡(なんて寝顔してやがる。久しぶりにスマホのカメラ起動してしまったぜ)

    戸塚「……ん……」

    八幡「この寝顔は影響保存するしかないっしょ」

    八幡(やべ、戸部の口癖が移っちまった)

    八幡(まだ5時半か。外の空気でも吸いにいくか)

    903 = 1 :

    - ホテル外 -


    八幡(今日はグループ行動。戸塚と一日中一緒に行動出来るとは至福の極みである)

    雪乃「あら、誰かと思えば……………………」

    八幡「……おい、間違ってもいいから名前を言ってくれよ」

    雪乃「ゴメンなさい。ネタが尽きてきたの」

    八幡「あ、そう」

    八幡(とうとう尽きてしまったのか)

    雪乃「それより早いわね。まだ五時半よ」

    八幡「昨日、早く寝たからな。お前も早いな」

    雪乃「私も同じよ。ガールズトークというのに参加したくなかったから布団に包まっていたら寝てしまったわ」

    八幡「なるほどな」

    雪乃「それより相模さんはどう? 暴走はしていないかしら」

    八幡「……ああ、暴走はしていない」

    904 = 1 :

    雪乃「本当に?」

    八幡「本当だ。流石に修学旅行では自重しているだろう」

    八幡(昨日のは暴走じゃないよね? ただ、肩を貸してあげただよね?)

    雪乃「ならいいけれど……」

    八幡「それよりなんでニャンコ先生のぬいぐるみを抱えてるんだ?」

    雪乃「それはニャンコ先生が私の相棒だからに決まっているじゃない」

    八幡「……」

    雪乃「そろそろ私は部屋に戻るわ。ここにはよくないものがいるみたいだし」

    八幡「え? 俺のこと?」

    雪乃「いいえ。あなたは妖ではないでしょう?」

    八幡「」

    雪乃「それじゃ」

    八幡(え? あいつ、いつからそんな力身につけたの?)

    905 = 1 :

    - 朝食 -


    相模「比企谷、おはよう」

    結衣「ヒッキー、おはよう」

    八幡「おお。朝から元気だな、お前ら」

    相模「普通だけど」

    結衣「ヒッキー基準だとこれでも元気のうちに入っちゃうんだよ、さがみん」

    相模「なるほど」

    八幡「おい、それじゃ俺が元気ない人みたいじゃねぇか」

    八幡(地球のみんな! オラに元気を分けてくれ!!)

    戸塚「八幡、おはよう!」

    906 = 1 :

    八幡「戸塚、おはよう!!」

    八幡(元気百倍! ハチマンマン!!)

    戸塚「今日はグループ行動だね」

    結衣「だね。映画村楽しみだなー」

    八幡「映画村か」


    葉山「映画村といえば、東映アニメミュージアムだね」


    八幡「いや、違うだろ。楽しみだけど」

    結衣「隼人君、おはよう」

    戸塚・相模「おはよー」

    907 = 1 :

    葉山「おはよう。比企谷、セル画が見えるんだぞ。これは行くしかないだろう!」

    八幡「お、おう。別に行かないとは言ってないぞ」

    戸塚「でも三浦さんも一緒だと葉山君がアニオタだってことばれちゃうんじゃないの?」

    葉山「大丈夫だ。少しの間トイレに閉じ込めさせればいいさ。結衣がやってくれる」

    結衣「あたし、そんなことやらないよ!?」

    葉山「それじゃ相模さんが」

    相模「いや、うち違う班だから」

    葉山「くっ、ブルータス。お前もか!」

    八幡「30分位、男女別で行動すればいいんじゃねぇの?」

    葉山「なるほど、その手があったか」

    八幡「お前、馬鹿だろ」

    908 = 1 :

    戸塚「そこもいいけど、僕はお化け屋敷に行ってみたいな」

    八幡「了解だ。半日はお化け屋敷に居よう」

    結衣「いすぎだし!」

    葉山「お化け屋敷もいいね。結構怖いと評判のようだし」

    結衣「へ、へぇ、そうなんだ……」

    相模「結衣ちゃん、怖いの苦手なの?」

    結衣「う、うん……」

    葉山「結衣は怖がりだからな。比企谷、守ってやれよ」

    八幡「なんで俺なんだよ」

    結衣「ヒッキー、頼りにしてるね」

    八幡「……まあ、一緒に回るくらいなら……」

    相模(いいなぁ)

    909 = 1 :

    - 映画村 -


    結衣「ここが映画村かー」

    三浦「隼人、何処からいくー?」

    葉山「そうだね、とりあえず適当に回ってみようか」

    八幡「そうだな」

    海老名「戸塚君、昨日ってヒキタニ君と葉山君、一緒の布団に寝てた?」

    戸塚「えっ!?」

    海老名「もしかして一線を越えたり?」ハァハァ

    戸塚「え、えっと……」

    三浦「海老名、戸塚が困ってるっしょ。いい加減にしろっつーの」ゴツッ

    海老名「痛っ」

    戸塚「あ、ありがと。三浦さん」

    三浦「別に。いつものことだし」

    葉山「それじゃ行こうか」

    910 = 1 :

    - お化け屋敷 -


    八幡(なんで一発目からお化け屋敷なんだよ)

    八幡(三浦め。怖がったふりして葉山に抱きついたりするつもりだな)

    八幡(まあ、精々頑張ってくれ。それより……)

    結衣「」ギュー

    八幡「由比ヶ浜、くっつきすぎ。それに力入れすぎ。腕が痛い」

    結衣「だって怖いんだもん! 出るまで我慢してよ」

    八幡「そんな怖いんなら入らなければよかっただろ」

    結衣「だって一人だけ待つとか有り得ないし」

    911 = 1 :

    八幡「いや、一緒に待ってやったけど」

    結衣「……え? 本当?」

    八幡「ああ」

    結衣「そ、そっか。えへへ///」


    ドン!!


    結衣「きゃっ!!」ギュー

    八幡(痛い痛い!!)

    結衣「ヒッキー……」

    八幡「さっさと進むぞ」

    912 = 1 :

    戸塚「由比ヶ浜さん、大分怖がってたね」

    海老名「そうだね。戸塚君はこういうの平気なの?」

    戸塚「うん。実はこういうの好きなんだ」

    海老名「へー、意外」

    戸塚「心霊特集の番組もよく見るんだよ。勉強にもなるしね」

    海老名「勉強? ……戸塚君って実は見えたりする?」

    戸塚「……うん。ほら、海老名さんの後ろにもゴーグルをつけた女子中学生の霊が……」

    海老名「えっ!?」ビクッ

    戸塚「なんてね」ニコッ

    海老名「だ、騙された……」

    913 = 1 :

    三浦「隼人、めっちゃこわーい」ギュッ

    葉山(俺はその演技で通じてると思っている優美子の方が怖いよ)

    葉山「大丈夫。どうせ作り物だろうし」

    三浦「そうだけど……。何かあったら、あーしのこと守ってくれる?」

    葉山「ああ、もちろん」

    三浦「流石、隼人。頼りになるし」

    葉山(結構、口だけのところがあるんだけどね)

    三浦「つーか昨日はよく寝れた? 戸部あたりうるさかったんじゃない?」

    葉山(もう怖がった演技はいいのか)

    葉山「そうだね。戸部がうるさくて中々眠れない夢を見たよ」

    三浦「しっかり寝てるし!?」

    914 = 1 :

    - 11時 -


    葉山「それじゃ11時半まで男女別で行動しよう」

    三浦「えー……。あーし、隼人と一緒がいいんだけど……」

    葉山「悪い、優美子。男だけで周りたいところがあるんだ」

    三浦「……」

    結衣「優美子、行こう」

    海老名「そうそう。30分だけだし」

    三浦「……わかった」

    葉山「」ホッ

    結衣「それじゃまた後でね」

    葉山「ああ。30分後にここに集合だ」

    915 = 1 :

    - 東映アニメミュージアム -


    八幡「あれだな、三浦は完全に束縛するタイプだな」

    葉山「ああ。まったく俺のことを束縛していいのは七咲だけと決まっているのに」

    戸塚「決まってるんだね……」

    葉山「当たり前だろ。それより声優の仕事を体験出来るみたいだ!」ワクワク

    八幡「そんな時間ないだろ」

    葉山「……そうだな。仕方ない、明日一人でまた来よう」

    戸塚「一人で?」

    葉山「ああ。京アニショップも行かないといけないからね」

    八幡「三浦に誘われてないのか?」

    葉山「お腹痛いって断る」

    戸塚「外行ったら仮病だってばれちゃうんじゃないの?」

    葉山「大丈夫。優美子は俺の言うことなら何でも信じてくれるから」ニコッ

    八幡「うわっ」

    戸塚「笑顔が怖いよ、葉山君」

    916 = 1 :

    - 17時半 ホテルロビー -


    八幡(あの後、色々寺を回って何だかんだで疲れたな)

    八幡(由比ヶ浜の寺を見ての感想が「古い建物だねー」だけだったのは誰にも言わないでおこう)

    八幡(明日は奉仕部の四人で回るのか)

    八幡(戸塚は確か遥さんとゆっこさんだったか。羨ましい。……遥さんとゆっこさんが)

    八幡(戸塚が襲われたりしないか心配だ。いや、流石に相模みたいなのが何人もいるわけないし、大丈夫か)

    八幡(明日は小町に御守り買ってやろう。それと仲町さんと折本にお土産も買わないといけないか)

    八幡(はっ、まさかこの俺が修学旅行のお土産を家族以外に買うことになるとは)


    相模「比企谷、何してんの?」


    八幡「……相模か。何かしてるように見えるか?」

    相模「うちの今夜の調教メニュー作り?」

    八幡「それはない」

    917 = 1 :

    相模「えー? そろそろいたぶってほしいのに。前みたいに」

    八幡「俺がいつお前をいたぶったんだよ」

    相模「お尻を叩いてくれたじゃん。それに言葉攻めも///」

    八幡「1,2回だけだろ」

    相模「そろそろしてくれないと、暴走しちゃう」

    八幡「具体的に?」

    相模「夜這いしちゃう!」

    八幡「それだと俺が襲われる立場じゃねぇか」

    相模「そう。それで調子に乗ったうちに比企谷が切れて……あぁぁん///」

    八幡「お前の妄想力に脅威を感じる」

    相模「あ、ありがと///」

    八幡「褒めてないから……。俺はそろそろ部屋に戻る」

    相模「うちも戻る!」

    918 = 1 :

    - 5分後 部屋 -


    八幡「ん?」

    八幡(なんかポケットに入って)

    八幡「」

    八幡(な、なんで女物の下着がっ!?)

    八幡「」ポンポン

    八幡(スマホはある。どうやら等価交換はされていないようだ)

    八幡(誰か神龍にギャルのパンティをお願いをして、たまたま俺のポケットに入り込んだのか)

    八幡(……いや、心当たりは他にある。恐らく……)

    919 = 1 :

    - 18時半 夕食 -


    相模「」パクパク

    八幡「相模」

    相模「なに?」

    八幡「話がある。食べ終わったら一緒に来てくれ」

    相模「わかった」

    結衣「……っ!」

    結衣(話ってなんだろ? まさかヒッキーがさがみんに?)

    結衣「……」

    戸塚「由比ヶ浜さん、どしたの?」

    結衣「……う、ううん。なんでもにゃい!」

    戸塚「そう?」

    920 = 1 :

    - 19時 階段 -


    相模「それでうちに話って何? 調教メニュー決まった?」

    八幡「相模、これはお前のか?」スッ


    結衣「」ジー


    相模「……うん。それうちのだよ」

    八幡「やはりお前か。さっき二人で話してたときに入れたんだな」

    相模「うん、そうだよ」

    八幡「なんでこんなことしたんだよ」

    相模「いや、おかずがなくて困ってるかなって///」

    八幡「」

    相模「それ、うちの脱ぎたてだから……その……///」

    921 = 1 :

    八幡「いや、そこでモジモジされても困るんだが……」

    相模「と、とりあえず修学旅行中はそれで凌いでね!」

    八幡「いや、いらないから」

    相模「いらないの?」

    八幡「当たり前だろ。何が悲しくてクラスメイトのパンツで自慰しないといけねぇんだよ。しかも修学旅行中に」

    相模「いや、うちは比企谷をおかずにしてるけど」

    八幡「」

    相模「あ、もちろんトイレでね。流石に皆がいるところじゃしないよ」

    八幡(駄目だこいつ。もう更正のしようがない)


    結衣「さがみん、何してるんだし!」


    八幡「由比ヶ浜っ!?」

    922 = 1 :

    相模「ゆ、結衣ちゃん!?」

    結衣「このことはゆきのんに報告するからね!」

    相模「ま、待って結衣ちゃん。雪ノ下さんには言わないで!」

    結衣「駄目! ゆきのんからさがみんが何かしでかしたら報告するように言われてるし!」

    八幡「俺も言われてるな」

    相模「えっ!?」

    結衣「とにかくこれはあたしが没収します!」パシッ

    八幡「いや、相模に返せばいいだろ。なに? 相模の下着に興味あるの?」

    相模「え? うち、そっちはちょっと……」

    結衣「違うし! 今のは勢いで言っただけだからー!!」アセアセ

    相模「結衣ちゃん、雪ノ下さんに結構抱きついてたりしてるし。もしかしてまじゆり?」

    結衣「違うから!!」

    923 = 1 :

    - 20時 -


    結衣「疲れた……」グテー

    三浦「結衣、どしたん?」

    結衣「なんでもなーい。先にお風呂行ってていいよー」

    三浦「そう。それじゃあーし、先行ってるから」

    結衣「うん」


    ガラガラ


    結衣(まさかさがみんが強硬手段に出るなんて……)

    結衣(あたしもさがみんみたいに……ってだめだよ。そんなことしたら絶対ヒッキー引くし)

    結衣(海浜総合の子もいるし、なんか急にライバル増えちゃった……)

    結衣(……でも負けないもん。ヒッキーを一番好きなのはあたしだし!!)

    924 = 1 :

    - 男湯 -


    八幡「ふぅ……」

    戸塚「いい湯だね」

    八幡「だな」

    八幡(戸塚と一緒にお湯につかっている。これがどれだけ幸せなことか)


    葉山「やあ、俺もいいかな」


    戸塚「もちろん」

    八幡(ちっ、俺と戸塚の放課後バスタイムが終わってしまった。あ、別に放課後じゃなかった。てへっ☆)

    葉山「比企谷と戸塚は明日何処に行く予定なんだ?」

    戸塚「僕は遥さんとゆっこさんにお任せだよ」

    925 = 1 :

    八幡「俺もだな」

    葉山「そうか。本当は三人で京アニショップ行きたかったんだけどな」

    八幡「仕方ないだろ」

    戸塚「ごめんね。先約が入っちゃってるから」

    葉山「いや、気にしなくていい。また千葉に帰ればアニメイトに行けばいいだけさ」

    八幡「またそこかよ。たまには秋葉原とかだな……」

    葉山「秋葉原か。うん、いいね。それじゃ次は秋葉原に行こう」

    戸塚「うん。僕、行ってみたかったんだ!」

    八幡(ん? なんで俺はナチュラルに遠出することを提言してんだ?)

    葉山「ここは小野田君を見習って三人で自転車で――――」

    八幡「行かねぇよ。そんな疲れることしてたまるか」

    926 = 1 :

    戸塚「流石に自転車だときついかな」

    葉山「はは、冗談に決まってるじゃないか」

    八幡「……いや、自転車で行ってもいいぞ」

    葉山「え?」

    八幡「三人乗り自転車でお前がこいでくれるなら」

    葉山「何を言ってるんだ、比企谷!?」

    戸塚「それいいね!」

    葉山「戸塚まで!?」

    八幡「頑張れ、葉山。お前なら月刊少女になれるぞ」

    戸塚「裾は僕が握ってあげるよ」

    葉山「素直に電車で行こう! ちょうど電車アニメもやってることだし!」

    八幡(ま、こういうのも悪くはないか)

    927 = 1 :

    - 30分後 -


    葉山「ただいま」

    戸部「ちょっ、隼人君、聞いてくれよー!」

    葉山「どうしたんだ戸部?」

    戸部「大岡がアマガミのことディスってくんだわー」

    葉山「」ピクッ

    大岡「いや、ディスってないって。ただこの七咲だっけ?」

    葉山「七咲がどうしたんだい?」

    大岡「何か性格悪そうな顔してるっつーか」

    葉山「」ピクッ

    大岡「生意気そうな顔してるっつーか」

    928 = 1 :

    八幡(つーかつーかうるせぇな。とっくに携帯業界から消えてるっつーの)

    大岡「でもそんな生意気な子をお仕置きして服従させるのはありかなって!」

    葉山「」ピキピキ

    八幡(あ、葉山が切れた)

    戸塚(大岡君、死体はとある喫茶店に持って行くからね。死体を有効活用してあげるよ)

    葉山「……大岡」

    大岡「ん?」

    葉山「馬鹿なことを言ってないでトランプでもしないか?」

    八幡(流石に表には出さないか)

    大岡「お、いいね!」

    「大貧民でもするか」

    戸部「あ、俺パース。今、絢辻さんに怒られてる最中だからー」

    929 = 1 :

    - 2時 -


    大岡「」グーグー

    葉山「……」

    葉山(大岡、君は言ってはいけないことを言ってしまった)

    葉山(悪口だけならまだいい。好き嫌いは人それぞれだからね)

    葉山(だがいけないのは七咲を君の妄想で汚したことだ)

    葉山(その罰をしっかり受けてもらう)

    葉山(とりあえず……)

    葉山「額に『肉』だな」キュッキュッ

    葉山(頬にてぃんこも書いておこう。確かサイコメトラーEIJIの話だと……)

    930 = 1 :

    - 翌朝 -


    大岡「おーっす」

    戸部「おい―――――っすっ!?」

    「」

    大岡「どうした?」

    戸部「い、いや。なんでもない……」

    「あ、ああ……」

    八幡「」プルプル

    戸塚「」ププッ

    大岡「比企谷君に戸塚もどうしたんだ?」

    八幡「いや、なんでもない」

    戸塚「う、うん。なんでもないよ」

    大岡「……?」

    931 = 1 :

    - 20分後 朝食 -


    大岡「おはよーっす!」

    三浦「ん? おは――――――」

    大岡「三浦、どうした?」

    三浦「この変態!!」ドスッ

    大岡「ぐはっ!?」

    三浦「朝からセクハラとか最低だし! 死ね!!」


    <え? 大岡君がセクハラ?
    <マジ? いつややると思ってたのよね
    <嫌だわ、早く磨り潰さないと


    大岡「」ピクピク

    葉山(人・誅・完・了!!)

    八幡(哀れなり大岡。合掌)チーン

    932 = 1 :

    今回はここまで
    また今度

    今期アニメは良作が多くて困っちゃうよ

    933 = 899 :

    トップカースト男子がオタク系の部活みたいになってて草

    935 :

    この葉山最高だわwwwwww
    この葉山が出てくるSS書きたいwwwwwwwwwwww

    936 :

    >>935
    禿同

    937 :

    マサルさんネタあってワロタ

    938 :

    磨り潰されたりせんぞ!

    939 :

    原作で戸塚がガンプラ好きって言ってて、このSSが思い浮かんだな

    940 :



    今期は月刊少女が俺内1位です

    941 :

    いらんレスばっかしてるとスレ埋まっちまうぞ

    942 :

    >>939
    中の人つながりでそうしたのかな?

    生徒の中に夏芽さんがいてワロタ

    943 :

    >>1
    雑談で流れそうなら投下できなくても次スレ誘導だけでもしておいたほうがいい

    945 :

    お前らの好みとかクソほどどうでもいいから

    946 :

    戸塚の貞操の危機?

    948 :

    いちはもうこない

    949 :

    今日の夜に投下します
    次スレも一緒にたてます

    950 :

    愛してる


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