私的良スレ書庫
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元スレモバP「性欲が溢れ出て」
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麗奈を泣いてくしゃくしゃの顔になるまで犯したい
背面で鏡に反射した姿を見させながらしたい
背面で鏡に反射した姿を見させながらしたい
ここからもこれからも全部>>1の自演
なんてこった
俺も既に>>1の一部だったのか
俺も既に>>1の一部だったのか
こんな>>1だらけのスレにいられるか!
俺は自スレに戻るぞ!
俺は自スレに戻るぞ!
―事務所
<ガチャ
P「ただ今戻りました…」
ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん…うわっ、すごい汗ですね!」
P「今日は異常に暑くて…あー、ベタベタして気持ち悪いですね」
ちひろ「シャワー浴びてきたらいかがですか? レッスン終えた子たちが帰ってくる前に」
P「そうですね…ちょっとシャワー浴びてきます。えっと、替えのシャツは…っと」
ちひろ「ごゆっくり♪」
<プルルルル
ちひろ「はい、こちらCGプロダクションでございます! え? 前回のライブの資料ですか…少々お待ちください」ガサガサ
ちひろ「あー…たぶん資料室の方に仕舞っちゃっていますね。探してきますので少々お待ちください」スタスタ
<バタン
<ガチャ
美穂「ただ今戻りましたー…あれ? 誰もいないのかな…」
美穂「プロデューサーもちひろさんもいないなんて…どうしたんだろ、二人とも?」
美穂(二人同時に外出はないよね…書置きもないし)
美穂「じゃあ待っていよ………!?」
シャツ「………」
美穂(こ、これは…プロデューサーのシャツ!?)
美穂「な、なんでこんなところに…?」サワッ
美穂(あっ、ちょっと湿っててぬくもりがある…脱ぎたてなのかな?)
美穂「………ちょ、ちょっとだけなら、いいよね…?」
しゅるっ
すっ
ふぁさっ
美穂(き、着ちゃった…プロデューサーのシャツ)ドキドキ
くんくん…
美穂(匂いが凄い濃い…脱ぎたてだからかな?)クンクン
美穂「なんかこれを着てると…プロデューサーに後ろから抱きしめられてるみたい…」
美穂「んっ…あっ…。え、えっと…」キョロキョロ
美穂(だ、誰も来ないよね…よーし)
くちゅっ…
すりすり
美穂「んっ…」ピクン
美穂(ぷ、プロデューサーの匂いに包まれて、気持ちいいよぉ…)
くちゅっくちゅっくちゅっ!
くりくりくりくりっ
にゅぷっにゅぷっにゅぷっ
美穂「あっ…あぁっ…んっ♡」ビクッ
美穂(だめなのに…こんなことしちゃ、だめなのにぃ♡)
美穂「指…とまんないよぉ…あっ!」ビクン
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
きゅっきゅっきゅっきゅっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
美穂「あっ…あぁぁっ…きちゃう…っ!」
ぷしゅっっ!
ぷしゃっぷしゃ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
美穂「~~~~っ♡」ガクン
美穂(いけないことしてるのに、きもちいいよぉ…)
美穂「ハァ…ハァ…」ピクン
美穂(あっ…そうだ、片付けしなきゃ…誰か帰ってきちゃうよ)
<ガチャ
P「ふぅ…シャワー浴びてスッキリ…………ん?」
美穂「あっ」
美穂(よ、よりによってプロデューサー!?)
P「み、美穂さん? それ、俺のシャツじゃないのかな?」
美穂「えっ、あのっ、これは、そのっ…」アタフタ
P「落ち着け。俺は怒ってないから…」
P(この床に飛び散った液体…つまりそういうことだよな?)
P「美穂、まずは片付けよう。俺も手伝うから」
美穂「えっ…あっ、お願いします」
―――――――――
――――――
―――
P「…つまり、だ」
美穂「はい…」
P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたから[田島「チ○コ破裂するっ!」]しちゃいました。ってことか」
美穂「はい…ごめんなさい」
P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」
美穂「軽蔑しましたか?」
P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」
美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」
――――――
―――
P「…つまり、だ」
美穂「はい…」
P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたから[田島「チ○コ破裂するっ!」]しちゃいました。ってことか」
美穂「はい…ごめんなさい」
P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」
美穂「軽蔑しましたか?」
P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」
美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」
>>270 ミス
――――――――
―――――
―――
P「…つまり、だ」
美穂「はい…」
P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたからオナニーしちゃいました。ってことか」
美穂「はい…ごめんなさい」
P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」
美穂「軽蔑しましたか?」
P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」
美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」
――――――――
―――――
―――
P「…つまり、だ」
美穂「はい…」
P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたからオナニーしちゃいました。ってことか」
美穂「はい…ごめんなさい」
P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」
美穂「軽蔑しましたか?」
P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」
美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」
P「そうかそうか。じゃあこれでこの話はおしまいだな」
美穂「えっ…?」
P「さっきも言っただろ? 俺は怒ってないから許すも何もないんだ。だから気にするな?」
美穂「でも…プロデューサーをびっくりさせちゃいましたし…何かお詫びをしたいです」
P「ふーん…じゃあして欲しいことがあるんだけどいいかな?」
美穂「はい! なんでもいいですよ」
P「じゃあ…美穂がオナニーするところを見せてくれよ」
美穂「はい。いいで…ってええええええええ!?」ビクッ
流石はたくみんの人だ
こんなえちー事書かれたら恥ずかしくて見れないょお((/ω・\)チラチラ
こんなえちー事書かれたら恥ずかしくて見れないょお((/ω・\)チラチラ
美穂「えっ、ちょっ、ぷ、プロデューサー!?」
P「ん? 何かおかしなこと言ったか?」
美穂「おかしいですよ! そ、その、お、オナニーをみたいだなんて…」
P「だってー美穂のエッチなところが見たいんだもん。ダメか?」
美穂「…一つだけ、お願いしてもいいですか?」
――――――
――――
――
くちゅっ…くちゅっ…
にゅぷっ…にゅぷっ…
美穂「あっ…」
P「後ろから抱きしめてほしいなんてな。美穂はハグされるのが好きなのか?」
美穂「はい…安心感があって好きですぅ…」ピクン
P「だから俺のシャツを着てたのか?」
美穂「プロデューサーの匂いに包まれてると…気持ちよくなっちゃうんです」ビクッ
――――
――
くちゅっ…くちゅっ…
にゅぷっ…にゅぷっ…
美穂「あっ…」
P「後ろから抱きしめてほしいなんてな。美穂はハグされるのが好きなのか?」
美穂「はい…安心感があって好きですぅ…」ピクン
P「だから俺のシャツを着てたのか?」
美穂「プロデューサーの匂いに包まれてると…気持ちよくなっちゃうんです」ビクッ
P(むー…後ろから抱きしめてるだけだと退屈だな…)
むんず
むぎゅっ!
美穂「ひゃっ!? ぷ、プロデューサー!?」
P「美穂のオナニーを手伝ってやろう。ほら、続けていいぞ?」
美穂「えっ、そ、そんな…」
P「美穂って童顔だけどおっぱいはしっかりあるよなー」フニフニ
美穂「んっ…」
P「結構着やせするんだな」クリクリ
美穂「よく言われま…すっ♡」ビクッ
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
くりっくりっきゅっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
美穂「ぷろでゅーさー…私、もうっ…!」
P「…美穂、イっていいぞ」
美穂「いくっ…いっちゃうっ…あぁぁっ!」
びくっびくびくっ!
ぷしゃっ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
美穂「あああああっ♡」ビクビクッ
P(美穂って潮吹きやすいのか…また出たぞ)
美穂「ハァ、ハァ…ぷろでゅーさー…」
ぴとっ
すりすり…
美穂「なんだ…プロデューサーも興奮してたんですね」ニギニギ
P「んっ…そりゃ美穂のこんな姿を見て興奮しないわけないだろ?」
美穂「プロデューサー…一緒に気持ちよくなりませんか?」ニコッ
P(…あの引っ込み思案だった美穂が)
かちゃかちゃ
しゅるっ…
ぶるんっ!
P「…成長したな、美穂」
くちゅっ…
ずにゅにゅにゅ!
ずんっ!
美穂「んんんっ!」ビクッ
美穂(あっ…つながっちゃった♡)
ずりゅずりゅうりゅ!
ぐっぷぐっぷぐっぷ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
P「あぁっ…美穂…!」
美穂「あっ…あんっ、あぁっ!」ビクビクッ
ぷしゃっ!
ぴちゃっ! ぴちゃっ!
美穂「ひゃああああっ!」ビクン
P(ま、また吹いた? こんなに乱れるのか…美穂…!)
美穂(いっぱい突かれて…いっぱいでちゃうよぉ♡)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
P「み、美穂…もう、出そうだ…っ!」ビクッ
美穂「出してください…ぜんぶっ…っあっ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
びゅるっ…びゅるっ…
ぷしゃっ…ぴちゃぴちゃっ…
P「あああっ!」ビクビクッ
美穂「っああああああっ♡」
美穂(あたま…まっしろになっちゃうよぉ♡)
―――――――――
――――――
――――
P「なぁ…美穂?」
美穂「どうしましたプロデューサー?」
P「さっきからずっと抱きしめてるけど…暑くないか?」
美穂「平気ですよ? プロデューサーにならずっと抱きしめられていたいです」
P「そ、そうか…」
美穂「そうですよ! もうしばらくこのままです…」
美穂(近くにいないとプロデューサーの匂いを確かめられないから…あっ、気持ちよくなってきちゃった♡)
美穂編 終わり
――――――
――――
P「なぁ…美穂?」
美穂「どうしましたプロデューサー?」
P「さっきからずっと抱きしめてるけど…暑くないか?」
美穂「平気ですよ? プロデューサーにならずっと抱きしめられていたいです」
P「そ、そうか…」
美穂「そうですよ! もうしばらくこのままです…」
美穂(近くにいないとプロデューサーの匂いを確かめられないから…あっ、気持ちよくなってきちゃった♡)
美穂編 終わり
P「そろそろ…かな?」
P(今日は加蓮の単独ライブ。グッズも完売という大盛況に終わった)
P(『トライアドプリムスの北条』というブランドを取っ払っての初の大舞台。北条加蓮は一回りも二回りも成長した姿を見せてくれた)
タッタッタッ…
加蓮「おまたせ、Pさん」
P「そんなにあわてなくても良かったのに」
加蓮「だってPさんに早く会いたかったんだもん」ギュッ
P「ハハハ…」
P(そしてこれから二人っきりのライブの打ち上げ、というわけだ)
――――――――
――――――
――――
加蓮「ねぇ、Pさん…」キュッ
P「………」
加蓮「いいでしょ? 今日はめでたい日でしょ?」
P「そうだけど…なぁ」
加蓮「そんなに私の身体が心配?」
P「今日は疲れてるだろ? 明日でもいいんじゃないか?」
加蓮「やだ! 今日がいいの。それにPさんもライブ終わったらシてくれるって言ったよね?」
P「うっ! そ、それは…」
――――――
――――
加蓮「ねぇ、Pさん…」キュッ
P「………」
加蓮「いいでしょ? 今日はめでたい日でしょ?」
P「そうだけど…なぁ」
加蓮「そんなに私の身体が心配?」
P「今日は疲れてるだろ? 明日でもいいんじゃないか?」
加蓮「やだ! 今日がいいの。それにPさんもライブ終わったらシてくれるって言ったよね?」
P「うっ! そ、それは…」
加蓮「…ねぇ、Pさん」
加蓮「私もう、昔とは違うんだよ? だから…ね?」
P「加蓮…」
加蓮「Pさん…私を抱いて」
P「…わかったよ」ニコッ
――――――
――――
――
ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
ちゅぽん!
加蓮「んっ…あっ」
P「…加蓮はホントにキスが好きだな」
加蓮「だって…してるとすごく安心感があるから」
P「じゃあこういうのも好きか?」グイッ
ぎゅっ!
ちゅうっ…
さらさら… さらさら…
加蓮「んっ! Pさん…あったかい…♡」トローン
P「ほら…リラックスして…」
加蓮「でも今日は…私もしてあげたいの」
にぎっ
さすさす…
加蓮「じゃあ舐めてくね…んっ」チュッ
ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
すりすりすりっ!
加蓮「どうかな…Pさん、気持ちいい?」
P「くおっ! か、加蓮は舌づかいが上手いな…」ビクッ
加蓮「ふふっ、もっとしてあげるね」
P(…だがしかし。お返ししてあげたくなるのが俺なんだよな)
P「加蓮。俺に乗っかってくれるか?」
加蓮「えっ! そ…それってもしかして?」
P「そうだ」
加蓮「うう…ちょっと恥ずかしいな」
つぷっ…
ずぷぷ…
にゅるん!
加蓮「んっ!」ビクン
P「もうびちゃびちゃだぞ…?」
P(加蓮は俺の上に乗り秘所をこちらに見せている。所謂シックスナインの姿勢だ)
加蓮「やっ! だから恥ずかしかったのに…」
P「ふふっ…それはすまなかった」
にゅぷっ!
くちゅっくちゅっくちゅっ
じゅるるるる!
加蓮「ちょっ…吸っちゃ…あぁっ♡」ビクッ
P「ここ弱いだろ? さっきから敏感に反応してたし」
加蓮(そんな…だめっ…私だけイっちゃうっ!)
ぐぽっぐぽっぐぽっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ!
こしこしこしこし!
P「!」ビクン
P(イかせに来た…加蓮もイきそうなのか…)
加蓮「ぴ、Pさん…私、もう…っ!」
P「加蓮…俺も…っ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるっびゅるっ!
ぴゅーっ…ぴゅーっ…
加蓮「~~~っ♡」ビクビクッ
P「くお…っ!」ビクン
P「加蓮…いくぞ?」
加蓮「うん…」
くちゅっ…
ずにゅ…ずにゅ…
ぐぐぐっ…
加蓮「くぅっ…んっ!」
P「あっ…大丈夫か加蓮?」
加蓮「大丈夫…だって私は…あなたが育てた、アイドルだよ? だから…」
加蓮「だから動いて…Pさん」ニコッ
P「加蓮…行くぞ」グッ
ぐぐぐっ…
ずにゅにゅにゅ!
ぐぐぐっ…
ぶちっ!
加蓮「~~~っ!」ビクン
P「加蓮…!」
加蓮「大丈夫…だからっ…動いて、Pさん…」
P「…流石にいきなりは痛いだろ。加蓮、こっちに体重を乗せてくれ」グイッ
加蓮「えっ? こ、こうかな…」
ぐいっ
どさっ…
加蓮(あ…私がPさんの上に。抱きかかえられちゃってる…)
P「それじゃ少しずつ動かすぞ」
ゆっさゆっさ
ずにゅっ…ずにゅっ…
くちゅっ…くちゅっ…
加蓮「ホント…Pさんは優しいね…んっ」チュッ
P「流石に痛かっただろ?」
加蓮「うん…正直痛かった。でも今は大丈夫だよ?」
P「そうか。じゃあちょっとずつ激しくしていくぞ?」
ゆっさゆっさゆっさゆっさ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
加蓮「んっ…あっ、うんっ♡」ピクン
P(だいぶ良くなってきたな…これなら激しく動いてもよさそうだ)
P「加蓮…そろそろいいか?」
加蓮「もう大丈夫だよ…Pさん。思いっきり動いて?」
ずにゅずにゅずにゅ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
加蓮「あぁっ! こ、これすごいよぉ!」ビクッ
P(焦らしが効いたかな…だいぶ気持ちよさそうだ)
ずんっずんっずんっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
P「くっ…加蓮…もう出そうだ…っ!」ブルッ
加蓮「あっ、いいよっ、だしてぇ!」
P「くうっ…!」
加蓮「あっ、きちゃう、なんか、きちゃう!」ビクッ
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるっびゅるっびゅるっ!
びゅーっ…びゅーっ…
P「~~~っ!」ビクビクッ
加蓮「ひゃああああっ!」ビクビクッ
加蓮(あついの…いっぱいだされちゃった…♡)
――――――――
――――――
――――
加蓮「…Pさん。まだ起きてる?」
P「起きてるぞ。どうした?」
加蓮「私、Pさんと出会えて幸せだった…Pさんが私に可能性を教えてくれた…」
P「…それはお前が頑張ったからだろ?」
加蓮「それでも! ねぇ…Pさん」
P「ん?」
加蓮「また私に…ウエディングドレスを着せてね?」
P「…ああ。約束するよ」
終わり
――――――
――――
加蓮「…Pさん。まだ起きてる?」
P「起きてるぞ。どうした?」
加蓮「私、Pさんと出会えて幸せだった…Pさんが私に可能性を教えてくれた…」
P「…それはお前が頑張ったからだろ?」
加蓮「それでも! ねぇ…Pさん」
P「ん?」
加蓮「また私に…ウエディングドレスを着せてね?」
P「…ああ。約束するよ」
終わり
これでこのスレは終わり
また書くことがあったらよろしく じゃあの
また書くことがあったらよろしく じゃあの
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