私的良スレ書庫
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元スレモバP「距離感測定器?」
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ちひろ「はい、プロデュースに必要かと思いまして」
P「何ですかその未来の猫型ロボットが出しそうな道具は」
ちひろ「いいじゃないですか、アイドルとの距離感が分かれば仕事も楽になりますよ」
P「楽、ですか。でも今の関係に問題があるとは思ってませんが」
ちひろ「本当に?」
P「仮に嫌だと思われていたとしてもそれを俺は感じたことはありませんから、表にさえ出さなければどう思われようと俺は構いません」
ちひろ「大人ですね」
P「そもそも、俺に不満があるなら社長に話がいくでしょう。俺以外にプロデューサーがいない以上、互いにそこは我慢では?」
ちひろ「互いに、と言いましたね?」
P「それはまあ、言いたいことがある相手もなくはないです。ただ言葉にするほどじゃありませんって」
ちひろ「でしたら、本音をぶつけ合ういい機会なのでは?」
P「こんなおもちゃみたいな光線銃で分かるんですか?」
ちひろ「そこは保証します」
P「じゃあ、えい」
ちひろ「え?」
P→ちひろ>>2
ちひろ→P>>3
コンマが高ければ高いほど、好感度も高いということで。00の場合は100扱いとします。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1397350052
P「何ですかその未来の猫型ロボットが出しそうな道具は」
ちひろ「いいじゃないですか、アイドルとの距離感が分かれば仕事も楽になりますよ」
P「楽、ですか。でも今の関係に問題があるとは思ってませんが」
ちひろ「本当に?」
P「仮に嫌だと思われていたとしてもそれを俺は感じたことはありませんから、表にさえ出さなければどう思われようと俺は構いません」
ちひろ「大人ですね」
P「そもそも、俺に不満があるなら社長に話がいくでしょう。俺以外にプロデューサーがいない以上、互いにそこは我慢では?」
ちひろ「互いに、と言いましたね?」
P「それはまあ、言いたいことがある相手もなくはないです。ただ言葉にするほどじゃありませんって」
ちひろ「でしたら、本音をぶつけ合ういい機会なのでは?」
P「こんなおもちゃみたいな光線銃で分かるんですか?」
ちひろ「そこは保証します」
P「じゃあ、えい」
ちひろ「え?」
P→ちひろ>>2
ちひろ→P>>3
コンマが高ければ高いほど、好感度も高いということで。00の場合は100扱いとします。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1397350052
ちひろ「あ……」
P「これ、数字としては高いですよね?」
ちひろ「それは、えっと」
P「なるほど、お金と」
ちひろ「いえそんな私は」
P「分かってますよ、驚きもありません。そういう関係として割り切ってますから」
ちひろ「」
P「でもそれでも数字が高いのはありがたいですね、俺はまだちひろさんにとって利用価値があるということですから」
ちひろ「あははは……」
P「これからも宜しくお願いします、まだこの仕事を続けられそうだ」
ちひろ「はい……よろしくお願いします」
凛「おはよ、どうしたのちひろさん? 暗い顔してるけど」
P「ちょっとしたお遊びだ、ほれ」
凛「えっと、当たったふりでもすればいい?」
P「いーや、結果は出てる。えっと」
P→凛>>12
凛→P>>13
ちひろ「あははははははははは! あーそうですか、そうですよね!」
凛「ちひろさんが壊れてるけど」
P「放っとけ、どうせお遊びだ」
凛「勝手に二人で遊ばないでよ、それでどんな遊び?」
P「この数字が互いの距離感なんだと、数字が高いほどまあ気に入ってるってことだそうだ」
凛「へえ、まあまあかな」
P「俺の方が少し高いところが何か本当っぽいな」
凛「そうかな? 上手く隠されてるんだね」
P「まあ、互いに最初からの付き合いだしこんなもんだよな」
凛「他のアイドルから低い数字が出てもあんまり重く受け止めたら駄目だよ」
P「割り切ってるって、ほら時間だ」
凛「終わったらメールするから」
P「おう、すぐに返せないかもしれないが」
凛「分かってる」
ちひろ「私だって最初からの付き合いです」
P「何を張り合ってるんですか、いい結果でしょう?」
ちひろ「いいですよーだ、次の子からは嫌われてればいいんです」
P「そういう子もいるでしょう」
藍子「どういう子ですか?」
P「それを今から試すんだ」
P→藍子>>19
藍子→P>>20
凛「ちひろさんが壊れてるけど」
P「放っとけ、どうせお遊びだ」
凛「勝手に二人で遊ばないでよ、それでどんな遊び?」
P「この数字が互いの距離感なんだと、数字が高いほどまあ気に入ってるってことだそうだ」
凛「へえ、まあまあかな」
P「俺の方が少し高いところが何か本当っぽいな」
凛「そうかな? 上手く隠されてるんだね」
P「まあ、互いに最初からの付き合いだしこんなもんだよな」
凛「他のアイドルから低い数字が出てもあんまり重く受け止めたら駄目だよ」
P「割り切ってるって、ほら時間だ」
凛「終わったらメールするから」
P「おう、すぐに返せないかもしれないが」
凛「分かってる」
ちひろ「私だって最初からの付き合いです」
P「何を張り合ってるんですか、いい結果でしょう?」
ちひろ「いいですよーだ、次の子からは嫌われてればいいんです」
P「そういう子もいるでしょう」
藍子「どういう子ですか?」
P「それを今から試すんだ」
P→藍子>>19
藍子→P>>20
ちひろ「鬼! 悪魔!」
P「勝手に人を畜生にしないでもらえますか」
藍子「あの、どういうことなのか」
P「ああ、つまりな」
ちひろ「私から説明します!」
P「別にいいですが、52なら普通でしょう」
ちひろ「問題は貴方です!」
藍子「この数字が……距離感?」
P「らしい」
藍子「あ、その、ご迷惑でしたか?」
P「迷惑って? 別に問題も起こしてないだろ? いいアイドルだと思うが」
藍子「はい、ありがとうございます」
ちひろ「ああ、好きの反対は嫌いではなく……凛ちゃんの時と確かに空気が違う」
P「そこで何をぶつぶつ言ってるんですか、俺の数字の高低なんて問題ないでしょう」
ちひろ「本当にそう思います?」
P「こんなおっさんに好かれて喜ぶ子がいますか? なあ?」
藍子「いえ、そうでもないかもしれません。それでは、お邪魔みたいですから」
P「何だ?」
ちひろ「藍子ちゃんだからあの程度で済みましたけど、これ結果次第で」
P「結果次第で?」
ちひろ「いーえ、教えません」
ほたる「あの……」
ちひろ「ほたるちゃん!」
ほたる「すみません……驚かせてしまって」
P「驚かせるのは俺もだからお互い様だ」
ほたる「はい?」
P→ほたる>>24
ほたる→P>>25
P「勝手に人を畜生にしないでもらえますか」
藍子「あの、どういうことなのか」
P「ああ、つまりな」
ちひろ「私から説明します!」
P「別にいいですが、52なら普通でしょう」
ちひろ「問題は貴方です!」
藍子「この数字が……距離感?」
P「らしい」
藍子「あ、その、ご迷惑でしたか?」
P「迷惑って? 別に問題も起こしてないだろ? いいアイドルだと思うが」
藍子「はい、ありがとうございます」
ちひろ「ああ、好きの反対は嫌いではなく……凛ちゃんの時と確かに空気が違う」
P「そこで何をぶつぶつ言ってるんですか、俺の数字の高低なんて問題ないでしょう」
ちひろ「本当にそう思います?」
P「こんなおっさんに好かれて喜ぶ子がいますか? なあ?」
藍子「いえ、そうでもないかもしれません。それでは、お邪魔みたいですから」
P「何だ?」
ちひろ「藍子ちゃんだからあの程度で済みましたけど、これ結果次第で」
P「結果次第で?」
ちひろ「いーえ、教えません」
ほたる「あの……」
ちひろ「ほたるちゃん!」
ほたる「すみません……驚かせてしまって」
P「驚かせるのは俺もだからお互い様だ」
ほたる「はい?」
P→ほたる>>24
ほたる→P>>25
>>30
ほたるに対しては凛に多少劣る程度じゃないか。ほたるには石ころに見られてるけど…
ほたるに対しては凛に多少劣る程度じゃないか。ほたるには石ころに見られてるけど…
ちひろ「……うわ、これ……ちょっと」
P「一人で青ざめてどうしました?」
ほたる「あ、私のせいで……すみません」
P「気にするな、ほたるは関係ない」
ほたる「でも」
P「ほたると出会えて幸せだって言うファンの言葉を忘れたか?」
ほたる「あ……はい」
P「なら自信を持て、それがほたるの輝きになる」
ちひろ「これが口先だけの言葉なんて……」
ほたる「それで、それは?」
P「これか、距離感だそうだ。ほら?」
ほたる「」
P「ほたる?」
ちひろ「もうどうにでもなーれ」
ほたる「……そうですよね、期待してた私が間違ってました」
P「ほたる?」
ほたる「移籍してきて、不安で、それでも頑張ろうって決めて! 支えてくれる人がいて……嬉しかった」
ちひろ「ああ、もう……」
ほたる「私でも幸せになれるって、ステージの上で輝いてそれを見てくれる人がいるって!」
P「いるだろう、観客で一杯じゃないか」
ほたる「……それが私の掴める幸せなんですね」
P「他に何か必要か?」
ほたる「いえ……十分です」
P「何か、出会った頃のような笑顔だったけど」
ちひろ「Pさん、どうしてほたるちゃんをプロデュースしてるんですか?」
P「アイドルとして才能がある」
ちひろ「それだけ?」
P「それだけですよ」
ちひろ「プロデューサーとしては有能なんだけどなあ」
千枝「そうです有能です!」
ちひろ「子供……いいんでしょうか?」
P「子供だからこそ見えてくるものもありますよ」
P→千枝下1
千枝→P下2
P「一人で青ざめてどうしました?」
ほたる「あ、私のせいで……すみません」
P「気にするな、ほたるは関係ない」
ほたる「でも」
P「ほたると出会えて幸せだって言うファンの言葉を忘れたか?」
ほたる「あ……はい」
P「なら自信を持て、それがほたるの輝きになる」
ちひろ「これが口先だけの言葉なんて……」
ほたる「それで、それは?」
P「これか、距離感だそうだ。ほら?」
ほたる「」
P「ほたる?」
ちひろ「もうどうにでもなーれ」
ほたる「……そうですよね、期待してた私が間違ってました」
P「ほたる?」
ほたる「移籍してきて、不安で、それでも頑張ろうって決めて! 支えてくれる人がいて……嬉しかった」
ちひろ「ああ、もう……」
ほたる「私でも幸せになれるって、ステージの上で輝いてそれを見てくれる人がいるって!」
P「いるだろう、観客で一杯じゃないか」
ほたる「……それが私の掴める幸せなんですね」
P「他に何か必要か?」
ほたる「いえ……十分です」
P「何か、出会った頃のような笑顔だったけど」
ちひろ「Pさん、どうしてほたるちゃんをプロデュースしてるんですか?」
P「アイドルとして才能がある」
ちひろ「それだけ?」
P「それだけですよ」
ちひろ「プロデューサーとしては有能なんだけどなあ」
千枝「そうです有能です!」
ちひろ「子供……いいんでしょうか?」
P「子供だからこそ見えてくるものもありますよ」
P→千枝下1
千枝→P下2
まぁでもお互いに仕事の関係と割り切っているなら問題ないんじゃない?
むしろ好感度の開きが30以上あるケースの方がまずい気が……
むしろ好感度の開きが30以上あるケースの方がまずい気が……
期待してる分ほたると藍子のダメージは半端ねぇってことだよなぁ…
片方の好感度が高すぎると相対評価になって低い方が不当評価されてしまう可能性…
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