私的良スレ書庫
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元スレモバP「性欲が溢れ出て」
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―事務所
かたかたかた…
P(時刻は午後7時を回った。ちひろさんは今日は残業がないため一足お先に帰宅した。うらやましい)
P(しかし俺も今日はかなりのハイペースでこなしているのでもうすぐ終わりそうだ)カタカタ
ッターン!
P「ん~~仕事終わったぁ!」ノビー
P(これもちひろさんから貰ったドリンクのおかげだろうか。今日はすこぶる調子が良かった)
P(股間の方の調子もいいのは勘弁してもらいたいが)ギンギン
P「しかしこれどうするんだ…」
P(いつもならすぐ元に戻るはずなのに一向にその憤りが収まる様子はない。まいったな…流石にスラックスもっこりさせて帰るのはどうだよ)
P「抜くしか…ないのか」
<ガチャ
卯月「あ、お疲れ様ですプロデューサーさん!」
P(最悪なタイミングで来よったよこの子)
P「ど、どうしたんだ卯月? こんな時間に」
卯月「ちょっと忘れ物をしちゃって…」
P「何を忘れたんだ?」
卯月「ノートなんですけど…あっ」
卯月「プロデューサーさんの机の上にありました! とってもらえませんか?」
P「………えっ」
P(アカンアカンアカン! 立ったら勃ってるのばれちゃう! ど、どうする…)
ぐぐぐっ…
P(屈みながら上手く隠して…ばれるな、ばれるなよ…)
すっ
P「ほら卯月。忘れ物しちゃだめだぞ?」
P(っしゃああああああ! バレずに届けられたあああ!)ガッツポ
卯月「…プロデューサーさん、どうしてそんなに前かがみなんですか?」キョトン
P(アカン)
P「ちょ、ちょっと腰が痛くてだな…こんな姿勢なんだよ」
卯月「腰痛には上体を反らすストレッチがいいんですよ! 私が手伝いますからやりましょう!」
P「えっ、ちょっ、いいから…」
卯月「だめです! 腰痛は放っておいたら大変なんですよ。さぁ………えっ?」
ズボン「こっち見ろよ!」ドドーン
卯月(ぷ、プロデューサーさんのズボン…すごく突っ張ってる)ドキッ
P(あ、終わった)
卯月「あ、あの、プロデューサーさん…これって…」
P「すまん卯月。さっきからこんな調子なんだ」
卯月「そ、そうだったんですね…」
P「隠そうと屈んでいたんだが…バレちゃったな。すまんな、こんなものを見せてしまって…」
卯月(プロデューサーさん、すごく辛そう…そうだよね。あんなに突っ張ってたら痛いよね…)
卯月「プロデューサーさん!」
P「ど、どうした?」
卯月「私がプロデューサーさんのを鎮めてあげます!」
P「はぁ!? 卯月、お前何を言っているんだ」
卯月「でもプロデューサーさん、そのまま放置してて痛くないですか?」
P「うっ…ちょっと痛いけど」ギンギン
P「ど、どうした?」
卯月「私がプロデューサーさんのを鎮めてあげます!」
P「はぁ!? 卯月、お前何を言っているんだ」
卯月「でもプロデューサーさん、そのまま放置してて痛くないですか?」
P「うっ…ちょっと痛いけど」ギンギン
卯月「プロデューサーさんには感謝の気持ちがいっぱいあります…だからこれは恩返しです」
P「………」
卯月「プロデューサーさん。私の気持ち、受け取ってくれませんか?」
P「…そんなこと言われたら断れないな。頼んでいいかな、卯月?」
卯月「はい! 島村卯月、頑張ります!」
卯月「じゃあズボン脱がしますね」
P「えっ? いいよ、自分で脱ぐから」
卯月「私に任せてください! よいしょ…」
カチャカチャ
するっ…
ぱさぁっ
ぶるんっ!
卯月「わっ! び、ビックリしました…」
P「大丈夫か卯月?」
卯月「はい…思ったより大きくてびっくりしちゃいました」ドキドキ
卯月「えっと…確か舐めるんですよね」ペロッ
ちゅうっ…
ぴちゃっ…
ちゅうちゅう
P「んっ…」ビクッ
卯月(凄い濃い匂い…プロデューサーさんの匂いで私の中が満たされちゃう)
P(どことなくぎこちないな。一生懸命なのは伝わるが…)
P「卯月、こう手で上下に扱いてくれるか?」
卯月「えっ? こ、こうですか?」シュッ
P「そう…そして先端を時折舐めながら…っ!」
卯月「わかりまひた…んぐっ」パクッ
こしこしこし
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ!
P「んっ…いい感じだぞ、その調子で…」ビクッ
卯月(プロデューサーさん、すごく気持ちよさそう…うれしいです)
>>19
(あかーん)
(あかーん)
P(ちょっと頭撫でてみるか…)スッ
なでなで…
さらさらさら…
卯月「!」ビクッ
P「すまん卯月。嫌だったか?」
卯月「ちょっとビックリしましたけど…嫌じゃないです、もっとしてもらえますか?」
P「お安い御用だ…」
なでなで
さらさら…
卯月「んっ…♡」
卯月(プロデューサーさんの手…気持ちいいよぉ)
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ!
卯月(なんか先端から出てきました…なんでしょうか、これ?)
P「う、卯月…もう出そうだ」ブルッ
卯月「えっ? わ、わかりました!」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ!
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!
P「……っ、出すぞ! 卯月!」ビクン
卯月「…っ、あっ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーびゅー!
びゅくっ…びゅくっ…
ぴくっ…ちょろっ…
P「~~~っ!!!」ビクンッ
卯月「んぷっ! あっ、すごい熱い…♡」ピチャッ
P(す、すごい出てるぅぅぅ…)
ぬちゅぬちゅぬちゅ!
卯月(なんか先端から出てきました…なんでしょうか、これ?)
P「う、卯月…もう出そうだ」ブルッ
卯月「えっ? わ、わかりました!」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ!
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!
P「……っ、出すぞ! 卯月!」ビクン
卯月「…っ、あっ!」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーびゅー!
びゅくっ…びゅくっ…
ぴくっ…ちょろっ…
P「~~~っ!!!」ビクンッ
卯月「んぷっ! あっ、すごい熱い…♡」ピチャッ
P(す、すごい出てるぅぅぅ…)
P(…あの日以来、俺は卯月と肉体関係を持つようになった)
P(人目を忍んでは行為にふけっていた…最初はご褒美という名義だったが次第に理由より行為が優先されていった)
P(そんなわけで攻守も逆転してしまい、すっかり俺は尻に敷かれている)
卯月「プロデューサーさん、イッちゃうんですか?」ヌチュヌチュ
P(この尻に敷かれるなら本望だけどな…あ、イクッ)ビュクッ
卯月編 終わり
乙です
尻村さんの魅力は何と言っても島だからな
このPはよく分かってる
それはそうと次は誰が来るのか楽しみ
尻村さんの魅力は何と言っても島だからな
このPはよく分かってる
それはそうと次は誰が来るのか楽しみ
P「お疲れ様です、木場さん」
真奈美「ありがとう。君の期待に添えたかな?」
P「完璧でした。やっぱり木場さんにお願いして正解でした」
真奈美「まったく…ライオンとタイマン企画なんて無茶な仕事を持ってくるプロデューサーは君だけだよ」
P「最初は幸子に持っていこうとしていたんですけど…」
真奈美「いつか幸子君に刺されるぞ…」
真奈美「ところでP君。今日は夜は空いているか?」
P「えぇ…何の予定もありませんけど」
真奈美「だったら私の家にこないか? 夕食をご馳走しようと思うのだが」
P「本当ですか!? ぜひ行きたいです」
真奈美「そうか。なら私は一足先に帰らせてもらうよ。夕食の準備をしなければならないからな」
P「お疲れ様です」
―数時間後、木場邸
<ガチャ
真奈美「おまたせ、さあ上がってくれ」
P「お邪魔します」
P「うわー! どれも美味そうな料理ですね!」
真奈美「料理は得意分野だ。それに今日は大事なお客人を迎えているから気合いを入れて作ったよ」フフッ
P「うれしいです…それじゃ、いただきます!」
真奈美(………ふふっ)ニヤッ
<ガチャ
真奈美「おまたせ、さあ上がってくれ」
P「お邪魔します」
P「うわー! どれも美味そうな料理ですね!」
真奈美「料理は得意分野だ。それに今日は大事なお客人を迎えているから気合いを入れて作ったよ」フフッ
P「うれしいです…それじゃ、いただきます!」
真奈美(………ふふっ)ニヤッ
――――
―――
――
P「ご馳走様でした。いやーおいしかった!」
真奈美「お粗末様。これだけきれいに食べてもらえれば作り甲斐もあるものだ」クスッ
P「木場さんのご飯なら毎日食べたいですよ!」
真奈美「そうか…そう言ってもらえるなら嬉しいな。さ、食器を洗ってくるからこちらに渡してくれ」
P「あ、俺がやりますよ?」
真奈美「今日は君はお客様だ。私に任せてくつろいでいてくれ」
P「なんか悪い気もするけど…じゃあお願いします」
―――
――
P「ご馳走様でした。いやーおいしかった!」
真奈美「お粗末様。これだけきれいに食べてもらえれば作り甲斐もあるものだ」クスッ
P「木場さんのご飯なら毎日食べたいですよ!」
真奈美「そうか…そう言ってもらえるなら嬉しいな。さ、食器を洗ってくるからこちらに渡してくれ」
P「あ、俺がやりますよ?」
真奈美「今日は君はお客様だ。私に任せてくつろいでいてくれ」
P「なんか悪い気もするけど…じゃあお願いします」
真奈美「~♪」ジャー
P(それにしても、エプロン姿の木場さん…すごくそそるな)
木場「lalala~♪」ジャー
P(あの扇情的なヒップライン…引き締まったボディライン。それでいて魅惑のバストを持ち合わせている)
真奈美「It's a long road…」フキフキ
P(な、なんでこんなに木場さんを意識しちゃうんだ…なんかすごくムラムラするぞ…)
真奈美(さっきから視線を感じるな…そろそろ薬が効いてきた頃か)
P(ダメだダメだ! 木場さんはそういうつもりで俺を招いたわけじゃないんだ。欲情するなんてもっての外だ)ブンブン
真奈美「どうしたんだいP君? そんな首を横に振って」
P「あっ木場さん。洗い物は終わったんですか?」
真奈美「あぁ。それじゃ…始めようか」
P「? 何をですか?」
真奈美「決まっているだろ? 食事後の運動だよ」
P「………へっ?」
真奈美「セックスと言ったほうがわかりやすかったか?」
P(………はあああああああ!?)
P「な、何を言っているんですか木場さん! そ、そんな、セックスだなんて…」
真奈美「何かおかしな所でもあったかい?」
P「お、おかしいですよ! そもそも俺達、恋人じゃないし…」
真奈美「順序が逆転するなんてよくあることさ。それに愛ならこれから育んでいけばいい」
P「そ、そんな…」
真奈美「それに悪いが…君に拒否権はないよ」
P「えっ? ……んっ!?」ビクッビクッ
P(か、体が…痺れて動かない…!?)
どさっ
P「な、何をしたんですか…木場さん」
真奈美「痺れ薬と精力剤をスープに混入させてもらったよ。君はしばらく自分の意志で動くことは出来ない」
P「な…なんで、そんなことを…」
真奈美「…決まっているだろう? 君を私のモノにするためだよ…んっ」チュッ
P「んっ…!?」
ちゅっ…
れろっれろっ
ちゅぱっ…
P(木場さんの舌が侵入してきて…っ!)
れろぉっ…
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちゅうううううう
ちゅぽん!
真奈美「ふふっ…どうだい、私のキスは?」
P「あぁぁ…しゅごいですぅ…」ビクッ
P(き、キスってこんなにすごいのか…ひぃぃ)
真奈美「さてこちらの方は…おやおや。親に似て正直者だね」サスサス
P「あうっ! ぐ、愚息ですみません…」ビクッ
真奈美「…愚息、ねぇ」
じぃぃぃぃっ
ぼろん!
真奈美「どこが愚息なんだい? 立派な息子じゃないか」サスサス
P「あうっ…」ビクッ
むわぁぁっ
真奈美「全くすごい匂いだ…嗅いでるだけでイカされそうだ」クンクン
P「あっ! は、鼻息当てるのやめてください…くすぐったいです!」
真奈美「失礼…ではしゃぶっていこうか」
ちゅうっ…
れろっれろっれろっ
ちゅぅぅぅぅぅ
P「ひっ! そ、そんなに吸わないでっ!」ビクッ
真奈美「ふふっ…いちいち反応がかわいいな」クスッ
真奈美「もっと…もっとイジメたくなっちゃうじゃないか」クスッ
P「…!」ドキッ
P(き、木場さんのこんな妖艶な表情、初めて見た…)
真奈美「…こちらの方も、舐めてほしげに垂れ下がっているな」パクッ
P「あっ! ちょっ、それはだめっ!」ビクッ
ちゅうううっ!
もごっもごっ
むにむにむに…
P(た、玉をすわれてるうううう)
P「あひぃっ! し、刺激が強すぎます!」ビクッ
真奈美「ここは嬉しそうにいきり立っているが?」シュッシュッ
P「あうう…」
しゅっしゅっしゅっしゅっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
むにむに…
P(敏感なところ刺激されて)
真奈美「んっ…んぐっ♡」
じゅるじゅるじゅるじゅる!
ぐぽっぐぽっぐぽっ!
さわさわさわさわ
P(木場さんに征服されてる…っ!)ビクッ
真奈美「ふふっ…イキそうなのか? 出していいぞ」
P(犯されて…いくううううう!)
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっびゅーっ!
びゅるっ…びゅるっ…
真奈美「んっ! ん…んぐっ♡」ゴクン
P「あ…あぁぁぁぁぁ…」
P(い…イカされたあああああ)ビクビクッ
真奈美「ふふっ…さぁ、心の準備はいいかい?」
P「…いいですよ、どうぞ」
くちゅっ…
P(何もしてないのに濡れそぼってる…)
ぐぐっ…
ずにゅにゅにゅ!
真奈美「っ…あっ!」ビクン
P(せ…狭い…木場さんが目一杯締め付けてくる…)
ずにゅ…ずにゅ…
ぐっぷ…ぐっぷ…
ずにゅっずにゅっずにゅ
ぐっぷぐっぷぐっぷ
くちゅっくちゅっ!
真奈美「んっ…なぁP君。薬を服用したのは君だけだと思っていたか?」
P「…えっ?」
真奈美「実は私も…媚薬を使っていたんだ…んっ♡」
P「!」
P(だからこんなに乱れてるんだ…木場さん、そこまで俺のことを…)
ぬちゅぬちゅぬちゅ
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
真奈美「あっ…くあぁっ!」ガクン
P「えっ…木場さん?」
真奈美「す、すまない…先にイってしまったようだ…♡」ビクッ
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