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    元スレ相模「それでは文化祭の定例ミーティングを始めます」

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    151 = 1 :

    八幡(ほ、ホントだ……全部打ち込んである……)

    八幡「あ、ありがとうございます……じゃあ陽乃さんのおかげで仕事なくなったんで俺帰りますね」

    雪乃「…………」テクテク

    八幡(雪ノ下がこっちに来た……?ああそうか、俺に新しい仕事を持ってきたのか。正直面倒だが、あの書類の量なら陽乃さんも一瞬で終わらせるのは無理だろう)

    陽乃「帰るなんて言わずにさ」

    八幡(よし!そのままこっちに来い雪ノ下!きっとこの人のことだから素直に帰してくれなさそうだし、俺を忙しくさせて話しかけづらくするんだ!)

    陽乃「比企谷君の好きな女の子について話し合おうよ」

    雪乃「…………」ピタッ

    152 = 150 :

    止まったwww

    153 :

    軽い気持ちで開いてみたらセンスにあふれててわろたwwww

    154 = 1 :

    八幡(おかしい、雪ノ下が一時停止ボタンを押されたかのように止まっている……)

    八幡「好きな女の子って……」

    陽乃「雪乃ちゃん?ガハマちゃん?あ!もしかして私だったりするのかな?」

    八幡(おい雪ノ下!なんでそこで止まってるんだ!早く俺に仕事を!)

    雪乃「そこのあなた」

    モブ子「はい?」

    雪乃「これ、よろしく」

    モブ子「え、ちょ、こんなに!?」

    雪乃「頼んだわよ」スタスタ

    八幡(雪ノ下ぁぁぁぁああ!!お前なに無関係の人間巻き込んでんだよ!)

    八幡(いやこの際あのモブっぽい顔のやつはどうでもいい!)

    八幡(それよりもその書類の山は俺のだろ!)

    陽乃「雪乃ちゃんにそんな熱い視線を送ってどうしたのかな?やっぱり雪乃ちゃんが本命?」

    八幡「こ、これは……」

    陽乃「…………」ニコニコ

    八幡「えーと」

    陽乃「昨日は親のいない委員長ちゃんの家に行って二人きりで」

    八幡(なんで知ってるんだ……)

    陽乃「今日はガハマちゃんと自分の名前に相合い傘とハートマークまで付けちゃうんだもんね」

    八幡(だからなんで知ってるんだよ!)

    陽乃「私でも羨ましいくらいラブコメしてるんだから。私のことも混ぜてー」フー

    八幡「……!!」ゾクゾク

    八幡(あ、あぶねぇ……耳に息吹きかけられただけで変な声出そうになった)

    陽乃「可愛いなぁ比企谷君は」

    陽乃「…………食べちゃいたい」ボソッ

    八幡「おおおおおお俺今日日直なんでかかか帰ります!それじゃ!」

    陽乃「うわっ!?」

    八幡(よし!訳の分からない言い訳しちまったが陽乃さんからは逃げられた!このまま扉に──)

    雪乃「どこに行くのかしら?」

    八幡「うおっ!……お前、急に前に飛び出すなよ。俺じゃなかったら今ごろ衝突事故起こしてたぞ」

    雪乃「確かに危なかったわね。あなたと衝突して押し倒されてしまうなんて考えただけで鳥肌が立つわ」

    八幡「……押し倒すなんて一言も言ってないんだが」

    雪乃「……///」

    155 :

    八幡(なんでそこで顔赤くするんだよ……いや俺にはその理由分からないから。別に現実から目を逸らしてるわけじゃないから)

    陽乃「比企谷君、雪乃ちゃんのこといじめちゃだめだよ?」

    八幡「いじめてないです……」

    八幡(しまった、せっかく逃げられたのに追いつかれた……いや追いつかれたどころじゃない)

    八幡(前に雪ノ下、後ろに陽乃さん)

    八幡(ふっ……そうか、俺の人生はここで終わるのか……)

    雪乃「な、なにを悟った顔をしているのかしら」

    八幡「いや別に……」

    雪乃「か、勘違いしないでもらえるかしら。今のはただの言葉の綾のようなものであって、別にあなたのことが好きというわけではないのだからっ!」

    八幡(ツ、ツンデレのん……!)

    八幡「雪ノ下、お前少し黙っとけ。恐ろしいスピードで墓穴掘ってるぞ」

    雪乃「え、あ……うぅ///」カァァァ

    陽乃「雪乃ちゃん可愛い?。でも比企谷君はあげないよ」

    八幡「別にあなたのものじゃないんですけど」

    八幡(誰か助けてくれよこの状況……)

    八幡(いや、こんな世界で誰かに助けを期待するからいけないんだ)

    八幡(自分の身は自分で守らなければならない!)

    八幡(そのためには……)

    モブ子「はあ……」カタカタ

    八幡(そうだ!前も後ろも逃げられないが……)

    八幡(まだ横が空いてる!)

    八幡「おい」

    モブ子「え、私?」

    八幡「ああ。お前一人じゃその量辛いだろ?」

    モブ子「うん……」

    八幡「手伝うから半分書類渡せ」

    モブ子「え、で、でも」

    八幡「困った時はお互い様だろ?」キリッ

    モブ子「あ、ありがとう……///」

    156 = 1 :

    八幡「気にすんな」

    八幡(本当に気にしないでもらっていい。なんなら感謝すらしてるレベル)

    八幡「ってことで俺また仕事が出来たんで」

    雪乃陽乃「…………」

    八幡「急に黙らないでもらえません?
    怖いんだけど」

    陽乃「比企谷君って、なんだかんだいってフラグ立てまくるよね」

    雪乃「その通りね。私たちの身にもなって考えてもらえるかしら」

    八幡「???」

    モブ子「……」チラッチラッ

    雪乃陽乃(たったあれだけの会話で女の子一人落とすなんて……比企谷君、恐ろしい子っ!)

    八幡「あー忙しい超忙しい。だから俺に構わないで他のことしてください」

    モブ子「忙しいなら無理しなくても……」

    八幡「え、あ、大丈夫だ、問題ない」

    陽乃「あ?あ、残念。せっかく比企谷君を食べ……からかおうと思ってたのに」

    八幡「なんか怖いこと言われてるんですけど」

    雪乃「彼にはもう構えないのだからもう帰ればいいと思うのだけれど。彼の世話は私がしておくわ」

    八幡「お前はお前で何言ってんの?俺は養われる気はあるがお世話される気なんてないぞ」

    八幡(あと二人とも本人無視して話し合うのやめてくれません?心の傷が増えていくんだけど)

    陽乃「うーん……もっといじってたいけど、今日は帰るかな。私がやることもなくなっちゃったし」

    雪乃「やけに素直ね」

    陽乃「私はいつも素直だよ?」

    雪乃「どの口が言うのかしら」

    陽乃「ふふ」

    八幡(絶対飽きたから帰りたいんだろうな……まあ帰ってくれる分には問題はないな)

    陽乃「じゃあまたね?雪乃ちゃん、比企谷君」

    八幡「うす」

    雪乃「ええ、さようなら」

    157 = 1 :

    会議室

    八幡「ふう……やっと落ち着ける」

    雪乃「よく言うわね、あんなに鼻の下を伸ばしておいて」

    八幡「伸ばしてないから」

    雪乃「今回はそういうことにしておいてあげるわ。それよりも……」

    八幡「なんだよ、さっき引き受けた仕事とっととやりたいんだけど」

    雪乃「あ、あなたの好きな人というのは結局誰なのかしら」

    八幡「……好きな奴なんていねえよ」

    雪乃「では気になる人は……」

    八幡「だからそんなのもいねえって。つか、いたとしてもお前には関係ないだろ」

    雪乃「……そうね。変なことを聞いてしまったわ」

    八幡「全くだ。分かったらお前も仕事に戻れ」

    雪乃「…………ええ」

    八幡(関係ない……。関係はなくても興味はある。そんな顔してたな)

    八幡(あいつでも自分の心を欺く)

    八幡(あいつでさえ、嘘をつく)

    八幡(俺はそれが許せないのか?)

    八幡(……なんで)

    八幡(なんでこんな時に相模の顔が浮かぶんだ……)

    八幡(そういや昨日あいつの見舞いに行った時、泣いてたよな……)

    八幡(理由、聞いてなかった)

    八幡(相模……お前は一体……)

    158 = 1 :

    今日はここまでです!
    明日からシリアスが多くなるかも?

    というわけでおやすみなさい!

    159 :

    モブ子のスペックはよ

    いろはすはないな、時期的に

    160 :

    モブ子wwwwww

    163 :

    やっはろー!1です

    モブ子……実は設定作り込みすぎちゃって物凄く愛着があるんですよ。
    もうヒロインモブ子にしちゃおうかなってくらい。

    とりあえず少し投下していきますー

    164 = 1 :

    文化祭

    八幡(陽乃さん襲来の翌日、相模は復帰しそのまま文化祭への本格的な準備が進められた)

    八幡(こちらが不安になるくらい何事もなく準備は終わり、ついに文化祭となった。一日目もつつがなく終わり……)

    八幡(今日は文化祭二日目だ)

    八幡「こんなにスムーズに行くとはな」

    八幡(今俺は、仕事の休憩中という名目で屋上でサボっている。そこに偶然相模が来たので軽く話していた)

    相模「そうだね、雪ノ下さんのおかげかな」

    八幡「俺も頑張ったんだがな……」

    相模「知ってるよ。雪ノ下さんのお姉さんの相手を引き受けてくれてたんでしょ?ありがとね」

    八幡(いや普通に仕事もがんばったんだけど)

    八幡(仕事といえば、あの俺たちに巻き込まれて仕事増やされてたあの……名前思い出せないからモブ子でいいや)

    八幡(あのモブ子さんによく話しかけられるようになった。そして話しかけられる度に雪ノ下に睨まれてた)

    相模「ふう……ここまでは何事もなく進められたね……」

    八幡「これからなんかあるみたいな言い方するなよ。お前ならなんとかできるんだろ?ほら、昨日のオープニングセレモニーだって完璧だったし」

    相模「あれはウチからしたら二回目だもん。でもさ、ウチが過去を変えたからこそ出来ちゃった問題とかもあるかもしれないじゃん」

    八幡「ふーん」

    相模「ウチが……変えちゃったから……」

    八幡「…………」

    八幡(俺が見舞いに行った日からこいつはたまに思いつめた顔をしている気がする)

    八幡(なんというか……大きすぎる問題を抱えているような、そんな顔だ)

    165 :

    モブ子期待

    166 = 1 :

    相模「ねえ、最近雪ノ下さんとどう?」

    八幡「どうって……普通だな」

    相模「本当に?」

    八幡「……そういや、おまえはそのことも知ってるんだったな」

    相模「だからウチには正直に話してほしい」

    八幡「そうだな……一言で言えばそこそこ、だな」

    相模「悪くはないんだ」

    八幡「ああ。最初はギクシャクしてたが、俺がお前と話すようになってからはむしろあいつから話しかけてきたからな。話してくうちにギクシャクもそこそこ消えた」

    相模「そっか、良かった……」

    八幡「あとは俺次第……だな」

    相模「え……?」

    八幡「俺の心がまだ整理ついてない……って言えばいいのか。よく分からないんだよ」

    相模「…………」

    八幡「そんな思いつめた顔すんな。ま、なんとかなるだろ」

    相模「…………うん」

    八幡「だから──」

    陽乃「ひゃっはろー」

    八幡相模「……!」ビクゥ!!

    167 :

    八幡に仕事手伝われて気持ち悪がらないモブ子の趣味が知りたい。

    168 = 167 :

    八幡に仕事手伝われて気持ち悪がらないモブ子の趣味が知りたい。

    169 :

    八幡さんは俺らと違って顔はイケメンなんだよ

    170 = 1 :

    モブ子スペック

    名前:日之上 布絵 ひのうえ のえ

    黒髪ショートで大人しめな清楚系女子。海老名さんから腐属性を抜いた感じ。

    雪乃のせいであまり目立たないもののトップレベルの美少女。
    体型は雪乃と陽乃の間くらいで運動神経は中の下。

    優しい性格と清楚な見た目から隠れファンは多い。

    趣味は料理、特技は裁縫、好きなものはひなたぼっこ。

    だがそれは彼女の表の顔にすぎない。

    171 :

    裏の顔は腐女子か……

    172 :

    八幡は公式設定でイケメンだからなあ

    173 = 172 :

    八幡は公式設定でイケメンだからなあ

    174 = 162 :

    おつ

    175 :

    モブ子wwww名前が俺ガイルらしくてワラタwwww


    名前で思い出したけど、俺ガイル三巻で出てくる、遊戯部の片方の名前は相模くん

    176 = 162 :

    マジで!?

    177 :

    正直、このSSに陽乃いらんよな
    出てくる度に話が停滞してテンション落ちる

    178 = 1 :

    すいません、気付いたら寝てました。また投下していきます。

    >>175同じ名前のキャラがいるって何かの伏線なんですかねぇ……

    179 = 1 :

    陽乃「どうしたの二人とも、そんなに怯えちゃって」

    八幡「きゅ、急に出てこられたら誰でもびっくりしますよ。それより今どこから……」

    陽乃「まあまあ、そんな小さいことは置いといて。二人でなんの話してたのかな?」

    八幡「文化祭の話ですよ。二人とも文実なんだから当然じゃないですか」

    陽乃「へえ……」

    相模「な、なんですか?」

    陽乃「それならどうして『過去を変える』だなんてファンタジーな単語が出てくるのかな?」

    八幡「なっ……!」

    八幡(この人どこから聞いてたんだ……?)

    八幡「それは……」

    相模「あ、アニメの話です!!」

    八幡陽乃「え?」

    相模「まどマギってアニメの!ね!」

    八幡「あ、ああ。そうなんですよ。過去に戻れる力を持った魔法少女の話をしてたんです」 

    陽乃「えー。ほむらちゃんの話してるようには見えなかったけどな。本当はなんの話を──」

    八幡相模「まどマギ知ってるんですか!?」

    180 = 1 :

    陽乃「へっ?あ、う、うん。まあ一通りだけど」

    八幡「どうしてそれを最初に言ってくれないんですか!言ってくれたら表面上だけでも仲良くしたのに!」

    相模「そうですよ!それを言ってくれればウチだってあんなに怖がらなかったのに!」

    陽乃「ご、ごめん……えっとそれでさっきの話──」

    八幡「そんなことはもうどうでもいいです。それより誰が好きですか?」

    陽乃「ま、マミさんかな……」

    八幡「あー、なるほど。まあマミさんもいいですよね」

    相模「ウチはほむらちゃん一筋です!」

    陽乃「そ、そうなんだ……あの」

    相模「比企谷は?」

    八幡「ふっ、俺は……まどかのお母さんだ!」

    相模「つまり現実でいうと平塚先生が好きなの?」

    陽乃「ねえ」

    八幡「お前、冗談でもそういうこと言うのやめろ。あの人のことだからそんなこと言われたら本気で俺に迫ってくるかもしれないだろ」

    相模「さすがにそれは……いや、ありえるかも……」

    陽乃「ちょっと」

    八幡「だろ?」

    相模「でも珍しいとこ狙うね。さすがは比企谷、捻くれてる」

    陽乃「…………」

    八幡「褒めるなよ」

    相模「いや褒めてないから」

    陽乃「わ、私そろそろ戻るね?」

    八幡「え、ああ、さようなら」

    相模「さようならです」

    八幡「それよりもお前がほむら派っていうのもなんか……」

    ワイワイガヤガヤ

    陽乃(なんか負けた気がする……)トボトボ

    181 :

    オタクすげえ!

    182 :

    勝利!?

    184 :

    これも相模の未来の知識か?

    185 :

    え、つうかこのさがみんってオタクだけど、
    数年先のアニメの内容を知ってんだよな……

    186 = 181 :

    >>185
    どっちかっつーと、八幡が好んでたもんとか好みそうなのとか見てたんでないの

    187 :

    オタクってすごい(確信)

    188 = 185 :

    >>186
    そうだとしても、例えばまどマギの知識も
    八幡がテレビだけで、さがみんは映画まで見てる感じになってるのでは……

    189 :

    話してる最中に未来のネタバレとか笑う

    190 = 1 :

    廊下

    八幡「なんで付いてきてんの?」

    相模「ウチはクラスに用事があるだけ」

    八幡「……もしかしてホシミュ?」

    相模「比企谷も?」

    八幡「当たり前だろ。戸塚の劇を見ないで何見るんだよ」

    相模「本当に戸塚君好きだね……っていうか昨日も見たんじゃないの?それで結衣ちゃんとハニトー食べたんでしょ」

    八幡「……なぜそこまで知っている」

    相模「さあ、なんででしょう」

    八幡「おおかた由比ヶ浜にでも教えてもらったんだろ」

    相模「そんなすぐ見抜かなくても……」

    八幡「ま、そんなことよりとっとと教室に行こうぜ」

    小町「あれ……お兄ちゃん……?」

    八幡「この声は……小町か!」

    相模「リアクションがちょっとうざい」

    八幡「どうした小町、一人で来たのか?」

    小町「う、うん……それよりお兄ちゃん!この人誰!」

    相模「あ、初めまして小町さん。比企谷君のクラスメイトの相模南です」

    小町「え、あ、ご丁寧にどうもです。私は比企谷小町です。いつも兄がお世話になって……」

    相模「いえいえとんでもない!比企谷君にはいつもよくしてもらって……」

    八幡「なんか学生には似合わない会話だな」

    小町「お兄ちゃん!お兄ちゃんにもついに春が来たんだね!」

    相模「え!?///」

    八幡「いや違うから。俺の春を連れてくるのは戸塚だから」

    相模小町「うわー」

    八幡「シンクロして引くな。あ、そうだ小町、お前このあと暇?戸塚見に行こうぜ」

    相模「せめてホシミュって言おうよ」

    小町「お兄ちゃん。実は小町はこのあといろいろと忙しいのです」

    八幡「そうなのか?」

    小町「だからお兄ちゃんは相模さんと二人でホシなんとかを見てくるのです!」

    相模「ウ、ウチが比企谷と!?」

    八幡「まあ構わんが……一人で遊んで迷子になったりするなよ?アナウンスで呼び出されるとか嫌だからな」

    小町「大丈夫!お兄ちゃんの妹なんだから一人には慣れてるよ」

    八幡「確かにそれなら心配いらないな」

    相模「納得しちゃうんだ……」

    小町「それじゃ行ってくるね!相模さん、こんな捻くれた兄ですがどうぞよろしくお願いします。あ、今の小町的にポイント高い」

    八幡「はいはい」

    小町「じゃあねー!」トタタ

    八幡「んじゃ、俺たちも行くか」

    相模「そ、そうだね」

    191 :

    モブ子に名前付けるのは構わんが名字は神奈川の地名にして欲しかったな

    192 = 1 :

    >>191あ、そうでした……神奈川の地名にするの忘れてました……

    じゃあモブ子の名前『綾瀬 妖(あやせ あや)』に変更で。

    あと今日はここまでにしておきますー。
    おやすみなさい!

    193 :

    モブ子の裏の顔
    1.腐女子
    2.生徒会役員
    3.スケバン(死語)

    194 :

    あやかしがたりかな?

    195 :

    相変わらずおもしろいww
    裏の顔……まだ覚醒してないけどドS
         自分が話しかけることで雪ノ下妹に睨まれてビビる八幡の表情にうっとり
         

    196 :



     超 ど う で も い い か ら 


     


    197 :

    >>196


    消えろ

    199 :

    >>195の方じゃないのかww

    200 :

    そうだったか
    すまん


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