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元スレ提督「強くて・・・ニューゲーム?」
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最近新参が増えたなあ
ここは2ヶ月まで落ちないんだから、たかが10日程度で飽きたとか言うなよ
ここは2ヶ月まで落ちないんだから、たかが10日程度で飽きたとか言うなよ
早く敵提督の謎を見たいのに謎の日常編だもんな
武蔵やら色々と犠牲出てるのにそこまで遊べる提督側の神経を疑うわ
武蔵やら色々と犠牲出てるのにそこまで遊べる提督側の神経を疑うわ
大将3「大将1と武蔵が…戦死した?」
大将2「信じられないだろうけど、あの武蔵が大将1もろともやられたよ。」
大将3「そんなばかな…武蔵は元帥殿直属の部隊の1隻だぞ」
大将2「だが、大将1の遺体も発見された上にその時現場にいた艦隊の証言もある。その証言によると深海棲艦に食われたらしい」
大将3「深海棲艦に食われた?どういう事だ」
大将2「以前言っていただろう、深海棲艦が艦を食っていたと」
大将3「…まさか、それで艦娘を喰らったというのか」
大将2「恐らく、その通りだろうな」
大将3「武蔵を喰らった深海棲艦…戦いたくないな」
大将2「肝心の元帥殿も相当堪えているらしい。現在は体調を崩して寝込んでいる」
大将3「となると、我々が指示を出していかねばならないのか…」
大将2「既にいくつかの鎮守府には任務を出してある。大将3も気を引き締めておけ」
大将3「………なぁ、大将2」
大将2「何だ?」
大将3「何故大将1は、武蔵がいたにも関わらずやられたと思う?」
大将2「そんな事は私の知った事ではない。我々も同じようにやられないよう、注意する他あるまい」
大将3「…そうか」
大将2「では、私はそろそろ失礼させてもらうよ」
大将3「………」
吹雪「ふぅ…ようやく執務室の書類の整理が終わった。なんですかこの書類の山、司令官はこれを全部一人でやってたんですか?」
響「何度か執務室での仕事の様子を見た事があるけど、まるで書く事がわかっているかのようなスピードだったよ」
吹雪「はぁ…ああいう人を天才っていうんでしょうね」
響「そういう訳でもないと思うけど…」
吹雪「だってこんな量の書類、一人で片付けようとしたら絶対終わりませんよ?」
響「でも、夜には仕事も終わってるみたいだったよ」
吹雪「信じられませんよそんなの」
プー…プ、プー…
響「…電文?」
吹雪「司令官がいないタイミングで…一応目を通してみましょう」パシッ
吹雪「うぇええええええええええええええええええ!?」
響「何度か執務室での仕事の様子を見た事があるけど、まるで書く事がわかっているかのようなスピードだったよ」
吹雪「はぁ…ああいう人を天才っていうんでしょうね」
響「そういう訳でもないと思うけど…」
吹雪「だってこんな量の書類、一人で片付けようとしたら絶対終わりませんよ?」
響「でも、夜には仕事も終わってるみたいだったよ」
吹雪「信じられませんよそんなの」
プー…プ、プー…
響「…電文?」
吹雪「司令官がいないタイミングで…一応目を通してみましょう」パシッ
吹雪「うぇええええええええええええええええええ!?」
提督「ふぁーあ…いかん、少し眠いな」
吹雪「し、しれいかぁああああああああああん!!大変です、本部から緊急作戦司令がきました!」
提督「緊急作戦司令…? 見せてくれ」
吹雪「は、はい」
提督「………なるほど、南方海域への偵察作戦か」
吹雪「南方海域といえば、主力達がこれから進軍を予定している海域ですよね?」
提督「あぁ、そうだ」
吹雪「何でそんな海域に私達が…?」
提督「恐らく、先遣隊だろうな」
吹雪「先遣隊…ですか?」
提督「敵の軍勢がどんな感じか、海流の流れを調べて来い、という事だろう」
吹雪「ですが、敵の軍勢は…」
提督「当然、化け物じみた輩が出迎えてくるだろう」
吹雪「そんな海域どうやって攻略するんですか!?」
提督「安心しろ、俺に考えがある」
吹雪「し、しれいかぁああああああああああん!!大変です、本部から緊急作戦司令がきました!」
提督「緊急作戦司令…? 見せてくれ」
吹雪「は、はい」
提督「………なるほど、南方海域への偵察作戦か」
吹雪「南方海域といえば、主力達がこれから進軍を予定している海域ですよね?」
提督「あぁ、そうだ」
吹雪「何でそんな海域に私達が…?」
提督「恐らく、先遣隊だろうな」
吹雪「先遣隊…ですか?」
提督「敵の軍勢がどんな感じか、海流の流れを調べて来い、という事だろう」
吹雪「ですが、敵の軍勢は…」
提督「当然、化け物じみた輩が出迎えてくるだろう」
吹雪「そんな海域どうやって攻略するんですか!?」
提督「安心しろ、俺に考えがある」
龍驤「ほっほぉー・・・て事は、その南方海域への出撃がうちらの任務という訳やな」
天龍「だったら早い所行こうぜ。俺は何時だってやる気まんまんだぜ」
夕立「夕立も頑張るっぽい!」
提督「まぁ待て、話はそんなに簡単じゃない」
叢雲「海域への出撃だけじゃないって事かしら?」
吹雪「ですが、私が見た限りでは南方海域の偵察作戦しかありませんでしたよ?」
提督「少し複雑な事情があってな・・・この鎮守府にいる皆を2艦隊に分けて出撃させる」
瑞鳳「2艦隊ですか・・・複数の海域に同時に出撃するのでしょうか?」
如月「そんな事をする必要はないと思うわよ」
時雨「もしかして、支援艦隊?」
提督「皆、一度落ち着いてくれ。今から話す作戦は非常に重要なものとなる・・・よく聞いてほしい」
天龍「だったら早い所行こうぜ。俺は何時だってやる気まんまんだぜ」
夕立「夕立も頑張るっぽい!」
提督「まぁ待て、話はそんなに簡単じゃない」
叢雲「海域への出撃だけじゃないって事かしら?」
吹雪「ですが、私が見た限りでは南方海域の偵察作戦しかありませんでしたよ?」
提督「少し複雑な事情があってな・・・この鎮守府にいる皆を2艦隊に分けて出撃させる」
瑞鳳「2艦隊ですか・・・複数の海域に同時に出撃するのでしょうか?」
如月「そんな事をする必要はないと思うわよ」
時雨「もしかして、支援艦隊?」
提督「皆、一度落ち着いてくれ。今から話す作戦は非常に重要なものとなる・・・よく聞いてほしい」
木曾「もうすぐサーモン海域か・・・」
霧島「作戦によると、この辺りで他艦隊と合流のはずですが」
球磨「誰もいないクマ?」
多摩「もしかして、場所を間違えたにゃ?」
木曾「そんな事はないはずだが・・・」
まるゆ「友軍、接近してきます!」
木曾「っと、噂をすればおでましか」
球磨「怖い仲間じゃなかったらいいクマ」
那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!よっろしくぅ!」
木曾「」
霧島「」
球磨「よろしくクマー」
子日「今日は何の日?子日だよぉ!」
多摩「多摩だにゃ。猫じゃないにゃ」
涼風「ちわー、涼風だよぉ!うちがいれば百人力さー!」
木曾「お、おい・・・ちょっと待て」
熊野「熊野と申します。今回の作戦、良い援護を期待していますわ」
鈴谷「賑やかな艦隊だねー。よろ木曾「待てやあああああああ!!」」
木曾「お前ら、ピクニックじゃないんだぞ!?後半はまだしも前半は緊張感無さすぎだろ!特に二人!!」
鈴谷「うわ、お説教始まるかー」
那珂「でもでもぉ、那珂ちゃんは皆のアイドルだから、常に笑顔になれるように笑っていなきゃ木曾「ここは戦場だ」
鈴谷「ていうか、そんなに固くしなくてもいいじゃん。親父臭いよ?」
木曾「お、おや・・・!?」
球磨「木曾は少し肩の力を抜くべきクマ。気楽な感じの方がやりやすいクマよ?」
多摩「その通りにゃ。だから少し頭冷やすにゃ」
木曾「」
霧島「作戦によると、この辺りで他艦隊と合流のはずですが」
球磨「誰もいないクマ?」
多摩「もしかして、場所を間違えたにゃ?」
木曾「そんな事はないはずだが・・・」
まるゆ「友軍、接近してきます!」
木曾「っと、噂をすればおでましか」
球磨「怖い仲間じゃなかったらいいクマ」
那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!よっろしくぅ!」
木曾「」
霧島「」
球磨「よろしくクマー」
子日「今日は何の日?子日だよぉ!」
多摩「多摩だにゃ。猫じゃないにゃ」
涼風「ちわー、涼風だよぉ!うちがいれば百人力さー!」
木曾「お、おい・・・ちょっと待て」
熊野「熊野と申します。今回の作戦、良い援護を期待していますわ」
鈴谷「賑やかな艦隊だねー。よろ木曾「待てやあああああああ!!」」
木曾「お前ら、ピクニックじゃないんだぞ!?後半はまだしも前半は緊張感無さすぎだろ!特に二人!!」
鈴谷「うわ、お説教始まるかー」
那珂「でもでもぉ、那珂ちゃんは皆のアイドルだから、常に笑顔になれるように笑っていなきゃ木曾「ここは戦場だ」
鈴谷「ていうか、そんなに固くしなくてもいいじゃん。親父臭いよ?」
木曾「お、おや・・・!?」
球磨「木曾は少し肩の力を抜くべきクマ。気楽な感じの方がやりやすいクマよ?」
多摩「その通りにゃ。だから少し頭冷やすにゃ」
木曾「」
一旦ここまで!色々あった…
コミケの出し物仕上げ系の仕事で忙しくなるのでしばらく更新出来ないかもしれません
コミケの出し物仕上げ系の仕事で忙しくなるのでしばらく更新出来ないかもしれません
木曾「・・・なぁ、今は作戦中だよな?」
霧島「えぇ、そうですね」
木曾「俺達は合同作戦で協力してるよな?」
鈴谷「そうだね。合同作戦っていう名目だっけ?」
熊野「何か問題でも?」
木曾「問題しかねぇよ!! 戦闘中に歌い出すやつがいるか普通!?」
那珂「だって那珂ちゃんはアイドルだもん!」
木曾「何で深照灯を自分に当ててるんだよ!?敵を照らすもんだろ普通!!」
熊野「型にはまった普通の戦いかたでは勝てませんわよ?」
球磨「一理あるクマ」
木曾「それっぽい事言ってるけど実際にやってる事は愚策だからな!?」
多摩「細かい事は気にしないにゃ。木曾は頭が固くて困るにゃ」
木曾「・・・おかしい。俺は間違った事を言ってないはずだぞ」
霧島「きっと彼女達なりの考えがあるのでしょう。だからこれ以上考えるのはやめましょう」
木曾「艦隊の頭脳がそれを言うのかよ・・・」
まるゆ「敵艦隊2次波、接近してきます!」
木曾「って、振り回されてる間にもう次かよ!?」
球磨「(木曾は固くなりすぎだクマ。お姉ちゃんとしてはもう少し柔軟に物事を考えられるようになって欲しいクマ)」
霧島「えぇ、そうですね」
木曾「俺達は合同作戦で協力してるよな?」
鈴谷「そうだね。合同作戦っていう名目だっけ?」
熊野「何か問題でも?」
木曾「問題しかねぇよ!! 戦闘中に歌い出すやつがいるか普通!?」
那珂「だって那珂ちゃんはアイドルだもん!」
木曾「何で深照灯を自分に当ててるんだよ!?敵を照らすもんだろ普通!!」
熊野「型にはまった普通の戦いかたでは勝てませんわよ?」
球磨「一理あるクマ」
木曾「それっぽい事言ってるけど実際にやってる事は愚策だからな!?」
多摩「細かい事は気にしないにゃ。木曾は頭が固くて困るにゃ」
木曾「・・・おかしい。俺は間違った事を言ってないはずだぞ」
霧島「きっと彼女達なりの考えがあるのでしょう。だからこれ以上考えるのはやめましょう」
木曾「艦隊の頭脳がそれを言うのかよ・・・」
まるゆ「敵艦隊2次波、接近してきます!」
木曾「って、振り回されてる間にもう次かよ!?」
球磨「(木曾は固くなりすぎだクマ。お姉ちゃんとしてはもう少し柔軟に物事を考えられるようになって欲しいクマ)」
ル級「コンナトコロマデクルトハ、オロカナ・・・シズメテヤル」
リ級「ギョライノエジキニナレ」
ハ級「クカカカカ!クウクウクウ!!」
龍田「戦艦に重巡、駆逐・・・敵艦は3隻ね」
木曾「上等、迎え撃つ!」
まるゆ「お、おいていかないでください!」
那珂「ちょっと待って、あの3隻かなりの手練れだよ」
多摩「何で分かるにゃ?」
那珂「フッフッフ、実は那珂ちゃんは相手の強さを見ただけで大体分かるんだよ!」
球磨「目にスカウターでも仕込んでるクマ?」
龍田「もしかしたら気を感じて相手の強さが分かるのかもしれないわよ?」
鈴谷「さすがにスカウター仕込むのは無理があるでしょ」
子日「ぷくく・・・スカウターとかありえないよ、改造系アイドル生まれるよ」
木曾「お前ら話してないで戦いに集中しろ!」
熊野「あらあら、戦いの最中に怒鳴る余裕があるのですね」
木曾「んな訳ねぇだろ!こっちも滅茶苦茶きついんだよ!!」
まるゆ「皆、大変です!」ザバッ
木曾「この忙しい時になんだ!?」
まるゆ「反対側から別の敵艦隊が接近してます!」
タ級「アラ、コッチニキヅイタミタイネ」
ヲ級「モウスグヨル・・・ダカラハヤクカイメツサセル」
リ級「ギョライノエジキニナレ」
ハ級「クカカカカ!クウクウクウ!!」
龍田「戦艦に重巡、駆逐・・・敵艦は3隻ね」
木曾「上等、迎え撃つ!」
まるゆ「お、おいていかないでください!」
那珂「ちょっと待って、あの3隻かなりの手練れだよ」
多摩「何で分かるにゃ?」
那珂「フッフッフ、実は那珂ちゃんは相手の強さを見ただけで大体分かるんだよ!」
球磨「目にスカウターでも仕込んでるクマ?」
龍田「もしかしたら気を感じて相手の強さが分かるのかもしれないわよ?」
鈴谷「さすがにスカウター仕込むのは無理があるでしょ」
子日「ぷくく・・・スカウターとかありえないよ、改造系アイドル生まれるよ」
木曾「お前ら話してないで戦いに集中しろ!」
熊野「あらあら、戦いの最中に怒鳴る余裕があるのですね」
木曾「んな訳ねぇだろ!こっちも滅茶苦茶きついんだよ!!」
まるゆ「皆、大変です!」ザバッ
木曾「この忙しい時になんだ!?」
まるゆ「反対側から別の敵艦隊が接近してます!」
タ級「アラ、コッチニキヅイタミタイネ」
ヲ級「モウスグヨル・・・ダカラハヤクカイメツサセル」
那珂「困ったなぁ・・・挟み撃ちにされちゃうよ」
霧島「こうなったら二手に分かれてそれぞれを殲滅しましょう!」
龍田「その方がよさそうねぇ」
鈴谷「それじゃあ早速行きましょう」
涼風「ヲ級側は任せて!」
熊野「さっさとそっちも片付けてご覧なさい」
多摩「所で、制空権どうやって取るニャ?このチーム空母一隻もいないニャ」
熊野「あら、私達を見くびってもらっては困りますわ」
鈴谷「私達、航空巡洋艦だからねー。瑞雲とか持ってるんだよね!」ビシュッ
ヲ級「・・・」ビシュッ
子日「あ、制空権潰されたね」
木曾「だめじゃねぇか!!」
鈴谷「うるさいなぁ、そっちは艦載機載せてる艦すらいないじゃん」
那珂「こらこら、喧嘩はよくないよー」
ドォン
霧島「ぐぅっ・・・!」
木曾「霧島!?」
霧島「ま、まだやれます・・・気にせず迎撃を!」
まるゆ「湯提督から友軍と共に一度撤退するように指示が出てます!」
木曾「くそっ、今挟まれてそれどころじゃねぇっつうの!」
球磨「これはまずいクマ・・・」
多摩「向こうも食い止めてはいるけどこっちが問題にゃ」
那珂「ここは那珂ちゃんに任せて!」パッ
ル級「・・・ナンダアレハ?」
ヲ級「マトニデモナルツモリカナラハチノスニスル」
那珂「わっとと、危ないぁ」
タ級「チッ、チョコマカト・・・」
ドォン
タ級「ガ・・・ナニィ!?」
熊野「周囲ががら空きですわ」
タ級「チッコザカシイ・・・」
ドォン
ヲ級「グッ・・・ヲ・・・」
涼風「よっしゃー、ヲ級を無力化したよー!」
木曾「あいつらやるじゃねぇか、これなら何とか離脱出来そうだ」
ル級「・・・」ニヤッ
バシュ
まるゆ「別方向から魚雷が!?皆、危ない!」
龍田「・・・っ!」
ドォン
霧島「こうなったら二手に分かれてそれぞれを殲滅しましょう!」
龍田「その方がよさそうねぇ」
鈴谷「それじゃあ早速行きましょう」
涼風「ヲ級側は任せて!」
熊野「さっさとそっちも片付けてご覧なさい」
多摩「所で、制空権どうやって取るニャ?このチーム空母一隻もいないニャ」
熊野「あら、私達を見くびってもらっては困りますわ」
鈴谷「私達、航空巡洋艦だからねー。瑞雲とか持ってるんだよね!」ビシュッ
ヲ級「・・・」ビシュッ
子日「あ、制空権潰されたね」
木曾「だめじゃねぇか!!」
鈴谷「うるさいなぁ、そっちは艦載機載せてる艦すらいないじゃん」
那珂「こらこら、喧嘩はよくないよー」
ドォン
霧島「ぐぅっ・・・!」
木曾「霧島!?」
霧島「ま、まだやれます・・・気にせず迎撃を!」
まるゆ「湯提督から友軍と共に一度撤退するように指示が出てます!」
木曾「くそっ、今挟まれてそれどころじゃねぇっつうの!」
球磨「これはまずいクマ・・・」
多摩「向こうも食い止めてはいるけどこっちが問題にゃ」
那珂「ここは那珂ちゃんに任せて!」パッ
ル級「・・・ナンダアレハ?」
ヲ級「マトニデモナルツモリカナラハチノスニスル」
那珂「わっとと、危ないぁ」
タ級「チッ、チョコマカト・・・」
ドォン
タ級「ガ・・・ナニィ!?」
熊野「周囲ががら空きですわ」
タ級「チッコザカシイ・・・」
ドォン
ヲ級「グッ・・・ヲ・・・」
涼風「よっしゃー、ヲ級を無力化したよー!」
木曾「あいつらやるじゃねぇか、これなら何とか離脱出来そうだ」
ル級「・・・」ニヤッ
バシュ
まるゆ「別方向から魚雷が!?皆、危ない!」
龍田「・・・っ!」
ドォン
そろそろあげないと落ちるぞこのスレ
>>1は更新するときsageはずしたらいいんじゃないかな?
>>1は更新するときsageはずしたらいいんじゃないかな?
おつおつー!
でも更新感覚が広すぎてちょっと話がとらえにくくなってきたなww
毎回、ちょっと前から読み直さないとww
でも更新感覚が広すぎてちょっと話がとらえにくくなってきたなww
毎回、ちょっと前から読み直さないとww
ザ…ザザザ…
天龍「こちら天龍、聞こえるか?」
ザ…ザザ…
叢雲「雑音がひどいわね…まともに通信出来るの?」
提督「…ら提督、聞こえているぞ」
如月「あら、通信がはっきりしてきたわ」
天龍「間もなく目標海域に到着、作戦に入るぜ」
提督「分かった。…ノイズがひどくなりそうだから作戦内容だけを確認して通信を切るぞ」
提督「今回の作戦ではサーモン班には救援信号を出した味方艦隊の援護及び救出を行ってもらう」
叢雲「救難信号って…今の所そんなの確認出来ないけど」
提督「直に発生する。夜というのもあるが、味方艦隊と合流するまでは出来るだけ戦闘は避けろ」
提督「味方艦隊の救難信号はしっかり識別してくれ。偽の救難信号には引っかかるなよ」
赤城「あの、提督…一つ聞きたいのですが」
提督「何だ?」
赤城「どうして、夜戦主体の時間に私を班に加えたのでしょうか?」
提督「それに関しては後に分かる。赤城は夜戦時はしばらく身を潜めてもらう事になるが、夜が明けたらしっかり働いてもらう」
提督「そして、夜戦なら駆逐艦の得意分野だ。叢雲、如月、夕立、時雨の4人は重巡、駆逐を中心に撃破していくように」
夕立「分かったっぽい!」
時雨「夜戦主体だからこその編成なのは分かるけど…鎮守府内の艦隊を分けてそれぞれ別作戦とは大胆だね」
提督「そう言うな。そうしなければならない事情がある」
天龍「しかし救難信号が出るであろうって…何でそんな事分かるんだ?」
提督「…経験と推測、かな」
天龍「ふぅん…」
赤城「まもなく作戦海域に突入する時間です。準備はいいですか?」
天龍「ってお前が言うのかよ!?」
提督「分かった。…いいか皆、絶対に死ぬな」
叢雲「当たり前よ。元から皆そのつもりよ」
赤城「作戦は成功する寸前が一番危険です。慢心せず、最後まで気をつけましょう」
時雨「敵艦隊、接近してくるよ!」
天龍「うっし、そんじゃあいっちょやってやるか!」
天龍「こちら天龍、聞こえるか?」
ザ…ザザ…
叢雲「雑音がひどいわね…まともに通信出来るの?」
提督「…ら提督、聞こえているぞ」
如月「あら、通信がはっきりしてきたわ」
天龍「間もなく目標海域に到着、作戦に入るぜ」
提督「分かった。…ノイズがひどくなりそうだから作戦内容だけを確認して通信を切るぞ」
提督「今回の作戦ではサーモン班には救援信号を出した味方艦隊の援護及び救出を行ってもらう」
叢雲「救難信号って…今の所そんなの確認出来ないけど」
提督「直に発生する。夜というのもあるが、味方艦隊と合流するまでは出来るだけ戦闘は避けろ」
提督「味方艦隊の救難信号はしっかり識別してくれ。偽の救難信号には引っかかるなよ」
赤城「あの、提督…一つ聞きたいのですが」
提督「何だ?」
赤城「どうして、夜戦主体の時間に私を班に加えたのでしょうか?」
提督「それに関しては後に分かる。赤城は夜戦時はしばらく身を潜めてもらう事になるが、夜が明けたらしっかり働いてもらう」
提督「そして、夜戦なら駆逐艦の得意分野だ。叢雲、如月、夕立、時雨の4人は重巡、駆逐を中心に撃破していくように」
夕立「分かったっぽい!」
時雨「夜戦主体だからこその編成なのは分かるけど…鎮守府内の艦隊を分けてそれぞれ別作戦とは大胆だね」
提督「そう言うな。そうしなければならない事情がある」
天龍「しかし救難信号が出るであろうって…何でそんな事分かるんだ?」
提督「…経験と推測、かな」
天龍「ふぅん…」
赤城「まもなく作戦海域に突入する時間です。準備はいいですか?」
天龍「ってお前が言うのかよ!?」
提督「分かった。…いいか皆、絶対に死ぬな」
叢雲「当たり前よ。元から皆そのつもりよ」
赤城「作戦は成功する寸前が一番危険です。慢心せず、最後まで気をつけましょう」
時雨「敵艦隊、接近してくるよ!」
天龍「うっし、そんじゃあいっちょやってやるか!」
飛行場姫「フゥン・・・ニゲラレタノネ」
リ級「デスガ、テキノカンタイハ・・・ブンタン、バラバラジョウタイ。ソレゾレオッテカッコゲキハシマス」
飛行場姫「マカセルワ。ケド、ナンセキカコッチニヨコシテネ」
リ級「ナゼ、デショウカ?」
飛行場姫「カノジョタチノジッセンレンシュウガオコナエナイデショウ?ソウイウコトダカラ、ヨロシクネ」
リ級「・・・ハッ」
飛行場姫「モウスグアナタタチノウイジンヨ。タノシミニシテナサイ」
ヲ級K「・・・」
飛行場姫「アラ、アナタオチツキガナイワネ。キブンデモコウヨウシタカシラ?」
ヲ級K「・・・ナツカ・・・シイ、キガスル」
飛行場姫「・・・フゥン」
飛行場姫「(マダシンカイセイカンニナッテヒガアサイカラ、ムカシノキオクデモノコッテルノカシラ)」
飛行場姫「マァイイワ。ジッセンデハセンカヲシッカリアゲナサイ」
ヲ級K「・・・ワカリマシタ」
リ級「デスガ、テキノカンタイハ・・・ブンタン、バラバラジョウタイ。ソレゾレオッテカッコゲキハシマス」
飛行場姫「マカセルワ。ケド、ナンセキカコッチニヨコシテネ」
リ級「ナゼ、デショウカ?」
飛行場姫「カノジョタチノジッセンレンシュウガオコナエナイデショウ?ソウイウコトダカラ、ヨロシクネ」
リ級「・・・ハッ」
飛行場姫「モウスグアナタタチノウイジンヨ。タノシミニシテナサイ」
ヲ級K「・・・」
飛行場姫「アラ、アナタオチツキガナイワネ。キブンデモコウヨウシタカシラ?」
ヲ級K「・・・ナツカ・・・シイ、キガスル」
飛行場姫「・・・フゥン」
飛行場姫「(マダシンカイセイカンニナッテヒガアサイカラ、ムカシノキオクデモノコッテルノカシラ)」
飛行場姫「マァイイワ。ジッセンデハセンカヲシッカリアゲナサイ」
ヲ級K「・・・ワカリマシタ」
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