私的良スレ書庫
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元スレちひろ「え? モバPさんが口説き文句しか言えなくなっちゃった?」
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出かける用事あるから安価とれないけど誰か奏取ってください!
お願いします!
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モバP「あやめ……?」(あ、あやめか……真面目だし堅物のイメージだから、間違いなく俺の誘いは断ってくれるはずだろう)
あやめ「モバP殿! あやめは今日も朝から元気です!」
モバP「ふふ、今日もあやめは太陽のように暖かくて僕を包み込んでくれるね」(ああ、始まった……)
あやめ「む? モバP殿……いつもの気配と若干違うような」
あやめ「なにやらとてつもないものを感じます」
モバP「僕はいつも通りだよ」(あやめ、もしかして気づいているのか?)
あやめ「なら、よろしいのですが……」
あやめ「モバP殿! あやめは今日も朝から元気です!」
モバP「ふふ、今日もあやめは太陽のように暖かくて僕を包み込んでくれるね」(ああ、始まった……)
あやめ「む? モバP殿……いつもの気配と若干違うような」
あやめ「なにやらとてつもないものを感じます」
モバP「僕はいつも通りだよ」(あやめ、もしかして気づいているのか?)
あやめ「なら、よろしいのですが……」
あやめ「まぁ、そんなことよりもです。今日は一緒に時代劇を見る契をしています!」
モバP「ああ、そういえばそうだったね」(あ! そういえば今日はあやめとビデオを見る約束をしてたんだった……)
モバP「でも、僕はあやめのもっと違う部分がみたいな」(いやいや!)
あやめ「違う部分、ですか?」
あやめ「それはなんと申したらいいのやら……」
あやめ「あ! あやめの殺陣とかですか!? ニン! そういうことなら人肌脱ぎましょう!」
モバP「違うよ。あやめの恥ずかしいところだよ」(いや殺陣でいいって!)
モバP「ああ、そういえばそうだったね」(あ! そういえば今日はあやめとビデオを見る約束をしてたんだった……)
モバP「でも、僕はあやめのもっと違う部分がみたいな」(いやいや!)
あやめ「違う部分、ですか?」
あやめ「それはなんと申したらいいのやら……」
あやめ「あ! あやめの殺陣とかですか!? ニン! そういうことなら人肌脱ぎましょう!」
モバP「違うよ。あやめの恥ずかしいところだよ」(いや殺陣でいいって!)
あやめ「あやめの恥じ入るところですか?」
モバP「うん」(ああ、もうなんだよこれ……)
あやめ「あやめの恥ずかしいところ……」
あやめ「あやめにはもう、蒙古斑などとうになくなっていますよ?」
モバP「いや、そういうところじゃないよ」(お? 一瞬俺がたじろいだ。いいぞ! その調子だ!)
あやめ「? モバP殿はつまりあやめのどういう恥ずかしいところが見たいのですか?」
あやめ「あやめにはそういうところはあまりないような気がしますが……」
モバP「うん」(ああ、もうなんだよこれ……)
あやめ「あやめの恥ずかしいところ……」
あやめ「あやめにはもう、蒙古斑などとうになくなっていますよ?」
モバP「いや、そういうところじゃないよ」(お? 一瞬俺がたじろいだ。いいぞ! その調子だ!)
あやめ「? モバP殿はつまりあやめのどういう恥ずかしいところが見たいのですか?」
あやめ「あやめにはそういうところはあまりないような気がしますが……」
モバP「じゃあ、可愛いあやめのためにヒントを教えてあげるね」(あ、ヒントだすな!)
あやめ「ニン……」
モバP「ベッドの上でみることになると思うよ」
あやめ「ベッドの上……? まさか、病院!?」
モバP(お、おぉ! いいぞあやめ! そうだ! もっと勘違いしろ!)
あやめ「なるほど……恥ずかしいところというのはあやめが敗北した姿……」
あやめ「そして、いつもとは違うモバP殿……」
あやめ「今日はあやめと戦う日だったんですね!?」
モバP(あ、あれ? これ、ちょっとやばくない?)
あやめ「時代劇を一緒に見るというのは建前でしたか」
あやめ「モバP殿に手をあげるのはどうかと思いますがモバP殿がその気なら」
あやめ「あやめは一切手を抜かずにお相手します!」
モバP(戦う流れになってる!)
あやめ「いざ、尋常に!」
モバP(ちょ!)
あやめ「あやめ、参ります! ニン!」
モバP(あ)
あやめ「ニン……」
モバP「ベッドの上でみることになると思うよ」
あやめ「ベッドの上……? まさか、病院!?」
モバP(お、おぉ! いいぞあやめ! そうだ! もっと勘違いしろ!)
あやめ「なるほど……恥ずかしいところというのはあやめが敗北した姿……」
あやめ「そして、いつもとは違うモバP殿……」
あやめ「今日はあやめと戦う日だったんですね!?」
モバP(あ、あれ? これ、ちょっとやばくない?)
あやめ「時代劇を一緒に見るというのは建前でしたか」
あやめ「モバP殿に手をあげるのはどうかと思いますがモバP殿がその気なら」
あやめ「あやめは一切手を抜かずにお相手します!」
モバP(戦う流れになってる!)
あやめ「いざ、尋常に!」
モバP(ちょ!)
あやめ「あやめ、参ります! ニン!」
モバP(あ)
数分後
モバP「ぐふ……」バタン
ちひろ「天誅」ボソ
あやめ「も、モバP殿!?」
あやめ「ど、どうして反撃しなかったのですか!?」
モバP「可愛いあやめに手をあげられるわけないよ」(あ、あやめってこんなにも……強いのか)
あやめ「じゃあ、どうして決闘を申し込んだのですか!?」
モバP(それは概ねあやめの勘違いなんだけどね)
モバP「ぐふ……」バタン
ちひろ「天誅」ボソ
あやめ「も、モバP殿!?」
あやめ「ど、どうして反撃しなかったのですか!?」
モバP「可愛いあやめに手をあげられるわけないよ」(あ、あやめってこんなにも……強いのか)
あやめ「じゃあ、どうして決闘を申し込んだのですか!?」
モバP(それは概ねあやめの勘違いなんだけどね)
モバP「ねぇ、あやめ……出来れば……ぐふ」(し、死ぬ……)
あやめ「お、お気を確かに!」
モバP「毎日僕の、味噌汁を…作ってくれないかい?」(ああ! この場面でいいやがった!)
あやめ「!」
あやめ「それはつまり……!」
あやめ「いや、でも、それは……!」アタフタ
モバP「僕は君だけを……ぐふ、幸せにするつもりでいるんだ」(こ、こいつ……)
あやめ「も、モバP殿……」
あやめ「わかりました! その申し受け、あやめしかと受け取りました!」
あやめ「共に永遠を誓いましょう!」
モバP(あー! 誓っちゃだめだって!)
あやめ「お、お気を確かに!」
モバP「毎日僕の、味噌汁を…作ってくれないかい?」(ああ! この場面でいいやがった!)
あやめ「!」
あやめ「それはつまり……!」
あやめ「いや、でも、それは……!」アタフタ
モバP「僕は君だけを……ぐふ、幸せにするつもりでいるんだ」(こ、こいつ……)
あやめ「も、モバP殿……」
あやめ「わかりました! その申し受け、あやめしかと受け取りました!」
あやめ「共に永遠を誓いましょう!」
モバP(あー! 誓っちゃだめだって!)
このPはメモなりボードなりメールなり筆談という方法が分かっているのにやらない。
つまりこのPは確信犯
つまりこのPは確信犯
モバP「ふふ、じゃあ今日にでも早速……寝床を一緒にしようか」(こいつ、ただ女とやりたいだけだろ!)
あやめ「と、突然そんなことを申されても!」
あやめ「あ、あやめはまだ心の準備が……」
モバP「大丈夫だよ。優しくするから」
あやめ「……」
あやめ「わかりました。しかし、しばし待ってください」
あやめ「今から両親の許可をもらいにいきますゆえ」
モバP(な――!)
あやめ「では、あやめ行って参ります!」
モバP(ちょっと! あやめ待ってくれ! そんなことが両親にばれたら――!)
あやめ「モバP殿。その……幸せな家庭を築きましょうね?」
あやめ「で、で、で、で、では!」タッタッタ
ガチャ
モバP(ああああ!)
あやめ「と、突然そんなことを申されても!」
あやめ「あ、あやめはまだ心の準備が……」
モバP「大丈夫だよ。優しくするから」
あやめ「……」
あやめ「わかりました。しかし、しばし待ってください」
あやめ「今から両親の許可をもらいにいきますゆえ」
モバP(な――!)
あやめ「では、あやめ行って参ります!」
モバP(ちょっと! あやめ待ってくれ! そんなことが両親にばれたら――!)
あやめ「モバP殿。その……幸せな家庭を築きましょうね?」
あやめ「で、で、で、で、では!」タッタッタ
ガチャ
モバP(ああああ!)
ちひろ「また一人犠牲者が……」
モバP「またまた嫉妬ry」(見てたなら止めてくださいよ!)
ちひろ「でも、おかしいですね。口説きたくナールは好きになってもらえる口説きをするだけなんですけど……」
ちひろ「なんであんなに性行為を求めるような口説きになっているんですかね」
ちひろ「ましてや求婚なんて……どうしてでしょうね」
モバP(知りませんよそんなの)
モバP「またまた嫉妬ry」(見てたなら止めてくださいよ!)
ちひろ「でも、おかしいですね。口説きたくナールは好きになってもらえる口説きをするだけなんですけど……」
ちひろ「なんであんなに性行為を求めるような口説きになっているんですかね」
ちひろ「ましてや求婚なんて……どうしてでしょうね」
モバP(知りませんよそんなの)
モバP(はぁ……これからどうなるんだろう。俺)
モバP(でも、あんなりすんなりOKを出してくれるなんて驚きだったな)
モバP(というか、自惚れとかではなく俺って意外にもてるのか?)
ガチャ
>>73「おはようございます」
モバP(でも、あんなりすんなりOKを出してくれるなんて驚きだったな)
モバP(というか、自惚れとかではなく俺って意外にもてるのか?)
ガチャ
>>73「おはようございます」
モバP「幸子?」(幸子か……)
幸子「そんなに僕の顔をまじまじと見てどうしたんですか?」
幸子「もしかして可愛いボクに見とれてるんですね?」
幸子「まぁ、僕は可愛いのでしょうがないですね」ドヤァ
モバP「ああ、可愛いね」(こいつは、俺のことどう思ってるんだろうな)
幸子「……ん?」
幸子「も、もしかして可愛いボクに見とれてるんですね?」
幸子「まぁ、僕は可愛いのでしょうがないですけどね!」
モバP「とっても可愛いね」(他の三人みたくもしかして……)
幸子「……」汗
幸子(お、おかしい。いつものプロデューサーさんならてきとうにあしらうところなのに…!)
幸子「あ! わ、わかりました!」
幸子「プロデューサーさん。やっと僕の可愛さに気づいてしまったんですね!」
モバP(い、いやそれは最初から気づいているけど……)
幸子「そんなに僕の顔をまじまじと見てどうしたんですか?」
幸子「もしかして可愛いボクに見とれてるんですね?」
幸子「まぁ、僕は可愛いのでしょうがないですね」ドヤァ
モバP「ああ、可愛いね」(こいつは、俺のことどう思ってるんだろうな)
幸子「……ん?」
幸子「も、もしかして可愛いボクに見とれてるんですね?」
幸子「まぁ、僕は可愛いのでしょうがないですけどね!」
モバP「とっても可愛いね」(他の三人みたくもしかして……)
幸子「……」汗
幸子(お、おかしい。いつものプロデューサーさんならてきとうにあしらうところなのに…!)
幸子「あ! わ、わかりました!」
幸子「プロデューサーさん。やっと僕の可愛さに気づいてしまったんですね!」
モバP(い、いやそれは最初から気づいているけど……)
幸子「そ、そして、僕のことを好きになってしまったんでしょうねきっと!」
幸子「もー、本当にしょうがない人ですね」
幸子「まぁ、それもこれも僕が可愛すぎるのがいけないんですけどね」ドヤァ
モバP「ごめんね。僕は君を好きになることは出来そうにないよ……」(幸子の気持ち確かめてみたいな。ちょっと言葉に合わせて動いてみようかな)
幸子「え……」
幸子「ど、どうしてですか!?」
幸子「だって……さっき可愛いって」
モバP「好きになることはできそうにないけど、愛することならできそうだよ」(こ、ここで幸子の右手を両手で握ってみよう)
幸子「!」カァァ
モバP「好きと愛してるは似ているようで全然違うからね」ニコ(あ、嫌がらないんだな)
幸子「もー、本当にしょうがない人ですね」
幸子「まぁ、それもこれも僕が可愛すぎるのがいけないんですけどね」ドヤァ
モバP「ごめんね。僕は君を好きになることは出来そうにないよ……」(幸子の気持ち確かめてみたいな。ちょっと言葉に合わせて動いてみようかな)
幸子「え……」
幸子「ど、どうしてですか!?」
幸子「だって……さっき可愛いって」
モバP「好きになることはできそうにないけど、愛することならできそうだよ」(こ、ここで幸子の右手を両手で握ってみよう)
幸子「!」カァァ
モバP「好きと愛してるは似ているようで全然違うからね」ニコ(あ、嫌がらないんだな)
幸子「そ、そんなこと突然言われましても……」
幸子「い、いや! 僕はもちろん嬉しいですよ!」
幸子「ただ、やっぱり年齢もアイドルって職業を考えちゃうと……」
幸子「だから……その……」アタフタ
モバP「幸子の前ならそんなものは全部関係ないよ」(よ、よし。両手を肩に乗せよう)
幸子「で、でも犯罪になってしまいませんか!?」
モバP「僕は幸子のためなら捕まってもいい!」(ここで顔を近づける!)
幸子「!」ドキ
幸子「い、いや! 僕はもちろん嬉しいですよ!」
幸子「ただ、やっぱり年齢もアイドルって職業を考えちゃうと……」
幸子「だから……その……」アタフタ
モバP「幸子の前ならそんなものは全部関係ないよ」(よ、よし。両手を肩に乗せよう)
幸子「で、でも犯罪になってしまいませんか!?」
モバP「僕は幸子のためなら捕まってもいい!」(ここで顔を近づける!)
幸子「!」ドキ
モバP「だから、今夜空いてる?」(結局最後はそこなのかよ!)
幸子「それはつまり――!」
モバP「ダメかな?」(うーん。でもこの流れならOK出しそうだな)
幸子「だ、ダメに決まってますよ!」
モバP(おぉ。断った)
幸子「僕の年齢を考えてください!」
幸子「そ、それに……僕は、ちゃんと段階を踏みたいっていうか。なんていうか」モジモジ
モバP(あ、こいつ普通に可愛いな)
幸子「それはつまり――!」
モバP「ダメかな?」(うーん。でもこの流れならOK出しそうだな)
幸子「だ、ダメに決まってますよ!」
モバP(おぉ。断った)
幸子「僕の年齢を考えてください!」
幸子「そ、それに……僕は、ちゃんと段階を踏みたいっていうか。なんていうか」モジモジ
モバP(あ、こいつ普通に可愛いな)
幸子「も、もちろんそういうのがしたくないかと聞かれれば嘘になりますけど……」
モバP「じゃあ、まずはキスからでいいかな?」(……まぁキスくらいならしちゃってもいいかな)
幸子「……それなら」
幸子「で、でも緊張しちゃいますね」
モバP「大丈夫。僕に委ねれば平気だよ」(うんうん。キスくらいならね。へーきへーき)
幸子「わ、わかりました」
幸子「じゃ、じゃあ目を閉じますね」
モバP(うわ。本当に目を閉じちゃった……)
モバP(よ、よし。俺も腹くくって)スー
モバP(そーっと)
幸子「……」プルプル
モバP「……」
ちひろ「はい、ストッ――」
モバP(やっぱりアイドルにこんなことするのはまずい!)タッタッタ
幸子「あ!」
モバP(ごめん! 幸子!)
ガチャ
モバP「じゃあ、まずはキスからでいいかな?」(……まぁキスくらいならしちゃってもいいかな)
幸子「……それなら」
幸子「で、でも緊張しちゃいますね」
モバP「大丈夫。僕に委ねれば平気だよ」(うんうん。キスくらいならね。へーきへーき)
幸子「わ、わかりました」
幸子「じゃ、じゃあ目を閉じますね」
モバP(うわ。本当に目を閉じちゃった……)
モバP(よ、よし。俺も腹くくって)スー
モバP(そーっと)
幸子「……」プルプル
モバP「……」
ちひろ「はい、ストッ――」
モバP(やっぱりアイドルにこんなことするのはまずい!)タッタッタ
幸子「あ!」
モバP(ごめん! 幸子!)
ガチャ
――
公園
モバP(はぁ……)
モバP(我ながらバカだったな)
モバP(相手はアイドル! しかもまだまだ子供だぞ!)
モバP(うん。やっぱり今日はもう家に帰ろう)
モバP(そして、一日寝て効果がなくなってからまた事務所に顔をだそう)
モバP(凛、智絵里ちゃん、あやめ、幸子には誠心誠意謝って許してもらおう)
モバP「……」
モバP(俺、生きてられるかな?)
公園
モバP(はぁ……)
モバP(我ながらバカだったな)
モバP(相手はアイドル! しかもまだまだ子供だぞ!)
モバP(うん。やっぱり今日はもう家に帰ろう)
モバP(そして、一日寝て効果がなくなってからまた事務所に顔をだそう)
モバP(凛、智絵里ちゃん、あやめ、幸子には誠心誠意謝って許してもらおう)
モバP「……」
モバP(俺、生きてられるかな?)
モバP(でも、幸子も俺を受け入れてくれたな)
モバP(それは、ちょっと嬉しかったな)
モバP(さて、あんまりいてもなにがあるかわからないからもう帰ろう)
モバP(今日は散々だったな)
>>92「おはようございます」
モバP(それは、ちょっと嬉しかったな)
モバP(さて、あんまりいてもなにがあるかわからないからもう帰ろう)
モバP(今日は散々だったな)
>>92「おはようございます」
美嘉「やっほー★ こんなところでどうしたの?」
モバP「美嘉……」(アイドルに遭遇してしまった!)
モバP(しかも相手は純情を絵に描いたかのような美嘉!)
モバP(これはまずい! いますぐ走ってどこかへ!)
モバP(でも、ここでダッシュで逃げたら美嘉が悲しむんじゃ……)
モバP(ど、どうすれば……)
モバP「美嘉……」(アイドルに遭遇してしまった!)
モバP(しかも相手は純情を絵に描いたかのような美嘉!)
モバP(これはまずい! いますぐ走ってどこかへ!)
モバP(でも、ここでダッシュで逃げたら美嘉が悲しむんじゃ……)
モバP(ど、どうすれば……)
美嘉(あれ? 今日のモバPいつもよりイケてるように見える……)
美嘉(き、きっと気のせいだよね!)
美嘉「なんかさっきは元気ないように見えたけど大丈夫?」
モバP「元気がないようにみえただけで僕の側に来てくれるなんて美嘉は優しいね」(ああ、そんなことを考えている間に……)
美嘉「え? も、もうどうしたの急にー。でも、嬉しいかな★」
美嘉(や、優しいって言われちゃった……)
モバP「美嘉、一つだけお願いがあるんだ」(まさか、このタイミングで!?)
美嘉「ん? なにー?」
美嘉(き、きっと気のせいだよね!)
美嘉「なんかさっきは元気ないように見えたけど大丈夫?」
モバP「元気がないようにみえただけで僕の側に来てくれるなんて美嘉は優しいね」(ああ、そんなことを考えている間に……)
美嘉「え? も、もうどうしたの急にー。でも、嬉しいかな★」
美嘉(や、優しいって言われちゃった……)
モバP「美嘉、一つだけお願いがあるんだ」(まさか、このタイミングで!?)
美嘉「ん? なにー?」
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