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    元スレモバP「アイドル達との日々」

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    151 = 149 :

    乙 いいなこういうの
    とりあえず凜と川島さんと★ェ
    肇ちゃんで陶芸ネタとかどうでしょう

    152 :

    凛でちゃったのか…

    153 = 143 :

    P「聖!聖はいるか!」

    「はい……どうしたの?」

    P「お、おおおお前!蒼の歌姫とどういう関係なんだ!?」

    「えっと……誰ですか?」

    P「765さんとこの如月千早だよ!」

    「?」

    クラリス「どうされました?」

    P「聖に!如月千早から!直指名だ!共演!対談!僕らの音楽!」

    クラリス「あら、ずいぶん早いですね」

    P「あ?クラリス何か知ってるのか?」

    クラリス「ええ。聖さん、先日教会でお会いした方ですよ」

    「……あの、お姉さん?」

    クラリス「はい。また一緒に歌えますよ」

    「本当に?……嬉しい、です」

    P「何!?何なの!?何がどうしてこうなったの!?」

    154 = 143 :

    P「みく、ちょっと良いか?」

    みく「にゃ?」

    P「次の仕事なんだが、新人と一緒に行ってくれないか?」

    みく「新人さんかにゃ?もちろんおっけーだにゃ!先輩としてビシッと決めてあげるにゃ!」

    P「そうか、ありがたいよ。ほら、七海」

    七海「はいれす!浅利七海なのれす!しっとり系アイドル目指してるのれす~」

    みく「みくだにゃ!よろしくだにゃ!」シットリケイ?

    七海「よろしくなのれす~。みくにゃんさんとは一度会いたかったのれす~」

    みく「にゃ!?もしかしてみくのファンかにゃ!七海チャンはなかなか見所があるにゃ~」

    P「じゃ、よろしくな」

    みく「任せるにゃ!…ところでPチャン、次のお仕事は何かにゃ?」

    「おう。魚専門のファミレスで帰れま10だ!」

    みく「にゃ!?」

    七海「わ~いなのれす!」

    みく「にゃにゃ!?」

    155 = 144 :

    望月聖(13)

    /nox/remoteimages/f2/e1/6c5626aab4feb8a5817e2f3f8364.jpeg 浅利七海(14)
    /nox/remoteimages/e6/c3/0bafc3041b90d3e267fa5adc81f5.jpeg
    /nox/remoteimages/59/ae/df83a2f7a871bcd9d43de6d154c2.jpeg

    156 = 143 :

    ピンポーン!ピピピピピピンポーン!

    ドタドタ!バタン!ガチャ!

    ピピピピピピピピピピンポーン

    比奈「あのでスね、プロデューサー?確かにインターホン押すように言ったッスけど」

    ピピピピピピピンポーン

    比奈「一回で良いッスよ!それはそれで近所迷惑ッスから、ね?」

    ピピピピピピピピピピンポーン

    比奈「いい加減にするッスよ!」ムキャー!

    P「あ、比奈」

    比奈「いやいやいや!気付いてましたよね!目、あったッスよね!」

    P「よし、すぐに準備しろ!」

    比奈「あぁ、やっぱりあたしにはオフはないんスね…」クスン

    157 :

    千早「僕らの音楽」も>>1の作品だったのか

    158 :

    荒木比奈(20)

    /nox/remoteimages/5b/eb/2ed27a976d28e27c40d73b0f9ba2.jpeg
    /nox/remoteimages/7a/7c/35bfc1b5a13ce999d8dcbc974456.jpeg

    159 :

    凛ちゃんさんはCoolだなぁ

    160 :

    時子「先ず、ボウルにすりおろした生姜とにんにく、醤油、酒、みりん、砂糖を入れなさい」

    時子「豚肉と玉葱も入れたら混ぜて、10分ほどおいておくわ」

    時子「そうしたら、先にフライパンに油をひいて熱するのよ」

    時子「先に具だけを入れて炒めて、肉の色が変わったら、残り汁も入れてさらに炒める」

    時子「しばらくして玉葱がしんなり、タレがとろりと絡んできたら出来上がりよ 」


    時子「ほら、食べなさい、豚の生姜焼きよ」コトッ

    P「相変わらず美味そうだな」イタダキマス

    奈緒「え!?」

    161 = 160 :

    奈緒「ちょっとまったぁ!」

    P「あん?」

    時子「なに?」

    奈緒「え、時子さんの豚の料理ってゴニョゴニョの比喩じゃないの!?」

    時子「はぁ?貴女、頭は大丈夫?」

    P「豚肉料理に関しては時子はプロ級だぞ?ほら、食ってみろ」

    奈緒「あ、うん」モグモグ

    奈緒「ウマっ!なにコレ!?今までで一番美味しいんだけど!」

    時子「ふん!当然でしょう?この私が作ったのだから!」

    P「いやぁ、初めての時の角煮にも感動したもんだ…」

    時子「こっちは驚いたわよ。角煮をむさぼっていたゴミがいきなりスカウトしてきたのだから」

    P「いやぁ、定食屋の一看板娘で終わらせるのは惜しくってなー」

    奈緒「え!?時子さん、定食屋だったの!」

    時子「…何かしら、この小娘は年中驚いているの?」

    162 :

    財前時子(21)

    163 :

    美優「やっと…終わった……もうセーラー服は着たくないです…」

    P「あ、美優さんお疲れ様です。無事撮影が終わって良かったですね」

    美優「あ、プロデューサーさん…」

    P「いやぁ、大人気でしたねぇ。途中から出番も増えましたし」

    美優「そうですね。評価してくださるのは嬉しいんですが、少し複雑な心境です…」

    P「あ、そういえば聞きましたか?」

    美優「何をでしょうか?」

    P「あのドラマ、二期が決まりましたよ?」

    美優「え?」

    P「あと、映画化もするらしいですよ?」

    美優「え?あの……」

    P「ついでに美優さん主役のスピンオフも企画中らしいです」

    美優「………」フラッ

    P「楽しみですね!」

    164 :

    加蓮「こずえちゃんとか聖ちゃんとか、あとイヴさんとかさ…」

    P「あん?」

    加蓮「たまに、言葉と口の動きが合ってない時がある気がするんだよね」

    P「………」

    加蓮「あの子達と話してる時、海外からの人達が母国語の時があったりさ…」

    P「……加蓮」

    加蓮「何か知ってる?」

    P「世の中にはな、知ってはいけない事があるんだ」

    加蓮「…何ソレ?」

    P「楽しくアイドルしたければ、あまり首を突っ込むなよ」

    加蓮「………」

    P「………」

    加蓮「……分かった」

    P「よし、良い子だ」

    165 = 164 :

    P「ありすが急に熱を出してしまってな、悪いが代役を頼めないか?」

    みく「それは構わないけど、ありすチャンが出る様なのにみくが出れるのかにゃ?」

    P「因みに番組は『朝から生論破』だ」

    みく「なにそれ?ぜーったいみくには向いてない気がするにゃ!」

    P「いいや、これをかければ大丈夫だ」メガネ

    みく「いやだにゃ!それだけはいくらPチャンの頼みでも断固拒否するにゃ!マジで!」

    P「そう言わず頼むよ、な?」

    みく「いーやーだーにゃー!」

    P「チッ……なら仕方ない」

    P「いけ!メガキチ!『めがねをかける』だ!」

    春菜「メガー!」

    みく「にゃっ!?」

    春菜「ネー!」カチャ!

    みく「にゃ!うにゃーーーーっ!」

    みく「………」

    P「どうだ!?」

    前川「何でしたっけ?あぁ、橘さんの代役ですね」

    P「ああ!頼めるか?」

    前川「お任せ下さい。全員完全論破してきます」

    P「さすが前川、頼もしいな!」

    前川「では、行ってきます」

    166 :

    ありすはその番組無理だろ...

    167 = 164 :

    P「そういや、肇のおじいさんってそれなりに有名な陶芸家だよな」

    「はい。陶芸だけで食べていける程度には…」

    P「こう、やっぱり気に入らない器とかは割ってたりするのか?」

    「あはは。おじい…祖父はそんな事しませんよ」

    P「あー。やっぱりそうだよな」

    「と言うより、そういうのは家で普通の食器に使ってますから」

    P「なるほど」

    「あ、ですが……」

    P「?」

    「以前、母が好奇心から家で使ってるのを某鑑定団に見せたらしいのですが」

    P「おう」ワクワク

    「良い仕事してますね~」

    「と…。それなりの値段が付いたらしいです」

    P「え?失敗作なんだよな?」

    「はい。祖父曰く…」

    P「わーお」

    168 :

    上条春菜(18)

    /nox/remoteimages/bd/8d/5c0813de49f0c8c9e3d2949ea55d.jpeg 前川さん(15)

    169 :

    ガイバラみたいに「イッカァァァン!」つって壁に投げつけるイメージだったわ

    170 = 164 :

    菜々「プロデューサーさんは…ナナの本当の姿を知っても、好きでいてくれますか?」

    P「…それはちなみに、?年齢的な?」

    菜々「なっ!菜々は17歳ですよ!」

    P「?出身地的な?」

    菜々「う、ウサミン星ですー!」

    P「?それら全てを隠れ蓑にした真実的な?」

    菜々「ちなみに、それは…」

    P「ゴニョゴニョ」ゴニョゴニョ

    菜々「っ!な、なんでそれを!?」

    P「プロデューサーですから」

    171 :

    菜々さんの真実を知っていても接する態度は変わらない、プロデューサーの鑑

    172 :

    というか、プロデューサーは『キャラを演じさせる側』な訳で

    >>167
    鑑定依頼人が、存命陶芸家の肉親だし
    ホンモノを失敗作だからと、未発表作になったモノだからね
    仕方ないね

    173 :

    「ちょっと露出多くない?」

    P「ハロウィンよりはマシだろ」

    「まあねー」

    P「ほらほら、はやく」

    「仕方ないなー。あとで飴頂戴よ?それじゃあ…」


    「世界は征服されたがっているーーー!!」


    加蓮「また何かやってるよ…」

    奈緒「………」

    加蓮「奈緒?」

    奈緒「われらがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!」

    加蓮「奈緒が壊れたー!」

    174 = 173 :

    むつみ「はぁー!やっぱい冒険小説は面白いですね。私もいつか、めくるめく大冒険へ…」

    幸子「行きますか?」

    むつみ「うわぁっ!って、幸子ちゃん?」

    幸子「よければ、次のお仕事お譲りしますよ?」

    むつみ「え?」

    P「逃げるな幸子ぉ!これからテーブルマウンテンでフリークライムだろうがぁ!」

    幸子「なんでいつもボクなんですか!たまには別の人だって…!」

    P「うっさいボケぇ!つべこべ言わず準備しろやぁ!」

    むつみ「えっと…」

    P「あ、むつみはこれから櫂と水族館な?楽しんでこいよ」

    むつみ「あ、はい」

    幸子「むつみさん!優しいボクがお仕事代わってあげますよ!」

    P「黙れ幸子ぉ!ぐだぐだ言ってると命綱なしにするぞ!」

    幸子「それだけは!それだけはー!」ズルズル


    むつみ「………」ポツン

    むつみ「…あ、準備しなきゃ」

    175 :

    テーブルマウンテンでフリークライムってwwww

    176 :

    氏家むつみ(13)

    /nox/remoteimages/a4/8e/5242bce96a80b8ec042af0022290.jpeg
    /nox/remoteimages/84/2a/d152a4d78adbc08e59d4c05bda8a.jpeg

    177 = 173 :

    プルルルル プルルルル

    比奈「はいはい、今出るっスよー」ガチャ

    比奈「はい、もしもし荒木っス」

    『………』

    比奈「?…あの?」

    『………』

    比奈「イタズラなら切りまスよ?」

    『比奈祭りの時間だコラァァァァァっ!』キーン

    比奈「うわっ!え?プロデューサーっスか?」

    『おう、比奈。お前のプロデューサーだ』

    比奈「いや、それは分かりますけど、いきなり何なんでスか?」

    『だから比奈祭りだよ、迎えを寄越したからすぐに来い』

    比奈「迎え?」

    ブォォン!ブァォォォン!!!

    比奈「うわっなんスか、あの爆音!?」

    『拓海を向かわせた』

    比奈「ちょっと!」


    「総長ー!カーニバルの時間だコラァァァっ!」

    比奈「………」クスン

    178 = 176 :

    向井拓海(18)

    179 :

    姉御がノリノリだwwwwww

    180 :

    さくら「たっだいまぁ!」

    「ちょっとさくら、お疲れ様でしょ…」

    亜子「まぁまぁ、ええやんか、さくらやし」

    「なにそれ?」

    P「ははっ。お帰り三人とも」

    「あ、Pお疲れさま…」

    P「泉もただいまで構わないんだぞ?事務所を家みたいに思ってくれるのは嬉しいからな」

    さくら「ほらほらイズミン、プロデューサーもこう言ってるしぃ、ね?」

    「そういう事じゃなくって!私が言いたいのはきちんとケジメを…」

    亜子「諦めなっていずみ、さくらがこんなんは今に始まった事やないやん」

    P「そうそう」

    さくら「そうそう、ってあれぇ?もしかして馬鹿にされてる?」

    亜子「ちゃうちゃう。さくらは可愛いなぁって話や」

    さくら「え?かわいい?」エヘヘ

    P「おう可愛いぞー」

    さくら「そっかー、ならいっかなぁ」

    「……まったく」フフッ


    P「あ、もちろん泉も亜子も可愛いからな」

    「なっ///」

    亜子「なんやねん急に///」

    181 = 180 :

    愛梨「Pさん、お待たせしました、オムライスでーす」

    P「待ってました!」

    愛梨「それじゃあ、最後の仕上げいきますね!」

    P「おう」

    愛梨「美味しくな?れ、美味しくな?れ」ニュニュー

    奈緒「あああああ!だからそれ生クリーム!」

    愛梨「ふえ?」ニュニュー

    奈緒「…遅かった」

    P「いや、合ってるぞ」

    奈緒「は?」

    愛梨「出来ました!」

    P「最初はアレだったけど慣れたらクセになってな」

    奈緒「えぇー…」

    愛梨「今日はあーん、しますか?」

    P「いや、今日はいいや」

    愛梨「は?い」



    奈緒「………今日は?」

    183 = 180 :

    留美「Pくん、こっちは終ったわ、他に何かあるかしら?」

    P「いえ、もう大丈夫ですよ。すいませんね、アイドルなのに書類仕事なんてさせてしまって…」

    留美「いいのよ、私から言ったことなんだし。どうせ、趣味らしい趣味もないもの。それならこの方がマシだわ」

    P「ありがとうございます。じゃあせめて今度美味しいものでもご馳走しますね」

    留美「ふふっ。期待しておくわ」

    留美「…あ、そうそう。こっちの書類、貴方のサインが必要だから目を通しておいてくれる?」

    P「あぁ、わかりました………」

    P「………あの、留美さん」

    留美「あら?何か不備があった?」

    P「いえ、………これはお返ししておきます」コンイントドケ

    留美「………駄目かしら?」

    P「駄目ですね」

    184 = 180 :

    みく「本当に大丈夫なの?」

    P「大丈夫だって、いけるいける!」

    みく「色々ギリギリな気がするにゃぁ…」

    P「ほら、これ持って」ネギ

    みく「はいはい」


    みく「みっくみくにしてやるにゃ!」


    P「……うん、却下!」

    みく「え、ひどくない?」

    185 = 180 :

    愛海「プロデューサー!あたしはどうしたら良いの?」

    P「ん?」

    愛海「里美さんのあまあまっぱいも捨てがたいけど、法子ちゃんのふわふわっぱいも魅力的だし…」

    P「……なるほど」

    愛海「あたしはどうすれば……!」

    P「なんだ、そんな事か」

    愛海「何言ってるのさ!あたしには重大な案件だよ!」

    P「なら2人一緒に行っちまえよ。どうせなら、よ」ニヤッ

    愛海「………!プロデューサー!アナタって人は!」ニヤッ



    清良「はーい、そこまでねー」

    早苗「歯ぁ食いしばれ?」

    186 :

    無茶しやがって……

    188 :

    P「ああ忙し忙し」パタパタ

    P「あれもこれも」パタパタ

    亜季「P殿ー!次の現場は何処でありますかー?」

    P「あーっと、ほら!前にレナさんと行ったとこ!海の近くの撮影所!」

    亜季「あそこですね!了解であります!サー!」

    P「よろしくな~」パタパタ

    仁奈「P、ひつじのキグルミ知らねーですか?」

    P「あん?」

    仁奈「仁奈のひつじさんがいやがらねーでごぜーます」ショボン

    P「ああ、あれか!確か美優さんが綺麗にするって言ってたから、衣装部屋を見てほしいてあります!」

    仁奈「分かったでごぜーますよ!」

    P「見つかんなかったら美優さんに聞いてくれなー!」パタパタ

    ライラ「ただいまかえったでございますですよー」

    P「あ。お帰りでごぜーます!冷凍庫にアイスあるから食べると良いでやがります!」

    ライラ「おお!アイスでございますか!頂くでございますです!」

    P「手洗ってからなー!」パタパタ


    奈緒「あ、Pさん、ちょっと良いか?」

    P「はいはい!今度はなんでありますでごぜーますですかー?」

    奈緒「混ざってる混ざってる」

    189 :

    P「………」カタカタ

    「じー」ジー

    P「………」カタカタチラッ

    「じじー」ジジー

    P「………」カタカタッターン

    「じじじー」ジジジー

    P「………あの、楓さん?」

    「じじ…はい、なんですか?」

    P「なんですか、って言うか何やってるんですか?」

    「はい。Pさんのお仕事模様を見ていたもようです」フフッ

    P「いや、そりゃあんだけ見られてたら分かりますけど…て言うかなんで机の下からなんですか」

    「ちょうど誰もいませんでしたので」

    P「…ああ、そうですか。……ちなみに、乃々が戻れなくて困ってるんですが、それは」

    「ふふっ。むぅーりぃー、です。…似てましたか?」

    P「微妙ですね」

    「むぅー」ホッペプクー



    190 = 189 :

    P「んじゃ、今日は三人での収録だからよろしくな」

    輝子「お、おう。任せろ…」

    小梅「さ…さっちゃんとのお仕事…久し振り…だね」エヘッ

    輝子「そ、そういえば…」フヒヒ

    幸子「そうですね。そもそもボクはロケ以外の現場が久し振りですよ」トオイメ

    輝子「フヒッ!?」

    小梅「あ、あはは…」

    P「ま、束の間の休息ってやつだな」

    幸子「貴方が!それを!言いますか!」

    輝子「おおう!…さ、幸子がキレた」

    小梅「さ、さっちゃん…芸風変わった?」

    幸子「なんですか、芸風って!ボクはアイドルであって芸人ではありませんよ!」ムキャー!

    P「どうどう。今日はちゃんとアイドルだから、な?」

    小梅「そ、そうだよ…。さっちゃんは、い、いつもアイドル…だよ」

    輝子「私たちの中で…い、一番アイドルしてる……」

    幸子「なんだか皆さん含みのある言い方ですね」

    小梅「き…気のせい気のせい」

    191 = 189 :

    P「っと、それと幸子」

    幸子「なんです?」

    P「今日はソレいらないぞ」

    幸子「ソレ?」

    P「いつものリュックだよ」

    幸子「ああ、そうでしたね。ついクセで…」ズシャッ!

    輝子「さ、さっきから…気になってたんだけど…」

    小梅「な、何が…入ってる…の?」

    幸子「ええ、生きるのに必要な一通りですね。これがあれば遭難しても何とかなりますし」

    輝子「そ、遭難……?」

    小梅「な、なんだか…すごく重そう…」

    幸子「そうでもないですよ?ほんの60キロくらいですから」

    輝子「フヒッ!?」

    小梅「さ、さっちゃん…すごい…!」

    幸子「?」

    192 :

    幸子…

    193 :

    アイドルって何なんだ?

    194 :

    亜季(21)

    /nox/remoteimages/52/1d/2d152e76975b69c92c6574b253be.jpeg 高垣楓(25)

    195 :

    >>193
    (過去を)振り向かないことさ

    196 :

    >>193
    先ほど出てきた幸子ちゃんを見て何かしら感じ取りましたね? つまりそれがアイドルなんです(ドャァ

    197 :

    幸子…逞しくなりやがって…

    198 :

    >>177
    川島さんも一緒に行かせればよかったのに
    マイクチェックさん的な意味で

    199 :

    美穂「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」

    P「おう、美穂。お疲…れ?」

    美穂「むっ、我が主よ、煩わしい太陽ね(あっ、Pさん、おはようございます)」

    美穂「時は移ろえど、氷雪の精霊たちの脅威は未だ衰えぬな(もう3月なのに、まだまだ寒いどすね~)」

    P「そうだな。……なぁ、美穂」

    美穂「如何致した?(どうしました?)」

    P「熊本弁出てるぞ?」

    美穂「ふむ…。先刻まで堕天せし魔王と迎合していた故、我が原初なる魔力が溢れているのだろう(あうぅ…。さっきまで蘭子ちゃんと話してたので、きっとそのせいですね)」

    P「なるほどな。…うん。意外とそっちの路線で売り出してもいける、か?」

    美穂「た、戯れを!(や、やめてくださいー!)」

    P「ははははは。まぁ、今日のところは普通の仕事だから、時間までには戻しておいてくれよ」

    美穂「心得た(はいぃー)」



    加蓮「あれってホントに方言だったんだ…」

    奈緒「びっくりだな…」

    200 = 199 :

    卯月「島村卯月です!」

    P「おう。知ってる」

    卯月「睡眠時間は8時間です!」 

    P「うん。健康的だな」

    卯月「口癖、見た目と却下され、色々と考えました!そこで思いついたのが、二重人格とかどうでしょうか!」

    P「…あ?」

    卯月「普段は家庭的で普通の女の子な私が、ふとした瞬間に見せる黒い顔!」

    P「………」

    卯月「きっと定着したら、こう言われます。かっkもがぁっ!」

    P「おっまっえっはぁぁぁ!分かった!わざとだろ!確信犯だろお前ぇぇぇっ!」

    卯月「もがもが」フルフル

    P「良いか!そこは絶対被ったら駄目な位置だ!次!」

    卯月「はい」


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