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    元スレモバP「アイドル達との日々」

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    101 = 99 :

    きらり「にょっわー!おっすおっす!きらりだよー☆」

    きらり「Pちゃん!雪!雪だにぃ!一緒にお外で遊ぼー!」

    「あー、きらり、おっすー」

    きらり「にょわ?Pちゃんなんだかお疲れモード?杏ちゃんみたいだにぃ」

    「おーう。杏もいるぞー」

    「きらりおっすー」

    きらり「うっきゃー!杏ちゃんいたー!杏ちゃん!雪!雪!お外で一緒に遊ぼー!」

    「あー、杏はパス。今外出たら凍る」

    きらり「えー?でもでもぉ、せっかくの雪なんだよぉ?遊ばなきゃ損だにぃ」

    「ごめんねきらり。今日の杏は閉店ガラガラなんだー」

    きらり「にょわー?」

    102 = 99 :

    ガチャ!

    「Pサン!雪だよっ!」

    「おーう。柚おつかれー」

    きらり「柚ちゃん!おっすおっす☆」

    「あ!きらりサン!おっすおっす!外見た?雪だよ!凄いカモ!」

    きらり「だよねだよねー!お外で遊ばなきゃだにぃ!」

    「うんうん。そーいうわけでPサン、外行くよっ!」

    「ういー、気を付けてなー」

    「他人事!?ダメだよー、Pサンも行こーよー」グイグイ

    きらり「そうだにぃ。ほらほらぁ、杏ちゃんもー!」

    「いーやーだー」

    「こーおーるー」

    103 = 100 :

    諸星きらり(17)
    喜多見柚(15)

    104 = 99 :

    「さむい…」ガタガタ

    「なぁ杏…」ブルブル

    「なに?プロデューサー…」ガタガタ

    「俺達さっきまで天国にいた気がしてたんだけど、気付いたら地獄にいるんだが…」ブルブル

    「奇遇だね。杏もそう思ってた所だよ…」ガタガタ

    「何でだ…?」ブルブル

    「多分あの2人のせいだよ…」ガタガタ


    「いっくよー!スマーッシュ!」ポコン

    きらり「にょっわー!柚ちゃん凄いにぃ!よーっし!きらりーん☆あたーっく!」ドカァッ


    「…なんであんなに元気なんだよ…」ブルブル

    「杏たちとは違う生き物なんじゃないかな…」ガタガタ

    「だろうな…」ブルブル

    105 :

    名誉のために言っておくけど
    北海道出身でも寒いのが苦手なやつ多いからな
    家の中では暖房ガンガンに炊いてるから…(言い訳)

    106 :

    北海道に居る知り合いが部屋の温度25度くらいに保ってるとか言ってたな

    108 :

    音葉「フンフンフフーン、フンフフー♪」ビセー

    音葉「フーレーデーリーカーーーー♪」ビセー

    フレデリカ「すっごーい!」パチパチ

    「流石だなー」カンシン


    奈緒「なに歌わせてんだよ…」

    加蓮「音葉さん、何気にノリノリだしね…」

    109 = 108 :

    「ひーなーちゃーん!しーごといこー!」

    ドタドタ!バタン!ガチャ!

    比奈「ちょっとプロデューサー!毎度毎度近所迷惑だからそれやめてくださいっス!」

    「おう比奈仕事だ。準備しろ」

    比奈「聞いてまスか?普通にインターホン押してくれれば出るっスよ…。てかあたし今日はオフだったはずっスけど…」

    「おう比奈仕事だ。準備しろ」

    比奈「いや、あのでスね、だから…」

    「おう比奈仕事だ。準備しろ」

    比奈「あぁもう!分かったっス!すぐ支度するからちょっと待ってて欲しいっス!」グスン

    112 = 108 :

    泰葉「Pさん、おつかれさまです…。あの、今良いですか?」

    「ん。どうした?」

    泰葉「良かったら、これどうぞ…」コト

    「これは…ホットチョコレートか?」

    泰葉「はい。あの…当日は忙しくって渡せなくって…。遅くなりましたが、バレンタインです」

    「おぉ…」

    泰葉「きっとPさんの事だから皆からもいっぱい貰ってるでしょうし、その…こういうのの方が良いかなって…」

    「ぅ、おおぉ…」

    泰葉「あの、Pさん?」

    「泰葉ぁー!」

    泰葉「は、はいっ!」ビクッ

    「ありがとう。ありがとう!もう泰葉からは貰えないんじゃないかって心配で心配で…」

    泰葉「も、もう。ちょっと大袈裟すぎますよ…」

    「そんな事はない!もう、アレだ!家宝にする!」

    泰葉「いえ、あの…冷めないうちに飲んでくださいね?」

    113 = 108 :

    もともと無かったネタがいい加減尽きてきた…

    114 :

    がんばるんだよ

    115 :

    血と涙と汗を流せ…

    116 :

    募集すればいい

    あと乙乙

    118 :

    >>117
    スマイルにしてあげてよぉ

    120 :

    >>119
    特訓後の先輩はどうしても足に目が行ってしまう

    121 :

    ガチャ

    夏樹「ちわー」

    「あ、夏樹!丁度良かった!」

    夏樹「あん?どうしたんだPさん、そんなに慌てて」

    「すまんが、今すぐ李衣菜を止めてくれ!」

    夏樹「だりーがどうかしたのか?」

    「実はさっき輝子に次のライブの参考にジミヘンの映像を見せてたら、李衣菜が入ってきてな…」

    夏樹「ジミヘン…ジミヘン!?」

    「しばらくしたら、これがロックだったんだ!うっひょー!とか言いながら出ていったんだ…」

    夏樹「早まるな!だりー!それだけは駄目だ!Pさん!教えてくれてありがとな!」

    「すまん夏樹!李衣菜を頼む!」

    夏樹「おう!」

    122 = 121 :

    「PくんPくん!ヘルプウサ!」

    「ん?」キョロキョロ

    「こっちウサ。下だウサ!」

    「下?…ってウサコちゃん!?」

    「そうウサ!」

    「ちょっ、亜里沙さんはどうしたんですか!?」

    「それが、ウサコを置いてどこかに行っちゃったウサー」

    「待って下さいよ、って事は…」

    「だから緊急事態ウサ!至急せんせーを見つけて欲しいウサ!」

    「分かりました!最優先で探します!」

    「ちょ、ちょっと待つウサ!ウサコを忘れちゃ駄目ウサよー」

    「あ、あっ。そうでした!じゃあ俺の手で申し訳ないですが…」スポッ

    「ひゃっ!ちょっとPくん!変なトコ触っちゃ駄目ウサ///」

    「す、すいません!」

    「もう…。さぁ!早くせんせーを探しに行くウサ!」

    「はい!」


    123 :

    フィストファ○クか……

    124 = 121 :

    未央「おっはよー!を?」


    「だから駄目だって言ってるだろ!」

    「なんでよ!プロデューサーの分からず屋!」

    「自分の立場を考えろって!」

    「ちゃんと考えてるよ!その上で言ってるの!」

    未央「ちょ、ちょっとちょっと!どうしたのさ、プロデューサー、しぶりん!」

    「おう未央!凛に言ってやってくれ!」

    「未央もプロデューサーを説得して!」

    未央「いやいや、まずは2人が喧嘩してる理由を教えてよ!」

    「凛がな、きょうのわんこに出たいって言ってんだよ…」

    未央「へ?きょうのわんこって朝の?」

    「うん。そうだよ」

    未央「うーん。確かにしぶりんはアイドルな訳だけど、別に良くない?ハナコ可愛いし」

    「え?なんでハナコが出てくるの?」

    未央「ふへ?だってしぶりんが出るんだよね?」

    「うん。そうだよ」

    「………犬としてな」

    未央「ちょっ!」

    「もう!プロデューサーには絶対迷惑かけないから!」

    「ふざけんな!お前が出るって事は必然的に俺も出るだろうが!」

    「そりゃあ飼い主が出るのはそうだけど、でもメインは私なんだよ?」


    未央「あ、あー…あ!」

    未央「助けて! 乃々ちゃん!」

    乃々「むぅーりぃー」

    125 :

    これは乃々じゃなくてもむぅーりぃーww

    126 :

    わかるわ

    127 = 121 :

    未央「プロデューサー、ひとつ聞いても良いかな?」

    「なんだ?」

    未央「しぶりんっていつから、なんていうか…犬っぽかったの?」

    「あ、あー…最初から?」

    未央「最初?」


    「ふーん、あんたが私の………御主人様!」

    「んあ!?」


    未央「…マジンガー?」

    「ズェーット…」

    128 = 121 :

    駄目だ、何も出てこない…。仕方ないから泰葉エンドレスで癒されてから寝ます
    お願いします、なにかネタを下さい(小声)

    129 :

    ショート系をむしろここまでハイペースかいてるのがすげぇよ
    おもいついたらでいいから
    イベント変わるごとぐらいのペースでちょくちょく更新してくれや

    130 :

    熊本弁大流行とか?

    131 = 125 :

    時事ネタだが
    ・オリンピックやってるっぽい
    ・大雪なので遊んだり雪かきしたりどこかに閉じ込められたり
    ・Pが「ケッコンカッコカリ」という謎の言葉をつぶやいているという噂

    132 :

    木村夏樹(18)

    /nox/remoteimages/f2/a8/d678ebb3cfd4a6030f05a83cd2c6.jpeg 持田亜里沙(21)
    /nox/remoteimages/cd/26/e3265733f2dfde27b10e53398550.jpeg

    133 :

    考えてくれた方、あと画像先輩毎度毎度ありがとうございます

    少しだけ書く

    134 = 133 :

    愛梨「レッツゴー、バターとりんご♪」

    愛梨「そしてグラニュー糖、ラム酒をふってレモン汁♪」

    愛梨「もっと、のばすわパイシート、砕いてビスケット♪」

    愛梨「最後にそっと投げキッス♪」チュッ

    愛梨「あとはオーブンに入れてーっと」

    チン!

    愛梨「出来ました!愛梨特製、愛情たっぷりチキンとトマトのチーズ焼きです♪」

    「おう、美味そうだな」


    奈緒「なんでやねん」

    135 = 133 :

    P「やっぱり紗南は22日は休みたいか?」

    紗南「もっちろんだよ!なんたって待ちに待ったPS4の発売日だからね!一日中篭っちゃうよ!」

    P「そうだよなー…」

    紗南「どうかしたの?」

    P「いや実はな、丁度その日に新作ゲームの発売イベントがあって、先方は是非紗南に、って言ってるんだよ」

    紗南「え!?それってまさか…」

    P「いや、じゃあ別の奴に頼むかぁ…」チラッ

    紗南「ちょ、いや、でも…うーん…」

    136 = 133 :

    P「やっぱり紗南は22日は休みたいか?」

    紗南「もっちろんだよ!なんたって待ちに待ったPS4の発売日だからね!一日中篭っちゃうよ!」

    P「そうだよなー…」

    紗南「どうかしたの?」

    P「いや実はな、丁度その日に新作ゲームの発売イベントがあって、先方は是非紗南に、って言ってるんだよ」

    紗南「え!?それってまさか…」

    P「いや、じゃあ別の奴に頼むかぁ…」チラッ

    紗南「ちょ、いや、でも…うーん…」

    138 :

    「菜々さん、ちょっと良いですか?」

    菜々「はーい!なんですかー?」

    「ええ。ちょっと新人さんを紹介しときたくて」

    菜々「あ!長野でスカウトしてきたって噂の子ですね!………ってアレ?」

    「あ。安部先輩じゃないっスか」

    菜々「し、しゅがーはぁとちゃん!?」

    「いやいや、プライベートは佐藤で良いっスよ」

    P「あ、やっぱり知り合いでしたか…」

    「いやぁ、ウチらの業界、案外狭いっスからねー」

    「特に安部先輩なんてもうかなりの重鎮ですし」

    菜々「な、ななな何を言ってるのですか!しゅがーはぁとちゃん!菜々はまだまだリアルJKで17歳ですよ!?」

    「え!まだその設定でやってんスか!」

    P「いやぁ、仲も良さそうで安心しました。これなら任せてもいけますね」

    菜々「え?」

    P「心には慣れるまでしばらく菜々さんと組んでもらいますので」

    菜々「え?え?」

    「お願いしまーす」



    菜々「い、胃が…」





    139 = 138 :

    菜帆「Pさ?ん、お待たせしました~。ぷにぷにおまんじゅうですよ~」

    「おぉ!これが愛海が負けたと言うあの…」

    菜帆「お茶も入れたので~、一緒にのんびりしましょ~」

    「ではひとつ」プニ

    「………なるほど」プニプニプニ

    (愛海曰く、菜帆に負けるとも劣らないらしいが…)プニプニ

    菜帆「Pさ?ん」

    「お!おう、どうした!?」ハッ

    菜帆「よかったら~、どうぞ~?」ポンポン

    「膝枕…だと…」

    「いや、しかし、それは…」

    菜帆「今なら~、誰もいませんよ~?」ウフフ

    P「…じゃ、じゃあ失礼して」

    菜帆「は~い」

    菜帆「どうですか~」ナデナデ

    P(ぷにふわの膝に視界を覆う菜帆の胸、そしてナデナデとぷにまん!)

    P「桃源郷はこんな所にあったのか…!」

    菜帆「はい、あ?ん」ナデナデ

    P「あ?ん…。うん、こりゃ愛海も勝てないわ」モグモグ

    140 = 138 :

    P「こっち来い!小梅!」

    小梅「はい。あ、あの…ごめんなさい。満月の夜は…み、右目が…上手く制御できなくて…」

    P「構わんよ!それにしても大量だなぁ…」

    小梅「あ、あの子も…驚いてた…」

    P「そういえばあの子はどうした?」

    小梅「はい…避難して…もらってるから」

    P「じゃあ安心だな。あとはどうやって切り抜けるかだけど…」

    小梅「う、うん…」

    ガチャ

    「破ぁ!!」ピカッ

    「ふっ、危ない所だったようだね」

    P「あ、あなたは…Kさん!」

    小梅「す、すごい…みんないなくなった…」

    「大丈夫かい、2人とも?」

    小梅「うん、…ありがとう…ございます」


    P「海外帰りってスゴイ」

    141 = 138 :

    再開するまでに書き溜めるなんで幻想だった…

    143 :

    桃華「…Pちゃまには失望いたしましたわ」

    仁奈「みそこなったでごぜーます…」

    P「いや、うん。返す言葉もございません」

    桃華「私だけでなく、仁奈さんにまで言っていらしたとは…」

    仁奈「仁奈、パパにもほーこくしたですよ」

    P「………」

    桃華「深く、深く、傷つきましたの」

    仁奈「おとしまえつけやがりますか?」

    P「もう、俺に出来る事なら何でも…」

    桃華「あら?今何でもするって」ニヤ

    仁奈「言ったでごぜーますね」ニヤ

    P「え?」

    桃華「うふふふふ」

    仁奈「んふふふふ」

    144 :

    市原仁奈(9)

    /nox/remoteimages/e7/37/d9957f5c31eb09d2af8ec57542d2.jpeg

    145 = 143 :

    P「じゃあ、これからよろしくな」

    志希「まっかせて!興味が続く限りは頑張っちゃうよん♪」

    P「ははっ。ずっと続くよう俺も頑張るよ」

    「あれ?プロデューサー、その子誰?」

    P「あぁ。今度入った新人だよ」

    志希「よろしくちゃーん」

    「ふーん………ねぇ」

    志希「にゃふ?」

    「嗅いでみて」

    P「あ!俺のシャツ!」

    志希「んん~?」クンクン

    志希「なるほどなるほど」クンクン

    「どう?」

    志希「すんばらしーいね!」

    「そう言ってくれると思ったよ」スッ

    志希「にゃっふっふ」アクシュ

    「ようこそ、私達の事務所へ」アクシュ

    P「なんだこれ。なんだこれ」

    146 = 143 :

    『きょうのーわんこ』

    『東京都某所にあるアイドル事務所。そこでプロデューサーに甘えているのが、凛です』






    『今日も一日、プロデューサーと一緒でごきげんの、凛なのでしたー』


    未央「でちゃったよ………」


    P「ほーら、イイコイイコ」ワシワシ

    「きゃいーん」シッポフリフリ

    147 :

    凛...

    148 = 144 :

    一ノ瀬志希(18)

    149 :

    乙 いいなこういうの
    とりあえず凜と川島さんと★ェ
    肇ちゃんで陶芸ネタとかどうでしょう

    150 = 149 :

    乙 いいなこういうの
    とりあえず凜と川島さんと★ェ
    肇ちゃんで陶芸ネタとかどうでしょう


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