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    元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」

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    451 :

    世界は歌のように優しくはないってそれ一番言われてるから

    454 = 442 :

    ひゃっほう明華来たぜやったぜ!! 智葉さんにも期待せずにはいられない

    そしてはるるきゃわわ

    455 :


    後は愛宕家と一ちゃんが残ってるのか?

    456 :

    京太郎「そういえば例のポスター(>>358参照)見たんですけどね?」


    「あの竜華がエロいやつ?」


    京太郎「まぁたしかに竜華さんはエロかったんですけどね?」


    「なんか言いたいことでもあるんか?」


    京太郎「なんで二人とも全裸だったんですか!」


    「エロかったやろ?」


    京太郎「たしかに怜さんのお尻もエロかったですけど……ってそうじゃなくて!」


    「ならどうしたんや?」


    京太郎「どうしてあんなポスター作ったんですか!」


    「なんやそんなことかいな……」

    457 = 1 :

    「そもそもきょーたろーはどうやってそのポスターを手に入れたんや?」


    京太郎「俺の家に届けられた封筒に入ってましたけど……」


    「差出人とか確認したんか?」


    京太郎「いえ、ポスターが入ってただけでしたけど……」


    「あの封筒の差出人はウチやで?」


    京太郎「え”!?」


    「あのポスターの写真を撮ったんはフナQや」


    京太郎「ど、どうしてそんなことを……?」


    「ここまで言われても気付かんなんてやっぱりニブチンやなぁ……」


    京太郎「え?」

    458 = 1 :

    「好きでもない男に裸なんか見せると思うか?」


    京太郎「それは……」


    「ちなみにあのアングルは竜華のアイディアやで?」


    京太郎「それって……」


    「自慢の黒髪でチラリと見せるとかホンマに策士やと思うわ」


    京太郎「そうなんですか?」


    「ウチがあのポーズをしてみ?」


    京太郎「怜さんがあのポーズを………あ」///


    「想像するなんてやらしいな~」


    京太郎「怜さんも人のこと言えないじゃないですか!」///


    「ウチはいつでもきょーたろーの前で裸になれるで?」


    京太郎「さ、さすがにそれは……」


    「そこで盗み聞きしてるやらしい人も同じ気持ちやと思うで?」


    竜華「気付いたんやね……」///


    京太郎「りゅ、竜華さん!?」


    「ホンマにウチのまわりはムッツリばかりやで……」


    竜華・京太郎「あう……」///



    カンッ

    459 :

    京怜竜は最高だぜ!

    460 = 1 :

    竜華「きょ、京くんはやっぱりウチの裸に興味あるん……?」///


    京太郎「ないといえばウソになりますけど……」///


    竜華「そ、そうなんや……」///


    「たしかにかなり興奮してるみたいやな~」


    竜華「そ、それってやっぱり……」///


    京太郎「こ、これは生理現象でして……」///


    「せやったら一緒にベッドに行こか~」


    竜華・京太郎「え?」///


    「きょーたーろー挟んでポスターの再現や!」


    「もちろんそれだけやないからな?」


    竜華・京太郎「あう……」///


    その後めちゃくちゃ(ry



    モイッコカンッ

    461 = 1 :

    こんばんは

    例のポスターが思った以上にエロくてビックリしました

    怜は結構ノリノリで竜華は本気で恥ずかしがってそう

    それで耳元でエロいってささやいて顔を真っ赤にさせたいです


    >>450-451
    世界平和みたいな大それたことは言えませんが身近なところだけでも平和であってほしいものです
    そんな積み重ねが平和とかに繋がるんじゃないでしょうかね?

    >>454
    さすがにガイトさんまでは書きませんよ?
    昔から姐さんと呼んで親しまれてた智葉
    そんなある日ふと眠くなってしまう
    そこで京太郎に膝枕をしてもらってくつろぐ
    そんなとき何気なく見てたテレビで耳かきの特集が
    何気なくやってもらったがあまりの気持ちよさに……
    これぐらいしか思い浮かばないです

    >>455
    そうですね
    今日・明日で投下予定です

    このあとどちらかを投下予定です

    >>459
    妙な安定感がありますよね

    462 = 1 :

    「今日も1日お疲れ様、京太郎くん」


    京太郎「お疲れ様でした」


    「じゃあもう部屋に戻って休もうか」


    京太郎「そうですね、おやすみなさい、一さん」


    「おやすみなさい、京太郎くん」



    どごぉーーーーーん!!



    「きゃあ!?」


    京太郎「は、一さん……?」


    「………」プルプル


    京太郎「だ、大丈夫ですか……?」


    「な、なんでもにゃいよ!?」


    京太郎「ならいいんですけど……」


    「じゃ、じゃあおやすみない……」


    京太郎「おやすみなさい」



    どがーーーーーーーーん!!


    「いやあああああ!!」


    京太郎「一さん!?」

    463 = 1 :

    「にゃ、にゃにかにゃ!?」


    京太郎「もしかして雷が恐いんじゃ……?」


    「しょ、しょんなわけないじゃん!」


    京太郎「本当ですか……?」


    「こ、高校2年生にもなったボクが雷を怖がるわけないじゃん!」


    京太郎「ならいいんですけどね……」


    「もういいから寝るよ!おやすみ!」


    京太郎「お、おやすみなさい……」



    だああああーーーーーーん!!!



    「きゃああああああ!」ギュウ


    京太郎「ちょ、ちょっと!?」


    「こ……ヒク……怖くなんかないもん……エク」ギュウ


    京太郎「わ、わかりましたから」

    464 = 1 :

    京太郎「泣き止みました……?」


    「う、うん……」


    京太郎「じゃ、じゃあ改めて……」


    「ま、待って!」


    京太郎「なにかまだ用事が?」


    「こ、今夜は一緒に寝ない……?」


    京太郎「え?」


    「ほ、ほら、京太郎くんが雷を怖がったらいけないからさ……」フルフル


    「ダメ……?」ウワメヅカイ

    465 = 1 :

    京太郎「それはありがたい提案ですね」


    「え?」


    京太郎「実は俺、雷が恐くて一人で眠れないんですよ」


    「そうなの?」


    京太郎「ええ、なので今夜一人で眠れるかどうか心配で……」


    「じゃ、じゃあボクが一緒に寝てあげようか……?」


    京太郎「本当ですか?じゃあお願いしてもいいですか?」


    「そ、そこまでいうならこのお姉さんであるボクが一肌脱いじゃうしかないね!」


    京太郎「じゃあお願いしますね」


    「うん、この一お姉さんにおまかせあれ!」

    466 = 1 :

    京太郎「そんなにくっつかなくても大丈夫ですから……」


    「きょ、京太郎くんが怖くないようにだからね!」フルフル



    がごおおおおおおおおおおん!!!



    「うわああああああ!!!」ギュウ


    京太郎「そ、そんなにくっついたら痛いです……」


    「きょ、京太郎くんが怖くないようするためだもん……」ナミダメ


    京太郎「じゃあ落ち着き次第眠りましょうか……」


    「そ、そうだね……」///


    京太郎「おやすみなさい、一さん」


    「おやすみなさい、京太郎くん」///

    467 = 1 :

    「きょーたろー、朝だぞー、おっきしろー」


    京太郎「……おはようございます、衣さん」


    「うむ、昨夜の霹靂とはうってかわっての見事な晴朗」


    京太郎「そうですね、そろそろ起きましょうか」


    「ところでなぜはじめと裸で睦みあっておるのだ?」


    京太郎「え?」


    前がはだけてほとんど見えてる一「スースー……」zzZ


    京太郎「こ、これはですね……」


    透華「朝ですよ京太郎?そろそろ起きなさいな」


    京太郎「お、おはようございます、透華さん……」


    透華「も、もしかして着替え中でしたか?それは大変失礼を……」///


    「だったらはじめも更衣の途中なのか?」


    透華「どういうことですの?」


    「だって裸のはじめときょーたろーが……」


    透華「どういうことですの!?」


    「……ふわぁ、おはよう京太郎くん」


    「ゆうべは激しかったね?」///


    「どういう意味なのだ?」キョトン


    透華「ハ、ハレンチですわあ!!」///


    京太郎「なにこのじょうきょう………」



    カンッ

    469 = 1 :

    京太郎「春、ちょっといいか?」


    「なに?」


    京太郎「ここに座ってくれ」


    「ここ?」


    京太郎「ああ」


    「これでいい?」on 京太郎の膝


    京太郎「それで……」ギュウ


    「急にどうしたの?」


    京太郎「寒いから春を抱きしめて暖まろうとおもってさ……いやか?」


    「いやじゃないけど……照れる」///


    京太郎「春はかわいいな」ナデナデ


    「………」///



    カンッ

    470 = 1 :

    >>411さんのリクエストと今日のはるるでした


    こんな感じでいいんですかね?

    どうも>>1のスレではお姉ちゃんぶるけど涙目になるキャラとパターンが多い気が……

    まぁこれが>>1の限界なので……


    今日のはるるは>>452さんのアイディアです

    こんな感じで縁側ではるるをだきしめてのんびり過ごしたいです


    >>468
    原作であった台詞ですよー
    別に変な意味じゃないですよー


    明後日のホワイトデーについて

    バレンタインと同じようにキャラへの愛を叫んでネタの希望を書いてください

    期限は明日の24時間ということで……

    ただし直球エロ、鬱、グロ等の希望、また、ルイズコピペの改変は禁止します

    ふるってキャラへの愛を叫んでくださいませ


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    471 :

    仁美先輩とジュース飲みながらのほほんとしてたい

    472 :


    愛宕家終わったらまた麻雀かな?
    とりあえずルイズコピペ用意して待ってる

    475 :

    はるる柔らかそうで抱き心地良さそうだよね

    476 :

    どがーん って何が爆発したかと思えば雷か

    477 :

    一ちゃん来てたぜイィィヤッホォォォォォウ!!!!
    ありがてぇ……ありがてぇ……

    智葉さんしっかり考え付いてるじゃないですかやだー

    478 :

    乙 明日って今日なのか?

    479 :

    こんにちは

    レス返信だけですが……


    >>471
    仁美先輩が作ってくれたジュースを飲みながらのほほんとするのはいいですね
    そのうち一緒に材料を買いに行くようになるとか……

    >>472
    (麻雀は>>1が気が向いたときにしてるだけだなんて言えない……)

    >>475
    今日のはるるはそれでいきましょうかね
    そもそもここは抱き枕スレですし

    >>476
    いえすです
    よく雷の落ちる地域に住んでいますが少なくともゴロゴロという感じではないですね

    >>477
    お気に召していただけたようで何よりです
    思いつくのと文章にするのは別問題です

    >>478
    いえすです
    今夜の日付が変わるまでに条件を満たしたネタが有効です


    とりあえずここまでです

    また夜にでも……

    失礼します

    480 = 478 :

    そうだ!
    どうせホワイトデーなら、聞かせてやるさ!
    和ァ!
    好きだァー! 和ッ! 愛しているんだ! 和ァー!
    咲連載前のカット絵から
    好きだったんだ!
    好きなんてもんじゃない!
    和の事はもっと知りたいんだ!
    和の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
    和を抱き締めたいんだァ!
    潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
    君への心なき声は
    心からの叫びでかき消してやる! 和ッ! 好きだ!
    和ーーーっ! 愛しているんだよ!
    ぼくのこの心のうちの叫びを
    きいてくれー! のどっちぃぃ!
    咲が連載してから、和を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
    愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
    和が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
    優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
    ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
    誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
    恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
    でも和がぼくの愛に応えてくれれば戦いません
    ぼくは和を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
    力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
    キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
    喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
    和! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!






    最後改変するかしないか、しないのが正解と悩んだがあえて改変
    前スレ717の「子煩悩な二人だけど京ちゃんに娘が甘えるのを見て微笑ましく思いつつもちょっと嫉妬しちゃう和にホワイトデーのプレゼント贈る京ちゃん」でお願いします

    481 = 1 :

    「おはよう、きょーたろー」


    京太郎「おはようございます、衣さん」


    京太郎「でも珍しいですね、こんな早く衣さんが起きて来るなんて」


    「衣だってたまには早起きするぞ!」


    京太郎「それでこんな時間にキッチンになんのようですか?」


    「そ、それはだな……」グ-


    京太郎「もしかしてお腹が空いて目が覚めちゃったんですか?」


    「う、うむ……」///


    京太郎「といってもすぐに用意できるものも……」


    「その鍋は違うのか?」


    京太郎「それは今夜の仕込みですね」


    「そうなのか……」

    482 = 1 :

    京太郎「5分くらい待てますか?」


    「それくらいなら……」


    京太郎「じゃあはじめましょうか?」


    「何か作ってくれるのか?」


    京太郎「ええ、まずは食パンの耳から四角くくりぬきます」


    「ほう」


    京太郎「そして弱火か中火くらいで暖めたフライパンに先ほどの耳の部分をいれてその中でバターを溶かします」


    「おお、芳醇な香りがたちこめてきたぞ!」


    京太郎「そこに卵を落として割ほぐします」


    京太郎「あとはベーコンを乗せて塩コショウをして先ほどのくりぬいたパンで蓋をします」


    「おお、食パンに戻ったぞ!?」


    京太郎「あとは卵が固まったらひっくり返して蓋をして少し焼いたら完成です!」


    「たったこれだけなのか?」


    京太郎「ええ、ナイフとフォークで召し上がれ」


    「うむ、いただきます!」

    483 = 1 :

    京太郎「どうですか?」


    「かりっとした表面ととろりとした卵と程よく火の通ったベーコンが相性抜群だぞ!」


    京太郎「お飲物にココアはいかがですか?」


    「うむ、あつっ!?」


    京太郎「ちゃんとふーふーしてくださいね?」


    「う、うむ……」フ-フ-


    京太郎「どうですか?」


    「甘くて美味しいぞ」


    京太郎「それはよかったです」


    「なにかご褒美でも……」


    京太郎「衣さんのその笑顔だけで十分ですよ」


    「そうか」ニコッ


    京太郎(かわいい)

    484 = 1 :

    透華「あら?いい匂いがすると思いましたら……」


    「おはよー、とーか!」


    京太郎「おはようございます、透華さん」


    透華「おはようございますわ、衣、京太郎さん」


    透華「ところで衣が食べてるそれは……?」


    「きょーたろーが作ってくれたんだぞ!」


    透華「京太郎さんが?」


    京太郎「ええ、まあ……」


    透華「あまり衣を甘やかすのは感心しませんわよ?」


    京太郎「すいません……」


    「こ、これは衣が……」


    透華「ですが今回は衣の満足そうな顔に免じて許しますわ」


    「とーか!」


    透華「ときに京太郎さん?私にも作っていただけませんか?」


    京太郎「いいですよ」


    「もしかしてとーかもお腹が空いてたのか?」


    透華「な”!?そ、そんなわけありませんわ!」///


    「あかくなったー」


    透華「こ、衣!」///


    京太郎(今日も平和だなー)



    カンッ

    485 = 1 :

    こんばんは

    昼に投下しようと思って辞めたネタです

    やっぱりご飯ネタはこの時間がいいですしね!

    ちなみにこの料理は>>1がバイトしてた喫茶店のマスターに教わった料理です

    ベーコンのかわりにチーズなんかもいいですよ


    ちなみにこの3人はなんとなくハヤテのごとくのイメージですね

    今回の話も早起きしたナギに料理を作ったハヤテの話が元ネタですし

    その頃のハヤテは好きでした


    >>480
    おお、またすごいネタが
    今後はコピペ改変は禁止した方がいいかもしれませんね
    個人的には最後は改変しないほうが好みです
    リクエストは了解ですよーぅ

    486 :

    おつ
    うまそうだ

    487 :

    乙!
    今度つくってみるか

    488 = 1 :

    恭子「主将、今日何かあるんですか?」


    洋榎「突然どうしたんや?」


    恭子「なんかそわそわしてるみたいですし」


    洋榎「え?もしかしてばれてもうた?」


    恭子「そりゃあ、さすがにそんなにそわそわしてれば誰だってわかるんとちゃいます?」


    洋榎「そっかーばれてもーたかー」


    洋榎「なんでか知りたいか?」


    恭子「いえ、別に」


    洋榎「そっかーせっかくやから話さなあかんなー」


    洋榎「あんなー今日京太郎が親子丼を食べに来るんや!」


    恭子「それだけですか?」


    洋榎「それだけってなんや!」プンスコ


    洋榎「重大行事やろが!」プンスコ

    489 :

    おなかがすきました(こなみかん)

    490 = 1 :

    恭子「もしかしてキヌちゃんが休みなんはそれが原因ですか?」


    洋榎「せやで、オカンの買い物の手伝いに行ってるんや!」


    恭子「主将は行かんでもええんですか?」


    洋榎「それが二人には一切手出しせんように言われたんや……」


    洋榎「なんでやろや?」


    恭子「懸命な判断やと思いますよ?」


    郁乃「なんの話してるの~?」


    恭子「あ、代行」


    郁乃「ウチも混ぜて~」


    恭子「主将の家に京太郎くんが親子丼を食べに行くそうですよ?」


    郁乃「あららそれは重大行事やね~」


    洋榎「分かるんか、代行!?」


    郁乃「むしろなんで末原ちゃんはわからんの~?」


    恭子「え?」


    郁乃「ええ?親子丼言うんわな~……」


    洋榎・恭子「………」///


    郁乃「あらら~二人とも真っ赤やね~」


    洋榎「ま、まさかきょーたろーがそんな男やったなんて……」///


    恭子「人畜無害やと思わせておいて本当の目的はそれやったなんて……」///


    洋榎「こ、こうしちゃおれん!早う帰って二人に知らせな!」


    郁乃「避妊はちゃんとするんやで~」


    由子「なんだか凄い勢いで帰って行っちゃったのよー」


    「なにかあったんですか?」


    郁乃「二人にはまだ早い話やね~」


    由子・漫「………?」


    恭子「………」カタカタ

    491 = 1 :

    洋榎「た、大変やオカン!キヌ!」


    絹恵「おかえり、お姉ちゃん、なんかあったん?」


    雅枝「ドアは静かに開けるよういつもいうてるやろうが!」プンスコ


    洋榎「それどころではないんや!」


    雅枝「なんかあったんか?」


    洋榎「今日きょーたろーが来るやんか!?」


    雅枝「アンタが誘ったんやろ?」


    洋榎「本当の目的はな……」


    雅枝・絹恵「………………」///


    雅枝「ま、まさかウチまで狙われてたなんて」///


    絹恵「は、はじめてを京太郎くんに……」///


    洋榎「せやからちゃんと準備せなあかんのや!」


    雅枝「せ、せやな!まずは風呂で体を綺麗にせんと……」///


    絹恵「う、ウチは裸に着けるためのエプロン出してくるわ!」///


    洋榎「せやったらウチは……」


    雅枝「アンタは何もせんでええ!」



    ピンポーン♪


    絹恵「き、来たで!?」


    雅枝「こうなったら一緒に風呂で洗ってもらうしか……」///


    洋榎「せ、せやな!」///



    京太郎「お邪魔しまーす……」


    雅枝・洋榎・絹恵「「「まずは風呂へ行くで!」」」///


    京太郎「え!?」



    この後事実を知って真っ赤になった3人がいますが基本的に無害です
    カンッ

    492 = 489 :

    基本的に(意味深)

    493 :

    >>1を飛ばせば続き書いてもらえますかねぇ…

    494 = 1 :

    「寒い……」


    京太郎「春の嵐らしいしな」


    「私は嵐を起こせないよ?」


    京太郎「そういう意味じゃないんだがな……」


    「知ってる」


    京太郎「さいですか……」


    「でも今夜は寒い……」


    京太郎「だったら一緒に寝るか?」


    「いいの?」


    京太郎「俺も寒いしな」


    「じゃあ枕持ってくね」


    京太郎「おう、待ってる」

    495 = 1 :

    「お邪魔します」


    京太郎「おう、寒いから布団にもう入るか?」


    「うん」


    京太郎「じゃあ敷くからちょっと待っててくれ」


    「手伝おうか?」


    京太郎「少しはかっこつけさせえくれよ」


    「わかった」


    京太郎「これでよし……と」


    「お疲れ様」


    京太郎「おう、じゃあ布団に入るか」


    「うん」

    496 = 1 :

    京太郎「寒くないか?」


    「大丈夫」


    京太郎「じゃあ寝るか」


    「もう少しそっちによっていい?」


    京太郎「いいぞ」


    「ん」ギュウ


    京太郎「なんだか昔を思い出すな」


    「昔は私の方が大きかったのに……」


    京太郎「まあ成長期に伸びたしな」


    「ずるい」


    京太郎「じゃあ今の俺は嫌いか?」


    「ううん、今も好きだよ?」


    京太郎「春もなんだか柔らかいな」


    「それが自慢」ニコッ


    京太郎「今の笑顔すっげーかわいかった」


    「照れる」///


    京太郎「それがかわいいんだよ」


    「も、もう……おやすみ」///


    京太郎「おやすみ」



    カンッ

    497 = 489 :

    はるかわおつにゃん



    俺がどれほど国広一ちゃんを愛しているのかを語りたいのだが言葉にならない
    それほどまでに愛おしい
    一ちゃんかわいいよ一ちゃん
    一ちゃん一ちゃん一ちゃん一ちゃん一ちゃん
    かあああああああわあああああああいいいいいいいいういいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
    一ちゃん!!!!!!!一ちゃん!!!!!!!一ちゃあああああああああああああああああんん!!!!!!!!!!!!!!
    一ちゃんかわいいよ一ちゃん!!!!!かわいいよかわいいよかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
    はじめちゃああああああああああああああああああああああああああああんんんんんん!!!!!!!!
    あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
    かわいいよかわいいよかわいいよかわいいよかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
    はじめちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

    京ちゃんが一ちゃんに膝枕+耳かきしてたら気持ちよくて寝ちゃった一ちゃんの髪を撫でてたら自分も眠くなってきてそのまま寝てしまってその姿がモンプチの皆に目撃されて写真まで残されて後になってそれをネタにからかわれるもまんざらでもない京一が見たいです

    498 = 489 :

    あ……思うさま書いたらホワイトデー関係ねえや……

    ホワイトデーのお返しが思いつかなくて「なんでも言うことをきく券:12枚綴り」を渡した結果膝枕+耳かきを要求されたということにしよう

    499 = 1 :

    「今日はサンドウィッチの日らしいわよ?」


    京太郎「それで俺にサンドウィッチを作らせたわけですか……」


    「まあまあ、麻雀の途中にもつまめていいじゃない」


    京太郎「牌が汚れますよ?」


    「ところでどうしてサンドウィッチって言うか知ってるかしら?」


    京太郎「サンドウィッチ伯爵が作ったからではないんですか?」


    「それはあくまで一説ね」


    「無機物のSAND(砂)と存在しないWITCH(魔女)以外はなんでもはさめるかららしいわよ?」


    京太郎「ん?今何でもっていいました?」


    「納豆とか海苔の佃煮とかもけっこうあうわよ」


    京太郎「へー」


    「なんだか不思議な顔をしてるけどどうかしたの?」


    京太郎「部長のじゃ俺のを挟めないなと思って……」


    「と、突然ナニを言い出すのよ!?」///



    カンッ

    500 = 1 :

    ということで最後のリクエストと今日のはるるとなぜ最初にサンドウィッチを作ってたかの話でした

    愛宕家のネタはこんな感じですがどうですかね?

    ちなみに雅枝さんとの混浴は前スレの最後にありますよ


    はるるは明日のホワイトデーネタで一旦区切りの予定です

    いつの間にか自分より大きかった女の子を追い越してるみたいな感じで……

    幼馴染っていいですよね!

    なので京咲も好きです


    部長はヘタレだと思うんですがどうでしょうか?

    そして耳年増な割に下ネタには弱いイメージですね


    >>486-487
    簡単なわりには美味しいですよ

    >>489
    この時間に書くからこそ楽しいですね!

    >>492
    京ちゃん以外には無害ですね!

    >>493
    どうなんでしょうね?

    >>497-498
    あなた自分のスレで書けるじゃないですか……
    リクエスト了解です
    ただ一ちゃんは結構かわいさを表現しにくい……


    今夜の投下はここまでです

    日付がかわったらスタートの予定です

    45分ほど期限はあるので駆け込みでもどうぞ

    失礼します


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