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    元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 1 :

    須賀京太郎
    ・大学卒業後原村和と結婚し一女を授かる
    ・ちなみに家族が大好きで体調が悪いと言っただけで出張をかわってもらったこともある
    ・現在の職業はアナウンサーで結婚したいアナウンサーランキングで殿堂入りしている

    須賀(旧姓原村)
    ・大学卒業後須賀京太郎と結婚し一女を授かる
    ・ちなみに交際を申し込んだのは彼女の方
    ・須賀さんと呼ばれると照れるが内心嬉しさでいっぱいでついつい何度も呼ばれてその度にニヤニヤしてる
    ・結婚前は職に就いていたが出産を機に専業主婦になった
    ・極度の寂しがりやで出張先の京太郎に会いに行ったことまである
    ・イメージ的には某鈍器と呼ばれる小説のズドン巫女

    他にも娘の名前とかも決めてますが活かされる機会はない模様

    誰かスレ立てはよ

    952 = 1 :

    こんばんは

    どうでもいい設定資料的なものです

    一応色々決め手はいるんですけどね

    ただスレ立てには時間とモチベがないのが現状ですね


    このスレも>>950を超えたのでそろそろこのスレの埋めネタを考えないといけませんね

    どうしましょうかね?


    >>941
    ???「今夜の相手はあなたですか」
    キュフフ


    今夜の更新はここまでです

    明日帰って来ても多分スレは残ってますよね?

    埋まったら埋まったで構いませんが

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    956 :

    京太郎「そう言えばずっと気になってたんですけど……」


    智美「んー?どうかしたのか?」


    京太郎「なんで蒲原先輩が部長なのかと……」


    智美「お前もゆみちんの方がふさわしいと思うか?」


    京太郎「そ、それは……」


    智美「わははー、私が部長なのは理由があるんだよ」


    京太郎「そうなんですか?」


    智美「ああ、ゆみちんの弱点て知ってるか?」


    京太郎「……さあ」

    957 = 1 :

    智美「ゆみちんは極度のあがり症なんだよ」


    京太郎「そうなんですか?」


    智美「ああ、部長会に一回代理ででてもらっただがうつむきっぱなしでたいへんだったんだ」


    京太郎「想像できませんね……」


    智美「だから私が部長になったんだよ」


    智美「指導とかはゆみちんに任せっきりだけどな、わはは」


    京太郎「でも俺も蒲原先輩が部長が適任だと思いますけどね」


    智美「ほう?」


    京太郎「だっていつも笑顔でいてくれて自然に慕ってしまいますもん」


    智美「おだてても私のメールを無視したことは許さないからな?」


    京太郎「……すいませんでした」



    カンッ

    958 = 1 :

    蒲原部長誕生日おめでとう!

    多分鶴賀もこれでコンプリートですね

    なかなかネタと機会がなかったので……

    あれだけのメンツをまとめられるのはすごいと思います


    明日の誕生日ネタまではこのスレを使いたいので>>970あたりでレスストップをしていただけると幸いです

    なにか埋めネタのリクエストがあればどうぞ

    書けたら書きます

    おやすみなさい

    959 :

    乙。怜竜でGWネタとか
    いやー昨日は寒かったですネー

    960 :


    須賀和かわいい!

    962 :

    乙女セーラと1日デート
    できれば四人に服を選んで貰ってる描写もお願いします

    963 :

    京太郎「『不思議の国のアリス』ってあるじゃないですか?」


    セーラ「それがどないしたんや」


    京太郎「誕生日じゃない日を祝うシーンがその中にあるんですよ」


    セーラ「おう」


    京太郎「つまり無理に誕生日をお祝いする必要がないんですよ!」


    セーラ「………で?」


    京太郎「誕生日を忘れててすいませんでした!」


    セーラ「まったく彼女になって最初の誕生日を忘れられるとはなあ……」


    京太郎「さ、最近環境が変わって忙しかったので……」


    セーラ「だから俺の誕生日はどーでもええと?」


    京太郎「………すいませんでした」

    964 = 1 :

    セーラ「たしかに忙しいんもわかる」


    京太郎「はい……」


    セーラ「それに付き合いはじめたばっかなんもわかる」


    京太郎「はい……」


    セーラ「せやけどわざわざアドレス帳に登録したのを忘れられるとはな……」


    京太郎「ケータイの充電が切れてて……」


    セーラ「充電くらいちゃんとしとけや」


    京太郎「はい……」


    セーラ「年に一度の記念日なんやから期待を裏切んなや」


    京太郎「はい……」


    セーラ「朝からかわいい服を用意して待ってた俺が馬鹿みたいやんか」


    京太郎「あの……今からお時間よろしいですか?」


    セーラ「なんや?」


    京太郎「一緒に出かけませんか?」


    セーラ「……おかしなところやったら金輪際許さへんからな?」


    京太郎「はい」

    965 = 1 :

    セーラ「それで結局来たのがここか……」


    京太郎「いやでしたか?」


    セーラ「場所自体は構わんけど……」


    京太郎「けど?」


    セーラ「なんで夜桜のおともがコンビニで買ったホットスナックなんや!」


    京太郎「嫌いでしたか?」


    セーラ「いや、たしかに好きやけど……」


    セーラ「普通はレストランとかとちゃうんか!?」


    京太郎「前そんなレストランは肩が凝っていやだっていったのは誰でしたっけ?」


    セーラ「そ、それは……」


    京太郎「いいじゃないですか、俺たちに見合ったお祝いで」


    セーラ「……せやな」


    京太郎「ね?」


    セーラ「せやかてたまには背伸びしてもええやんか」


    京太郎「え?」


    セーラ「お、俺かてたまには京太郎にかわいいって格好をしてみたいし……」///


    京太郎「俺もそんな先輩をみてみたいですね」


    セーラ「せやけど今日のところはこれで許したるわ」


    京太郎「はは……お誕生日おめでとうございます、セーラさん」


    セーラ「……ありがとうな」



    カンッ

    966 = 1 :

    竜華「聞いたでセーラ」


    セーラ「な、なんや!?」


    「まさかかわいくなりたい願望があったなんてな」


    浩子「まさにメスの顔をしててデータの取りがいがありますわ」


    セーラ「ど、どこでそれを!?」///


    「須賀くんに聞いたら全部吐きよりましたよ」


    セーラ「……え?」


    竜華「というわけで服買いに行こか」


    「精一杯おしゃれさせたるからな」


    セーラ「はーなーせーやー!」



    あまりの変貌ぶりに思わず京太郎が求婚したそうな……



    モイッコカンッ

    967 :


    セーラー服のセーラは可愛かったよ
    あの赤面っぷりもよかった

    970 = 1 :

    こんばんは

    セーラ誕生日おめでとう!

    ちなみに>>1も誕生日です(いえい


    新スレ立てました
    京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398096593/


    このスレはまだ使うので残しておいてください

    埋めネタは『京怜竜のGW性活』でいこうと思います

    なのでまだこのスレは埋めないでください

    また、R-18描写が入る可能性もあるので苦手な方は事前に『えっちぃの』をNG登録しておいてください

    なにかあれば新スレの方でどうぞ

    レス返信などは埋めネタの後でまとめてします

    971 = 1 :

    京太郎「GWの予定ですか?」


    竜華「うん、長野に帰る予定とかある?」


    京太郎「飛び石連休で休みが中途半端なので特に考えてないですね」


    「ほんならどこかに行く予定とかはあらへんの?」


    京太郎「どこも人が多いですし特に考えてないですね」


    竜華「せやったらちょうど都合がええな」


    京太郎「え?」


    「GWの間うちらが泊まり込みで遊びに行くわ」


    京太郎「ええ!?」


    竜華「ちなみにこれは決定事項やから」


    「見られて困るようなもんはちゃんと隠しとくんよ?」


    京太郎「そ、そんなのないですよ!」


    竜華「ふーん……まあGW楽しみやな」


    「うちらも色々準備せなあかんな」


    京太郎「そ、そうですか……」


    なかば強引に俺たちの共同生活が決定した……

    972 = 1 :

    竜華「お邪魔するでー」


    「うちもー」


    京太郎「い、いらっしゃいませ?」


    「ちょっと待ち、竜華」


    竜華「なんや?」


    「今日からしばらく一緒に暮らすのにお邪魔しますは他人行儀すぎへんか?」


    竜華「たしかに怜の言う通りや!」


    「やから挨拶は……どうしよか?」


    竜華「ただいまでええんちゃう?」


    「せやな」


    竜華「「ただいま」」


    京太郎「お、おかえりなさい……?」

    973 = 1 :

    竜華「それにしても綺麗にしてるなー」


    京太郎「どんな部屋を想像してたんですか……」


    「コンビニの弁当箱が散らかってたり脱いだ服が散らかってたり……」


    京太郎(あながち否定できねえ……)


    「でもものによってはご褒美になるからな」


    竜華「そうそう、京くんのぱ……ってなんでもない!」///


    京太郎「ぱ?」


    竜華「な、何でもあらへん!」///


    「竜華はいやらしいなー」


    竜華「そ、それよりも夕飯の買い出しに行くで!」///


    「ごまかしたな……」

    974 = 1 :

    京太郎「何俺は二人に両側から抱きつかれてるんでしょう?」


    竜華「このほうが恋人みたいやん?」


    「それに抱きつくと安心できるしな」


    京太郎「周囲の視線が痛いんですが……」


    竜華「やったらもっと見せつけようや」


    「嫉妬の炎よりうちらの方が熱いもんな」


    京太郎「そのうち刺されそうなんですが……」


    竜華「せやったら治るまで看病するで?」


    「もちろん24時間つきっきりや」


    京太郎「ははは……」


    京太郎(乾いた笑いしかでねえ……)

    975 = 1 :

    竜華「「ただいまー」」


    京太郎「その挨拶は固定なんですね……」


    「挨拶はちゃんとせなあかんよ」


    竜華「せやでー?せやったらうちらは夕飯の準備をするからあっちでくつろいでてくれる?」


    京太郎「俺も手伝いますよ?」


    「今日からお世話になるからこれくらいさせてーな」


    京太郎「わかりました」


    竜華「うちらが呼びに行くまで覗いたらあかんよ?」


    京太郎「え?ええ……」

    976 = 1 :

    竜華「「できたでー」」


    京太郎「あ、はい……ってちょ!?」


    竜華「どうかしたん?」


    京太郎「な、なんでエプロンだけなんですか……?」


    「そんなん誘惑するために決まってるやん」


    京太郎「え……?」


    竜華「だっていっこうに手を出してくれへんもん」


    「せやからこのGWに誘惑することにしたんや」


    京太郎「実家に帰っても……」


    竜華「逃がさへんよ?」


    京太郎(二人の笑顔が怖い……)

    977 = 1 :

    「のんびりしとると冷めてまうで?」


    竜華「ほんなら移動しようか?」


    京太郎「……はい」


    エプロンというものは基本的に体の前半身を覆うものである


    後半身は結ぶ紐だけがあり丸出しである


    そう、丸出しなのだ


    前を行く二人の肉付きのよい桃が丸出しなのである


    そんなの見るなというほうが無理ではないだろうか?


    「じっくり見てエロいなあ」


    京太郎「……すいません」


    竜華「まあまあ、もっとすごいこともするんやし……」


    「それもそうやな」

    978 = 1 :

    「美味しい?」


    京太郎「は、はい……」


    竜華「ふふ、頑張って作った甲斐があったわ」


    「これから毎日食べさせたるからな?」


    竜華「まるでお嫁さんみたいやね」///


    京太郎「そ、そうですね……」


    「ほら、あーん」


    京太郎「あ、あーん……」

    979 = 1 :

    会話だけなら仲睦まじいカップルに感じるだろう


    しかし実際はそうでもない


    そもそも一人暮らしの男が椅子と机のセットなんてせいぜい勉強机ぐらいのものだ


    あとは小さなテーブルだ


    そのテーブルで食事をとっているわけだがなぜか俺は二人にはさまれるように座っている


    その二人はというと裸エプロンのままなのだ


    つまりその……動くたびにいろいろ見えるわけで……


    もちろん料理を味わえるわけなどなかった……

    980 = 1 :

    竜華「「ごちそうさまでした」」
    京太郎「ご、ごちそうさまでした」


    京太郎「お、俺皿洗いしてきますね!」


    竜華「なにいうてんの?」


    「デザートがまだやろ?」


    京太郎「………え?」


    竜華「京くんの……を見てたら私……」///


    「私も……」///


    京太郎「え?」

    981 = 1 :

    そう思うがはやいか地面に押し倒されてしまう


    竜華「京くんが悪いんやで……?」///


    俺に馬乗りになった竜華さんの股間を顔に押し付けられる


    「竜華はせっかちやなー」


    竜華「我慢できへんかったんやもん……」///


    竜華「なあ……舐めて……?」///


    薄い毛並みの先にモザイク越しにしか目にしたことのない綺麗なピンク色が広がっていた


    「じゃあ京くんは私が……」

    982 = 1 :

    声をあげるよりはやく俺の下半身は裸になる


    「お、思ったより大きいんやな……」///


    その声が聞こえたかと思うと同時に俺のモノが何かに包まれるのを感じた


    「口に入りきらへんで……」///


    咥え込むのを諦めた怜さんは舌先でまわりを舐め始めた


    味わったことない快感が俺の脳内を支配する


    竜華「うちのも舐めて……」///


    恐る恐る舌をそこに這わせる


    竜華「きゃう!?」///


    思ったよりも塩っぽかった

    983 = 1 :

    京太郎「おしっこの味がしますね」


    竜華「い、言わんといて……」///


    そういいつつも舐め続ける俺


    そうでもしないと怜さんによってあっという間に暴発してしまいそうだったのだ


    竜華「そ、そないにされたらもう……」///


    直後に文字に表わせない甲高い声とともに竜華さんの体から力が抜ける


    「京くんの顔でおしっこするなんてなあ……」


    竜華「ち、違うもん……」///


    「ええからお風呂に入ってき?」


    京太郎「は、はい……」

    984 = 1 :

    京太郎「…………ふぅ」


    正直やばかった


    もう少し遅かったら俺は暴発してしまっていただろう


    しかしここは風呂……


    一人きりなのだから……


    「お邪魔するでー」


    竜華「き、来ちゃった……」///


    京太郎「え”?」


    なぜか一糸纏わぬ二人がいた

    985 = 1 :

    京太郎「な、なぜここに……?」


    「竜華が京くんの顔でおしっこした罪滅ぼしや」


    竜華「思い出ささんといてて……」///


    京太郎「じゃあ俺は……」


    「まあまあ甘えとき?」


    竜華「そうやないと申し訳なさで死んでしまいそうや……」///


    京太郎「わ、分かりました……」


    「ならそこに座ってくれるか?」


    京太郎「ここですか?」


    「せやでー……ほら竜華」


    竜華「う、うん……失礼します……」///


    京太郎「お、お願いします」///

    986 = 1 :

    竜華「ほんなら……」///


    京太郎「え?」


    ドピュ


    竜華さんに背後から抱きつかれたその瞬間、俺のマグナムが火を噴いた


    だが一つだけ言い訳させてほしい


    怜さんのたどたどしい舌遣いでもはや暴発寸前だったのだ


    それを理性で必死にこらえていたのだ


    そこに竜華さんの生おもちの刺激


    暴発してもしかたないだろう?

    987 = 1 :

    竜華「ご、ごめんな……?」///


    京太郎「いえ、竜華さんは悪くないです」


    「にしてもだしたばっかなんにビンビンやな」


    京太郎「まあ若いですからね」


    竜華「つ、続けてもええ……?」///


    京太郎「ええ、お願いします」


    竜華「き、気持ちええ?」///


    京太郎「竜華さんの生おもちの感触がすばらですね」


    竜華「そ、そんなんいわんといて……」///

    988 = 1 :

    「ほんなら頭洗ったるわ」


    京太郎「お願いします」


    「後ろは竜華がおるから前からやけどええ?」


    京太郎「ええ、構いません」


    「ほんなら任せとき」


    そういって俺の前に回る怜さん


    当然タオルなど巻いていないので丸見えだ


    「……ひゃん!?」///


    京太郎「びっくりしました?」


    「いきなりなにすんや……?」///


    京太郎「怜さんの体を洗おうと思いまして……」


    「そ、そんなんええから……」///


    京太郎「まあま遠慮なさらず……」


    「ま、待って……」///

    989 = 1 :

    竜華さんのだんだん荒くなってくる呼吸が首筋にかかる


    おもちから下腹部へと俺の手が移動したとき怜さんの顔は真っ赤だった


    賢者の力を手に入れると色々なことがわかるんだな……


    俺の体を洗い終わる頃には二人は力を失って浴室の壁にへたりこんでしまっていた


    京太郎「じゃああがりますか……」


    「ま、前がまだやろ……」///


    竜華「お、おちんちんも洗わんと……」///


    完全に上気した顔と絶え絶えの呼吸、それにわずかに開いた足のせいで俺のマグナムは装填完了だ


    京太郎「さ、さすがにそこは……」


    「私らだけイかされるなんて不公平や」///


    竜華「京くんも気持ちよくなってもらうもん……」///

    990 = 1 :

    そういうと俺は浴槽の縁に座らされた


    足を広げられたせいで俺のマグナムがかなり目立つ


    「せっかくだから二人で……」///


    竜華「お、おっぱいで洗ったるわ……」///


    二人の柔らかいおもちに俺のマグナムが挟まる


    一生懸命こすってはくれるがくすぐったいだけだ


    しかしいつまでも賢者の力は保持できないのだ


    突如として快感が襲って来たのだ


    京太郎「お、俺もう……」


    竜華「いっぱいだしてええで……」///


    「我慢せんでええからな」///

    991 = 1 :

    竜華「2回目なんに一杯でたなー」///


    「なんで2回目は少ないって知ってるん?」


    竜華「そ、そういう動画で……」///


    「女やのにそんなん見てるなんて竜華はエロいなあ……」


    竜華「ち、違うもん!」///


    「そのわりにはここは京くんのがほしくて音まで立てとるで?」


    竜華「そ、それは……」///


    「どうしてほしいん?」


    竜華「そ、そんなん言えるわけあらへんやん」///

    992 = 1 :

    「ほんなら私のここに京くんのおちんちん挿入れてくれへん……?」///


    京太郎「え?」


    「さっきからここが疼いて……」///


    そういう怜さんのそこはシャワーのせい以上に濡れていたのだ


    京太郎「で、でも……」


    「京くんのおちんちんがほしいんや……」///


    京太郎「わかりました……」///


    「初めてやから優しゅうしてな?」///


    京太郎「が、頑張ります……」///

    993 = 1 :

    「えと……たしかここに……」


    「ふふ、ここやで?」


    「すいません……」


    「お姉さんのうちが教えたるから大丈夫や」


    「いきますね……?」


    「うん……」///


    「……んあ!」


    「い、痛かったですか!?」


    「たしかに痛かったけど京くんと一つになれた嬉しさの方が大きいわ」


    「怜さん、俺もう……」


    「ゆっくり動いてや?」


    「……はい」

    994 = 1 :

    そこからゆっくりピストン運動を始めた俺と怜さんが絶頂に達するのにそんなに時間はかからなかった


    「怜さん、俺もう……」///


    「ええで、京くんのをたっぷり中に出して……」///


    「さ、さすがにそれは……」


    「もっと京くんを感じたいんや」///


    「あ、足を絡められたら……」


    「ふふ、たっぷり出してーな?」///


    「俺、もう……」///


    「ええで、うちも……」///

    995 = 1 :

    今まで自分でやる以上にたくさんのものを発射する


    「す、すいません……」


    「ふふ、うちが頼んだんやし気にせんでええよ?」


    「でも……」


    「それにしても出し過ぎやで……溢れて来たわ……」


    「怜さんが気持ちよすぎて……」


    「ふふ、嬉しいこと言ってくれるやん……」


    「竜華も一人でしとらんとうちらに混ざろうや」


    「う、うん……」///

    996 = 1 :

    その後俺は風呂場で2回ずつ中に射精した


    そしてベッドに入ろうとしたがそんなことが許されるわけもなかった


    「な、なんで裸にワイシャツだけなんですか……?」


    「この方がそそるやろ?」


    「ちなみに下は何も着けてないからいつでもやり放題や」///


    「あはは……」


    はたして俺はGWを無事に越えられるだろうか……?


    ただこれからの性活を想像してしまうのだった……



    カンッ

    997 = 1 :

    ………ふぅ


    いつの間にか空も明るくなり始めてますね

    このあとすぐにでなければいけませんが……


    ちなみに途中で時間が空いたのは久しぶりに布団に入って寝落ちしてしまったからです

    恐るべき布団の魔力ですね


    >>959
    まだまだ明け方なんかは寒いですもんね

    >>960
    誰かスレ立てしてくれませんかねー

    >>962
    こんな感じになりましたがいかがだったでしょうか?

    >>967
    普段男っぽい娘がふと見せる女の子の一面にはグッと来てしまいますね



    以上でこのスレの投下は終了です

    あとはうめてくださってかまいません

    >>1000は可能な範囲でお答えします

    新スレのほうでもよろしくお願いします

    ありがとうございました


    誕生日に徹夜でなにしてるんでしょうね……

    失礼します

    998 :

    おつです!

    999 :

    まさかこんなに長編にしてくれるとは

    1000 :

    >>1000なら
    京太郎の抱き枕が発売される


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