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    元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」

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    302 :


    由暉子のおもちは作中で一番やわらかそう

    304 :

    京太郎「へぇ、いちごって今が旬なのか」


    京太郎「たしかにこの時期のは甘くて美味しいもんな」


    京太郎「俺なら毎日食べられるもんな」


    京太郎「そのままでもいいけどクリームをつけてもいいし……」


    京太郎「なんだったらミルクというのもありだな」


    京太郎「それに最初はゆっくり舐めて味わうのもいいし……」


    いちご「きょ、京ちゃんのえっち」///


    京太郎「え?」


    いちご「ちゃちゃのんは初めてじゃけぇ優しゅうしてな?」///


    京太郎「な、なんで服を脱いでるんですか!?」



    カンッ

    305 = 1 :

    「京ちゃん、誕生日プレゼントちょうだい?」


    京太郎「来て最初の台詞がそれですか……」


    「でも私は誕生日だよ?」キョトン


    京太郎「ちょっと待っててください、もう少しで終わりますから……」


    「何かしてるの?」


    京太郎「旬だということでいちごスイーツを作ろうと思ったんですけどいりませんか?」


    「食べる」


    京太郎「じゃあおとなしく座っててくださいね?」


    「お手伝いくらいならするよ?」


    京太郎「いいから何もせずにおとなしく座っててください!」


    「わ、わかった……」

    306 = 1 :

    京太郎「お待たせしました」


    「ぜ、全部食べていいの!?」


    京太郎「照さんのために作りましたから」


    「じゃ、じゃあいただきます!」


    京太郎「どうですか?」


    「美味しい」


    京太郎「それはよかったです」


    「京ちゃん京ちゃん」ア-ン


    京太郎「あ、あーん……あ、美味しい」


    「それはよかった」


    京太郎「でもいいんですか?」


    「京ちゃんと一緒に美味しいお菓子を食べられるだけで私は幸せだから」ニッコリ


    京太郎(かわいい)


    京太郎「じゃあせっかく編んだ手袋はいりませんね」


    「それはほしい」


    京太郎「はいはい」



    カンッ

    307 = 1 :

    おはようございます

    テルー誕生日おめでとう!

    誰もいないだろう時間に投下してみました


    ちゃちゃのんはせっかく旬といういい機会なので書いてみました

    テルーに関しては京ちゃんをデザートに食べたいとか考えてましたが没になりました


    >>300
    思いついただけですよー
    ただ書くとしたら夜ですねー

    >>302
    後ろから抱きしめてもみしだきたいのははやりんですね
    次点でのどっち
    ユキちゃんに関しては情報がすくないのでまだなんとも……


    無事に帰宅できたらまた夜にでも

    失礼します

    308 :

    おつです!テルーかわいい

    309 :

    乙~
    照たんいぇい~

    311 :

    乙 はやりんとのどっちの順位は逆だが同意

    後ちゃちゃのんの見て「ストロベリってんじゃねーぞ」ってセリフ思い出したわ

    312 :

    のどっちのおっぱい堅そう
    重力への逆らい方が半端ない

    313 :

    てす

    314 :

    こんばんは

    >>1です

    速報は復活しましたが出張などでまともに書ける時間が取れません

    書き溜めもありません

    期待してくださっている方がもしいらっしゃったらご期待にそうことができずすいません

    一応書こうと思うネタ自体は手帳に書いてありますがまともに書けるような状態ではありません

    ヒマができ次第順次投下していこうと思います

    それまでもうしばらくお待ちくださいませ

    >>308-309
    なんだか甘やかしたくなるかわいさですよね!

    >>311
    のどっちは鷲掴みにしたい
    はやりんはもみしだきたい
    その台詞の元ネタってなんでしたっけ?

    >>312
    ??「固いおもちなんてないですのだ!:

    どうでもいいですが本スレに投下したネタがいくつかあります

    基本的に誕生日ネタですが……

    多分すぐわかると思います


    今夜はここまでです

    失礼します

    315 :

    了解ー

    ストロベリーは武装錬金だな

    316 :

    把握

    317 :

    了解

    319 :

    「じゃあ次はこの問題だよ」


    京太郎「えっとここは……八萬切りですか?」


    「うん、そうすればタンヤオも絡めやすくなるでしょう?」


    京太郎「なるほど……じゃあ次の問題は?」


    「それもいいけど少し休憩しようか?頑張りすぎるのもよくないしね」


    京太郎「わかりました、じゃあお茶とお菓子でも……」


    「京ちゃんは座ってていいよ、たまには私がやるから」


    京太郎「え、さすがにそこまでは……」


    「いいからおねえちゃんの言うことはちゃんと聞いた方がいいよ?」


    京太郎「じゃあお願いします、照おねえちゃん」


    「うん、おまかせあれ」ニッコリ

    320 = 1 :

    京太郎「でも照さんにまかせても大丈夫だったんだろうか……」


    「なんだか失礼なことを考えてなかった?」


    京太郎「そ、そんなことはないでしゅよ!?」


    「だったらいいけど……じゃあお茶にしようか」


    京太郎「もしかしてこのクッキーって……」


    「私の手作りだけどいやだった?」


    京太郎「照さんが料理できたなんて意外でした……」


    「私だって女の子なんだからそれぐらいはできる」


    京太郎「え?」


    「そんなことをいう京ちゃんには食べさせるのをやめようかな……」


    京太郎「すいませんでした」


    「うん、よろしい……じゃあお茶が冷めちゃう前に……」


    照・京太郎「「いただきます」」

    321 = 1 :

    「どうかな?」


    京太郎「あまりに美味しくてびっくりしました!」


    「色々と後輩に教わったからね」


    京太郎「教わったにしてもこれはすごいですよ!」


    「あ、あまり褒められると照れる」///


    京太郎「じゃ、じゃあ勉強を再開しますか」


    「そ、そうだね」フワァ


    京太郎「どうかしました?」


    「そう思ったけどお昼寝するからここまで自分で考えてみようか?」


    京太郎「わかりました」


    「おやすみ、京ちゃん」


    京太郎「おやすみなさい、照さん」

    322 = 1 :

    そういってしばらくすると静かな寝息が聞こえてくる


    二人きりの部屋だ


    響くのは照さんの静かな寝息だけ


    その心地よい調べに思わずこちらも釣られそうになるのを必死で我慢する


    さて問題を解こうか


    でもその前にこの寝顔をもう少し堪能するのもいいだろう


    何をしても絵になる人がいるが照さんがまさにそうだ


    だって安らかな寝顔は絵にしたいくらい魅力的なんだから………



    カンッ

    323 = 1 :

    こんにちは

    リハビリがてらに書いてみました

    やっぱりほのぼのがいいですね


    そういえば他のスレの過去ログを掘っていて知ったんですがここのスレを読んでくださっている>>1もいるようで……

    リクエストに完全に沿えなくてすいませんでした

    ただ書こうと思っていたネタが結構かぶっていて……

    まぁどうにかしましょうか


    ちなみに今日、出張から帰宅予定です

    多分時間的余裕ができるので投下していくということで……


    失礼します

    326 :

    乙ー
    てるかわいい

    327 :

    京太郎「お邪魔しまーす」


    那岐「いらっしゃい、京くん」


    京太郎「それでどうかしたの、那岐ねぇ?」


    那岐「ひな祭りの余ったあられを一緒に食べようと思ったんじゃけどいやじゃった?」


    京太郎「お招きいただき恐悦至極」


    那岐「そ、そこまで固くならんでもええよ?」


    京太郎「じゃあせめて俺にお茶ぐらい淹れさせてよ」


    那岐「じゃあ梅も綺麗になってきたし縁側でどうじゃろうか?」


    京太郎「わかったよー」


    那岐「じゃあお願いね?」

    328 = 1 :

    ーーー縁側


    京太郎「な、那岐ねぇ!」


    那岐「ど、どうしたんじゃ?血相変えて」


    京太郎「どうしてひな人形をまだしまってないんだよ!」


    那岐「もしかしてそんなことで怒っとったん?」


    京太郎「そ、そんなことって……どこかのアラフォー実家暮らしみたいになったらどうするんだよ!」


    那岐「ウチの地元じゃあ旧暦の3月3日まで飾っとくんよ?」


    京太郎「そ、そうなの……?」


    那岐「それにもし私がいきおくれたら京くんがもらってくれるんじゃろ?」


    京太郎「そ、それは……」


    那岐「楽しみにしとるけぇね、旦那さま?」


    京太郎「う、うん……」



    カンッ

    329 = 1 :

    こんばんは

    ひな祭りが終わったということで書いてみました

    ひな祭りネタはまた後日にでも……


    まだリハビリに時間がかかりそうですが……

    とりあえずお酒で酔って甘えてきそうなキャラって誰ですかね?


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    330 :

    乙 まさかの新免さんは嬉しいところ

    甘え上戸? 雅枝さんとか

    331 :

    たしかに旦那の愚痴言いながら飲んでいたらだんだんと甘えてきて…
    あとユキちゃん、たかみー、キャップなんかもいいと思う

    333 :

    南場に入ってもボロボロなら覚醒くらいに一票

    334 = 333 :

    ごめん、誤爆した

    335 :

    「いつもありがとうね!」


    京太郎「こちらこそいつもお世話になってます」


    「来年も活躍できるように応援してるからな!」


    京太郎「えぇ、来年も頑張りますので応援よろしくお願いしますね」


    「おう、応援なら任せときな!」


    京太郎「じゃあそろそろ失礼しますね」


    「また来てくれよ!」


    京太郎「はい、失礼しますね」

    336 = 1 :

    京太郎「ふぅ……、これで買い出しは終わりだな」


    京太郎「暗くなる前に帰るか……」


    ??「どうしようかしら……」


    京太郎「どうかしました?」


    ??「え、えっと……」


    京太郎「あれ?あなたはたしか風越のキャプテンの……」


    ??「たしかにそうですけどどこかでお会いしましたか?」


    京太郎「これは失礼しました、俺は清澄高校1年の須賀京太郎って言います」


    ??「清澄の方でしたか……風越高校3年の福路美穂子です」


    京太郎「それで何か困ったことでもありましたか?」

    337 = 1 :

    美穂子「買い出しに来たのはいいんですが目当ての物が売り切れでして……」


    京太郎「あれ?福路さんは風越のキャプテンでしたよね?」


    美穂子「ええそうですけど……」


    京太郎「それなのに雑用を?」


    美穂子「少しでも部員のみんなの練習時間を増やしてあげたいから私が率先してすることにしてるんです」


    京太郎「うちの部長にも見習ってほしいです……」


    美穂子「あら?須賀さんのところの部長さんも立派な方だと思いますよ?」


    京太郎「そうでしょうか……」


    美穂子「それに本人がいないところで悪口を言うのはダメですよ?」


    京太郎「すいません……」

    338 = 1 :

    京太郎「ってそうじゃなくてですね!」


    美穂子「ど、どうかなさいました?」


    京太郎「福路さんはなにか困ったことがあったんじゃないんですか?」


    美穂子「えぇ、実は買いたかったものが売り切れでして……」


    京太郎「差し支えなければリストを見せてもらってもいいですか?」


    美穂子「えぇ、こちらですけど……」


    京太郎「これだったら他に売っている店を知ってますよ」


    美穂子「本当ですか?」


    京太郎「なんだったらご案内しましょうか?」


    美穂子「でも須賀さんの迷惑なのでは……?」


    京太郎「福路さんみたいな美人さんとのお出かけをいやがる男なんていませんよ」


    美穂子「あら?褒めてもなにも出ませんよ?」クス


    京太郎「本心なんですけどね……」ボソ


    京太郎「じゃあ行きましょうか?」


    美穂子「えぇ、よろしくお願いしますね」

    339 = 1 :

    「おや?買い忘れかい?」


    京太郎「いえ、用があるのは俺じゃなくて……」


    美穂子「こ、こんにちは……」


    「へぇ!彼女を連れてくるたぁえらくなったねぇ?」


    美穂子「か、彼女ですか!?」///


    京太郎「こんな美人の彼女がいたら幸せすぎて死んじゃいますよ」


    美穂子「わ、私も須賀さんみたいなかたとお付きあいできるなら……」///


    「おうおうお熱いね~!積もった雪がお湯になっちまう」


    二人「あう……」///


    「それで買いたいものはなんだい?」


    美穂子「そ、それは……」つリスト


    「それならちょっと待っててくれよ!」

    340 = 1 :

    「じゃあまた来てくれよ、二人とも」


    京太郎「ちゃ、ちゃんと買えてよかったですね」///


    美穂子「え、えぇありがとうございました」///


    京太郎「そ、そういえば福引き券をもらいましたから行ってみませんか?」///


    美穂子「そ、そうですね」///


    「はい福引きですね、一回どうぞ」


    京太郎「せっかくだし一緒に回しませんか?」


    美穂子「そうですね」


    「おやおや、一緒にまわすなんてお熱いね~」


    二人「………」///


    ガラガラガラ コトッ


    「おや、これは……?」

    341 = 1 :

    「おめでとう、映画のペアチケットだよ」


    「ちょうどデートにいいんじゃないかい?知らんけど」


    京太郎「ってもらったわけですけど……どうしますこれ?」


    美穂子「須賀さんは一緒に行かれるような方はいらっしゃらないんですか?」


    京太郎「あいにく今も今までもいたことがありませんねー」


    京太郎「そういう福路さんはどうなんですか?」


    美穂子「私もです……」

    342 = 1 :

    京太郎「だったら一緒に行きませんか?捨てるのももったいないですし」


    美穂子「そうですね」


    京太郎「じゃあ今度の日曜日にでも、それと俺の連絡先です」


    美穂子「じゃ、じゃあ私の連絡先も……」


    京太郎「どうかしました?」


    美穂子「連絡先の表示方法がわかりません……」


    京太郎「はは、今度でいいですよ」


    京太郎「じゃあ今度の日曜日に」


    美穂子「ええ、また今度の日曜日に」



    二人(あれ?これってデートって奴なんじゃ……)


    このあと他の部員にからかわれたり妙にそわそわしたりしちゃうんじゃねーの?知らんけど

    続かないからカンッ

    343 :


    これは続きが見たい

    345 = 1 :

    こんばんは

    かわいいキャップをみたいというリクエストがあったので書いてみました

    続きはありませんが

    だって>>1に書けませんしね!!


    >>330
    >>1も好きですよー
    なぜか雅枝さんは酒豪のイメージです

    >>331
    ふむふむなるほどなるほどー

    >>333
    あそこのスレは>>!も読んでますよー


    またのちほど思いついたら書くかもです

    失礼します

    346 :


    京キャプいいね

    347 :

    福引きで当たるのは海外旅行が定番じゃねーのかよう

    348 = 1 :

    由暉子「まだ起きてますか?」


    京太郎「えぇ、そろそろ布団に入ろうと思っていたところですが」


    由暉子「だったらちょうどいいタイミングですね」


    京太郎「どういうことですか?」


    由暉子「寒いので一緒に寝てもいいでしょうか?」


    京太郎「え”!?」


    由暉子「いやだったら一人寂しく冷たい布団で我慢しますが……」


    京太郎「どうぞこちらにお入りください!」


    由暉子「それじゃあお邪魔しますね」

    349 = 1 :

    京太郎「さ、寒くないですか?」


    由暉子「ええ、大丈夫ですよ」


    京太郎「ならよかったです……」


    由暉子「それと気付いてますからね?」


    京太郎「ナンノコトデショウ?」


    由暉子「たしかに年頃の男性が女性の胸に興味を惹かれてしまうのはわかります」


    由暉子「そしてこんなに密着していて触ってしまうのもしかたないでしょう」


    京太郎「すいません……」


    由暉子「私が怒っているのはそういうことではありません」


    京太郎「え?」

    350 = 1 :

    由暉子「どうしてもっと強く触ってくれないんですか!」


    京太郎「え”?」


    由暉子「だって先端をこするだけじゃないですか!」


    京太郎「いや、まぁ……」


    由暉子「もみしだいてもいいんですよ?」


    京太郎「さすがにそれは……」


    由暉子「もしかして私の胸にはそんな魅力がないと?」


    京太郎「そんなことないです!だって俺のものだってもう……」


    由暉子「もしかしてこれって……」///


    京太郎「本当にいいんですね?」


    由暉子「女の子にいわせないでください……」///


    京太郎「じゃあ……」



    カンッ


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