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    元スレ京太郎「抱き枕っていいよな!」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「なんじゃ、部長はまた変なもんを持ち込んで……まぁ今日はありがたく使わせてもらおうかの……」


    「そ、染谷先輩……?」


    そういうと問答無用で抱きしめられた


    ソファーに座っていた俺にしなだれかかるように倒れてきたのだ


    ちょうど顔がおもちにあたる……


    「ここままじゃあ寝にくいのぅ……」


    「そ、染谷先輩!?」モガモガ


    口を塞がれているため上手く声を出せない


    そうしているうちにあっというまに上半身があらわになってしまう


    意外とあるんだな……

    102 = 1 :

    「じゃあ改めて……」


    「ちょお”!?」


    染谷先輩の片方のサクランボが俺の口を犯してくる


    「最近の抱き枕は人肌なんじゃのう……」


    「だ、だから!」モガモガ


    必死に声を出そうとするが口を塞がれていて上手くいかない


    その度に染谷先輩のサクランボは俺の舌の上で踊ることになる


    「……ン……アン」

    103 = 1 :

    染谷先輩が喘ぎ声のたびに体を動かす


    当然俺のモノは準備万端だ


    そして動くたびにズボンのチャックが下がってきて……


    「最近の………アン……だきま……くら……は……ここ……までぇ……」


    いちいち漏れる言葉がエロい


    「こんままでは………下着が……」


    そういって下着をおろしてしまう


    スカートに靴下だけだ


    そしてそれと同時に……


    「ヤァ」


    ハロー、マイサン

    104 = 1 :

    「じゃあ……」


    再び塞がれる俺の口


    ぬめりとまとわりつく染谷先輩のモノ


    そんなものに断続的に刺激されるということは……


    そ、そろそろ限界だ……


    「……なんか股間があついような……って京太郎!?」


    「お、おはようございます……できれば下りていただければ……」


    「え?」


    ズプ………ドピュリ………

    105 = 1 :

    「な、なななななななな!?」


    「せ、先輩まずは下りてください……」


    「お、おう……」///


    そういって引きはがされる俺たちのもの……


    「初めてじゃったんじゃがのう……」


    俺のホワイトソースに混じるストロベリーソース……


    どうやらとんでもないことをしてしまったようだ……

    106 = 1 :

    「す、すいませんでした!」ドゲザ


    「ま、まぁワシにも非があったわけじゃし……」


    「で、でも……」


    「それより大丈夫なんか、それ……?」///


    「えっと……」


    「と、とりあえず最後までしてみようか……」


    「は、はい……」


    ロッカーの中で何があったかはよく覚えていない


    ただ気持ちよかったこと以外は……



    カンッ

    107 = 1 :

    前スレのリクエストネタでした

    やっぱりエロは時間がかかるわりにクオリティは低いですね……

    友人がまこ先輩のわかめ酒について熱く語っていてすごいと思いました


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    109 :


    竜華楽しみにしてる
    そして今度は哩姫狙う

    111 = 1 :

    「京ちゃんそろそろ寝ようよー」


    京太郎「だったら自分の部屋に入ればいいだろうに」


    「またまたそんなこと言っちゃってー」


    「抱き枕がないと眠れないっていうからいやいや付き合ってあげてるんだからね?」


    京太郎「はいはい、いつも感謝していますよ」


    「もっと褒めてもいいんだからね!」


    京太郎「俺と一緒じゃないと眠れないのはお前だろうに……」


    「なにか言った?」


    京太郎「べーつに」


    「ならいいけど……」


    京太郎「そろそろ寝るか……おやすみー」


    「おやすみー」


    ??「そうはいかない」

    112 = 1 :

    京太郎「だ,誰だ!?」


    「わたしだ」


    「お姉ちゃん!?」


    「私の京ちゃんセンサーが反応したからきてみた」


    「京ちゃんセンサー?」


    「咲にもあるでしょ、これ」テル-ン


    「もしかしてこれのこと?」サキ-ン


    京太郎「それって髪の毛じゃなかったの!?」


    「京ちゃんうるさい」


    京太郎「す、すいません」

    113 = 1 :

    京太郎「ってそうじゃなくて!どうして照さんがここに!?」


    「京ちゃんを寝取りにきた」


    京太郎「はいー?」


    「ど、どういうことなの!?」


    「咲ばかり京ちゃんと寝ててずるい」


    「私だって京ちゃんと寝たい」


    「そ、そんなの認められるわけないじゃん!」


    京太郎「あの……俺の意志は……?」


    照・咲「京ちゃんは黙ってて!!」


    京太郎「はい……」

    114 = 1 :

    「だいたい京ちゃんはずっと幼馴染の私と寝てきたんだもん!」


    「だから私の方が寝やすいに決まってるじゃん!」


    「それは咲の勘違い」


    「そもそも京ちゃんはお姉さん好き」


    「だから私の色気にメロメロになるに決まってる」


    「色気なんていうほどおっぱい大きくないくせに!」


    「咲だってそれは一緒」


    照・咲「京ちゃんはどっちがいいの!」


    京太郎(どっちもおもちがないなんていえたらどれだけ楽だろうなぁ……)

    115 = 1 :

    京太郎「3人で寝るのはどうなんだ……?」


    「し、しかたないからそうしてあげてもいいよ」


    「京ちゃんがいうからしかたなく一緒に寝てあげる」


    京太郎「はいはい……」


    京太郎(というわけで一緒に寝てるわけなんだが……)


    「えへへー京ちゃん……」ス-ス-


    「大好き……」ス-ス-


    京太郎(さっきから肋骨が当たって痛い……)


    京太郎(ただでさえどちらもかわいいんだからおもちさえあれば最高なんだけどなぁ……)



    カンッ

    116 = 1 :

    こんばんは

    前スレの最後だけ残っていたリクエストです

    これで前スレのリクエストは全部消化ですね

    後に回すのはよくないです


    咲ちゃんみたいな幼馴染がいるだけで十分幸せだと思います

    実際にいる幼馴染なんて……


    >>109
    竜華がただの淫乱おねえちゃんになりそうなんですが……
    哩姫は勝てばいいんじゃないんですかねー
    方言という大きな壁がありますがー


    日付が変わった頃に元気があればリクエストを投下するかもです

    苦手な方は事前に「えっちぃの」をNGでお願いします

    また、できなかったらすいません

    117 :


    宮永姉妹いいね

    118 :


    竜華は作中で最も身体つきが淫乱な娘だからね。仕方ないね

    121 :

    > 京太郎(さっきから肋骨が当たって痛い……)
    痩せてる子って骨ぶつかるよね
    抱く分には少しついてる方がいいね

    122 :

    すいません

    眠気がやばいので投下はまた後日ということで……

    なぜか竜華を書いていたはずが霞さんの処女を確認する話になってました

    なぜでしょう?


    >>117
    原作もこんなほのぼのであってほしいものです

    >>118
    確実に五本の指には入りますね

    >>121
    たしかにそれは>>1も経験したことがありますね
    グラビアとかのガリガリな女の子よりもある程度ふっくらしているこのほうが好きです


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    123 :

    乙ー
    霞さん楽しみ

    124 = 1 :

    竜華「ただいまー」


    京太郎「おかえりー、竜華ねぇ」


    竜華「京くんただいま、おかえりのチューは?」


    京太郎「はいはい、夕飯はできてるんで着替えてきてくださいね?」


    竜華「京くんのいけずー」


    京太郎「じゃあ竜華ねぇはご飯いらないと……」


    竜華「だ、誰もそんなこというてへんやろ!?」


    京太郎「はやく手と顔を洗ってこないと本当に抜きにしますよ?」


    竜華「じゃあいってきまーす」


    京太郎「まったく……」

    125 = 1 :

    竜華「そういえば今日ウチジュース買うてきたんよ」


    京太郎「ねえさんがそんなの買うなんて珍しいね」


    竜華「パーッケージが綺麗だったからつい、な」


    竜華「これやこれ」つ氷結


    竜華「パーケージが綺麗で美味しそうなレモンジュースやろう?」


    京太郎「それってお酒なんじゃ……?」


    竜華「そんなわけないやん、ウチ高校生やで?」


    京太郎(姉さんの場合大人っぽくみられるからなぁ……)


    竜華「そんなこと言うなら京くんにはあげへんもん!」プシュ


    竜華「ふーんだ!」ゴクゴク


    京太郎「ね、ねえさん……?」

    126 = 1 :

    京太郎(それでこうなったわけだが……)


    竜華「京くーん」ギュウ


    京太郎(まさか姉さんがここまでアルコールに弱いとは……)


    竜華「京くーん、お姉ちゃんとチューしよう?」


    京太郎「さ、さすがに姉弟では……」


    竜華「昔はいつでもチューしてくれたのに……ウチは嫌われてしもうたんやろうか……」


    京太郎「ねえさんのことは好きだよ」


    竜華「じゃあチューしよー」ガバッ


    京太郎「ちょ、ちょっと!?」


    京太郎(ねえさんの唇ってこんなに柔らかかったんだ……)

    127 = 1 :

    竜華「えへへー」


    京太郎(かわいいなチクショウ!)


    竜華「なあ、京くん?」


    京太郎「な、なあに?」


    竜華「おいでー、おねーちゃんがギューってしてあげるー」


    京太郎「まあそれくらいなら……」


    竜華「ぎゅー」


    京太郎(でかい、そしてやわらかい)

    128 = 1 :

    竜華「そういえば……」


    京太郎「どうかしたの?」


    竜華「ごめんなー、このままじゃいたいやろう?」


    京太郎「え?」


    竜華「ちょっと待っててなー」


    京太郎「ええ!?なんで姉さん脱いでるの!?」


    竜華「だってボタンとかブラが当たっていたいやろうし……」


    京太郎「わ、わかったから服を着てよ!」


    竜華「京くんはウチのこと嫌いなん……?」


    京太郎「ねえさんのことは好きだけどさ……」


    竜華「京くーん!」ギュウ


    京太郎(さ、さくらんぼが……さくらんぼが口に……)

    129 = 1 :

    竜華「ウチのおっぱいどーう?」


    京太郎「や、やわらかいよ」///


    竜華「京くんにそういってもらえるなんてうれしいわー」


    竜華「毎日京くんを思って揉んでた甲斐があったわー」


    京太郎「え?」


    竜華「ウチなー京くんを思いながら毎晩オナニーするんが好きなんよ」


    竜華「それでおかずはもちろん京くんやからな?」


    竜華「それで想像の中の京くんはウチのおっぱいを赤ちゃんみたいに吸うてくるんよ」


    竜華「その度にウチは気持ちようなってしもうて……」


    竜華「今はこうできてとってもうれしいんよ」ニッコリ


    京太郎「ねえさん……」

    130 = 1 :

    竜華「だからもっと吸うてもええんよ?」


    京太郎「ねえさん……」ゴクリ


    京太郎(たしかに現にさくらんぼを味わっているけど……)


    京太郎「ね、ねえさん?」


    竜華「………」ス-ス-


    京太郎「寝ちゃった……か……」


    京太郎「じゃあ俺もねえさんからはなれて……動けない……」


    京太郎「今夜はこのままか……おやすみ、ねえさん」ス-ス-




    竜華「いくじなし……」



    カンッ

    131 = 1 :

    寝ようと思ったら途中で目が覚めたので書いてみました

    続きはないです

    リクエストはおもち枕だけだったので

    ちなみに未成年での飲酒は法律で禁じられております

    氷結の元ネタはわかる人いますかね?

    シズが腐女子の世界線です


    >>123
    思いついただけで書くとは言っていません


    怜と竜華がかなりのブラコンなスレを立てようとしたことがありましたね

    リアルに忙しくて立てずじまいですが……


    今夜の投下はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    132 = 123 :

    乙ー
    りゅーかわいい

    133 :

    乙乙
    りゅーかわ

    135 :

    乙。氷結の魔女?

    136 :

    シズが腐女子の世界線……
    Y.AOIちゃんが腐女子の世界線……
    なんだ現実か

    137 :

    槍水先輩かな?
    私は姉トロス派

    138 :

    10巻でウルフヘアに一目ぼれした

    じゃあ次の麻雀でベン・トーやるか

    139 = 1 :

    こんばんは

    書こうと思うネタはいくつかあるのですがうまく言葉にできないので……


    約束通り麻雀の時間です

    一応個室は作成したのでご自由にどうぞ
    http://tenhou.net/0/?2362

    日付が変わったら投下したいネタがあるので2局の予定です

    >>132-133
    なにを当然のことを

    >>135
    正解です

    >>136
    そういえばそうでしたね……

    >>137
    >>1は槍水先輩派です

    >>138
    ウルフ・ヘアーは一気に株が上がりましたよねー

    140 :

    だれかきてよー

    141 = 1 :

    まさかトバされるとは……

    IDとリクエストをどうぞー

    142 = 140 :

    雅枝さんかわいい

    京太郎「俺に抱かれる(抱き枕的な意味で)と雀力が上がる?」
    ということで全国にデリヘルみたいに派遣される京ちゃんください

    143 :

    須賀京たろーです

    由子先輩の頭のリボンが部室でほどけたけど
    鏡が無いので京太郎が髪を磨いで結んでいい雰囲気になったところで
    洋榎の姉貴をドーンでお願いします

    144 = 140 :

    2回戦目ある?

    145 = 1 :

    一応やりますよー

    ただ複数いるようなので二回戦は一位抜けということでよろしいでしょうか?

    146 = 140 :

    わかりましたー
    連勝して抜けさせていただきます

    147 = 1 :

    今夜の麻雀はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    一位の方はIDとリクエストをどうぞ

    >>142
    了解です
    特にだして欲しいキャラのリクエストがあればどうぞ

    >>143
    ちょうどのよー先輩の話を書こうと思っていたのでナイスタイミングです


    まだ人がいるみたいですがもう一戦いった方がいいですかね?

    148 = 143 :

    乙ー

    それはもう>>1の好きなように

    安易なリーチはやっぱりダメだな
    でも何も考えずにカンするのは楽しかった()

    149 = 1 :

    じゃあ10分以内にもう一人入ったらもう一戦ということでいきます

    150 = 140 :

    雅枝さんかわいい

    明華とユキちゃんのおもちに挟まれるのください

    最後は正直負けたと思った、スジいったらどこぞのフィッシャーのようにやられた


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