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元スレちひろ「あっ、プロデューサーさんガチャ作っちゃった……」
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>>87
(匙がぶん投げられる音)
(匙がぶん投げられる音)
[怪しいおっさん]プロデューサー
P「フヒヒ……」
なんや、何時ものワやんけ
P「フヒヒ……」
なんや、何時ものワやんけ
SS読んでたらボーイフレンド(仮)のチュートリアルを思い出して酷い頭痛と吐き気を催してきた
でもあれ、女から見たらGFも似たようなものなんだろうな......
でもあれ、女から見たらGFも似たようなものなんだろうな......
凛「……レート下がってないかな」
凛「あ……上がってる……」
凛「待つしかないか……」
凛「婚心かさいきっくお泊りか……片方なら、いやここは……」
久美子「……なんかすっごい悩んでるね」
凛「あ……おはよう、久美子さん」
響子「おはようございます、凛ちゃん!」
凛「うん、響子おはよ」
久美子「おはようね。それで、何悩んでたの?」
響子「あ、それPさんのガチャですよね!」
凛「そ。どれ手に入れようか迷ってて」
久美子「そうだねー。いっぱいでたもんね」
凛「参考に、二人のも見せてほしいんだけど……」
久美子「もちろんいいよー」
響子「ちょっと恥ずかしいかも……」
[エレガントジェントルマン]プロデューサー
<そのウェディングドレス、似合ってるよ久美子。俺のはどうかな、あんまりこういうのは似合わないかな。
まあ、久美子の前には俺なんか霞んで見えるんだけどな、ははは。
……ん、十分かっこいいって? ありがとな。久美子もきれいだよ……とても。
[素敵な旦那さん]プロデューサー
<どうしたんだ響子、もうすぐご飯できるから座って待ってないとダメだぞ。
だめだめ、今日は俺が全部やるんだから。響子はおとなしくしてるの。
ほら、やっぱり将来旦那さんとして素敵なところ見せたいだろ……将来の話だぞ?
凛「ふむふむ」
久美子「うう、冴えないくせにこういうときは……」
響子「普段地味なんだけど、ときどきすごく……」
久美子「それでこのまま……」ポワポワ
『うーん、でもせっかくだし俺も目立ちたいな……』
『久美子がきれいすぎるのがいけないんだ、そうだよな』
『じゃあ俺のためにも、ちょっとだけ久美子のこと汚しちゃおっか』
『大丈夫大丈夫。心配しなくても、しっかり俺色に染めてやるからな……』
久美子「って感じで……!」ポワワ
凛「まさかそんな……」
響子「それでそれでー……」ポワポワ
『ほらほら、ふーふーしないと熱いぞ響子』
『って、あつつ。俺がやけどしちゃったな……』
『そういえば、やけどは舐めたら治るんだったっけ?』
『だったら……俺の唇、かわいいお嫁さんに治してもらおうかな……?』
響子「きゃー……!」ポワワ
久美子「旦那さんうぇるかむ!」
響子「うぇるかむ! はい凛ちゃんもいっしょに!」
凛「う、うぇるかむ……!」
凛「積極的すぎるよみんな……」
乃々「まったくなんですけど……」
凛「うわっびっくりした!」
乃々「……ぐすっ」
凛「ご、ごめん泣かなくても。ちょっとびっくりしただけだから」
乃々「もういいです。もりくぼはひっそり机の下でイベント上位狙いますし……」
凛「あ、ついでにリーダー見せてくれる?」
乃々「……とるんですか」
凛「取らない取らない」
乃々「じゃあ、ちょっとだけ……」
[きちくプロデュース]プロデューサー
<さあ乃々行くぞ、楽しい楽しいお仕事の時間……なに、行きたくない? 無理? むーりぃー?
うーん……じゃあ俺とお留守番するか? 言っておくけどもしお留守番なら、
俺は暇すぎて乃々をいぢめまくるからな。それでもむりかな……?
凛「むーりぃー……」
乃々「でも……」ポワポワ
『本当に留守番を選ぶとは……乃々はよっぽどアイドル無理なのか?』
『残念だなあ……惜しいなあ……でも乃々の意思も大切だからなあ』
『最近押しが弱いって? だって、大事な乃々に無理強いとかはしたくないからな』
『それとも……むーりぃーやーりぃーされるのが好みだったりするのか……?』
乃々「むーりぃー……!」ポワワ
凛「実はノーと言えない子……?」
凛「やはりもっと明朗快活な子が……」
智香「明朗快活で……?」
友紀「溌剌として……?」
茜「ボンバー……?」
凛「そこまでは言ってないけど……」
茜「元気無さそうですね凛ちゃん! 元気無さ王になってますから、私と一緒にランニング行きませんか!!」
凛「止めとくね」
友紀「そうそう。凛ちゃんとはこれから、キャッツの応援に行くんだからさ!」
凛「それも遠慮しとくね」
智香「どきどき……智香と一緒にチア服着てみたくありませんか!」
凛「それならいいよ」
茜「じゃあチア服着てランニングに!!」
友紀「キャッツのチアガール募集中だよ!!」
凛「そこまでっ?」
凛「……というわけで、みんなのリーダーカードが見てみたいんだけど……」
茜「なるほど……プロデューサーさんガチャ、凄いですもんね!!」
友紀「あんまり回してないなー……智香ちゃんは?」
智香「びくっ」
凛「ん?」
智香「わ、私はあんまり……えへへ……」
友紀「えー、さっきものすごく自慢してきてなかったっけ?」
茜「茜さん友紀さんっすごく素敵なカード当たっちゃいましたぁ、って言ってました!!」
智香「わぁぁわぁわああ!」
凛「へー。見たいかも」
智香「み、見せませんからね!」
凛「ここにプロデューサーに貸してから洗ってない汗拭きタオルがあるんだけど……捨てちゃおっかな」
[きらめく汗]プロデューサー
<ふー、今日は汗がすごいな……あれっ、ここにあった俺のタオル知らないか?
そうそう、ちょうど智香が使ってるやつみたいなの……さっきまで使ってたからすごい臭うと思うんだけど……。
と、智香? そんなにタオルに顔うずめなくても、周囲まで汗臭くなったりしないから……あれそれ俺の名前が……?
[かがやく汗]プロデューサー
<今日もがんばってたな智香。だけどレッスンはハードだったなー。でも、智香はいつもより輝いてた感じがするよ。
俺なんか営業になるとすぐ体力切れちゃって、ほらこんなに汗かいちゃうんだよな。
ところで智香、ここ男子更衣室なんだけど……こんな密室でそんなに俺の汗だくの姿が見たいのかな……?
[ほとばしる汗]プロデューサー
<くたくたになった智香もかわいいなー。智香の応援が見たくてずっと待ってるんだけどなー、まだかなー。
がんばれがんばれともか、ふれっふれっともかっ、L・O・V・E・と・も・かー♪
うわっ、そんなやる気出さなくても……しょうがない、俺が智香の専属チアリーダーになってあげようかな?
友紀「これは……」
茜「暑苦しいですね!!」
凛「弁護できない」
智香「だから見せたくなかったのにー!」
凛「まあ趣味は人それぞれだよ」
智香「ですよね! だからこういうのも……」ポワポワ
『ああ、智香が汗だくでも俺は気にしないぞ。むしろいい匂いがするぐらいだし』
『智香にとっては汗が香水みたいなもんだし……おいおい、失礼ってことはないぞ、だってさ……』
『俺としては智香の匂いを、思いっきり吸い込んでもいいくらいだ。ほら、代わりに俺の匂いも嗅いでいいぞ?』
『いい匂いはしないけど……智香がどうしても嗅ぎたいって言うなら、しょうがないだろ……?』
智香「すーはーすーはー……」ポワワ
友紀「もうPさんに見せられないね……」
凛「そういう友紀さんはどうなの?」
友紀「見てみる?」
[キャッツユーキャッチミー]プロデューサー
<どうしたんだ友紀、声が出てないぞ? まあ次キャッツって言ったらお尻はたくって言ったもんな。
毎日あれだけキャッツ言ってたら今日ぐらいは言わなくても大丈夫だよな。あ、サヨナラのチャンス来たぞ?
今友紀が応援したら逆転できちゃうかもな。でもお尻ペンペンもするけどな。ほら、どうするんだ……?
友紀「ふぇぇへへへ……」
凛「人のこと言えないんじゃ……」
茜「熱い展開だと思います!!」
凛「どこがっ?」
友紀「もし……」ポワポワ
『ほら応援するかお尻ペンペンか、好きな方選んでいいぞ。キャッツとお尻どっちが大事なのかな?』
『……あ、いいこと思いついた。友紀がお尻ペンペンを好きになったら、応援しても問題ないぞ』
『キャッツも応援できて、お尻ペンペンしてもらえて、一石二キャッツだよな。友紀は幸せ者だなー……?』
友紀「ぺんぺん……!」ポワワ
凛「大人になるってこういうことなんだ」
智香「すはすはー……♪」
茜「阿鼻叫喚です……!!」
凛「もう茜ちゃんが頼りだよ」
茜「は、はいっ! よろしくおねがいします!!」
[ダーリングラブ]プロデューサー
<お待たせ、茜。今日のデート、すごく楽しみにしてたよ。まさか茜から誘ってくれるなんてな。
それに、なんだかいつもより大人っぽく見えるし……綺麗だし。茜はやっぱり世界で一番かわいいぞ。
ほら、太陽みたいに明るくて……太陽みたいに、赤くなっちゃってるところとか……な。
茜「うわうわー……!!」
凛「かわいい」
茜「私に可愛いとか似合いませんからー……!!」ポワポワ
『信じてくれよ、茜は世界で一番可愛いい女の子なんだって』
『もう、どうやったら信じてくれるんだ? こんなにいじらしくて抱きしめたいくらいなのに……』
『よしわかった。じゃあ茜に分かってもらえるように、女の子らしいことしてみよう』
『なにをどうしても茜が世界で一番の女の子だって、身体に直接、教えてあげよう……』
茜「あわわ……!」ポワワ
凛「ぼんばーだね……」
智香「くんかくんか……♪」
友紀「きゃっつ……♪」
茜「ぼんばー……♪」
凛「スポーツがあんまり好きなのはだめなんだね」
凛(結局今日もダメだったな……)
凛(よし、今度こそもっとしっかりした人たちに聞いてみよう)
(大人ならおとなりにいますよ……ふふっ)
凛(最近調子良いね)
(おかげさまで)
凛(さて、明日に備えてもう休まないとね)
もりくぼが鬼畜だから[自称悪魔]とかかもしれない……ツンデレか中二病ぽいな
[自称完璧]Pが思いついたけど、完璧だと765だな...
大人組はヤバそうだな 期待してます
大人組はヤバそうだな 期待してます
>>131
狩野英孝Pか
狩野英孝Pか
[ブラックバレンタイン]を野郎がやると見てられないな……。
正直
ネタが先に書かれてても関係ないとかいうやついるけど
ネタを違う人に先に書かれると凄くハードル上がって書きにくくなるんだよな…
ネタが先に書かれてても関係ないとかいうやついるけど
ネタを違う人に先に書かれると凄くハードル上がって書きにくくなるんだよな…
書きだめしかしないから関係ないわ
書けないのを人のせいにするな
書けないのを人のせいにするな
ネタを溜めては投稿形式のスレにきて
「俺は書きだめしかしないから(ドヤァ)」って
あまりに頭の悪さ晒しすぎじゃないですかね
SSの内容もさぞかしつまらないんだろうな
「俺は書きだめしかしないから(ドヤァ)」って
あまりに頭の悪さ晒しすぎじゃないですかね
SSの内容もさぞかしつまらないんだろうな
凛「大人……大人か」
凛「やっぱり大人なら一味違うよね」
凛「と、いうわけで見せてください」
美優「ええっ!?」
留美「まあ、良いといえば良いのだけど……」
瞳子「ここは見せ合いっこというのも面白いでしょうね」
凛「それもそうだね」
美優「そ、そんな……人に見せるなんて、こんなこと……!」
留美「見せられないようなモノがあるのかしら?」
凛「もう慣れたから大丈夫」
瞳子「それはそれでどうなのかしら……」
留美「じゃあ美優さんから行きましょう」
美優「ああ……許してPさん……」
[大切なあなた]プロデューサー
<ただいま美優……今日も家でおとなしくしていたか? 一人で寂しかっただろう。
でももう大丈夫、俺が帰ったからには我慢しなくていいんだぞ。思う存分甘えていいからな。
ご飯もあーんしたり、お風呂で背中流したり、ベッドでも添い寝してあげる……どんなに嫌がってもね。
凛「うん」
美優「ああぁ……」
留美「やるわね」
瞳子「ええ」
美優「もう許してぇ……」ポワポワ
『まったく。あーんしても背中流しても添い寝しても、美優は満足してくれないんだな』
『どれだけ美優は欲求不満なんだろうな……試してみようか?』
『いいからいいから、遠慮しない。そういえば明日は休みだしな、俺がとことん付き合ってあげよう』
『こうなったら美優が嫌がるまでとことんやってやる。今夜は寝かさないからな……?』
美優「はぁぁん……」ポワワ
凛「これが本物なんだ……」
留美「よく見ておくことね……」
瞳子「大人になるっていうのは、こういうことよ」
凛「……ごくり」
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