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元スレ八幡「やはり俺の妹達は間違っている」優美子「あーしが?」
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だめのんが頑張って威張ってる感じが凄く可愛い
そしてあーしが狂おしく愛おしいな
他の子の活躍にも期待だね小町ちゃん
そしてあーしが狂おしく愛おしいな
他の子の活躍にも期待だね小町ちゃん
十人十色とはよく言ったものだ。
俺の妹たちはよくもまぁ、ここまで個性に富んだメンツになるのかと思うほど、性格が違う。
天然の結衣に強気の優美子、ゆるふわ戸塚に腐ってる姫菜、わがままな雪乃にマイペースな小町、頑張り屋の留美に意地悪な南。みんな個性強すぎだろ……。
そんな中、明らかに異質な妹が一人、存在する。
沙希「………」ファァ…
比企谷沙希。基本無表情の感情を表に出さない妹なのだが、
沙希「八幡、醤油をとって」
八幡「ん」
沙希「………」スススッ
八幡「?」
沙希「………」ギュッ
八幡「???」
沙希「………」タタタッストッモグモグ
八幡「????」
何かをしてやると、言葉の代わりに行動でお礼を表現するのだ。……おそらくだけど。
まぁ、害はないので放置はしているものの、それなら自分で取れよと言ったら哀しみそうなのでいまだに言えていない。
沙希は学校でも浮いている……とまでは行かないが、一人でいる事が多いらしい。
結衣「うーん、沙希ちゃんはねー、自分の世界を持ってるから話しかけにくいんだよねー」アハハ
八幡「お前も十分自分の世界を持っていると思うけどな」
八幡(ただ相手の色に染まるビッチな世界だけど)
優美子「あーしは苦手だな。自分の気持ちをはっきり言わねーし」
結衣「本当は好きだけど伝え方が分からないんだよね」
優美子「ばっ/// ち、ちげーしっ///」プイッ
結衣「ハチにぃが沙希ちゃんの話題出すの珍しいねー」
八幡「ああ、普段は手のかからない良い子だからな」
二人「「それってわたし(あーし)が良い子じゃないってこと!!?」」グワッ
八幡「……どうどう」
二人「「羊じゃねーし///」」プイッ
八幡(馬だろ……いや動物だったらいいのか?)
沙希(聞こえてんだけど……良い子って…ばか///)
どうやら沙希がおかしな行動をとる原因は俺にあるらしい。
こんな証言がとれた。
姫菜「そりゃ、ハッチがサキサキを苛めてるからでしょ」ニヤニヤ
八幡「へ?」
姫菜「あれあれ? 気づいてないのかな?」ニヤニヤ
八幡「お、おい、俺がいつ……」
姫菜「自分では気づかない物だからね……悲しいけど」
八幡「ま、まじかよ……」
俺は今まで妹にできる限りのことをしてきたつもりだ。
だが、気付かないうちに妹に嫌な思いをさせてしまったようだ。
姫菜「そういう時は家族として思いっきり抱きしめてあげればいいんだよ」
八幡「だ、だきしめ!?」カァ///
姫菜「んっ、練習」コイ
八幡「きょ、兄妹でそんなことできるかっ」アセアセ
姫菜「何で? 兄妹なら下心ないでしょ?」
八幡「それは……」
姫菜「ん」コイ
八幡「あ、ああ……」ゴクリ///
姫菜「いやー、八幡汁を吸収して元気出たー」ニパーッ
八幡「八幡汁言うなし……」
姫菜(ハッチの元気なあそこの大きさもわかったし、ラッキーだったね姫菜ちゃん!)
八幡「それじゃあ、行くわ。姫菜も俺にいじめられてると感じたら素直に言ってくれ」
姫菜「うんっ」ニコッ
八幡「………」トボトボ
姫菜「………」ニコニコ
姫菜「あっ、今のハチ×サキの設定の話だった!」
姫菜「ま、いっか」
沙希「は?」
八幡「だ、抱きしめていいか///」
沙希「な、なんで急に……」
八幡「いや……俺、お前の家族として抱きしめてやりたいなって……」
八幡(俺にいじめられてるからって言うのも変だよな……)
沙希「そ、そんなっ、いきなりは無理だよっ」アセアセ
沙希(今日体育で汗かいたのに……ばか)
八幡「……やっぱ沙希は俺を家族として見てなかったか」ショボン…
沙希「へ?」
八幡「すまんな。俺、なるべくお前とは関わらないで迷惑かけないようにするから」
沙希「ちょ、ちょっと待ってよ。そんなの駄目だよ」
八幡「何でだ?」
沙希「そ、それは……」
沙希(好きだからなんて言えるかばかっ!)
八幡「俺は(妹として)沙希を愛してるんだ」キリッ
沙希(うわー、出たーおそらくカッコが入っててそこに妹としてが入ってるであろう八幡のキメ顔演出ー。でも素敵すぎるー抱いてー///)
八幡「なぁ、俺(お前と関わらないなんて)我慢できないよ」ハァハァ///
沙希(なんでこいつそんな勘違いしそうな台詞どんどん吐けんの? 実はナンパ師なの?)アセアセ///
八幡「もういやだ。我慢しない。抱きしめるぞ」グイ
八幡(家族として!)キリッ
沙希「きゃっ///」トスッ
沙希(カッコが見えるんだよ……)
八幡「お前……そんな可愛い顔するんだな」
沙希「は、はぁ!?」カァ///
八幡「いや、お前って普段無表情だからさ……」
沙希「そ、それは……///」モジモジ
八幡「スゲー可愛いよっ(妹として!)!」
沙希(だから見えてるんだよ!)
八幡「す、スリスリしていい?」
沙希「だめ(理性が崩壊する)」
八幡「スリスリしたかった……(妹として)」
沙希「………」
八幡「じゃあ、俺は苛めてなかったのか?」
沙希「普段の行動見てればわかるでしょ。どこにそんな暇があるのよあんた」
八幡「……で、でも、三日に一度の寝顔チェックとかの時とか……」
沙希「は?」カァ////
八幡「あ、やべっ」
沙希「そ、そんなことしてたの!?」
沙希(だ、だったら今度から綺麗な顔で寝なきゃ!)アセアセ
八幡「おう、そりゃお前の寝顔が好きだからな(妹として)」
沙希(もうカッコの中身を想像するのはやめよう。その方が幸せに生きられる)ウン…
沙希「それで、どうしてそういう結論に達したの?」
八幡「いや、お前が普段言葉でお礼とか言わずに行動で表現するから理由があるのかと思って、そこから紆余曲折あって……」
沙希「ああ、普段のあれ?」
沙希(八幡との唯一のコミュニケーションを言葉で済ませたくないって妹の気持ちが分からないかなー)
八幡「おう、なんか理由があるのか?」
沙希「そ、それは……」プルプル///
八幡「俺はあれの時の沙希、可愛いから続けてほしいけどな」
沙希「……っ///」カァ
珍しくオチを考えてからの短話。
ちょっと人物紹介更新して離れます。
ちょっと人物紹介更新して離れます。
□登場人物□
比企谷家(年上順)
☆社会人☆
・陽乃……比企谷兄弟姉妹の長女。飄々としているが、比企谷家の財源。八幡に愛して欲しい。
☆大学生☆
・めぐり……お母さん的な存在。少し抜けているため、八幡は精神的な支えとして必要としている。
☆高校三年生☆
・八幡……長男。今回は先輩の立場。姉妹弟大好きだが悪態をついてしまう。
☆高校二年生☆
・優美子……八幡に厳しいけど好き。可愛すぎて今作のヒロイン候補。
・南……悪戯好き。でもすぐ泣く。弱い。雑魚。でも可愛い。
・姫菜……同人作家。比企谷家のお小遣いを稼いでいる。変態可愛い。
・沙希……クーデレの一種。感情を言葉じゃなくて行動で表現する。可愛い。
・結衣……八幡大好きの妹。暴走する。 おっぱいでかい。
・雪乃……だめのん。服を着るのも風呂に入るのも八幡任せ。 駄目可愛い。
・彩加……天使。可愛すぎる弟。弟。
☆高校一年生☆
・いろは……未定。
・小町……自身を正統派妹キャラだと思っている。ポイント制。可愛すぎてポイント上限。
☆小学六年生☆
・留美……実質一番八幡に協力的な妹。でも独占欲強い。 大人ぶってて可愛い。
さすがにこの雪乃はやりすぎだと思うんだ
ここまでポンコツにするなら完全に依存させるとか……
ここまでポンコツにするなら完全に依存させるとか……
>>73
どんどんしまっちゃおうね~
どんどんしまっちゃおうね~
しゃーない、メインヒロインの本気を魅せる時がきたようです(白目)
続きー(超展開に笑ってはいけません)
続きー(超展開に笑ってはいけません)
雪乃「………ん」つパンツ
八幡「ちょっと待ってくれないか」ジュージューッ
留美「あ、お兄ちゃん危ない」
八幡「おっと、危うく貴重な玉子落とすところだった」
雪乃「………ん」つパンツ
留美「ちょっと雪乃お姉ちゃん!」
八幡「留美、良いんだよ」
留美「でもっ!」
八幡「その代わり、お前に火を任す」
留美「えっ!? でもお兄ちゃんが危ないから中学生になってからって!?」
八幡「おいおい、ルールや常識に縛られてたらお前の嫌いなリア充みたいになっちゃうぞ」
留美「嫌いなのはお兄ちゃんじゃん……」
八幡「お前が俺のためにおままごとセットで練習してたのも知ってるよ」ナデナデ
留美「……留美の趣味はおままごとだもんっ///」プイッ
八幡「はいはい、ただし、無理はするな。コンロからフライパンは動かすな、玉子をひっくり返したら少し待って火を消せ。火を消してから皿に移すんだ」
留美「う、うんっ……」ドキドキ
八幡「………」チラッ
めぐり「………」マカセテッ
八幡「よし、雪乃はこっちだ。つーか全裸で部屋から出るな」オヒメサマダッコ
雪乃「………」ギューッ
留美「………」ジュージュー
留美(お兄ちゃんが私を頼ってくれた!!)ニヘラ
めぐり(その顔は心配だなぁ……)
戸塚「いいなぁ、僕も着替えさせてよお兄ちゃん」ネェネェ
八幡「その代わりちんちん貰うぞ」
戸塚「着替えてきます」タタタッ///
八幡(可愛い……)
雪乃「あら、やはりあなたはそっちの趣味があったのかしら」
八幡「うるせぇ、それより早く足をあげろ」
雪乃「………」ンッ
八幡「んっ、……反対」
雪乃「………」ンッ
八幡「はい、おっけー」パシンッ
雪乃「ちょっと痛いのだけれど」
八幡「このくらいの方が肌がしまるんだよ(適当)」
雪乃「そ、そうなのかしら」ドキドキ///
八幡「ん? お前肌のことなんて気にしてたのか?」
雪乃「……別に」
陽乃「いやー、雪乃ちゃんもだいぶ落ち着いたねー」
静「そうだな。“事件当時”は八幡にくっついて離れなかったのにな」
陽乃「……平塚先生には感謝しています」
静「やめろ。それに私はもう平塚じゃない。比企谷だよ」
陽乃「……そう、ですね」ニコッ
静「だが、夏になると思いだすな……あの忌々しい事件」
陽乃「私たちにとっては王子様とお姫様のような甘い事件だけどなー♪」
静「君にとっては違うだろう。君はもう中学生だった。
目の前で大人たちが死んでいくあの光景を見て耐えられる者などいないよ」
静「………」
西暦20××年。
千葉を中心にとある災害が広まった。
それは、原因不明、解決不可能の最悪な災厄であり、死者数は1000万人以上。日本の文化の根源を揺るがすほどの多規模災害だった。
その特異性は“年齢別死者数”。
30代を超える男女の9割異常が前触れもなく“機能を停止”。
そう、心臓発作でも疫病でもない。ただただ、身体が動かなくなり朽ち果てたのだ。
残された千葉の20代と未成年達は、突如訪れた試練に悲観した。
自分たちは滅びる。嘆きはやがて自殺という形で消化された。
千葉災害と呼ばれるそれは、突如終止符が打たれた。
とある天才少年の出現である。
少年はネット上でワクチンの造り方を発表し、それを政府主導で国民に摂取した。
そして関東圏内で災厄を引きとめることができたのである。
だが、問題は残る。
そう、これが風土病に近似しているという点だ。
千葉県から円状に広がったそれは、政府に千葉が原因と判断させるには十分で、
30代以上で構成された死に怯えた政府は“千葉封鎖”を認証したのである。
これが後に“チバ・ケルーナ”事件の引き金となるのだが、そこは今回の話とは関係ないので割愛しておく。
八幡「小町……泣くな」
小町「えぐ……だ、だって…」グスッ
当時、比企谷家もまた例外なく試練が訪れていた。
当時八幡達は小学生です。
八幡「確かに大人たちは死んだ。だが、俺達は死んでいない。死んでいない以上生きなきゃいけない」
小町「小町分かんないよぉ! だってお母さん達ここにいるもん!」
八幡「小町!!」
小町「………っ」
八幡「いいか、俺を見ろ。俺は誰だ」
小町「おにぃちゃんはおにぃちゃんだよぉ……」グスッ
八幡「そうだ。俺はお前の兄だ。だから、お前を守る義務がある」ギュッ
小町「………」コクリ
八幡「……何があっても生きのびる。だからまずは……身を守るために行動するぞ」
小町「えっ?」
八幡「大人が倒れ始めてから、街を少しだけ歩いてみたんだ。そしたら、死んだのは大人ばかりだった」
小町「……ということは…」
八幡「ああ、子供は死なない」
小町「そ、そうなんだ……じゃあ友達は生きてるんだねっ」
八幡「……ああ」
八幡(常識と良識に支配されていない“子供”がな……)
八幡「確かに大人たちは死んだ。だが、俺達は死んでいない。死んでいない以上生きなきゃいけない」
小町「小町分かんないよぉ! だってお母さん達ここにいるもん!」
八幡「小町!!」
小町「………っ」
八幡「いいか、俺を見ろ。俺は誰だ」
小町「おにぃちゃんはおにぃちゃんだよぉ……」グスッ
八幡「そうだ。俺はお前の兄だ。だから、お前を守る義務がある」ギュッ
小町「………」コクリ
八幡「……何があっても生きのびる。だからまずは……身を守るために行動するぞ」
小町「えっ?」
八幡「大人が倒れ始めてから、街を少しだけ歩いてみたんだ。そしたら、死んだのは大人ばかりだった」
小町「……ということは…」
八幡「ああ、子供は死なない」
小町「そ、そうなんだ……じゃあ友達は生きてるんだねっ」
八幡「……ああ」
八幡(常識と良識に支配されていない“子供”がな……)
その後、子供は“攻める子供”と“護る子供”に分かれたが、まぁ本編とは関係ないので割愛する。
要するに、八幡は自分と自分の妹の身を守るために奔走した。
そして、家族を得た。
家族は次第に大きくなった。
例えば、彼女である。
陽乃「……本当に…一緒にいていいの?」ボロボロ
八幡「………大変でしたね」ギュッ
陽乃「……ぐっ…うぅ……あぁああああ!」ギューッ
八幡(妹を守るために……そこまで自分を犠牲にして……)ナデナデ
雪乃「………」
小町「お兄ちゃんこの子臭いよ」ボソボソ
八幡「こら小町、そういうこと言うんじゃない」
陽乃「ごめんなさい……。恥ずかしいけどこの子今までお母さんとお父さんに着替えさせてもらってたから…」
八幡「そっか……」
陽乃「雪乃、迷惑になるから着替えよ。ね?」
雪乃「いやっ」
陽乃「雪乃!!」バッ
雪乃「っ!!」ビクッ
八幡「陽乃姉さん!」
陽乃「えっ!?」ドキッ///
陽乃(い、今私の事、姉さんって?)ドキドキドキ///
八幡「俺に任せて」
陽乃「う、うん……」
小町「おにぃちゃん、そういうの上手いんですよー」
雪乃「………」
八幡「えっと、君、名前は?」
雪乃「雪乃」
八幡(名前は答えられるのか……)
雪乃「さっき姉さんの事をお姉ちゃんって……」
八幡「ああ、陽乃姉さんは俺が貰ったからね」
陽乃「!?」
陽乃(そ、そんなこと言ったらあの子泣いちゃう!)
雪乃「………」パシンッ
八幡「っ……」
雪乃「………ぐすっ…ひっぐ……」ポロポロ
八幡「………」
雪乃「わだじから……お姉ちゃんをどらないでぇえ」ポロポロ
陽乃「……雪乃ちゃん……」ポロポロ
八幡「じゃあ、俺の妹になるしかないな」ギュッ
雪乃「……えっ?」キョトン
八幡「もっと泣いて良いんだ。泣いて泣いて泣き終わったら俺の妹だ。別に泣くのは悪い事じゃない。逃げるのは悪い事じゃないんだ」ナデナデ
雪乃「………うぅ…」ポロポロ
そして、雪乃と陽乃は比企谷家の家族となった。
泣きやんですっかり懐いた雪乃だったが、一つの問題は残った。
陽乃「さ、着替えよっか」
雪乃「………」つ着替え
八幡「へ?」
雪乃「……兄さんなら着替えさせて」つ着替え
八幡「………」チラッ
陽乃「………」オネガイッ
それが、最初の着替え。
八幡「先に身体を拭いとこう」
それ以来、雪乃は八幡に依存した。
だが、八幡はその後も雪乃に自分で着替えるように促すことはなかった。
雪乃の身体には無数の痣があった。
彼女もまた、陽乃と同じだけの痛みは受けていたのである。
そんな彼女からの信頼は本物であり、むしろ喜びさえも感じていた。
八幡「まぁ、どうせ貧乳に興奮しねーしな」
雪乃「………」ムカッ
八幡「いたっ、こ、こらっ、頭を殴るな」
八幡(あんま痛くねーけど……)
陽乃「それじゃあ陽乃お姉ちゃんの豊満な胸をー!!」バッ
八幡「ちょ、ちょっと着替えさせてるんだか――」アーーーッ!
残りの家族との出会いはいずれまた。。。
第三話 例え世界を敵に回しても 雪ノ下姉妹編 完
いや、やっぱ要らんかったかな。
だめのんのダメさは信頼の証なんです。今回のメインヒロインじゃないんで許してくだせぇ!
ということでいったん風呂にイッテきます。
次からはまた今まで通りに戻ります。
次のメインは……風呂で考えておきます。では。
だめのんのダメさは信頼の証なんです。今回のメインヒロインじゃないんで許してくだせぇ!
ということでいったん風呂にイッテきます。
次からはまた今まで通りに戻ります。
次のメインは……風呂で考えておきます。では。
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