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元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」
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「じゃあ手をついて四つん這いになれそうか?」
「ちょっと厳しいです……」
「だったらこの体勢で足を開いてもらおうか……」
「わかりました……」
「じゃあ……」
「あ、あの……一つお願いしてもいいですか……?」///
「どうかしたのか?」
「し、下着も替えてほしいんですが……」///
「ちょっと厳しいです……」
「だったらこの体勢で足を開いてもらおうか……」
「わかりました……」
「じゃあ……」
「あ、あの……一つお願いしてもいいですか……?」///
「どうかしたのか?」
「し、下着も替えてほしいんですが……」///
「え?それって……」
「あ、汗のせいですからね!?」///
「何も言ってないんだが……」
「と、とにかくお願いできますか!?」///
「お、おう……」
「じゃあ私の鞄の中にあると思うので……」
「この鞄だな?えっと……」
「ど、どうかしたんですか……?」
「いやあ和がこんなかわいいパンツを穿いてるとは……」
「い、いいじゃないですか!」///
白いパンツの後ろに大きなエトペンがいた……
「あ、汗のせいですからね!?」///
「何も言ってないんだが……」
「と、とにかくお願いできますか!?」///
「お、おう……」
「じゃあ私の鞄の中にあると思うので……」
「この鞄だな?えっと……」
「ど、どうかしたんですか……?」
「いやあ和がこんなかわいいパンツを穿いてるとは……」
「い、いいじゃないですか!」///
白いパンツの後ろに大きなエトペンがいた……
「じゃあ脱がすぞ?」
「はい……」///
ゆっくりと膝が立てられ足が広げられる
そしてゆっくりと薄い桃色のズボンを引き下ろしていく
普段はスカートに隠れている太ももとその付け根があらわにある
すらりと伸びた綺麗な足……
そして薄い水色のパンツ
ただそれだけを残した和が横たわっていた……
しかしそれを取り払わないと目的も達成できないわけで……
「はい……」///
ゆっくりと膝が立てられ足が広げられる
そしてゆっくりと薄い桃色のズボンを引き下ろしていく
普段はスカートに隠れている太ももとその付け根があらわにある
すらりと伸びた綺麗な足……
そして薄い水色のパンツ
ただそれだけを残した和が横たわっていた……
しかしそれを取り払わないと目的も達成できないわけで……
「自分で脱げるか?」
「須賀くんに脱がしてもらいたいです……」///
「わかった……じゃあ少し腰を浮かしてもらってもいいか?」
「こ、こうですか……?」///
和がパンツを脱がせやすいように腰を浮かせてこちらを見上げる
想像以上のエロさに坐薬を挿入れるというだけのはずなのマイサンは爆発寸前だ
「ぬ、脱がすぞ……?」
「お、お願いします……」///
「須賀くんに脱がしてもらいたいです……」///
「わかった……じゃあ少し腰を浮かしてもらってもいいか?」
「こ、こうですか……?」///
和がパンツを脱がせやすいように腰を浮かせてこちらを見上げる
想像以上のエロさに坐薬を挿入れるというだけのはずなのマイサンは爆発寸前だ
「ぬ、脱がすぞ……?」
「お、お願いします……」///
多少震える手でパンツを引き下ろす
が、湿っているせいかうまくいかない
それでもなんとか脱がすことに成功しパンツを引き抜く
「なぁ、和?これって……」
「あ、汗です!」///
「わ、わかった……」
俺の入部のきっかけともなった和……
そんな和が文字通り一糸纏わぬ姿で横たわっているわけで……
ごくり……
思わず生唾を飲んでしまう……
が、湿っているせいかうまくいかない
それでもなんとか脱がすことに成功しパンツを引き抜く
「なぁ、和?これって……」
「あ、汗です!」///
「わ、わかった……」
俺の入部のきっかけともなった和……
そんな和が文字通り一糸纏わぬ姿で横たわっているわけで……
ごくり……
思わず生唾を飲んでしまう……
「足を広げてくれないか……?」
「はい……」///
そういって開かれる足
普段は絶対に見えない姿だ
「ど、どうかしましたか……」///
「和ってあまり生えてないんだと思って……」
「須賀くんのえっち」///
こうなってるのは和のせいだろうに……
しかしまさか和のこんな姿を目にすることになるなんて……
「はい……」///
そういって開かれる足
普段は絶対に見えない姿だ
「ど、どうかしましたか……」///
「和ってあまり生えてないんだと思って……」
「須賀くんのえっち」///
こうなってるのは和のせいだろうに……
しかしまさか和のこんな姿を目にすることになるなんて……
いつまでも見続けていたいがそういうわけにもいかないだろう……
「挿入れるぞ?」
「お、お願いします……」///
和のお尻に挿入しようとまさぐるかなかなか特定できない
「ちょ、ちょっと……そこではなくて……ヒャン」///
ニュプ……
そんな声を聞いている間に坐薬をもった俺の指はそこに吸い込まれてしまう
「………」///
言葉に表せない声をあげて和の体から力が抜ける……
「挿入れるぞ?」
「お、お願いします……」///
和のお尻に挿入しようとまさぐるかなかなか特定できない
「ちょ、ちょっと……そこではなくて……ヒャン」///
ニュプ……
そんな声を聞いている間に坐薬をもった俺の指はそこに吸い込まれてしまう
「………」///
言葉に表せない声をあげて和の体から力が抜ける……
「だ、大丈夫か!?」
「ひゃい……らいじょうぶれす……」///
「とてもそうは見えないんだが……」
「そ、それよりも挿入れる穴がちがいます……」///
「すまん、こんどは気をつけるから……」
「そ、そのまえにですね……」///
「ん?」
「先ほどの坐薬を取り出してください……」///
「ひゃい……らいじょうぶれす……」///
「とてもそうは見えないんだが……」
「そ、それよりも挿入れる穴がちがいます……」///
「すまん、こんどは気をつけるから……」
「そ、そのまえにですね……」///
「ん?」
「先ほどの坐薬を取り出してください……」///
「さすがにそれは……」
「でも取り出そうにも私は手元が震えてしまいますし……」///
たしかに小刻みに震えている
きっと熱のせいなのだろう
「じゃ、じゃあいくぞ……?」
「は、はい……」///
和の股間に顔を近づける
俺の息がかかってくすぐったそうにしている
しかしこんな間近でみることになるとは……
「でも取り出そうにも私は手元が震えてしまいますし……」///
たしかに小刻みに震えている
きっと熱のせいなのだろう
「じゃ、じゃあいくぞ……?」
「は、はい……」///
和の股間に顔を近づける
俺の息がかかってくすぐったそうにしている
しかしこんな間近でみることになるとは……
ふぅ………
呼吸を整え人差し指を挿入する
「ひゃあん!?」///
「い、痛かったか?」
「らいじょうぶれす……」///
ヌルヌルのそこを精一杯こすりながら探していく
そのたびに和から喘ぎ声が漏れる
そしてどんどんヌルヌルさは増してきて……
そういえばここでマイサンをこすられたら…
だ、ダメだ!ちゃんと目的を果たさないと……
「あったぞ!」
取り出した坐薬はベトベトだ……
そして和のそこも……
呼吸を整え人差し指を挿入する
「ひゃあん!?」///
「い、痛かったか?」
「らいじょうぶれす……」///
ヌルヌルのそこを精一杯こすりながら探していく
そのたびに和から喘ぎ声が漏れる
そしてどんどんヌルヌルさは増してきて……
そういえばここでマイサンをこすられたら…
だ、ダメだ!ちゃんと目的を果たさないと……
「あったぞ!」
取り出した坐薬はベトベトだ……
そして和のそこも……
「今度はちゃんとお願いしますね?」///
そういって取り出した坐薬と仰向けの和に目を向ける
今度こそ成功させよう
そう決意して和の股間をまさぐる
「そ、そこじゃなくてですね……、も、もう少し下です……」///
「すまん……」
「もう少し足を広げた方がいいですか……?」///
喘ぎ声交じりに和が聞いてくる
「足を広げるよりもこっちの方が……」
そういって俺は和の両足を持ち上げ、その脚を自分の脚をからめて固定する
そういって取り出した坐薬と仰向けの和に目を向ける
今度こそ成功させよう
そう決意して和の股間をまさぐる
「そ、そこじゃなくてですね……、も、もう少し下です……」///
「すまん……」
「もう少し足を広げた方がいいですか……?」///
喘ぎ声交じりに和が聞いてくる
「足を広げるよりもこっちの方が……」
そういって俺は和の両足を持ち上げ、その脚を自分の脚をからめて固定する
「きゃ!」 ///
和が初めて聞くようなかわいらしい悲鳴をあげる
「す、すまん、調子に乗りすぎた」
「だ、大丈夫です……ちょっと驚いただけですから続けてください……」///
「わかった」
ヒクヒクと動く和のお尻の穴にそっと坐薬を押し当てる
ン ///
くぐもった和の声と同時にお尻の穴がきゅっとしまる
このままでは坐薬が折れてしまいそうだ
和が初めて聞くようなかわいらしい悲鳴をあげる
「す、すまん、調子に乗りすぎた」
「だ、大丈夫です……ちょっと驚いただけですから続けてください……」///
「わかった」
ヒクヒクと動く和のお尻の穴にそっと坐薬を押し当てる
ン ///
くぐもった和の声と同時にお尻の穴がきゅっとしまる
このままでは坐薬が折れてしまいそうだ
「和、リラックスしてくれないか?」
「須賀くんにこんなことされてリラックスできるわけないじゃないですか……」///
「仕方ないな……」
そういって俺は今の穴ではなく先ほどの穴の上部についているマメのようなものを擦る
「ふぇ!?」 ///
和の軽い悲鳴とともに先ほどの愛液が潤滑油のようになって吸い込まれていく
そして俺の指先をも咥え込んでしまう
なんとか目的は果たせたわけだ……
「須賀くんにこんなことされてリラックスできるわけないじゃないですか……」///
「仕方ないな……」
そういって俺は今の穴ではなく先ほどの穴の上部についているマメのようなものを擦る
「ふぇ!?」 ///
和の軽い悲鳴とともに先ほどの愛液が潤滑油のようになって吸い込まれていく
そして俺の指先をも咥え込んでしまう
なんとか目的は果たせたわけだ……
「ちゃんと挿入ったんですか?」///
「ちゃんと挿入ったけど分からないか?」
「なにかあるような気はするんですけど、その……に痺れたみたいな感覚があってよく分からなくて……」 ///
「じゃあこれでどうだ?」
和のお尻に咥え込まれた指先を軽くひねった
キャウン!
「かわいい喘ぎ声だな」
「須賀くんのいじわる……」///
「あとは着替えさせるだけか……」
「ちゃんと挿入ったけど分からないか?」
「なにかあるような気はするんですけど、その……に痺れたみたいな感覚があってよく分からなくて……」 ///
「じゃあこれでどうだ?」
和のお尻に咥え込まれた指先を軽くひねった
キャウン!
「かわいい喘ぎ声だな」
「須賀くんのいじわる……」///
「あとは着替えさせるだけか……」
そういって和の下半身を濡れたタオルで拭いてパンツを穿かせる
名残惜しい気もしたがいつまでもこのままでいるわけにもいかないしな
新しいパジャマを着せて和に布団をかけてやる
何日も経ったような感覚だったが実際には15分程度の出来事だったらしい
あとはトイレに行ってマイサンを……
「須賀くん、ちょっといいですか?」
「ど、どうかしたのか!?」
「お願いしたいことがあるんですが……」
「なんだ?」
「先ほどまで穿いていた下着の処分をお願いしてもいいですか?」
「え?」
「あ、汗のシミが落ちそうありませんし……」///
「この部屋で捨てちゃダメなのか?」
「さすがに恥ずかしいので……」///
「わかった……」
名残惜しい気もしたがいつまでもこのままでいるわけにもいかないしな
新しいパジャマを着せて和に布団をかけてやる
何日も経ったような感覚だったが実際には15分程度の出来事だったらしい
あとはトイレに行ってマイサンを……
「須賀くん、ちょっといいですか?」
「ど、どうかしたのか!?」
「お願いしたいことがあるんですが……」
「なんだ?」
「先ほどまで穿いていた下着の処分をお願いしてもいいですか?」
「え?」
「あ、汗のシミが落ちそうありませんし……」///
「この部屋で捨てちゃダメなのか?」
「さすがに恥ずかしいので……」///
「わかった……」
「あと質問なんですけど……」
「なんだ?」
「どうしてケータイに私たちのプリクラは貼ってないんですか?」
「え”!?」
「部長や瑞原プロや戒能プロとのプリクラはあるのに私たちのだけ貼ってないじゃないですか」
「そ、それはだな……」
「もしかして私たちのことが嫌いなんですか?」
「そ、そんなことはないぞ?」
「なんだ?」
「どうしてケータイに私たちのプリクラは貼ってないんですか?」
「え”!?」
「部長や瑞原プロや戒能プロとのプリクラはあるのに私たちのだけ貼ってないじゃないですか」
「そ、それはだな……」
「もしかして私たちのことが嫌いなんですか?」
「そ、そんなことはないぞ?」
「そういえばエトペンプリクラというものがあるそうですよ?」
「こ、今度一緒に撮りに行かないか?」
「ええ、楽しみにしていますね」ニッコリ
「ああ」
「そのときにその処分する代わりの下着も選んでくださいね?」
「え!?」
「だって女性は男性に下着を選んでもらうのが流行ってるそうですし……」
「わかったよ……」
「ぜひお願いしますね!」
「こ、今度一緒に撮りに行かないか?」
「ええ、楽しみにしていますね」ニッコリ
「ああ」
「そのときにその処分する代わりの下着も選んでくださいね?」
「え!?」
「だって女性は男性に下着を選んでもらうのが流行ってるそうですし……」
「わかったよ……」
「ぜひお願いしますね!」
その後部長から電話がかかってきた
なんでも今から帰ってくるそうだ
俺たちのためにはやりさんと一緒に指導してくれたプロの方が用意してくださった夕食とともに
名前を聞いたがイマイチピンと来なかった
ただテレビ局でまた会う機会もあるだろうからそのときにお礼をいえばいいだろう
いつの間にか寝てしまった和の看病を部長たちに任せ部屋へと戻る
ようやくマイサンも自由だ
幸いなことにオカズにも困らないしな……
10から先は覚えてないや……
続く
なんでも今から帰ってくるそうだ
俺たちのためにはやりさんと一緒に指導してくれたプロの方が用意してくださった夕食とともに
名前を聞いたがイマイチピンと来なかった
ただテレビ局でまた会う機会もあるだろうからそのときにお礼をいえばいいだろう
いつの間にか寝てしまった和の看病を部長たちに任せ部屋へと戻る
ようやくマイサンも自由だ
幸いなことにオカズにも困らないしな……
10から先は覚えてないや……
続く
幕間1
須賀くんの麻雀部の子たちってかわいい子ばかりだったなぁ……
今日は来ていなかったこも映像を見る限りとてもかわいい子だったし……
やっぱり私みたいなおばさんはいやなのかなぁ……
はぁ……
会いたいよ、京太郎くん……
あ、下着替えないと ///
カンッ
須賀くんの麻雀部の子たちってかわいい子ばかりだったなぁ……
今日は来ていなかったこも映像を見る限りとてもかわいい子だったし……
やっぱり私みたいなおばさんはいやなのかなぁ……
はぁ……
会いたいよ、京太郎くん……
あ、下着替えないと ///
カンッ
幕間2
い、いくら病気だったとはいえ須賀くんにあんな姿を見せてしまうなんて……
は、はしたない女の子と思われてしまったでしょうか……?
それにあんなこともされてしまって……
自分でさわっても物足りなくなってしまったじゃないですか……
また頼みたいですけどでも……
あ、また下着が…… ///
カンッ
い、いくら病気だったとはいえ須賀くんにあんな姿を見せてしまうなんて……
は、はしたない女の子と思われてしまったでしょうか……?
それにあんなこともされてしまって……
自分でさわっても物足りなくなってしまったじゃないですか……
また頼みたいですけどでも……
あ、また下着が…… ///
カンッ
幕間3
今日の指導とてもありがたかったわ
普段ちゃんとした指導なんて受けてこられなかったしね……
やっぱりちゃんとした指導者は必要みたいね……
須賀くんにも和の看病で迷惑かけちゃったみたいだし
ただ坐薬が減ってたけどどうやって挿入れたのかしら?
き、きっとホテルの人に頼んだに違いないわよね!///
カンッ
今日の指導とてもありがたかったわ
普段ちゃんとした指導なんて受けてこられなかったしね……
やっぱりちゃんとした指導者は必要みたいね……
須賀くんにも和の看病で迷惑かけちゃったみたいだし
ただ坐薬が減ってたけどどうやって挿入れたのかしら?
き、きっとホテルの人に頼んだに違いないわよね!///
カンッ
次回予告
「エトペンプリクラを撮りに行きましょう!」
ただそれだけの約束のはずだった……
だけどその約束は決して果たされないものになってしまって……
あのとき俺が和の手をちゃんと引いてさえいれば……
消えぬことない罪の意識がずっと俺を苛んでいく……
という展開ではありませんが次回もお楽しみに
「エトペンプリクラを撮りに行きましょう!」
ただそれだけの約束のはずだった……
だけどその約束は決して果たされないものになってしまって……
あのとき俺が和の手をちゃんと引いてさえいれば……
消えぬことない罪の意識がずっと俺を苛んでいく……
という展開ではありませんが次回もお楽しみに
ふぅ………
やっと終わりました
展開的にもリアル時間的にも……
前スレ>>1000も消化できましたしね
次回はちょっと未定です
ただ伏線的なものは張ったのでそれを活かそうかと……
ちなみにのどっちルートはありません
プリクライベントも書かれることはないでしょう
>>289、>>292
あっちのスレとは酉を意図的に変えてあります
せめてスレ立てのときだけでも同じ酉を使ったほうが探しやすくていいんでしょうかね?
>>290
不可抗力ならしかたなかったです
>>291
本来はのどっちが自分で取り出す予定でした
>>295-296
ご意見ありがとうございます
確実なことは言えませんが片方はなんとかなりそうです
もう片方は多分無理です……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
やっと終わりました
展開的にもリアル時間的にも……
前スレ>>1000も消化できましたしね
次回はちょっと未定です
ただ伏線的なものは張ったのでそれを活かそうかと……
ちなみにのどっちルートはありません
プリクライベントも書かれることはないでしょう
>>289、>>292
あっちのスレとは酉を意図的に変えてあります
せめてスレ立てのときだけでも同じ酉を使ったほうが探しやすくていいんでしょうかね?
>>290
不可抗力ならしかたなかったです
>>291
本来はのどっちが自分で取り出す予定でした
>>295-296
ご意見ありがとうございます
確実なことは言えませんが片方はなんとかなりそうです
もう片方は多分無理です……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙
あっちの1スレ目ラストの竜華さんの焼き直しって感じだね
のどっちにマイサンがスタンドアップしてるの見られてたと考えるとやばいね。そりゃ10回いけて当然だわ
あっちの1スレ目ラストの竜華さんの焼き直しって感じだね
のどっちにマイサンがスタンドアップしてるの見られてたと考えるとやばいね。そりゃ10回いけて当然だわ
京太郎の持ち物について
・4人用の温泉旅行のチケット
・麻雀の教本が3冊(著者はそれぞれ瑞原はやり、小鍛治健夜、三尋木咏)
・原村和からもらった彼女の穿いていた湿ったパンツ(まだ処分していない)
・携帯電話
・咲とお揃いのカピバラのストラップ
・瑞原はやり、戒能良子、原村和とお揃いのエトペンのストラップ(ちなみに和は自分だけがお揃いだと思っている)
・瑞原はやり、戒能良子と3人で撮ったプリクラ
・竹井久と撮ったプリクラ
・咲と和の3人で撮ったプリクラもあるが貼ってはいない
京太郎の遭遇したイベントについて
お出かけ(デート?)行き先はデパート
・瑞原はやり、戒能良子
・宮永咲、原村和
・小鍛治健夜
・竹井久
また瑞原はやり、小鍛治健夜、三尋木咏、戒能良子と食事に行った
R-18イベント
・ピンクのお城に行った
・瑞原はやりのおもちを味わった
・戒能良子に搾られた
・竹井久のおもちを見た
・原村和の看病のときにおもちをもんだり挿入したりした
・ラッキースケベ多数
・4人用の温泉旅行のチケット
・麻雀の教本が3冊(著者はそれぞれ瑞原はやり、小鍛治健夜、三尋木咏)
・原村和からもらった彼女の穿いていた湿ったパンツ(まだ処分していない)
・携帯電話
・咲とお揃いのカピバラのストラップ
・瑞原はやり、戒能良子、原村和とお揃いのエトペンのストラップ(ちなみに和は自分だけがお揃いだと思っている)
・瑞原はやり、戒能良子と3人で撮ったプリクラ
・竹井久と撮ったプリクラ
・咲と和の3人で撮ったプリクラもあるが貼ってはいない
京太郎の遭遇したイベントについて
お出かけ(デート?)行き先はデパート
・瑞原はやり、戒能良子
・宮永咲、原村和
・小鍛治健夜
・竹井久
また瑞原はやり、小鍛治健夜、三尋木咏、戒能良子と食事に行った
R-18イベント
・ピンクのお城に行った
・瑞原はやりのおもちを味わった
・戒能良子に搾られた
・竹井久のおもちを見た
・原村和の看病のときにおもちをもんだり挿入したりした
・ラッキースケベ多数
多分こんなかんじですかね?
次回は京太郎と和を加えた全員での麻雀教室です
牌のお姉さんととあるプロの参加は確定しています
ほかに出したいキャラがいればどうぞ
完全に答えることはできませんが……
あとは作中は夏なので夏らしいイベントをいくつかいれていく予定です
秋に温泉旅行をしてそこで告白イベントで区切りをつける予定です
瑞原はやり、戒能良子、三尋木咏にかんしては単独イベントが予定されています
小鍛治健夜に関してはアイディアもルートもないのでなんとも……
また女子アナは今回は攻略予定はありません
今夜はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
次回は京太郎と和を加えた全員での麻雀教室です
牌のお姉さんととあるプロの参加は確定しています
ほかに出したいキャラがいればどうぞ
完全に答えることはできませんが……
あとは作中は夏なので夏らしいイベントをいくつかいれていく予定です
秋に温泉旅行をしてそこで告白イベントで区切りをつける予定です
瑞原はやり、戒能良子、三尋木咏にかんしては単独イベントが予定されています
小鍛治健夜に関してはアイディアもルートもないのでなんとも……
また女子アナは今回は攻略予定はありません
今夜はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
こんにちは
久しぶりの昼からの更新です
当スレはKENZENなスレを目指していますからね!
でははじめていきますよーぅ
久しぶりの昼からの更新です
当スレはKENZENなスレを目指していますからね!
でははじめていきますよーぅ
「じゃあ次回もー?」
「「「「「はっやりーん☆ミ」」」」」
「はーいお疲れ様でした」
今日も無事に番組を終わらせることができた
妙に体がだるいがきっとあのせいだろう……
さすがに限界があったんだろうか……
ただ今朝和に顔を合わせることはなかった
それは唯一の救いだ
もし和に顔を合わせるようなことがあった気まずさで死んでしまいそうだ……
そんなことを考えつつ社員食堂の唐揚げを口に運ぶ
「「「「「はっやりーん☆ミ」」」」」
「はーいお疲れ様でした」
今日も無事に番組を終わらせることができた
妙に体がだるいがきっとあのせいだろう……
さすがに限界があったんだろうか……
ただ今朝和に顔を合わせることはなかった
それは唯一の救いだ
もし和に顔を合わせるようなことがあった気まずさで死んでしまいそうだ……
そんなことを考えつつ社員食堂の唐揚げを口に運ぶ
「もう☆さっきからはやりの話聞いてるの?」
「す、すいません……」
俺の前でパスタを食べていたはやりさんから声がかかる
「本当に話聞いてた?」
「すいません……」
「だったらもう一度だけいうからね?このあと今日も麻雀教室をするけど京太郎くんも参加するかな?」
「今日もということはうちの麻雀部にですか?」
「そうだよ☆私の他にも何人かプロが来る予定だけどね」
「ぜひお願いします!」
「うん、おまかせあれ☆」
「す、すいません……」
俺の前でパスタを食べていたはやりさんから声がかかる
「本当に話聞いてた?」
「すいません……」
「だったらもう一度だけいうからね?このあと今日も麻雀教室をするけど京太郎くんも参加するかな?」
「今日もということはうちの麻雀部にですか?」
「そうだよ☆私の他にも何人かプロが来る予定だけどね」
「ぜひお願いします!」
「うん、おまかせあれ☆」
はやりさんと世間話をしながらお昼ご飯を食べ終えた
途中であーんされたが周りの視線が痛かった
食べ終えた俺たちは部員たちと待ち合わせの玄関へと向かう
ちなみにはやりさんは牌のお姉さんの衣装だ
本人曰くこの衣装の方が指導に集中できるらしい
咲の靴下や染谷先輩の眼鏡と同じようなものだろうか?
ちなみに他のプロたちは先にあの会議室で待ってくれているそうだ
粗相のないようにしないとな……
雑用くらいしかできないだろうがそれだけでも貢献しないと……
そんなことを思っていると先頭を走ってくる優希と他の部員たちの姿が見えてきた
途中であーんされたが周りの視線が痛かった
食べ終えた俺たちは部員たちと待ち合わせの玄関へと向かう
ちなみにはやりさんは牌のお姉さんの衣装だ
本人曰くこの衣装の方が指導に集中できるらしい
咲の靴下や染谷先輩の眼鏡と同じようなものだろうか?
ちなみに他のプロたちは先にあの会議室で待ってくれているそうだ
粗相のないようにしないとな……
雑用くらいしかできないだろうがそれだけでも貢献しないと……
そんなことを思っていると先頭を走ってくる優希と他の部員たちの姿が見えてきた
「こんにちは、今日も昨日に引き続きお世話になります」
「堅苦しい挨拶は抜きにして涼しい会議室へと移動しようか☆」
「あ、あの……今日はよろしくお願いします!」
「あなたが原村和さんですね?牌のお姉さんこと瑞原はやりです☆」
「よ、よろしくお願いします……」
「じゃあ移動しましょうか?」
「は、はい!」
あの和が緊張するなんて珍しいこともあるんだな……
そのおかげで言葉を交わさなくても済むわけなのだが……
迷いそうな咲に付き添いながら会場である会議室へと向かった
そして扉の先にいたのは……
「堅苦しい挨拶は抜きにして涼しい会議室へと移動しようか☆」
「あ、あの……今日はよろしくお願いします!」
「あなたが原村和さんですね?牌のお姉さんこと瑞原はやりです☆」
「よ、よろしくお願いします……」
「じゃあ移動しましょうか?」
「は、はい!」
あの和が緊張するなんて珍しいこともあるんだな……
そのおかげで言葉を交わさなくても済むわけなのだが……
迷いそうな咲に付き添いながら会場である会議室へと向かった
そして扉の先にいたのは……
こんばんは
麻雀教室の終了までは進めたいですね
では再開しますよーぅ
麻雀教室の終了までは進めたいですね
では再開しますよーぅ
「お、来たねい」
「咏さん?」
「う、ウェルカムです……」
「良子さん?」
「わ、私もいるよ!」
「健夜さん!?」
「歓迎!」
誰だ?
この場にいるということはプロの方には違いないんだろうけど……
ただ一つだけ分かるのは黒髪ロングでとてもかわいいということだ
「咏さん?」
「う、ウェルカムです……」
「良子さん?」
「わ、私もいるよ!」
「健夜さん!?」
「歓迎!」
誰だ?
この場にいるということはプロの方には違いないんだろうけど……
ただ一つだけ分かるのは黒髪ロングでとてもかわいいということだ
「野依理沙!」
「えっと、須賀京太郎です」
「よろしく!」
「こ、こちらこそ……」
「理沙ちゃんはちょっと口下手だから☆」
「そう!」
なるほど……
たしかに咲なんかも口下手な部類だ
しかしこれは行き過ぎというものではないだろうか……
「じゃあ今日の教室について説明するね☆」
「えっと、須賀京太郎です」
「よろしく!」
「こ、こちらこそ……」
「理沙ちゃんはちょっと口下手だから☆」
「そう!」
なるほど……
たしかに咲なんかも口下手な部類だ
しかしこれは行き過ぎというものではないだろうか……
「じゃあ今日の教室について説明するね☆」
そういってはやりさんの説明が始まる
4人ずつ二つの卓を囲む
そのときに卓についていないプロが指導をする
シンプルだがシンプルゆえに効果覿面だ
だって日本のトッププロと卓を囲むことができるのだから
はやりさんと健夜さんと俺が卓から外れる
「じゃあお茶でも淹れに……」
「なにいってるの?」
「え?」
「京太郎くんも生徒なんだよ?」
「そうなんですか?」
「まずははやりとマンツーマンでネット麻雀だよ☆」
4人ずつ二つの卓を囲む
そのときに卓についていないプロが指導をする
シンプルだがシンプルゆえに効果覿面だ
だって日本のトッププロと卓を囲むことができるのだから
はやりさんと健夜さんと俺が卓から外れる
「じゃあお茶でも淹れに……」
「なにいってるの?」
「え?」
「京太郎くんも生徒なんだよ?」
「そうなんですか?」
「まずははやりとマンツーマンでネット麻雀だよ☆」
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