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元スレ京太郎「このプロキツい……」はやり「わ、私じゃないよね!?」
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こんばんは
結構重要な公式発表があったのでそれに関してのお知らせです
>3サイズは和はJ→Kとか数ヶ月で変化してるのと私の絵が安定しないのですみません…
つまり下着も買い直せる可能性があるんですかね?
>京ちゃんは中学時代はハンドボール部で県予選の決勝まで行きました。
>彼の清澄入学時期の話もネーム自体はあるのですがどこに差し込んだらいいやら。
京ちゃんが麻雀を始めた理由に関わりそうな感じですね
もしかしたら>>1なりの独自解釈をいれて話をつくるかもしれません
>一番頭いいのは瑞原さんで研究者の道を捨ててアイドルやってます。
ある意味一番の衝撃発表ですね
ただ、今のところはやりんが頭いいエピソードとかだせてないのでちょっと追加できそうならするかもです
ここからはレス返信です
>>796
ありがとうございます
とりあえず希望のキャラがいればどうぞ
>>797
将棋のプロなら結構電車で移動してますよ
対局前に精神を落ち着かせるために同じ時間の電車にこだわる方もいるそうです
麻雀とは関係ないかもですが一応プロも使うということにしました
ぽろりは誰にしましょうかねー
>>799-800
さすがにそれは無理です
一応公共の場ですしね
>>801
ただのよりんと良子さんのキャラが結構かぶってるような気が……
書き分けられない>>1が悪いんですけどねー
プールでのシチュエーションはまだまだ募集中です
すべてには対応できませんが可能な限り対応します
むしろそうしないとネタが……
更新は金曜日の夜に体力とモチベがあれば……
おやすみなさい
結構重要な公式発表があったのでそれに関してのお知らせです
>3サイズは和はJ→Kとか数ヶ月で変化してるのと私の絵が安定しないのですみません…
つまり下着も買い直せる可能性があるんですかね?
>京ちゃんは中学時代はハンドボール部で県予選の決勝まで行きました。
>彼の清澄入学時期の話もネーム自体はあるのですがどこに差し込んだらいいやら。
京ちゃんが麻雀を始めた理由に関わりそうな感じですね
もしかしたら>>1なりの独自解釈をいれて話をつくるかもしれません
>一番頭いいのは瑞原さんで研究者の道を捨ててアイドルやってます。
ある意味一番の衝撃発表ですね
ただ、今のところはやりんが頭いいエピソードとかだせてないのでちょっと追加できそうならするかもです
ここからはレス返信です
>>796
ありがとうございます
とりあえず希望のキャラがいればどうぞ
>>797
将棋のプロなら結構電車で移動してますよ
対局前に精神を落ち着かせるために同じ時間の電車にこだわる方もいるそうです
麻雀とは関係ないかもですが一応プロも使うということにしました
ぽろりは誰にしましょうかねー
>>799-800
さすがにそれは無理です
一応公共の場ですしね
>>801
ただのよりんと良子さんのキャラが結構かぶってるような気が……
書き分けられない>>1が悪いんですけどねー
プールでのシチュエーションはまだまだ募集中です
すべてには対応できませんが可能な限り対応します
むしろそうしないとネタが……
更新は金曜日の夜に体力とモチベがあれば……
おやすみなさい
帰りに最初から水着だったから下着忘れちゃったというネタが欲しい
服がぴっちりで先っぽぷっくりしてるのわかっちゃうの
のよりんか良子さんで
服がぴっちりで先っぽぷっくりしてるのわかっちゃうの
のよりんか良子さんで
いよいよ今日はある意味待ちに待っていたあの日だ
といってもある意味では地獄なのかもしれないが……
今日は牌のお兄さんのバイトは休みで朝から夕方まで例のロケの予定だ
つまり朝から晩まで女子プロのみなさんの水着と一緒なのだ
我慢できるのか……
はやりさんや良子さんみたいな破壊力抜群なのは言うまでもないし意外に咏さんや理沙さんも綺麗だった
もしかしたら健夜さんも脱いだら凄いのかもしれないし……
そもそも水着を知ってるのは理沙さんだけなのだ
場合によっては誤射の可能性だってあるのだ
まあはやりさんや咏さんはそれ以上も……
昨日の夜散々出しておいたがもしかしたらやばいかもしれない
おかずはまあ……聞かないでくれ……
といってもある意味では地獄なのかもしれないが……
今日は牌のお兄さんのバイトは休みで朝から夕方まで例のロケの予定だ
つまり朝から晩まで女子プロのみなさんの水着と一緒なのだ
我慢できるのか……
はやりさんや良子さんみたいな破壊力抜群なのは言うまでもないし意外に咏さんや理沙さんも綺麗だった
もしかしたら健夜さんも脱いだら凄いのかもしれないし……
そもそも水着を知ってるのは理沙さんだけなのだ
場合によっては誤射の可能性だってあるのだ
まあはやりさんや咏さんはそれ以上も……
昨日の夜散々出しておいたがもしかしたらやばいかもしれない
おかずはまあ……聞かないでくれ……
「おはようございます」
「おはよう☆」
待ち合わせ場所に行ったらはやりさんだけだった
「あれ?もしかして俺時間待間違えてました?」
「そんなことないよ?」
「え、でも……」
「私は一時間前には来てたから☆」
「え”」
「おはよう☆」
待ち合わせ場所に行ったらはやりさんだけだった
「あれ?もしかして俺時間待間違えてました?」
「そんなことないよ?」
「え、でも……」
「私は一時間前には来てたから☆」
「え”」
部長にバイトに行くとだけ言って出てきたのだ
さすがにプールでロケなんて言えないしな……
ちなみにベストエイトまで決まったが咲も和も風越の人も全員残っている
特に初出場校から参加の二人がどちらも勝ち残っているというのはかなりの快挙らしい
団体戦を制覇したということもあって咲も和も注目を受けていた
とはいってもインターミドルチャンピオンの和の方ばかりだったのだが……
しかし最近では咲の方にも取材が来るようになった
カメラの前でうろたえている咲を助けてやろうと思うときもあるがそうはしていない
なんだかんだで楽しそうだしな
俺が床屋裏を入れるようなことじゃないさ
さすがにプールでロケなんて言えないしな……
ちなみにベストエイトまで決まったが咲も和も風越の人も全員残っている
特に初出場校から参加の二人がどちらも勝ち残っているというのはかなりの快挙らしい
団体戦を制覇したということもあって咲も和も注目を受けていた
とはいってもインターミドルチャンピオンの和の方ばかりだったのだが……
しかし最近では咲の方にも取材が来るようになった
カメラの前でうろたえている咲を助けてやろうと思うときもあるがそうはしていない
なんだかんだで楽しそうだしな
俺が床屋裏を入れるようなことじゃないさ
そんな咲たちと別れたてからテレビ局に来たのだ
集合時間の45分前だったがすでにはやりさんが来ていたのだ
「昨日の夜はちゃんと寝られたかな☆」
「ええ……まあ……」
「ふうん……」
「な、なんですか……?」
「なんでもないよ☆」
そんな他愛ない会話をしていると徐々に全員が集まってきた
ちなみに実家から通っているという健夜さんが来たときでもまだ集合時間30分前だったのだ
プロってすごい……
集合時間の45分前だったがすでにはやりさんが来ていたのだ
「昨日の夜はちゃんと寝られたかな☆」
「ええ……まあ……」
「ふうん……」
「な、なんですか……?」
「なんでもないよ☆」
そんな他愛ない会話をしていると徐々に全員が集まってきた
ちなみに実家から通っているという健夜さんが来たときでもまだ集合時間30分前だったのだ
プロってすごい……
「はい、こちらに乗ってください」
俺たちが揃っているのを見たからかどうか知らないがスタッフさんも早めに来てくれた
ちなみに移動はワゴンだった
俺を含めて運転するスタッフとの6人で3列だ
「じゃあ俺が助手席に座りますね」
男性スタッフの隣は俺の方がいいだろうと乗り込む
なんだかがっかりされたような顔をされたが気のせいだろうか……?
今日のロケの内容を確認しつつワゴンはプールへと向かう
俺たちが揃っているのを見たからかどうか知らないがスタッフさんも早めに来てくれた
ちなみに移動はワゴンだった
俺を含めて運転するスタッフとの6人で3列だ
「じゃあ俺が助手席に座りますね」
男性スタッフの隣は俺の方がいいだろうと乗り込む
なんだかがっかりされたような顔をされたが気のせいだろうか……?
今日のロケの内容を確認しつつワゴンはプールへと向かう
「はい、お疲れ様でした!」
無事に午前中のロケが終わった
だけど俺は不満だった
「……なんで水着じゃないんですか?」
「ちゃんと台本にも書いてたでしょ?」
そう、誰も水着を着ていないのだ
オープン前ということで一応施設は揃っているが万全ではない
なので水着で実際に体験するのではなく施設を紹介するだけなのだ
かなり騙された気分だ……
「まあまあ、お昼ご飯でも食べて機嫌直してよ、ね☆」
「はあ……」
無事に午前中のロケが終わった
だけど俺は不満だった
「……なんで水着じゃないんですか?」
「ちゃんと台本にも書いてたでしょ?」
そう、誰も水着を着ていないのだ
オープン前ということで一応施設は揃っているが万全ではない
なので水着で実際に体験するのではなく施設を紹介するだけなのだ
かなり騙された気分だ……
「まあまあ、お昼ご飯でも食べて機嫌直してよ、ね☆」
「はあ……」
プールサイドにシートを広げて座る
「あれ?そういえば俺はお昼ご飯を用意してないですよ?」
「作って来たよ☆」
「私も!」
「私のもあるぜ?」
「わ、私も……」
「お母さんがみんなで食べてって作ってくれたよ」
「そ、そうですか……」
一応女性の手料理だしな、うん
「あれ?そういえば俺はお昼ご飯を用意してないですよ?」
「作って来たよ☆」
「私も!」
「私のもあるぜ?」
「わ、私も……」
「お母さんがみんなで食べてって作ってくれたよ」
「そ、そうですか……」
一応女性の手料理だしな、うん
そういってテーブルに広げていくプロたち
ちなみに3人ずつ座れる6人がけのテーブルに俺の右にはやりさん、反対側に良子さんが
そして対面に理沙さんとその両隣に健夜さんと咏さんが座っている
それぞれが自分が持って来たお弁当を開いていく
ちなみにスタッフさんはオーナーへの取材のため誰もいない
つまりここには俺たち6人しかいないのだ
これでみんなが水着だったらどれだけ絶景だったか……
まあこんな美人さんの手作り弁当を食べられるだけでも幸せなのだが
だけど少しくらい贅沢もいいたいじゃないか
だってせっかくのプールなんだしよ……
ちなみに3人ずつ座れる6人がけのテーブルに俺の右にはやりさん、反対側に良子さんが
そして対面に理沙さんとその両隣に健夜さんと咏さんが座っている
それぞれが自分が持って来たお弁当を開いていく
ちなみにスタッフさんはオーナーへの取材のため誰もいない
つまりここには俺たち6人しかいないのだ
これでみんなが水着だったらどれだけ絶景だったか……
まあこんな美人さんの手作り弁当を食べられるだけでも幸せなのだが
だけど少しくらい贅沢もいいたいじゃないか
だってせっかくのプールなんだしよ……
「「「「「「いただきます」」」」」」
全員で声を合わせていただきます
作ってくれた人へ感謝したいしな
といってもほとんどは目の前にいるのだが……
ここで全員の料理を確認してみよう
はやりさんは先日のサンドイッチだ
といっても量もバリエーションも前回よりも多い
良子さんはおにぎりだ
形がところどころ崩れているのがいかにも手作りと言う感じで微笑ましい
理沙さんは混ぜご飯に卵焼きに唐揚げ
咏さんは美味しそうないなり寿司と筑前煮
健夜さん(のお母さん)は肉じゃがとひじきご飯
どれもこれも美味しそうだ
全員で声を合わせていただきます
作ってくれた人へ感謝したいしな
といってもほとんどは目の前にいるのだが……
ここで全員の料理を確認してみよう
はやりさんは先日のサンドイッチだ
といっても量もバリエーションも前回よりも多い
良子さんはおにぎりだ
形がところどころ崩れているのがいかにも手作りと言う感じで微笑ましい
理沙さんは混ぜご飯に卵焼きに唐揚げ
咏さんは美味しそうないなり寿司と筑前煮
健夜さん(のお母さん)は肉じゃがとひじきご飯
どれもこれも美味しそうだ
ちなみに作った人曰く
「お手軽に食べられるし楽しそうだしね☆」
「ぶ、不器用ですいません……」
「定番!」
「まあ和食なら自信あるしねい」
「お母さんの料理美味しいんだよ」
たしかにこんな美味しい料理を作れる女性がお嫁さんだったら嬉しいな
とてもそんな姿が想像できない人もいるが……
ま、まあいざとなったら旦那も手伝えばいいな、うん
最近は主夫っていうのもいるらしいしな
「お手軽に食べられるし楽しそうだしね☆」
「ぶ、不器用ですいません……」
「定番!」
「まあ和食なら自信あるしねい」
「お母さんの料理美味しいんだよ」
たしかにこんな美味しい料理を作れる女性がお嫁さんだったら嬉しいな
とてもそんな姿が想像できない人もいるが……
ま、まあいざとなったら旦那も手伝えばいいな、うん
最近は主夫っていうのもいるらしいしな
さて、うだうだ考えるのはやめて食べるとしよう
「じゃあはやりさんのサンドウィッチから……」
「うん、召し上がれ☆」
「ええ、いただきます」
「どうかな……?」
「すっげー美味しいです」
「よかったあ……」
グルメ番組なら味をあれこれ語るのだろう
だけどあいにく俺はグルメ番組のリポーターではない
ただただ美味しかったからそういったのだ
「じゃあはやりさんのサンドウィッチから……」
「うん、召し上がれ☆」
「ええ、いただきます」
「どうかな……?」
「すっげー美味しいです」
「よかったあ……」
グルメ番組なら味をあれこれ語るのだろう
だけどあいにく俺はグルメ番組のリポーターではない
ただただ美味しかったからそういったのだ
こんな感じでみんなの料理をいただいていく
美味しかったが一つだけ問題があった
「良子さん……このおにぎり甘いです……」
「ふぇ?」
そう、良子さんのおにぎりが甘かったのだ
しかし問題はそれだけではなかったのだ
俺がたまたま取ったそのおにぎりだけが甘かったのだ
「ご、ごめんなさい……」
「い、いえいえ……一つだけ甘いなんて得した気分ですよ!」
「はい……」
みるからにしゅんとしてしまった……
まあ原因はほとんど俺なのだが……
美味しかったが一つだけ問題があった
「良子さん……このおにぎり甘いです……」
「ふぇ?」
そう、良子さんのおにぎりが甘かったのだ
しかし問題はそれだけではなかったのだ
俺がたまたま取ったそのおにぎりだけが甘かったのだ
「ご、ごめんなさい……」
「い、いえいえ……一つだけ甘いなんて得した気分ですよ!」
「はい……」
みるからにしゅんとしてしまった……
まあ原因はほとんど俺なのだが……
「いいですか?良子さん?」
「な、なんでしょう……?」
「男ってかわいい女の子の手料理ってだけで美味さ5倍になるものなんですよ」
「そうなんですか……?」
「ええ」
「私もかな☆」
「もちろんです」
「私も!?」
「はい」
「私もだよな」
「もちろんです」
「わ、私は……?」
「そもそも健夜さんは自分の手作りじゃないじゃないですか」
「…………はい」
「な、なんでしょう……?」
「男ってかわいい女の子の手料理ってだけで美味さ5倍になるものなんですよ」
「そうなんですか……?」
「ええ」
「私もかな☆」
「もちろんです」
「私も!?」
「はい」
「私もだよな」
「もちろんです」
「わ、私は……?」
「そもそも健夜さんは自分の手作りじゃないじゃないですか」
「…………はい」
「で、でも愛情がこもってれば美味しいんでしょ?」
「そもそも作ってないのでなんとも……」
「……じゃあ私が料理を作ったら食べてくれる……?」
「ええ、それぐらいなら……」
「じゃあ今度頑張って作ってみようかな」
「頑張ってくださいね」
「じゃあまずはレシピのアレンジから考えなくちゃ……」
レシピ通りに作れないというか作らない
まあ健夜さんの場合お母さんが付き合ってくれるから大丈夫だと思うが……
ただただ立った鳥肌が気のせいであることを願うばかりだ
「そもそも作ってないのでなんとも……」
「……じゃあ私が料理を作ったら食べてくれる……?」
「ええ、それぐらいなら……」
「じゃあ今度頑張って作ってみようかな」
「頑張ってくださいね」
「じゃあまずはレシピのアレンジから考えなくちゃ……」
レシピ通りに作れないというか作らない
まあ健夜さんの場合お母さんが付き合ってくれるから大丈夫だと思うが……
ただただ立った鳥肌が気のせいであることを願うばかりだ
「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」
作ってくれた人への感謝をこめてのごちそうさまでした
だいぶ機嫌が悪かったのも美味しいお昼ご飯のおかげで直ってきた
俺って単純なのだろうか……?
で、でもはやりさんたちみたいな人と手作りのお弁当を食べられる
それだけで幸せに思えない男はいないだろう
ただなぜか健夜さんが沈んでいたのだが……
ま、まあ切り替えて午後の仕事を頑張ろうか
続く
作ってくれた人への感謝をこめてのごちそうさまでした
だいぶ機嫌が悪かったのも美味しいお昼ご飯のおかげで直ってきた
俺って単純なのだろうか……?
で、でもはやりさんたちみたいな人と手作りのお弁当を食べられる
それだけで幸せに思えない男はいないだろう
ただなぜか健夜さんが沈んでいたのだが……
ま、まあ切り替えて午後の仕事を頑張ろうか
続く
次回予告
ーーせっかくの貸し切りなんだから水着なんて邪魔だよね☆
え?
ーー脱いで!
え?え?
ーーおや?私たちの裸で興奮しちまったのかい?
え?え?え?
ーーま、また私が気持ちよくしてあげますね……?
え?え?え?え?
ーー経験豊富な私たちに任せてね
ダウト!
ーーひどくない!?
という展開ではありませんが次回もお楽しみに
ーーせっかくの貸し切りなんだから水着なんて邪魔だよね☆
え?
ーー脱いで!
え?え?
ーーおや?私たちの裸で興奮しちまったのかい?
え?え?え?
ーーま、また私が気持ちよくしてあげますね……?
え?え?え?え?
ーー経験豊富な私たちに任せてね
ダウト!
ーーひどくない!?
という展開ではありませんが次回もお楽しみに
さて、午後からの仕事も頑張るか……
「すいません、ちょっといいですか?」
「なんでしょう?」
食事を終え談笑していた俺たちにスタッフさんが近づいてきた
「実はオーナーからの以降でプールで遊んでいいことになりました」
「あれ?じゃあ午後の仕事は水着でやるのかな?」
「いえ、なんでもアイドルが事件に巻き込まれたのでそれの取材に戻って来いと言われまして……」
「じゃあロケは……?」
「すいません、午前中だけで終わりです……」
「そっか……」
「帰られるならお送りしますが……」
「ううん、せっかくだから遊んでいくことにするよ☆」
「わかりました、お先に失礼しますね」
「そっちも頑張ってね☆」
はやりさんスマイル
相手は全回復する
「すいません、ちょっといいですか?」
「なんでしょう?」
食事を終え談笑していた俺たちにスタッフさんが近づいてきた
「実はオーナーからの以降でプールで遊んでいいことになりました」
「あれ?じゃあ午後の仕事は水着でやるのかな?」
「いえ、なんでもアイドルが事件に巻き込まれたのでそれの取材に戻って来いと言われまして……」
「じゃあロケは……?」
「すいません、午前中だけで終わりです……」
「そっか……」
「帰られるならお送りしますが……」
「ううん、せっかくだから遊んでいくことにするよ☆」
「わかりました、お先に失礼しますね」
「そっちも頑張ってね☆」
はやりさんスマイル
相手は全回復する
慌ただしく撤収してしまったスタッフさん
後には俺たちだけが残された
「とりあえず着替えようよ☆」
「そ、そうですね……」
そのまま男女の更衣室に別れて入っていく
何度も言うがここにいるのは俺たち6人だけだ
そして男は俺だけだ
だだっ広い男子更衣室に俺だけ
つまり全裸で走っても怒られない
全裸の開放感に浸りつつもやがて虚しくなって理沙さんと一緒に買いに行った水着を穿いて更衣室の外へ出て行った
後には俺たちだけが残された
「とりあえず着替えようよ☆」
「そ、そうですね……」
そのまま男女の更衣室に別れて入っていく
何度も言うがここにいるのは俺たち6人だけだ
そして男は俺だけだ
だだっ広い男子更衣室に俺だけ
つまり全裸で走っても怒られない
全裸の開放感に浸りつつもやがて虚しくなって理沙さんと一緒に買いに行った水着を穿いて更衣室の外へ出て行った
女性の着替えは時間がかかるだろうと思って外に出たらすでに理沙さんがいた
「早いですね……」
「着てきた!」
なるほど……
たしかに俺も小学生の頃は着ていったことがある
「ど、どう……?」
「前見たときも言いましたけどすっげえかわいいですよ」
「照れる!」
顔を真っ赤にしてしまう理沙さん
首を境に赤と白のコントラストが綺麗だった
「早いですね……」
「着てきた!」
なるほど……
たしかに俺も小学生の頃は着ていったことがある
「ど、どう……?」
「前見たときも言いましたけどすっげえかわいいですよ」
「照れる!」
顔を真っ赤にしてしまう理沙さん
首を境に赤と白のコントラストが綺麗だった
「もう……理沙ちゃんをいじめたダメだよ☆」
「す、すいませ……」
あまりのインパクトに言葉を失ってしまった
でかい
ただそれだけだ
真っ赤なビキニでスタイルのよさがさらに増幅されて魅力20割増だ
下着やその下を見たこともあるがそれ以上にやはり水着というのは特別なのだ
「も、もしかしておかしかったかな……?」
「いえ……あまりの綺麗さに言葉を失ってしまいました……」
「でかい!」
「そ、そう……」
復活したらしい理沙さんと入れ替わるようにはやりさんが赤くなってしまった
「す、すいませ……」
あまりのインパクトに言葉を失ってしまった
でかい
ただそれだけだ
真っ赤なビキニでスタイルのよさがさらに増幅されて魅力20割増だ
下着やその下を見たこともあるがそれ以上にやはり水着というのは特別なのだ
「も、もしかしておかしかったかな……?」
「いえ……あまりの綺麗さに言葉を失ってしまいました……」
「でかい!」
「そ、そう……」
復活したらしい理沙さんと入れ替わるようにはやりさんが赤くなってしまった
「お?早速水着のお姉さんにちょっかい書けてるわけかい?」
「ちょっかいなんてそんな……」
「あたしの顔を見てどうした?」
「それ水着ですか……?」
「よく似合ってるだろ?」
「……ソウデスネ」
咏さんが着てきたのは水着というよりもひもというほうが適切だ
ちょっとでも動こうものならサクランボや桃が顔をだしてしまいそうなのだ
はやりさんが着ていたら完全にアウトだ
まあ咏さんでもテレビには映せないのだが……
「で、どうだ?」
「……イインジャナインデスカネ」
「ふーん……」
「ちょっかいなんてそんな……」
「あたしの顔を見てどうした?」
「それ水着ですか……?」
「よく似合ってるだろ?」
「……ソウデスネ」
咏さんが着てきたのは水着というよりもひもというほうが適切だ
ちょっとでも動こうものならサクランボや桃が顔をだしてしまいそうなのだ
はやりさんが着ていたら完全にアウトだ
まあ咏さんでもテレビには映せないのだが……
「で、どうだ?」
「……イインジャナインデスカネ」
「ふーん……」
「おまたせ」
「あ、健夜さん」
「恒子ちゃんがこうしたらいっていってたけどどうかな」
「…………」
本当に言葉を失ってしまった
だけどそれも仕方ないだろう
「なんでスク水なんですか……?」
「え?お母さんに水着を出してもらったらこれしかなかったのと恒子ちゃんがかわいいって言ってたから……」
「……そうですか」
健夜さんが着ていたのはいわゆるスク水というやつだ
しかもご丁寧にひらがなで『こかじすこや』と名前まで入っている
ただ幼い顔立ちの健夜さんには似合ってるのかもしれないが……
「ど、どうかな……?」
「正直キツいです」
「そんなに!?」
「あ、健夜さん」
「恒子ちゃんがこうしたらいっていってたけどどうかな」
「…………」
本当に言葉を失ってしまった
だけどそれも仕方ないだろう
「なんでスク水なんですか……?」
「え?お母さんに水着を出してもらったらこれしかなかったのと恒子ちゃんがかわいいって言ってたから……」
「……そうですか」
健夜さんが着ていたのはいわゆるスク水というやつだ
しかもご丁寧にひらがなで『こかじすこや』と名前まで入っている
ただ幼い顔立ちの健夜さんには似合ってるのかもしれないが……
「ど、どうかな……?」
「正直キツいです」
「そんなに!?」
実際に目の前にアラフォーの女がスク水着てたらぶん殴らない自信はない
いじけてしまった健夜さんを咏さんがからかっていると良子さんが出てきた
「おまたせしてすいません……」
「アウトーーーーーーーーーーーーーー!」
「ふぇ!?」
良子さんが着てきたのはスク水だった
ご丁寧に胸には『6年3組 かいのう良子』という名札まで貼ってある
「なんでスク水なんですか!」
「わ、私水着なんてこれしか持ってなくて……」
しゅんとしてしまった良子さん
しかし本人とは裏腹にぱつぱつになった水着はその体のラインを激しく主張している
そう、胸の二つの突起までも……
「おまたせしてすいません……」
「アウトーーーーーーーーーーーーーー!」
「ふぇ!?」
良子さんが着てきたのはスク水だった
ご丁寧に胸には『6年3組 かいのう良子』という名札まで貼ってある
「なんでスク水なんですか!」
「わ、私水着なんてこれしか持ってなくて……」
しゅんとしてしまった良子さん
しかし本人とは裏腹にぱつぱつになった水着はその体のラインを激しく主張している
そう、胸の二つの突起までも……
「いいですか良子さん!」
「は、はい……」
「良子さんみたいなかわいくてナイスバディの二十歳以上のお姉さんがスク水を着たら逮捕されますよ!」
「そ、そうなんですか……?」
「そうなんです!」
「多分道行く男性百人に聞いたら百人が逮捕するって言われますよ」
「じゃ、じゃあ私も……」
「健夜さんは黙っててください!」
「……ごめんさない」
「なんだったら道行く男性に聞いてみますか!?」
「は、はい……」
「良子さんみたいなかわいくてナイスバディの二十歳以上のお姉さんがスク水を着たら逮捕されますよ!」
「そ、そうなんですか……?」
「そうなんです!」
「多分道行く男性百人に聞いたら百人が逮捕するって言われますよ」
「じゃ、じゃあ私も……」
「健夜さんは黙っててください!」
「……ごめんさない」
「なんだったら道行く男性に聞いてみますか!?」
「で。でも着替えなんて……」
「そうですねえ……」
オープンされたなら問題ないがまだオープン前なのだ
当然売店なんて誰もいない
何度もいうが俺たち6人しかいないのだから
つまり水着もそのままなのだ
ロケが中止になってよかった……
「気を取りなおして遊ぼうよ☆」
「そ、そうですね……」
そうだな、とりあえず思い切り遊んで気を反らさないとな
まあその前にトイレに行って来るとするか……
「そうですねえ……」
オープンされたなら問題ないがまだオープン前なのだ
当然売店なんて誰もいない
何度もいうが俺たち6人しかいないのだから
つまり水着もそのままなのだ
ロケが中止になってよかった……
「気を取りなおして遊ぼうよ☆」
「そ、そうですね……」
そうだな、とりあえず思い切り遊んで気を反らさないとな
まあその前にトイレに行って来るとするか……
乙です
ポロリ程度じゃ微くらいかな?
だからできるだけ農耕に描写してR18目指そう
ポロリ程度じゃ微くらいかな?
だからできるだけ農耕に描写してR18目指そう
乙。お大事に
友人に書いてもらった良子さんのスク水イラストはよ
友人に書いてもらった良子さんのスク水イラストはよ
こんばんは
いつもはしませんが事前に注意です
今回は>>1の筆が乗ったりテンションがあがったりした場合性的な表現が出る場合があります
なので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
いつもはしませんが事前に注意です
今回は>>1の筆が乗ったりテンションがあがったりした場合性的な表現が出る場合があります
なので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよーぅ
ふぅ……
トイレですっきりして戻ってみるとみんな思い思いの場所を巡っているようだ
だけどやっぱり目立つ
人が少ないのもあるがなんというか花があるのだ
まあ俺も適当に遊ぶか……
そう思うと声がかけられた
「あれ行こう!」
「ええ、いいですよ」
声をかけた理沙さんと連れ立って階段を昇っていく
トイレですっきりして戻ってみるとみんな思い思いの場所を巡っているようだ
だけどやっぱり目立つ
人が少ないのもあるがなんというか花があるのだ
まあ俺も適当に遊ぶか……
そう思うと声がかけられた
「あれ行こう!」
「ええ、いいですよ」
声をかけた理沙さんと連れ立って階段を昇っていく
「高い!」
「そ、そうですね……」
このプールの目玉施設らしくその高さに圧倒されてしまった
滑り降りる分には構わないがそのまままっさかさまに落ちるなんて想像しただけで足がすくんでしまった
「じゃあどっちから滑ります?」
「待って!」
そういう理沙さんを待ちながらあたりを見回す
そこには注意書きが書いてあった
『カップルの場合、彼氏はしっかり彼女を後ろから支えてあげてください』
…………え”!?
「そ、そうですね……」
このプールの目玉施設らしくその高さに圧倒されてしまった
滑り降りる分には構わないがそのまままっさかさまに落ちるなんて想像しただけで足がすくんでしまった
「じゃあどっちから滑ります?」
「待って!」
そういう理沙さんを待ちながらあたりを見回す
そこには注意書きが書いてあった
『カップルの場合、彼氏はしっかり彼女を後ろから支えてあげてください』
…………え”!?
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