私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃん助けて・・・・・」
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ネット調子悪いのすげえよく分かったw
ゆっくり書いてってくれ
保守
ゆっくり書いてってくれ
保守
男「というか今俺は何をすれば」
男(やっぱ妹と話に俺も言え帰った方がいいのかな)
後輩「あ、じゃあさ買い物付き合ってよ」
男「妹があんな感じなのに俺だけ買い物?」
後輩「妹さんは大丈夫。多分」
男「なんでそんな事言えるんだよ」
後輩「大丈夫というかさ、普通こういう時って」
後輩「みんな一人にして欲しいものじゃない?」
後輩「いま男が言っても火に油注ぐだけじゃん。きっと」
男(やっぱ妹と話に俺も言え帰った方がいいのかな)
後輩「あ、じゃあさ買い物付き合ってよ」
男「妹があんな感じなのに俺だけ買い物?」
後輩「妹さんは大丈夫。多分」
男「なんでそんな事言えるんだよ」
後輩「大丈夫というかさ、普通こういう時って」
後輩「みんな一人にして欲しいものじゃない?」
後輩「いま男が言っても火に油注ぐだけじゃん。きっと」
男「そういうもんかな?」
後輩「うん。私女心には自身あるんだ」
後輩「こう見えても少女マンガとか見てるし」
男「そ、そっか」
男「・・・でも確かに心配だけど」
男「まぁ、一人にしてやった方が良いかも」
後輩「うん」
後輩「それに、男は私の方が好きでしょ?」
後輩「私も大好き。なんちゃって」
男「おう」
男「ん?」
後輩「うん。私女心には自身あるんだ」
後輩「こう見えても少女マンガとか見てるし」
男「そ、そっか」
男「・・・でも確かに心配だけど」
男「まぁ、一人にしてやった方が良いかも」
後輩「うん」
後輩「それに、男は私の方が好きでしょ?」
後輩「私も大好き。なんちゃって」
男「おう」
男「ん?」
男「はいこれ」ス
後輩「ありがと」
男「前のクレープ気に入ったんだ」
後輩「うん。甘くておいしいんだもん」パクパク
後輩「何か悪い?」
男「そんなこと言ってないじゃん」
後輩「・・・」
後輩「男は食べないの?」
男「そうだな。お腹すいてないし」
後輩「・・・じゃあさ、いる?」
男「へ?」
後輩「ありがと」
男「前のクレープ気に入ったんだ」
後輩「うん。甘くておいしいんだもん」パクパク
後輩「何か悪い?」
男「そんなこと言ってないじゃん」
後輩「・・・」
後輩「男は食べないの?」
男「そうだな。お腹すいてないし」
後輩「・・・じゃあさ、いる?」
男「へ?」
後輩「ほら」
後輩「一口。食べて良いよ?」
男「良いの?」
後輩「うん。早くしないとアイス溶けちゃうから」
男「じゃ、じゃあ」
男「・・・」パク
後輩「ふふ」
後輩「「間接キスだね」
男「そうだな」モグモグ
後輩「・・・」
後輩「一口。食べて良いよ?」
男「良いの?」
後輩「うん。早くしないとアイス溶けちゃうから」
男「じゃ、じゃあ」
男「・・・」パク
後輩「ふふ」
後輩「「間接キスだね」
男「そうだな」モグモグ
後輩「・・・」
男「どうした?」
後輩「・・・何か反応薄いじゃん」
男「あはは」
男「だってさっき間接じゃないのしたじゃん」
後輩「馬鹿!」バキ
男「!」
男「うわ」ドサ
後輩「はぁ」
後輩「もう恥ずかしいから大げさに倒れないで。面倒くさいなぁ」
後輩「・・・何か反応薄いじゃん」
男「あはは」
男「だってさっき間接じゃないのしたじゃん」
後輩「馬鹿!」バキ
男「!」
男「うわ」ドサ
後輩「はぁ」
後輩「もう恥ずかしいから大げさに倒れないで。面倒くさいなぁ」
男「ごめん、こっちの方が面白いかなって」
後輩「何それ?おちょくられてる気分」
男「怒るな怒るな」ナデナデ
後輩「き、気安く触んな!」
男「そか」
後輩「ふん」
後輩「・・・」
後輩「ねぇ」
男「ん?」
後輩「何それ?おちょくられてる気分」
男「怒るな怒るな」ナデナデ
後輩「き、気安く触んな!」
男「そか」
後輩「ふん」
後輩「・・・」
後輩「ねぇ」
男「ん?」
後輩「今間接キスしたでしょ?」
男「う、うん」
後輩「あのさ」
後輩「間接じゃないの、もう一回する?」
男「おお」
後輩「何?その反応」
男「お前は大胆な奴だったんだな」
後輩「普通だって!私たち付き合ってるんだから」
後輩「私が変みたいに言わないで。あなたの彼女でしょ」
男「わかったよ」
後輩「本当デリカシーない」
男「悪かった悪かった」
男「う、うん」
後輩「あのさ」
後輩「間接じゃないの、もう一回する?」
男「おお」
後輩「何?その反応」
男「お前は大胆な奴だったんだな」
後輩「普通だって!私たち付き合ってるんだから」
後輩「私が変みたいに言わないで。あなたの彼女でしょ」
男「わかったよ」
後輩「本当デリカシーない」
男「悪かった悪かった」
後輩「謝ってんならさ、ほら」ス
男「どうした?口つきだして」
後輩「してって言ってんの!」
男「何を?」
後輩「は?」ギロリ
男「はは、ごめん冗談・・・」
後輩「今はそういうの求めてないの」
男「・・・」
後輩「今度は男から、ね?してよ」
後輩「ほら・・・早く」ス
男「・・・」
男「どうした?口つきだして」
後輩「してって言ってんの!」
男「何を?」
後輩「は?」ギロリ
男「はは、ごめん冗談・・・」
後輩「今はそういうの求めてないの」
男「・・・」
後輩「今度は男から、ね?してよ」
後輩「ほら・・・早く」ス
男「・・・」
男「ん」チュ
後輩「あ」
男「ほ、ほらしてやったぞ。ざまぁ見ろ」
後輩「ふふ・・・ありがと。気持ちよかった」
男「おう!そうか!」
男「お前は何かクリームの味がしたぞ」
後輩「それはさっき食べたクレープの味」
後輩「ねぇねぇ」
男「ん?」
後輩「おいしかった?」
男「なに言ってんだか」
後輩「あ」
男「ほ、ほらしてやったぞ。ざまぁ見ろ」
後輩「ふふ・・・ありがと。気持ちよかった」
男「おう!そうか!」
男「お前は何かクリームの味がしたぞ」
後輩「それはさっき食べたクレープの味」
後輩「ねぇねぇ」
男「ん?」
後輩「おいしかった?」
男「なに言ってんだか」
男「ただいま」
妹「お帰りなさいお兄ちゃん。ご飯できてるよ」
男「そ、そうか」
男「・・・」
妹「どうしたの?」
男「な、なんでもないよ」
男(何だ?少し暗いけど普通?に見えるな。どうなってんだ)
妹「はい、食べて」ス
男「え・・・・・」
妹「お帰りなさいお兄ちゃん。ご飯できてるよ」
男「そ、そうか」
男「・・・」
妹「どうしたの?」
男「な、なんでもないよ」
男(何だ?少し暗いけど普通?に見えるな。どうなってんだ)
妹「はい、食べて」ス
男「え・・・・・」
妹「どうしたの?食べないの?いらないの?」
男(なんだこれ)
男(盛りつけがグチャグチャで匂いも・・・なんか)
妹「お兄ちゃん?食べてくれないの?」
男「あ」
男「もらおうかな。うん」
男「いただきます」パクパク
妹「ふふ。たくさん食べて良いからね」
男「・・・」
男「う・・・これは」
男(とてつもなく不味い)
男(なんだこれ)
男(盛りつけがグチャグチャで匂いも・・・なんか)
妹「お兄ちゃん?食べてくれないの?」
男「あ」
男「もらおうかな。うん」
男「いただきます」パクパク
妹「ふふ。たくさん食べて良いからね」
男「・・・」
男「う・・・これは」
男(とてつもなく不味い)
妹「おいしい?」
男「・・・おう、おいしいよ」
妹「そう。よかった・・・」
妹「おかわりもあるからね。よそって上げる」
男「い、いや!」
妹「・・・・どうしたの?」
男「お変わりは・・・その、いらないかな」
妹「なんで?」
男「な、なんでってお腹がいっぱいでさ」
男「・・・おう、おいしいよ」
妹「そう。よかった・・・」
妹「おかわりもあるからね。よそって上げる」
男「い、いや!」
妹「・・・・どうしたの?」
男「お変わりは・・・その、いらないかな」
妹「なんで?」
男「な、なんでってお腹がいっぱいでさ」
妹「私の料理嫌いになっちゃった?」
妹「何かいけなかったかな?」
妹「お兄ちゃんに喜んでもらおうと思ってたんだけど」
男「だからさ、ただお腹がいっぱいになっただけで」
妹「嘘だ」
妹「私の料理が不味いんでしょ?だから食べたくないんでしょ」
妹「はっきり言ってもいいんだよ?」
男「・・・・そんなことないって」
妹「じゃあおかわりしてよ」
男「・・・」
男「じゃ、じゃあおかわり」
妹「何かいけなかったかな?」
妹「お兄ちゃんに喜んでもらおうと思ってたんだけど」
男「だからさ、ただお腹がいっぱいになっただけで」
妹「嘘だ」
妹「私の料理が不味いんでしょ?だから食べたくないんでしょ」
妹「はっきり言ってもいいんだよ?」
男「・・・・そんなことないって」
妹「じゃあおかわりしてよ」
男「・・・」
男「じゃ、じゃあおかわり」
妹「たくさん食べて。まだまだあるの」
男「そ、そうなんだ」
妹「どうしたの?手が止まってない?」
妹「まずいの?」
男「だからそんな事ないって」
妹「じゃあ何で手が止まってるの?」
男「だ、だから」
妹「だから?」
男「ああもう」パクパク
妹「・・・・・」
男「そ、そうなんだ」
妹「どうしたの?手が止まってない?」
妹「まずいの?」
男「だからそんな事ないって」
妹「じゃあ何で手が止まってるの?」
男「だ、だから」
妹「だから?」
男「ああもう」パクパク
妹「・・・・・」
男「もう寝る時間だなぁ」
妹「・・・・」
男「・・・もう寝ようか」
妹「うん」
男「じゃ、じゃあお休み」
妹「お休みなさい」
男「あ、今日は一緒に寝なくて良いのか?」
妹「・・・・」
妹「・・・じゃあ寝る」
男「そ、そっか」
妹「・・・・」
男「・・・もう寝ようか」
妹「うん」
男「じゃ、じゃあお休み」
妹「お休みなさい」
男「あ、今日は一緒に寝なくて良いのか?」
妹「・・・・」
妹「・・・じゃあ寝る」
男「そ、そっか」
妹「・・・・」
男「・・・・・」
男「起きてるか?」
妹「・・・・」
男(ずっと目をつぶって黙ってんな)
男(でもそのせいで寝てるのか寝てないのかわからない)
男「お、俺はもう寝るな?」
妹「・・・・・・」
妹「寝ないで」
男「へ?」
男「・・・・・」
男「起きてるか?」
妹「・・・・」
男(ずっと目をつぶって黙ってんな)
男(でもそのせいで寝てるのか寝てないのかわからない)
男「お、俺はもう寝るな?」
妹「・・・・・・」
妹「寝ないで」
男「へ?」
男(起きてたのか)
妹「寝ないで」
妹「私が寝るまで起きてて」
男「ん・・・」
妹「だめ?」
男「何かよくわかんないけど、わかった」
男「お前が寝るまで起きててやるよ」
妹「・・・うん」
妹「ありがとう。嬉しいな」
妹「寝ないで」
妹「私が寝るまで起きてて」
男「ん・・・」
妹「だめ?」
男「何かよくわかんないけど、わかった」
男「お前が寝るまで起きててやるよ」
妹「・・・うん」
妹「ありがとう。嬉しいな」
妹「」
男「やっと寝たか」
男「妹の奴明らかに様子がおかしいけど」
男(ずっとお兄ちゃん子だったような気もするし、やっぱ落ち込んでるのかな)
男(そうだよな。俺も妹に彼氏なんかできたらショックだろうし)
男(今は黙って見守ってやろう)
男「お休み」
男「」zzz
妹「」
妹「」
妹「・・・お休みお兄ちゃん」
男「やっと寝たか」
男「妹の奴明らかに様子がおかしいけど」
男(ずっとお兄ちゃん子だったような気もするし、やっぱ落ち込んでるのかな)
男(そうだよな。俺も妹に彼氏なんかできたらショックだろうし)
男(今は黙って見守ってやろう)
男「お休み」
男「」zzz
妹「」
妹「」
妹「・・・お休みお兄ちゃん」
学校
男「じゃあな妹。今日もがんばろうな」
妹「・・・・うん」
妹「私頑張るね」
男「そだながんばって。それじゃあ」
先輩「妹ちゃーん」
妹「・・・・」スタスタ
先輩「妹ちゃん今日もかわいいね」
妹「・・・・・」スタスタ
先輩「あの、それでさ今日放課後話いいかな?」
先輩「大事な話なんだよねー」
先輩「って・・・聞いてる?」
妹「・・・・・」スタスタ
男「じゃあな妹。今日もがんばろうな」
妹「・・・・うん」
妹「私頑張るね」
男「そだながんばって。それじゃあ」
先輩「妹ちゃーん」
妹「・・・・」スタスタ
先輩「妹ちゃん今日もかわいいね」
妹「・・・・・」スタスタ
先輩「あの、それでさ今日放課後話いいかな?」
先輩「大事な話なんだよねー」
先輩「って・・・聞いてる?」
妹「・・・・・」スタスタ
遅れて来たのですが
三行程でいいので どなたか説明してくださいませんか
三行程でいいので どなたか説明してくださいませんか
後輩「ずっと変な感じ?」
男「うん。明らかにおかしいんだ」
男「もうあれから一週間たったんだけどな。ずっとだよ」
後輩「ふーん。確かに長いね」
男「うん」
後輩「で?具体的には?どういう風におかしいの?」
後輩「まぁ頭がおかしい男が頭がおかしいって言うんだから案外普通なのかも」
男「・・・」
男「何が変というわけじゃないんだけどさ、こう・・・」
男「暗いというか心を閉ざしてるというか」
後輩「まだ落ち込んでるっぽいの?」
男「うん。明らかにおかしいんだ」
男「もうあれから一週間たったんだけどな。ずっとだよ」
後輩「ふーん。確かに長いね」
男「うん」
後輩「で?具体的には?どういう風におかしいの?」
後輩「まぁ頭がおかしい男が頭がおかしいって言うんだから案外普通なのかも」
男「・・・」
男「何が変というわけじゃないんだけどさ、こう・・・」
男「暗いというか心を閉ざしてるというか」
後輩「まだ落ち込んでるっぽいの?」
男「そうそう。そういう感じ」
男「少し心配だな」
後輩「うーん・・・」
後輩「男も少し考え過ぎなんじゃない?」
後輩「そうやって過保護にするのは妹ちゃんにとって、よくないって学んだんじゃないの?」
男「まぁそうなんだけど、何か心配で」
後輩「大丈夫そのうち元気に走り回るって」
男「俺の妹は犬じゃないからな」
後輩「冗談は置いておいて。私は女心が分かるっていったでしょ?大丈夫だよ」
後輩「それよりも日曜出かけない?」
男「少し心配だな」
後輩「うーん・・・」
後輩「男も少し考え過ぎなんじゃない?」
後輩「そうやって過保護にするのは妹ちゃんにとって、よくないって学んだんじゃないの?」
男「まぁそうなんだけど、何か心配で」
後輩「大丈夫そのうち元気に走り回るって」
男「俺の妹は犬じゃないからな」
後輩「冗談は置いておいて。私は女心が分かるっていったでしょ?大丈夫だよ」
後輩「それよりも日曜出かけない?」
男「それよりって・・・まぁうん。いいよ」
男「で?どこに?」
後輩「それは男が決めてよ。私をエスコートして」
男「またそうやって・・・」
男「エスコートか・・・う~ん」
後輩「私にふさわしい所に連れて行って」
男「お坊さんの所とか?」
後輩「それ、どういう意味?」
男「で?どこに?」
後輩「それは男が決めてよ。私をエスコートして」
男「またそうやって・・・」
男「エスコートか・・・う~ん」
後輩「私にふさわしい所に連れて行って」
男「お坊さんの所とか?」
後輩「それ、どういう意味?」
家
男「ただいま」
妹「おかえり。遅かったね」
男「うん、まぁね」
男「遊びに行ってたんだ」
妹「遊びに・・・」
妹「・・・・誰と?」
男「だ、誰とって・・・」
妹「・・・・・・・・・」
男「・・・誰というかさ、まぁ、ほら」
妹「・・・・後輩って言う人?」
男「うん。そうだよ」
男「ただいま」
妹「おかえり。遅かったね」
男「うん、まぁね」
男「遊びに行ってたんだ」
妹「遊びに・・・」
妹「・・・・誰と?」
男「だ、誰とって・・・」
妹「・・・・・・・・・」
男「・・・誰というかさ、まぁ、ほら」
妹「・・・・後輩って言う人?」
男「うん。そうだよ」
妹「ふーん・・・・」
妹「デート」
妹「してきたの?」
男「ま、まぁね。話しただけだけど」
妹「・・・そう。デートしてたんだ」
妹「・・・・」
男「妹?」
妹「ご飯できてるから早く準備して?」
男「お、おう」
妹「デート」
妹「してきたの?」
男「ま、まぁね。話しただけだけど」
妹「・・・そう。デートしてたんだ」
妹「・・・・」
男「妹?」
妹「ご飯できてるから早く準備して?」
男「お、おう」
妹「・・・」
男「・・・」
男(相変わらず空気が思い)
男(こいつあれからずっと喋らなくなって)
男「あ、そうだ」
男「妹、休日出かけてきても良いか」
妹「・・・」
男「妹?」
妹「・・・誰と出かけるの?」
男「・・・」
男(相変わらず空気が思い)
男(こいつあれからずっと喋らなくなって)
男「あ、そうだ」
男「妹、休日出かけてきても良いか」
妹「・・・」
男「妹?」
妹「・・・誰と出かけるの?」
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