私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃん助けて・・・・・」
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実際
先輩「妹ちゃん相変わらず可愛いよねー」
妹「そ、そうですか・・・?///」 ポッ
先輩「今日さ!一緒に遊びに行こうぜ?」
妹「え、え?私ですか?でも私遊びとかよく・・・」 (遊び慣れてない感出してポイントGETだぜウェーーーイ!!!)
先輩「いいから行こうぜー」グイグイ
俺「あれ?い、妹?…ウヒッ」
妹「うわクソ兄貴キモこっちくんな」
先輩「・・・妹ちゃんのお兄さん?」(全然似てないな…)
俺「そそそうですけどぉ…。フヒッ…ど、どうしましたぁ…?」
先輩「妹ちゃんに遊び誘ってたんだけどさぁ、何か嫌われてるみたいで」
俺「別にデュフ嫌われてるデュフわけじゃデュフッないと思いますよデュフフフォカヌポォ…」
男「な、なあぁ…?人見知りなだry」
妹「キモいから話しかけないでくれる?ね、先輩あっちいこ?もうあんな奴に関わらなくていいからね!」スタスタ
先輩「妹ちゃん相変わらず可愛いよねー」
妹「そ、そうですか・・・?///」 ポッ
先輩「今日さ!一緒に遊びに行こうぜ?」
妹「え、え?私ですか?でも私遊びとかよく・・・」 (遊び慣れてない感出してポイントGETだぜウェーーーイ!!!)
先輩「いいから行こうぜー」グイグイ
俺「あれ?い、妹?…ウヒッ」
妹「うわクソ兄貴キモこっちくんな」
先輩「・・・妹ちゃんのお兄さん?」(全然似てないな…)
俺「そそそうですけどぉ…。フヒッ…ど、どうしましたぁ…?」
先輩「妹ちゃんに遊び誘ってたんだけどさぁ、何か嫌われてるみたいで」
俺「別にデュフ嫌われてるデュフわけじゃデュフッないと思いますよデュフフフォカヌポォ…」
男「な、なあぁ…?人見知りなだry」
妹「キモいから話しかけないでくれる?ね、先輩あっちいこ?もうあんな奴に関わらなくていいからね!」スタスタ
>>1
乙
乙
妹「それでね!これ!見て!」
男「えー何々?」
妹「凄いよーお兄ちゃんきっと驚くだろうなー」
妹「何とねーじゃじゃーん!今日はパンも作ったんだ!」
男「パン?」
妹「うん!前買ったホームベーカリーでパン焼いたの!」
妹「このパンでシチュー食べて?お兄ちゃんシチューにご飯はいやな人でしょ?」
妹「ふふ、偉いでしょ!私偉いでしょ!?」
男「おお、そこまでしてくれたのか。どうも」
男「えー何々?」
妹「凄いよーお兄ちゃんきっと驚くだろうなー」
妹「何とねーじゃじゃーん!今日はパンも作ったんだ!」
男「パン?」
妹「うん!前買ったホームベーカリーでパン焼いたの!」
妹「このパンでシチュー食べて?お兄ちゃんシチューにご飯はいやな人でしょ?」
妹「ふふ、偉いでしょ!私偉いでしょ!?」
男「おお、そこまでしてくれたのか。どうも」
妹「そうだよ。私頑張ったんだから!」
男「そうだな偉い偉い」ナデナデ
妹「そう?そう?偉い?」
男「うん。偉い偉い」ナデナデ
妹「そうだよ!そうなの!」
妹「お兄ちゃんの事考えてるの!偉いんだよ!」
妹「あ・・・それなのにお兄ちゃんは今日・・・」
妹「うー・・・」
妹「・・・」
男「・・・」
男「ほ、ほら!早く食べよう」
男「そうだな偉い偉い」ナデナデ
妹「そう?そう?偉い?」
男「うん。偉い偉い」ナデナデ
妹「そうだよ!そうなの!」
妹「お兄ちゃんの事考えてるの!偉いんだよ!」
妹「あ・・・それなのにお兄ちゃんは今日・・・」
妹「うー・・・」
妹「・・・」
男「・・・」
男「ほ、ほら!早く食べよう」
男「そろそろ寝ようかな」
妹「えー!」
妹「もうちょっと起きてようよー!遊ぼうよー!」
男「でもさ、もう深夜じゃん」
妹「お兄ちゃんが早く帰ってきてたら夜遅くならなかったよ?」
男「あはは・・・」
妹「だからもっと遊びたいー!」ジタバタ
男「だめだめ。遅刻するじゃん。」
妹「えー・・・でも」
妹「あ、そうだ!じゃあさ一緒に寝ようよ」
男「え?」
妹「えー!」
妹「もうちょっと起きてようよー!遊ぼうよー!」
男「でもさ、もう深夜じゃん」
妹「お兄ちゃんが早く帰ってきてたら夜遅くならなかったよ?」
男「あはは・・・」
妹「だからもっと遊びたいー!」ジタバタ
男「だめだめ。遅刻するじゃん。」
妹「えー・・・でも」
妹「あ、そうだ!じゃあさ一緒に寝ようよ」
男「え?」
妹「お兄ちゃんと寝るの久しぶりねー」
男「そう言われてみると、そうだな」
妹「なにして遊ぶ?」
男「しりとりとか?」
妹「・・・」
男(あ、さすがに子供っぽくて馬鹿にされたとか思ったかな・・・)
妹「うん!いいよー!」
妹「私しりとり強いよ!動詞とかは、なしだからね!」
男「・・・」
男「おう望むとこだ」
男「そう言われてみると、そうだな」
妹「なにして遊ぶ?」
男「しりとりとか?」
妹「・・・」
男(あ、さすがに子供っぽくて馬鹿にされたとか思ったかな・・・)
妹「うん!いいよー!」
妹「私しりとり強いよ!動詞とかは、なしだからね!」
男「・・・」
男「おう望むとこだ」
妹「もーまた『す』?」
男「そうだよ」
妹「もう『す』なんてない・・」
妹「う、うー・・・」
妹「あ!あ!合った!」
男「何?」
妹「酢!」
妹「お兄ちゃん間抜けだなぁ」
妹「自分で作った『す』の地獄に自分が落ちて!」
男「じゃあ『スイス』」
妹「あーーー!!!」ガバ
男「うわ!襲ってくるな」
男「そうだよ」
妹「もう『す』なんてない・・」
妹「う、うー・・・」
妹「あ!あ!合った!」
男「何?」
妹「酢!」
妹「お兄ちゃん間抜けだなぁ」
妹「自分で作った『す』の地獄に自分が落ちて!」
男「じゃあ『スイス』」
妹「あーーー!!!」ガバ
男「うわ!襲ってくるな」
後輩「ねぇ男」
男「何だ?」
後輩「今日これから用事あるの?」
男「用事がなかったらなんだよ?」
後輩「はぁ?何その言葉遣い。男の癖に生意気」
男「わかったから早く用件を言えよ」
後輩「いや。男に命令されたくない」
男「・・・じゃあもう帰っていいか?」
後輩「だめに決まってんじゃん」
男「・・・」
男「何だ?」
後輩「今日これから用事あるの?」
男「用事がなかったらなんだよ?」
後輩「はぁ?何その言葉遣い。男の癖に生意気」
男「わかったから早く用件を言えよ」
後輩「いや。男に命令されたくない」
男「・・・じゃあもう帰っていいか?」
後輩「だめに決まってんじゃん」
男「・・・」
後輩「まぁほら、私携帯電話買い換えたいんだけど」
男「で?」
後輩「私あんまり詳しくないんだよね。こういうの。」
男「おう、そうか」
後輩「はぁ。やっぱり鈍感というか馬鹿」
男「な、何がだよ」
後輩「この時点で普通気がつかない?察しが悪いなぁ本当」
男「だから何の話してるんだよ・・・」
後輩「私に付いて来て一緒に選んでよ」
男「は?何で?」
後輩「どうせいっつも暇でしょ?」
後輩「だから私に付いて来ても良いって言ってんの」
男「・・・」
男「で?」
後輩「私あんまり詳しくないんだよね。こういうの。」
男「おう、そうか」
後輩「はぁ。やっぱり鈍感というか馬鹿」
男「な、何がだよ」
後輩「この時点で普通気がつかない?察しが悪いなぁ本当」
男「だから何の話してるんだよ・・・」
後輩「私に付いて来て一緒に選んでよ」
男「は?何で?」
後輩「どうせいっつも暇でしょ?」
後輩「だから私に付いて来ても良いって言ってんの」
男「・・・」
男「ていうかショップは今の時間に行っても直ぐしまっちゃって選ぶ時間ないと思うぞ」
後輩「え?そうなの」
男「いや普通に考えてわかるじゃん」
後輩「・・・何?得意げになって?あーやだやだ」
後輩「自分のほうがちょっと知識あると思ったら自慢げになってさ」
後輩「年上の癖に落ち着きないよホント。器もちっちゃいし」
男「おまえなぁ」
後輩「・・・」
後輩「・・・本当は嘘言ってるんじゃないの?私と行くのが嫌で」
男「は?」
後輩「え?そうなの」
男「いや普通に考えてわかるじゃん」
後輩「・・・何?得意げになって?あーやだやだ」
後輩「自分のほうがちょっと知識あると思ったら自慢げになってさ」
後輩「年上の癖に落ち着きないよホント。器もちっちゃいし」
男「おまえなぁ」
後輩「・・・」
後輩「・・・本当は嘘言ってるんじゃないの?私と行くのが嫌で」
男「は?」
後輩「そうならハッキリ言えばいいじゃん」
後輩「時間のせいにしてないでさ」
後輩「私に気でも使ったの?残念でした。私はそんなのわかっちゃうんだから」
男「いや話を一人で進めるなよ。別にお前と一緒に行くのは嫌じゃない」
後輩「は?・・・嘘言わないでよ。また気を使おうとして」
男「本当に嫌じゃないって」
後輩「・・・」
後輩「・・・ほ、本当?」
男「うん」
後輩「嘘だよ。だって、私いつも男に酷い事とか言ってるし・・・」
男「・・・」
男(自覚あるなら治せよ)
後輩「時間のせいにしてないでさ」
後輩「私に気でも使ったの?残念でした。私はそんなのわかっちゃうんだから」
男「いや話を一人で進めるなよ。別にお前と一緒に行くのは嫌じゃない」
後輩「は?・・・嘘言わないでよ。また気を使おうとして」
男「本当に嫌じゃないって」
後輩「・・・」
後輩「・・・ほ、本当?」
男「うん」
後輩「嘘だよ。だって、私いつも男に酷い事とか言ってるし・・・」
男「・・・」
男(自覚あるなら治せよ)
後輩「はい!やっぱ嘘!確定!」
男「確定するなって。本当だから」
男「お前と買い物行くのは楽しそうだ」
後輩「・・・ふ、ふーん。そう?」
男「おう」
後輩「・・・じゃ、じゃあ今週の休日」
男「ん?」
後輩「私の買い物付き合ってよ」
男「それは・・・」
後輩「何?まさか断るの?私にさっきあんなこと言っておいて」
後輩「はいはい。やっぱりお世辞というか気を使っただけなんでしょ?あーキモ」
男「・・・そう言う訳じゃないんだけどさ」
男「確定するなって。本当だから」
男「お前と買い物行くのは楽しそうだ」
後輩「・・・ふ、ふーん。そう?」
男「おう」
後輩「・・・じゃ、じゃあ今週の休日」
男「ん?」
後輩「私の買い物付き合ってよ」
男「それは・・・」
後輩「何?まさか断るの?私にさっきあんなこと言っておいて」
後輩「はいはい。やっぱりお世辞というか気を使っただけなんでしょ?あーキモ」
男「・・・そう言う訳じゃないんだけどさ」
男「いや、妹がさ・・・」
後輩「?」
後輩「妹さんが何か関係あんの?」
男「だから、その・・・」
男「妹と休日は一緒に遊んでるからさ・・・」
後輩「・・・うっわ」
後輩「何それ・・・男も対外シスコン」
男「う・・・」
後輩「私に相談してるでしょ?妹さんのこと」
男「・・・してるけど」
後輩「男のそういうところも問題なんじゃないの?」
後輩「?」
後輩「妹さんが何か関係あんの?」
男「だから、その・・・」
男「妹と休日は一緒に遊んでるからさ・・・」
後輩「・・・うっわ」
後輩「何それ・・・男も対外シスコン」
男「う・・・」
後輩「私に相談してるでしょ?妹さんのこと」
男「・・・してるけど」
後輩「男のそういうところも問題なんじゃないの?」
後輩「自分でも言ってたでしょ?」
後輩「男もそうやって構ってあげすぎ」
男「それは・・・まぁ」
後輩「じゃあ決定だからね」
男「い、妹になんて言えば?」
男「休日出掛けるなんて、殆どないから」
男「もしかした怒るかも・・・」
後輩「本当のこと言えば良いんじゃないの?」
後輩「お兄ちゃんはとっても可愛い女の子と遊びに行くよ!って」
男「は?何が?」
後輩「・・・うっさい」
後輩「男もそうやって構ってあげすぎ」
男「それは・・・まぁ」
後輩「じゃあ決定だからね」
男「い、妹になんて言えば?」
男「休日出掛けるなんて、殆どないから」
男「もしかした怒るかも・・・」
後輩「本当のこと言えば良いんじゃないの?」
後輩「お兄ちゃんはとっても可愛い女の子と遊びに行くよ!って」
男「は?何が?」
後輩「・・・うっさい」
妹「ダメだよ。ダメに決まってるじゃん。お兄ちゃん。」
妹「何で?何でそんなこと聞くの」
妹「聞くまでもないよね?ダメ。もちろんダメ」
妹「ていうかさ、そんなこと私に聞くまでに考えられるよね?」
妹「私に聞くまでもない・・・その場で断るのが普通」
男「い、いやそう言っても、もう約束しちゃったしさ」
男「だから、まぁしょうがないんじゃないかなぁって」
妹「・・・じゃあ破って」
男「・・・」
男「約束を破れってこと?」
妹「うん。そう。そうだよ。」
妹「何で?何でそんなこと聞くの」
妹「聞くまでもないよね?ダメ。もちろんダメ」
妹「ていうかさ、そんなこと私に聞くまでに考えられるよね?」
妹「私に聞くまでもない・・・その場で断るのが普通」
男「い、いやそう言っても、もう約束しちゃったしさ」
男「だから、まぁしょうがないんじゃないかなぁって」
妹「・・・じゃあ破って」
男「・・・」
男「約束を破れってこと?」
妹「うん。そう。そうだよ。」
男「い、いや、ただのバイトの友達だから」
妹「ふーん。それで?」
男「それで・・・って」
妹「私にとってその人がただの友達だろうが、凄い友達だろうが関係ないの」
男「凄い友達?」
妹「だって、だって休日は何時も私と遊んでたのに」
妹「何で今頃になってそんな事言いだすの?」
男「今頃も何も、バイトの友達と約束しただけだから」
男「別にさ深く考えることは・・・」
妹「え?え?」
妹「ちょっと待って?お兄ちゃんおかしいよ?」
妹「ふーん。それで?」
男「それで・・・って」
妹「私にとってその人がただの友達だろうが、凄い友達だろうが関係ないの」
男「凄い友達?」
妹「だって、だって休日は何時も私と遊んでたのに」
妹「何で今頃になってそんな事言いだすの?」
男「今頃も何も、バイトの友達と約束しただけだから」
男「別にさ深く考えることは・・・」
妹「え?え?」
妹「ちょっと待って?お兄ちゃんおかしいよ?」
妹「さっきから言い方が変だよ」
男「言い方って?」
妹「うん。きっと私の誤解なんだけどね?」
妹「まるでお兄ちゃんが遊びに行きたいみたいに聞こえるの」
男「う・・・」
妹「行きたいの?そう聞こえるよ?行きたいように聞こえる」
妹「お兄ちゃん違うよね?行かないよね?」
妹「わ、私そう聞こえるんだけど、誤解だよね?」
妹「私と一緒にいるんだよね?」
男「・・・」
男「言い方って?」
妹「うん。きっと私の誤解なんだけどね?」
妹「まるでお兄ちゃんが遊びに行きたいみたいに聞こえるの」
男「う・・・」
妹「行きたいの?そう聞こえるよ?行きたいように聞こえる」
妹「お兄ちゃん違うよね?行かないよね?」
妹「わ、私そう聞こえるんだけど、誤解だよね?」
妹「私と一緒にいるんだよね?」
男「・・・」
妹「な、何で黙ってるの?お兄ちゃん?」
妹「お兄ちゃん私のこと不安にさせないでよ」
妹「ほら!お兄ちゃん!安心させてよ」
妹「お兄ちゃん。無理やり誘われただけでしょ?」
妹「だって私が一番なんだもんね?ね?」
男「・・・」
妹「わ、わ、私だって、もちろんお兄ちゃんが一番だよ?うん」
妹「だからお兄ちゃん私のお願いすること聞いてくれるよね?」
妹「わ、私に意地悪しないよね?ね?」
男「・・・」
妹「お兄ちゃん私のこと不安にさせないでよ」
妹「ほら!お兄ちゃん!安心させてよ」
妹「お兄ちゃん。無理やり誘われただけでしょ?」
妹「だって私が一番なんだもんね?ね?」
男「・・・」
妹「わ、わ、私だって、もちろんお兄ちゃんが一番だよ?うん」
妹「だからお兄ちゃん私のお願いすること聞いてくれるよね?」
妹「わ、私に意地悪しないよね?ね?」
男「・・・」
乙。
妹と後輩の修羅場パターンかな。
でも幼と会長と違って妹と結ばれることは100%無いから後輩ルートか。
妹と後輩の修羅場パターンかな。
でも幼と会長と違って妹と結ばれることは100%無いから後輩ルートか。
>>48
なわけねーだろ引っ込め
なわけねーだろ引っ込め
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