元スレ提督「艦娘達とほのぼのする」雪風「はいっ!頑張ります!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
251 = 106 :
提督「て事で、他に有罪を示す証拠が無い以上、俺の無実は証明されました!やったね!」
龍田「じゃあ、提督に成り済まして盗んだ犯人が他に居るって事になるわね~……」
山城「由々しき事態ですね……」
提督「あーそっか。俺の無実が証明されるとその問題が残るのか」
青葉「一体誰が、何のために下着を盗んだのか、正体も動機も不明……。事件の匂いがします!」
提督「最初っから事件だったろ。とりあえず、この件は憲兵さんに報告しておくから彼らに任せよっか」
龍田「あの下着お気に入りだったのに……残念」
提督「えぇっと……あそうだ。無くなった下着の埋め合わせにお菓子でも食ってく?ほら丁度お茶にする所だったしさ」
龍田「埋め合わせなら、もっと別のを要求しても良い~?」
提督「んー、パッと聞いて『あ、無理』ってならないのだったらまぁ……」
龍田「じゃあ……今度の休暇取れたら、提督に私の下着選んでもらっちゃおうかしら~」
提督「おっ!?ハードル高くね!?」
山城「羨ましいわねぇ……下着盗まれたくらいで提督とデートだなんて」
提督「いやまだ行くとは言ってないけど……」
山城「私なんか、提督の無実を証明する証拠を発見したのに構ってもらえないのよ……不幸だわ」
提督「だ、大丈夫だよ!この後のお茶会で褒め倒しする予定だったから!元気出せ!」
山城「私の下着も提督に選んでもらおうかしら……」
提督「俺を辱めるのはやめろって!」
青葉「じゃあついでに青葉もそれで!」
提督「」
こうして提督の無実は証明されたものの、後日、買い物から帰ってきた提督と艦娘三名が発見されて修羅場になった。
そして憲兵による真犯人の捜索が行われたが、調査の足取りが堤防付近で途絶えた為、迷宮入りとなってしまった……。
252 = 106 :
――鎮守府周辺海域の海底――
ヲッさん「ヲッ」っ下着
戦艦ル級「コレガ艦娘達ガ着ケテル白イ下着……」
戦艦レ級「良クヤッタヲ級!コレヲ身ニ付ケレバ、私達モ提督カラ気ニ入ッテモラエルワ!」
ヲッさん「ヲッ」
戦艦ル級「……トコロデ、ソノ軍服ハドウシタノ?」
ヲッさん「襖の中に落ちてたから拾った」
戦艦レ級「ネェヲ級……私、ソッチノ方ガ欲シイワ」
ヲッさん「ダメ」
………………迷宮入りになってしまった。(目を逸らしながら)
253 :
更新待ってたぜー
254 :
北上「大井っちー」
大井「北上さーん」
キャッキャウフフ
提督「どっちか秘書艦にすると必ずどっちか着いてくるのか……。お前達ほんと仲良しだよね」
北上「一人で二人分の働きなんだよ、お得でしょー」
提督「いやー、感覚的には抱き合わせ商法食らったみたいな?」
大井「何ですって?」ガチャコン
提督「誰も付属品側がお前なんて言ってねぇだろ!」
大井「私か北上さんの時点で死刑よ」
提督「いやいやいや、だって二人とも延々とお喋りしてるだけだもん!秘書艦らしい仕事してねーべ!」
チッ
提督「今の舌打ち大井だろ」
255 = 106 :
北上「ちぇっ、分かったよ仕事するよー」
大井「北上さんがするなら、まぁ、私も……」
提督「露骨に渋るなっての……」
提督(にしても『大井っち』って響きどっかで耳にした様な……。あ、アレだ。でもちょっと待てよ……?)
提督「……あ、閃いた」
大井「通報しました」
提督「反応早くね?」
北上「どしたの提督?」
大井「提督が北上さんで淫らな妄想しているんです。近づかない方がいいですよ、汚らわしい」
提督「どっちかっつーと大井の方で淫らな妄想してたんだけどな」
北上・大井「「は!?」」
256 = 106 :
提督「いやほら、ドロリッチって飲み物あるじゃん」
北上「振って飲む珈琲ゼリーの?」
提督「そうそれ。あれさ、『大井っち』って語感と似てるじゃん」
大井「……それがどう淫らな発想に?」
提督「こう、大井の口にコーヒーゼリーとホイップクリームを含んでくちゅくちゅ攪拌してもらって、そこにストロー挿して飲む『オオイッチ』。なーんつって――――」
チュドーン
提督「あっぶねぇ!!死んだかと思った死んだかと思った!!」
北上「大井っちー、流石に室内での雷撃は拙いって」
大井「コロス」ガッチャン
提督「おいやめろ次弾装填すんな!」
大井「コロス」
提督「やっべギャグ補正でどうにかなる目をしてねぇ……北上、俺、逃げるから!」
北上「あ、ちょっと待って提督」
提督「ん?」
北上「それさ、その、やってほしいなら私がやってあげよっか?」モジモジ
提督・大井「!!??」
257 = 106 :
某氏のでこちゃんを見てふと思いついたネタ。
大井の口経由コーヒーゼリーってすっごい甘そう飲みたい
258 :
陸軍としてはその意見に賛成である
260 :
もっと提督LOVEレ級ちゃん出番欲しいッス
262 :
ミーン
ミーン
提督「あっちぃ……」
ビスマルク「日本の夏ってこんなに暑いのねぇ……」
提督「ドイツってもっと涼しいの?」
ビスマルク「大体どこも、平均気温は21℃前後だったわ」
提督「うげぇー何それ超涼しいじゃん。所変わって今の気温は、現在ヒトヒトサンマル……あ、これ時計だった……」
ビスマルク「そうだった!私の部屋の時計、サマータイムに設定しとかないと!」
提督「こっちじゃそういうの無いから……」
ビスマルク「あらそうなの……」
提督「にしても……」ダラーン
ビスマルク「暑いわねぇ……」グデーン
263 = 106 :
提督「いくら節電だからってなぁ?扇風機だけで過ごせって無茶だよなぁ……」
ビスマルク「クーラーくらい使わせてくれたって良いじゃないの!」
提督「俺に言ったって他に冷房器具は……あーそうだ!アレがあった!」ゴソゴソ
ビスマルク「アレ?」
提督「じゃーんビニールプール!」
ビスマルク「そんな物まで常備してあるの?規律が緩いんじゃない……?」
提督「へぇへぇビスマルクちゃんはビニールプールがお嫌いな様で。俺だけで使うから結構ですよ」
ビスマルク「べ、別に私は使わないなんて言ってないわよ!ただ、水着を着なくちゃいけないし、二人っきりだから恥ずかしいし……」ゴニョゴニョ
提督「へ、水着?何で?」
ビスマルク「何でって……貴男まさか!裸で水遊びしろって言うの!!?」
提督「は!?いやちげぇーよ!お前、これで遊んだら執務机の書類がびっちょびちょになっちゃうからな!?」
ビスマルク「じゃあ何するってのよ!」
264 = 106 :
提督「いやこう、足湯の要領でさ」
ビスマルク「足湯……?」
提督「知らないのか、それも後で体験してみようね。ま、要はビニールプールに冷たい水を張り巡らして、そこに足突っ込んで涼みながら仕事に精を出すんよ」
ビスマルク「成る程……」
提督「ビスマルクちゃんもビニールプールの横に椅子でも持ってきて、足突っ込んで涼みながら本でも読んでたら?」
ビスマルク「そうねぇ……今よりマシになるでしょうし、そうさせてもらうわ」
提督「それじゃ早速これを机の横に……ってあれ?机が消えてる」
ビスマルク「あら本当、どうしてかしら?」
提督「いやーな予感がする……確かビニールプールって家具扱いだったよな……?」カチカチッ
《机+椅子》『E:ビニールプール』
提督「えぇー!!」
ビスマルク「ど、どうかした?」
提督「これ、机と、併用できねぇのかよ!なぁんてこったぁ!」
ビスマルク「当然な仕様だと思うけど……」
265 = 106 :
提督「もう水で涼みながら仕事する気満々だったのに……がっかりだよ!!」
ビスマルク「あぁ……また扇風機だけで過ごすのね……」
提督「いや待てよ、書類が水で濡れる心配が無くなったなら、本来の用途で使えばいいんじゃ……!」
ビスマルク「ここ部屋の中よ?水浸しになったらどうするのよ」
提督「家具しまって、床と壁を防水加工の物に変えれば行けるでしょ」
ビスマルク「……」
提督「……」
提督「なぁビスマルク……ちょっとだけ、ちょっとだけハメ外したって怒られないよな……?」
ビスマルク「そうねぇ……少しだけ、少しだけなら大丈夫かしら……。扇風機以外に冷房器具使わせてくれない上層部にも問題が有るんだし……」
提督「……」
ビスマルク「……」
提督「水着とタオル取ってくる」ダッ
ビスマルク「私も」ダッ
この後、遊ぶ声が外に漏れて駆逐艦やら潜水艦にバレてしまい、一緒にビニールプールで遊び出すのはまた別の話。
266 = 106 :
艦娘が水着着るのかどうか知らんけど、那珂ちゃんサンタみたいに夏の間だけ期間限定で水着姿を拝みたい。潜水艦?知らない子ですね……。
267 :
乙
ビス子と提督はナニして遊んでたんですかねぇ
269 :
お前、ビス子だぞ?
水鉄砲で大喜びよ
270 :
ビスマルク、水着、プール・・・・閃いた!
271 = 270 :
sage忘れすみません、通報される前に出頭してきます
272 :
>>271
憲兵「そんな道理が通ると思うかね?」
あ、>>1乙です
273 :
水着・・・レーべ・・・マイクロ・・・
あ、鼻血が(フキフキ
〉〉1乙です
274 :
sage忘れてしまった>>271ではないから
275 :
鳴門に旅行行ってたんご台風ふぁっく、近い内更新予定
276 :
了解
277 :
把握
278 :
《AL作戦 E-2 ボス戦一回目》
那智「よし、全員小破以上にならずにボスマス到達できたな!」
「「「「「はい!」」」」」
提督「いやー事前調査で下ルートが楽とは言われたけど、E-1に比べるとほんとに楽だねー」
雪風「しれぇの指示で毎回単縦陣選択してたせいで、五回は帰投してバケツ投入してましたけどね」
那智「今回は支援砲撃のお陰で全員無傷だったが、毎回ああだと先が思いやられる。しっかり頼むぞ」
提督「お、おっす!サーセンっした!」
鳥海「敵戦艦が出ると砲撃戦が二回に増えちゃいますから、何度も回避するのは至難です」
隼鷹「あたしたち装甲だけは薄いからなー」
祥鳳「軽空母だと一撃被弾しただけで中破の恐れがありますからね……」
提督「次回からはちゃんと防御系の陣形選ぶから、そこら辺で詰るのやめてくだしあ……」
響「そうだね。そろそろその辺にしとかないと……ほら、ボスがお待ちかねだよ」
279 = 106 :
北方棲姫「コナイデ……ッテ……イッテル……ノ……!」
提督「え、マジすか……。俺そんなん初めて言われたんすけど……」
鳥海「来ないでと申されましてもイベントですし……」
祥鳳「こうもハッキリと拒否されると戸惑いますね……どうしましょう」
北方棲姫(マジレスサレタ)
隼鷹「まぁ難しいこと考えないでさ、パーッと行こうぜ、パーッとな」
響「さて、やりますか」
チュドーン
ドカーン
北方棲姫「ゼロ……オイテケ……」
提督「結構残ったなー。とりあえず夜戦も行っとくか」
響「了解!ypaaaaa!!」
ドッカーン
雪風「弾切れでカットインが出来ませんでした……」
提督「んー、撃沈までは難しいのかな……。ま、ゲージは着々と減ってるから気にすんなって」
那智「うむ。この調子で堅実に削っていけば何とかなるやも知れん」
提督「そだねwwww他の提督共『E-2は地獄』とか大袈裟にしすぎwwwwwこれML作戦まで直行ルートですわwwwwww大淀ちゃん直ぐ出番だから待っててねーwwwww」
280 = 106 :
《AL作戦 E-2 ボス戦8回目》
提督「おかしい……何でゲージ破壊できないんだ……」
隼鷹「ゲージがミリから減ってねーように見えるんだけどさ……あたしの気のせいか?」
那智(小破)「……一応、念のため、まさか知ってると思うが言っておく。ボスを撃沈させなければゲージ破壊がされないぞ」
隼鷹「えー!そんなん初耳だよー!」
提督「マジかよ!俺も知らんかった!」
那智(小破)「やれやれ頭が痛いな……」
提督「さ、サーセンっした……。反省してます……」
響(中破)「司令官が知らないのはどうかと思うんだけど」
提督「いや今までボスとか全部撃沈してきたからさぁ。そっか、撃沈させないと駄目なのか……」
281 = 106 :
鳥海「司令官さんの知識不足もそうですけど、新たな駆逐艦も加わって、ボスに集中的に攻撃が届かないのも原因の一つですね」
祥鳳「本気を出してきたって事でしょうか」
北方棲姫「カエレ……ッ!」
提督「何がカエレだオラァ!何が本気だオラァ!者共やっちまえオラァ!」
雪風「雪風は沈みません!」
チュドーン
ドカーン
北方棲姫「レップウ……オイテケ……」
提督「夜戦も行ってこいオラァ!」
雪風「砲雷撃戦、続行します!」
ドッカーン
提督「撃沈は敵わず……。バケツも20個近くしか無くなってきたし、次か次くらいで落とさないとヤバくなってきたな……」
響「資材も底が見えてきたね。短期決戦仕掛けないと勝てないよ」
提督「んむむ……支援艦隊も旗艦だけじゃなくて、全員キラ付けするかな」
祥鳳「提督、くれぐれも無理を為さらないでくださいね。提督の元気な姿が、私達の励みにもなっていますから……」
提督(祥鳳さんマジ良妻)
282 = 106 :
しかし、E-2クリアは想像以上に期し難く、提督の精神は限界に差し掛かっていた…………。
《AL作戦 E-2 ボス戦○○回目》
提督「マジであったま来た……お前だけはぜってぇ許さねぇ!!」
北方棲姫「カエレ……ッ!」
提督「貴様を鎮守府に連れ帰って全身の寸法を取って服も再現した人形を妖精さんに作ってもらって抱き枕にしてやる!!」
北方棲姫「オネガイカエッテ……!」
那智「どっちも必死さが伺えるな」
祥鳳(小破)「私達もボロボロですし、必死にならないと勝てませんね……」
隼鷹(小破)「私は早く帰投して麦や米を発酵させた炭酸が飲みたい~」
提督「呑兵衛が……。ボス到達すら奇跡に感じてきたんだぞ!マジ気合い入れろって!ファイト!」
雪風(中破)「雪風は沈みません!」
鳥海「支援射撃は来なかったけど……が、頑張ります!」
提督「そうその意気よ!」
響「支援射撃が来ない時点で負けは見えてるけどね」
提督「あーあー言っちゃった!現実言っちゃった!目逸らしてたのに言っちゃった!」
283 :
三式弾積んでるか?
284 = 106 :
隼鷹(小破)「……さっさと開幕爆撃やるか」
祥鳳(小破)「……そうですね」
ドカーン
ドカーン
バッコーン
チュドーン
残りHP:53/500
提督「嘘だろまだ生きてるううぅぅぅ!!!もぉ嫌だああああああぁぁぁぁ…………資材的にも精神的にも限界だあああああぁぁぁぁ…………」
北方棲姫「モウコナイデェ……」スンスン
提督「ぜっでぇ来るからな……。ヒック、クリアするま゛で来るか、ヒック、来るからな゛あ゛あ゛ぁぁ……」グズグズ
鳥海(中破)「司令官さん、ガチ泣きは帰投するまで我慢しましょうね」
提督「う……うん……」グスッ
隼鷹(大破)「いやーにしても参った参った」
祥鳳(大破)「昼間に誰かが大破すると、それだけで火力不足に陥り勝てなくなりますから……これじゃ敵のいい的だわ」
那智(大破)「やれやれ……この調子じゃ大淀はまだ待機だな」
提督「うるぇ!!もうバケツ底ついたし帰って寝る!寝ろ!むしろ寝ろ!お前達が寝ろ!ゆっくり休養しろ!」
頑張れ提督!ほっぽちゃんを倒せるその日まで諦めるな!
285 = 106 :
僕はただ……シロ……雲龍ちゃんが欲しかっただけなのに……鬼畜難易度にした運営マジゆるさん。つーかもう無理諦めたい心折れた折れたハート。残り期限1週間ちょっとってなんだよぅ……。
>>283
あれって重巡装備出来たのかよ知らなかった付けてくるありがとううおおおぉぉぉ!!
286 :
というか三式無しで本気ほっぽをここまで追い詰めたことのほうが凄いわ……
287 :
割合ダメージでいくらかは削れるけど倒すとなると三式弾は欲しいな
あと個人的には北ルートの方が火力は高くなっていいと思うのだが
289 = 283 :
>>285
お、おう。知らなかったのか
北は火力出るけど夜戦マスがお祈りだからな…運に自信がないと怖くて行けない
290 :
乙。本気E-2は出来るなら道中、決戦支援込みで上√がおススメ。
戦艦2駆逐2軽空2の空母は彩雲3スロ後は艦戦で夜戦も相手4隻だから案外通れる。
291 :
ああいうMAPは焦れば焦るほど泥沼化するから落ち着くんだ
292 :
俺は重巡雷巡戦艦戦艦軽母軽母で上ルート行ったな
三式が三つしかないんで開幕雷撃の露払いと素の打点にかけた大井さん起用
道中大破は多かったが、到達したら確実に潰せてたわ
293 = 106 :
結局試しにやってみた上ルートでクリアしたやったああああああああふぉおおおおおおぉぉおぉぉぉお!!!!!↑↑↑
鳥海さんが夜戦でほっぽちゃんにクリ二回ぶち込んで沈めたああああああああ愛してるうううう!!
294 = 283 :
おめでとう。MI天国にようこそ
295 = 290 :
ようこそMI作戦に。歓迎しよう、盛大にな!
E-6までやるつもりなら雷巡2は残していたほうがいいで。
296 :
E5までやる気なくてもE3周回でレア駆逐ワンチャンだぞ
297 = 287 :
おめでとう
MIはそんなに手強い敵がいるわけでもないから安心しろ
ただし資源は恐ろしく減る
298 = 283 :
MIに入れたならE5までクリアした方がいいな
好みとか可愛さ度外視の性能だけで考えるとイベの目玉は整備員だから突破報酬と任務報酬の両方欲しい。烈風601もあるし
300 :
イベ終わりましたね(白目)
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