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    元スレ提督「艦娘達とほのぼのする」雪風「はいっ!頑張ります!」

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    101 :

    長谷川って誰だよ

    102 :

    元関脇だよ

    103 :

    昴さんかとオモタ
    まったく、駆逐艦は最高だぜ

    104 :


    《提督の部屋》


    提督「あー鬼役疲れた……来年はぜってぇ豆投げる側になる!」バタン

    提督「さてと、俺も恵方巻き食べるかな。東北東は……こっちか」

    北上「提督ー!」バタン

    提督「お、どした北上。豆の掃除は終わった?」

    北上「そんなのとっくのとうに終わったよ。それよりさ、私もそれ食べたい!」

    提督「それって……恵方巻き?」

    北上「うん。豆投げまくったら小腹空いちゃってさー」

    提督「艦娘は豆投げ前に皆食ったろ?おまけに100個入りの豆袋大井と食ってたし」

    北上「いいじゃん頂戴よー」

    提督「我慢しろっての」パクッ

    北上「あぁ……」

    提督「……」モグモグ

    105 = 104 :



    北上「むむむ……!」

    提督(何がムムムだ)

    北上「ねー提督」

    提督「……」モグモグ

    北上「今更だけどさ、今年の方角って東北東じゃん?」

    提督「……」モグモグ

    北上「提督が向いてるのと反対側だよ」

    提督「マジ!?」

    北上「あーあー喋っちゃったー」ニヤニヤ

    提督「あ………………あー!やられた!一本取られた!クッソ!」

    北上「へっへーん、私に寄越さないからだよー」

    提督「ったく……。冷蔵庫に夜食用にとっといたのがあるから取ってこい、食べていいよ」モグモグ

    北上「サンキュー提督」タッタッタ

    提督「さらば酒のつまみよ」

    106 :

    コテハン変更

    そして節分ネタ滑り込みセーフ!

    108 = 106 :

    >>107

    そうだね、酉だね。なんだよコテハンって。

    109 :

    二人で豆100粒ぐらいならたいしたことないが、迂闊に水飲むと[ピーーー]る

    110 :

    曙くっそかわええな…ありがたやありがたや
    提督も魅力的だし面白い
    ところでヲッさんはこの鎮守府にもう在籍してるって流れでいいのかな?

    111 :

    >>110

    基本的にネタとネタの関連性は持たせてないんですけど、彼女はそうした方がネタの幅広がると思うんでそゆことでオナシャス!

    112 :



    《お昼時 第一艦隊と過ごす昼食》

    ワイワイガヤガヤ

             ワイワイガヤガヤ

    提督「……」モグモグ

    鳥海「司令官殿」

    提督「ん?」

    鳥海「難しいお顔をしていますがどうかなさいました?」

    提督「……そんな顔して見えた?」


    ピッ

    [>特に隠すような理由も無い。俺は包み隠さず話した。


    提督「それが明日なんだけどさ、上から方方の著名人達が集まる立食ぱーちーに誘われたんだけど、何着てこーかなーって悩んでたんよ」モグモグ

    ピタッ

    シーン

    提督「流石に軍服で行くワケにゃいかねーっしょ?かと言ってスーツもなぁ……あれ首苦しいし」モグモグ

    比叡「司令、それに比叡を連れていってください!」

    提督「それってパーティに?えっ来たいの?」

    比叡「是非!」

    白露「はいはーい私も行く!パーティって楽しそう!」

    隼鷹「立食ってことは美味い酒が出てきそうだな!あたしも行くぜ!」

    提督「ちょいちょい、立食パーティつったって時事問題やら話し合ったり、偉ーい人とパイプ作ったりするんだよ?三人ともできないでしょ」

    「「「むー……」」」

    113 = 106 :



    不知火「でしたら不知火が行きます。その手に関して私に落ち度はありませんから、期待に応えて見せます」

    提督「言いにくいけどあるんだよなぁそれが……」

    不知火「皆目見当付きませんが」

    提督「ヌイちゃんはその……。あー、言い辛いんだけど……初見の人からしたら愛想無い艦娘に見られちゃいそうなんだよね」

    提督「気が短い人がいるからさ、ヌイちゃんの性格を誤認しちゃいそうで難しいんだよな……」

    提督「てことでごめんね。留守番よろしく」

    不知火「…………ご命令とあらば」ジワッ

    提督「だ、大丈夫だよ!俺はヌイちゃんの優しさも健気さも知ってるから!」

    ヲッさん「あらら全滅じゃないですか。あれ?ここは私が行けば万事解決ですよね?」

    提督「論外。鏡見てこい」

    ヲッさん「ヲッ」

    提督「つーかさ、悩んでたのって俺が何を着ていくかって事だったんだけど。悩み事増えちゃってんだけど……」

    鳥海「すみません、私が聞いてしまったばっかりに……」

    提督「あ、いや、いいのいいの。悩んでたのに気づいてくれただけで嬉しいんだからさ」

    114 = 106 :



    提督「しかし……確かに一人くらい連れてった方が、提督の仕事内容を広く知ってもらえるきっかけになるかもな」

    提督「……よし」

    提督「鳥海さん、君に決めた」

    鳥海「私……ですか?」

    提督「ん。嫌?」

    鳥海「と、とんでもないのです!しかし、私でよろしいのでしょうか……」

    提督「消去法」

    鳥海「アッハイ」

    115 = 106 :



    こうして俺は選んだ彼女をパーティに連れていった。

    ちなみにあれだけ悩んだ服装だが、このパーティは仕事の一環として考えているので、いつもの提督の服装で行くことにした。彼女は制服に近い蒼色のドレスだったが。


    ところが、彼女がこの服装で俺からついて離れなかったために、彼女は俺の嫁として周囲に認識されてしまった。彼女もまたそれを肯定してしまうものだから、違うと言い出せない雰囲気を作られてしまった。


    パーティにきていた著名人や上層部は暗いニュースばかりの現状があってか、こういったゴシップに目がなく、こと独り身からは盛大に囃し立てられた。


    呆然とした俺を置いて時間は過ぎ去り、知らず知らずのうちに嫁が出来た帰り道、俺と結婚したことになっているのが嬉しくなって舞い上がった彼女には、到底じゃないが否定的な言葉を繰り出せなかった。


    どうしてかと聞かれれば、彼女を拒否することはとても悲しい事だし、俺自身が満更でも無いからだった。

    ふと、何を思ったのか自分でも分からなかったが、結婚を前提に付き合ってみるか的なニュアンスを含んだ台詞を口走ってしまった。


    本当に、自然と口が動いたのだ。


    彼女は嬉し泣きをしてくれた。

    俺は数秒の間を空けて、遅れてやってきた恥ずかしさに一瞬だけ顔を火照らせたが、彼女のうれし泣きを見てすぐに我を取り戻した。

    鎮守府へ戻った俺は、善は急げと皆に報告をした。

    祝福してくれる子が数名いた反面、泣く子、縋る子、喚く子、自害しようとする子と様々だったが、艦娘を全員を養子or侍女or側室にすると言ったら掌を返して祝福してくれた。


    そして――――


    鳥海「私、夢をみてるみたいです……」

    提督「ん?」

    鳥海「こんなご時世に想い人と結婚できて、子供もできて、二人っきりの時間を作れて……幸せすぎて怖いです」

    提督「おいおい夢であったら困るよ?俺だってさ、とっても幸せなんだから」

    鳥海「私も嬉しいです……アナタ」



      《 GOOD-END 》

         File.93  

    ●逃げ場を塞がれた提督●

    116 = 106 :


    提督「……あれ」カチカチカチッ

    提督「え……ちょちょちょちょえ!?これもエンディングになるの!?」カチカチッ

    工廠妖精「おめでとうございます!またGOOD-ENDに辿り着けましたね」

    提督「そう、またなんだよね。選択肢少なすぎて羅針盤娘がいらないルートしてんな……」

    工廠妖精「良いじゃありませんか。どのエンディングも大円団で」

    提督「トラウマになるバッドエンドがあるよかマシかねぇ……。ちなみにエンディングはいくつあんの?」

    工廠妖精「BADが1つ、GOODが200、Trueが200です」

    提督「よくそんなにパターン作ったな!つか完全にバッドエンド探すゲームじゃん!」

    工廠妖精「提督と艦娘との恋愛シミュレーションは絶対売れますって!」

    提督「うーん、俺としては是非ともその意気で建造・開発を頑張ってほしいんだけどなぁ」

    工廠妖精「主人公モデルとなった提督には必ず売り上げ4割渡しますから。ね?」

    提督「タレントゲームでお金もらえるって魅力的だよね」カチカチ




    このゲームは擬似恋愛を体験できるということで、仕事で男性と縁の少ない艦娘を中心に飛ぶように売れ、グッズ展開やアニメ化も成功する事をこの時の監修作業している提督は知らない……。

    117 :

    乙です
    やりてぇ…
    ってかヲッさんも出るんだなwww

    118 :

    軍人だから正装は軍服だよ…

    119 :

    軍人には、こういう時のための専用の装備(と言うか装飾)があってな? 普段の制服にそれつけて公式の式典(?)に出るんだぜ

    120 :

    おうそのげーむはどこでうってんだ

    121 :

    言い値が買おうではないか

    122 = 121 :

    言い値「で」だった

    123 :


    《提督自室》


    提督「はー食った食った……ご馳走様」

    鳳翔「食器、片付けちゃいますね」ガチャガチャ

    提督「ありがとね」

    鳳翔「いえいえ。この後、一杯どうですか?」

    提督「獺○まだあったっけ?」

    鳳翔「一瓶だけ」

    提督「んじゃ飲もっか。ぐい飲みも持ってきてくれる?」

    鳳翔「はい」

    「司令官!失礼するわよ!」ガチャ

    「邪魔するよ」

    「お邪魔するのです」

    「来てやったわよ!」

    提督「おーおー第六駆逐隊諸君が揃いも揃って、どったの?」

    124 = 106 :



    「その……今日はバレンタインなのです///」スッ

    「私達からのチョコを渡しに来たわ!」スッ

    「一人前のレディからもらえるのよ。感謝しなさい」スッ

    「そう言うわけで司令官、受け取ってもらえるかな?」スッ

    提督「勿論もらうよ。ありがとね」

    「じゃあ私達はこれで」

    「ちゃんと味わって食べなさいよね!」バタン


    オイシクデキテルカ フアンナノデス……


           ダイジョウブヨイナヅマ!アイガツマッテルンダカラ!


    提督「……行ったか」

    提督(艦娘達からチョコ貰うのは嬉しいんだけど)


    山盛りのチョコ


    提督(…………ホワイトデーのお返しどうしようかな…………)

    125 = 106 :


    提督「とりあえず、鳳翔さんが酒持ってきてくれるまでチョコ食べようっと」ガサゴソ

    提督(……この一番目立つショッキングピンクのハート型チョコは、確か榛名から貰ったチョコだったな)パキッ

    提督「いただきます」ヒョイパク

    提督(……鉄の味がするような……口ん中でも切ったかな……)モグモグ

    金剛「提督はモテモテですネー……妬ましいデース……」

    提督「うぉ金剛かよ!いつの間に!」ビクッ

    金剛「そんなことよりも」コホン

    金剛「HEY 提督ゥー!これ、私のラブが詰まったチョコレートデース!受け取ってくださーい!」

    提督「お、おう。サンキューな」ズシッ

    提督(チョコでかっ!というか最近金剛が情緒不安定な気がする……)

    提督「まぁ後で食べさせてもらうよ。今は榛名のチョコ食ってるし」モグモグ

    金剛「ノー!今すぐ食べてくだサーイ!食べるまでここを動きませーん!」降伏のポーズ

    提督「いつ食ったって同じだと思うけどよ……。分かった分かった、榛名のチョコの残りは後でにするよ」

    金剛「hurry! hurry up!」

    提督「そう急かすなっつの……。お、生チョコじゃん。でかいけど」

    提督「じゃ、いただきます」モグモグ

    金剛「…………どうデスかー?」ソワソワ

    提督「うん、うめぇ。これほんのりと紅茶の風味がするけど、生チョコに紅茶混ぜてある?」

    金剛「イエース!チョコにピッタリなアルションブルーをチョイスしてみました」

    提督「紅茶にも色々種類あるもんなー。うん美味い。うん……うん?」ビクッ

    提督(なんだこれ……頭がボーッとして……体の奥が熱くなって来た……)

    金剛「あれれー?どうかしましたカー?」ツー

    提督「うひぃっ!首筋なぞんなバカ!」

    126 = 106 :


    提督「つーかお前、あれだけ急かすの怪しいなと思ったけどよ……チョコん中に何か入れたな!」

    金剛「はてさて、身に覚えがありまセーン。さっぱりデース」

    金剛「それにしてもこの部屋、暖房の効きすぎでベリーホットネ。クールにならないと」ヌギヌギ

    提督「脱ぐなバカ!おい!止めろ!」

    金剛(フッフッフ。チョコの中に入れた即効性の媚薬で、貞操観念の強い提督もイチコロネ!)

    金剛「いざ!肉体の同航戦で夜戦に――――」





    鳳翔「レギュレーション違反」ガシッ

    陸奥「あら、あらあらあら?鳳翔に誘われてお酒のみ来ただけなのに……何してるのかしら」ガシッ

    榛名「お姉さま、提督が榛名入りのチョコ食べてたのにどうして邪魔するんですか?どうして?どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして」ガシッ

    金剛「」

    金剛「へ……ヘルプミー提督ウウゥゥゥ!!!」

    提督「悪い……頭がボーッとして……体が動かん……」

    提督「俺寝るわ。このままだと間違い犯しそうだし……お休み」

    金剛「ノオオオオオオォォォォォ!!!」

    128 :

    榛名のが地味にやばいなこれ…

    130 :

    榛名がなんかヤバイ事言ってるんだけど
    提督の味の感想の時点で既にやばかった

    131 :

    榛名の血入りじゃないですか やだー
    まぁご褒美なんですけどね

    132 :

    これはほのぼのちゃう!修羅場や!

    133 :

    金剛よなぜ鍵を閉めなかった
    まぁどうせ榛名が砲撃で開けるんだろうけど

    134 :

    おー速報が元に戻ってる。近いうちに投下できるといいなー

    135 :

    舞ってる

    136 :

    舞風眺めてる

    137 :



    陸奥「…………」カリカリカリ

    陸奥「ふぅ……。これでよし」トントン

    陸奥「提督、こっちの書類は片付いたわよ」

    提督「ほいご苦労様。んー……こっちもそろそろ終わりそうだし休憩すっかなー」ノビー

    陸奥「そういえば、雷ちゃんが作ったマフィンがまだ残ってたわね」

    提督「んじゃ取ってくるわ。ついでにコーヒーも入れてくるけど、むっちゃんも飲む?」

    陸奥「それくらい私がやるわよ?」

    提督「いーのいーの。本来、俺がやるべき業務を手伝ってくれたんだからさ。寛いで待ってなって」

    陸奥「あら……ありがとう」

    提督「オッフ……」ゾクッ

    陸奥「どうかした?」

    提督「いや、今の言い方すげぇゾクッてなった……。骨抜きにされそうってこういう感じか……」

    陸奥「…………あらあらあら?」ピコーン


    138 = 106 :


    陸奥「ねーえ提督」アスナロダキ

    提督「おっ!?」

    陸奥「提督ってぇ、こういうのに弱かったりする?」ボソボソ

    提督「いいいぃぃ……な、なにすんのさ!」

    陸奥「フフッ、やっぱり。毎日毎日アクの強い子達に振り回されて、提督も大変よねぇ」

    陸奥「だからぁ、今はお姉さんが精一杯癒してあげる」ギューッ

    提督「い、癒すって……」

    陸奥「この部屋には私と提督の二人しかいないのよ?なぁんだって言うこと聞いてあげるわ」

    陸奥「だから、本能に身を任せて……火遊びしましょ?」

    提督「ほあああぁぁ……」ゾクッ

    139 = 106 :


    提督「ま、た、った、タイム!タイムタイム!!」グイッ

    陸奥「あら」

    提督「そ、ま、まだやってないデイリー任務あったの思い出した!むっちゃんは第一艦隊の子達連れて行ってきて!」

    陸奥「もう……!資材なんて有り余ってるんだからそんなの放っておけばいいのよ」

    陸奥「それより、もっと私と遊びましょ。ね?」

    提督「俺が一方的に遊ばれてんだけどな!!」

    陸奥「でも嫌じゃないでしょう?」

    提督「嫌じゃないけど……嫌じゃないけど……!」

    提督「マジで理性が千切れそうなの!間違い犯しそうでやばいの!お前そんなに俺を提督の座から引き摺り降ろしたいか!」

    陸奥「それはそれで困るわね……」

    提督「でしょ!?」

    陸奥「少しもったいない気がするけど……まぁいいわ。後でたーっぷり囁いて、あ・げ・る」バタン



    提督「行ったか……。今回はマジでやばかった……ビッグ7恐るべし……」

    140 = 106 :

    むっちゃんと龍田のボイスは破壊力高い(確信)

    142 :

    むっちゃんかわいいよむっちゃん

    143 :

    おつ

    144 :

    むっちゃんのアスナロ手コキ

    145 :

    あ~むっちゃんの第三砲塔の奥まで愛を確かめ合いたいんじゃぁ~

    147 :

    俺も

    148 :

    霧の艦隊と艦娘ならアルペジオ勝つだろ グラビティブラストみたいな重力波で素粒子レベルで分解とか勝ち目ないじゃん


    某人物が某所でことこまかにヤマトやウルトラマンに勝てるといってたな
    説得力があっても認めてないが

    149 :

    >>148
    で、わざわざここにその話を持ってきた理由は?

    150 :

    ただの誤爆だろ


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