子宮式とな

オチンポ様と私の子宮が結婚しちゃった///
と言うエロ本の台詞を思い出した

で？その台詞を誰に言わせたいの？

橘ありす(12)

>>202-204まで繋がってワロタ。
画像先輩巻き添えじゃないですかw

進水式かな

画像先輩親子丼願望説

>>204
もはや狙ったとしか言い様のないほど見事な三段落ち

なんかネタになってる

>>207
美優さんとあの子との親子丼は流石にむーりぃ

小学生の時家庭科で精子とか卵子の受精のビデオみて感動して親とかに精子がうんぬんとか言いまくってたわ今考えると死にたい

>>209
かわいぃぃぃい！(めちゃくちゃかわいい)

ユッキはかわいいなあ！
俺CuPaなのにそろえたくなっちゃうじゃないか

愛があればCuCoPaなんて関係ない(真顔)

でも肩書きやリーダーの子とプロデューサータイプが違うと「あっ……（察し）」ってなるよな

え、マルメターノおじさんのために
マルメターノおじさんの肩書きつけるくらいやるだろ？

ウサちゃんロボの肩書きなら、考えるけどな

続きまだかなー

支援！

君らsageって知ってる？

>>220
アレだろ、年齢と共に毛がなくなって行く人の総称

若くてもそうなる人だっているんですよ！

>>221
それはAGAだろ禿

ハゲに人権はない

お前らPaP虐めんなよ

画像先輩度々ありがとうございます！

皆さんに御忠告を。
気狂みフェスに参加しちゃダメ。絶対。
失敗したらしばらく何もかもやる気無くなるからね…。

続き投下します。

ぷろでゅーさー道はシグルイなり

>>191
脱字訂正

誤
〇の埋めよ。

正
〇の中を埋めよ。

ありす「正解は「オギノ式」です。名称はともかく、簡単に排卵日を予測出来るので覚えておいて損はありません」

友紀「オギノ式？　なんか名前っぽいね」

Ｐ「オギノ式は荻野久作博士の学説から生まれた避妊法だからな。博士の名前から付けられたんだろ」

美嘉「避妊法なんだ？」

ありす「安全日を知るための方法ですから。避妊法で合ってます」

薫「非人砲……？」

Ｐ「……なんか発音がおかしいぞ薫」

ありす「漢字で書くと……こうですよ」ｶｯｶｯ

薫「むー？」

こずえ「むー……？」

Ｐ「妊娠を避ける方法。って事だよ」

ありす「ちなみにこのオギノ式ですが、避妊法成功率は低いと言われています。姫川さん」

友紀「ん？」

ありす「成功率は何パーセントくらいだと思いますか？」

友紀「えっ。あたしに聞く？」

Ｐ「ほら、先生からの御指名なんだからちゃんと考えて答えろよ」ﾆﾔﾆﾔ

友紀「うわムカつく笑顔見せてるし。何パーだなんて……」ﾁﾗｯ

美嘉「……」ﾌｲｯ

友紀「！」

美嘉（ごめん……。アタシも恥かきたくないから……）

友紀（美嘉ちゃんヒドい！　えっと。えーっと……）





友紀「……３割７分８厘？」

美嘉「」ﾌﾞﾊｯ

ありす・薫・こずえ「？」

Ｐ「誰が打率の話をした」

友紀「分かるわけないじゃん！」

Ｐ「ちなみに今答えたのは誰の打率だよ」

友紀「……キャッツ歴代シーズン最高打率のクニョマティのってあいたぁッ！？」

Ｐ「お前産まれる前の記録じゃねーか！　そんな知識養う前に女としての知識を備えろ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

友紀「いたたたたたごめんごめんごめんなさーいたいたい！」


ありす「……よく分かりませんが、聞く人を間違えましたね」

友紀「ひどっ！？」

ありす「城ヶ崎さん」

美嘉「えっ」

ありす「お答えを」

美嘉「えっ」

Ｐ「ほら、しっかり考えろよ」

美嘉「えー……」

美嘉「低いんだよね？」

ありす「そう言われています」

美嘉「……５割くらい？」

ありす「……」

Ｐ「……」

美嘉「えっ。なんでそんな期待を裏切られたような目で見てくるわけ？　ボケないよアタシ、恥かきたくないし」

友紀「あたしだってボケたわけじゃないし！」

ありす「……まあ知らないなら仕方ありませんよね。正解は１００パーセントです」

友紀「はい？」

美嘉「ありすちゃん、騙すのはよくないんじゃないかな？」

ありす「一般的には低いと言われてますから」

薫「低いの？」

こずえ「かんぺきなのにー……？」

実用上、難しいという話だったかな。

多々買わずして勝つ　みたいな

まぁゴム付けてやれってこった

ていうか確か、荻野博士本人は避妊法って言われるの嫌がってたんじゃなかったんだっけ？
あくまで妊娠をしやすくするための方法だって。安全日はあくまで副産物だったような…

安全日を知る方法と言うより危険日を知る方法だからなぁ
避妊法ではなく妊娠確率を上げる方法

お前らってこういう知識だけは無駄にあるよな

ありす「排卵しなければ子供は出来ませんから、その時期を知れるオギノ式が１００パーセントなのは当然です。しかし」

薫「あ。生理しゅーきがズレると安全日もズレちゃうんだ！」

友紀「！？」

美嘉「！？」

こずえ「なるほどー……」

ありす「……こほん。ええ、正解です。オギノ式はあくまで次回の生理日、つまり未来の事柄を利用して推測する避妊法ですから。周期がズレたりすると確実では無くなります。それが避妊成功率が低いと言われる由縁です」

Ｐ「偉いぞ薫」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

薫「えへん！」

友紀「……」

美嘉「くぅ……」

ありす「まあ目安としては実用性は高いですから。他の方法と合わせて使ってください」

薫「はーい！」

こずえ「はーい……」

友紀「はーい……」

美嘉「はーい……」

Ｐ（小学生にすら、っていうか薫に負けて本気で凹んでるなあの２人）

ありす「では次に性行為についてと、それを行う際の注意点を説明していきます」

友紀「！」

美嘉「アタシちょっと用事が」

Ｐ「なんの？」

美嘉「り、莉嘉と買い物の約束しててさー……。アハハ★　ざ、残念だけど次の機会に……」ｽｯ

Ｐ「莉嘉なら夕方までＡスタジオで収録だからまだ大丈夫だな」ｶﾞｼｯ

美嘉「離して！　ヤダヤダ！　聞きたくないヤダー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「暴れんなって」

友紀「……」ｿｰ

Ｐ「貴様も逃げんな」ｶﾞｼｯ

友紀「やーだーっ！」

友紀「んー！」

美嘉「んー！　んー！」

Ｐ「これでよしっと」

ありす「……女性を椅子に縛った挙げ句ガムテープで口を塞ぐのを良しとは言いませんが」

Ｐ「暴れるこいつらが悪い」

友紀「むーっ！」

Ｐ「あんまり暴れると実技授業に切り替えるぞ」

友紀「！？」

美嘉「！？」

薫「じつぎー？」

こずえ「もんだいはつげーん……」

ありす「片桐さんに報告しますよ？」

Ｐ「ごめん今の無しで」

ありす「ど、どうしてもと言うなら私はまだ生理が来てませんし……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ「なんだって？」

ありす「な、なんでもありません！」

ついにこの時が。

おまわりさんこっちはなんでもありません

ありす「ではまずプリントの図１を見てください」

薫「男の人の？」

こずえ「あったー……」

Ｐ（アレ……、いや、コレか）ﾁﾗｯ

ありす「名称は様々ですが、一般的には男性器、または陰茎と言われる器官ですね。ここから精子を出します」

美嘉「んんんんんーっん！（訳：ヤダヤダヤダーッ！）」

友紀「…………」

ありす「次に図２……龍崎さんそっちじゃなくて女性の……それです。そこが膣口と呼ばれる入り口で、そこから男性器を挿入し、陰道の奥にある子宮へと精子を送り込む。それが性行為です」

美嘉「んんー……（訳：やだぁー……）」

友紀「…………」

Ｐ「友紀？　おーい？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

しまった排卵日の説明がまだ足りなかった。
書き直すべきか…？

レス番指定して補足追加してみては？
傍目から見て書き直す必要まではないかと

>>246
それがいいかな。
ありがとう。

>>239からの続き

ありす「まあ目安としては実用性が高いですから。他の方法と合わせて使ってください」

薫「はーい！」

こずえ「はーい……」

友紀「はーい……」

美嘉「はーい……」

Ｐ（小学生にすら、っていうか薫にすら負けて本気で凹んでるなあの２人）

ありす「では次にオギノ式以外で排卵日を知る方法を何点か挙げますね。城ヶ崎さん」

美嘉「やめてアタシを指名しないで」

ありす「生理が来てる人じゃないとわからない事ですから……。私はまだですし」

薫「薫もー」

こずえ「もー……」

美嘉「うぐっ。し、仕方ないね……」

ありす「城ヶ崎さんはおりものを御存知ですよね？」

美嘉「……はい」

ありす「指で触った事はありますか？」

美嘉「……ぁぃ」

ありす「粘稠性、つまり粘り気が時期によって違うのは？」

美嘉「知ってます……」

ありす「では排卵日間近のおりものはどのようになりますか？」

美嘉「ひっぐ……。ね、粘り気が強くなります……」

ありす「ありがとうございます。けど泣くほどの事ですか？」

美嘉「いっそころしてぇ……」

ありす「？」

Ｐ（無知故の残酷な質問責めだな）ｶﾒﾗｼﾞｰ

ありす「今城ヶ崎さんが答えてくれたように、排卵日が近付くとおりもの、正確には「頚管粘液」が多く分泌されます。大体４、５日前くらいからですね」

美嘉「うぅう……」

友紀「よしよし。よくわかんないけど泣きたい時は泣いちゃいなさい」

美嘉「わかってよぉ……」

Ｐ「そいつは女じゃないから無理だろ」ｼﾞｰ

美嘉「どっか行ってよぉ……」

友紀「失礼な！　女じゃなかったらなんなのさ！」

Ｐ「おこちゃま」

友紀「うがー！　知識無いのがそれほど悪いか！」

Ｐ「悪いわ！」

ありす「そこ、うるさいですよ」

Ｐ「すまんすまん」

友紀「……」ｳｰ…