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    元スレ戦士「勇者の行動がおかしい」

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    タグ : - TAS + - 勇者 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    内容によるだろ
    ただの乱数調整ならいいけど
    バグ利用だと
    仲間の名前を生贄にイベントアイテムを袋から取り出したり仲間が死んだり別人になったり

    52 :

    袋の中から敵が出てきたり、マップ移動でエンディングまでを短縮したりとか

    53 :

    女の子が真っ裸になったりとか

    54 = 52 :

    出会って即交際とか?

    55 :

    何この流れ

    あ、SSは面白いです
    続き期待してます

    56 = 43 :

    ドゴォ バゴォン ゴシャアッ

    火四天王「な、何故当たらぬ!?」ギュオッ ゴゴゴッ

    勇者「10、11…12、…13」

    火四天王「ぐぐ……何か奇妙な魔法でも使っているのか……人間風情が!」ギュオンッ ゴゴッ ギュオォッ

    勇者「16、17………18、19。」

    勇者「次の一発は当たるぞ、頑張って防御してくれ」

    勇者「まあダメージは最低の値にしてあるが」

    魔法使い「そんなこともできるの!?……って、きたきたきた!」

    火四天王「今度こそ命中だ!潰されるがよい!」ギュオォォォ

    僧侶「魔法使いさん!魔法強化系をお願いしますねっ!」

    魔法使い「任しときなさーい!」

    僧侶「防御魔法!」ガキイィィン

    57 :

    魔法使い「ていっ!硬度強化!」

    キュイィィン ピキピキピキィッ

    僧侶「ありがとうございますっ!多分この一撃だけなら防げると思います!」

    勇者「戦士、突撃だ」

    戦士「14回だったよな!頼むぜッ!」ズダダダッ

    火四天王「来るか!貴様のようなちっぽけな人間に何が出来る!」

    戦士「どりゃああぁっ!!」ザンッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    火四天王「ぐぬおぉぉぉっ!!?」

    魔法使い(知ってた…)

    僧侶(えーっと何もしなければいいんですよね!戦士さん頑張ってー)

    勇者「持ち物魔法こうげき逃げる持ち物剣を使用しますかいいえポーションを使用しますか選択してくださいキャンセルキャンセル逃げる魔法持ち物こうげき逃げる魔法持ち物開くポーション旅人の服剣ひのきの棒ひのきの棒を使用しますかいいえ……」ガチャガチャガチャ スッ ガチャガチャ スッスッ

    魔法使い(これはさすがに気持ち悪いわ……勇者さんには悪いけど)

    58 = 57 :

    戦士「二回目ええええっ!!」ズバッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    火四天王「ぐあああぁぁっ!!き、貴様一体何を

    戦士「うおぉぉおおお!!」ズバァッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    火四天王「ま、待て!落ち着

    ザンッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    59 = 57 :





    戦士「ラストォォォォオオオ!!」ズバァン……

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!

    火四天王「ぐおおおぉぉぉぉおおお────ッッ!!?」

    火の四天王を倒した!



    魔王城の扉の力が弱まった!



    戦士「はぁッ!はぁッ!はぁっ、はぁっ……」

    勇者「お疲れ」

    戦士「あぁ、なんかすげー強くなった気分だ」

    勇者「経験値たっぷりだからな、そりゃレベルも上がる」

    戦士「そういうこと言うのやめよ?」

    魔法使い(………)

    勇者「二人とも喋っていいぞ」

    魔法使い「あ、そう?早く言ってよ………で、なんかあっさり四天王っての倒しちゃったけど」

    魔法使い「そもそもなんでアンタ魔王倒すの?」

    60 :

    14回切りつけてあっさりも
    なにも

    61 :

    魔王「desync...」

    62 :

    >>60
    でも14回棒立ちの相手切っただけだぜ?

    63 :

    これがTASの力……
















    知ってた

    64 = 63 :

    これがTASの力……
















    知ってた

    65 :

    勇者「は?他に誰が倒すんだよ」

    魔法使い「……へぇー」

    戦士「こりゃあ意外だな」

    勇者「……?」

    僧侶「あ、あのっ、立派なことだと思います!」

    勇者「おい、何か勘違いしているようだが」

    勇者「あのクソ無能コンピュータどもに任せてたらいつまで経っても魔王は死なんぞ」

    魔法使い「むの……こんぴゅーた?何て!?」

    勇者「お前らが王国軍とか呼ぶ連中のことだが。確か50万人だったか?」

    戦士「ちょっおいおい、いくらなんでも王国軍を無能呼ばわりはひでーぞ!ちょっと感心して損した!」

    勇者「あんなゴミどもは俺が歩くだけで全員蹴散らせるぞ」

    戦士「ね───よ!!ねぇよ!!」

    66 :

    戦士「ていうかお前、知ってるか?あの王国軍の騎士団長っつったら、そりゃもう魔物も鬼と呼ぶ程の男でよー、お前なんか一瞬で真っ二つだぜ?」

    勇者「王国騎士団長か。火の四天王より弱いぞ」

    戦士「マジで!?」

    勇者「ああ。俺なら殴って倒せる」

    戦士「何で!?」

    勇者「まあ、あんなやつらに期待するな。俺以外にも勇者の職に就いてるやつらは何百といるが、あいつら何もできないからな」

    魔法使い「あーうん、そっちはわかる、すごいわかるよ。勇者職って引きこもりのクズか、貧弱な人ばっかりだもん」

    戦士「まあそっちは実際に問題になってるしな……」

    僧侶「動機こそちょっとその……アレですけど、結果的にすごいことをしてるんですから!勇者さんは立派ですよ!」

    勇者「そうだな」

    魔法使い「否定しないのね」

    67 :

    勇者「無駄話が過ぎたな。そろそろ入り口に戻るぞ」

    魔法使い「ん、そーね」

    戦士「お前の言う見えない壁とかいうのも怖いしな……つーか、そんなもん本当にあるのか?」

    僧侶「えと、私はどういうものなのか見てみたいです」

    勇者「断る。魔王倒してからにしろ」

    僧侶「あう…」

    魔法使い「そこで断るのはアンタくらいよ…」

    戦士「お前ってたまに本気のクズに見えるぜ……」

    勇者「何とでも言え」

    68 :

    勇者「ちなみに火の四天王があらかじめ仕掛けておいた隠しトラップが5分後に発動し、さっきの場所から大量の溶岩が流れ込んでくるが」

    戦士「なっ!お前早く言えよ!」

    魔法使い「え、それって大分やばいんじゃないの?」

    僧侶「は、走って出れば間に合い……

    勇者「いや普通に早歩きすれば余裕で間に合うぞ」

    戦士「……あ、そう……」

    魔法使い「ほんっと盛り上がりに欠ける旅よねぇ~……」

    僧侶「いやでも、一応急いだ方が…」

    勇者「走りたいなら走ればいいが。ただ乱数が狂ってモンスターが湧きまくるぞ」

    僧侶「ひえっ」

    魔法使い「そんなギリギリの状態なのこれ……?」

    69 :

    エンカウントの乱数がリセット(素通り?)できるタイプでよかったな

    70 :

    >>61
    その呪文はTAS製作者が死ぬ

    71 :

    勇者「4分経過。1分後トラップ起動」

    魔法使い「出口すぐそこなんだけど」

    戦士「普通に歩いてきただけだったな……」

    僧侶「あ、安全に帰ってこれたんですし、喜びましょうよ!」

    魔法使い「んっんー、まあそうなんだけど……」

    戦士「俺は今まで何のために修行してきたんだ……」

    魔法使い「きっと役に立つ日、来るわよ…多分」

    勇者「ん?言っとくが明日にはこのパーティーは無いぞ」

    魔法使い「えっ、どゆこと」

    勇者「今日中に魔王倒すからな」

    戦士「じょ、冗談………」

    戦士「………言わねえよなぁ、お前………」

    72 :

    修行してきたからちゃんと与ダメ足りたんだろ

    73 :

    変に止まってしまって申し訳ない


    勇者「ダンジョン脱出」

    戦士「あっけねえ…」

    魔法使い「あっ、あ君、留守番おつかれー」

    「その名で呼ぶでない!」

    勇者「あ、さっさと乗せろ。次は水の四天王の所だ」

    「なぜ貴様は儂が場所を把握している前提で話すのだ……いや知ってはいるが」

    勇者「知ってるという事を俺は知ってる。どうでもいいから早く飛べ」

    「何故もう乗ってるのだ貴様らァ───!!」

    戦士「え、いやなんかトラップだかの溶岩流れてきてるし」

    魔法使い「危ないじゃない?」

    僧侶「失礼してま~す……」

    「……扱いがひどすぎるぞ……」バサァッ

    74 = 73 :

    勇者「さて」

    勇者「水の四天王ってのはまあ、名前から予想できるように水を操るだけの雑魚だ」

    魔法使い「それザコって言わないと思う」

    勇者「ちなみにダンジョンは神殿のようになっている。入って真っ直ぐ歩けば水の四天王がいて即バトルだが」

    戦士「……?なんだそれ?ちょろいじゃねーか」

    勇者「まあぶっちゃけ言うとそのままの状態だと勝てない」

    魔法使い「えっ」

    勇者「ヤツの部屋はまるで巨大な湖のようなつくりで、付近の湖・水源から水をパイプで流し込んでいる」

    魔法使い「ふーん、なかなか考えたわね、そいつ」

    魔法使い「んでどうすんの?」

    75 :

    待ってた

    76 = 73 :

    勇者「いや、真っ直ぐ行かないで横にある部屋にいる、そのパイプを守っている中ボスを倒せばいい」

    僧侶「えーとつまり、四天王の部屋に水が流れ込まないようにして、無力化する……て事ですか?」

    勇者「その通り。そして今回お前らの出番は無い」

    魔法使い「え、ひとりでやんの?」

    戦士「おいおい、いくらなんでもお前一人じゃ危ないってもんだろ、超人じみてるとはいえな」

    勇者「別に来たければついて来ればいいんじゃないか?喋らず・攻撃せず・戦闘に参加せず、を守ってくれるならな」

    魔法使い「そんな自信あるならまぁー、いいんじゃない?多分だいじょーぶでしょ、任せましょ」

    勇者「魔法使い、お前は有能だ。2週目やる機会があったらよろしくな」

    魔法使い「……褒められてるのはなんとなくわかるけど、意味不明なワード出すのやめて?」

    勇者「別に覚えんで良い」

    魔法使い「そ」

    77 = 73 :

    勇者「戦士」

    戦士「なんだ?」

    勇者「その剣、四天王を倒すまで借りる」

    戦士「……あー……大体想像ついた。ほれ」ガシャッ スッ

    魔法使い「そのパイプ守ってる中ボス?っての、全員一撃でやってくわけね」

    勇者「ああ」

    僧侶「えーと、もし攻撃当たっちゃったりしたら、すぐに回復しますね」

    勇者「まあありえないけどよろしく」

    僧侶「はーい」

    勇者「ちなみにパイプを全て破壊していくわけだが、全て破壊した時点で水の四天王は大ボスから中ボスにランクダウンする。よって一撃で倒せる」

    勇者「覚えとけ」

    戦士「使う場面、もう来ねえけどな…」

    79 = 73 :

    「確かこの辺りだったはずなのだが……」

    勇者「ああ、丁度真下だな、下がれ」

    「何故儂よりも把握しているのだ…」バサッ…バサッ…

    ドォォン……

    「水神の神殿……到着だ。今度こそ力尽きてくる事を祈っているぞ」

    勇者「ああ。また5分後くらいに会おう」

    「……………」

    戦士「5分?……ああ、そういやすぐ戦えるような場所にいるんだっけな……」

    勇者「行くぞ」ザッ

    魔法使い「………」

    魔法使い(喋らないようにした方がいいんじゃない?)チラッ

    戦士(……何だ?………ああ、そういう事か。了解)コクッ

    僧侶(喋らなければいいんですよねっ)

    80 = 73 :

    勇者「ダンジョン侵入。このままご丁寧に引かれたカーペットの先にあるデカい扉の前で待機してろ」

    3人「」コクッ

    勇者「パイプは6本」

    勇者「参る」バッ

    勇者「……」ズザーズザーズザーズザーズザー

    戦士(うわ何かスライディングしながら移動ってか速ええぇぇぇっ!)

    勇者「」ガチャッ バタンッ

    魔法使い(無言で部屋の中入って行ったわね……中ボスってやつ?)

    81 :

    くっそおもしろい。
    超支援。

    82 = 73 :

    半人鮫「ぎょっ!キサマが勇者だな!」

    勇者「魔法魔法魔法防御キャンセルにげるこうげき」ズザーズザーズザーズバァァッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!
    半人鮫は倒れた!!

    半人鮫「ぎょッ!?…………」

    勇者「パイプ1本目終了」ズバァンッ

    勇者「次」ズザーズザーズザーズザーズザー



    魔法使い(うわもう出てきた!……と思ったらスライディングしながら隣の部屋の入ってった……」)



    勇者「2本目」

    大海蛇「シャァァァアア───ッッ!!」

    勇者「こうげき」ザンッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!
    大海蛇「ギシャァッ!…………」
    大海蛇は倒れた!!

    勇者「破壊」ザンッ

    83 = 73 :

    戦士(俺たち普通に歩いてるだけなのに……なんか左右から次々悲鳴が聞こえるぞ……)テクテク



    海獣「バウゥッ!」

    勇者「3本目」ズザーズザーズザー ザンッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!
    海獣は倒れた!!

    勇者「破壊」ザンッ ズザーズザーズザー…


    僧侶(なんでしょう、あの移動方法……)


    人魚「ようこそ……私の水魔法で ズバァッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!
    人魚は倒れた!!

    人魚「がッ………」

    勇者「4本目破壊」ズザーズザーズザーズザー

    84 = 73 :

    勇者「もう喋らなくていいぞ」スパッ

    会心の一撃!!
    急所に当たった!!
    オオトビウオは倒れた!!

    勇者「5本目」ズバッ



    水四天王「水が……減ってるだと!?」

    水四天王「何が起きてやがる……!」



    勇者「ラスト」ザンッ

    オロチは倒れた!!

    勇者「破壊」ザンッ ズザーズザーズザーズザー



    勇者「まだ扉の前にすら着いてなかったのか………もう少しちゃんと歩け。俺がいるからって怠けるな」ズザーズザー

    戦士(そんな移動方法の奴に言われたくない……)

    魔法使い(こ、今度やってみようかな……でも無理だろうなぁー)

    僧侶(本気でありえない動きしてるんですけど……)

    85 = 73 :

    水四天王「水が……枯れた……」

    水四天王「干ばつか?いや、こんな異常な速度で干からびるわけが……」



    勇者「そりゃお前、あんな場所にパイプ置いてるからだろ」ギイィィィィ……



    水四天王「なっ!!」

    水四天王「馬鹿な!あの番人どもは精鋭揃いだぞ!あんな速度でやられる訳が……!!」

    勇者「うるせえ死ね」

    水四天王「な


    水の四天王に勝負を挑んだ!!

    86 :

    まさかこの勇者自分の発言すら乱数に組み込んでるのか?

    87 = 73 :

    水四天王「許さねえぞ人間ッ!!」

    勇者「そうか、怨霊とかのシステムあったら良かったな」ズバァッ


    会心の一撃!!

    急所に当たった!!

    水四天王「な、な、…………」

    水四天王「……ぎっ」ドザァンッ……

    水の四天王を倒した!!


    勇者「出るぞ」

    戦士「……あ、あぁ」

    魔法使い「あっけな……」

    僧侶「お、お疲れ様でしたっ!」

    勇者「中ボスってのはこんな感じで一撃で殺れるからな。まったくもってちょろい」

    戦士「それはお前だけだと思うわ……」

    88 :

    最初に斬首刀を手に入れてなかったら時間がかかってたんだろうな

    89 :

    手に入れるのも調整された必然の結果だろ

    90 = 73 :

    >>86
    プレイヤーの独り言程度に思うのもよし
    乱数調整だと思うもよし
    ……ごめんなさい考えるの面倒だっただけです



    魔法使い「えーっと、脱出ーっ……」

    魔法使い「……ここ終わり?」

    勇者「ああ」

    戦士「なんだこの味気ない冒険……俺はもっとこう、アツいバトルをしたかったはずなのに……」

    勇者「明日好きなだけやれ」

    戦士「わかったよ……」

    勇者「あ。次は風の四天王の場所だ」

    「………勇者………今度ばかりは儂が危険なんだが」

    勇者「安心しろ、お前が攻撃される前にケリをつける」

    「まあ危険になったら悪いが逃げさせてもらう……これっぽっちも悪いとは思っとらんがな」バサッバサッ

    勇者「よし、全員乗れ」

    91 = 73 :

    戦士「なんかもう慣れたな」

    魔法使い「そうね」

    戦士「んで、あ が危険がどうこうって、どういうことなんだ?」

    勇者「今から説明する」

    僧侶「はいっ」

    勇者「まず、風の四天王ってのは巨大な鳥だ。つまりザコ」

    魔法使い「ザコじゃない…」

    勇者「で、ダンジョンの奥にいるとかじゃなくて山に住んでるから、あ も狙われる可能性があるってことだ」

    勇者「ちなみに、あ よりもそいつが強いってのもある。大きさも同じくらいだしな」

    「……うるさいぞ勇者」

    92 :

    ロックマンかよ

    93 :

    サッソク ソウビシタマエ!

    94 :

    スライディングで移動って…w
    まぁ、どこぞのベルモンド家みたいにドゥエドゥエ言いながら上に落ちるような変態移動してないだけまだマシかw

    95 :

    >>89
    あれは偶然魔法使いが!を使って乱数乱れたんじゃなかった?

    96 :

    ムッムッホァイ!

    97 :

    >>80
    saga忘れの被害は大きい……

    新一「ミギーには色々考えさせられるよな~……おれなんて、ただ年食っちまっただけで、何も変わらないってのに──」

    ミギー『それも良いのではないか?きみのその性格は、少なからず周りにリラックスを与えているものだと思うぞ』

    新一「えっ……そ、そォ?」

    ミギー『あくまで推測だが』

    新一「ふーん、へーェ、そう……へへ、なんか嬉しいもんだな」

    98 = 97 :

    あっ間違えた。
    同時進行というか更新止まってたSSの続き書いたら投下するところミスりました。
    お気にせず。

    99 :

    勇者の何もかもがおかしい

    100 :

    乙。
    面白く読ませてもらってる。
    寄生獣のSSか。


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