私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルを後ろから抱きしめたい!」
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ぶっちゃけゾロ目で云々とか要らないと思う。
ルールはシンプルが一番。
ルールはシンプルが一番。
P「まゆーー!!」ガバッ
まゆ「……P、さん?」
P「急にこんなことしてすまないと思ってる。だけど許してほしい!」
まゆ「そんなの、だめに決まってるじゃないですかぁ」
P「」ゾクッ
まゆ「今ならまゆも怒ったりしませんから、離れてくださいますね?」
P「は、はい……申し訳ございませんでした!」パッ
まゆ「わかっていただけなのならいいんですよぉ」
P(なんだろう、いつもの温厚そうな口調から言い得ぬ違和感が……)
まゆ「Pさん? まゆは怒ってるわけじゃないんです」
P「そ、そうなのか?」
まゆ「はい。でもぉ、まゆはもっと特別な人と、特別なシチュエーションでこういうことをされたいなぁって思ってまして」
P「……! 悪かった! そうだよな、まゆだって理想の人にしてもらいたいもんな!」
まゆ「そうなんです♪ ですのでPさんは……申し上げにくいのですけどぉ」
P「みなまで言うな。俺が出しゃばったりしたのがいけないんだ、そうだろう?」
まゆ「今日のPさんはまゆと気が合いますねぇ」
P「それくらいわかってやれなきゃプロデュースしてきた甲斐がないってもんだ、ははは……」
まゆ「ではまゆはもう行きますね? ……Pさん、次はありませんから。ふふっ♪」
P(いや、これで済んだと思えばむしろ良い方なんじゃないか? そう思うことにしよう……)
P「今度は慎重に、慎重に……」
次のアイドル
>>105
まゆ「……P、さん?」
P「急にこんなことしてすまないと思ってる。だけど許してほしい!」
まゆ「そんなの、だめに決まってるじゃないですかぁ」
P「」ゾクッ
まゆ「今ならまゆも怒ったりしませんから、離れてくださいますね?」
P「は、はい……申し訳ございませんでした!」パッ
まゆ「わかっていただけなのならいいんですよぉ」
P(なんだろう、いつもの温厚そうな口調から言い得ぬ違和感が……)
まゆ「Pさん? まゆは怒ってるわけじゃないんです」
P「そ、そうなのか?」
まゆ「はい。でもぉ、まゆはもっと特別な人と、特別なシチュエーションでこういうことをされたいなぁって思ってまして」
P「……! 悪かった! そうだよな、まゆだって理想の人にしてもらいたいもんな!」
まゆ「そうなんです♪ ですのでPさんは……申し上げにくいのですけどぉ」
P「みなまで言うな。俺が出しゃばったりしたのがいけないんだ、そうだろう?」
まゆ「今日のPさんはまゆと気が合いますねぇ」
P「それくらいわかってやれなきゃプロデュースしてきた甲斐がないってもんだ、ははは……」
まゆ「ではまゆはもう行きますね? ……Pさん、次はありませんから。ふふっ♪」
P(いや、これで済んだと思えばむしろ良い方なんじゃないか? そう思うことにしよう……)
P「今度は慎重に、慎重に……」
次のアイドル
>>105
書き込みだけして放置してたらコンマひでぇな俺
よ、よーし次は早苗さんあたり狙っちゃおうかなー(開き直り
よ、よーし次は早苗さんあたり狙っちゃおうかなー(開き直り
P「拓海ーー!!」ガバッ
拓海「うおっ!? テメー何しやがる!」バキッ
P「ぶべらっ」
拓海「おぅP! このアタシに背後から襲いかかってくるとはいい度胸じゃねーか」
P「いやあの、そんな物騒な意味合いのことをしようとしたわけじゃないんだぞ?」
拓海「ゴチャゴチャうるせー!!」
P「」
拓海「ったく、こっちきてから調子狂わされっぱなしだったけどよ、今回ばかりは言い逃れできねーな? オイ」
P「……すみませんでした」
拓海「アァン? なんだって?」
P「……どうも、すみませんでしたああああ!!」
拓海「ふんっ、自分の立場がわかってるみたいだな? そういうところは物分かりがいいじゃねーか」
P「仕事柄というか、そんなところだろうな」
拓海「そうかそうか。ならこれからアタシが何をしようとしてるかもわかるな?」
P「……できればボディでお願いします」
拓海「よぅしオマエの根性叩き直してやる、歯ァ食いしばりな!」
P(よかった、生きててよかった……本当によかった……!)
P「でも相手を選ばないと身がもたなそうだな……うん、気をつけよう」
次のアイドル
>>116
次に00~09か90~99が出たらそれをラストにします
拓海「うおっ!? テメー何しやがる!」バキッ
P「ぶべらっ」
拓海「おぅP! このアタシに背後から襲いかかってくるとはいい度胸じゃねーか」
P「いやあの、そんな物騒な意味合いのことをしようとしたわけじゃないんだぞ?」
拓海「ゴチャゴチャうるせー!!」
P「」
拓海「ったく、こっちきてから調子狂わされっぱなしだったけどよ、今回ばかりは言い逃れできねーな? オイ」
P「……すみませんでした」
拓海「アァン? なんだって?」
P「……どうも、すみませんでしたああああ!!」
拓海「ふんっ、自分の立場がわかってるみたいだな? そういうところは物分かりがいいじゃねーか」
P「仕事柄というか、そんなところだろうな」
拓海「そうかそうか。ならこれからアタシが何をしようとしてるかもわかるな?」
P「……できればボディでお願いします」
拓海「よぅしオマエの根性叩き直してやる、歯ァ食いしばりな!」
P(よかった、生きててよかった……本当によかった……!)
P「でも相手を選ばないと身がもたなそうだな……うん、気をつけよう」
次のアイドル
>>116
次に00~09か90~99が出たらそれをラストにします
>>116
神回避アンド高好感度GJ
神回避アンド高好感度GJ
デレ杏か…デレ具合が悩みどころ
なるべく毎日書きますが不定期気味になりそうなので、以降も00~09と90~99がきたらそこで終了とします
なお現時点の最高数値が飛鳥の85、最低数値が彩華の15ですね
良くも悪くも最後は派手に終わらせたい
では今日のところはおやすみなさい
なるべく毎日書きますが不定期気味になりそうなので、以降も00~09と90~99がきたらそこで終了とします
なお現時点の最高数値が飛鳥の85、最低数値が彩華の15ですね
良くも悪くも最後は派手に終わらせたい
では今日のところはおやすみなさい
P「杏ーー!!」ガバッ ヒョイッ
杏「んあ……ってプロデューサー!?」
P「きらりだと思った? 残念、俺でした!」
P(抱きしめるつもりがつい抱え上げちゃったぜ!)
杏「くっ、プロデューサーの声がしたのに持ち上げられた瞬間きらりだと勘違いしちゃったじゃん!」
P「お前らも相変わらずだよなぁ。仲睦まじいのはいいことだけど」
杏「……ねぇ、突然きらりみたいな真似してどうしたの? ツッコミ待ち?」
P「なんてことはない、そうしたくなったからこうしてるまでだ」
杏「ふーん。きらりはともかくさー、プロデューサーはもうちょっとためらおうよ。せめて前もって言ってからしようよ」
P「なんだ、俺じゃきらりみたいにさせてくれないのか」
杏「……そういうんじゃないけど、なんていうかね。なんだろう? よくわかんないや」
P「下ろす?」
杏「いんや、ちゃんと抱えてくれたら――そうそう、こうしてくれると楽だしいいよ別に」
P(杏の注文通りにしたらお姫様抱っこになってしまった。これはこれで……イイ!)
P「でもお前をこのまま目的地まで運んでやるつもりはないけどな」
杏「えー? サービス悪いなぁ。じゃあ杏がいいって言うまでこうしててね」
P「? まあいいけど、ずっとこうしてるのはさすがに腕がだな」
杏「だめだめ。お正月はゆっくり過ごせなかったしお年玉だって結局くれなかったんだもん。これぐらいしてもバチは当たらないって」
P「はいはいわかったよ。でも珍しいな、いつも現金なくせに安上がりというか、こんなんでいいのか」
杏「まーねー。プロデューサー分を補充できたら……他のことはすこ~しだけ我慢したげるからさ、定期的にでも杏を甘やかしてよ。だめ?」
P(よくわからんが杏をほどよく甘やかしてやることになった。トータルでプラスになるなら俺も体張ってやろう)
P「しっかし腕が疲れた……それでも俺は抱きしめにいく!」
次のアイドル
>>124
杏「んあ……ってプロデューサー!?」
P「きらりだと思った? 残念、俺でした!」
P(抱きしめるつもりがつい抱え上げちゃったぜ!)
杏「くっ、プロデューサーの声がしたのに持ち上げられた瞬間きらりだと勘違いしちゃったじゃん!」
P「お前らも相変わらずだよなぁ。仲睦まじいのはいいことだけど」
杏「……ねぇ、突然きらりみたいな真似してどうしたの? ツッコミ待ち?」
P「なんてことはない、そうしたくなったからこうしてるまでだ」
杏「ふーん。きらりはともかくさー、プロデューサーはもうちょっとためらおうよ。せめて前もって言ってからしようよ」
P「なんだ、俺じゃきらりみたいにさせてくれないのか」
杏「……そういうんじゃないけど、なんていうかね。なんだろう? よくわかんないや」
P「下ろす?」
杏「いんや、ちゃんと抱えてくれたら――そうそう、こうしてくれると楽だしいいよ別に」
P(杏の注文通りにしたらお姫様抱っこになってしまった。これはこれで……イイ!)
P「でもお前をこのまま目的地まで運んでやるつもりはないけどな」
杏「えー? サービス悪いなぁ。じゃあ杏がいいって言うまでこうしててね」
P「? まあいいけど、ずっとこうしてるのはさすがに腕がだな」
杏「だめだめ。お正月はゆっくり過ごせなかったしお年玉だって結局くれなかったんだもん。これぐらいしてもバチは当たらないって」
P「はいはいわかったよ。でも珍しいな、いつも現金なくせに安上がりというか、こんなんでいいのか」
杏「まーねー。プロデューサー分を補充できたら……他のことはすこ~しだけ我慢したげるからさ、定期的にでも杏を甘やかしてよ。だめ?」
P(よくわからんが杏をほどよく甘やかしてやることになった。トータルでプラスになるなら俺も体張ってやろう)
P「しっかし腕が疲れた……それでも俺は抱きしめにいく!」
次のアイドル
>>124
まゆのが早かったら社会的に死んでたな
どちらにしろ終わりですが
どちらにしろ終わりですが
おまえらのコンマには失望した
ラブラブセクロスに発展することはもう叶わないのだ
ラブラブセクロスに発展することはもう叶わないのだ
P「里美ーー!!」ガバッ
里美「!?」
P「抱きしめさせてくれーー!!」
里美「……あ、…………」パクパク
P「ん? なんだって?」
里美「た…………す……お、にい……」ポロポロ
P(ヤバい……本気で怖がってる反応だ。なんとかしないと――)
ちひろ「まったく、どこにいったのかしら? 苦情も来てるし早くやめさせないと……あっ」
P「」
ちひろ「」
里美「……うっ、ぐす……ひっく」
P「……ええと、こ、これはですね?」ガタガタ
ちひろ「早く離してあげてください! それとこんなことになった以上、上に報告せざるを得ませんからね!」
P(終わった……)
里美「ふぇぇ、お兄様ぁ……」グスッ
その後、Pはなんとか謹慎処分で済んだものの、その間抑えきれない煩悩に苦しみましたとさ
おわり
里美「!?」
P「抱きしめさせてくれーー!!」
里美「……あ、…………」パクパク
P「ん? なんだって?」
里美「た…………す……お、にい……」ポロポロ
P(ヤバい……本気で怖がってる反応だ。なんとかしないと――)
ちひろ「まったく、どこにいったのかしら? 苦情も来てるし早くやめさせないと……あっ」
P「」
ちひろ「」
里美「……うっ、ぐす……ひっく」
P「……ええと、こ、これはですね?」ガタガタ
ちひろ「早く離してあげてください! それとこんなことになった以上、上に報告せざるを得ませんからね!」
P(終わった……)
里美「ふぇぇ、お兄様ぁ……」グスッ
その後、Pはなんとか謹慎処分で済んだものの、その間抑えきれない煩悩に苦しみましたとさ
おわり
宣言通り00台が出たので終了
やってて楽しかったので、また似たようなことしたくなったら不定期の告知をしてからやろうか思います
ちな90台が出てたらそのキャラエンドで締めようと画策してました
最後まで飛鳥の85が最大値でしたね。恐るべし新人
やってて楽しかったので、また似たようなことしたくなったら不定期の告知をしてからやろうか思います
ちな90台が出てたらそのキャラエンドで締めようと画策してました
最後まで飛鳥の85が最大値でしたね。恐るべし新人
オマケ
P(あーあ、何人かはいい空気のまま抱きしめられたんだけどなぁ)
P(突然抱きしめて誰からも許しを貰えるほど、都合のいい話なんてないか……ははっ。……ん?) コンコン
P「密林に何か頼んでたっけ、はーい」ガチャッ
飛鳥「……やあ。思ってたより元気そうだね」
P「ちょっ、おまっ!」
P(駄目じゃないか! なんで俺が謹慎中なのか知ってるんだろう?)
飛鳥(まぁ、うん。そのことも含めてキミに会いに来たんだ)
P「……誰かにこんなとこ見られたらまずいから、とりあえず中に入れ。それが嫌なら大人しく帰るんだ」
飛鳥「わかったよ。なら上がらせてもらおうかな」
P(って、入るのかよ!)
飛鳥「……。ふぅん」
P「人の部屋を見回して何を納得してるんだ?」
飛鳥「何でもないよ。しいて言えば、キミが謹慎の日々を過ごしているこの場所に、今はボクもいるんだなって」
P「妙な言い方するなぁ」
P(あーあ、何人かはいい空気のまま抱きしめられたんだけどなぁ)
P(突然抱きしめて誰からも許しを貰えるほど、都合のいい話なんてないか……ははっ。……ん?) コンコン
P「密林に何か頼んでたっけ、はーい」ガチャッ
飛鳥「……やあ。思ってたより元気そうだね」
P「ちょっ、おまっ!」
P(駄目じゃないか! なんで俺が謹慎中なのか知ってるんだろう?)
飛鳥(まぁ、うん。そのことも含めてキミに会いに来たんだ)
P「……誰かにこんなとこ見られたらまずいから、とりあえず中に入れ。それが嫌なら大人しく帰るんだ」
飛鳥「わかったよ。なら上がらせてもらおうかな」
P(って、入るのかよ!)
飛鳥「……。ふぅん」
P「人の部屋を見回して何を納得してるんだ?」
飛鳥「何でもないよ。しいて言えば、キミが謹慎の日々を過ごしているこの場所に、今はボクもいるんだなって」
P「妙な言い方するなぁ」
飛鳥「……ボクだけじゃ、駄目なのかな」
P「何の話だ?」
飛鳥「聞くところによると誰かれ構わずしていたみたいじゃないか。あの時のことを」
P「うぐっ、返す言葉もない」
飛鳥「そんなキミにわざわざ会いに来たんだよ、ボクは。この意味がわからないとは……言わせない」
P「飛鳥……」
飛鳥「キミが欠けた世界はもう、ボクにとっては退屈みたいなんだ。どうしてくれるんだい?」
P「どうしたもんかな」
飛鳥「茶化さないでくれ。それとも、ボクがまだ14の子供だと思ってはぐらかしているんじゃないだろうな」
P「そんなことはないぞ。ただ、こんな欲望1つ抑えられなかった俺なんかにはもったいないよ、お前は」
飛鳥「……いいんだ。それでもいい。ボクはキミがいい。キミにはボクが必要なかったとしても……ボクには必要だから」
P「本当にいいのか、俺で」
飛鳥「二度は言わないよ。P、ボクを選んでくれるならこの前のようにしてくれないかな。あの時の胸の高鳴り、どうにも忘れられなくて」
P「わかった。……わかったよ、飛鳥。こっちにおいで」
飛鳥「……っ、うん」
二人は幸せなハグをして終了
今度こそおわり
P「何の話だ?」
飛鳥「聞くところによると誰かれ構わずしていたみたいじゃないか。あの時のことを」
P「うぐっ、返す言葉もない」
飛鳥「そんなキミにわざわざ会いに来たんだよ、ボクは。この意味がわからないとは……言わせない」
P「飛鳥……」
飛鳥「キミが欠けた世界はもう、ボクにとっては退屈みたいなんだ。どうしてくれるんだい?」
P「どうしたもんかな」
飛鳥「茶化さないでくれ。それとも、ボクがまだ14の子供だと思ってはぐらかしているんじゃないだろうな」
P「そんなことはないぞ。ただ、こんな欲望1つ抑えられなかった俺なんかにはもったいないよ、お前は」
飛鳥「……いいんだ。それでもいい。ボクはキミがいい。キミにはボクが必要なかったとしても……ボクには必要だから」
P「本当にいいのか、俺で」
飛鳥「二度は言わないよ。P、ボクを選んでくれるならこの前のようにしてくれないかな。あの時の胸の高鳴り、どうにも忘れられなくて」
P「わかった。……わかったよ、飛鳥。こっちにおいで」
飛鳥「……っ、うん」
二人は幸せなハグをして終了
今度こそおわり
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