私的良スレ書庫
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元スレモバP「担当アイドルに元カノがいるんだが……」

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モバP(まじやべー、まじ、べーって。どうする?どうするの俺!?)
モバP(あれかなー、仕事に集中したいからって振ったの根に持ってんのかなー)
モバP(いやでも女性にふれる機会が多い仕事だから不安も多いと思ったからフったわけだし)
モバP(って何考えてんだ俺!!)
モバP(そ、そうだ他人のふりして切り抜けよう!!)
社長「あー大丈夫かい?」
モバP「あ、はいすいません大丈夫です」
モバP(あれかなー、仕事に集中したいからって振ったの根に持ってんのかなー)
モバP(いやでも女性にふれる機会が多い仕事だから不安も多いと思ったからフったわけだし)
モバP(って何考えてんだ俺!!)
モバP(そ、そうだ他人のふりして切り抜けよう!!)
社長「あー大丈夫かい?」
モバP「あ、はいすいません大丈夫です」
モバP「えーっと、私の担当は6人なんですね?」
社長「え?」
渋谷凛「え?」
島村卯月「え?」
本田未央「え?」
佐久間まゆ「……え?」
白坂小梅「………え?」
モバP「ん?」
社長「え?」
渋谷凛「え?」
島村卯月「え?」
本田未央「え?」
佐久間まゆ「……え?」
白坂小梅「………え?」
モバP「ん?」
社長「えー…六人?」
モバP「え?1」
凛「うん」
モバP「2」
卯月「はい」
モバP「3」
未央「はい」
モバP「4」
まゆ「はい」
モバP「5」
小梅「うん…」
モバP「6」
P以外「え?」
モバP「え?1」
凛「うん」
モバP「2」
卯月「はい」
モバP「3」
未央「はい」
モバP「4」
まゆ「はい」
モバP「5」
小梅「うん…」
モバP「6」
P以外「え?」
P「六人ですよね?」
社長「いや5人だが……」
P「あ、五人ですか。すいません」
凛(冗談?)
卯月(冗談にしては……)
未央(なにか怖い……)
小梅「……」
P(よかった元カノアイドルじゃなかった)
P(ん……?じゃあなんだ?事務員か?)
P(いや、でも私服だしなぁ…)
P「よろしくおねがいします」
凛「よ、よろしく……」
卯月「はい!」
未央「よ、よろしくね!」
まゆ「は、はいぃ」
小梅「よ、よろしく…お願いします……」
社長「いや5人だが……」
P「あ、五人ですか。すいません」
凛(冗談?)
卯月(冗談にしては……)
未央(なにか怖い……)
小梅「……」
P(よかった元カノアイドルじゃなかった)
P(ん……?じゃあなんだ?事務員か?)
P(いや、でも私服だしなぁ…)
P「よろしくおねがいします」
凛「よ、よろしく……」
卯月「はい!」
未央「よ、よろしくね!」
まゆ「は、はいぃ」
小梅「よ、よろしく…お願いします……」
社長「うむ、今日は顔合わせだけだからね。解散してくれてかまわない」
P(……なんでここにいるのか聞いておこう)
卯月「ねえ凛ちゃん未央ちゃんまゆちゃん小梅ちゃん。どこか遊びに行きませんか?」
未央「いいね!」
まゆ「いいですよぉ」
小梅「あ、わ。私プロデューサー。さんにちょ、ちょっと話したいことがあるから……」
卯月「むぅ。仕方ないです。今度は一緒に行きましょうね!」
小梅「あ、ありがとうございます」
P(……なんでここにいるのか聞いておこう)
卯月「ねえ凛ちゃん未央ちゃんまゆちゃん小梅ちゃん。どこか遊びに行きませんか?」
未央「いいね!」
まゆ「いいですよぉ」
小梅「あ、わ。私プロデューサー。さんにちょ、ちょっと話したいことがあるから……」
卯月「むぅ。仕方ないです。今度は一緒に行きましょうね!」
小梅「あ、ありがとうございます」
昨日エラー出まくって作れてないと思ったんだ……
教えてくれてありがとう
教えてくれてありがとう
そっちは依頼だしてきました
それ以外にも間違ってたら教えてください
ご迷惑をおかけしてすいません
それ以外にも間違ってたら教えてください
ご迷惑をおかけしてすいません
P「えーと白坂、何か用か?」
小梅「ね、ねぇ見えてるの?」
P「は?何が?」
小梅「あ、あの子のこと……」
P「あの子?」
P(もしかして俺の元カノのことか?)
P「見えてるが。それがどうかしたか?」
小梅「や、やっぱり……」
小梅「ね、ねぇ見えてるの?」
P「は?何が?」
小梅「あ、あの子のこと……」
P「あの子?」
P(もしかして俺の元カノのことか?)
P「見えてるが。それがどうかしたか?」
小梅「や、やっぱり……」
P(なんか元カノが驚いてるな)
小梅「し、知り合い?」
P「あー…まぁな」
小梅「だ、だからかな?」
P「何が?」
小梅「あの、あ。あの子が…見えるのって……」
P「普通に見えるんだが」
小梅「だ、だってあの子、もう……モガ!」
P「おい何も口をふさぐことはないだろう」
小梅「むぅー!」バタバタ
小梅「し、知り合い?」
P「あー…まぁな」
小梅「だ、だからかな?」
P「何が?」
小梅「あの、あ。あの子が…見えるのって……」
P「普通に見えるんだが」
小梅「だ、だってあの子、もう……モガ!」
P「おい何も口をふさぐことはないだろう」
小梅「むぅー!」バタバタ
「私から言うから!」
P「いきなり大きな声出すなよ……」
小梅「う…うん」
「あ、あのねP…」
P「なんだよ……」
「私、あなたと別れた後……」
P「……」
「車に轢かれて、死んじゃったの……」
P「へぇ…え!?」
P「お、俺のせいか……?」
「そ、そうじゃない。私の不注意だから……」
P「そうか。良かった……いや良くない」
P「いきなり大きな声出すなよ……」
小梅「う…うん」
「あ、あのねP…」
P「なんだよ……」
「私、あなたと別れた後……」
P「……」
「車に轢かれて、死んじゃったの……」
P「へぇ…え!?」
P「お、俺のせいか……?」
「そ、そうじゃない。私の不注意だから……」
P「そうか。良かった……いや良くない」
P「あーそれでなんで白坂と一緒にいるんだ?」
小梅「あの子とはね……い、一緒にたくさん遊んだ……」
「妹みたいだったから心配だったのかも」
P「はー……あ、もしかして俺初対面にしてやっちまった?」
「かもね」
小梅「だ、大丈夫だよ……きっと」
P「不安になるからやめてくれ」
小梅「あの子とはね……い、一緒にたくさん遊んだ……」
「妹みたいだったから心配だったのかも」
P「はー……あ、もしかして俺初対面にしてやっちまった?」
「かもね」
小梅「だ、大丈夫だよ……きっと」
P「不安になるからやめてくれ」
P「気にしても仕方ないか。遅いし帰るぞ」
小梅「は、はい」
P「……どっか食いに行くか」
小梅「い、いいの?」
「どうせラーメンだよ」
P「ほっとけ」
小梅「は、はい」
P「……どっか食いに行くか」
小梅「い、いいの?」
「どうせラーメンだよ」
P「ほっとけ」
それから
P「島村ー仕事行くから準備しろー」
卯月「はーい」
「二人っきりにはしないよ?」
P「お前は嫉妬してんのか?」ボソ
卯月「?」
P「島村ー仕事行くから準備しろー」
卯月「はーい」
「二人っきりにはしないよ?」
P「お前は嫉妬してんのか?」ボソ
卯月「?」
小梅「その時、後ろから女の叫び声が……!」
まゆ「ひっ…!」
「ひぅ!」
P「……」
まゆ「プロデューサーさんは怖くないんですかぁ…?」ガタガタ
P「ああ」
「怖いよー!」
P(昔から苦手だったが…幽霊になってもかわらんのか)
まゆ「ひぃぃ!何か肩に!!」
まゆ「ひっ…!」
「ひぅ!」
P「……」
まゆ「プロデューサーさんは怖くないんですかぁ…?」ガタガタ
P「ああ」
「怖いよー!」
P(昔から苦手だったが…幽霊になってもかわらんのか)
まゆ「ひぃぃ!何か肩に!!」
凛「いらっしゃいませ」
P「おう渋谷」
小梅「こ、こんにちは」
凛「プロデューサーと小梅?珍しいね」
P「ちょっとな」
凛「仕事の話?」
P「いや花買いに来た」
凛「ふーん。何の花?」
小梅「き、菊」
P「あ、後彼岸花」
凛「……ふーん」
カサカサ
凛「はい、菊と彼岸花」
P「ありがとう。これ代金な」
凛「ちょうどいただきます。ありがとうございました」
小梅「ま、またね」
凛「またね」
P「またな」
P「おう渋谷」
小梅「こ、こんにちは」
凛「プロデューサーと小梅?珍しいね」
P「ちょっとな」
凛「仕事の話?」
P「いや花買いに来た」
凛「ふーん。何の花?」
小梅「き、菊」
P「あ、後彼岸花」
凛「……ふーん」
カサカサ
凛「はい、菊と彼岸花」
P「ありがとう。これ代金な」
凛「ちょうどいただきます。ありがとうございました」
小梅「ま、またね」
凛「またね」
P「またな」
「どんな風の吹きまわし?」
P「なんとなくだよ」
「そ、」
小梅「今まで来たことなかったから……」
「私の好きだった彼岸花まで買ってね…」
P「……」
小梅「そうなんだ……」
P「お前は…成仏したいか?」
「……今が楽しいからまだいいよ」
P「そうか……」
小梅「ま、まだいなくならないでね……?」
「こう言ってるし……ね?」
P「そうかい」
P「なんとなくだよ」
「そ、」
小梅「今まで来たことなかったから……」
「私の好きだった彼岸花まで買ってね…」
P「……」
小梅「そうなんだ……」
P「お前は…成仏したいか?」
「……今が楽しいからまだいいよ」
P「そうか……」
小梅「ま、まだいなくならないでね……?」
「こう言ってるし……ね?」
P「そうかい」
未央「プロデューサー!」ギュ
P「なんだよ本田」
「……」
未央「いやーまだ寒いじゃん?」
P「そうだな」チラ
「……」ゴゴゴ
未央「あったかいなー」スリスリ
P「タンマ。本田。離れて」
未央「むぅ。なんで今でも名字?」
P「俺の勝手だろ!」
「……」ドドドド
P「なんだよ本田」
「……」
未央「いやーまだ寒いじゃん?」
P「そうだな」チラ
「……」ゴゴゴ
未央「あったかいなー」スリスリ
P「タンマ。本田。離れて」
未央「むぅ。なんで今でも名字?」
P「俺の勝手だろ!」
「……」ドドドド
未央「名前で呼んでくれるまで離れないよ~♪」
P「未央ー!離れて!真面目にやばくなってきた!」
未央「え?なにガッ!」
バタン
P「未央ー!大丈夫かー!?」
ムク
未央「……」
P「よかった無事だったか……」
P「未央ー!離れて!真面目にやばくなってきた!」
未央「え?なにガッ!」
バタン
P「未央ー!大丈夫かー!?」
ムク
未央「……」
P「よかった無事だったか……」
未央「ねぇ……」
P「どうした未央」
未央「なんで私以外の女と仲良くするの……?」
P「!?」
未央「どうして…昔は私だけを見てくれたじゃない……」ガシ
P「ま、まさか……」ブルブル
未央「ねぇ…キス……してよ」
P「無理だって」
未央「なんで…?この子がアイドルだから……?」
P「そうだな」
未央「だったら…一緒になろうよ。あなたも一緒に……」
P「やめろ。まだ駄目」
未央「なんで……」
P「どうした未央」
未央「なんで私以外の女と仲良くするの……?」
P「!?」
未央「どうして…昔は私だけを見てくれたじゃない……」ガシ
P「ま、まさか……」ブルブル
未央「ねぇ…キス……してよ」
P「無理だって」
未央「なんで…?この子がアイドルだから……?」
P「そうだな」
未央「だったら…一緒になろうよ。あなたも一緒に……」
P「やめろ。まだ駄目」
未央「なんで……」
未央「なんでよ……なんでよ!」
P「だからな……」
ウワー!?
P「ん?」
??「きゃぁああ!!」ドンガラガッシャーン
未央「ごふ!」
バタ
P「あーえぇと……大丈夫か!?未央!と謎の少女!」
?「はわわありがとうございます」
P「未央は気絶したままだな……」
P「だからな……」
ウワー!?
P「ん?」
??「きゃぁああ!!」ドンガラガッシャーン
未央「ごふ!」
バタ
P「あーえぇと……大丈夫か!?未央!と謎の少女!」
?「はわわありがとうございます」
P「未央は気絶したままだな……」
P「……」
「う~ん」
P(出てきたみたいだからいいか)
?「あ、あの大丈夫ですか?」
P「ん?ああ怪我はないよ」
?「そ、そうじゃなくて……えぇと、あの……」
P「何?」
?「ゆ、幽霊に憑かれてますよ」
P「知ってる」
?「え…えぇ!?」
「う~ん」
P(出てきたみたいだからいいか)
?「あ、あの大丈夫ですか?」
P「ん?ああ怪我はないよ」
?「そ、そうじゃなくて……えぇと、あの……」
P「何?」
?「ゆ、幽霊に憑かれてますよ」
P「知ってる」
?「え…えぇ!?」
日本語って難しいな
Pの担当するアイドルに元カノ(レズ)がいるのかと思ってた
Pの担当するアイドルに元カノ(レズ)がいるのかと思ってた
道明寺歌鈴「さきほどは失礼しゅま…しました」
P「いや、別にいいよ。お互い怪我も無かったし」
歌鈴「あ、申し遅れました。私、道明寺歌鈴です」
P「俺はモバP、よろしく」
歌鈴「え、とそれで憑いてる幽霊さんのことなんですけど…」
P「あー知り合いだからいいよ」
歌鈴「……そうでしゅ、そうですか。困ったことが連絡をくだしゃ、ください」
歌鈴「これ、うちの神社の番号です」
P「ありがとう。道明寺さん」
P「また…ね」
歌鈴「はい、また……」
P「いや、別にいいよ。お互い怪我も無かったし」
歌鈴「あ、申し遅れました。私、道明寺歌鈴です」
P「俺はモバP、よろしく」
歌鈴「え、とそれで憑いてる幽霊さんのことなんですけど…」
P「あー知り合いだからいいよ」
歌鈴「……そうでしゅ、そうですか。困ったことが連絡をくだしゃ、ください」
歌鈴「これ、うちの神社の番号です」
P「ありがとう。道明寺さん」
P「また…ね」
歌鈴「はい、また……」
P「さて、と。どうやって二人を持ってかえろうかね」
未央「う~ん」
「うー」
P「起きたか。一人起きたのなら楽だな」
「ごめんなさい」
P「……お前まだ俺のこと好きなんだな」
「……うん」
P「まぁいいけどさ。未央や他のやつにも迷惑はかけるなよ」
「うん」
未央「う~ん」
「うー」
P「起きたか。一人起きたのなら楽だな」
「ごめんなさい」
P「……お前まだ俺のこと好きなんだな」
「……うん」
P「まぁいいけどさ。未央や他のやつにも迷惑はかけるなよ」
「うん」
>>41
その発想はなかった
その発想はなかった
>>45
同じく
同じく
凛「…」ジー
P「……」カタカタ
「ねぇ凛ちゃんがこっち見てるよ」
P「知ってるよ」ボソ
クル
P「何か用か?」
凛「! ううん。なんでもない」フイ
「あなたのこと好きなんじゃない?」
P「身もふたもないこと言わないでくれよ…」ボソボソ
P「……」カタカタ
「ねぇ凛ちゃんがこっち見てるよ」
P「知ってるよ」ボソ
クル
P「何か用か?」
凛「! ううん。なんでもない」フイ
「あなたのこと好きなんじゃない?」
P「身もふたもないこと言わないでくれよ…」ボソボソ
そもそもアイドルレズの方だとしたらかなり不自由な日本語だろ
仮にそういう意図を伝えたいならもっと他に言い様はあるし
順当に考えたらアイドルレス解釈よりもPの元カノ解釈の方が蓋然性は高い
仮にそういう意図を伝えたいならもっと他に言い様はあるし
順当に考えたらアイドルレス解釈よりもPの元カノ解釈の方が蓋然性は高い
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