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    元スレモバP「事務所にローションブチ撒いとこう」

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    101 = 1 :


    「おう、茜おはよう」

    「これは一体何なんでしょうか!? ハッまさか新しい特訓ですか!?」

    ちひろ「いや、そういうわけじゃなくて事務所から出られなくなっちゃってですね」

    「なら私に任せてください!!! おりゃああああああ!!!」ダガッ

    「ボンバー!!」ヌルヌルステーン

    ちひろ「凄い!壁を蹴った反動でどんどん滑って登っていきます!」

    「しかし、ドアには届きそうにないですね」

    「ま、まだまだー!!行くぞー!!ボンバー!!」ヌルヌル

    102 = 1 :


    「ハァハァ…ま、まだまだぁー!!!」ヌルヌル

    ちひろ「あ、あの茜ちゃん、そろそろやめた方が…」

    「はっ…はっ、なんですか!!私はまだまだ行けます!!」グイッグイッ

    ちひろ「そうじゃなくて、ちょっとはしたないかな~って」

    「いつもの水着の衣装でやってるので濡れても大丈夫ですよ!!」ズリッズリッ

    ちひろ「いや、それが余計に…」

    「ちひろさん!!」

    ちひろ「は、はい何でしょう?」

    「なんだか股間が熱くなってきました!! 風邪でしょうか!?」

    ちひろ「病気ですね、頭の」

    103 = 1 :


    ちひろ「その、かくかくしかじかという方法で外に出られるかもしれないから」

    ちひろ「茜ちゃんが無理に頑張らなくても大丈夫だからね?」

    「そうだったんですか…わかりました!」

    ちひろ「じゃあ、わたしは皆を呼んできますね」

    104 = 1 :


    ・・・・・・
    ・・・

    ガヤガヤ

    ちひろ「じゃあ全員居ますかー?」

    飛鳥「うん」
    「私は居るよ」
    藍子「はいっ」
    幸子「フフーン」
    裕子「はい…」
    笑美「おるでー」
    「ボンバー!!」
    文香「……」ズーン
    美波「うう…まだ感覚が残って…」
    美優「もうお嫁にいけません…」グスッ
    愛海「はぁ…堪能した…」


    ちひろ「……はいっ! 人数は足りてますね!」

    「ちひろさんツッコミを放棄しないでください」

    ちひろ「私だって疲れてるんですよ…」

    105 = 1 :


    ちひろ「じゃあ皆さん、呼ばれた順番に足場になっていってくださいね!!」

    ちひろ「まずは、Pさんが一番下です!」

    「ちょっと待って下さい!何で凹凸のない俺が一番下なんですか登る役でしょ俺は!」

    ちひろ「信用できないからです。あとアイドルとの接触人数を減らす為です。」

    「納得いかねぇ…」

    ちひろ「二番目に藍子ちゃん!」

    藍子「は、はい!」

    「おいで…藍子」ワキワキ

    藍子「し、失礼します…」

    106 = 1 :


    ちひろ「えーと3番目が幸子ちゃんで4番目が飛鳥ちゃん」

    ちひろ「5番目が凛ちゃんでその次が裕子ちゃんで…」

    ・・・・・・
    ・・・

    ちひろ「…文香ちゃんで、最後に三船さん」

    ちひろ「以上ですね、それでは私がロープを咥えて入口まで登っていくので」

    ちひろ「私が上りきった後、合図をしたら上の方の人から順番に登ってきてくださいね!」

    愛海「あ、あれ?私は?」

    ちひろ「部屋の隅で待機です」

    愛海「そ、そんな…」

    ちひろ「では行きますから、皆さん失礼しますね…はむっ」

    107 = 1 :


    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・
    ・・・

    「なんとか登れたね」

    飛鳥「一時はどうなる事かと思ったよ」

    裕子「うう…はやくお風呂に入りたい…」

    三船「あとは…」

    文香「…Pさんだけですね」

    「うおーい、もう登って良いか?」

    ちひろ「…」

    108 = 1 :


    「あ、あれ?ちひろさん?まさか見捨てたりしないですよね?」

    ちひろ「……」

    「あれー?もしもーし?」ダラダラ

    ちひろ「…はぁ、まあ、良いでしょう。どうぞ、登ってきてください」

    「ホッ…」

    109 = 1 :


    美波「これで全員脱出できましたね」

    「うう…無事に生きて帰ってこれた…」

    「外の空気がおいしい…」グスッ

    「普通、事務所から外出た時の言葉じゃないよねこれ」

    コツコツコツ…














    早苗「おはよ――うわっ!? 皆一体どうしたのその格好!?」

    「ちひろさん、どうやら話のオチが見えましたよ」

    ちひろ「良かったですね。こってり絞られてください」

    110 = 1 :


    早苗「え、一体何なのこれ?」

    ちひろ「Pさんがかくかくしかじか…」

    早苗「あー、はいはい」ポキポキ

    「早苗さん、指慣らすのやめてください、話を聞いて下さい」

    「あの、徹夜で疲れててですね?、判断力が落ちてて…」

    早苗「……じゃあ、ゆっくり休まないとねぇ」

    早苗「ちひろさん、Pさんどの位休めるの?」

    「おっ?俺助かる?」

    111 = 1 :


    ちひろ「有給は40日あったので土日とか合わせて2カ月くらい行けますね」

    早苗「なるほどねー2カ月かぁ…」

















    早苗「腕2本と足1本どっちが良いかなぁ?」

    「すいません、冷静に痛めつける場所を考えないでください」

    112 = 1 :


    「いやいやいや、シャレにならないですって腕とか足って」

    早苗「大丈夫!治った後は元より丈夫になるから!」



    「ホントマジで、善良な一般市民痛めつけて楽しんですか?」

    早苗「悪人とは言え痛めつけるのは私も心が痛むんだけどねぇ…話にオチがつかないじゃん?」



    「マジ勘弁して下さい…ホント…」

    早苗「いや、もう(ぶたれるの)分かってるでしょ?」

    「……はい」

    113 = 1 :


    早苗「それじゃ、最後に何か言う事はある?」






















    「もし早苗さんが事務所に落ちてきてたらそのだらしない体を好き勝手揉みくちゃにしてました!!!」

    早苗「良い度胸だコラァ!!」バチーン!!

    「ひでぶっ!!」ビターン!!


    114 = 1 :


    以上です。お粗末さまです。オチは投げ捨てるもの
    ※早苗さんはビンタしただけです。本当に酷い事はしてません。
     あくまでPとは蝶野と方正の信頼関係です

    最初睡魔に襲われてる時に深夜のテンションと勢いでスレ立てたので
    寝落ちして目を覚ましてから冷静になってからがヤバかったです。しにたい

    115 = 100 :



    いいバカSSだった

    116 :



    楽しめたよ

    117 :

    トイレに行った裕子がトイレットペーパーありったけ持って来て床拭き取れば出れたね

    118 :



    ユッコの様子がおかしいんですがまさか漏ら(ry

    119 :



    今度はローションを使って違うことするSS書こう(提案)

    120 :

    いいSSだった

    ありがとう

    121 :

    乙!

    ・・・ところで愛海の登場がえらい唐突に見えるんだが

    122 :

    事務所が傾いてローションまみれってことは然るべき場所でお股を広げて待っていれば…

    123 :

    面白かったよ

    124 :

    Pマイフレンド

    125 :


    師匠いつからきた?いやこの状況なら喜んで飛びこむだろうが

    126 :

    いいSSだた、かけ値なしに


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