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元スレ穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は!」ことり「なんでもありだよ!」
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━━みも7
ことり「穂乃果ちゃんには何をしてあげようかなぁ~?」
穂乃果「……さない」
穂乃果「……絶対に許さない!! この……悪魔っ!!」
ことり「……悪魔でもいいよ、うふっ」
ことり「大好きな穂乃果ちゃんを好きにできるなら、ことりは悪魔にでも魔女にでもなるよ♪」
穂乃果「……ぐっ!!」
ことり「あ、そうだ……これ持ってたんだった」
ゴソッ
穂乃果「な、何……!?」
ゾクッ
ことり「穂乃果ちゃんも見たことくらいあると思うよ? ただのペンチだから」
ことり「穂乃果ちゃんには何をしてあげようかなぁ~?」
穂乃果「……さない」
穂乃果「……絶対に許さない!! この……悪魔っ!!」
ことり「……悪魔でもいいよ、うふっ」
ことり「大好きな穂乃果ちゃんを好きにできるなら、ことりは悪魔にでも魔女にでもなるよ♪」
穂乃果「……ぐっ!!」
ことり「あ、そうだ……これ持ってたんだった」
ゴソッ
穂乃果「な、何……!?」
ゾクッ
ことり「穂乃果ちゃんも見たことくらいあると思うよ? ただのペンチだから」
音ノ木坂学院の生徒達の死体が、そこには転がっていた。
雪穂「は、はははは……あはははははははははははははははははは!!!!!!」
雪穂「これは夢!夢に決まってる!そうじゃなきゃおかしいもん!
行くって決めてから全員殺すなんて無理だよ!あははははははははは!!!!」
穂乃果「落ち着いて、雪穂。諦めちゃダメ!」
雪穂「無理に決まってるじゃんこんなの!どうあがいたって捕まるよ!」
穂乃果「逆に考えて!まだことりちゃんはわたしたちに追いつけてない!
まだ逃げられるよ!」
「うっ……がはっ……」
穂乃果「……!まだ息がある!大丈夫!?」
御堂「あんた……確かスクールアイドルの……」
穂乃果「喋らないで!今救急車呼ぶから!」
prrrrrrr
prrrrrrr
prrrrrrr
prrrrrrr
prrrrrrr
穂乃果「くっ!繋がらない!どうして!?」
御堂「いいか……よく聞けよ……?」
穂乃果「!」
御堂「やつは……あんたらを食べるつもりなんだ……カニバリズムってやつだ……。
そのための出汁になる食材を集めているんだ……。
出汁に選ばれたのは……今のところμ'sメンバーのみ、俺たちは選ばれてない……」
ドゴオオオオオオオオオオオオオン
志賀「ちっ!化け物かこいつッ!」
ことり「N程度が邪魔しないでくれないか……なっ!」バキィ
志賀「くっ!」ズザザザザザ
御堂「早く……逃げろ……時間は稼いでやる!」グッ
穂乃果「そ、その怪我で戦うつもりなの!?やめて!もう動かないで!」
御堂「ふっ、どの道助からないよ……さあ!早く行け!」
穂乃果「……っ!」ガシッ
穂乃果「逃げるよ!雪穂!」タッタッタッタッタッタッ
雪穂「うう……どうして……こんな……」ボロボロ
雪穂「は、はははは……あはははははははははははははははははは!!!!!!」
雪穂「これは夢!夢に決まってる!そうじゃなきゃおかしいもん!
行くって決めてから全員殺すなんて無理だよ!あははははははははは!!!!」
穂乃果「落ち着いて、雪穂。諦めちゃダメ!」
雪穂「無理に決まってるじゃんこんなの!どうあがいたって捕まるよ!」
穂乃果「逆に考えて!まだことりちゃんはわたしたちに追いつけてない!
まだ逃げられるよ!」
「うっ……がはっ……」
穂乃果「……!まだ息がある!大丈夫!?」
御堂「あんた……確かスクールアイドルの……」
穂乃果「喋らないで!今救急車呼ぶから!」
prrrrrrr
prrrrrrr
prrrrrrr
prrrrrrr
prrrrrrr
穂乃果「くっ!繋がらない!どうして!?」
御堂「いいか……よく聞けよ……?」
穂乃果「!」
御堂「やつは……あんたらを食べるつもりなんだ……カニバリズムってやつだ……。
そのための出汁になる食材を集めているんだ……。
出汁に選ばれたのは……今のところμ'sメンバーのみ、俺たちは選ばれてない……」
ドゴオオオオオオオオオオオオオン
志賀「ちっ!化け物かこいつッ!」
ことり「N程度が邪魔しないでくれないか……なっ!」バキィ
志賀「くっ!」ズザザザザザ
御堂「早く……逃げろ……時間は稼いでやる!」グッ
穂乃果「そ、その怪我で戦うつもりなの!?やめて!もう動かないで!」
御堂「ふっ、どの道助からないよ……さあ!早く行け!」
穂乃果「……っ!」ガシッ
穂乃果「逃げるよ!雪穂!」タッタッタッタッタッタッ
雪穂「うう……どうして……こんな……」ボロボロ
穂乃果「雪穂……お尻向けて?」
私はそれを聞いた瞬間、頭の中にある言葉を浮かべた
アナルセックス
私はお尻を弄られるのが大好きなのだ
早く欲しいと言わんばかりにお尻をフリおねだりをすると
バチンッー
雪穂「ひゃァあッ!?」
お尻を叩かれてさらに疼いた
私の膣からは滝のように愛液が溢れていた
そこには最早理性は無い
私の特濃のホワイトソースが、男性からの受精を求め陰唇をテカリと濡らした
穂乃果「ダメだよ雪穂……キスから、ね?」
私はそれを聞いた瞬間、頭の中にある言葉を浮かべた
アナルセックス
私はお尻を弄られるのが大好きなのだ
早く欲しいと言わんばかりにお尻をフリおねだりをすると
バチンッー
雪穂「ひゃァあッ!?」
お尻を叩かれてさらに疼いた
私の膣からは滝のように愛液が溢れていた
そこには最早理性は無い
私の特濃のホワイトソースが、男性からの受精を求め陰唇をテカリと濡らした
穂乃果「ダメだよ雪穂……キスから、ね?」
ことり「はい!では陰毛が取れましたので、いよいよ材料を煮込んでいきま~す!」ツヤツヤ
雪穂「うぅ…もうお嫁にいけない…」
ことり「まず、出汁に陰毛を入れて…」ドボドボ
ことり「弱火で10分間煮込みまーす」カチッ
ことり「煮込んでいる間に、次の材料を準備します」
ことり「穂乃果ちゃん、雪穂ちゃん。お尻こっちに向けて?」
穂乃果「うぅ…やっと出せる」プリンッ
雪穂「もう…やだぁ…」グスッ
ことり「ではまず、腸洗浄を済ませた姉妹のお尻を吸い出します」
ほのゆき「えっ!?」
ことり「ここでアシスタントの登場です!どうぞ~」
海未「穂乃果穂乃果穂乃果ぁ!!!早く穂乃果の元にぃ!」ガシャンガシャン!!
亜里沙「ゆきほー!亜里沙頑張るよー!」
ことり「では二人で一緒にお尻の穴を刺激してもらいましょう~」
雪穂「うぅ…もうお嫁にいけない…」
ことり「まず、出汁に陰毛を入れて…」ドボドボ
ことり「弱火で10分間煮込みまーす」カチッ
ことり「煮込んでいる間に、次の材料を準備します」
ことり「穂乃果ちゃん、雪穂ちゃん。お尻こっちに向けて?」
穂乃果「うぅ…やっと出せる」プリンッ
雪穂「もう…やだぁ…」グスッ
ことり「ではまず、腸洗浄を済ませた姉妹のお尻を吸い出します」
ほのゆき「えっ!?」
ことり「ここでアシスタントの登場です!どうぞ~」
海未「穂乃果穂乃果穂乃果ぁ!!!早く穂乃果の元にぃ!」ガシャンガシャン!!
亜里沙「ゆきほー!亜里沙頑張るよー!」
ことり「では二人で一緒にお尻の穴を刺激してもらいましょう~」
━━みも8
ことり「穂乃果ちゃん、ちょっと爪長いかも」
穂乃果「へ……!?」
バキッ……!!
穂乃果「うあああぁぁっっ!!!!」
ことり「むー……あんまり綺麗に剥がせなかったかも」
穂乃果「あ"……痛ぁぁ……うぎゃっ……はぁ……はぁ……!!!!」
ことり「まぁでも~まだまだいっぱい練習できるから、ね?」
穂乃果「ひぎっ……やめ……っ……!!」
バキッ……!! ベキッ……!! ミシッ……!!!!
ことり「穂乃果ちゃん、ちょっと爪長いかも」
穂乃果「へ……!?」
バキッ……!!
穂乃果「うあああぁぁっっ!!!!」
ことり「むー……あんまり綺麗に剥がせなかったかも」
穂乃果「あ"……痛ぁぁ……うぎゃっ……はぁ……はぁ……!!!!」
ことり「まぁでも~まだまだいっぱい練習できるから、ね?」
穂乃果「ひぎっ……やめ……っ……!!」
バキッ……!! ベキッ……!! ミシッ……!!!!
御堂「番長。手こずってるみたいだな」
志賀「ふん、お前こそボロボロのくせに何を言ってるんだ」
ことり「もう失うものなんて何もないでしょ?大人しくあの世に取りに行ったら?」
志賀「いや、違うな……まだあるぜ。
失ってしまうものが、守らなければならないものが、な……」
御堂「・・・・・・」
志賀「それは……この学院の未来……そして風紀だッ!!」
御堂「来いッ!南ことりッ!」
ズアアッ
御堂 (悪いな……ココ。お前との約束、果たせそうにない……)
志賀 (福原……坂巻……今行くぜ……)
ドオオオオオオオオオオオオオン…
志賀「ふん、お前こそボロボロのくせに何を言ってるんだ」
ことり「もう失うものなんて何もないでしょ?大人しくあの世に取りに行ったら?」
志賀「いや、違うな……まだあるぜ。
失ってしまうものが、守らなければならないものが、な……」
御堂「・・・・・・」
志賀「それは……この学院の未来……そして風紀だッ!!」
御堂「来いッ!南ことりッ!」
ズアアッ
御堂 (悪いな……ココ。お前との約束、果たせそうにない……)
志賀 (福原……坂巻……今行くぜ……)
ドオオオオオオオオオオオオオン…
おあずけされたような気分になり、仕返しにお姉ちゃんの舌をねぶり、甘噛みし、啜り、咥内全体を犯した
全部
今だけはお姉ちゃんの全部が私のもの
ふふ……
穂乃果「ん……ぶぁ……ぢゅる…コク……」
雪穂「んぢゅ……ヂ…んぐ……ン……」
ぷはっ……
どちらからともなく私達は唇を離した
その間には銀色のアーチが、私達の愛絆の証が糸を引き、二人を繋ぎ止めた
しかしそれは呆気なく千切れ、シタタッ……とベットに染みを作った
穂乃果「雪穂の唾液……美味しいね……」
雪穂「お姉ちゃんも……美味しいよ……」
全部
今だけはお姉ちゃんの全部が私のもの
ふふ……
穂乃果「ん……ぶぁ……ぢゅる…コク……」
雪穂「んぢゅ……ヂ…んぐ……ン……」
ぷはっ……
どちらからともなく私達は唇を離した
その間には銀色のアーチが、私達の愛絆の証が糸を引き、二人を繋ぎ止めた
しかしそれは呆気なく千切れ、シタタッ……とベットに染みを作った
穂乃果「雪穂の唾液……美味しいね……」
雪穂「お姉ちゃんも……美味しいよ……」
海未「ハムウッ!ジュリュジュリュジュリュ!ジュリュジュリュジュリュ!」ズゾゾゾゾっ!
穂乃果「あああああああっ!?お尻ぃ!お尻の穴がぁ!?」ビクビクビクゥ!!
亜里沙「雪穂気持ちいい?お姉ちゃんからもらった山芋スティック入れてあげるね」ヌロロロロッ
雪穂「あひぃ!?痒い!痒いいっ!!もっと!もっと擦ってぇ!!!」ガクガクガク
ことり「そろそろかな~と思ったら、姉妹のお尻を叩いてあげまーす」ペチーンッ!!
穂乃果「んほぉ!?」ビクンッ
雪穂「あひぃ!!」ビクンッ
ことり「ことり、この瞬間が一番好きなの!出るよ出るよ~」
穂乃果「あっああああっ!ああっ!!!!出るっ!でりゅうううううう1!!」ブリブリブリブリッ!!
雪穂「いやあああああっ!見ないでええええええっ!!!」ブリッ!ブリリリリッ!!
ことり「出ました!これが姉妹丼の決め手となる調味料!」
ことり「『うわさのチョコレイト』ですっ!」
穂乃果「あああああああっ!?お尻ぃ!お尻の穴がぁ!?」ビクビクビクゥ!!
亜里沙「雪穂気持ちいい?お姉ちゃんからもらった山芋スティック入れてあげるね」ヌロロロロッ
雪穂「あひぃ!?痒い!痒いいっ!!もっと!もっと擦ってぇ!!!」ガクガクガク
ことり「そろそろかな~と思ったら、姉妹のお尻を叩いてあげまーす」ペチーンッ!!
穂乃果「んほぉ!?」ビクンッ
雪穂「あひぃ!!」ビクンッ
ことり「ことり、この瞬間が一番好きなの!出るよ出るよ~」
穂乃果「あっああああっ!ああっ!!!!出るっ!でりゅうううううう1!!」ブリブリブリブリッ!!
雪穂「いやあああああっ!見ないでええええええっ!!!」ブリッ!ブリリリリッ!!
ことり「出ました!これが姉妹丼の決め手となる調味料!」
ことり「『うわさのチョコレイト』ですっ!」
━━みも9
穂乃果「はぐぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
雪穂「お……ね"ぇ……ぢゃ……っ…… ぐぅぅっ……!!!!」
ズルズル
ことり「穂乃果ちゃんの血のマニキュア可愛いよぉ~!!」
ことり「ことりも真似……はやっぱいいかな、えへへ」
ことり「痛そうだし……、そうだ! 忘れるとこだった、危ない危ない♪」
ことり「ことりのおやつの隠し味には……お塩が不可欠です♪」
ゴソゴソ
ことり「“傷口に塩”ってことわざであったような……どういう意味だったっけ? やってみればわかるよね?」
サラサラサラ
ことり「わぁ~穂乃果ちゃんの血がことりの手にも付いてるからお塩がよくくっつく~! これで……穂乃果ちゃんと握手♪」
ギュッ
穂乃果「はぐぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
雪穂「お……ね"ぇ……ぢゃ……っ…… ぐぅぅっ……!!!!」
ズルズル
ことり「穂乃果ちゃんの血のマニキュア可愛いよぉ~!!」
ことり「ことりも真似……はやっぱいいかな、えへへ」
ことり「痛そうだし……、そうだ! 忘れるとこだった、危ない危ない♪」
ことり「ことりのおやつの隠し味には……お塩が不可欠です♪」
ゴソゴソ
ことり「“傷口に塩”ってことわざであったような……どういう意味だったっけ? やってみればわかるよね?」
サラサラサラ
ことり「わぁ~穂乃果ちゃんの血がことりの手にも付いてるからお塩がよくくっつく~! これで……穂乃果ちゃんと握手♪」
ギュッ
穂乃果「!学院の方から爆発……」
雪穂「はぁっ、はぁっ、はぁっ……お姉ちゃん!」
穂乃果「なに!?」
雪穂「あたしもう弱音を吐いたりしない!諦めたりしない!
最後の最後まで生き抜いてみせるよ!」
穂乃果「雪穂……うん、頑張r」ザクッ
穂乃果「……え?」ドクッ…ドクッ…
ことり「あははっ♪つーかまーえたっ♪」グリッ
穂乃果「か……はっ……」ブシュッ
雪穂「お、お姉ちゃんッ!」ダッ
穂乃果「来ないで……雪穂……!」グッ
穂乃果「生き抜く……んでしょ……?だったら……わたしのことは置いて……逃げなきゃ……」
雪穂「そ、そんなことできるわけっ」
穂乃果「逃げtがほっ!げぼっ!……雪穂さえ生き延びれば、わたしたちの勝ちなんだから」
ことり「逃がすと思う?」
雪穂「……お姉ちゃん」
穂乃果「…………」
雪穂「ごめん、ありがとう」ダッ
穂乃果「・・・・・・」
>>263
ダメなとこ教えて下さいお願いします
雪穂「はぁっ、はぁっ、はぁっ……お姉ちゃん!」
穂乃果「なに!?」
雪穂「あたしもう弱音を吐いたりしない!諦めたりしない!
最後の最後まで生き抜いてみせるよ!」
穂乃果「雪穂……うん、頑張r」ザクッ
穂乃果「……え?」ドクッ…ドクッ…
ことり「あははっ♪つーかまーえたっ♪」グリッ
穂乃果「か……はっ……」ブシュッ
雪穂「お、お姉ちゃんッ!」ダッ
穂乃果「来ないで……雪穂……!」グッ
穂乃果「生き抜く……んでしょ……?だったら……わたしのことは置いて……逃げなきゃ……」
雪穂「そ、そんなことできるわけっ」
穂乃果「逃げtがほっ!げぼっ!……雪穂さえ生き延びれば、わたしたちの勝ちなんだから」
ことり「逃がすと思う?」
雪穂「……お姉ちゃん」
穂乃果「…………」
雪穂「ごめん、ありがとう」ダッ
穂乃果「・・・・・・」
>>263
ダメなとこ教えて下さいお願いします
穂乃果「」ピクピク
雪穂「」ビクンッ…ビクンッ!
ことり「ではこの調味料を鍋に入れて…」ドボドボ
ことり「丼ご飯によそえば…」ボトッ…ボトトッ…
ことり「出来ました~!」
ことり「ことり特製『姉妹丼』で~す!」
ことり「あっ、お好みで姉妹の爪をトッピングすることで更に違った味を楽しむことができます」パチッ…パチッ
ことり「一杯目は素材を楽しみ、二杯目はちょっと刺激的に…」
ことり「う~ん、一粒で二度おいしいってのはこのことだねぇ~」
雪穂「」ビクンッ…ビクンッ!
ことり「ではこの調味料を鍋に入れて…」ドボドボ
ことり「丼ご飯によそえば…」ボトッ…ボトトッ…
ことり「出来ました~!」
ことり「ことり特製『姉妹丼』で~す!」
ことり「あっ、お好みで姉妹の爪をトッピングすることで更に違った味を楽しむことができます」パチッ…パチッ
ことり「一杯目は素材を楽しみ、二杯目はちょっと刺激的に…」
ことり「う~ん、一粒で二度おいしいってのはこのことだねぇ~」
ことり「では今から試食タイムに入りたいと思いまーす」
ことり「どうですか姉妹丼は?」
海未「美味しい!穂乃果美味しいです!」ガツガツッ
ことり「今日の姉妹丼、如何だったでしょうか?」
ことり「皆さんも是非是非!お試しくださ~い」
ことり「それではまた次回お会いしましょう!さよーなら~」~♪
~おわり~
ことり「どうですか姉妹丼は?」
海未「美味しい!穂乃果美味しいです!」ガツガツッ
ことり「今日の姉妹丼、如何だったでしょうか?」
ことり「皆さんも是非是非!お試しくださ~い」
ことり「それではまた次回お会いしましょう!さよーなら~」~♪
~おわり~
穂乃果「……舐めて?」
雪穂「うん……」
お姉ちゃんは私がつけていたペニスバンドを嵌めると、私にフェラを要求してきた
雪穂「ん……ぢゅぽ……」
ことりさんの愛液の味が舌に転がってくる
穂乃果「はぁ……はぁ……はぁ!もうだめ!涙目でひょっとこみたいに口先を細らせる雪穂見たら……我慢出来ない!!」
雪穂「ンボォッ!?」
その瞬間、お姉ちゃんは私の顔をしっかりと掴み咽喉奥でピストンしてきた
息が出来ない
苦しい
咥内を女性器のように扱われ何度も咽喉奥を叩かれる
確かこれを俗称で……
穂乃果「いいっ!いいよ雪穂の口マンコ咽喉マンコ!!ぎもぢいいあひいい!!!」
雪穂「おっぁぇえッボェオッウっうえぉえっ!!!!!!」
そしてついに
穂乃果「イッ……!?イッくううううううううううう!!!!!!」
果てた
雪穂「うん……」
お姉ちゃんは私がつけていたペニスバンドを嵌めると、私にフェラを要求してきた
雪穂「ん……ぢゅぽ……」
ことりさんの愛液の味が舌に転がってくる
穂乃果「はぁ……はぁ……はぁ!もうだめ!涙目でひょっとこみたいに口先を細らせる雪穂見たら……我慢出来ない!!」
雪穂「ンボォッ!?」
その瞬間、お姉ちゃんは私の顔をしっかりと掴み咽喉奥でピストンしてきた
息が出来ない
苦しい
咥内を女性器のように扱われ何度も咽喉奥を叩かれる
確かこれを俗称で……
穂乃果「いいっ!いいよ雪穂の口マンコ咽喉マンコ!!ぎもぢいいあひいい!!!」
雪穂「おっぁぇえッボェオッウっうえぉえっ!!!!!!」
そしてついに
穂乃果「イッ……!?イッくううううううううううう!!!!!!」
果てた
━━みも10
穂乃果「ーーーーっっっっ!!!!! !!!!」
ガクガク
ことり「穂乃果ちゃん~! もっとことりと握手しよっ♪」
ギュッ
穂乃果「あぁぁぁぁぁっっ……うがぎぎぎぎぎっっ……がっ!!!!」
ことり「雪穂ちゃんも♪」
ギュッ
雪穂「ひぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ………ッッ!!!!!! あ“ぁ……ひゅ……ふっ……は……」
ことり「うふふっ、二人とも可愛い♪」
穂乃果「」
雪穂「」
ことり「あれれ? まっいっか! また目を覚ましたら、ことりのおやつにしちゃいます♪」
ことり「えへっ♪」
━━fin━━
穂乃果「ーーーーっっっっ!!!!! !!!!」
ガクガク
ことり「穂乃果ちゃん~! もっとことりと握手しよっ♪」
ギュッ
穂乃果「あぁぁぁぁぁっっ……うがぎぎぎぎぎっっ……がっ!!!!」
ことり「雪穂ちゃんも♪」
ギュッ
雪穂「ひぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ………ッッ!!!!!! あ“ぁ……ひゅ……ふっ……は……」
ことり「うふふっ、二人とも可愛い♪」
穂乃果「」
雪穂「」
ことり「あれれ? まっいっか! また目を覚ましたら、ことりのおやつにしちゃいます♪」
ことり「えへっ♪」
━━fin━━
ことり「よかったの?穂乃果ちゃん。もう穂乃果ちゃんは死ぬしかないんだよ?」
穂乃果「ふふふ……いいんだよ、これで」
ことり「そうなんだ♪じゃあ、お先に穂乃果ちゃん丼から、頂こうかな!」
ことり「やっぱりまずは豪快に丸ごといきたいよねっ!」
バキィ
ことり「……え?」フラッ
穂乃果「忘れたの?ことりちゃん。今回のテーマは姉妹丼……。
穂乃果と雪穂を同時に頂かなきゃ、それは姉妹丼じゃないんだよ。正直賭けだけどね」
ことり「そ、そんな……」
穂乃果「いや、これは事実だよ。ほら、穂乃果の刺し傷も、どこにも残ってないしね」
ことり「嘘……」
穂乃果「最初からこうすればよかったんだね。姉妹丼を成立させない。
これが今回の攻略法ってわけだね」
ことり「・・・・・・。そんな……そんなばかなことが……許されるわけないよ!」ブンッ
ザクゥ
穂乃果「……だから無駄なんだよ。今の穂乃果に、攻撃は一切通用しない」
穂乃果「ことりちゃん。用意をして。今までして来たことを謝罪する用意を!」
ことり「うわあああああああああああああ!!!!!」ブンッ
ドゴォ
ことり「かはっ……」ガクッ
穂乃果「つまみ食いしなければ、ことりちゃんの勝ちだったのにね、残念」
穂乃果「ふふふ……いいんだよ、これで」
ことり「そうなんだ♪じゃあ、お先に穂乃果ちゃん丼から、頂こうかな!」
ことり「やっぱりまずは豪快に丸ごといきたいよねっ!」
バキィ
ことり「……え?」フラッ
穂乃果「忘れたの?ことりちゃん。今回のテーマは姉妹丼……。
穂乃果と雪穂を同時に頂かなきゃ、それは姉妹丼じゃないんだよ。正直賭けだけどね」
ことり「そ、そんな……」
穂乃果「いや、これは事実だよ。ほら、穂乃果の刺し傷も、どこにも残ってないしね」
ことり「嘘……」
穂乃果「最初からこうすればよかったんだね。姉妹丼を成立させない。
これが今回の攻略法ってわけだね」
ことり「・・・・・・。そんな……そんなばかなことが……許されるわけないよ!」ブンッ
ザクゥ
穂乃果「……だから無駄なんだよ。今の穂乃果に、攻撃は一切通用しない」
穂乃果「ことりちゃん。用意をして。今までして来たことを謝罪する用意を!」
ことり「うわあああああああああああああ!!!!!」ブンッ
ドゴォ
ことり「かはっ……」ガクッ
穂乃果「つまみ食いしなければ、ことりちゃんの勝ちだったのにね、残念」
俺、実はみもニーのグロ展開大好きなんだよ…
花陽のマグロ漁船とか興奮した
花陽のマグロ漁船とか興奮した
涙と涎と汗と鼻水でグチャグチャになった私の顔は、とてもえげつないものだった
それでもお姉ちゃんは
穂乃果「雪穂……可愛い」
雪穂「お姉ひゃん……」
…………
そして濡らしたペニスバンドを私のお尻の穴に宛がうと、一気に挿入された
カリ首が私のアナルを拡げ、腸液を放り出させた
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も私のアナルを抉るお姉ちゃん
多分もうそろそろ……
穂乃果「イクッ!イクイクイグッアアア!!雪穂のアナルでイグウゥッ!!」
雪穂「わだじも!わだじぼイグ!!お姉ちゃんにお尻の穴掘られてアナル抉られてケツマンコ拡げてグチャグチャにされて」
穂乃果「イグウウウウウウウウウウウ!!!!!!」
雪穂「ッああああイギああああッグウウウウウウウウ!!!!!!」
……………………
それでもお姉ちゃんは
穂乃果「雪穂……可愛い」
雪穂「お姉ひゃん……」
…………
そして濡らしたペニスバンドを私のお尻の穴に宛がうと、一気に挿入された
カリ首が私のアナルを拡げ、腸液を放り出させた
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も私のアナルを抉るお姉ちゃん
多分もうそろそろ……
穂乃果「イクッ!イクイクイグッアアア!!雪穂のアナルでイグウゥッ!!」
雪穂「わだじも!わだじぼイグ!!お姉ちゃんにお尻の穴掘られてアナル抉られてケツマンコ拡げてグチャグチャにされて」
穂乃果「イグウウウウウウウウウウウ!!!!!!」
雪穂「ッああああイギああああッグウウウウウウウウ!!!!!!」
……………………
ことり「とどめ……刺さないの?」
穂乃果「うん?もちろんだよ」
ことり「なんで……?ことりは……」
穂乃果「だってまだ」
穂乃果「姉妹丼、してないからね!」
雪穂「はい、どんぶりすごく大きいのもらってきたよ!」
穂乃果「でかした雪穂!さあ、始めるよ!ことりちゃんっ!」
ことり「……うんっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花陽「はい、まずごはんを盛って……はい乗って!」
穂乃果「えー……これ炊き立てじゃん……」
花陽「炊き立てじゃなきゃ美味しくないよ!さあ乗って乗って!」
穂乃果「はぁーい……熱ッ!これ熱ッ!」
雪穂「熱い熱い熱い熱い熱い!!これ無理だから!」
花陽「はい!寝っ転がって待ってて!ことりちゃん!早く写真!」
ことり「うんっ♪任せて!」
穂乃果「ことりちゃん早く早く早く早く!!!」
雪穂「これ死ぬ!早く!早く!」
ことり「はい、チーズ♪」
パシャ
ことり「終わったよ!穂乃果ちゃん!雪穂ちゃん!……?」
穂乃果「」
雪穂「」
ことり「はッ!し、死んでる……」
死因:全身火傷
おわれ
穂乃果「うん?もちろんだよ」
ことり「なんで……?ことりは……」
穂乃果「だってまだ」
穂乃果「姉妹丼、してないからね!」
雪穂「はい、どんぶりすごく大きいのもらってきたよ!」
穂乃果「でかした雪穂!さあ、始めるよ!ことりちゃんっ!」
ことり「……うんっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花陽「はい、まずごはんを盛って……はい乗って!」
穂乃果「えー……これ炊き立てじゃん……」
花陽「炊き立てじゃなきゃ美味しくないよ!さあ乗って乗って!」
穂乃果「はぁーい……熱ッ!これ熱ッ!」
雪穂「熱い熱い熱い熱い熱い!!これ無理だから!」
花陽「はい!寝っ転がって待ってて!ことりちゃん!早く写真!」
ことり「うんっ♪任せて!」
穂乃果「ことりちゃん早く早く早く早く!!!」
雪穂「これ死ぬ!早く!早く!」
ことり「はい、チーズ♪」
パシャ
ことり「終わったよ!穂乃果ちゃん!雪穂ちゃん!……?」
穂乃果「」
雪穂「」
ことり「はッ!し、死んでる……」
死因:全身火傷
おわれ
穂乃果「シちゃったね……私達……」
雪穂「うん……」
ことり「激しかったね……」
穂乃果「また……シよ?」
END
雪穂「うん……」
ことり「激しかったね……」
穂乃果「また……シよ?」
END
全然エロくなくてごめんなさい、やっぱりほのぼの書きたくてゆるゆるな百合にしちゃいました(大嘘)
エロもグロも勝てる気がしないし新しい切り口など見つからなかった……
そんなこともわからずに安易にコンマした結果
最初から物理にすべきだったなぁ
そんなこともわからずに安易にコンマした結果
最初から物理にすべきだったなぁ
レス制限あるのけっこう難しいですねー
展開を広げすぎても駄目だし広げなさすぎても駄目だしって感じで
みんなすごいですー
展開を広げすぎても駄目だし広げなさすぎても駄目だしって感じで
みんなすごいですー
休憩いてらー今回のの人はコンマの意味なかったし最初から物理の方でやればよかったかもしれませんな 猫鍋とか好きだ
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はい、これで不穏な流れは一掃!除去!
次の安価こそほのぼので間違い無いですね!
次の安価こそほのぼので間違い無いですね!
こういうことやってるとSS書く力が鍛えられるのか。
しかしこうもハードな課題をやすやすこなすのって凄い
しかしこうもハードな課題をやすやすこなすのって凄い
>>265
いや、俺がこういう方向受け付けないだけだから気にしないで
いや、俺がこういう方向受け付けないだけだから気にしないで
ほのきちな海未ちゃんと、うみきちな穂乃果のあまあまラブラブ話が見たい
同じテーマでそれぞれ内容こそ違えど、互いがどこかしらで影響しあってる気がするね。
でも安価SS書けるってやっぱすげーな…
俺も次はほのぼのがいいです
でも安価SS書けるってやっぱすげーな…
俺も次はほのぼのがいいです
元ネタが悲惨な奴をほのぼのさせたくなるのは分かる
ラブライブSSが割とゲロゲロになるのはその反対なのだろう
ラブライブSSが割とゲロゲロになるのはその反対なのだろう
ゲロゲロには激しく笑わざるを得なかった
ほ、ほら!ラブライブだってアニメ後半は……ほら!
ほ、ほら!ラブライブだってアニメ後半は……ほら!
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