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元スレ穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は!」ことり「なんでもありだよ!」
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━━みも1
ことり「穂乃果ちゃんが可愛いのは勿論だけど……雪穂ちゃんも穂乃果ちゃんくらい可愛いかも!」
穂乃果「やめて!! ことりちゃん!! 雪穂には手を出さないでっ!!」
ジャラジャラッ
ことり「うふっ……」
雪穂「」
穂乃果「雪穂っ!! 逃げて!!雪穂ーっ!!!!」
雪穂「んっ……おねぇ……ちゃん……?」
ことり「雪穂ちゃん」
雪穂「ことり……さん……?」
穂乃果「早く逃げて……雪穂……っ!!」
ことり「穂乃果ちゃんが可愛いのは勿論だけど……雪穂ちゃんも穂乃果ちゃんくらい可愛いかも!」
穂乃果「やめて!! ことりちゃん!! 雪穂には手を出さないでっ!!」
ジャラジャラッ
ことり「うふっ……」
雪穂「」
穂乃果「雪穂っ!! 逃げて!!雪穂ーっ!!!!」
雪穂「んっ……おねぇ……ちゃん……?」
ことり「雪穂ちゃん」
雪穂「ことり……さん……?」
穂乃果「早く逃げて……雪穂……っ!!」
ことり「ん……ぢゅる……ちゅぶ……ほのあひゃん……」
穂乃果「イッ……ひゅああ?!?」
雪穂「はぁ……はぁ……お姉ちゃん…指止まってるよ……っ!」
クチュリと淫猥な水温が部屋の中で静かに木霊する
穂乃果ちゃんは雪穂ちゃんに跨り膣内の中で指をピストンさせ、雪穂ちゃんは穂乃果ちゃんの乳首を入念に舐めた
私は二人の膣から溢れ出す愛液を愛おしいもののようにうっとりした眼つきでひたすら啜った
穂乃果「イッ……ひゅああ?!?」
雪穂「はぁ……はぁ……お姉ちゃん…指止まってるよ……っ!」
クチュリと淫猥な水温が部屋の中で静かに木霊する
穂乃果ちゃんは雪穂ちゃんに跨り膣内の中で指をピストンさせ、雪穂ちゃんは穂乃果ちゃんの乳首を入念に舐めた
私は二人の膣から溢れ出す愛液を愛おしいもののようにうっとりした眼つきでひたすら啜った
姉妹丼……
お姉ちゃんと妹を一緒に(性的な意味で)美味しくいただく事である。
双子丼は通例、姉妹丼の一種として扱われる。
尚、お姉ちゃんと妹が一緒に丼や器に入っている(物理的な意味で)場合もある。
こちらは打って変わってなにこれかわいいイラストが多い。
由来は諸説あるが、16世紀イギリスで行われた「she・my・done」
から来ている、とされる説が最も有力である。
(民明書房刊 pixivに学ぶ現代語とその真実「pixiv百科事典参考」)
ことり「し、姉妹丼……」ゴクリ
ことり「穂乃果ちゃん雪穂ちゃんを一緒に……その……はぁん!///
想像しただけでごはん三杯行けちゃうよぉ!」
ことり「で、でも落ち着いて……落ち着つくのよことり!」
ことり「もしこれで2人に嫌われちゃったら……ことり、生きていけない!」
ことり「やっぱり姉妹丼(物理)にしようかなぁ……うーん」
>>218のコンマ
00~49→姉妹丼(性的)
50~99→姉妹丼(物理)
お姉ちゃんと妹を一緒に(性的な意味で)美味しくいただく事である。
双子丼は通例、姉妹丼の一種として扱われる。
尚、お姉ちゃんと妹が一緒に丼や器に入っている(物理的な意味で)場合もある。
こちらは打って変わってなにこれかわいいイラストが多い。
由来は諸説あるが、16世紀イギリスで行われた「she・my・done」
から来ている、とされる説が最も有力である。
(民明書房刊 pixivに学ぶ現代語とその真実「pixiv百科事典参考」)
ことり「し、姉妹丼……」ゴクリ
ことり「穂乃果ちゃん雪穂ちゃんを一緒に……その……はぁん!///
想像しただけでごはん三杯行けちゃうよぉ!」
ことり「で、でも落ち着いて……落ち着つくのよことり!」
ことり「もしこれで2人に嫌われちゃったら……ことり、生きていけない!」
ことり「やっぱり姉妹丼(物理)にしようかなぁ……うーん」
>>218のコンマ
00~49→姉妹丼(性的)
50~99→姉妹丼(物理)
━━みも2
雪穂「お姉ちゃん? 何で鎖に……」
穂乃果「穂乃果のことはいいから!! ことりちゃんから逃げ」
ことり「うふっ」
ガンッ……!!
穂乃果「うぐっ……!!」
ことり「ちょっと静かにしてよ? 穂乃果ちゃん」
雪穂「お姉ちゃん!! お姉ちゃん!!」
雪穂「こ、ことりさん……何で……? どうしてこんなこと……」
ことり「それはね……二人が可愛いから!」
穂乃果「うっ……ゆき……ほ……っ……」
ジャラッ
雪穂「お姉ちゃん? 何で鎖に……」
穂乃果「穂乃果のことはいいから!! ことりちゃんから逃げ」
ことり「うふっ」
ガンッ……!!
穂乃果「うぐっ……!!」
ことり「ちょっと静かにしてよ? 穂乃果ちゃん」
雪穂「お姉ちゃん!! お姉ちゃん!!」
雪穂「こ、ことりさん……何で……? どうしてこんなこと……」
ことり「それはね……二人が可愛いから!」
穂乃果「うっ……ゆき……ほ……っ……」
ジャラッ
てれれっててて♪てれれってててて♪てれれってててててってって~♪
ことり「ことりの、三分クッキングー」
ことり「今日紹介するのは…姉妹丼です!」
ことり「えっ?姉妹丼ってなにかって?」
ことり「よく聞いれくれました~」
ことり「姉妹丼って言うのは、親子丼と似たような作り方で~」
ことり「なんと!卵も鶏も使わずに作ることができるんです!」
ことり「これで卵アレルギーの子どもさんも安心だねっ!」
ことり「では早速作っていきましょう~えい、えい、おー!」
ことり「ことりの、三分クッキングー」
ことり「今日紹介するのは…姉妹丼です!」
ことり「えっ?姉妹丼ってなにかって?」
ことり「よく聞いれくれました~」
ことり「姉妹丼って言うのは、親子丼と似たような作り方で~」
ことり「なんと!卵も鶏も使わずに作ることができるんです!」
ことり「これで卵アレルギーの子どもさんも安心だねっ!」
ことり「では早速作っていきましょう~えい、えい、おー!」
所謂姉妹丼と言うやつだ
蒸れた熱気とチーズのような薫りが私の鼻孔を擽った
姉妹がセックスし、私はそれに混ざる
とても卑猥で倒錯的で目の前がクラクラする
この空間に頭が犯される度、更なる快楽を、高みを、昂ぶりを求め疼く私の陰核はと乳首は、これ以上無いほどに勃起していた
雪穂「ことりちゃッん……もぉ…我慢しやいで?」
穂乃果「わたしが……ぁッ舐めッ……んああ!」
ことり「穂乃果ちゃ……は私が舐めるのぉ……んじゅ……ぱ……」
頭の中を金槌で叩かれたかのように非常ベルが鳴り響く
私はただひたすらに穂乃果ちゃんから溢れ出す愛液を、苦液を舐め、飲み、味わった
穂乃果ちゃんが……私の中に穂乃果ちゃんが……!
穂乃果ちゃんのクリトリスに舌を巻き付け扱いては陰唇の皺を指でなぞった
蒸れた熱気とチーズのような薫りが私の鼻孔を擽った
姉妹がセックスし、私はそれに混ざる
とても卑猥で倒錯的で目の前がクラクラする
この空間に頭が犯される度、更なる快楽を、高みを、昂ぶりを求め疼く私の陰核はと乳首は、これ以上無いほどに勃起していた
雪穂「ことりちゃッん……もぉ…我慢しやいで?」
穂乃果「わたしが……ぁッ舐めッ……んああ!」
ことり「穂乃果ちゃ……は私が舐めるのぉ……んじゅ……ぱ……」
頭の中を金槌で叩かれたかのように非常ベルが鳴り響く
私はただひたすらに穂乃果ちゃんから溢れ出す愛液を、苦液を舐め、飲み、味わった
穂乃果ちゃんが……私の中に穂乃果ちゃんが……!
穂乃果ちゃんのクリトリスに舌を巻き付け扱いては陰唇の皺を指でなぞった
━━みも3
雪穂「は、早く警察に……あうっ!!」
ドサッ
雪穂「な、何これ……足に鎖……とれない……っ!!」
ことり「……うふっ」
雪穂「やだ……やだ……!! 何で……!? 外れてよ!! お姉ちゃんを助けないと……!!」
ことり「そんなにお姉ちゃんを助けたいんだ?」
雪穂「あ、当たり前だよ!! お願い……私はどうなってもいいからお姉ちゃんを……!!」
ことり「う~ん……でもことりもその鎖を外す鍵無くしちゃったし……」
雪穂「そ、そんな……」
ことり「あっ! でもいい方法があるかも!」
ゴソッ
雪穂「な……!?」
ゾクッ
ことり「この鋸で足首を切り落とせば動けるようになるよね?」
雪穂「は、早く警察に……あうっ!!」
ドサッ
雪穂「な、何これ……足に鎖……とれない……っ!!」
ことり「……うふっ」
雪穂「やだ……やだ……!! 何で……!? 外れてよ!! お姉ちゃんを助けないと……!!」
ことり「そんなにお姉ちゃんを助けたいんだ?」
雪穂「あ、当たり前だよ!! お願い……私はどうなってもいいからお姉ちゃんを……!!」
ことり「う~ん……でもことりもその鎖を外す鍵無くしちゃったし……」
雪穂「そ、そんな……」
ことり「あっ! でもいい方法があるかも!」
ゴソッ
雪穂「な……!?」
ゾクッ
ことり「この鋸で足首を切り落とせば動けるようになるよね?」
ことり「ではまずっ!材料を紹介します!」
ガラガラガラ…
ことり「はいっ!材料は腸を洗浄した穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんです!」
穂乃果「うっ…うぅ…」
雪穂「お腹…痛い…」
ことり「この時、ちゃんと腸内洗浄しておかないとダメだからね。でないと苦味が出ちゃうの」
ことり「ではまず出汁を取っていきたいと思いまーす」
ブィィィィィンッ!!!
穂乃果「はうっ!?」ビクンッ
雪穂「ひゃあ!?」ビクビクッ
ことり「はいっ!こうやってお豆を刺激させて出汁が出るのを待ちまーす」
ガラガラガラ…
ことり「はいっ!材料は腸を洗浄した穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんです!」
穂乃果「うっ…うぅ…」
雪穂「お腹…痛い…」
ことり「この時、ちゃんと腸内洗浄しておかないとダメだからね。でないと苦味が出ちゃうの」
ことり「ではまず出汁を取っていきたいと思いまーす」
ブィィィィィンッ!!!
穂乃果「はうっ!?」ビクンッ
雪穂「ひゃあ!?」ビクビクッ
ことり「はいっ!こうやってお豆を刺激させて出汁が出るのを待ちまーす」
ことり「やっぱり性的だよね!性的しかないよ!性的に決まってるよ!」
ことり「そうと決まれば!早速穂乃果の家に行こう!」
ー穂乃果の家ー
ピンポーン♪
・・・・・・
ことり「あれっ」
ピンポーン♪ピンポピンポピンポーン♪
ことり「……逃げられたか」
ー海未の家ー
ピンポピンポピンポーン♪
雪穂「待ってお姉ちゃん!急にどうしたの!?海未さんの家まで来て!」
穂乃果「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……説明してる暇はないんだよ!
とにかく海未ちゃんに匿ってもらわないと!」
雪穂「ど、どういうこと……?」
ブーッ
雪穂「?LINEだ……」
穂乃果「わたしも……」
ことり『海未ちゃんの家に入ろうとしてるでしょ?無駄だよ?だって海未ちゃんはもう』
雪穂「がぞ……うぶっ!?おえええええええええええええええ!!!??」
画面に写っていたのは、よくわからない肉片が積まれているだけだった。
でもその隣には……
穂乃果「海未……ちゃん……っ」
海未ちゃんの頭と思しきものが置かれていた。
顔は見えないが、この髪からしてまず海未ちゃんだろう。
雪穂「ど、どうなってるの……?」
ことり「そうと決まれば!早速穂乃果の家に行こう!」
ー穂乃果の家ー
ピンポーン♪
・・・・・・
ことり「あれっ」
ピンポーン♪ピンポピンポピンポーン♪
ことり「……逃げられたか」
ー海未の家ー
ピンポピンポピンポーン♪
雪穂「待ってお姉ちゃん!急にどうしたの!?海未さんの家まで来て!」
穂乃果「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……説明してる暇はないんだよ!
とにかく海未ちゃんに匿ってもらわないと!」
雪穂「ど、どういうこと……?」
ブーッ
雪穂「?LINEだ……」
穂乃果「わたしも……」
ことり『海未ちゃんの家に入ろうとしてるでしょ?無駄だよ?だって海未ちゃんはもう』
雪穂「がぞ……うぶっ!?おえええええええええええええええ!!!??」
画面に写っていたのは、よくわからない肉片が積まれているだけだった。
でもその隣には……
穂乃果「海未……ちゃん……っ」
海未ちゃんの頭と思しきものが置かれていた。
顔は見えないが、この髪からしてまず海未ちゃんだろう。
雪穂「ど、どうなってるの……?」
━━みも4
ことり「はい」
コトッ
雪穂「え……?」
ことり「自分で出来るよね?」
雪穂「……っ!! わ、私が……私がやればお姉ちゃんを助けてくれますか……!?」
ことり「うんっ!」
雪穂「うぅ……ひぐっ……や、やり……ます……っ」
穂乃果「…………ん、んっ……え……? 何してるの……? 雪穂……いやああああああっっ!!!!!!!!」
ギコギコ……ギコギコッッ
雪穂「ひぐぅ……が、うっ……あ、ああああぁぁぁぁ……!!!!」
ことり「うふふ」
ことり「はい」
コトッ
雪穂「え……?」
ことり「自分で出来るよね?」
雪穂「……っ!! わ、私が……私がやればお姉ちゃんを助けてくれますか……!?」
ことり「うんっ!」
雪穂「うぅ……ひぐっ……や、やり……ます……っ」
穂乃果「…………ん、んっ……え……? 何してるの……? 雪穂……いやああああああっっ!!!!!!!!」
ギコギコ……ギコギコッッ
雪穂「ひぐぅ……が、うっ……あ、ああああぁぁぁぁ……!!!!」
ことり「うふふ」
穂乃果「あっ…っはぁ…」ビクンビクン
雪穂「いやっ…やだっ…」ビクビクッ
ことり「材料の状態によっては、出汁が取れにくい時もあります。そんな時は…」ポチッ
ヴイイイイイイイイイッッッッ!!!!
穂乃果「ひゃあ!!?」ビクッ
雪穂「あっ・・・!あああっ!!ああああっ!!」
ことり「こうしてローターの量を増やすか、振動を強にすることで出やすくなるのです!」
穂乃果「あっあっあああっ!!?もう、もうダメぇ!!!」ブシャァ!!
雪穂「いやぁっ!いきっ、イキたくっ…あああああっ!!!」プシュ!!プシュ!!
ことり「はい!たっぷり出汁が取れました~」
雪穂「いやっ…やだっ…」ビクビクッ
ことり「材料の状態によっては、出汁が取れにくい時もあります。そんな時は…」ポチッ
ヴイイイイイイイイイッッッッ!!!!
穂乃果「ひゃあ!!?」ビクッ
雪穂「あっ・・・!あああっ!!ああああっ!!」
ことり「こうしてローターの量を増やすか、振動を強にすることで出やすくなるのです!」
穂乃果「あっあっあああっ!!?もう、もうダメぇ!!!」ブシャァ!!
雪穂「いやぁっ!いきっ、イキたくっ…あああああっ!!!」プシュ!!プシュ!!
ことり「はい!たっぷり出汁が取れました~」
美味しい!美味しいよ穂乃果ちゃん!
穂乃果「ヒィっ!?あっあっ……ンァィッ!!イギぃ!?」
ことり「ジュル……ぶ、ブヂっ……ニュチッ……ズゾゾゾ」
刹那、とんでもない大きな波が私を撃ち抜いた
雪穂「ことりさ……ンッ!!我慢はいけません!疼くんだよね!?」
それはペニスバンドと言い、馬鹿みたいにデカイ男性器を模したプラスチックだ
雪穂ちゃんはそれを今、私の膣の中に思いきりぶち込んだのだ
金切り声を上げて私は白目を向き鼻水を、唾液を垂らし涙を零した
私の口から飛び出した舌を穂乃果ちゃんが咥えた
舌をフェラされる感じだ
穂乃果「ヒィっ!?あっあっ……ンァィッ!!イギぃ!?」
ことり「ジュル……ぶ、ブヂっ……ニュチッ……ズゾゾゾ」
刹那、とんでもない大きな波が私を撃ち抜いた
雪穂「ことりさ……ンッ!!我慢はいけません!疼くんだよね!?」
それはペニスバンドと言い、馬鹿みたいにデカイ男性器を模したプラスチックだ
雪穂ちゃんはそれを今、私の膣の中に思いきりぶち込んだのだ
金切り声を上げて私は白目を向き鼻水を、唾液を垂らし涙を零した
私の口から飛び出した舌を穂乃果ちゃんが咥えた
舌をフェラされる感じだ
穂乃果「ハァ・・・ハァ・・・」ビクンビクン
雪穂「もう…やだぁ…」ビクンッ
ことり「そして次は取れた出汁に塩、砂糖、みりん、醤油をそれぞれ少量ずつ入れます」
ことり「そして水を入れて…10分間寝かせます!」
ことり「はいっ!これが10分間寝かせておいた出汁です!」
ことり「次はいよいよ材料を煮込んでいきます!」
穂乃果「…こ、ことりちゃん」
ことり「えへへ、ごめんね~」くぱぁ
穂乃果「ひゃ…やだっ…こんな格好…恥ずかしい…」
雪穂「もう…やだぁ…」ビクンッ
ことり「そして次は取れた出汁に塩、砂糖、みりん、醤油をそれぞれ少量ずつ入れます」
ことり「そして水を入れて…10分間寝かせます!」
ことり「はいっ!これが10分間寝かせておいた出汁です!」
ことり「次はいよいよ材料を煮込んでいきます!」
穂乃果「…こ、ことりちゃん」
ことり「えへへ、ごめんね~」くぱぁ
穂乃果「ひゃ…やだっ…こんな格好…恥ずかしい…」
━━みも5
ギコギコッ……ギコギコッッ……
雪穂「うぐぅぅぅぅががっ……!! ひゅ……はっ……はっ……おぇぇぇっっ!!!!」
ビチャビチャ
穂乃果「やめて……やめてよ……やめてよぉぉぉぉ!!!!」
雪穂「ひぎゅ……あ"あ"ぁ……ひぐっ……痛ぁぁ……!!!! 」
ことり「雪穂ちゃん、手が止まってるよ? 仕方ないなぁ、ことりがお手伝いしてあげます♪」
穂乃果「もうやめて……ことりちゃ、ひぐっ……もう雪穂に、酷いことしないでぇぇ!!!!」
ことり「えいっ!」
ギコギコッッ!!!! ガリガリガリガリ……!!!!
雪穂「びぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ギコギコッ……ギコギコッッ……
雪穂「うぐぅぅぅぅががっ……!! ひゅ……はっ……はっ……おぇぇぇっっ!!!!」
ビチャビチャ
穂乃果「やめて……やめてよ……やめてよぉぉぉぉ!!!!」
雪穂「ひぎゅ……あ"あ"ぁ……ひぐっ……痛ぁぁ……!!!! 」
ことり「雪穂ちゃん、手が止まってるよ? 仕方ないなぁ、ことりがお手伝いしてあげます♪」
穂乃果「もうやめて……ことりちゃ、ひぐっ……もう雪穂に、酷いことしないでぇぇ!!!!」
ことり「えいっ!」
ギコギコッッ!!!! ガリガリガリガリ……!!!!
雪穂「びぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ー西木野邸ー
穂乃果「真姫ちゃん!真姫ちゃん!」ドンドン
・・・・・・
雪穂「嘘でしょ……?ほのまきはそんなにメジャーなカプじゃ……」
ブーッブーッ
雪穂「ひっ!」
穂乃果「雪穂、見なくていいよ」スッ
ことり『ほのまきっていいと思うんだ!だから殺っちゃった!てへっ☆』
穂乃果「……下衆が……っ!」
雪穂「お姉ちゃんキャラ」
穂乃果「あっ。酷いよ……こんなの……」
そこにはまたしても細切れの肉片と、真姫ちゃんの頭部らしきものが写っていた。
穂乃果「一回電話を……いや、それを察知して殺している?
それを確かめるには誰かを犠牲に……いや!そんなことはできないよ!」
雪穂「どうすれば……?」
ドドドドドドドド
穂乃果「っ!考えてる時間もなさそうだね!今度は>>237に逃げよう!」
>>239
01~33→花陽の家
34~66→絵里の家
67~99→音ノ木坂学院
00→ことりの家♪
穂乃果「真姫ちゃん!真姫ちゃん!」ドンドン
・・・・・・
雪穂「嘘でしょ……?ほのまきはそんなにメジャーなカプじゃ……」
ブーッブーッ
雪穂「ひっ!」
穂乃果「雪穂、見なくていいよ」スッ
ことり『ほのまきっていいと思うんだ!だから殺っちゃった!てへっ☆』
穂乃果「……下衆が……っ!」
雪穂「お姉ちゃんキャラ」
穂乃果「あっ。酷いよ……こんなの……」
そこにはまたしても細切れの肉片と、真姫ちゃんの頭部らしきものが写っていた。
穂乃果「一回電話を……いや、それを察知して殺している?
それを確かめるには誰かを犠牲に……いや!そんなことはできないよ!」
雪穂「どうすれば……?」
ドドドドドドドド
穂乃果「っ!考えてる時間もなさそうだね!今度は>>237に逃げよう!」
>>239
01~33→花陽の家
34~66→絵里の家
67~99→音ノ木坂学院
00→ことりの家♪
穂乃果の人→エロ
みもニーの人→グロ
なんでもの人→新境地
どうすればいいんだ……?
みもニーの人→グロ
なんでもの人→新境地
どうすればいいんだ……?
ー音ノ木坂学院ー
雪穂「こ、ここならさすがにすぐは見つからないでしょ……」
穂乃果「入るよ」
キィ…
穂乃果「なに……これ……」
雪穂「こ、ここならさすがにすぐは見つからないでしょ……」
穂乃果「入るよ」
キィ…
穂乃果「なに……これ……」
雪穂「これはッね!はぁあっんぁほぅ!!」
雪穂「反対側にっぃはクリトリスを摘まむ突起があるんでしゅ!!」
雪穂「あからィィっ!?ことりひゃんを突く度!わだじのォオマンコ壊れっ!?アアアアアッ!!!」
ことり「イギッアアッあっヒィアんンッ!?」
穂乃果「ん……んぢゅ……ぢゅる……コク……」
ことり「ほお……んぢゅ!ん!」
雪穂ちゃんのペニスバンドのイボイボが私の陰核を激しく叩く度、私の脳内は甘く痺れ気が狂いそうになる
自然と私の腰は雪穂ちゃんの擬似男根を求め揺れた
私が甲高く鳴き叫び、甘い声を跳ね上がらせると、そのリズムに合わせて雪穂ちゃをが力強く子宮口を叩いてきた
穂乃果ちゃんは私の乳首を噛み、空いた手で私のもう片方の乳首を捻り上げる
雪穂「反対側にっぃはクリトリスを摘まむ突起があるんでしゅ!!」
雪穂「あからィィっ!?ことりひゃんを突く度!わだじのォオマンコ壊れっ!?アアアアアッ!!!」
ことり「イギッアアッあっヒィアんンッ!?」
穂乃果「ん……んぢゅ……ぢゅる……コク……」
ことり「ほお……んぢゅ!ん!」
雪穂ちゃんのペニスバンドのイボイボが私の陰核を激しく叩く度、私の脳内は甘く痺れ気が狂いそうになる
自然と私の腰は雪穂ちゃんの擬似男根を求め揺れた
私が甲高く鳴き叫び、甘い声を跳ね上がらせると、そのリズムに合わせて雪穂ちゃをが力強く子宮口を叩いてきた
穂乃果ちゃんは私の乳首を噛み、空いた手で私のもう片方の乳首を捻り上げる
ことり「はい!ここで材料の陰毛の登場です!」
ことり「陰毛は脇、陰茎のどちらでも構わないので採取してくださーい」ジョリジョリ
ことり「今回は穂乃果ちゃんの方は腋毛!雪穂ちゃんの方はマン毛をそれぞれ使っていきたいと思います!」
穂乃果「あっ…やだっ…やめてっ…」ショリショリ
ことり「ここで重要なのは、剃るときに身体を切ってしまい血が出てしまわないようにします!」
ことり「本当はシェーバークリームで剃ることが一般的ですが…」
ことり「でも私はオリーブオイル」
穂乃果「ひゃあ!?つめたっ…!」
ことり「はい、こうやって剃りやすい状態にして剃っていきましょう~」ジョリジョリ
穂乃果「あっ…ことりちゃんに腋剃られてる…は、恥ずかしい」カァァ
ことり「陰毛は脇、陰茎のどちらでも構わないので採取してくださーい」ジョリジョリ
ことり「今回は穂乃果ちゃんの方は腋毛!雪穂ちゃんの方はマン毛をそれぞれ使っていきたいと思います!」
穂乃果「あっ…やだっ…やめてっ…」ショリショリ
ことり「ここで重要なのは、剃るときに身体を切ってしまい血が出てしまわないようにします!」
ことり「本当はシェーバークリームで剃ることが一般的ですが…」
ことり「でも私はオリーブオイル」
穂乃果「ひゃあ!?つめたっ…!」
ことり「はい、こうやって剃りやすい状態にして剃っていきましょう~」ジョリジョリ
穂乃果「あっ…ことりちゃんに腋剃られてる…は、恥ずかしい」カァァ
━━みも6
ボトッ……
穂乃果「うああああああああ!!!! 雪穂ぉぉぉぉ!!!!」
ことり「はぁはぁ……えへへ、ことり頑張っちゃいました!」
雪穂「ひゅ、ふ…………はっ……はっ…あ、 ぎっ……ぎゅ……っ……」
ことり「ほらほら雪穂ちゃん! 頑張ってお姉ちゃんのとこまで行かないと!!」
雪穂「あ"……ぁ……っ……うぐっ……!!お……ねぇ……ぢゃ……」
ズルズル
ことり「……」
ことり「うふっ、じゃあ次は穂乃果ちゃんと遊ぼっかな♪」
雪穂「な、な……ん、で……はっ……はっ ……や、くそ……く……っ……!!」
ことり「約束? あぁ、でもことりが手伝ってあげたでしょ?」
雪穂「なっ……!?」
ボトッ……
穂乃果「うああああああああ!!!! 雪穂ぉぉぉぉ!!!!」
ことり「はぁはぁ……えへへ、ことり頑張っちゃいました!」
雪穂「ひゅ、ふ…………はっ……はっ…あ、 ぎっ……ぎゅ……っ……」
ことり「ほらほら雪穂ちゃん! 頑張ってお姉ちゃんのとこまで行かないと!!」
雪穂「あ"……ぁ……っ……うぐっ……!!お……ねぇ……ぢゃ……」
ズルズル
ことり「……」
ことり「うふっ、じゃあ次は穂乃果ちゃんと遊ぼっかな♪」
雪穂「な、な……ん、で……はっ……はっ ……や、くそ……く……っ……!!」
ことり「約束? あぁ、でもことりが手伝ってあげたでしょ?」
雪穂「なっ……!?」
ことり「アんイぃイヒィアアッ!?!!イギュ!イグイグッオマンコ壊れ!壊れええええええええええええええええええええ!!!子宮!子宮入ってぎだあぁアぁいイアぎもぢいよォオォお!!!!!!」
雪穂「壊れ!壊れで!オマンコ一緒に壊れでええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ことり「イグッああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!???!?」
頭の中にチカチカが降りてきて、私の意識はそこで途絶えた
雪穂「ヒギぁ、……アヘ……ィ……」
穂乃果「雪穂……次は」
穂乃果「穂乃果の番ね?」
雪穂「ひぇ……?」
雪穂「壊れ!壊れで!オマンコ一緒に壊れでええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ことり「イグッああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!???!?」
頭の中にチカチカが降りてきて、私の意識はそこで途絶えた
雪穂「ヒギぁ、……アヘ……ィ……」
穂乃果「雪穂……次は」
穂乃果「穂乃果の番ね?」
雪穂「ひぇ……?」
ことり「同じように雪穂ちゃんの陰毛も剃っていきましょう~」ダバダバ
雪穂「ひゃぁ…ヌルヌルする…」
ことり「……」ジョリジョリ
雪穂「あっ…だめっ…やだっ…」ビクンッ
ことり「…」ツンッ
雪穂「ひゃあ!?」ビクンッ
ことり「」
雪穂「こ…ことり、ちゃん?」ウルウル
ことり「ではここで一旦CMでーす!」ヌギヌギ
ことり「えいっ」ガバッ!!
雪穂「ひゃぁ!?」ビクッ
ことり「えへへぇ雪穂ちゃん…ことりと一緒にスケベしよう…」
雪穂「ひぃ!?ちょ、ちょっとまって!お姉ちゃん!お姉ちゃん助けんむうっ!!」ブッチュ
この番組は
西木野病院
世界の矢澤
サンライズ
の提供でお送りしています。
雪穂「ひゃぁ…ヌルヌルする…」
ことり「……」ジョリジョリ
雪穂「あっ…だめっ…やだっ…」ビクンッ
ことり「…」ツンッ
雪穂「ひゃあ!?」ビクンッ
ことり「」
雪穂「こ…ことり、ちゃん?」ウルウル
ことり「ではここで一旦CMでーす!」ヌギヌギ
ことり「えいっ」ガバッ!!
雪穂「ひゃぁ!?」ビクッ
ことり「えへへぇ雪穂ちゃん…ことりと一緒にスケベしよう…」
雪穂「ひぃ!?ちょ、ちょっとまって!お姉ちゃん!お姉ちゃん助けんむうっ!!」ブッチュ
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西木野病院
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