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元スレ穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は!」ことり「なんでもありだよ!」
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-接吻-
真姫「じゃ、じゃあ…いくよ?」
穂乃果「う、うぅ…」
真姫「……」ドキドキ
穂乃果「ちょ、ちょっとストップ!まだ心の準備が!」
にこ「いいから早くしなさいよまどろっこしい」グイッ
真姫「んむっ!?」ブチュ
穂乃果「んんっ!」ブッチュッ
にこ「…どう?入れ替わった?」
真姫「…んっ…チュパ…レロ…」
穂乃果「んんっ…れろぉ…チュッ…チュッ…」
にこ「こらぁ!誰が舌を絡めろって言ったのよ!やめなさいっ!」グググッ
真姫「じゃ、じゃあ…いくよ?」
穂乃果「う、うぅ…」
真姫「……」ドキドキ
穂乃果「ちょ、ちょっとストップ!まだ心の準備が!」
にこ「いいから早くしなさいよまどろっこしい」グイッ
真姫「んむっ!?」ブチュ
穂乃果「んんっ!」ブッチュッ
にこ「…どう?入れ替わった?」
真姫「…んっ…チュパ…レロ…」
穂乃果「んんっ…れろぉ…チュッ…チュッ…」
にこ「こらぁ!誰が舌を絡めろって言ったのよ!やめなさいっ!」グググッ
━━みも7
穂乃果「何でこんなことになっちゃってるの?」
真姫「そんなこと私にもサッパリよ、目が覚めたら狭い部屋に閉じ込められてて……誘拐でもされたのかと思ったわ」
穂乃果「えーっと……ごめんね?」
真姫「とにかく原因がわからない以上、どうすることもできないけど……いい?」
真姫「くれぐれも他のみんなにバレないようにしなさいよ」
穂乃果「うんっ!!」
真姫「返事は良いけど、本当にわかってるのかしら……」
穂乃果「あ、でも! さっき凛ちゃんと話ちゃったけど」
真姫「凛ならどうとでもなるわ、後で教室で会った時に寝惚けてたのとか言っておきなさい」
穂乃果「なるほど! 真姫ちゃんってやっぱり頭いいね~!」
真姫「はいはい、わかってると思うけどこれから穂乃果は西木野真姫として振る舞うのよ? わかった?」
穂乃果「何でこんなことになっちゃってるの?」
真姫「そんなこと私にもサッパリよ、目が覚めたら狭い部屋に閉じ込められてて……誘拐でもされたのかと思ったわ」
穂乃果「えーっと……ごめんね?」
真姫「とにかく原因がわからない以上、どうすることもできないけど……いい?」
真姫「くれぐれも他のみんなにバレないようにしなさいよ」
穂乃果「うんっ!!」
真姫「返事は良いけど、本当にわかってるのかしら……」
穂乃果「あ、でも! さっき凛ちゃんと話ちゃったけど」
真姫「凛ならどうとでもなるわ、後で教室で会った時に寝惚けてたのとか言っておきなさい」
穂乃果「なるほど! 真姫ちゃんってやっぱり頭いいね~!」
真姫「はいはい、わかってると思うけどこれから穂乃果は西木野真姫として振る舞うのよ? わかった?」
真姫「あはぁ…真姫ちゃん…大胆なんだから…」ハァハァ
穂乃果「ほ…穂乃果が舌入れてきたのでしょうが…」ハァハァ
にこ「…ねぇ、あんたたち何だか楽しんでない?」
穂乃果「そんな事ないわよ。早く元に戻してよ」
真姫「そろそろみんな来る時間だよ…・」
にこ「…やっぱりぶつかって元に戻るしか方法はないわね」
にこ「もう痛いだの言ってる暇はないわ。早くやっちゃって」
真姫「真姫ちゃん、辛いだろうけどやっちゃおっか」
穂乃果「…分かったわよ。でも頭がちゃんとぶつかるように当たってよね」
真姫「うんっ!頑張るよ!」
にこ「じゃあ部室の端と端に移動して、はいはいそこから一気に走ってきてー」
穂乃果「ほ…穂乃果が舌入れてきたのでしょうが…」ハァハァ
にこ「…ねぇ、あんたたち何だか楽しんでない?」
穂乃果「そんな事ないわよ。早く元に戻してよ」
真姫「そろそろみんな来る時間だよ…・」
にこ「…やっぱりぶつかって元に戻るしか方法はないわね」
にこ「もう痛いだの言ってる暇はないわ。早くやっちゃって」
真姫「真姫ちゃん、辛いだろうけどやっちゃおっか」
穂乃果「…分かったわよ。でも頭がちゃんとぶつかるように当たってよね」
真姫「うんっ!頑張るよ!」
にこ「じゃあ部室の端と端に移動して、はいはいそこから一気に走ってきてー」
穂7
翌日
穂乃果「……ねぇ真姫ちゃん」
真姫「……なによ、随分と眠そうね」
穂乃果「寝てる時にさ……首寝違える度にリンッダリンダッリン……とかなるのなんとかならない?」
真姫「私も同じことが起きて昨日は全z
穂乃果「帰れ」
真姫「え?」
穂乃果「あ、いや真姫ちゃんじゃないよ、ただ来る前に先手を打ったの」
真姫「うん……うん?」
穂乃果「気にしないで」
真姫「……?わかったわ」
花陽「凛ちゃん泣かないで!!」
真姫「ねぇ穂乃果」
穂乃果「ん?」
真姫「やっぱりしない……?人体実験」
穂乃果「……ケーキ二個」
真姫「最高級のものを用意させてもらうわ」
翌日
穂乃果「……ねぇ真姫ちゃん」
真姫「……なによ、随分と眠そうね」
穂乃果「寝てる時にさ……首寝違える度にリンッダリンダッリン……とかなるのなんとかならない?」
真姫「私も同じことが起きて昨日は全z
穂乃果「帰れ」
真姫「え?」
穂乃果「あ、いや真姫ちゃんじゃないよ、ただ来る前に先手を打ったの」
真姫「うん……うん?」
穂乃果「気にしないで」
真姫「……?わかったわ」
花陽「凛ちゃん泣かないで!!」
真姫「ねぇ穂乃果」
穂乃果「ん?」
真姫「やっぱりしない……?人体実験」
穂乃果「……ケーキ二個」
真姫「最高級のものを用意させてもらうわ」
━━みも8
穂乃果「いつまで?」
真姫「そ、それは……知らないわよ!! とりあえず穂乃果は普段通りに……んー……」
真姫「普段の100倍くらい優雅で上品で……そう! 気品に満ちた行動を心掛けるの」
穂乃果「優雅に……上品に……うん! 任せて!!」
真姫「不安しかないわ……とにかく穂乃果がいつも目にしてるこの真姫ちゃんと同じようなことをしてればいいの」
穂乃果「はーい」
真姫「貴女、この状況を楽観視し過ぎじゃない?」
真姫「まぁ頼んだわよ」
穂乃果「真姫ちゃんもね!」
穂乃果「いつまで?」
真姫「そ、それは……知らないわよ!! とりあえず穂乃果は普段通りに……んー……」
真姫「普段の100倍くらい優雅で上品で……そう! 気品に満ちた行動を心掛けるの」
穂乃果「優雅に……上品に……うん! 任せて!!」
真姫「不安しかないわ……とにかく穂乃果がいつも目にしてるこの真姫ちゃんと同じようなことをしてればいいの」
穂乃果「はーい」
真姫「貴女、この状況を楽観視し過ぎじゃない?」
真姫「まぁ頼んだわよ」
穂乃果「真姫ちゃんもね!」
真姫「真姫ちゃーんいくよー!」
穂乃果「いいわよ!」
真姫「いち」
穂乃果「にのっ!」
ほのまき「さんっ!!」ダッダッダ!!!
バキィ!!
にこ「に゛っ!?」プチッ
真姫「痛い!」
穂乃果「いたた…ってにこちゃん!?何で私達の間にいるのよ!」
にこ「アンタ達が私を挟むようにして走ってきたからに決まってるでしょうがっ!!」ギャーッ!
穂乃果「いいわよ!」
真姫「いち」
穂乃果「にのっ!」
ほのまき「さんっ!!」ダッダッダ!!!
バキィ!!
にこ「に゛っ!?」プチッ
真姫「痛い!」
穂乃果「いたた…ってにこちゃん!?何で私達の間にいるのよ!」
にこ「アンタ達が私を挟むようにして走ってきたからに決まってるでしょうがっ!!」ギャーッ!
穂8
穂乃果「二回目だしあんまり緊張しないね」
真姫「そうね」
……………………………………
少女人体実験中
……………………………………
穂乃果「二回目だしあんまり驚かないね」
真姫「今度は首の付け根にCDプレイヤーがついたわね」
穂乃果「もうさ、このままで良い気がしてきたよ」
真姫「そうね」
穂乃果「リンダ凄いうまく歌えるようになったし」
真姫「それあんまりうれしくないわよね」
穂乃果「開き直ったんだよ」
真姫「流石穂乃果ね」
穂乃果「二回目だしあんまり緊張しないね」
真姫「そうね」
……………………………………
少女人体実験中
……………………………………
穂乃果「二回目だしあんまり驚かないね」
真姫「今度は首の付け根にCDプレイヤーがついたわね」
穂乃果「もうさ、このままで良い気がしてきたよ」
真姫「そうね」
穂乃果「リンダ凄いうまく歌えるようになったし」
真姫「それあんまりうれしくないわよね」
穂乃果「開き直ったんだよ」
真姫「流石穂乃果ね」
━━みも9
真姫「あぁもう……こんなのどうやったら治るのよ……?」
穂乃果「あっ……穂乃果わかっちゃったかも! うん! 絶体そうだよ!!」
真姫「え? わかったってまさか……」
穂乃果「多分、これで元に戻せると思うけど……いいの?」
真姫「いいに決まってるでしょ!! 元に戻るなら何だってやってやろうじゃない!!」
穂乃果「じゃあ……いくよ」
真姫「なっ……ちょ、ちょっと穂乃……近っ……////」
ガブッ……!!
真姫「い、いったぁ~い!!」
穂乃果「あれ? 戻らないね、おかしいなぁ……テレビで見た時は確かに」
真姫「穂乃果~!! 馬鹿にしてるの!?」
真姫「あぁもう……こんなのどうやったら治るのよ……?」
穂乃果「あっ……穂乃果わかっちゃったかも! うん! 絶体そうだよ!!」
真姫「え? わかったってまさか……」
穂乃果「多分、これで元に戻せると思うけど……いいの?」
真姫「いいに決まってるでしょ!! 元に戻るなら何だってやってやろうじゃない!!」
穂乃果「じゃあ……いくよ」
真姫「なっ……ちょ、ちょっと穂乃……近っ……////」
ガブッ……!!
真姫「い、いったぁ~い!!」
穂乃果「あれ? 戻らないね、おかしいなぁ……テレビで見た時は確かに」
真姫「穂乃果~!! 馬鹿にしてるの!?」
真姫「うぅ…いつになったら元に戻るの?」
穂乃果「知らないわよ…もう一回ぶつかるわよ」
真姫「うんっ…いちっ!」
穂乃果「にのっ!」
真姫「さんっ!」バキッ!!
にこ「だからなんでにこ挟むの!?」ミシミシ
穂乃果「ちょっと!にこちゃん邪魔しないで!」
にこ「違うよ!?にこ何もしてないわよ!?あんた達が勝手にぶつかってきてるのよ!?分かる!?」
ガチャ
希「おまたせー」
真姫「あっ!希ちゃん!」
穂乃果「知らないわよ…もう一回ぶつかるわよ」
真姫「うんっ…いちっ!」
穂乃果「にのっ!」
真姫「さんっ!」バキッ!!
にこ「だからなんでにこ挟むの!?」ミシミシ
穂乃果「ちょっと!にこちゃん邪魔しないで!」
にこ「違うよ!?にこ何もしてないわよ!?あんた達が勝手にぶつかってきてるのよ!?分かる!?」
ガチャ
希「おまたせー」
真姫「あっ!希ちゃん!」
穂9
穂乃果「真姫ちゃん、CD聞く?スピーカーあった」
真姫「良いわね……聞きましょう」
リンダリンダーリンダリンダリンダーアーアアー
真姫「結局それじゃないの」
穂乃果「気に入っちゃった」
凛「……」
穂乃果「凛ちゃん、おいで」
凛「え……?」
穂乃果「一緒にさ、聞こう?」
凛「……!」
穂乃果「真姫ちゃん、CD聞く?スピーカーあった」
真姫「良いわね……聞きましょう」
リンダリンダーリンダリンダリンダーアーアアー
真姫「結局それじゃないの」
穂乃果「気に入っちゃった」
凛「……」
穂乃果「凛ちゃん、おいで」
凛「え……?」
穂乃果「一緒にさ、聞こう?」
凛「……!」
穂10
凛「いやその曲は流石に無いにゃ」
穂乃果「そっかぁ~♪」ガスッ
花陽「凛ちゃん!?凛ちゃんしっかりして!!」
この日、私高坂穂乃果はとても優しい心を手に入れました
END
凛「いやその曲は流石に無いにゃ」
穂乃果「そっかぁ~♪」ガスッ
花陽「凛ちゃん!?凛ちゃんしっかりして!!」
この日、私高坂穂乃果はとても優しい心を手に入れました
END
━━みも10
穂乃果「これでダメだったんならもう……あっ!」
真姫「噛み付きの次は何? キス?
それとも耳の穴でも舐めるの?」
穂乃果「ま、真姫ちゃん……そんな性癖が」
真姫「何で知ってるのよ!!」
穂乃果「……えっと穂乃果の話聞いてくれる?」
真姫「聞くわよ、早く話してみて? 期待はしてないけど」
穂乃果「希ちゃん! 希ちゃんならこういう変な現象に詳しいんじゃないかな?」
真姫「た、確かに……!! いつもスピリチュアルとか言って訳のわからないことしてるんだもの、こういう時くらい役に立ってくれないと」
穂乃果「よし! じゃあ希ちゃんのとこに」
真姫「えぇ、行くわよ!!」
希「え? 身体が入れ替わったからうちに何とかしろって?」
希「あははは、無理やろ? 普通に考えて」
穂乃果、真姫「「…………」」
━━fin━━
穂乃果「これでダメだったんならもう……あっ!」
真姫「噛み付きの次は何? キス?
それとも耳の穴でも舐めるの?」
穂乃果「ま、真姫ちゃん……そんな性癖が」
真姫「何で知ってるのよ!!」
穂乃果「……えっと穂乃果の話聞いてくれる?」
真姫「聞くわよ、早く話してみて? 期待はしてないけど」
穂乃果「希ちゃん! 希ちゃんならこういう変な現象に詳しいんじゃないかな?」
真姫「た、確かに……!! いつもスピリチュアルとか言って訳のわからないことしてるんだもの、こういう時くらい役に立ってくれないと」
穂乃果「よし! じゃあ希ちゃんのとこに」
真姫「えぇ、行くわよ!!」
希「え? 身体が入れ替わったからうちに何とかしろって?」
希「あははは、無理やろ? 普通に考えて」
穂乃果、真姫「「…………」」
━━fin━━
真姫「聞いてよ希ちゃん!穂乃果と真姫ちゃんの身体が入れ替わっちゃったの!」
希「えっ?」
穂乃果「ちょっと穂乃果!」
にこ「あぁ~一番言っちゃダメなのに言っちゃた…」
希「なんだ。ただ入れ替わっただけ?」
真姫「そ、そうだけど…」
希「ちょっと待ってて」ゴソゴソ
希「はい、二人とも目を瞑って」
真姫「?」
穂乃果「?」
希「いくでー」バチバチッ!!
真姫「」ドサッ
穂乃果「」ドサッ
にこ「…え?」
希「うん、これてよしっと」
にこ「いやよくないわよ!何でスタンガン浴びさせたのよ!?」
希「え?こういうのって衝撃を与えるのが定番やない?」
にこ「単体で衝撃翌浴びさせても意味ないでしょう!?」
希「あっ、そうやね。じゃあこうして」ガンッ!!ガンッ!!
にこ「」
希「こうやってお互いの頭ぶつけ合わせとけば元に戻るやろ」ガンッ!!ガンッ!!
このあと、ちゃんと元に戻りました。…二人は記憶をなくしていました。
にこはその後…人が信じれなくなったので、遠い遠い旅に出ました。
~おわり~
希「えっ?」
穂乃果「ちょっと穂乃果!」
にこ「あぁ~一番言っちゃダメなのに言っちゃた…」
希「なんだ。ただ入れ替わっただけ?」
真姫「そ、そうだけど…」
希「ちょっと待ってて」ゴソゴソ
希「はい、二人とも目を瞑って」
真姫「?」
穂乃果「?」
希「いくでー」バチバチッ!!
真姫「」ドサッ
穂乃果「」ドサッ
にこ「…え?」
希「うん、これてよしっと」
にこ「いやよくないわよ!何でスタンガン浴びさせたのよ!?」
希「え?こういうのって衝撃を与えるのが定番やない?」
にこ「単体で衝撃翌浴びさせても意味ないでしょう!?」
希「あっ、そうやね。じゃあこうして」ガンッ!!ガンッ!!
にこ「」
希「こうやってお互いの頭ぶつけ合わせとけば元に戻るやろ」ガンッ!!ガンッ!!
このあと、ちゃんと元に戻りました。…二人は記憶をなくしていました。
にこはその後…人が信じれなくなったので、遠い遠い旅に出ました。
~おわり~
今日のラストです!さあさあ!シチュとレス数指定どうぞ!>>784
明日はラスになりそうだしキャラ固定無しにしよっか
次スレ建てるけど(迫真)
次スレ建てるけど(迫真)
もしもしだと読み込み遅くて勝てない……
誰か保健室二人きりシチュの意思を継いでくれ……
誰か保健室二人きりシチュの意思を継いでくれ……
そうか・・・キャラ固定なしっていうと一番最初の温泉旅行みたいなかんじで狙えばいいのかな
━━みも1
ことり「ねぇ穂乃果ちゃん、海未ちゃん!」
穂乃果「ほぇ?」
海未「何ですか? ことり」
ことり「帰りにちょっと寄り道しない? 美味しいクレープ屋さん見付けたんだ~」
穂乃果「クレープ!? 行く行くー!!」
海未「駄目ですよ、穂乃果」
ヒソヒソ
穂乃果「へ?」
海未「今日は絵里の家で一緒に夕飯を作る約束をしていたでしょう?」
ヒソヒソ
穂乃果「あ、そっか……ごめん! ことりちゃん、今日は絵里ちゃ」
海未「穂乃果!! それは内緒にしておくように絵里から」
ヒソヒソ
穂乃果「そうだったね、ごめん」
ことり「……」
ことり「ねぇ穂乃果ちゃん、海未ちゃん!」
穂乃果「ほぇ?」
海未「何ですか? ことり」
ことり「帰りにちょっと寄り道しない? 美味しいクレープ屋さん見付けたんだ~」
穂乃果「クレープ!? 行く行くー!!」
海未「駄目ですよ、穂乃果」
ヒソヒソ
穂乃果「へ?」
海未「今日は絵里の家で一緒に夕飯を作る約束をしていたでしょう?」
ヒソヒソ
穂乃果「あ、そっか……ごめん! ことりちゃん、今日は絵里ちゃ」
海未「穂乃果!! それは内緒にしておくように絵里から」
ヒソヒソ
穂乃果「そうだったね、ごめん」
ことり「……」
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