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元スレ穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は!」ことり「なんでもありだよ!」
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>>698
まいりました…
まいりました…
>>700
ほのまきとはいってないのよさ~
ほのまきとはいってないのよさ~
-部室-
ガチャ
にこ「にっこにこにー☆あなたのハートににこにこ」
穂乃果「」
真姫「」
にこ「にー…の」
にこ「……」
にこ「ちょっと?二人とも何してるの?」ユサユサ
にこ「…死んでる」
ガチャ
にこ「にっこにこにー☆あなたのハートににこにこ」
穂乃果「」
真姫「」
にこ「にー…の」
にこ「……」
にこ「ちょっと?二人とも何してるの?」ユサユサ
にこ「…死んでる」
真姫「できたわ!二人で同時に飲むと入れ替わる薬よ!」
穂乃果「ありがとう真姫ちゃん!」
真姫「くれぐれも悪用するんじゃないわよ!」
穂乃果「うんっ!」
穂乃果「ありがとう真姫ちゃん!」
真姫「くれぐれも悪用するんじゃないわよ!」
穂乃果「うんっ!」
━━みも1
穂乃果「ふぁ……もう朝ぁ……? 眠い……あと1時間だけ……ん?」
穂乃果「あれ……何か身体に違和感が……まぁいっか……すやすや」
穂乃果「ん~なんだかこの布団……フカフカで気持ちいい~////」
穂乃果「すぅすぅ……」
「……様」
「お嬢様」
「お嬢様、朝です。 目を覚ましてください」
穂乃果「……お嬢様……? 穂乃果が……お嬢様……えへへ」
「お嬢様!! 学校に遅れてしまいますよ!!」
穂乃果「ふぁ……もう朝ぁ……? 眠い……あと1時間だけ……ん?」
穂乃果「あれ……何か身体に違和感が……まぁいっか……すやすや」
穂乃果「ん~なんだかこの布団……フカフカで気持ちいい~////」
穂乃果「すぅすぅ……」
「……様」
「お嬢様」
「お嬢様、朝です。 目を覚ましてください」
穂乃果「……お嬢様……? 穂乃果が……お嬢様……えへへ」
「お嬢様!! 学校に遅れてしまいますよ!!」
>>707
ありがとう!でも明日はずっと外だから回線重くて狙えそうにないんですよね…
ありがとう!でも明日はずっと外だから回線重くて狙えそうにないんですよね…
穂1
前回のラブライブ!
真姫ちゃんのお願いで人体実験に参加したら、首から下が真姫ちゃんと入れ替わっちゃった!
しかも首が取り外し式になっちゃってもう大変!
え?なら首を交換すれば良い?
真姫ちゃんの首は穂乃果用
穂乃果の首は真姫ちゃん用のサイズにされちゃってできないー!?
一体これからどうなっちゃうのー!?
前回のラブライブ!
真姫ちゃんのお願いで人体実験に参加したら、首から下が真姫ちゃんと入れ替わっちゃった!
しかも首が取り外し式になっちゃってもう大変!
え?なら首を交換すれば良い?
真姫ちゃんの首は穂乃果用
穂乃果の首は真姫ちゃん用のサイズにされちゃってできないー!?
一体これからどうなっちゃうのー!?
━━みも2
「お嬢様!!」
穂乃果「ふぇ……? 夢じゃない……? 雪穂? さっきから何ふざけて……わわっ !!」
ビクッ
「す、すみません!! 驚かせてしまい……しかし、もう時間が」
穂乃果「誰!? 何で穂乃果の家に知らない人がいるの!?」
「お嬢様? 失礼ですが寝惚けていらっしゃる……?」
「あぁ……もうこんな時間に!! お嬢様を遅刻になんてさせてしまったら旦那様に何と言えば」
「し、失礼します!!」
穂乃果「ひゃっ!! ちょ、ちょっと……何で穂乃果の服脱がし……きゃっ!!」
「お嬢様!!」
穂乃果「ふぇ……? 夢じゃない……? 雪穂? さっきから何ふざけて……わわっ !!」
ビクッ
「す、すみません!! 驚かせてしまい……しかし、もう時間が」
穂乃果「誰!? 何で穂乃果の家に知らない人がいるの!?」
「お嬢様? 失礼ですが寝惚けていらっしゃる……?」
「あぁ……もうこんな時間に!! お嬢様を遅刻になんてさせてしまったら旦那様に何と言えば」
「し、失礼します!!」
穂乃果「ひゃっ!! ちょ、ちょっと……何で穂乃果の服脱がし……きゃっ!!」
ジ…ジジ……
『こちら主人公こちら主人公。聞こえますかsea?』
『はい聞こえます』
『例の薬を入手しました。B-5のロッカーに入れてあるので目標以外に配ってください』
『了解です』
『では健闘を祈ります』
プツッ
穂乃果「行くよ……真姫ちゃんを困らせ隊!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー音楽室ー
~♪~♪
ガララッ
ピタッ
真姫「?」
にこ「やっほー!真姫ちゃん元気ー?」
真姫「ああ、にこちゃんだったの。ノックくらいしてよね」
にこ「いやー、ピアノの音が聴こえたからついね~」
『聞こえますかYAZAWA。こちらゴンザレス』
にこ「誰だっけ」ボソッ
『・・・KKEでいいです。そのまま黙って聞いてください。
もうすぐ主人公が目標地点に到達します。到達したら合図を送るので
例の薬を目標に飲ませてください。以上です』
真姫「にこちゃん?」
にこ「ん?どうかした?」
真姫「いや、今なんかブツブツ言ってなかった?」
にこ「え?言ってないけど?」
真姫「そう……ならいいけど」
『目標地点に到達しました。お願いします』
にこ (了解!)ガシッ
真姫「ふぇ?」クイッ
チュッ…ゴクン
真姫「ッ!?な……にこれ……なんの……薬……?」
にこ「えっへっへっへ……」
真姫「ッ!」
『こちら主人公こちら主人公。聞こえますかsea?』
『はい聞こえます』
『例の薬を入手しました。B-5のロッカーに入れてあるので目標以外に配ってください』
『了解です』
『では健闘を祈ります』
プツッ
穂乃果「行くよ……真姫ちゃんを困らせ隊!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー音楽室ー
~♪~♪
ガララッ
ピタッ
真姫「?」
にこ「やっほー!真姫ちゃん元気ー?」
真姫「ああ、にこちゃんだったの。ノックくらいしてよね」
にこ「いやー、ピアノの音が聴こえたからついね~」
『聞こえますかYAZAWA。こちらゴンザレス』
にこ「誰だっけ」ボソッ
『・・・KKEでいいです。そのまま黙って聞いてください。
もうすぐ主人公が目標地点に到達します。到達したら合図を送るので
例の薬を目標に飲ませてください。以上です』
真姫「にこちゃん?」
にこ「ん?どうかした?」
真姫「いや、今なんかブツブツ言ってなかった?」
にこ「え?言ってないけど?」
真姫「そう……ならいいけど」
『目標地点に到達しました。お願いします』
にこ (了解!)ガシッ
真姫「ふぇ?」クイッ
チュッ…ゴクン
真姫「ッ!?な……にこれ……なんの……薬……?」
にこ「えっへっへっへ……」
真姫「ッ!」
穂2
穂乃果「って言ってもさ」
真姫「うん」
穂乃果「どうにもならないよね」
真姫が 「そうね」
穂乃果「いやダメだよね!?」バンッ
真姫「でもどうしようもないじゃない!?」
穂乃果「元はと言えば真姫ちゃんが穂乃果を人体実験に参加させるから!!」
真姫「はいぃ!?ケーキ欲しさに契約書に○つけた穂乃果が悪いんじゃない!」
穂乃果「物で釣るなんて卑怯だよ!!!小ズルイよ!!」
希「はいはい、そこまでー」ガッポン
穂の首「わー!わー!ダメダメダメー!穂乃果の首取っちゃだめー!」
絵里「クールダウンよ」ガッポン
真姫「トラナイデッ!」
穂乃果「って言ってもさ」
真姫「うん」
穂乃果「どうにもならないよね」
真姫が 「そうね」
穂乃果「いやダメだよね!?」バンッ
真姫「でもどうしようもないじゃない!?」
穂乃果「元はと言えば真姫ちゃんが穂乃果を人体実験に参加させるから!!」
真姫「はいぃ!?ケーキ欲しさに契約書に○つけた穂乃果が悪いんじゃない!」
穂乃果「物で釣るなんて卑怯だよ!!!小ズルイよ!!」
希「はいはい、そこまでー」ガッポン
穂の首「わー!わー!ダメダメダメー!穂乃果の首取っちゃだめー!」
絵里「クールダウンよ」ガッポン
真姫「トラナイデッ!」
真姫「はっ!?」ガバッ
にこ「うわっ!?生き返った!?」
真姫「うっ、いたた…もう、真姫ちゃんがいきなりぶつかってくるから…」
にこ「…は?」
穂乃果「うーん…」
穂乃果「あれ…にこちゃん…何バカみたいな顔してるの?」
にこ「なっ…!穂乃果に馬鹿だなんて言われたくないわよ!」
穂乃果「はぁ?にこちゃん何言ってるの?」
にこ「それはこっちのセリフよ!」
真姫「うぅ…あれ?何だか少し体が重たいような…」
穂乃果「いや、にこちゃんが私に穂乃果がどうのって言うから…」
真姫「……」
穂乃果「……」
真姫「あなた誰ですか?」
穂乃果「…こっちが聞きたいのだけど」
にこ「うわっ!?生き返った!?」
真姫「うっ、いたた…もう、真姫ちゃんがいきなりぶつかってくるから…」
にこ「…は?」
穂乃果「うーん…」
穂乃果「あれ…にこちゃん…何バカみたいな顔してるの?」
にこ「なっ…!穂乃果に馬鹿だなんて言われたくないわよ!」
穂乃果「はぁ?にこちゃん何言ってるの?」
にこ「それはこっちのセリフよ!」
真姫「うぅ…あれ?何だか少し体が重たいような…」
穂乃果「いや、にこちゃんが私に穂乃果がどうのって言うから…」
真姫「……」
穂乃果「……」
真姫「あなた誰ですか?」
穂乃果「…こっちが聞きたいのだけど」
━━みも3
穂乃果「……」
モグモグ
穂乃果(穂乃果の家って……こんなに豪華だったっけ? ……でもこのパン美味しいから何でもいっか)
ボーッ
穂乃果(高い天井だなぁ……近くには朝起こしてくれた知らない人もいるし……やっぱり夢……だよね)
ボーッ
穂乃果(あ、高そうな壺……夢だから……いいよね?)
穂乃果「えいっ!」
ガシャーン
「お、お嬢様!? 何を!!」
穂乃果「あっちにはガラスのショーケース……すごーい! お店みたいだよー!!」
パリーンッ
「だ、誰かー!! お嬢様が御乱心に!!」
穂乃果「えへへー!!」
パリーンッ ガシャーンッ バリバリッ
穂乃果「……」
モグモグ
穂乃果(穂乃果の家って……こんなに豪華だったっけ? ……でもこのパン美味しいから何でもいっか)
ボーッ
穂乃果(高い天井だなぁ……近くには朝起こしてくれた知らない人もいるし……やっぱり夢……だよね)
ボーッ
穂乃果(あ、高そうな壺……夢だから……いいよね?)
穂乃果「えいっ!」
ガシャーン
「お、お嬢様!? 何を!!」
穂乃果「あっちにはガラスのショーケース……すごーい! お店みたいだよー!!」
パリーンッ
「だ、誰かー!! お嬢様が御乱心に!!」
穂乃果「えへへー!!」
パリーンッ ガシャーンッ バリバリッ
穂3
ジングルベールジングルベールスッズッガーナルー
絵里「……外すとオルゴールが鳴るのね」
真姫首「イミワカンナイッ!」
リンダリンダーリンダリンダリンダーアーアアー
希「遊び心やね」
穂の首「待って」
凛「呼んだかにゃ!?」
穂の首「呼んで無いよ」
ジングルベールジングルベールスッズッガーナルー
絵里「……外すとオルゴールが鳴るのね」
真姫首「イミワカンナイッ!」
リンダリンダーリンダリンダリンダーアーアアー
希「遊び心やね」
穂の首「待って」
凛「呼んだかにゃ!?」
穂の首「呼んで無いよ」
クソwwwwwwwwどこを目指してるんだwwwwwwwwwwww
その瞬間、私の視界は暗転した。
その時ようやく私は理解した。……この薬は朝穂乃果に渡した……。
真姫「ほの……か……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「はっ!」ガバッ
真姫「時間は……やっぱり数秒しか経ってないここは……?」モサモサ
真姫「?……草?」
ビチャッ
真姫「うぶ……く、臭い……アルパカの唾液ね……」
真姫「つまりここは……」
アルパカ「めぇ~」
真姫「アルパカの飼育小屋!
まったく穂乃果は……あれだけ悪用するなって言ったのに」フキフキ
『こちらおやつ。撮れてますか?』
『こちらごはん。しっかり撮ってます』
『こちらラーメン。かわいいと思います』
『こちら焼肉。私語を慎みなさい』
『こちらラーメン。ごめんなさいにゃ』
真姫「あーもう。全然臭いが取れない……シャワールーム行きましょ」
『『『『『『『『!?』』』』』』』』
『こちらYAZAWA。これは大きなチャンスです』
『こちら主人公。
しかしこれはシャワールームに突撃しなければいけません。リスクを伴います』
『こちらsea。逆に考えてください。先に潜伏していればいいのです』
『こちらおやつ。名案だと思います。人員は?』
『こちら焼肉。警戒されてるYAZAWAと主人公を抜いたメンバーで行くべきです』
『こちらゴンザレス。なら私が行きます。穂乃果は位置を決めておいてください』
『こちら主人公。了解です。それでは……』
『散開』
その時ようやく私は理解した。……この薬は朝穂乃果に渡した……。
真姫「ほの……か……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「はっ!」ガバッ
真姫「時間は……やっぱり数秒しか経ってないここは……?」モサモサ
真姫「?……草?」
ビチャッ
真姫「うぶ……く、臭い……アルパカの唾液ね……」
真姫「つまりここは……」
アルパカ「めぇ~」
真姫「アルパカの飼育小屋!
まったく穂乃果は……あれだけ悪用するなって言ったのに」フキフキ
『こちらおやつ。撮れてますか?』
『こちらごはん。しっかり撮ってます』
『こちらラーメン。かわいいと思います』
『こちら焼肉。私語を慎みなさい』
『こちらラーメン。ごめんなさいにゃ』
真姫「あーもう。全然臭いが取れない……シャワールーム行きましょ」
『『『『『『『『!?』』』』』』』』
『こちらYAZAWA。これは大きなチャンスです』
『こちら主人公。
しかしこれはシャワールームに突撃しなければいけません。リスクを伴います』
『こちらsea。逆に考えてください。先に潜伏していればいいのです』
『こちらおやつ。名案だと思います。人員は?』
『こちら焼肉。警戒されてるYAZAWAと主人公を抜いたメンバーで行くべきです』
『こちらゴンザレス。なら私が行きます。穂乃果は位置を決めておいてください』
『こちら主人公。了解です。それでは……』
『散開』
真姫(穂乃果)「ええっ!?穂乃果が目の前に穂乃果なの!?」
穂乃果(真姫)「ナニソレ!イミワカンナイ!!」
にこ「と、取り敢えず落ち着きなさい…二人とも意味不明だから」
穂乃果「ど、どうなってるのよ…」
真姫「ほ、穂乃果も分かんないよ…」
にこ「えーっと、にこが見てる分だと…あんたたち、入れ替わった?」
真姫「えぇ!?穂乃果達入れ替わっちゃったの!?」
穂乃果「嘘でしょう!?だってただぶつかっただけなのよ!?」
にこ「…それって漫画とかだったらお約束じゃない?」
真姫「えっ…本当に入れ替わったの…」バッバッ
穂乃果「みたいね…何だか自分の身体じゃないみたい…」
真姫「……」ゴソゴソ
真姫「ホントだ!お股がすごくしっとりとしてる!!」ボリボリ
にこ「どこで確認してるのよっ!?」
穂乃果「カカナイデ!!」
穂乃果(真姫)「ナニソレ!イミワカンナイ!!」
にこ「と、取り敢えず落ち着きなさい…二人とも意味不明だから」
穂乃果「ど、どうなってるのよ…」
真姫「ほ、穂乃果も分かんないよ…」
にこ「えーっと、にこが見てる分だと…あんたたち、入れ替わった?」
真姫「えぇ!?穂乃果達入れ替わっちゃったの!?」
穂乃果「嘘でしょう!?だってただぶつかっただけなのよ!?」
にこ「…それって漫画とかだったらお約束じゃない?」
真姫「えっ…本当に入れ替わったの…」バッバッ
穂乃果「みたいね…何だか自分の身体じゃないみたい…」
真姫「……」ゴソゴソ
真姫「ホントだ!お股がすごくしっとりとしてる!!」ボリボリ
にこ「どこで確認してるのよっ!?」
穂乃果「カカナイデ!!」
━━みも4
「早く学校へ行ってくださーい!!」
穂乃果「追い出されちゃった……」
穂乃果「……」
穂乃果「……ここどこ? 学校ってどっち?」
穂乃果「とりあえず……向こうに歩いてみようかな」
スタスタ
凛「おーい! 真姫ちゃーん!!」
ダダダッ
穂乃果「へ? 真姫ちゃん?」
キョロキョロ
凛「真姫ちゃん! 真姫ちゃん! 真姫ちゃーん!!」
ギュッ
穂乃果「り、凛ちゃん!?」
凛「ちゃん?」
「早く学校へ行ってくださーい!!」
穂乃果「追い出されちゃった……」
穂乃果「……」
穂乃果「……ここどこ? 学校ってどっち?」
穂乃果「とりあえず……向こうに歩いてみようかな」
スタスタ
凛「おーい! 真姫ちゃーん!!」
ダダダッ
穂乃果「へ? 真姫ちゃん?」
キョロキョロ
凛「真姫ちゃん! 真姫ちゃん! 真姫ちゃーん!!」
ギュッ
穂乃果「り、凛ちゃん!?」
凛「ちゃん?」
穂4
穂の首「……」
真姫首「戻しなさいよ」
穂の首「……」
真姫首「ねぇ、戻しなさいよ絵里」
絵里「凄いわ!首の付け根にプラグが!」
希「携帯が充電できて便利やな」
真姫首「ねぇ……」
絵里「ハイテクね……ん?ちょっと待って」
絵里「これ穂乃果の身体好き勝手できるんじゃ……!?」
穂の首「そろそろ死んで」
穂の首「……」
真姫首「戻しなさいよ」
穂の首「……」
真姫首「ねぇ、戻しなさいよ絵里」
絵里「凄いわ!首の付け根にプラグが!」
希「携帯が充電できて便利やな」
真姫首「ねぇ……」
絵里「ハイテクね……ん?ちょっと待って」
絵里「これ穂乃果の身体好き勝手できるんじゃ……!?」
穂の首「そろそろ死んで」
ーシャワールームー
真姫「服もベトベトだわ……」
絵里「あら?真姫じゃない。どうしたの?」
真姫「ちょっとアルパカにね……ご一緒していいかしら?」
絵里「どうぞ」
シャワアアアアアアアアアアアア……
『こちらsea。行ってください』
絵里「了解」ボソッ
絵里「ねえ、真姫」
真姫「なによ?」シャワアアアアアアアア
チュッ
ゴクン…
真姫「ま」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「またなの!?」
理事長「あれ、高坂さん……?」
真姫「・・・・・・///」プルプル
理事長「……西木野さん、生徒指導しましょうか」
真姫「はぁ……もういや」
真姫「服もベトベトだわ……」
絵里「あら?真姫じゃない。どうしたの?」
真姫「ちょっとアルパカにね……ご一緒していいかしら?」
絵里「どうぞ」
シャワアアアアアアアアアアアア……
『こちらsea。行ってください』
絵里「了解」ボソッ
絵里「ねえ、真姫」
真姫「なによ?」シャワアアアアアアアア
チュッ
ゴクン…
真姫「ま」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「またなの!?」
理事長「あれ、高坂さん……?」
真姫「・・・・・・///」プルプル
理事長「……西木野さん、生徒指導しましょうか」
真姫「はぁ……もういや」
━━みも5
凛「こんなとこで会うなんて珍しいにゃ! 一緒に学校行こ?」
穂乃果「うんっ! 凛ちゃんちってこの辺なんだ?」
凛「そうだよー! この道を真っ直ぐ行った先にあるにゃ」
穂乃果「へー、今度遊びに行くね!」
凛「う、うん……? ねぇ……」
穂乃果「何? 凛ちゃん」
凛「う~ん、凛の気のせいかなぁ? 今日の真姫ちゃん、いつもと違う気が」
穂乃果「真姫ちゃん?」
真姫「み、見つけたわ!!」
ダダダッ
凛「あ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うん! 穂乃果だよ……ってあれ?」
真姫「はぁはぁ……!!」
穂乃果「あれれ? 穂乃果がもう一人?」
真姫「ちょ、ちょっと来て!!」
ガシッ
穂乃果「わわっ! ひ、引っ張らないで……!! 穂乃果、穂乃果に誘拐されちゃうー!!」
ズルズル
凛「??」
凛「こんなとこで会うなんて珍しいにゃ! 一緒に学校行こ?」
穂乃果「うんっ! 凛ちゃんちってこの辺なんだ?」
凛「そうだよー! この道を真っ直ぐ行った先にあるにゃ」
穂乃果「へー、今度遊びに行くね!」
凛「う、うん……? ねぇ……」
穂乃果「何? 凛ちゃん」
凛「う~ん、凛の気のせいかなぁ? 今日の真姫ちゃん、いつもと違う気が」
穂乃果「真姫ちゃん?」
真姫「み、見つけたわ!!」
ダダダッ
凛「あ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うん! 穂乃果だよ……ってあれ?」
真姫「はぁはぁ……!!」
穂乃果「あれれ? 穂乃果がもう一人?」
真姫「ちょ、ちょっと来て!!」
ガシッ
穂乃果「わわっ! ひ、引っ張らないで……!! 穂乃果、穂乃果に誘拐されちゃうー!!」
ズルズル
凛「??」
にこ「…で、どうやって元に戻るの?」
穂乃果「知らないわよ…もう一回ぶつかったりとかじゃないの?」
真姫「ねぇねぇ真姫ちゃん。これどうやって手入れしたの?下の毛なのにすごくサラサラしてるのだけど」
穂乃果「いいからスカートから手を出しなさい。ぶっ飛ばすわよ」
にこ「うーん全然思いつかないからやっぱりもう一度ぶつかってみる?」
真姫「えー穂乃果また痛い思いしなきゃいけないのー?」
穂乃果「ちょっと!それ私の身体だから変な所に当たらないでよね!アザが出来たらどうするのよ!」
真姫「む!それは穂乃果も一緒だよ!」
にこ「わーかった分かったからっ!喧嘩しないでややこしい!」
にこ「取り敢えずいろんな方法試してみるわよ!みんなに見られたら面倒なことになるわよ」
ほのまき「…はーい」
穂乃果「知らないわよ…もう一回ぶつかったりとかじゃないの?」
真姫「ねぇねぇ真姫ちゃん。これどうやって手入れしたの?下の毛なのにすごくサラサラしてるのだけど」
穂乃果「いいからスカートから手を出しなさい。ぶっ飛ばすわよ」
にこ「うーん全然思いつかないからやっぱりもう一度ぶつかってみる?」
真姫「えー穂乃果また痛い思いしなきゃいけないのー?」
穂乃果「ちょっと!それ私の身体だから変な所に当たらないでよね!アザが出来たらどうするのよ!」
真姫「む!それは穂乃果も一緒だよ!」
にこ「わーかった分かったからっ!喧嘩しないでややこしい!」
にこ「取り敢えずいろんな方法試してみるわよ!みんなに見られたら面倒なことになるわよ」
ほのまき「…はーい」
穂5
帰り道
穂乃果「はぁ……ようやく返して貰えたよー」
リンダリンダー
真姫「ちょっとズレてるわよ」グイッ
穂乃果「あ、ありがと真姫ちゃん」
凛「呼んだ!?」
真姫「帰って」
穂乃果「……どうしよっか」
真姫「もう一度人体実験すれば直せる可能性はあるわ……でも」
穂乃果「やだよねぇ……」
子供A「おい見ろよ!!あのオレンジ頭超グラマラス!!」
子供B「隣の赤頭はふつーだな」
子供C「無個性」
真姫「ねぇ穂乃果、人体実験しない?」
穂乃果「嫌だよ絶対」
帰り道
穂乃果「はぁ……ようやく返して貰えたよー」
リンダリンダー
真姫「ちょっとズレてるわよ」グイッ
穂乃果「あ、ありがと真姫ちゃん」
凛「呼んだ!?」
真姫「帰って」
穂乃果「……どうしよっか」
真姫「もう一度人体実験すれば直せる可能性はあるわ……でも」
穂乃果「やだよねぇ……」
子供A「おい見ろよ!!あのオレンジ頭超グラマラス!!」
子供B「隣の赤頭はふつーだな」
子供C「無個性」
真姫「ねぇ穂乃果、人体実験しない?」
穂乃果「嫌だよ絶対」
真姫「へくちっ!あーもう、全裸で一時間説教とか信じられない!
どうすれば……そうだわ!穂乃果が移動されて困るところにしましょう!」
『こちら焼肉。移動されて困るところありますかどーぞ』
『こちら主人公。ありませんどーぞ』
『こちらsea、そろそろこの喋り方面倒臭くなって来ましたどーぞ』
ことり「じゃあやめよっか」
穂乃果「そうだね」
海未「さて、では真姫が今後変なところに行った場合はどうしますか?」
穂乃果「放置で」
絵里「バッサリね……」
にこ「ま、妥当よね」
穂乃果「だって面倒臭いし」
希「でも、もしそれで真姫ちゃんが変なことに巻き込まれたりしたら……」
花陽「それはそれでありかと」
凛「うむ」
希「基本的に全員手遅れやな」
どうすれば……そうだわ!穂乃果が移動されて困るところにしましょう!」
『こちら焼肉。移動されて困るところありますかどーぞ』
『こちら主人公。ありませんどーぞ』
『こちらsea、そろそろこの喋り方面倒臭くなって来ましたどーぞ』
ことり「じゃあやめよっか」
穂乃果「そうだね」
海未「さて、では真姫が今後変なところに行った場合はどうしますか?」
穂乃果「放置で」
絵里「バッサリね……」
にこ「ま、妥当よね」
穂乃果「だって面倒臭いし」
希「でも、もしそれで真姫ちゃんが変なことに巻き込まれたりしたら……」
花陽「それはそれでありかと」
凛「うむ」
希「基本的に全員手遅れやな」
-握手-
穂乃果「……」ギュ
真姫「……」ギュッ
にこ「…まぁ、この程度じゃ無理よねー。もう離していいわよー」
真姫「むむむぅ~…!」ギュゥゥゥゥゥ
穂乃果「うぐぐっ…!」ギュゥゥゥゥゥ
にこ「握力比べしなくていいから。ほら顔真っ赤にして馬鹿なことしない」
-抱擁-
真姫「……」モギュ
穂乃果「……」モギュ
にこ「……」パシャ
穂乃果「にこちゃん!?今携帯で写真撮ったでしょ!?」
にこ「え~何のことかにこわかんな~い」
穂乃果「とぼけないでこっちによこしなさい!」ガシッ
にこ「いいじゃない!こんなシーン滅多に見られないのだから!」グググッ
穂乃果「……」ギュ
真姫「……」ギュッ
にこ「…まぁ、この程度じゃ無理よねー。もう離していいわよー」
真姫「むむむぅ~…!」ギュゥゥゥゥゥ
穂乃果「うぐぐっ…!」ギュゥゥゥゥゥ
にこ「握力比べしなくていいから。ほら顔真っ赤にして馬鹿なことしない」
-抱擁-
真姫「……」モギュ
穂乃果「……」モギュ
にこ「……」パシャ
穂乃果「にこちゃん!?今携帯で写真撮ったでしょ!?」
にこ「え~何のことかにこわかんな~い」
穂乃果「とぼけないでこっちによこしなさい!」ガシッ
にこ「いいじゃない!こんなシーン滅多に見られないのだから!」グググッ
━━みも6
穂乃果「え、えっと……」
真姫「はぁ……もしかしてまだ気付いてない?」
穂乃果「な、何のこと?」
真姫「ちゃんと顔洗ったの? 私の身体なんだからちゃんと手入れしてくれる?」
穂乃果「??」
真姫「あぁもうっ!! はい、鏡!!」
穂乃果「……?? わわっ!! な、何で真姫ちゃんの顔が!?」
穂乃果「ど、どういうこと!? 何で!! も、もしかして寝てる間に整形とかされたとか!?」
アタフタ
真姫「しないわよ!! そんなこと!! それに顔だけじゃなくて全身入れ替わっちゃってるみたいなの」
穂乃果「か、身体も……?」
真姫「や、やめなさいよ!!//// 私の身体、勝手にイジラナイデ!!」
穂乃果「え、えっと……」
真姫「はぁ……もしかしてまだ気付いてない?」
穂乃果「な、何のこと?」
真姫「ちゃんと顔洗ったの? 私の身体なんだからちゃんと手入れしてくれる?」
穂乃果「??」
真姫「あぁもうっ!! はい、鏡!!」
穂乃果「……?? わわっ!! な、何で真姫ちゃんの顔が!?」
穂乃果「ど、どういうこと!? 何で!! も、もしかして寝てる間に整形とかされたとか!?」
アタフタ
真姫「しないわよ!! そんなこと!! それに顔だけじゃなくて全身入れ替わっちゃってるみたいなの」
穂乃果「か、身体も……?」
真姫「や、やめなさいよ!!//// 私の身体、勝手にイジラナイデ!!」
穂6
穂乃果「はぁ……」
雪穂「溜息なんて……どうしたの?」
穂乃果「いや……元気無くてさ……疲れたよ……」
雪穂「あ!じゃあ元気が出る曲聞かせてあげる!」
穂乃果「え?なになにどんな曲?」
雪穂「行くよー!ミュージック!スタート!」ガッポン
リンダリンダーリンダリンダリンダーアーアアー
穂乃果「おい」
雪穂「どう?元気出た?」
穂乃果「殺意が湧いたかな」
雪穂「良かった!やっぱりお姉ちゃんはお姉ちゃんだね!」
穂乃果「ねぇ何をもってその発言が出たの?」
雪穂「じゃあ私寝るね!おやすみ!」
穂乃果「はぁ……ん?メール?」
flom:凛ちゃん
件名:今度こそ
本文
呼んだ!???
穂乃果「いや怖いよ帰ってよ」
穂乃果「はぁ……」
雪穂「溜息なんて……どうしたの?」
穂乃果「いや……元気無くてさ……疲れたよ……」
雪穂「あ!じゃあ元気が出る曲聞かせてあげる!」
穂乃果「え?なになにどんな曲?」
雪穂「行くよー!ミュージック!スタート!」ガッポン
リンダリンダーリンダリンダリンダーアーアアー
穂乃果「おい」
雪穂「どう?元気出た?」
穂乃果「殺意が湧いたかな」
雪穂「良かった!やっぱりお姉ちゃんはお姉ちゃんだね!」
穂乃果「ねぇ何をもってその発言が出たの?」
雪穂「じゃあ私寝るね!おやすみ!」
穂乃果「はぁ……ん?メール?」
flom:凛ちゃん
件名:今度こそ
本文
呼んだ!???
穂乃果「いや怖いよ帰ってよ」
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