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元スレ穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は!」ことり「なんでもありだよ!」
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どうも
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたね
だから私は
絢瀬姉妹を[ピーーー]んです
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたね
だから私は
絢瀬姉妹を[ピーーー]んです
どうも
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたね
だから私は
絢瀬姉妹を[ピーーー]んです
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたね
だから私は
絢瀬姉妹を[ピーーー]んです
━━みも2
海未「すみません、ことり。今日は外せない用事がありまして、穂乃果も店番があるとか」
穂乃果「そ、そう!! 早く帰って店番しないとー」
ことり「……そっか、残念だけどまた今度行こ?」
海未「はい、是非」
穂乃果「じゃ、じゃあね!! ことりちゃん!!」
海未「では私も失礼します、また明日学校で」
ことり「…………うん」
海未「すみません、ことり。今日は外せない用事がありまして、穂乃果も店番があるとか」
穂乃果「そ、そう!! 早く帰って店番しないとー」
ことり「……そっか、残念だけどまた今度行こ?」
海未「はい、是非」
穂乃果「じゃ、じゃあね!! ことりちゃん!!」
海未「では私も失礼します、また明日学校で」
ことり「…………うん」
「前回のラブライブ!」\テェ゙ン!/
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんが攫われちゃった!」
絵里「穂乃果と海未は頂いたわ!」
亜里沙「助けたければ亜里沙達の家にちゃんといますよー」
ありえり「ロシアのほうだけどなっ!!」
ことり「という事で、ことりは今からロシアへと旅立ちます!」
ことり「待っててね穂乃果ちゃん!海未ちゃん!」
ことり「ことり今すぐ飛んでいくから!」バサァッ!!
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんが攫われちゃった!」
絵里「穂乃果と海未は頂いたわ!」
亜里沙「助けたければ亜里沙達の家にちゃんといますよー」
ありえり「ロシアのほうだけどなっ!!」
ことり「という事で、ことりは今からロシアへと旅立ちます!」
ことり「待っててね穂乃果ちゃん!海未ちゃん!」
ことり「ことり今すぐ飛んでいくから!」バサァッ!!
どうも
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたね
だから私は
絢瀬姉妹を[ピーーー]んです
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたね
だから私は
絢瀬姉妹を[ピーーー]んです
>>809
もしかして「コピペ」
もしかして「コピペ」
ことり「うぅ…寒いよぉ」バサバサッ
ことり「でもこれだけ寒いってことはロシアに近づいてるってことだよね!」
ことり「早く穂乃果ちゃんと海未ちゃんに会いたいなぁ~」
ことり「でもちょっと休憩していこうっと」
ことり「…パクッ」
ことり「ん~っ!このいくら美味しい!」
ことり「ことりこんな大きなうに食べたことないよ~」
ことり「ハフハフ…かにもぷりっぷりでとっても美味しい!」
ことり「ロシアに来てよかった~」
ことり「…ここ北海道でした」
ことり「でもこれだけ寒いってことはロシアに近づいてるってことだよね!」
ことり「早く穂乃果ちゃんと海未ちゃんに会いたいなぁ~」
ことり「でもちょっと休憩していこうっと」
ことり「…パクッ」
ことり「ん~っ!このいくら美味しい!」
ことり「ことりこんな大きなうに食べたことないよ~」
ことり「ハフハフ…かにもぷりっぷりでとっても美味しい!」
ことり「ロシアに来てよかった~」
ことり「…ここ北海道でした」
どうも
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたよね
だから私は
絢瀬姉妹を殺すんです
南ことりです
私には嫌いな人がいます
それは絢瀬絵里と絢瀬亜里沙、生徒会会長と、その妹です
はい、これはいつもの日記帳、でも書き方が違う?そうですね
私は捨てたんです
ふわふわして優柔不断な私を、弱い私を
要らないものは全部捨てました
μ′sも抜けました、デザインもやめました
私に残ったのは幼馴染二人を想う気持ちだけ
だから捨てるんです
絢瀬姉妹を、本当の意味で捨てるんです
要らないんです
穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけいればいい
他はどうでもいい
障害は取り除けば良いんです
壁は壊せるもの、海未ちゃんの作った歌詞にそんなのがありましたよね
だから私は
絢瀬姉妹を殺すんです
━━みも3
海未「まったく、穂乃果は……危うくことりに感付かれてしまうところだったではありませんか」
穂乃果「ごめんね、海未ちゃん。穂乃果、隠し事って苦手で」
海未「次からは気を付けてくださいよ?」
穂乃果「はーい! ところで海未ちゃん」
海未「何です?」
穂乃果「ちゃんと歯ブラシ持ってきた?」
海未「歯ブラシ? 何故です?」
穂乃果「あれ? 聞いてない? 今日はお泊まり会だよ? さっきメールがきてて」
海未「お、お泊まり……? 私にもメールが……そんないきなりそんなこと言われましても……しょ、初夜……//// あぁ……」
穂乃果「穂乃果も用意してないからコンビニ寄ってから行こ?」
海未「まったく、穂乃果は……危うくことりに感付かれてしまうところだったではありませんか」
穂乃果「ごめんね、海未ちゃん。穂乃果、隠し事って苦手で」
海未「次からは気を付けてくださいよ?」
穂乃果「はーい! ところで海未ちゃん」
海未「何です?」
穂乃果「ちゃんと歯ブラシ持ってきた?」
海未「歯ブラシ? 何故です?」
穂乃果「あれ? 聞いてない? 今日はお泊まり会だよ? さっきメールがきてて」
海未「お、お泊まり……? 私にもメールが……そんないきなりそんなこと言われましても……しょ、初夜……//// あぁ……」
穂乃果「穂乃果も用意してないからコンビニ寄ってから行こ?」
>>807
ここだけ見ると怖すぎですー
ここだけ見ると怖すぎですー
ゴォォォォォォッ!!
ことり「吹雪で前が見えないよぉ!」バサバサッ
ことり「寒いから一旦降りたいけど…雪ばっかりで全然休めそうなところがないよ~」
ことり「…あれは!」
ことり「間違いない…あれ、穂乃果ちゃんがこの前作ったかまくらだ!」
ことり「ことりたちロシアにスキーに行ってたんだ…全然知らなかった」
ことり「あそこで一休みしようっと」バサァッ
-かまくら-
にこ「」
ことり「にこちゃんが…死んでる」
ことり「吹雪で前が見えないよぉ!」バサバサッ
ことり「寒いから一旦降りたいけど…雪ばっかりで全然休めそうなところがないよ~」
ことり「…あれは!」
ことり「間違いない…あれ、穂乃果ちゃんがこの前作ったかまくらだ!」
ことり「ことりたちロシアにスキーに行ってたんだ…全然知らなかった」
ことり「あそこで一休みしようっと」バサァッ
-かまくら-
にこ「」
ことり「にこちゃんが…死んでる」
━━みも4
海未「はい……//// あれ……? もう一通メールが……ことりから?」
ピッ
穂乃果「ことりちゃん、何てー?」
海未「本文が何も書かれていません……間違いでしょうか」
穂乃果「あ、穂乃果にも来てる! こっちも空メールだ……」
ピッ
海未「ふむ……まぁ気にしても仕方ないです、明日学校で聞いてみましょう」
穂乃果「うん……どうしたんだろ? ことりちゃん」
ことり「……うふっ」
海未「はい……//// あれ……? もう一通メールが……ことりから?」
ピッ
穂乃果「ことりちゃん、何てー?」
海未「本文が何も書かれていません……間違いでしょうか」
穂乃果「あ、穂乃果にも来てる! こっちも空メールだ……」
ピッ
海未「ふむ……まぁ気にしても仕方ないです、明日学校で聞いてみましょう」
穂乃果「うん……どうしたんだろ? ことりちゃん」
ことり「……うふっ」
今日は四人を家に呼び込んで、絢瀬姉妹を殺しました
今これを書いてる私の後ろでは穂乃果ちゃんと海未ちゃんが震えています
ああ、本当に可愛い
でもその隣には汚い汚い屍体が転がっています
早く片付けなきゃ
でもこんなの、どこに捨てればいいのかな
ああ、じゃあ私が食べちゃおう
穂乃果ちゃん達はまだショックで辛いかもしれないから、身体を動けなくして閉じ込めよう
人肉かー
料理は得意だけど、初めて使う食材はやっぱり緊張しちゃいます
上手く出来るかな?
今これを書いてる私の後ろでは穂乃果ちゃんと海未ちゃんが震えています
ああ、本当に可愛い
でもその隣には汚い汚い屍体が転がっています
早く片付けなきゃ
でもこんなの、どこに捨てればいいのかな
ああ、じゃあ私が食べちゃおう
穂乃果ちゃん達はまだショックで辛いかもしれないから、身体を動けなくして閉じ込めよう
人肉かー
料理は得意だけど、初めて使う食材はやっぱり緊張しちゃいます
上手く出来るかな?
前々から思ってたけど穂乃果の人の一番の得意分野って猟奇かグロだよね
━━みも5
絵里「いらっしゃい! 待ってたわよ、貴女たちが遅いから亜里沙なんか」
亜里沙「穂乃果さん、穂乃果さーん!!」
ギュッ
穂乃果「わわっ!」
亜里沙「今まで何してたんですか? 亜里沙、ずーっと待ってて! あ、海未さんもこんばんわ」
海未「はい、お邪魔します」
穂乃果「ごめんね、でも今日は朝までずっと一緒にいられるから」
ナデナデ
亜里沙「ふぁ……////」
絵里「さて、早いとこ準備しちゃいましょう」
海未「はい」
絵里「ほら、亜里沙も」
亜里沙「もーちょっとだけー」
ギューッ
穂乃果「えへへ……////」
絵里「いらっしゃい! 待ってたわよ、貴女たちが遅いから亜里沙なんか」
亜里沙「穂乃果さん、穂乃果さーん!!」
ギュッ
穂乃果「わわっ!」
亜里沙「今まで何してたんですか? 亜里沙、ずーっと待ってて! あ、海未さんもこんばんわ」
海未「はい、お邪魔します」
穂乃果「ごめんね、でも今日は朝までずっと一緒にいられるから」
ナデナデ
亜里沙「ふぁ……////」
絵里「さて、早いとこ準備しちゃいましょう」
海未「はい」
絵里「ほら、亜里沙も」
亜里沙「もーちょっとだけー」
ギューッ
穂乃果「えへへ……////」
にこ「うっ…」
ことり「あっにこちゃん生きてた」
にこ「ここは…はっ!そうだった!真姫ちゃんを希に取られたからロシアまで来たんだった!」
にこ「それで寒いからかまくら作って吹雪をしのごうと…あれ、ことり?」
ことり「にこちゃん!どうして死んだように眠ってたの?」
にこ「かまくら作ったら体力切れちゃって…ことりがいなかったら死ぬところだったわ。ありがとう」
ことり「ううん…それよりも真姫ちゃんを希ちゃんに取られたって本当?」
にこ「そうなの!希は絵里と一緒にいるらしいからロシアに向かっていたのよ!」
ことり「そっか…じゃあことりと一緒にいこう?」
にこ「いいわよ。その前に何か食べさせて…」グギュルルル
ことり「えっと、お土産のジンギスカンキャラメルならあるけど」
にこ「あんた修学旅行でも行ってたの?」
ことり「あっにこちゃん生きてた」
にこ「ここは…はっ!そうだった!真姫ちゃんを希に取られたからロシアまで来たんだった!」
にこ「それで寒いからかまくら作って吹雪をしのごうと…あれ、ことり?」
ことり「にこちゃん!どうして死んだように眠ってたの?」
にこ「かまくら作ったら体力切れちゃって…ことりがいなかったら死ぬところだったわ。ありがとう」
ことり「ううん…それよりも真姫ちゃんを希ちゃんに取られたって本当?」
にこ「そうなの!希は絵里と一緒にいるらしいからロシアに向かっていたのよ!」
ことり「そっか…じゃあことりと一緒にいこう?」
にこ「いいわよ。その前に何か食べさせて…」グギュルルル
ことり「えっと、お土産のジンギスカンキャラメルならあるけど」
にこ「あんた修学旅行でも行ってたの?」
なんかもう奇想天外な話が続きすぎてほのありえりうみなんだろうなって予想ついちゃってたよね
三日目
絢瀬姉妹ハンバーグ
見た目は悪かったけど、二の腕を使ったお陰で臭みが少なくてちょっと美味しかったです
まだ絢瀬姉妹は残っています
明日は何を作ろうかな?
四日目
今日は太腿を使いました
絵里ちゃんは筋肉質で不味かったかな
亜里沙ちゃんは臭みはあったけど美味しかったです
五日目
今日はお尻のお肉を食べました
今回は照り焼きです
ジューシー且つ甘みがあって、凄く美味しかったです
また食べたいな
六日目
最近穂乃果ちゃんと海未ちゃんの様子が変です
私が閉じ込めた部屋にご飯(普通の)を持って行っても食べてくれません
前はあんなに美味しいって褒めてくれたのに
絢瀬姉妹のせいかな?
そう思うとますます腹が立ちました
罰として二人は三日間ご飯抜きです
そしたらお腹を空かしてきっと食べてくれる
楽しみだなぁ、褒めてくれるかな?
絢瀬姉妹ハンバーグ
見た目は悪かったけど、二の腕を使ったお陰で臭みが少なくてちょっと美味しかったです
まだ絢瀬姉妹は残っています
明日は何を作ろうかな?
四日目
今日は太腿を使いました
絵里ちゃんは筋肉質で不味かったかな
亜里沙ちゃんは臭みはあったけど美味しかったです
五日目
今日はお尻のお肉を食べました
今回は照り焼きです
ジューシー且つ甘みがあって、凄く美味しかったです
また食べたいな
六日目
最近穂乃果ちゃんと海未ちゃんの様子が変です
私が閉じ込めた部屋にご飯(普通の)を持って行っても食べてくれません
前はあんなに美味しいって褒めてくれたのに
絢瀬姉妹のせいかな?
そう思うとますます腹が立ちました
罰として二人は三日間ご飯抜きです
そしたらお腹を空かしてきっと食べてくれる
楽しみだなぁ、褒めてくれるかな?
なんか割りとほんとにヤバめのやつ書き始めた
いいぞいいぞ……
いいぞいいぞ……
━━みも6
絵里「あ、でもその前に海未」
海未「はい……っ!? んんっ……ぁ…… ちゅぷ……////」
絵里「ちゅ……じゅる……んっ……ふふっ」
海未「え、絵里!!////」
絵里「遅れた罰よ、私だって寂しかったんだから」
海未「あ……うぅ……すみません」
穂乃果「海未ちゃん、そんなとこでイチャイチャしてないで早くお料理しよーよー!!」
海未「い、いちゃいちゃ……!?//// ほ、穂乃果には言われたくありません!!」
絵里「あ、でもその前に海未」
海未「はい……っ!? んんっ……ぁ…… ちゅぷ……////」
絵里「ちゅ……じゅる……んっ……ふふっ」
海未「え、絵里!!////」
絵里「遅れた罰よ、私だって寂しかったんだから」
海未「あ……うぅ……すみません」
穂乃果「海未ちゃん、そんなとこでイチャイチャしてないで早くお料理しよーよー!!」
海未「い、いちゃいちゃ……!?//// ほ、穂乃果には言われたくありません!!」
-綾瀬家(ロシア)-
にこ「着いたわ!」
ことり「ここすごいね…何だかお城みたい」
にこ「気を付けなさい…中に何があるのか分からないわ」
ことり「うん…」
にこ「じゃあ…行くわよ!」ダッ
ガチャ
絵里「ふっふっふ、よく来たわねことり、にこ!」
にこ「何もないんかい」
にこ「着いたわ!」
ことり「ここすごいね…何だかお城みたい」
にこ「気を付けなさい…中に何があるのか分からないわ」
ことり「うん…」
にこ「じゃあ…行くわよ!」ダッ
ガチャ
絵里「ふっふっふ、よく来たわねことり、にこ!」
にこ「何もないんかい」
十三日目
ついに二人の肉が無くなりました
色々な料理を作りました
しゃぶしゃぶや、骨を使った人骨ラーメン
野菜炒めや、ソースを掛けて臭みを消したり、黒酢に漬けたり煮込んだり
人肉料理のレパートリーが増えるに連れ料理が楽しくなりました
人肉……新しいの欲しいな
……あれ?私何か忘れてるかな?
十六日目
今日は花陽ちゃんと真姫ちゃんのお肉を用意しました
理由?二人は運動が苦手で、お肉が美味しそうだからです
特に真姫ちゃんのお尻は大きいから美味しそう♪
十七日目
忘れてたことを思い出しました
穂乃果ちゃんと海未ちゃんです
ご飯あげなきゃ
ついに二人の肉が無くなりました
色々な料理を作りました
しゃぶしゃぶや、骨を使った人骨ラーメン
野菜炒めや、ソースを掛けて臭みを消したり、黒酢に漬けたり煮込んだり
人肉料理のレパートリーが増えるに連れ料理が楽しくなりました
人肉……新しいの欲しいな
……あれ?私何か忘れてるかな?
十六日目
今日は花陽ちゃんと真姫ちゃんのお肉を用意しました
理由?二人は運動が苦手で、お肉が美味しそうだからです
特に真姫ちゃんのお尻は大きいから美味しそう♪
十七日目
忘れてたことを思い出しました
穂乃果ちゃんと海未ちゃんです
ご飯あげなきゃ
━━みも7
亜里沙「穂乃果さん、手を切らないように気を付けてくださいね」
穂乃果「う、うん」
亜里沙「ここをこうした方が切りやすいですよ?」
海未「へぇ、亜里沙も料理お上手なんですね」
絵里「最近、頑張ってるのよね? 穂乃果に教えてあげるんだーって」
亜里沙「お、お姉ちゃん!! それナイショ!!」
ことり「……楽しそう」
ことり「……穂乃果ちゃん、海未ちゃん」
ことり「ことり……」
亜里沙「穂乃果さん、手を切らないように気を付けてくださいね」
穂乃果「う、うん」
亜里沙「ここをこうした方が切りやすいですよ?」
海未「へぇ、亜里沙も料理お上手なんですね」
絵里「最近、頑張ってるのよね? 穂乃果に教えてあげるんだーって」
亜里沙「お、お姉ちゃん!! それナイショ!!」
ことり「……楽しそう」
ことり「……穂乃果ちゃん、海未ちゃん」
ことり「ことり……」
ことり「絵里ちゃん!穂乃果ちゃんと海未ちゃんはどこにいるの!?」
絵里「ふふっ…穂乃果なら私の部屋にいるわ」
絵里「見てみる?とっても可愛い姿をしてるわ…」
にこ「へ、部屋で一体なにをしたのよ!?」
絵里「すぐ分かるわ…ほらっ」
シャーッ!!
穂乃果「いやー今日もパンが美味い!」ムシャムシャ
絵里「私のへやで美味しそうにピロシキ食べてるの。とっても可愛いでしょう?」
ことり「やーん穂乃果ちゃんは可愛い~」
にこ「…どういう反応すればいいか分からない」
絵里「ふふっ…穂乃果なら私の部屋にいるわ」
絵里「見てみる?とっても可愛い姿をしてるわ…」
にこ「へ、部屋で一体なにをしたのよ!?」
絵里「すぐ分かるわ…ほらっ」
シャーッ!!
穂乃果「いやー今日もパンが美味い!」ムシャムシャ
絵里「私のへやで美味しそうにピロシキ食べてるの。とっても可愛いでしょう?」
ことり「やーん穂乃果ちゃんは可愛い~」
にこ「…どういう反応すればいいか分からない」
十九日目
穂乃果ちゃんと海未ちゃんは死んでいました
なんでだろう
私の穂乃果ちゃんと海未ちゃんは死なない筈なのに
私が助けたのに
なんでかな?
あ、ああ?
いみわかんないな
なんでかな
あ、は
あはは、ははは、は
あはははあはははあはははあははは
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
穂乃果ちゃんと海未ちゃんは死んでいました
なんでだろう
私の穂乃果ちゃんと海未ちゃんは死なない筈なのに
私が助けたのに
なんでかな?
あ、ああ?
いみわかんないな
なんでかな
あ、は
あはは、ははは、は
あはははあはははあはははあははは
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
にじゅういちにちめ
きのうはいちにちじゅうねていました
でもなんでねていたのかおもいだせません
きのうのにっきをみようとしたらかんじだらけでよめませんでした
あきらめました
ああほのかちゃんとうみちゃんのおにくくさられちゃった
まきちゃんとはなよちゃんのおにくもくさらちゃった
あたらしいおにくをよういしなきゃ
おにくたべたい
おなかすいた
わたしなんでこんなのたべてるんだっけ
おいしいからいいか
きにしないきにしない
きのうはいちにちじゅうねていました
でもなんでねていたのかおもいだせません
きのうのにっきをみようとしたらかんじだらけでよめませんでした
あきらめました
ああほのかちゃんとうみちゃんのおにくくさられちゃった
まきちゃんとはなよちゃんのおにくもくさらちゃった
あたらしいおにくをよういしなきゃ
おにくたべたい
おなかすいた
わたしなんでこんなのたべてるんだっけ
おいしいからいいか
きにしないきにしない
ことり「あっ!海未ちゃんはどうしたの!?」
にこ「どうせこっちと同じような待遇なんでしょ…」
絵里「あ、海未ならあそこにいるわよ」
亜里沙「はい海未さん、あーん♪」
海未「やめて下さい!おでんはお尻から食べるものではありません!」
亜里沙「大丈夫です!ちゃんとからしを塗っておきましたから!」
海未「何が大丈夫なのですか!?あっ!やめてっ!それを私のお尻に近づけないでんほぉぉぉ!!!」―■●▲-ズブブッ
にこ「……」(絶句)
ことり「…海未ちゃん、よくからしつけてて痛くないなぁ」
にこ「もっと他のところを心配してあげて」
にこ「どうせこっちと同じような待遇なんでしょ…」
絵里「あ、海未ならあそこにいるわよ」
亜里沙「はい海未さん、あーん♪」
海未「やめて下さい!おでんはお尻から食べるものではありません!」
亜里沙「大丈夫です!ちゃんとからしを塗っておきましたから!」
海未「何が大丈夫なのですか!?あっ!やめてっ!それを私のお尻に近づけないでんほぉぉぉ!!!」―■●▲-ズブブッ
にこ「……」(絶句)
ことり「…海未ちゃん、よくからしつけてて痛くないなぁ」
にこ「もっと他のところを心配してあげて」
━━みも8
ポツポツ……
ことり「……あ、雨」
ザーザー
ことり「……ことり、もう」
ことり「え……?」
花陽「風邪引いちゃうよ? こんなに雨に濡れちゃって……えっと、タオルタオル」
ゴソゴソ
ことり「かよちゃん……何で……?」
花陽「ことりちゃんがここに立ってるの見えたから、ここ……絵里ちゃんちだよね……?」
ことり「……」
花陽「……」
ことり「……何も聞かないの?」
花陽「うん、ことりちゃん……すごく寂しそうな顔してるから」
花陽「ことりちゃんがそんな顔してたら花陽も何だか寂しい気持ちになっちゃう……」
花陽「だから……もし迷惑じゃなかったら花陽と」
ことり「……ひぐっ、ありがと……かよちゃん……ぐすっ」
━━fin━━
ポツポツ……
ことり「……あ、雨」
ザーザー
ことり「……ことり、もう」
ことり「え……?」
花陽「風邪引いちゃうよ? こんなに雨に濡れちゃって……えっと、タオルタオル」
ゴソゴソ
ことり「かよちゃん……何で……?」
花陽「ことりちゃんがここに立ってるの見えたから、ここ……絵里ちゃんちだよね……?」
ことり「……」
花陽「……」
ことり「……何も聞かないの?」
花陽「うん、ことりちゃん……すごく寂しそうな顔してるから」
花陽「ことりちゃんがそんな顔してたら花陽も何だか寂しい気持ちになっちゃう……」
花陽「だから……もし迷惑じゃなかったら花陽と」
ことり「……ひぐっ、ありがと……かよちゃん……ぐすっ」
━━fin━━
だれかがきました みゅーずとかなんとかいってました そのこはおにくをもってきてくれました だからおにくにしました おにくにありがといっていってたべました もうひとりおにくがいましたがかえってしまいました つぎのひくろいふくのおいしくなさそうなおにくがきましたたべました さいきんおにくがたくさんきます おいしいです わたしおにくりょうりおいしいおなかすいたなにかにうたれたいたいつらいおにくがたべたいおにくおにくおにくおにくおにくおに
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