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元スレ雪乃「身長190センチ、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態が居るのだけれど。」
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トグロということは巻原と一つになるのか
テンション上がる人がいるな
テンション上がる人がいるな
どうでもいい事だか>>28の塞翁が馬の意味間違ってないか?
メイトリクス家
メイトリクス「ただいま」
小町「お帰り、お兄ちゃん。」
メイトリクス「久しぶりにテニスというものをしてきたよ」
小町「・・・で?何人病院送りにしたの?」
メイトリクス「ゼロだ」
小町「!?とうとうお兄ちゃんが人間に手加減出来るようになったんだね!これはもう今夜は赤飯だよ!」
メイトリクス「大袈裟だろう?」
小町「お兄ちゃんの人生のなかで、人を壊さなかったことの方が少ないからね?」
メイトリクス「(´・ω・`)」
メイトリクス「ただいま」
小町「お帰り、お兄ちゃん。」
メイトリクス「久しぶりにテニスというものをしてきたよ」
小町「・・・で?何人病院送りにしたの?」
メイトリクス「ゼロだ」
小町「!?とうとうお兄ちゃんが人間に手加減出来るようになったんだね!これはもう今夜は赤飯だよ!」
メイトリクス「大袈裟だろう?」
小町「お兄ちゃんの人生のなかで、人を壊さなかったことの方が少ないからね?」
メイトリクス「(´・ω・`)」
夕食後
メイトリクス「本当に赤飯を出すとは・・・」
小町「美味しかったでしょ?」
メイトリクス「まあな、小町の料理にはハズレがない。」
小町「えへへ・・・ポイント高いよ!」
メイトリクス「・・・部活始めてよかったよ」
小町「お兄ちゃんにはホント人が寄り付かないからねー」
メイトリクス「最近はマトモに話してくれるやつが増えてな、・・・元々平塚先生位しか相手にしてもらえなかったんだが六人も話せるやつがいたんだ」
小町「その人たちを軍隊に勧誘しないこと!わかった!?」
メイトリクス「(´・ω・`)」
メイトリクス家の夜は更けていく
メイトリクス「本当に赤飯を出すとは・・・」
小町「美味しかったでしょ?」
メイトリクス「まあな、小町の料理にはハズレがない。」
小町「えへへ・・・ポイント高いよ!」
メイトリクス「・・・部活始めてよかったよ」
小町「お兄ちゃんにはホント人が寄り付かないからねー」
メイトリクス「最近はマトモに話してくれるやつが増えてな、・・・元々平塚先生位しか相手にしてもらえなかったんだが六人も話せるやつがいたんだ」
小町「その人たちを軍隊に勧誘しないこと!わかった!?」
メイトリクス「(´・ω・`)」
メイトリクス家の夜は更けていく
翌日 奉仕部
雪乃「由比ヶ浜さんは来ないのかしら?」
メイトリクス「たしか、三浦たちとカラオケに行くと言っていたな。」
雪乃「そう・・・」
メイトリクス「・・・」
雪乃「・・・」
メイトリクス「・・・」
雪乃「・・・」
ヤロウオブクラッシャァァァァ!!!!
雪乃「!?」ビクッ!!
メイトリクス「すまない、メールだ。」
雪乃「着信音が酷過ぎるのだけれど・・・」
メイトリクス「妹からだった、夕飯の材料を買ってこいだとさ。」
雪乃「え?あなた妹さんがいるの?」
メイトリクス「ああいるさ」
雪乃(兄である彼がこんなだから・・・)
※雪乃イメージ
腕 ムキムキ
バスト ムキムキ
腹筋 バキバキ
首 ごん太
存在感 \デエエエエエエエン!/
雪乃(なんか凄まじい人物像しか思い浮かばないわね・・・)
メイトリクス「ああ、妹の顔写真があるから見せてやろう。どうだ?可愛いだろう?」
雪乃「!?・・・本当にあなたの妹さんなのかしら?」
メイトリクス「ああそうだ」
雪乃「遺伝子って、凄いのね・・・」
メイトリクス「確かに、面白いよな。」
雪乃「そういえば」
メイトリクス「どうした?」
雪乃「由比ヶ浜さんの誕生日が近いようなのだけれど」
メイトリクス「そうなのか」
雪乃「ええ、メールアドレスに0618と入っていたから恐らくなのだけれど」
メイトリクス「お前にしては随分とヤマを張った推理だな。」
雪乃「友人なんて居なかったからよくわからないのよ」
メイトリクス「なるほどな」
雪乃「それで、メイトリクス君。由比ヶ浜さんへのプレゼントを買いたいのだけれど、少し今週末付き合ってもらえないかしら?」
メイトリクス「・・・いいだろう、妹を連れてきた方がこの作戦はうまくいくだろう。それでかまわないな?」
雪乃「ええ、その方が助かるわ。よろしくねメイトリクス君。」
メイトリクス「ああ、任せておけ。」
雪乃「由比ヶ浜さんは来ないのかしら?」
メイトリクス「たしか、三浦たちとカラオケに行くと言っていたな。」
雪乃「そう・・・」
メイトリクス「・・・」
雪乃「・・・」
メイトリクス「・・・」
雪乃「・・・」
ヤロウオブクラッシャァァァァ!!!!
雪乃「!?」ビクッ!!
メイトリクス「すまない、メールだ。」
雪乃「着信音が酷過ぎるのだけれど・・・」
メイトリクス「妹からだった、夕飯の材料を買ってこいだとさ。」
雪乃「え?あなた妹さんがいるの?」
メイトリクス「ああいるさ」
雪乃(兄である彼がこんなだから・・・)
※雪乃イメージ
腕 ムキムキ
バスト ムキムキ
腹筋 バキバキ
首 ごん太
存在感 \デエエエエエエエン!/
雪乃(なんか凄まじい人物像しか思い浮かばないわね・・・)
メイトリクス「ああ、妹の顔写真があるから見せてやろう。どうだ?可愛いだろう?」
雪乃「!?・・・本当にあなたの妹さんなのかしら?」
メイトリクス「ああそうだ」
雪乃「遺伝子って、凄いのね・・・」
メイトリクス「確かに、面白いよな。」
雪乃「そういえば」
メイトリクス「どうした?」
雪乃「由比ヶ浜さんの誕生日が近いようなのだけれど」
メイトリクス「そうなのか」
雪乃「ええ、メールアドレスに0618と入っていたから恐らくなのだけれど」
メイトリクス「お前にしては随分とヤマを張った推理だな。」
雪乃「友人なんて居なかったからよくわからないのよ」
メイトリクス「なるほどな」
雪乃「それで、メイトリクス君。由比ヶ浜さんへのプレゼントを買いたいのだけれど、少し今週末付き合ってもらえないかしら?」
メイトリクス「・・・いいだろう、妹を連れてきた方がこの作戦はうまくいくだろう。それでかまわないな?」
雪乃「ええ、その方が助かるわ。よろしくねメイトリクス君。」
メイトリクス「ああ、任せておけ。」
メイトリクスとショッピングモールって組み合わせは完全にいやな予感しかしないんだけどww
休日
小町「お兄ちゃん・・・とうとう春が来たんだね・・・」
メイトリクス「何を言っている小町?今は梅雨時だ、春はとっくにすぎているだろう?」
小町「そうじゃなくて!・・・はあ・・・ホントこの筋肉バカは・・・」
メイトリクス「これでも成績は五本の指にはいるんだがな・・・」(´・ω・`)
雪乃「ごめんなさい、待たせたかしら?」
小町「おお!!こんな綺麗な人とデートなんてお兄ちゃんも隅に置けないなぁ!!」ニヤニヤ
メイトリクス「妹の小町だ」
雪乃「初めまして、小町さん。メイトリクス君の同級生の雪ノ下雪乃です。」
小町「こちらこそ初めまして!兄がお世話になってます!これからも・・・何だったら一生よろしくお願いします!!」ペコリ
メイトリクス「それでは作戦内容を
小町「ハイストップ!主食がタンパク質だからって考えまで淡白にならないようにねお兄ちゃん!!」
雪乃「やはり主食はタンパク質だったのね・・・」
メイトリクス「何を言う、キッチリバランスのとれた食事を心掛けている。」
小町「こーまーちーがー作ってるからでしょ!?」
メイトリクス「そうだった」
雪乃「そろそろ品定めをしたいのだけれど・・・」
メイトリクス「む、そうだな。」
小町「確かに!」
メイトリクス「じゃあ、雪ノ下、君はあっちを見てきてくれ俺は
小町「ストップー!雪乃さん!お願いですからこの脳筋に付き添ってやってください!でないとプレゼントにゴツいナイフとか買っちゃうような兄なんで!」
雪乃「・・・分かったわ、メイトリクス君、小町さん、行きましょう。」
メイトリクス「わかった」
小町「アイアイサー!」
小町「お兄ちゃん・・・とうとう春が来たんだね・・・」
メイトリクス「何を言っている小町?今は梅雨時だ、春はとっくにすぎているだろう?」
小町「そうじゃなくて!・・・はあ・・・ホントこの筋肉バカは・・・」
メイトリクス「これでも成績は五本の指にはいるんだがな・・・」(´・ω・`)
雪乃「ごめんなさい、待たせたかしら?」
小町「おお!!こんな綺麗な人とデートなんてお兄ちゃんも隅に置けないなぁ!!」ニヤニヤ
メイトリクス「妹の小町だ」
雪乃「初めまして、小町さん。メイトリクス君の同級生の雪ノ下雪乃です。」
小町「こちらこそ初めまして!兄がお世話になってます!これからも・・・何だったら一生よろしくお願いします!!」ペコリ
メイトリクス「それでは作戦内容を
小町「ハイストップ!主食がタンパク質だからって考えまで淡白にならないようにねお兄ちゃん!!」
雪乃「やはり主食はタンパク質だったのね・・・」
メイトリクス「何を言う、キッチリバランスのとれた食事を心掛けている。」
小町「こーまーちーがー作ってるからでしょ!?」
メイトリクス「そうだった」
雪乃「そろそろ品定めをしたいのだけれど・・・」
メイトリクス「む、そうだな。」
小町「確かに!」
メイトリクス「じゃあ、雪ノ下、君はあっちを見てきてくれ俺は
小町「ストップー!雪乃さん!お願いですからこの脳筋に付き添ってやってください!でないとプレゼントにゴツいナイフとか買っちゃうような兄なんで!」
雪乃「・・・分かったわ、メイトリクス君、小町さん、行きましょう。」
メイトリクス「わかった」
小町「アイアイサー!」
>>68
もちろんです、プロですから。
ショッピングモール内
雪乃「あら?小町さんが見当たらないのだけれど」
メイトリクス「いつの間に?」
ズドドドドドドドドドド!!
雪乃「!?」ビクッ!
メイトリクス「小町からだ、もしもし?」
雪乃(着信音は何とかならないのかしら・・・)
小町「あーお兄ちゃん?小町急用思い出しちゃってさー、悪いんだけど雪乃さんと二人でプレゼント決めてくれない?」
メイトリクス「俺に気付かれずに戦線を離脱するとはやるじゃないか、ぜひコマンドーに
ブチッ!ツーツーツー・・・
メイトリクス「入ってくれても良いだろうに・・・」
雪乃「何の電話だったのかしら?」
メイトリクス「どうも急用があるらしくてな、二人でプレゼントを決めろだとさ。」
雪乃「仕方ないわね、もともと私が頼んだのだし。」
メイトリクス「由比ヶ浜の好きそうなものに何か心当たりはないのか?」
雪乃「心当たり・・・」
メイトリクス「・・・あいつも女性だ、もしかしたら服なんか良いんじゃないのか?」
雪乃「・・・」
メイトリクス「雪ノ下?」
パンさんをひたすら見つめる雪ノ下
メイトリクス「なるほど、君はパンさんが好きなんだな。」
雪乃「そんなことないのだけれど」
メイトリクス「別に良いじゃないか、君の好みがなんであれ、君は君だ、何も恥じることはない。胸を張って好きだと言えばいいだろう?」
雪乃「!」
メイトリクス「君がパンさんを好きだからといって、誰が死ぬでもないんだ。気にすることはない。」
雪乃「・・・ありがとう・・・」///
メイトリクス「・・・買うなら今のうちだ。なにせ由比ヶ浜のための今日の買い物だろう?」
雪乃「分かったわ、買ってくるから少し待っててちょうだい。」
メイトリクス「ああ、待っておこう。」
タタタタ!
もちろんです、プロですから。
ショッピングモール内
雪乃「あら?小町さんが見当たらないのだけれど」
メイトリクス「いつの間に?」
ズドドドドドドドドドド!!
雪乃「!?」ビクッ!
メイトリクス「小町からだ、もしもし?」
雪乃(着信音は何とかならないのかしら・・・)
小町「あーお兄ちゃん?小町急用思い出しちゃってさー、悪いんだけど雪乃さんと二人でプレゼント決めてくれない?」
メイトリクス「俺に気付かれずに戦線を離脱するとはやるじゃないか、ぜひコマンドーに
ブチッ!ツーツーツー・・・
メイトリクス「入ってくれても良いだろうに・・・」
雪乃「何の電話だったのかしら?」
メイトリクス「どうも急用があるらしくてな、二人でプレゼントを決めろだとさ。」
雪乃「仕方ないわね、もともと私が頼んだのだし。」
メイトリクス「由比ヶ浜の好きそうなものに何か心当たりはないのか?」
雪乃「心当たり・・・」
メイトリクス「・・・あいつも女性だ、もしかしたら服なんか良いんじゃないのか?」
雪乃「・・・」
メイトリクス「雪ノ下?」
パンさんをひたすら見つめる雪ノ下
メイトリクス「なるほど、君はパンさんが好きなんだな。」
雪乃「そんなことないのだけれど」
メイトリクス「別に良いじゃないか、君の好みがなんであれ、君は君だ、何も恥じることはない。胸を張って好きだと言えばいいだろう?」
雪乃「!」
メイトリクス「君がパンさんを好きだからといって、誰が死ぬでもないんだ。気にすることはない。」
雪乃「・・・ありがとう・・・」///
メイトリクス「・・・買うなら今のうちだ。なにせ由比ヶ浜のための今日の買い物だろう?」
雪乃「分かったわ、買ってくるから少し待っててちょうだい。」
メイトリクス「ああ、待っておこう。」
タタタタ!
>>65
時期が時期だけにいつジングルがオールザウェイしてしまうか少し恐ろしいな
時期が時期だけにいつジングルがオールザウェイしてしまうか少し恐ろしいな
なんかこの小町はCQCを修めている気がする……
ともかく期待。
ともかく期待。
雪ノ下待ち中
メイトリクス「・・・」\デエエエエエン!/
ビックス「頭のイカれた大男がいる、一人では手に負えん。至急応援を頼む。・・・カッコいいとこ見せましょう。」
ビックス「容疑者は、身長190センチ、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンのHENTAIだ
。」
警備2「あの男か?」
ビックス「そうだ」
警備3「・・・普通に買い物してるんじゃないのか?」
雪乃「待たせたわね、メイトリクス君。」
ビックス警備123「!!」
メイトリクス「ああ、そろそろ行こう。」
ビックス「・・・すまない、どうやら誤報のようだ。警戒を解除してくれ。」
警備123「しっかりしてくれよ、そんじゃな。」ノシ
ビックス「カッコ悪いなおい」
メイトリクス「・・・」\デエエエエエン!/
ビックス「頭のイカれた大男がいる、一人では手に負えん。至急応援を頼む。・・・カッコいいとこ見せましょう。」
ビックス「容疑者は、身長190センチ、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンのHENTAIだ
。」
警備2「あの男か?」
ビックス「そうだ」
警備3「・・・普通に買い物してるんじゃないのか?」
雪乃「待たせたわね、メイトリクス君。」
ビックス警備123「!!」
メイトリクス「ああ、そろそろ行こう。」
ビックス「・・・すまない、どうやら誤報のようだ。警戒を解除してくれ。」
警備123「しっかりしてくれよ、そんじゃな。」ノシ
ビックス「カッコ悪いなおい」
服屋
雪乃「・・・由比ヶ浜さんはどんな服が似合うのかしら?」
メイトリクス「・・・恐らく、君も俺も価値観があいつとは大いに外れているだろう。だから家だけで着られるような服なら由比ヶ浜も恥を掻かずに君への義理を通せるんじゃないのか?」
雪乃「・・・本当にあなた高校生なの?」
メイトリクス「ああそうだ」
雪乃「なら、こんなエプロンなら・・・」
つ シックで機能性抜群なエプロン
メイトリクス「俺も君の選んだエプロンなら文句はないが、どうもあいつはおつむが足りない。もう少し機能性を捨てたエプロンの方が良くないか?」
雪乃「ひどい言い草なのだけれど、納得してしまうから反応に困るわね・・・分かったわ、これにするわ。」
つ フリフリエプロン
メイトリクス(俺も、犬の首輪を買っておいてやるか。)
雪乃「・・・由比ヶ浜さんはどんな服が似合うのかしら?」
メイトリクス「・・・恐らく、君も俺も価値観があいつとは大いに外れているだろう。だから家だけで着られるような服なら由比ヶ浜も恥を掻かずに君への義理を通せるんじゃないのか?」
雪乃「・・・本当にあなた高校生なの?」
メイトリクス「ああそうだ」
雪乃「なら、こんなエプロンなら・・・」
つ シックで機能性抜群なエプロン
メイトリクス「俺も君の選んだエプロンなら文句はないが、どうもあいつはおつむが足りない。もう少し機能性を捨てたエプロンの方が良くないか?」
雪乃「ひどい言い草なのだけれど、納得してしまうから反応に困るわね・・・分かったわ、これにするわ。」
つ フリフリエプロン
メイトリクス(俺も、犬の首輪を買っておいてやるか。)
モール内
雪乃「めぼしいものは買えたのだけれど、少し休憩しましょう。」
メイトリクス「わかった」
陽乃「あれー?雪乃ちゃんじゃなーい!」
メイトリクス「・・・」
雪乃「姉さん・・・」
陽乃「そちらの素敵なマッチョな人はもしかして彼氏ー?」
雪乃「違うわよ、ただのクラスメイトよ。」
メイトリクス「どうも、雪ノ下にはお世話になっています。ジョン・メイトリクスと申します。」
陽乃「へー・・・」ジロジロ
雪乃「それで?何か用なのかしら?」
陽乃「もう!つれないなー!」ウリウリ
メイトリクス「・・・」
陽乃「メイトリクス君!こんな妹だけど、よろしくね!」
メイトリクス「いえ、彼女には私の方が世話になっていますので。」
陽乃「社交辞令とかいいからさー」ウリウリ
メイトリクス「・・・私よりも、あなたのほうが余程社交辞令の塊に見えるのですが。」
陽乃「・・・」
雪乃「!」
メイトリクス「お互い、無益な腹の探り合いをする趣味は無いと思うのですが。」
陽乃「・・・やるなー!メイトリクス君はー!いいよ、今日のところは帰ってあげる。またねー!」
雪乃「めぼしいものは買えたのだけれど、少し休憩しましょう。」
メイトリクス「わかった」
陽乃「あれー?雪乃ちゃんじゃなーい!」
メイトリクス「・・・」
雪乃「姉さん・・・」
陽乃「そちらの素敵なマッチョな人はもしかして彼氏ー?」
雪乃「違うわよ、ただのクラスメイトよ。」
メイトリクス「どうも、雪ノ下にはお世話になっています。ジョン・メイトリクスと申します。」
陽乃「へー・・・」ジロジロ
雪乃「それで?何か用なのかしら?」
陽乃「もう!つれないなー!」ウリウリ
メイトリクス「・・・」
陽乃「メイトリクス君!こんな妹だけど、よろしくね!」
メイトリクス「いえ、彼女には私の方が世話になっていますので。」
陽乃「社交辞令とかいいからさー」ウリウリ
メイトリクス「・・・私よりも、あなたのほうが余程社交辞令の塊に見えるのですが。」
陽乃「・・・」
雪乃「!」
メイトリクス「お互い、無益な腹の探り合いをする趣味は無いと思うのですが。」
陽乃「・・・やるなー!メイトリクス君はー!いいよ、今日のところは帰ってあげる。またねー!」
雪乃「あの姉さんをよく追い返したわね・・・」
メイトリクス「君に忠告しておこう、・・・君の姉さんのような人間は、何か偉業を成し遂げるだろう。だが、その偉業のためには何でもする。君は巻き込まれないように気を配っておくといい。」
雪乃「随分と姉さんには高評価ね?」
メイトリクス「軍隊にいれば、国の指導者、要人、大統領、いわゆるVIPと呼ばれる人間の下で働くこともある。彼女はあの若さでその器の人間だ。」
雪乃「いずれ姉さんが天下でも取りそうな話ね?」
メイトリクス「取ってもおかしくはないな」
雪乃「そう・・・」
メイトリクス「君に忠告しておこう、・・・君の姉さんのような人間は、何か偉業を成し遂げるだろう。だが、その偉業のためには何でもする。君は巻き込まれないように気を配っておくといい。」
雪乃「随分と姉さんには高評価ね?」
メイトリクス「軍隊にいれば、国の指導者、要人、大統領、いわゆるVIPと呼ばれる人間の下で働くこともある。彼女はあの若さでその器の人間だ。」
雪乃「いずれ姉さんが天下でも取りそうな話ね?」
メイトリクス「取ってもおかしくはないな」
雪乃「そう・・・」
>>72 むしろ歌って戦える
ワン!ワン!
メイトリクス「ん?あの犬は?」
サブレ「ハッハッハッハッハッ!」シッポブンブン
雪乃「い、犬・・・」
結衣「すみませーん!うちのサブレが!って、ゆきのんとトリッキー!?何で・・・」
雪乃「由比ヶ浜さんの犬だったのね」
メイトリクス「由比ヶ浜か、偶然だな。俺たちは
結衣「わー!わー!聞きたくない・・・かな?へへへ・・・そっか、そういう・・・」
雪乃「明日、放課後に奉仕部に来てほしいのだけれど。」
結衣「行きたくないなー・・・」
メイトリクス「どうしてだ?」
結衣「・・・行くけどさ」
雪乃「そう、じゃあまた明日。」
メイトリクス「俺はもう帰る」
雪乃「私もよ」
結衣「あたしはサブレを連れていくところだから。またね!」
メイトリクス「じゃあな」
雪乃「またあした、由比ヶ浜さん。」
メイトリクス「ん?あの犬は?」
サブレ「ハッハッハッハッハッ!」シッポブンブン
雪乃「い、犬・・・」
結衣「すみませーん!うちのサブレが!って、ゆきのんとトリッキー!?何で・・・」
雪乃「由比ヶ浜さんの犬だったのね」
メイトリクス「由比ヶ浜か、偶然だな。俺たちは
結衣「わー!わー!聞きたくない・・・かな?へへへ・・・そっか、そういう・・・」
雪乃「明日、放課後に奉仕部に来てほしいのだけれど。」
結衣「行きたくないなー・・・」
メイトリクス「どうしてだ?」
結衣「・・・行くけどさ」
雪乃「そう、じゃあまた明日。」
メイトリクス「俺はもう帰る」
雪乃「私もよ」
結衣「あたしはサブレを連れていくところだから。またね!」
メイトリクス「じゃあな」
雪乃「またあした、由比ヶ浜さん。」
メイトリクスの対人スキルが高いから
まともになったフルメタのソースケにも見えてくる。
ともかく期待&支援。
まともになったフルメタのソースケにも見えてくる。
ともかく期待&支援。
とんでもねぇ、(こんなssを)待ってたんだ
これから空手の恵子だったけど今日は休む
これから空手の恵子だったけど今日は休む
惜しむべきはアニメ基準な点か
サキサキの出番思いっきりカットされてるしなぁ・・・空手の恵子にピッタリなキャラなのに
サキサキの出番思いっきりカットされてるしなぁ・・・空手の恵子にピッタリなキャラなのに
モールが戦場にならなくて良かった(切実)
退役して娘とひっそり山で暮らしてて、カービィ将軍にも「もう会うこともないでしょう」と言っているメイトリクスが従軍に積極的なのに違和感があるな
まだ高校生だからなのか?
退役して娘とひっそり山で暮らしてて、カービィ将軍にも「もう会うこともないでしょう」と言っているメイトリクスが従軍に積極的なのに違和感があるな
まだ高校生だからなのか?
>>86
もちろんです、高校生ですから
もちろんです、高校生ですから
メイトリクス家
メイトリクス「ただいま、小町。」
小町「おかえりー、雪乃さんとどうだったの?」ニヤニヤ
メイトリクス「・・・彼女の姉と少しやりあってきた。」
小町「はあ!?何やってんの!?バカ!!」
メイトリクス「・・・あの女は危険だ、底が見えない。」
小町「え?なに?雪乃さんのお姉さんって魔王か何かなの?」
メイトリクス「これから先、そう転んでも全く驚かん程度には色々出来上がっていたな。」
小町「お兄ちゃんにそこまで言わせるなんて・・・」
メイトリクス「・・・世界は広いな、中々自分の小ささを痛感させられたよ。」
小町「でも、敵じゃないんでしょ?」
メイトリクス「今はな」
小町「とんでもないなぁ・・・」
メイトリクス「俺も正直敵に回したくない、勝てる勝てないの範疇の人間でないからな。」
小町「ホントどんな人間なの?」
メイトリクス「いつも笑顔の仮面を被り、人を思うように操る魔性の女だ。」
小町「怖いよ」
メイトリクス「苦手な人種だ、これっきりの縁であってほしい。」
小町「・・・それフラグじゃ・・・」
メイトリクス家の夜は更けていく
メイトリクス「ただいま、小町。」
小町「おかえりー、雪乃さんとどうだったの?」ニヤニヤ
メイトリクス「・・・彼女の姉と少しやりあってきた。」
小町「はあ!?何やってんの!?バカ!!」
メイトリクス「・・・あの女は危険だ、底が見えない。」
小町「え?なに?雪乃さんのお姉さんって魔王か何かなの?」
メイトリクス「これから先、そう転んでも全く驚かん程度には色々出来上がっていたな。」
小町「お兄ちゃんにそこまで言わせるなんて・・・」
メイトリクス「・・・世界は広いな、中々自分の小ささを痛感させられたよ。」
小町「でも、敵じゃないんでしょ?」
メイトリクス「今はな」
小町「とんでもないなぁ・・・」
メイトリクス「俺も正直敵に回したくない、勝てる勝てないの範疇の人間でないからな。」
小町「ホントどんな人間なの?」
メイトリクス「いつも笑顔の仮面を被り、人を思うように操る魔性の女だ。」
小町「怖いよ」
メイトリクス「苦手な人種だ、これっきりの縁であってほしい。」
小町「・・・それフラグじゃ・・・」
メイトリクス家の夜は更けていく
(寧ろどの作品でもまともな人間相手の方が稀少な気がするんだが…)
メイトリクスは一度脅した初対面の美人を惚れさせる位の良い男だからな
>>71
あんまりメジャーじゃないから同じこと考えてる奴がいると思わなかったww
あんまりメジャーじゃないから同じこと考えてる奴がいると思わなかったww
翌日 奉仕部
結衣「・・・」
メイトリクス「・・・」
雪乃「・・・
メイトリクス「なぁ雪ノ下」
雪乃「そうね、私から言うわ。」
結衣「・・・」ウルッ
雪乃「誕生日、おめでとう。由比ヶ浜さん。」
メイトリクス「おめでとう、由比ヶ浜。」
結衣「・・・え?」
メイトリクス「なんだ、自分の誕生日を忘れたのか?」
雪乃「この間私たちが一緒だったのは、あなたへのプレゼントを選んでいたのよ。」
結衣「そ、そうだったんだー!ありがとね!ゆきのん!トリッキー!」
雪乃「開けてみてちょうだい」
つ フリフリエプロン
雪乃「好きそうだと思って買ってきたのだけれど、気に入らなければ捨てて構わないわ。」
結衣「全然そんなことないよ!ありがとう!ゆきのん!!」
雪乃「抱きつかないでほしいのだけれど・・・」
メイトリクス「俺からはこれだ」
つ 首輪
結衣「ありがとうトリッキー!」
おもむろに首輪を付け出す由比ヶ浜
メイトリクス「待て、お前は犬なのか?」
結衣「え?」
メイトリクス「お前の犬の首輪のつもりだったんだが。」
結衣「えええええええ!?そういうことなら早く言ってよ!!トリッキーの変態!脳筋!」
メイトリクス「(´・ω・`)」
結衣「でも、ありがとね、トリッキー!」
メイトリクス「・・・俺は見てくれの通りなかなか死なん程度には鍛えてある。俺が車に跳ねられたことを気に病むことを止めれば素直に感謝されてやる。」
結衣「そっか・・・」
メイトリクス「ああそうだ」
結衣「わかったよ」
メイトリクス「そうか」
結衣「うん!」
雪乃「・・・」
結衣「・・・」
メイトリクス「・・・」
雪乃「・・・
メイトリクス「なぁ雪ノ下」
雪乃「そうね、私から言うわ。」
結衣「・・・」ウルッ
雪乃「誕生日、おめでとう。由比ヶ浜さん。」
メイトリクス「おめでとう、由比ヶ浜。」
結衣「・・・え?」
メイトリクス「なんだ、自分の誕生日を忘れたのか?」
雪乃「この間私たちが一緒だったのは、あなたへのプレゼントを選んでいたのよ。」
結衣「そ、そうだったんだー!ありがとね!ゆきのん!トリッキー!」
雪乃「開けてみてちょうだい」
つ フリフリエプロン
雪乃「好きそうだと思って買ってきたのだけれど、気に入らなければ捨てて構わないわ。」
結衣「全然そんなことないよ!ありがとう!ゆきのん!!」
雪乃「抱きつかないでほしいのだけれど・・・」
メイトリクス「俺からはこれだ」
つ 首輪
結衣「ありがとうトリッキー!」
おもむろに首輪を付け出す由比ヶ浜
メイトリクス「待て、お前は犬なのか?」
結衣「え?」
メイトリクス「お前の犬の首輪のつもりだったんだが。」
結衣「えええええええ!?そういうことなら早く言ってよ!!トリッキーの変態!脳筋!」
メイトリクス「(´・ω・`)」
結衣「でも、ありがとね、トリッキー!」
メイトリクス「・・・俺は見てくれの通りなかなか死なん程度には鍛えてある。俺が車に跳ねられたことを気に病むことを止めれば素直に感謝されてやる。」
結衣「そっか・・・」
メイトリクス「ああそうだ」
結衣「わかったよ」
メイトリクス「そうか」
結衣「うん!」
雪乃「・・・」
メイトリクス家
メイトリクス「ただいま、小町。」
小町「お帰りなさい、お兄ちゃん。」
メイトリクス「受験勉強はどうだ?」
小町「んー、まあまあかな?」
メイトリクス「そうか、勉強が全てではないが、出来るに越したことはないからな。」
小町「まあね、お兄ちゃんも成績優秀だし。」
メイトリクス「軍人は頭も必要だからな。」
小町「ホント、ムキムキじゃなかったらモテモテなんだろうけどねぇ。」
メイトリクス「そういうな、女なんざ側に一人いてくれりゃあいいんだよ。」
小町「/////そんなこといって!ポイント高いよ!」
メイトリクス「チャラチャラしてる奴は好かん」
小町「だろうねー」
メイトリクス「まぁ、スカラシップもあることだし、休みの日は予備校にも顔出しに行くかな。」
小町「熱心だなー」
メイトリクス家の夜は更けていく
メイトリクス「ただいま、小町。」
小町「お帰りなさい、お兄ちゃん。」
メイトリクス「受験勉強はどうだ?」
小町「んー、まあまあかな?」
メイトリクス「そうか、勉強が全てではないが、出来るに越したことはないからな。」
小町「まあね、お兄ちゃんも成績優秀だし。」
メイトリクス「軍人は頭も必要だからな。」
小町「ホント、ムキムキじゃなかったらモテモテなんだろうけどねぇ。」
メイトリクス「そういうな、女なんざ側に一人いてくれりゃあいいんだよ。」
小町「/////そんなこといって!ポイント高いよ!」
メイトリクス「チャラチャラしてる奴は好かん」
小町「だろうねー」
メイトリクス「まぁ、スカラシップもあることだし、休みの日は予備校にも顔出しに行くかな。」
小町「熱心だなー」
メイトリクス家の夜は更けていく
翌日 予備校
イツヤルノカ?イマデショ!
メイトリクス(勉学に励む休日も悪くはないな)
エイゴナンテタダノコトバナンダ!
メイトリクス(少し、腹が減ったな。)
キソノキソガコワイデスカラネ
文武両道なメイトリクスは、日頃の鍛練を欠かさない。
近くのファミレス
メイトリクス「ドリアとハンバーグ、サラダとカルボナーラとパエリアとドリンクバーを頼む。」
店員「かしこまり!」
メイトリクス(軽くでも食べないと持たんからな)
雪乃「そうじゃないわ由比ヶ浜さん、どうすればマイナスの無い足し算でこんな数字になるのかしら?」
結衣「えっと・・・」
メイトリクス(仲のよろしいことだ、邪魔するのは野暮だろう、気づかんフリをしておくか。)
雪乃「あら?メイトリクス君じゃない。」
結衣「え!?トリッキー!?何で!?」
メイトリクス「予備校の帰りだ、腹が減ってな。」
雪乃「体に似合わず、殊勝な休日を過ごすのね。」
メイトリクス「殊勝だからこの体と成績なのさ」
雪乃「・・・それもそうね、失言だったわ。」
小町「あれ?お兄ちゃん、雪乃さん、あ!お菓子の人!」
メイトリクス「何だ由比ヶ浜と知り合いなのか?」
結衣「トリッキー事故ったときに、見舞品を小町ちゃんに渡してたんだよー。」
メイトリクス「なるほどな」
小町「奇遇ですね!」
メイトリクス「・・・それより小町、その連れている奴はだれだ?」
大志「どうもっすお兄さん!川崎大志っていいます!」
メイトリクス「お兄さんだと?」ガタッ!
小町「はーい、ストップお兄ちゃんー。」
大志「す、すみません!」
メイトリクス「お前なんぞにお兄さんと呼ばれたくはないな。気を付けておけ。」
大志「はい!」ガクガク
イツヤルノカ?イマデショ!
メイトリクス(勉学に励む休日も悪くはないな)
エイゴナンテタダノコトバナンダ!
メイトリクス(少し、腹が減ったな。)
キソノキソガコワイデスカラネ
文武両道なメイトリクスは、日頃の鍛練を欠かさない。
近くのファミレス
メイトリクス「ドリアとハンバーグ、サラダとカルボナーラとパエリアとドリンクバーを頼む。」
店員「かしこまり!」
メイトリクス(軽くでも食べないと持たんからな)
雪乃「そうじゃないわ由比ヶ浜さん、どうすればマイナスの無い足し算でこんな数字になるのかしら?」
結衣「えっと・・・」
メイトリクス(仲のよろしいことだ、邪魔するのは野暮だろう、気づかんフリをしておくか。)
雪乃「あら?メイトリクス君じゃない。」
結衣「え!?トリッキー!?何で!?」
メイトリクス「予備校の帰りだ、腹が減ってな。」
雪乃「体に似合わず、殊勝な休日を過ごすのね。」
メイトリクス「殊勝だからこの体と成績なのさ」
雪乃「・・・それもそうね、失言だったわ。」
小町「あれ?お兄ちゃん、雪乃さん、あ!お菓子の人!」
メイトリクス「何だ由比ヶ浜と知り合いなのか?」
結衣「トリッキー事故ったときに、見舞品を小町ちゃんに渡してたんだよー。」
メイトリクス「なるほどな」
小町「奇遇ですね!」
メイトリクス「・・・それより小町、その連れている奴はだれだ?」
大志「どうもっすお兄さん!川崎大志っていいます!」
メイトリクス「お兄さんだと?」ガタッ!
小町「はーい、ストップお兄ちゃんー。」
大志「す、すみません!」
メイトリクス「お前なんぞにお兄さんと呼ばれたくはないな。気を付けておけ。」
大志「はい!」ガクガク
小町「そうそう、奉仕部に依頼したいことがありまして。」
メイトリクス「言ってみろ」
小町「それがね、大志くんのお姉さんが最近朝に帰ってくるんだよね。で、何やってるか突き止めてほしいんだけど・・・」
雪乃「お姉さんの名前を教えてくれるかしら?」
大志「川崎沙希って言います」
結衣「あれ?クラスメイトじゃん。」
メイトリクス「そうなのか?」
結衣「もー!ホント人を・・・って、みんなにも責任はあるよね。」
雪乃「なら話は早いわ、メイトリクス君、由比ヶ浜さん、沙希さんの調査を二人に任せたいのだけれど。」
メイトリクス「分かった」
結衣「任せてゆきのん!」
大志「ありがとうございます!」
メイトリクス「言ってみろ」
小町「それがね、大志くんのお姉さんが最近朝に帰ってくるんだよね。で、何やってるか突き止めてほしいんだけど・・・」
雪乃「お姉さんの名前を教えてくれるかしら?」
大志「川崎沙希って言います」
結衣「あれ?クラスメイトじゃん。」
メイトリクス「そうなのか?」
結衣「もー!ホント人を・・・って、みんなにも責任はあるよね。」
雪乃「なら話は早いわ、メイトリクス君、由比ヶ浜さん、沙希さんの調査を二人に任せたいのだけれど。」
メイトリクス「分かった」
結衣「任せてゆきのん!」
大志「ありがとうございます!」
調査開始
メイトリクス「さて、ひとまず川崎のことを聞き込んでいくぞ。由比ヶ浜、頼むぞ。」
結衣「わかった!」
由比ヶ浜聞き込み中
結衣「ダメだー!川崎さんも友達いないみたいだね。」
メイトリクス「そうか、仕方がないな。」
メイトリクス「さて、ひとまず川崎のことを聞き込んでいくぞ。由比ヶ浜、頼むぞ。」
結衣「わかった!」
由比ヶ浜聞き込み中
結衣「ダメだー!川崎さんも友達いないみたいだね。」
メイトリクス「そうか、仕方がないな。」
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