のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,992人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ穂乃果「μ′sのみんなで暴露大会だよ!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラブライブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    302 = 6 :

    プシューー

    海未「うっ」


    亜里沙「……すみません」

    プシューー

    海未「うぐっ」(…あり…さ………これは……)


    亜里沙「ほん…う…ご…ン……ぃ」


    海未(な、なにを……いっ………)バタッ


    海未「」zzz


    亜里沙「…………」

    303 = 6 :

    載ったわ。下手な絵文字使ってたからか
    次から気を付けますわ

    一応、>>302はミスったところの続きね

    305 = 6 :


    ーーーー
    ーー

    ー???

    バッシャァ

    穂乃果「!……けほっ……けほっ…」ビチョビチョ


    穂乃果「な、なに!?」


    雪穂「………」


    穂乃果「ゆき……ほ?」


    穂乃果「どうしたの…………?……あれ?……手が……ん、動かない…」グイグイ


    穂乃果「……なんでロープ……雪穂ほどいてくれない?……」グイグイ


    雪穂「それは……できない…」


    穂乃果「ちょっと………はやく……ほどいてよ……海未ちゃんが部屋で待ってるんだから」グイグイ


    雪穂「…また……海未さんなんだね…」


    穂乃果「え?」


    雪穂「ううん。………お姉ちゃん。私ね……これからとても……ひどいことすると思う…」


    雪穂「だけど…………それは全部お姉ちゃんのためだから…」


    穂乃果「な、なにいってるの?」

    バシッ

    穂乃果「い゛っ!…………え?…なに?」ヒリヒリ


    雪穂「……この鞭で……私の事お姉ちゃんに……刻んであげるから…」

    306 :


    ビシッ パシンッ バシッ ビシッ パンッッ

    穂乃果「ゆ、ゆきほ!……いたいよ!!もう…やめてよ!!」カラダマッカ


    雪穂「……だめだよ……まだ……だめ!」ビシッ


    穂乃果「ぁ゛んっ!!」


    雪穂「……もっと……イイ声…出してよ…」パシンッ


    穂乃果「ん゛!………ァ」


    穂乃果(…なんでこんなことに……どうしちゃったの雪穂……)


    雪穂「………お姉ちゃんはさ………私の事…どう思ってるの……?」


    穂乃果(雪穂のこと?……そんなの大切な妹だよっ!)


    穂乃果「……たぃ…せつ……のぁ…いもぅと」


    穂乃果(あれ?なんで喋れな…)

    雪穂「あ、ごめんね。さっきの媚薬と一緒に麻酔射っといたんだ……口に」


    雪穂「だから……そろそろ気持ちよくなる……から、さ!!」バシッ


    穂乃果「んんぅ!!」


    穂乃果(え?……さっきより痛くない……わたし……)

    307 :


    雪穂「どうかな?……気持ちよくなってきたかな?」


    穂乃果「……んっ……ぁぁ」フルフル


    雪穂「そんな……ここ見れば1発だよ」サワ


    穂乃果「…ぁ……ん……て」


    雪穂「ほら……」ネチョ


    穂乃果(なんで?なんで?…どうして?そんな、私は!)


    雪穂「お姉ちゃんは……痛め付けられて喜ぶ変態…なんだから」スリスリ


    穂乃果(違う……こんなの穂乃果じゃない!)


    穂乃果「ぅぅ///」クチュクチュ


    雪穂「もっと……刻んであげるね…」

    ーーーー
    ーー

    308 :


    ーーーー
    ーー

    雪穂「目隠し、ギャグボール、貞操体に電気ショック……エトセトラ…エトセトラ」


    穂乃果「……ハァ……ハァ」プルプル


    雪穂「…なにが一番興奮したかな?」


    穂乃果「…ハァ………ハァ…ハァ」プルプル


    雪穂「私は……やっばり鼻フックされたときの……アホ面が好きだな……犬みたいに舌だして、よだれダラダラさせちゃってさ」


    穂乃果「……ぁ……て……ハァ……ハァ…」プルプル


    雪穂「……?……なになに?……聞こえないよ?」バシィッ!


    穂乃果「んんっっ!!……/////」ジョロジョロロロ


    雪穂「……なんだおしっこしたかったんだね…」


    雪穂「でもさ……勝手にしていいなんて言ってないよね?」パシンッ バシッ


    穂乃果「……ぁか゛///……あぅぁ///…」


    雪穂「……もう……飽きちゃったな……」


    穂乃果「ぅ……て……ぁぁあ」バタバタ


    雪穂「やだよ……もう……疲れたし……」


    穂乃果(なんで?もっと叩いてよ!!!)


    雪穂「それに……どうせ海未さんのところに行くんでしょ?」


    穂乃果(ぇ……そう……なのかな…)


    雪穂「でも……そうだな…お姉ちゃんが選択したほうを……私が叶えてあげるってのはどう?」


    雪穂「お姉ちゃんが海未さんを選ぶなら……お姉ちゃんを解放してあげるし……わたしを選ぶならもっとひどいことしてあげるよ?」


    穂乃果(もっと……ひどいこと……)


    雪穂「さぁ……どうする?」


    穂乃果「……は………かは…………がぃぃ!」



    海未 or 雪穂 で選んでください

    下5つから多い方を選択します

    どちらに転んでも海未ちゃんは一度亜里沙の手に渡っていることをお忘れなく

    果たして猫と遊べるのだろうか……


    309 :

    海未ちゃ

    310 = 290 :

    うみみちゃん

    311 :

    雪穂

    312 :

    313 :

    ん~別れるわけじゃなくどっちかなのか・・・海未ちゃん

    314 = 291 :

    海未ちゅん

    315 = 290 :

    これユッキー選んでたら別れそうだな

    316 :

    穂乃果「……しは……うみちゃん……じゃなきゃ……だめ……なの……ハァ……ハァ」


    雪穂「…………そっか……」

    チョキチョキ パサッ

    ベタッ
    穂乃果「ん……ハァ……ところで………ハァ……ここ……どこ……」


    雪穂「え?……家だけど?」


    穂乃果「……こんな……とこないよ……家に……」


    雪穂「……よく下みて……」


    穂乃果「……ぁ……これ……風呂場の……タイル……」


    穂乃果「……なんだ……どっか誘拐されてたのかと思ったじゃん……」


    雪穂「そんな…しないよ…」


    穂乃果「……じゃあ……私、海未ちゃんのところ行ってくるね…」


    雪穂「……うん」


    穂乃果「……あ!……雪穂!」


    雪穂「ん?」


    穂乃果「雪穂の気持ち……嬉しかったから!」


    雪穂「………!」


    穂乃果「じゃ」ドタドタ





    雪穂「……そんな……言うの遅いよ……バカお姉ちゃん…」ポロポロ







    「終わったのね…」


    雪穂「はい…」グスッ


    「泣いていいから……ね?」ダキッ


    雪穂「……うぁぁぁぁん」ヒグッ


    「あなたは……きっと…素敵な子と出会えるはずだから……。その想いに真っ直ぐな心はは大切にね…」ヨシヨシ


    雪穂「…スンッ………うぐ……ぅ……ぅぅ」グズッ

    ーーーー
    ーー

    317 = 6 :


    ガチャッ

    穂乃果「海未ちゃん!」


    亜里沙「!?」


    海未「穂乃果!」


    ことり「穂乃果ちゃん!やっときてくれた!」


    穂乃果「なんでことりちゃんが!?」


    ことり「それは置いといて」


    亜里沙「……雪穂ちゃんはどうしたんですか?」


    穂乃果「言ったら解放してくれたよ…」


    ことり「亜里沙ちゃん。もう勝てないんじゃないかな?」


    亜里沙「まだ諦めません!」


    海未「ことり!やっちゃってください!」


    穂乃果「な!?喧嘩はだめだよ!!」


    ことありうみ「へ?喧嘩?」


    穂乃果「え?」


    ことり「ことりそんなことしないよー」


    亜里沙「亜里沙もしませんよー」


    海未「……穂乃果……私たちはですね、ブラックジャックで勝負してるのです」


    穂乃果「え?トランプ?」

    318 :


    亜里沙「はい。海未さんを拐おうとしたら、ことりさんが上から降ってきて……日本人は古来より…人の女を奪うときは賭け事をすると聞きました」


    穂乃果「………お、おう」


    ことり「………(・8・)ね?」


    海未「私は……起きたら……2人がトランプをしていたので混ぜてもらいました。……もちろん賭けたの物は私です」


    ことり「ことりも海未ちゃん賭けてるよ」チュン


    亜里沙「亜里沙はお姉ちゃんを賭けました」ハラショー


    穂乃果「……えぇー…」

    319 :


    海未「そして今、ブラックジャックが終わりそうです。見てください」


    海未の >>321 >>323 >>325

    ことりの >>322 >>324

    亜里沙の A , 9


    亜里沙「勝ったら海未さん!」

    320 = 291 :

    ルール知らんから踏み台

    326 :

    亜里沙勝っちゃってるよ

    327 = 313 :

    平等を期すならコンマ勝負の方がいいかもしれないが、安価だから仕方ないさ

    328 :

    安価は平等じゃないけど
    13まであるからコンマならどうするんだろと思いました

    329 = 313 :

    絵札をなくして1~10でいいんじゃないかな?ブラックジャックではJQKは10になるはず。
    だからコンマ以下1桁の0123456789で数字判定とか?

    331 :

    コンマでも出来るよ
    Aが10は最初だけなんだから

    333 = 6 :


    ブラックジャックは意外とマイナーだったりするのか
    次から色々考えてやってみる

    335 :


    海未 15

    ことり 13

    亜里沙 20


    ことり「あれ?」


    亜里沙「ハラショー!勝ちました!」


    海未「さっきまでいきがってた私は……一体…」


    亜里沙「これで海未さんと…………えへへ////」


    海未「ほ、ほのかぁー!」


    ことり「穂乃果ちゃん!」


    穂乃果「…………亜里沙ちゃん……勝負は終わってないよ…」


    亜里沙「……亜里沙、勝ちましたよ?」


    穂乃果「そ、そうじゃないの……えと……人の女?を奪うときは賭け事をしてきた……って言ったけど……実は…続きがあるの」


    亜里沙「……それはなんですか?」


    穂乃果「……ぁ……ちょっと待って…………えとえーと…………そう!夫との直接対決だよ!」


    亜里沙「……まさか……穂乃果さんと戦うと…」


    穂乃果「そうなの!だから…穂乃果と海未ちゃん賭けて勝負だ!」


    亜里沙「の、望むところです!」


    >>337 勝負内容

    なるべくマイナーでないので

    336 = 298 :

    セパタクロー

    337 :

    ポーカー

    338 :


    ポーカーやりたいのですが 悩んだ結果2つ

    すごい数の安価とるかもしれませんが、カード全部安価とるか

    現実でトランプを引いて何枚変える安価とるか(穂乃果は見せるが亜里沙は俺の独断で変えるか決める)

    どっちの方がいいだろうか?

    下3つでよろしく もしくは別の案くれ

    339 = 290 :

    自分で引く

    340 = 292 :

    安価

    341 :

    全部安価

    342 :

    普通に誰が勝つかの安価で良くね

    344 :


    穂乃果「じゃあポーカーで勝負だよ!」


    亜里沙「あ!それなら亜里沙もお姉ちゃんとやったことあります」


    穂乃果「じゃあルールはいいよね。ことりちゃん」


    海未「今回は特別にカードは全て2枚ずつ104枚でやります。被っても気にしない方向で」


    ことり「配るねー」チュン シュッシュッ

    穂乃果 >>345 >>347 >>349 >>351 >>353


    亜里沙 >>346 >>348 >>350 >>352 >>354


    お一人安価3回以下目安にしてください

    346 :

    A


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラブライブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について