元スレ穂乃果「μ′sのみんなで暴露大会だよ!」
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251 :
補足説明
アクション安価
成功安価(コンマで)
μ′s安価
の3つにわけます
μ′sの中には二人の関係をよく思ってない人がいるかもチュン
その人を懐柔し仲間にすることもできるかもチュン
です
で、アナル開発でどうやって別れんだろ
がんばります
252 :
安価次第では別れてもまた付き合うことはあり得るのでしょうか
253 :
雪穂「あなるかいはつ?」
亜里沙「そう、お姉ちゃんの本に載ってた」
雪穂「?」
亜里沙「これをするとアナルでしかイケなくなっちゃうみたい」
雪穂「それで?」
亜里沙「しかもおならとうんちが止まらなくなる!」
雪穂「つまり!」
亜里沙「海未『汚い!穂乃果なんて嫌いです!』っと」
雪穂「これは別れるね」
亜里沙「…ふふ…道具はお姉ちゃんの持ってきたよ」パスッ
雪穂「け、結構重いね。……じゃあ部屋に置いてくるね」
254 :
>>252
ありだと思います
安価次第ですね
255 = 6 :
穂乃果「海未ちゃん…//」prpr
海未「穂乃果//……んっ//」
穂乃果「……ちゅぱ……ちゅぱ」
海未「イッ……うぅ!」ビクン
穂乃果「ハァハァ//…さすがに……ちょっと疲れた……」
海未「……ですね、ハァハァ」
ボトッ
ことほのうみ「??」
穂乃果「バッグ?」
海未「みたいですね」
穂乃果「紙が貼ってある、『開けて』って書いてあるね」
海未「え?開けるんですか?」
穂乃果「開けようよ♪」
海未「んー、まぁ大丈夫……ですよね…」
ジーーー
穂乃果「これは!ローションにシリンジ」
海未「バイブにアナルビーズ」
穂乃果「洗浄器具も……これって」
海未「たぶん違うの穴の……//」
穂乃果「たのしそーっ!」
海未「えぇ!?やるのですか!?」
穂乃果「だって持ってきたのたぶん雪穂でしょ?きっと穂乃果たちが飽きないようにくれたんだよ!」
海未「……そう…でしょうか」
穂乃果「穂乃果はやってみたいな」
海未「仕方ないですね。穂乃果がそこまで言うなら…」
257 = 243 :
海未ちゃんと別れてもことりがいるチュン・8・
雪穂ちゃんにも渡さないチュン
258 :
あれ?ことりがいる
なんで?
259 :
穂乃果「まずは海未ちゃんの指でほぐさないとね」
海未「ほぐすって//…………ど、どうぞ」スッ
穂乃果「……うりうり」ブスッ
海未「いっ!……痛いです穂乃果!」
穂乃果「ごめんごめん……あー、ローション!」
ドロッ
海未「つめたっ!?」
穂乃果「……」
海未「なんで直接かけるんですか!?ビックリするじゃないですか!?普通手ですよね!?」
穂乃果「うぅ、ごめんね海未ちゃん…」
海未「もう私が先に穂乃果のやります!」
穂乃果「えぇー」
海未「これは譲りませんからね!」
穂乃果「……はーい」
ーーーー
ーー
ヴヴヴヴヴヴ
穂乃果「んっ//あっ///あっ///……イクイクぅ//」
カチッ
穂乃果「ハァハァ///なんで……またとめるの…」
海未「…罰です」
穂乃果「ほのか…イキタいよぅ///」
海未「ふふ、かわいいですね。簡単にはイカせません」
ことり(ほぐしてから、ある程度洗浄したあと海未ちゃんがアナル舐めたいとかいいだし穂乃果ちゃん了承)
カチッ ヴヴヴヴヴヴ
穂乃果「あなるきもちいいぃぃぃ////」
海未「……んっ……ちゅぱちゅぱ」prpr
ことり(それからアナルビーズを出し入れ。ことりもやりたい。次に指を突っ込んでた穂乃果ちゃんは気持ち良さそうだった。ことりはオナニーしたよ。)
ヴヴヴヴヴヴ
海未「……ちゅ……カリッ」
穂乃果「あぁいい///……ちくびいいいのぉ//」
ことり(そして、今はあのでかいバイブでよがってる。海未ちゃんは乳やら栗やら舐めてる。浣腸道具も使っていた。どうしようことりも混ざりたい)
海未「穂乃果?イキたいですか?」
ヴヴヴヴヴヴ
穂乃果「ぅん//……イキたい///」
海未「では」グリッ
穂乃果「い゛き゛っ゛!?」
海未「どうです穂乃果?」グリグリ
穂乃果「あ゛っい゛いぃぃ////」
海未「♪」グリグリ
穂乃果「い゛くぅぅぅっっ!!!」ブシャアァァァァァ
海未「あら、汚いですね……私にかけるなんて」
ヴヴヴヴヴヴ
穂乃果「…こ…ごめ……なさい……」ビクッビクッ
海未「許して欲しいなら……全てなめとってください」
穂乃果「は……い//」
260 :
雪穂「今ごろどうかな?」
亜里沙「亜里沙の計画は完璧だよ」ワクワク
>>262
コンマ20以下で別れます!別れるチュン!
261 = 241 :
加速
263 :
てっきり亜里沙と雪穂で二人を開発するものだと
264 = 252 :
ほのうみだしこっちの方が興奮する
というかノリノリすぎてここから別れようとしたらどうする気だったのか逆に気になる
265 = 236 :
ことりちゃん頑張れーほのうみよりことほの派
266 :
雪穂「……喧嘩の声聴こえないね」
亜里沙「そんな……亜里沙の作戦は…」
雪穂「……確認しにいこうか」
亜里沙「……うん」
ーーーー
ーー
ガチャ
穂乃果「…zzz…むにゃ…ぱん」ギュー
海未「ほのかぁ……zzz」ギュー
雪穂「抱き合って寝てるし」
亜里沙「い、一時撤退」
ーーーー
ーー
雪穂「あれは、絶対失敗だよ」
亜里沙「はらしょー」
雪穂「んー次は…」
ピンポーン
>>268「ごめんくださーい」
雪穂「誰か来た」
亜里沙「…お姉ちゃんだったらどうしよう……」
268 :
にこ
269 :
にこ「誰もいないのー?ほのかー?」
ガラガラ
雪穂「いらっしゃいませ」グイッ
亜里沙「どうぞこちらに!」グイッ
にこ「は?雪穂に亜里沙?ちょ、引っ張らないで!」
ーーーー
ーー
雪穂「粗茶ですが…」っ旦スッ
にこ「……」
亜里沙「それで……にこさんには黙っていただいても…」
(アナル開発のことは言ってないです)
にこ「嫌よ。わざわざ人が不幸になるのを見過ごさなきゃいけないのよ」
雪穂「亜里沙…」
亜里沙「…亜里沙も嫌なんです!」
にこ「へ?」
亜里沙「亜里沙も本当は海未さんが望む人と一緒になって欲しいと思います。でも……諦められないんです!」
にこ「それでもね。やっていいこととーー」
亜里沙「真姫さんが他の女の子と一緒にいるの我慢できますか?」
にこ「それは…」
亜里沙「一度でいいんです!チャンスをください!」
にこ「うぐ……1回……1回だけだからね!」
亜里沙(ちょろ)
雪穂「やったね♪」
亜里沙「うん♪」
270 = 6 :
にこ「それで?……何するつもりなの?」
亜里沙「それはですね」チラッ
雪穂「>>272で別れさせます!そしてあわよくば……」
272 :
媚薬
273 = 241 :
穂乃果の父にお茶菓子を持って行かせる
274 :
悩んでてスクフェス1回勧誘したら凛ちゃんUR当たったwwwwww
で、媚薬か。どうやったら別れるんだ
275 :
にこ「は?媚薬?」
亜里沙「それはお姉ちゃんの…」
雪穂「亜里沙ちゃん、使えるものは使っていこう」
亜里沙「そう…だね」
にこ「あなたたち媚薬で何するつもりなの?」
雪穂「私の作戦はこうです。『どうせ体目当てなんでしょ!!』作戦!!」
亜里沙「ハラショー!!」
雪穂「穂乃果『海未ちゃんはどうせ穂乃果の体だけが目当てなんだ!』」
亜里沙「これは別れるね!」
雪穂「ミッションスタート!」
にこ「……ほんきでやるのね……まぁこれなら平気でしょ…」
276 :
雪穂「こちり雪穂。亜里沙隊長、ドア前に着いた」
亜里沙「こちら亜里沙。雪穂隊員。そのまま、任務続行である。オーバー?」
雪穂「オーバー?」
にこ「……遊んでないで早くしなさい」
ゆきあり「「あ、すみません」」
ガチャッ
ヒュン ゴトッ
雪穂「あれ?」
亜里沙「?」
にこ「なに?二人とも部屋にいないの?」
雪穂「いや、そんなはずわ」
ガチャッ
穂乃果「ぐぅー……zzz」
海未「……zzz」
雪穂「……寝てたの忘れてた」
亜里沙「ど、どうしよっか」
にこ「もう止めとけば?」
雪穂「いえ…………そうだ!」
亜里沙「なになに?」
雪穂「うっへっへ。私たちがお姉ちゃんたちに媚薬塗ってあげればいいんだよ♪」
亜里沙「ハラショー!」
にこ「わざわざしなくても……」
雪穂「もう止まれないんです」
タラー ヌリヌリ ヌリヌリ
穂乃果「…んっ………zzz……ぁ…」
亜里沙「全身くまなく♪」ニヘ
タラー ヌリヌリ ヌリヌリ
海未「……ぃ………っ………zzz」
ヌリヌリ ヌリヌリ ヌリヌリ ヌリヌリ ヌリヌリ
雪穂「あ、空っぽになっちゃった」
亜里沙「あちゃー」
にこ「あんなに塗って……あなたたち…」
雪穂「さ、退散退散!」
亜里沙「ゴーゴー!」
277 :
中学生3人はかわいいなぁ
278 :
穂乃果「……ぁっぃ……ぁつぃ…暑い!!」ガバッ
穂乃果「…あつい………なんで…」パタパタ
海未「ほの…かぁ…zzz」スリスリ
穂乃果「きゃ////」
海未「………ん?……ほの…か?…」
穂乃果(な、なに今の触られただけでイッいゃいそうに……き、気持ちいい//)
海未「……ほのか…あつぃです……だんぼうきってください……」ハァハァ
穂乃果「…うみちゃん……ちがぅよ……だんぼうなんて……」ハァハァ
海未「…じゃあ…なんですか……?」スクッ
穂乃果「……ハァ…ハァ…」
海未「……ハァ……ハァ……あついけど……なんでしょう……とても……えっちしたいです…」
穂乃果「……わたしも…したい」
海未「ほのか……んっ//」
穂乃果「うみちゃん……んっ///」
海未(キスだけでこんなに気持ちいいなんて)
穂乃果(穂乃果どうしちゃったんだろう)
海未「んっ…………んん……//」
穂乃果「えへへ……舌いれちゃった……//」
海未「きもちいいです……もっときてください//」
穂乃果「うん///」
279 :
ことり(その後二人は順調にえっちをしていきました。さっきより淫らにふしだらに)
穂乃果「ぃ…っ……////」ズリュズリュ
ことり(穂乃果ちゃんが上、海未ちゃんが下りその逆もまた)
海未「んぎっ!?……ぁっ……んん……//」ジュプジュプ
ことり(ことりは上から眺めるだけ……)
穂乃果「…うみ……!」パンパン
ことり(……どうしたらいいの?)
海未「ほのかぁ……///…んっ!」
ことり(どうすれば……)
ーーーー
ーー
にこ「ねぇ」
雪穂「……きかないでください」
亜里沙「お、同じく……」
にこ「はぁ……はやく皆きてよ……」
>> 281
コンマ10以下で別れます。別れなそうチュン
281 :
ほれ
282 :
しばらくして
穂乃果「海未ちゃん♪」ギュー
海未「穂乃果♪」ギュー
ー隙間
雪穂「うぐぐ」
亜里沙「ぬぐぐ」
にこ「ほらね……無理じゃない……はい。これでおしまいね」
亜里沙「ま、待ってくー」
にこ「1回だけの約束よ」
亜里沙「うぅ…」
雪穂「もぅ無理かな…」
ピン…ポーン
雪穂「また、誰か来た」
亜里沙「今日は何かの集まりなの?」
にこ「そのはずなんだけど…………この2人は…」
穂乃果「海未ちゃんは穂乃果のどこが好きー?」
海未「ふふ、穂乃果の全てですよ♪」
穂乃果「えぇー穂乃果そういう曖昧なのいやだなー」
海未「いいあげる頃には明日の朝になってしまいますよ?」
穂乃果「もう海未ちゃんったら♪」
キャッキャッ ウフフ
にこ「……このバカップルは…」
ガラガラ
雪穂「いらっしゃいませ!」
>>285「あ、雪穂ちゃん♪こんにちわ」
*一人だけみたいに書いてるけど複数もありよ? そのぶん苦労するがな。雪穂たちが
285 :
真姫
286 :
りんぱな
287 :
真姫「あら?雪穂ちゃんじゃない。こんにちは」
雪穂「こんにちは…」シュッ トントン ズビシッ
真姫「?」
奥にいる亜里沙「……」コクコクッ
奥にいるにこ「ん?誰がきーーぐぇ」
奥にいった亜里沙「……」
真姫「?…今のにこちゃんの声?…………他に誰かいるの?」
雪穂「え?いませ………いえ…亜里沙が遊びに来てて…」
真姫「あれ?でもこの靴……たしか…にkーー」
雪穂「気のせいですって!!たまたまお姉ちゃんが新しく買ってきたのが似てただけですって!!」
真姫「そ、そう…」ビックリ
雪穂「ささっこちらにどうぞー」
288 :
ー居間
雪穂「さ、どうぞー」
真姫「ありがとね……ところで穂乃果は?」
雪穂「お姉ちゃんですか?……ちょっと手の届かないところに…」
真姫「はい?イミワカンナイ」
雪穂「えーとですね……つまり…こういうことです。亜里沙!」
亜里沙「……」バーーン
お姫様だっこにこ「」キゼツチュウ
真姫「ヴェエエ!?にこちゃん!?」
雪穂「ふ、ふふ。ここまでやったんだ絶対成功させなきゃ…」
真姫「ちょっと!どういうことよ!」
亜里沙「……にこさんは人質です…」
真姫「…人質って……お金でもとるつもり…」
雪穂「それは違います」
亜里沙「私たちは今かくかくしかじか!」
真姫「まるまるうまうま………な、なんですってー!?」
亜里沙「私たちは己の悲願を叶えるために!」
雪穂「止まることは許されないんです!!」
真姫「………それで、なんでにこちゃんを……」
雪穂「もちろん真姫さんに手伝ってもらうためです」
亜里沙「そうです!このカネヅル!」
雪穂「亜里沙ちゃん………言いたいことはなんとなく分かったけど…意味が全然違うよ…」
289 :
真姫「け、結局お金じゃない!」
雪穂「……別に…必要になったら……と…」
亜里沙「……諦められないよ………」
真姫「……はぁ…………そんなこと。……しても意味ないと思うけどな……」
雪穂「………」
亜里沙「………」
真姫「…はぁ……」
雪穂「……」グスッ
真姫「で?」
亜里沙「え…」
真姫「……だから…何するつもりなの?」
雪穂「…いいん……ですか?」
真姫「こっちは人質とられてるし……言うこと聞くしかないでしょ?」
亜里沙(いい人だな…)
雪穂「……じゃあ…………>>291をします。……たぶんこれで最後ですので…」
金かかる事でも物でもどんなことでも
290 :
ほのうみのことをビラにして町中に貼る
291 :
SMプレイ
穂乃果がMで
292 :
海未を拉致して亜里沙の部屋に放り込む
293 :
真姫「え、SM!?」
亜里沙「あ、それいいね♪」
雪穂「……手っ取り早く…済ませるには…」チラッ
真姫「へ?」
ーーーー
ーー
ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!
海未「ん?…誰でしょうか?」
穂乃果「きっといたずらだよ…はやくキスしようよ♪」
海未「そうですね」
ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!ピンポン!!!
海未「……これは」
穂乃果「……ん………ちょっと……行ってくるね…」
海未「じゃあ私も」
穂乃果「いいよいいよ。すぐ終わると思うから…」
海未「そう…ですか。では待ってます」
294 :
穂乃果「はーい。誰ですかー」
ガラガラ
真姫「……ぁ」
穂乃果「あ!真姫ちゃん!もう来たんだ!」
真姫「え、えぇ…」
穂乃果「あれ?…じゃあ…インターホン鳴らしたのって……真姫ちゃん?」
真姫「うぇ?……えっと………」
穂乃果「??」
真姫「くっ………そうよ!」
穂乃果「もう、あんなに押さなくてもいいのにー」
真姫「…………」
穂乃果「…あ、そうそう海未ちゃんも、もう来てるんだ♪」
真姫「……穂乃果」
穂乃果「…なに??」
真姫「……ごめんね」
穂乃果「え?」
ドスッ
穂乃果「」バタッ
雪穂「……すみません。こんなことやらせちゃって……」
真姫「……別に……その録音があれば問題ないわけだし……」
雪穂「それでも……やっぱり…すみません」
真姫「………」
295 :
海未「……遅いですね穂乃果」マクラギュー
ドタドタドタ
ガチャッ
海未「………やっと来ましたか……遅かったですね……ほの……か?」
亜里沙「……」
海未「亜里沙?……なぜここに」
亜里沙「……亜里沙の思いは……届かないのでしょうか…」
海未「?」
亜里沙「……知らないうちに……始まったのに……知らないうちに……終わるなんて……」
海未「……ポエムですか?……そういうのは人に聞かせるものじゃーー」
亜里沙「そんなの!!」
海未「え」ビクッ
亜里沙「そんなの……亜里沙には耐えられません…」
海未「……どうしたんですか?…何かあったのですか?」
亜里沙「だから………もう……我慢はやめます。ごめんなさい」
(--)/占
296 = 6 :
海未「……遅いですね穂乃果」マクラギュー
ドタドタドタ
ガチャッ
海未「………やっと来ましたか……遅かったですね……ほの……か?」
亜里沙「……」
海未「亜里沙?……なぜここに」
亜里沙「……亜里沙の思いは……届かないのでしょうか…」
海未「?」
亜里沙「……知らないうちに……始まったのに……知らないうちに……終わるなんて……」
海未「……ポエムですか?……そういうのは人に聞かせるものじゃーー」
亜里沙「そんなの!!」
海未「え」ビクッ
亜里沙「そんなの……亜里沙には耐えられません…」
海未「……どうしたんですか?…何かあったのですか?」
亜里沙「だから………もう……我慢はやめます。ごめんなさい」
(--)/占
297 = 6 :
なぜのらないんだ!?
300 = 6 :
おかしいぞ?載らないぞ?
何があったんや
……切り悪!
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