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    元スレ穂乃果「μ′sのみんなで暴露大会だよ!」

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    101 = 90 :

    こういうほほえましい感じの大好き

    102 :


    穂乃果「なんだか、ご飯の話してたらお腹減ってきたよー」

    「…ウチも」

    花陽「花陽も……お弁当2つ食べたのになぁ」

    「相変わらずかよちんのお腹は異次元だにゃ」

    花陽「そ、そんなに食べてないんだよ?」

    にこ「いや、食べてるでしょ!?」

    ことり「あ!そうだ!ねぇ、みんなでお料理しようよ!」

    穂乃果「いいねー!それ!」

    「ええやん!」

    花陽「賛成ですっ!」

    「凛もー!!」

    「え……私できないんだけど…」

    にこ「じゃあじゃあにこはー真姫ちゃんのお手伝い!ってことで!」

    「まぁ……そらなら///」

    絵里「みんなちょっと待ちなさい!」

    海未「そうです、そのまえにちゃんと練しーー」
    絵里「私といったらロシア料理!ロシア料理といったら私!ことエリチカを忘れてもらっちゃ困るわ!!」

    海未「え、絵里まで!?」

    穂乃果「よっ!待ってましたー!」

    海未「穂乃果!」

    ことり「まぁまぁ海未ちゃんどーどー!」

    海未「私は牛ですか!?」

    ことり「あははー」

    穂乃果「穂乃果は海未ちゃんにも参加してほしいなー…そしたら教えあいっことかできるのになー…なんて」

    海未「……そこまでいうなら、しかたありませんね。穂乃果に!…そこまで言われたら……」

    穂乃果(ちょろいなー)

    「あ、でも材料ないから結局明日以降になっちゃうねー」

    花陽「わ、わすれてた」

    「にゃー。せっかくやる気だったのになー……残念にゃー」

    「ふふ、甘いわねみんな!」

    8人「はっ!」

    「私は不可能を可能にする女よ!」

    8人「おぉ!!」

    「チョットマッテテー」prrr prrr

    「あ、和木さん?ちょっと近くのスーパーの食料全部買ってきてくれない?……え?できないの?……じゃあーー」ペラペラ

    にこ「なんか、すごいこといってるニコ」

    絵里「さすが真姫ね」

    ことり「でも、なんとかなりそうだね♪」


    103 = 6 :


    ー調理室

    ことり「第1回!チーム戦お料理大会!!」

    「わーい!!」

    穂乃果「いぇーーい!!」

    ことり「なんと、特別審査員の方々に来てもらいました!」

    雪穂「ど、どうも皆さんこんにちわ」

    亜里沙「……はらしょー」ペコッ

    理事長「よろしくね」

    ことり「チーム分けはこうだよ!!」

    1st,穂乃果、絵里、海未

    2nd,海未、希、花陽

    3rd,ことり、にこ、真姫

    ことり「さぁ最初のチームはー♪ほのえりうみちゃんチームです!…ファイトだよっ!」

    穂乃果「と、トラナイデ!」

    「トラナイデ!!」

    ことり「では、スタート!!」カンッ

    ことり「おぉーっと!穂乃果ちゃんはさっそくキャベツを千切りにしはじめた!」

    穂乃果「うぉー!!」ザクザクザク

    ことり「おおー意外と♪」

    穂乃果「これしかやっちゃだめって言われて」ザクザクザク

    海未「だって危ないじゃないですか」グツグツ

    穂乃果「うー海未ちゃんは多いよね?やること、1つくらい…」

    海未「だめです!」

    穂乃果「うぅ」

    ことり「なるほどなるほど。つまりは用無しってことなんだね!」

    にこ「すごい、悪意あるわよ!?」

    ことり「ないですよー」フフ

    104 :

    凛ちゃん(……凜ははぶられたのかにゃ)

    105 = 90 :

    多分凛と海未を間違えたんだと思う 

    106 :

    料理上手いにことことりが同じ班に

    107 :

    訂正
    2nd,海未、希、花陽

    2nd,凛、希、花陽

    です
    ごめんよ凛ちゃん
    Sid三冊かうから許して

    108 = 6 :


    ことり「ところで、3人は何を作るつもりなの?」

    海未「私たちは各々で1品ずつ作るつもりです。一応担当は穂乃果がサラダ、私がスープ類、絵里がメインの料理を」

    ことり「へぇー……では、本命の絵里ちゃん!」

    絵里「……」トントントン

    ことり「え、絵里ちゃーん…?」

    絵里「……」コネコネ マキマキ

    ことり「……」

    絵里「……」グツグツ

    絵里「……」プスッ パクッ

    絵里「ハラショー♪」

    ことり「はい、しゅうりょー!!!」

    ことり「あんまり時間かけると何やってるかわからなくなるからね」

    ことり「では、それぞれの作った料理を発表してもらいましょう!」

    穂乃果「私は>>110だよ!」

    海未「私は>>112です」

    絵里「…ふふ>>114よ。ちょっと本気だしすぎちゃったかしら」

    109 :

    コールスロー

    110 :

    ヴィネグレット

    111 :

    ロールキャベツ

    113 :

    佛跳牆(フォーティャオチァン)

    114 = 89 :

    ザクースカ

    115 :


    ことり「……」

    穂乃果「…え…」

    海未「……」

    絵里「……」

    ことり「…………メイン料理」

    絵里「……はい」

    ことり「……なんで前菜つくったの」

    絵里「み、みんなロシア料理っていったらボルシチとかピロシキぐらいしか知らないだろうし……驚かせようかなって……えへ」チカ

    ことり「……まぁいいよ。ギリギリ許せる範囲内だよ。メインじゃないけど!」

    ことり「……次、海未ちゃん」

    海未「……はい」

    ことり「海未ちゃんって担当なんだっけ?」

    海未「す、スープですがなにkーー」
    ことり「ゆでたまごぉぉぉぉぉ!!」

    海未「ひっ」ビクッ

    ことり「とこいったの!グツグツどこいったの!!」

    海未「ゆ、ゆでたまご?」

    ことり「…もう海未ちゃんはしゃべっちゃダメね」チュン

    海未「……」

    ことり「………穂乃果ちゃんはキャベツににヴィネグレットソースをかけたんだね」

    穂乃果「……そうなんだけど、これじゃあね…」

    ことり「…まさかまさかの前菜2品とゆでたまごでーす………じゃあ審査員の方々に食べてもらいましょー」

    雪穂「サラダが2つも」

    亜里沙「これが日本……」

    理事長「まぁ……健康的よ、ね?」

    3人「いただきます!」

    モグモギモッギュー

    理事長「…ザクースカ美味しいわ♪さすが絢瀬さんね」

    絵里「……ありがとうございます」

    雪穂「ほんとにおいしい♪」

    亜里沙「海未さん!ゆ、ゆでたまごも!美味しいですよ!」

    海未(亜里沙、その優しさが今はつらいです…)

    雪穂「お姉ちゃんのも……まぁまぁなんじゃない?」

    穂乃果「もう、素直においしいって言いなよー」

    理事長「あらこっちもおいしいじゃない♪」




    ことり「さて、そろそろ良いかな?……審査員の方々はお手元のフリップに十点満点中で書いてください。もちろん点数は高い方が良いですよ?」

    雪穂つ>>117
    亜里沙つ>>118
    理事長つ>>129

    116 :

    安価遠いわ

    117 = 109 :

    お姉ちゃんのエプロン姿に10点

    118 :

    海未さんに9点

    119 :

    理事長遠いな
    ksk

    122 :


    すまん
    >>119のつもりだった

    理事長安価1↓で

    124 :

    美味しいですけどこれ前菜ですよね? メインじゃないですよねと言いながらエリチカに8

    125 = 119 :

    >>123
    安価とるんなら理解できるように書けよお前小学生か?
    誰に一点なのかすらわからんだろ

    126 = 95 :

    チーム戦だから個人に点数付ける時点で違う気がするんだけど

    127 :

    審査員三人の合計30点満点で競うチーム戦じゃないのか?

    128 = 119 :

    >>126
    あ~そういやそうか、まぁ個人にいれてもそれが所属しているチームの点数に変わりはないわけだし問題ないんじゃないの
    でもどっちにしろ1点だけじゃわけわからんというのは変わらないな
    猫の時もそうだったが安価とるんならちゃんと書いてほしいね

    129 = 119 :

    >>127
    そこは主次第では・・・だったら再安価やってくださいって言えば問題ないわけだし

    スレ見てて関係ない人はすまんかったな俺の言い方も悪かった
    安価とるんならちゃんとわかるように書いたほうがいいよって言うだけでよかった
    関係ない人は不快にさせてしまったかもしれんすまない

    130 = 109 :

    俺もなんかごめん
    別に穂乃果に10点って書き方したつもりじゃなかったのに
    料理じゃなくてエプロンに点数あげるよって話で

    131 = 124 :

    俺もキャラ指定したけどこれチーム戦だから指定必要ないぞ
    三人で分担決めてるんだしそもそも3人とも同じ人にとかなりかねないから指定ないほうが普通

    132 = 92 :

    ただ点数を訊くだけの安価に一点って書いて何が分からないのか逆に訊きたい

    133 = 6 :

    説明が足りなかったか

    3チームの対抗戦

    1st vs 2nd vs 3rd

    これ
    ファーストチーム の略ね
    表現が悪かったとは思ってる

    得点はお願いランキングみたいなのと思ってくれ

    そのチームの全体の料理に対する点

    キャラ指定はしてもしなくてもいい

    俺が書きやすいかそうじゃないかだから

    まぁ大丈夫かな?

    とりあえず理事長は1点
    ってことで

    ぼちぼち更新します

    134 :

    なぜか一点で吹いた

    135 :


    ことり「結果はー10点、9点、1点!!……え!?1点! ?」

    理事長「……」

    絵里「な、なんで!?」

    ことり「い、色々聞きたいけど、とりあえず雪穂ちゃん。10点の理由は?」

    雪穂「……お姉ちゃんのエプロン姿がよかったなーと」

    穂乃果「なになに?雪穂そんなに気に入った?」クルッ

    雪穂「………///」

    穂乃果「あれ?……雪穂?」

    雪穂「べ、べべ別に見惚れてないし!!」

    にこ「……確かに、にこより似合ってるかも」

    穂乃果「そ、そんなにー?えへへ//」

    ことり「はーい、次いきまーす。さぁ亜里 沙 ちゃん、理由をどうぞ!」

    亜里沙「ほんとは……亜里沙も10点にしたかったんですけど……さすがにゆでたまごは」

    海未「知ってました」

    亜里沙「す、すみません」

    136 :

    理事長に色々言わせてたらよくわかんなくなってきた
    ので
    整理してまた明日やりますノシ



    138 :

    ぉっだょ

    139 :


    ことり「まぁ…ゆでたまごはね……」

    ことり「さて、お次は」

    理事長「……私ね」

    絵里「……」

    理事長「1点の理由、別段料理が悪かったとかじゃないの。むしろ美味しかったわ」

    穂乃果「なら、どうしてですか?」

    理事長「…あなたたちはね。何事も一人でやっている訳じゃないの……」

    理事長「仲間内で決めたことを……些細なことでも守れない」

    理事長「今回はたまたま遊びだっかもしれない。けどね、それでもやっぱり、どんなに小さいことでも守れる人が」

    理事長「大きなことをなす人間だと思うの」

    理事長「そんなことを可能な人間が、あなたたちμ′sには9人もいるのだから。……だからあなたたちには学校を守れたと思うの」

    理事長「……これからは小さいことでも……ちゃんと協力して、がんばってください」

    9人「はい!」

    理事長「……ちょっと説教になっちゃったけど、あなたたちのこと嫌いな訳じゃないからね?」

    穂乃果「はいわかってます」

    絵里「御指南ありがとうございます!」

    理事長「絢瀬さんは大袈裟ね」フフ

    絵里「いえそんなことは…」

    ことり「はいはーい。空気が耐えられいないから。次いくよー」

    ことり「次はー希ちゃん、凛ちゃん、花陽ちゃんチームでーす!」

    「やっと出番やんな」ウデマクリ

    「テンションあげてくにゃー!」

    花陽「が、がんばります!!」

    ことり「では、スタートっ!」カンッ

    140 :


    「じゃあまずは何を作るか3人でしっかり話し合おうか」

    花陽「そ、そうですよね!」

    「はいはーい!凛はラーメンがいい にゃー!」

    「ウチは焼き肉!!」

    花陽「わ、私はおにぎり……がいいな」

    3人「……」

    にこ「全然噛み合ってないわね」

    「ど、どーするぅ?」

    「ら、らーめんはさすがに無理かなー?」

    花陽「わ、私は大丈夫ですから」

    「いやいや、花陽ちゃんのおにぎりに合うものつくった方が」

    「さっき野菜ばっかりだったからお肉も捨てがたいにゃー」

    花陽「うぅ……決まらないよー……誰か助けてー」

    ことり「さぁどーなるかな?」

    ~10分後~

    「よし、それでいこう!」

    「了解にゃ!」

    花陽「頑張りましょう」


    ことり「どうやら決まったみたいですね♪…ではカットしまーす!」

    ~40分後~

    花陽「ごはんたけたよー♪」

    「こっちも準備完了や」

    「問題ないにゃ!」

    ことり「では、発表してもらいましょう」

    花陽「花陽たちは3人で1つの作りました」

    「それはー……」

    >>143なのだー!!」

    141 :

    あぶりチャーシューメンとライス

    143 :

    焼きラーメン
    チャーハンセット

    144 :


    「焼きラーメンと炒飯のセットなのだー!」

    亜里沙「焼きらーめん?」

    雪穂「なんですか?それ」

    「ふふ、ラーメンのことなら凛にまかせるにゃー!……でも凛はスープの方しかわからないにゃ!」

    花陽「もともと希ちゃんの案だもんね」

    「…話が脱線する前に説明せんとな。その間に花陽ちゃんは炒飯を」

    花陽「………ぅぅやっぱり白いご飯でも合うとーー」
    「かよちん!」

    花陽「ぅ…………ります……花陽炒飯作ります…」

    「……終わったら、白いご飯食べようね♪」

    花陽「うん♪」

    「…さて、焼きラーメンの話やな」

    穂乃果「焼きそばじゃないの?」

    「んー……ちょっと似てるかもしれへんけど。ラーメンを鉄板の上でウスターソースで焼いたものやからなぁ」

    「…それってラーメンなの?」

    「くくり的にはラーメンらしいで?豚骨スープがもとやから好きな人には好きなはずや」

    にこ「らしい、とか、はず、って希食べたことないの?」

    「しょうがないやろ?福岡発祥のものらしいし。カードが教えてくれたしな」スッ

    絵里「希あなた……魔法使いなさいよ」

    「……すっかり忘れとったわ」ガクッ

    花陽「炒飯できましたー!」

    「一緒にスープも作ったにゃー!」

    穂乃果「おお!良い匂い!」クンクン

    海未「穂乃果!はしたないです!」

    ことり「うんうん、さっきとは大違いだね」

    ほのうみえり「……ぅ…」

    ことり「……それじゃあ、食べてもらいましょー!」

    145 :


    亜里沙「どきどきします」

    雪穂「うん」

    理事長「私もはじめてね」

    3人「「「いただきます!」」」

    ズズズ ハフハフ アツー

    亜里沙「はらしょー!」

    雪穂「おいしい!」

    理事長「……お酒が欲しいかも」

    雪穂「炒飯うまっ!」

    亜里沙「スープとよく合います!」

    理事長「これは高レベルね♪私のより美味しいかも」

    グギュルルゥゥ

    海未「……」グー

    絵里「……」グー

    にこ「……」グー

    「……」グー

    穂乃果「……あはは///…お恥ずかしい///」グゴョルル

    ことり「なんだか見てたらことりも……」チラッ

    「…ふふ、もちろん…」

    花陽「…みんなのぶんも」

    「あるにゃーーー!!!!」

    6人「「「「やったー!!」」」」

    ワイワイ ガチャガチャ アーン ハラショー ンマーイ





    ことり「いやいや、みんなで食べると美味しさも倍だね」

    ことり「さてそろそろ採点いきましょー!」

    デェン!

    雪穂つ>>147
    亜里沙つ>>148
    理事長つ >>149

    150 :

    親鳥辛口すぎる


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