のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,991人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ穂乃果「μ′sのみんなで暴露大会だよ!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラブライブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    お湯に三分つける

    53 :

    なんからんまのシャンプーみたいだなw

    54 = 6 :

    エリチに ダスビダーニャ
    って言わすの忘れてた

    ダスビダーニャ

    55 :


    「わかったで!エリチを人間にする方法が!」

    「ヴェエエ!?」

    穂乃果「そんな方法が!?」

    「どうやら『お湯に3分つける』らしいんや」

    「……どこのインスタント……zzz」

    花陽「り、凛ちゃん起きてー!」ペチペチ

    海未「人にする方法がわかっても居場所は…」

    にこ「そうよ、どこにいるかわからないんじゃ意味ないじゃない!」

    「……言われんでも今やっとる……プシュ」


    「……ここは……屋上や!!」

    穂乃果「はやく行こう!」

    6人「おー!」
    ミナリンスキー「……」

    タッタッタッ



    「……zzz……っ!……あれ?………誰もいない………なんで………………か、かよちーん!………………」グスッ





    ミナリンスキー「……つまんないなー」ボソ ッ

    57 :


    ―屋上

    ガチャン

    バタバタバタバタ

    絵里「!?…………みんな…」

    「…エリチ!」

    「屋上でなにするつもりやったん……」

    絵里「…そうね…私猫だし……飛び降りてアニマルチェンジしたあと……おうちに帰って家族に説明して…ロシアに戻って、新しい人生……いえ猫生をやり直すつもりよ…」

    「…聞いてもないことも喋ってくれてるわね」

    にこ「これが設定なら笑ってやるのに!!」

    穂乃果「…でも、本当なんだよね」

    「エリチ……ウチらμ′sは9人でμ′sなんや、それ以上でもそれ以下でもだめなんや」

    絵里「……」

    「だから行ったら…わしわしMAX……絶対わしわししたる!!……だから行っちゃだめや!」

    絵里「……希そーー」
    ガチャン

    花陽「希ちゃーん!お風呂、宿直室にあるって!!」

    「でかしたで花陽ちゃん!」

    絵里「へ?」

    「わしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわし!!!!!!!」

    絵里「きゃあああぁぁ///////」

    「にこちゃん!」
    にこ「うん!」
    バサッ

    絵里「きゃっ!!なんで網!?」

    「…捕獲完了や」

    穂乃果「いやー、一時はどうなるかと」フゥー

    海未「そこまで大変じゃありませんでしたけどね」

    絵里「ちょ、ちょっと!?希!!説明しなさい!」ズルズル

    「え?あぁーかくかくしかじか」

    絵里「まるまるはらしょー。……なによ言いなさいよそれくらい」はぁ

    「…でもエリチに行ってほしくない気持ちはホントだもーん!」

    ネェセナカイタインダケドタッテイイ?
    ダーメ!
    ハ、ハラショー

    58 :


    ー宿直室

    絵里「……背中痛い」グスッ

    「悪いと思っとるよ?」

    絵里「……………ハンバーガー」ボソッ

    「え?」

    絵里「人になったら……ハンバーガー、また食べさせてよね」

    「もちろん。……さ、入ってきて」

    絵里「ええ」

    ガチャッ




    穂乃果「……ねぇ希ちゃん」

    「な?に?」

    穂乃果「お湯に3分つかるんだよね?」

    「?……そやけど?」

    穂乃果「じゃあ絵里ちゃんってさ。今までどうやってお風呂入ってたのかな?」

    「…………あ」

    穂乃果「みんなで合宿行ったときも3分以上入ってたよね?」

    「…確かに」

    穂乃果「どういうことなのかな?」

    「どういうことや!?」

    穂乃果「いや、私に聞かれても」

    花陽「…あのー」

    「は、花陽ちゃん!?なに?」

    花陽「えっと、その間違ってたら申し訳ないんだけど」

    「……」

    花陽「た、たぶん……その」

    「はやく言いなさいよ!」

    花陽「うぅ……ごめんね…………えっとさっき絵里ちゃんを人間にする方法で希ちゃんがいってたのって」

    「……」

    花陽「お湯に3分つける、だよね?……それって…全身じゃ?」

    「」

    59 :


    海未「それって潜るってことですか!?」

    花陽「た、たぶんだよ!?」

    穂乃果「でも、3分も潜ってたら死んじゃうよ!」

    にこ「けど、花陽の言うことが正しいならさっきの疑問は納得できるわね」

    「でも、どうするの?……3分も潜れる?」

    みんな「……」

    ガチャッ

    絵里「あら?みんなどうしたの?」ホカホカホノカ

    にこ「絵里、猫耳とか尻尾って出せる?」

    絵里「え?もう人なんだし出ないわよ…」

    「一回やってみてくれる?」

    絵里「え、えぇ分かったわ…………ぅぐぐ」

    絵里「ハラショーっ!!!」ピョコン

    絵里「はっ!?」ヒョコ

    ほのうみぱなにこまきミナ「はっ( ̄□ ̄;)!!」

    60 :


    絵里「え?なんで?……だ、誰か説明して…」

    海未「そ、それが かくかくしかじか」

    絵里「まるまるはらしょー。……そんな……全身なんて……到底」

    「……ごめん、エリチ。ウチ何度も占ってるんやけど……その時を待て…としか…」

    絵里「うぅん。希はよくやってくれたわ……ありがとう。……そうね…今夜だけでもみんなと一緒に…」

    「……ごめん、ごめんな」グスッ



    ガラガラ

    「あぁー!?みんなこんなところに!!凛だけ仲間はずれなんてひどいにゃー!!!」


    花陽「り、凛ちゃん!?起きたの!?」

    「もうー凛が寝ちゃってる間にいなくなるなんてみんなひどいにゃ!」

    「それどころじゃなかったのよ!」

    「むー、でも、凛だけ置いてくなんて!!せっかく部室から色々持ってきた物でみんなと遊ぼうと思ったのにー!」

    「!?……まさか!?」

    花陽「凛ちゃん何持ってきたの?」

    「えーっとねー……>>59>>61だよ?」



    エリチをだれかたすけてー

    61 = 6 :

    安価ミス

    >>63>>65

    62 :

    酸素ボンベ

    63 :

    竹筒

    64 :

    >>62

    65 :

    >>62

    66 :


    「竹筒と酸素ボンベにゃー!」

    みんな「おお!!」

    花陽「凛ちゃんすごいよ!!」ギュッ

    「凛ちゃんありがとーっ!!」ギュッ

    「にゃにゃ!?は、恥ずかしいにゃー//」

    「こんなの部室にあったかしら?」

    穂乃果「細かいことは気にしない!」

    絵里「じゃあ私は酸素ボンベ使って潜ればいいのね?」

    海未「猫耳出したままって可能ですか?」

    絵里「えぇ…まぁ不可能じゃないわ」

    にこ「じゃあそのまま入りなさいよ、確認のために」

    絵里「分かったわ」

    「…ウチが付き添ってええ?」

    「いいんじゃない?」

    穂乃果「いいと思うよ!」

    絵里「じゃあ、今度こそまたあとでね」


    67 :


    ー風呂場

    「ねぇエリチ」

    絵里「」ブボババ

    「ウチ、エリチと友達でいられてほんまよかったと思ってるんや」

    絵里「」ブボボブブブ

    「……」

    絵里「」ブボバ コォッー

    「ごめんエリチ、何いってるかわからないしギャグにしか見えんわ」

    絵里「」ブフォ

    「……ふふ、ほんまおかしぃ♪」

    絵里「」ブホボボボ

    「出てきたらあかんよー、ふふ」グイグイ

    絵里「」ブボ コォッー

    68 :

    竹筒だけでもよかったんじゃあ...

    69 :


    そして

    穂乃果「これで無事に絵里ちゃんが人になったんだね!!」

    絵里「ええ!これからも宜しくね」

    「ほんまよろしく」

    にこ「……ふぅ。なんだかとても達成感があるわね」

    「そうね」

    花陽「ふふふ」

    「凛はもう少し遊びたいにゃー」


    ミナリンスキー「ねぇみんな?」

    みんな「?」

    ミナリンスキー「主旨忘れてなーい?」

    みんな「……」

    穂乃果「いやーなんだかもうお腹一杯で」

    海未「十分仲良くなったと思いますし」

    「やる必要性が感じられないわ」

    ミナリンスキー「……………………ずるい」ボソッ

    穂乃果「え?」

    ミナリンスキー「あ、……いやとにかく最後までやろうよ!おねがい♪」キラキラ

    みんな「うっ」

    にこ「しょ、しょうがないわねー」

    花陽「……おねえちゃん」

    「なんでも聞いちゃうにゃー♪」

    「次は……ウチかな?…あんま言いたくないんやけどなー………えと……>>72…//」

    70 = 62 :

    昨日の夢がエンドレズパーティだった

    72 :

    実は魔女なんや

    73 :


    「……実は魔女なんや。…………//」

    みんな「………」

    「あ、あれ?結構ウチすごいこと言うたのに、反応薄くない?」

    「…それは」

    穂乃果「…わりと……ねぇ?」

    にこ「……希って不思議だし」

    花陽「…スピリチュアルだし」

    絵里「…そういうのなんじゃないかなーとは」

    「……みんな思ってたにゃ」

    ミナリンスキー「……」

    「そ、そか。いやー……確かにカード使いすぎたかも……」

    穂乃果「あぁ!!でもでも、魔女ってことは魔法も使えるんだよね!?」

    海未「そ、そうですね!」

    にこ「つ、使ってみてくれないかしら!?」

    「……みんな驚かへん?」

    絵里「えぇ、驚かないわよ。……結構今さらだし」

    「じゃあ……簡単なのを」

    ノゾミパワー注入! ぷしゅ!!

    >>74誰に >>77どんな魔法

    74 = 63 :

    穂乃果

    77 :

    強烈な尿意が押し寄せる

    78 = 6 :


    「……なんにも起きないにゃ」

    にこ「なに?失敗したの?」

    「やっぱり嘘だった?」

    「ち、ちゃうよ。ちゃんと水が出る魔法を使ったんやけど。……カード以外は久しぶりやから失敗したかも」

    絵里「じゃあもう一度やってみれば?」

    穂乃果(なんだかおトイレ行きたく……)

    「わ、わかったで」
    ぷしゅ!

    穂乃果「ぅ!?」ダラダラ

    海未「?…穂乃果?どうしました?」カタポン

    穂乃果「ひゃ!?な、ナンデモナイヨ…」

    海未「顔色が悪そうですが…」

    穂乃果「だ、大丈夫だから」

    「調子わるいんかなー?えいっえいっえーいっ!」
    ぷしゅぷしゅぷしゅ

    穂乃果「ひゃん!」

    ミナリンスキー「……」ジーッ

    海未「穂乃果!?」テヲカタニ

    穂乃果「さわらないで!!」パシンッ

    海未「え?」

    絵里「穂乃果??」

    穂乃果「ち、違うの海未ちゃん!…あぁなんで…… 」

    穂乃果(なんで急に、もしかして希ちゃんの魔法!?…どうして!?…おまたが……擦れるだけで…もう出そう)

    80 :


    穂乃果(行きたいのに……これじゃ動けない)

    海未「……ほ、のか?」

    絵里「大丈夫?穂乃果??」

    穂乃果「へ、平気だから…気に……しないで…」

    「んー、なんで出ないんやろ?えいっ!」
    ぷしゅ

    穂乃果「…ぁ//」ジワッ

    穂乃果(もう……がまんが……い、イーー)

    ミナリンスキー「ほーのーかーちゃーん!!!」ダキッ

    穂乃果「ひゃあ//////!?」

    プシャッ ジョロロロ

    穂乃果「ぁぁ//……だめ////…見ないで//」ジョロロロ

    海未「穂乃果!?」

    ミナリンスキー「……」スッ

    「ヴェエエ!!?」

    にこ「ぅわっ!!」

    「へ?」

    絵里「!?」

    花陽「……エ゙エ゙!?」

    「穂乃果ちゃん!?」

    穂乃果「だめ///いやぁっ//」ジョロロ

    ミナリンスキー「………………」スゥーー

    ミナリンスキー「……いっぱい出たね♪」

    穂乃果「え?ことりちゃん?」ジョロ

    ミナリンスキー「……まさか…漏らすなんてなー♪」

    絵里「なにしたのよことり!!」

    ミナリンスキー「え?…ただトイレいきたそうだったから ここで出したらおもしろそうだなーって。ふふふ♪」

    花陽「おもしろそうって…」

    「ひどいにゃー」

    「……」

    81 :

    ことりちゃんはほのキチだもの仕方ないね

    82 :

    貴女は最低です!

    83 :

    主犯がどう出るかでだいぶ変わる

    85 :


    (これは……十中八九…ウチのせい…やん。……急に催す魔法なんて……いや、あったやん。便秘の時に作った奴や。)

    ミナリンスキー「………つまらないんだもん。仕方ないよ」

    海未「つまらないからってやっていいことと悪いことがあります!!」

    (にしてもことりちゃん………もしかして……わざと?)

    ミナリンスキー「ふふ♪」

    「穂乃果に謝りなさいよ!」

    穂乃果「ち、ちがーー」
    にこ「穂乃果はいいのよ」

    穂乃果「だ、だからちがーー」
    絵里「大丈夫よ穂乃果。悪いのはことりなんだから」

    ミナリンスキー「…………」

    (…穂乃果ちゃん危機を察知して恥をかかないために………悪役を買ってくれてるんか?…それなら…ウチのせいって気づいてるはずなのに)

    ミナリンスキー「………………もぅ遅いよね」ボソッ

    穂乃果「…え?」

    (……ウチのせいやのに…)

    ミナリンスキー「……」フゥー

    ミナリンスキー「私はーー」
    「みんな!喧嘩はだめや!!」

    ミナリンスキー「!?」

    にこ「…なに」ジトッ

    「みんな聞いて!先ず……ことりちゃんは全く悪くないんや!」

    うみにこまきぱなりんえり「…………えぇ!?」

    ミナリンスキー「………」

    穂乃果「そ、そうなの!!ことりちゃんは悪くないよ!!」

    86 = 6 :

    訂正

    穂乃果ちゃん危機を察知してーー

    穂乃果ちゃんの危機を察知してーー

    87 = 6 :

    訂正2

    続きの

    恥をかかないーー

    恥をかかせないーー

    88 :


    穂乃果「悪いのは全部穂乃果なの!!穂乃果が我慢してたから!……ことりちゃんはたまたま」

    ミナリンスキー「違うよ!!こと……私が狙ってーー」
    「二人とも!!……違うやろ?」

    ほのミナ「……」

    絵里「ちょっと希?説明して欲しいんだけど……」

    海未「そうです!どういうことですか!?」

    「悪いのは……全部ウチや」

    花陽「エ"エ"エ"エ"!!??」

    「ちゃ、ちゃんと説明してほしいにゃ」

    「…ウチが魔法なんて久しく つこうてないもん使って……水魔法やとおもっとったのが……実は尿意……というよりトイレの魔法や」

    にこまき「……はい??」

    「魔法の対象が運悪く……穂乃果ちゃんやった。そして、それを理解しみんなの前で恥をかかせないために動いて」

    「…あたかも悪いのは自分 というように誘導しようとしたのが………ことりちゃんやったんや」

    ミナリンスキー「……」

    海未「……本当なのですか?…ことり?」

    ミナリンスキー「……………」コクッ

    穂乃果「……」

    絵里「…ことり…ひどいことを言ってごめんなさい!!」ガバッ

    にこ「に、にこもごめん!!」 ガバッ

    うみまきりんぱな「ごめんなさい!!」ガバッ

    ミナリンスキー「…………」

    ミナリンスキー?「別に……いいよ」



    ことり「ことりは穂乃果ちゃんさえ無事……とは言えないけど………穂乃果ちゃんには笑っててほしいんだもん。そのためならなんでもするも ん」

    穂乃果「ことりちゃん…」

    ことり「……も、もう!みんな頭あげて!」

    海未「だめです!ことりを……大事な……私の親友を疑って……ただごめんで済ませるなど私の気がーー」
    「そう!!」

    海未「へ?」

    「いやー。よー言ったで海未ちゃん。……罪を償ったら次は罰を受けなきゃあかんよな」

    海未「な、なにを…」

    「ことりちゃんと同じ思い…………は無理やけど……穂乃果ちゃんと同じ思いならできるやろ?」

    90 :

    今度は海未ちゃんか

    91 = 6 :


    絵里「まさか…」

    「その、まさか、や」

    にこ「そ、それなら!希もやるんでしょうね!!?」

    「そ、そうにゃー!希ちゃんだけやらないのはずるいにゃー!!」

    「なにゆーてん?…やるに決まっとるやろ?」

    花陽「ェ"ェ"!?」

    「そもそもの元凶はウチや。……もちろんウチも受けるで」

    絵里「そ、そう。でもそろそろ遅いし早く帰らないと…」

    「つべこべ言わず罰受けるでー!!」
    ノゾミパワー注入!ぷしゅ!!

    海未「ひゃっ///」

    絵里「な、なにこれ///」

    「こんなの///……っ//」

    にこ「うぅ///」

    「にゃぁ//」

    花陽「イ゙////」

    「くぅ//……結構キツいで///」

    ほのこと「……が、がんばれー」

    「れ、連続でいくで//」
    ノゾミパワー注入!ぷしゅ!!ぷしゅ!!ぷしゅ!!

    海未「ふぁ//もう/////」プシャァァァァ

    絵里「ひっ////いやっっ//////」ジワッ チョロロロロ

    「っ///だめ、だめ///でりゅぅぅ///」ジョボボボ

    にこ「ぁ///ぁぁぅ//」ジョロロロロロ

    「かよ…ちんっ////」ギュー
    花陽「っ//りんちゃん///」ギュー
    ジョロロロロロロ

    「イクゥぅぅぅぅ」ブシャアアアアアアアア

    ことほの「///」

    92 :

    地獄絵図

    93 :



    穂乃果「ふぅーこれで終わりかな?」

    絵里「ええ…………そうね//」

    海未「すみません穂乃果、ことり。私たちのを//……掃除させてしまって」

    ことり「気にしないで」

    穂乃果「そうだよ!もともと穂乃果のも……あったわけだし///」

    「いやぁ結構でるもんやなー」ククク

    にこ「ち、ちょっと!?笑い事じゃないんだけど!?アイドルがお漏らしなんて…もう外歩けない//」

    「じゃあわしわしいっとく?」

    にこ「遠慮します!!お漏らし歓迎です!!」

    「なにいってんの…にこちゃん」

    花陽「…結局部室の大掃除みたいになったね」フフ

    「…意外と楽しいにゃー♪これからは真面目にお掃除するにゃ!」

    絵里「あら?聞き捨てならない言葉が聞こえたのだけれど?」

    「じょ、冗談にゃー……」



    穂乃果「じゃあ今日はもう解散かな?」

    ことり「そうだね。結構な時間になっちゃった し」

    海未「では、帰りましょうか」

    絵里「やっと、解放されるのね」フゥ

    「けど、悪くなかったやん」

    にこ「そうね、ごくたまにならやってあげてもいいわよ?」

    「私はごめんだからね!」

    「声おっきいにゃー」

    花陽「花陽は……あんまり」

    穂乃果「ほぇ?みんななにいってるの??」

    8人「へ?」

    穂乃果「まだことりちゃんと真姫ちゃんの秘密、聞いてないから明日もやるよ?」

    8人「……ですよねー」

    穂乃果「まぁ明日も放課後部室で!!次のお題も考えてるから心配しないでね!」

    絵里「ま、こうなるわよね」

    海未「穂乃果の扱いに慣れてきましたね」クスクス

    ことり「…ことりの秘密……」

    「……私の…」チラッ

    にこ「?……何ニコ?」

    「ナ、ナンデモナイ!」プイッ

    「素直になる日は来るのかな?」

    花陽「ねー」

    94 :

    ~放課後~
    ー部室

    穂乃果「はい!さっそくだけどことりちゃん!秘密言ってってね!」

    ことり「う、うん……ことりの……秘密は………>>97!」

    97 :

    唐翌揚げにレモン掛ける派

    98 :

    しょ…しょぼい

    99 :

    ミナリンスキーさんの番に期待ですね…

    100 :


    ことり「ことりの秘密は……唐揚げにレモンをかける派なの!」

    穂乃果「へぇー!ことりちゃんもそうなんだ!」

    海未「!……へぇ!!穂乃果もそうなんですか。実は私もなんですよね!おそろいですね!!」

    穂乃果「いや、雪穂のことなんだけど?…あと私はそのままだし」

    海未「そ、そうですか…」

    ことり「ごめんね、みんなが知らないようなこと言おうと思ったんだけど……これくらいしかなくて。えへへ」

    絵里「いいじゃない。…むしろ、ないほうがことりの外も内も全部私たちは知ってるってことなんだし。ちなみに私もレモンよ」

    「そーやな?ことりちゃんはほんま良いこやで。うちは肉本来の味わいたいからそまんまや」

    「へぇ唐揚げにレモンってかけるものなのね」

    にこ「ここにきて お嬢様発言だ!」

    「な、なによ別に良いでしょ!!」

    にこ「いや、別に良いけど。あ、にこはゆずよ」

    花陽「花陽は全部好きですよ!白いご飯に熱々の唐揚げはよく合うんです!!」

    「凛もかよちんと同じにゃーん!」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ラブライブ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について