私的良スレ書庫
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元スレ八幡「いや、だから終わったはずだろ、人生相談」
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父ちゃんは女に騙されて壺買わされたりしてなかったっけ
その親父の教育があるんだから人間を信用しないのも頷ける
その親父の教育があるんだから人間を信用しないのも頷ける
まあ、あの形じゃあ恨みを残しても仕方がないかもな。
友人を持たない八幡らしい軽率さ、浅はかさというやつか。
友人を持たない八幡らしい軽率さ、浅はかさというやつか。
ヒロインズの心理描写が中々いいと思う
中学生女子特有の自分本位な思考形態を
上手こと表現できててちょっと感心した
中学生女子特有の自分本位な思考形態を
上手こと表現できててちょっと感心した
はちまん ひねでれポケモン タイプ1 あく タイプ2 ゴースト
いつも ひとりでいることがおおく めはくさっている。
せいかくもわるく ひねくれているが
どろをかぶってでも だれかをすくう やさしさとゆうきをもつ
特性:ふくつのこころ 夢特性:クリアボディ
ずぶといせいかく カントー14番道路でレベル16の時に出会った
かんがえごとがおおい
いつも ひとりでいることがおおく めはくさっている。
せいかくもわるく ひねくれているが
どろをかぶってでも だれかをすくう やさしさとゆうきをもつ
特性:ふくつのこころ 夢特性:クリアボディ
ずぶといせいかく カントー14番道路でレベル16の時に出会った
かんがえごとがおおい
>>442
完結しても黙ってろ
完結しても黙ってろ
雪ノ下「…ただ、1つだけいいかしら」
加奈子「なんだよ」
雪ノ下「曲がりなりにも、比企谷くんはあなた達を救っているの、そこのところを履き違えないように
した方がいいわね」
沙織「わかっていますわ」
雪ノ下「…?」
沙織「それだからこそ、その後に受けてもらう罰があるんです」
黒猫「そのとおりよ、契約の内容は最後まで遂行してもらわなければね」
雪ノ下「…なるほど」
由比ヶ浜「え?なに?どういうこと?」
加奈子「加奈子にもわかんねーよ」
あやせ「加奈子はさっき自分で言っていたでしょ」
加奈子「はぁ?」
あやせ「…ふふ、わからなければ大丈夫、そのうち、もしかしたら加奈子が言うかもしれないんだし
ね」
由比ヶ浜「…あぁ、なるほどねー」
加奈子「なんなんだよ、全くよー」
雪ノ下「それでは、今日はこれで解散とします、後日、然るべき場所で会いましょう」
加奈子「なんだよ」
雪ノ下「曲がりなりにも、比企谷くんはあなた達を救っているの、そこのところを履き違えないように
した方がいいわね」
沙織「わかっていますわ」
雪ノ下「…?」
沙織「それだからこそ、その後に受けてもらう罰があるんです」
黒猫「そのとおりよ、契約の内容は最後まで遂行してもらわなければね」
雪ノ下「…なるほど」
由比ヶ浜「え?なに?どういうこと?」
加奈子「加奈子にもわかんねーよ」
あやせ「加奈子はさっき自分で言っていたでしょ」
加奈子「はぁ?」
あやせ「…ふふ、わからなければ大丈夫、そのうち、もしかしたら加奈子が言うかもしれないんだし
ね」
由比ヶ浜「…あぁ、なるほどねー」
加奈子「なんなんだよ、全くよー」
雪ノ下「それでは、今日はこれで解散とします、後日、然るべき場所で会いましょう」
雪ノ下「…これでよかったかしら?」
桐乃「うん」
雪ノ下「ただ、これだったら別に私はいらなかったかもしれないわね」
桐乃「そんなことないんじゃない?」
雪ノ下「…?」
桐乃「多分だけどさ、私だけじゃあんなに詳しくみんなに説明出来なかっただろうし、それにあのバカを連れて
くるだなんて約束、口では出来ても、悔しいけど私じゃ多分無理だった」
雪ノ下「そうかしら」
桐乃「そうよ、ま、多分だけどね!」
雪ノ下「そう…なら、褒め言葉として受け取っておくわ」
桐乃「…絶対に連れて来なさいよね」
雪ノ下「当然よ、私は虚言だけはついたことがないの」
桐乃「そ…あ、それと」
雪ノ下「なにかしら」
桐乃「これが終わったら、アンタとあのピンクにはもう一回聞くことがあるから」
雪ノ下「さっき言ったことが全てよ、他には特に話すことは無いのだけれど」
桐乃「いいの、わかった?」
雪ノ下「…はぁ、わかったわ」
桐乃「うん」
雪ノ下「ただ、これだったら別に私はいらなかったかもしれないわね」
桐乃「そんなことないんじゃない?」
雪ノ下「…?」
桐乃「多分だけどさ、私だけじゃあんなに詳しくみんなに説明出来なかっただろうし、それにあのバカを連れて
くるだなんて約束、口では出来ても、悔しいけど私じゃ多分無理だった」
雪ノ下「そうかしら」
桐乃「そうよ、ま、多分だけどね!」
雪ノ下「そう…なら、褒め言葉として受け取っておくわ」
桐乃「…絶対に連れて来なさいよね」
雪ノ下「当然よ、私は虚言だけはついたことがないの」
桐乃「そ…あ、それと」
雪ノ下「なにかしら」
桐乃「これが終わったら、アンタとあのピンクにはもう一回聞くことがあるから」
雪ノ下「さっき言ったことが全てよ、他には特に話すことは無いのだけれど」
桐乃「いいの、わかった?」
雪ノ下「…はぁ、わかったわ」
~~~~~~~~~~~~~
―翌日・部室―
八幡「うぃーす」
由比ヶ浜「あ、ヒッキー」
雪ノ下「比企谷くん」
八幡「なんだよいきなり、顔がこええよ」
雪ノ下「あなたに会わせたい人が4人ほどいるのだけれど」
八幡「は?普通に嫌なんだけど」
雪ノ下「ダメよ、あなたに拒否権はないものだと思いなさい」
八幡「なにそれ」
雪ノ下「これは奉仕部部長としての命令よ、明日の放課後、ここには来なくていいからその足で○○へ
行きなさい」
八幡「断る」
雪ノ下「なぜかしら」
八幡「なぜもなにも、誰と会うかも明確に指示されていないのに行けるかよ、怖すぎるだろうが」
雪ノ下「その言い訳は通用しないわ、あなたが一番わかっているはずでしょう?」
八幡「さぁな」
雪ノ下「…一人で泥を被っただなんて思わないことね」
八幡「は?なんのことだよ」
雪ノ下「どこまでもとぼける気なら最後まで言ってあげるわ、あなたが秘密裏におこなっていた事は全て
彼女たちにはダダ漏れなのよ」
八幡「…」
雪ノ下「罪を被ってヒーローを気取るのもいいけれど、そこに残された人間の気持ちも考えなさい」
八幡「考えてもわからんことは考えない主義なんだ」
雪ノ下「本当になんの役にも立たない主義を持っているのね」
八幡「褒めるな、照れる」
雪ノ下「冗談を言っている場合じゃ」
由比ヶ浜「今はふざけてる時じゃないでしょ?ヒッキー」
八幡「…え?」
―翌日・部室―
八幡「うぃーす」
由比ヶ浜「あ、ヒッキー」
雪ノ下「比企谷くん」
八幡「なんだよいきなり、顔がこええよ」
雪ノ下「あなたに会わせたい人が4人ほどいるのだけれど」
八幡「は?普通に嫌なんだけど」
雪ノ下「ダメよ、あなたに拒否権はないものだと思いなさい」
八幡「なにそれ」
雪ノ下「これは奉仕部部長としての命令よ、明日の放課後、ここには来なくていいからその足で○○へ
行きなさい」
八幡「断る」
雪ノ下「なぜかしら」
八幡「なぜもなにも、誰と会うかも明確に指示されていないのに行けるかよ、怖すぎるだろうが」
雪ノ下「その言い訳は通用しないわ、あなたが一番わかっているはずでしょう?」
八幡「さぁな」
雪ノ下「…一人で泥を被っただなんて思わないことね」
八幡「は?なんのことだよ」
雪ノ下「どこまでもとぼける気なら最後まで言ってあげるわ、あなたが秘密裏におこなっていた事は全て
彼女たちにはダダ漏れなのよ」
八幡「…」
雪ノ下「罪を被ってヒーローを気取るのもいいけれど、そこに残された人間の気持ちも考えなさい」
八幡「考えてもわからんことは考えない主義なんだ」
雪ノ下「本当になんの役にも立たない主義を持っているのね」
八幡「褒めるな、照れる」
雪ノ下「冗談を言っている場合じゃ」
由比ヶ浜「今はふざけてる時じゃないでしょ?ヒッキー」
八幡「…え?」
由比ヶ浜「ヒッキーさ、あたしの時でもう分かってくれてると思ってたよ」
八幡「なんのことだよ」
由比ヶ浜「勝手に自分だけで終わらせて、なんでそのあとの事を考えてあげないの?」
八幡「さっきも言ったろうが、考えないことは考えな」
由比ヶ浜「いい加減にしてってば!」
八幡「…」
由比ヶ浜「ヒッキーさ、自分であの子たちに何言ったか分かってるよね?」
八幡「まぁ、一応な」
由比ヶ浜「今まで信じてた人に友達じゃないだなんて言われて、ヒッキーはあの子たちの傷が最初より大きくな
ってるかもって、思わないの?」
八幡「それは…だな」
由比ヶ浜「助けてあげるのが奉仕部でしょ?なら、最後まで助けてあげようよ…」
八幡「う…」
由比ヶ浜「ヒッキー、いつもはやる気ないけど、奉仕部の依頼だけは絶対に最後までやり遂げてたじゃん」
八幡「そうだが…」
雪ノ下「比企谷くん、もはやあなたに逃げ道はないわ、勝手に解決した気になっていた罰ね」
八幡「…どうしてもか」
雪ノ下「当然よ」
由比ヶ浜「ヒッキー…」
雪ノ下「もう一度言います、奉仕部の部長として、あなたには明日の放課後、○○へ行って…いいえ、○○での
活動を命じます」
八幡「…行くだけだな?」
由比ヶ浜「ヒッキー!」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、落ち着いて…そうね、そこでの出来事に私達が看過する必要はないわ、あなたと依頼者
次第よ」
八幡「…わーったよ、ったく」
八幡「なんのことだよ」
由比ヶ浜「勝手に自分だけで終わらせて、なんでそのあとの事を考えてあげないの?」
八幡「さっきも言ったろうが、考えないことは考えな」
由比ヶ浜「いい加減にしてってば!」
八幡「…」
由比ヶ浜「ヒッキーさ、自分であの子たちに何言ったか分かってるよね?」
八幡「まぁ、一応な」
由比ヶ浜「今まで信じてた人に友達じゃないだなんて言われて、ヒッキーはあの子たちの傷が最初より大きくな
ってるかもって、思わないの?」
八幡「それは…だな」
由比ヶ浜「助けてあげるのが奉仕部でしょ?なら、最後まで助けてあげようよ…」
八幡「う…」
由比ヶ浜「ヒッキー、いつもはやる気ないけど、奉仕部の依頼だけは絶対に最後までやり遂げてたじゃん」
八幡「そうだが…」
雪ノ下「比企谷くん、もはやあなたに逃げ道はないわ、勝手に解決した気になっていた罰ね」
八幡「…どうしてもか」
雪ノ下「当然よ」
由比ヶ浜「ヒッキー…」
雪ノ下「もう一度言います、奉仕部の部長として、あなたには明日の放課後、○○へ行って…いいえ、○○での
活動を命じます」
八幡「…行くだけだな?」
由比ヶ浜「ヒッキー!」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、落ち着いて…そうね、そこでの出来事に私達が看過する必要はないわ、あなたと依頼者
次第よ」
八幡「…わーったよ、ったく」
雪ノ下「ありがとう、由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「え?」
雪ノ下「正直、説得出来なければ無理にでも連れて行くつもりだったの、彼が承諾したのはあなたのおかげね」
由比ヶ浜「ううん!そんなことないよ!」
雪ノ下「いいえ、あるわ」
由比ヶ浜「ないってば~、それにさ、あたしも奉仕部の部員なんだよ?だから当たり前って言うかなんという
か…へへ、なんかうまく言えないや」
雪ノ下「…そうね、ごめんなさい」
由比ヶ浜「謝らないでよ」
雪ノ下「…」
由比ヶ浜「ゆきのんもさ、あたしを頼ってね?」
雪ノ下「由比ヶ浜さん…」
由比ヶ浜「ゆきのんやヒッキーと比べたら全然頼りないかもだけどさ、それでももしかしたらあたしだって何か
出来るかもしれないし、というか、したいの」
雪ノ下「ええ…わかったわ」
由比ヶ浜「ゆきのん!」
雪ノ下「全く、比企谷くんに偉そうに言っていた割には、お門違いもいいところだったのかもしれないわ」
由比ヶ浜「ヒッキーと比べちゃダメだよ!ヒッキーはちょっとおかしすぎるから!」
雪ノ下「ふふ…そうね、私としたことが、あろうことか彼と自分を比べてしまうなんて」
由比ヶ浜「でも、約束だよ?」
雪ノ下「ええ、わかったわ…約束」
由比ヶ浜「え?」
雪ノ下「正直、説得出来なければ無理にでも連れて行くつもりだったの、彼が承諾したのはあなたのおかげね」
由比ヶ浜「ううん!そんなことないよ!」
雪ノ下「いいえ、あるわ」
由比ヶ浜「ないってば~、それにさ、あたしも奉仕部の部員なんだよ?だから当たり前って言うかなんという
か…へへ、なんかうまく言えないや」
雪ノ下「…そうね、ごめんなさい」
由比ヶ浜「謝らないでよ」
雪ノ下「…」
由比ヶ浜「ゆきのんもさ、あたしを頼ってね?」
雪ノ下「由比ヶ浜さん…」
由比ヶ浜「ゆきのんやヒッキーと比べたら全然頼りないかもだけどさ、それでももしかしたらあたしだって何か
出来るかもしれないし、というか、したいの」
雪ノ下「ええ…わかったわ」
由比ヶ浜「ゆきのん!」
雪ノ下「全く、比企谷くんに偉そうに言っていた割には、お門違いもいいところだったのかもしれないわ」
由比ヶ浜「ヒッキーと比べちゃダメだよ!ヒッキーはちょっとおかしすぎるから!」
雪ノ下「ふふ…そうね、私としたことが、あろうことか彼と自分を比べてしまうなんて」
由比ヶ浜「でも、約束だよ?」
雪ノ下「ええ、わかったわ…約束」
相変わらず面白いな
毎回めちゃくちゃ引き込まれるわ毎日楽しみにしてる
毎回めちゃくちゃ引き込まれるわ毎日楽しみにしてる
>>465
だまれどくしゃさま
だまれどくしゃさま
それ言ったら現在のss速報をほぼ否定することになるね
要は嫌ならみんな
要は嫌ならみんな
―翌日・放課後―
八幡「…よぉ」
あやせ「お久しぶりですね、お兄さん」
八幡(1、2…おい、雪ノ下、話が違うぞ、なんで妹までいるんだよ)
八幡「で?なんで呼んだんだよ」
あやせ「とぼけるつもりですか?」
八幡「さぁな、なんのことだか」
黒猫「いい加減にしなさいな、もう何を言っても無駄なことはわかっているでしょう?黙って話を聞きなさい」
八幡「…」
加奈子「ま、今度は逃げてもぜってー捕まえるけどな」
八幡(つーか、これは俺が5人にリンチされてるという風には映らないんだろうか、はい、映らないね)
桐乃「…」
八幡(随分と複雑な顔してるな、ま、当然か、今から兄と自分の友人が決闘しようとしてるんだからな、
俺が打ちのめされるのはいいんだろうが、どうしてもその逆を想像しちまうんだろう)
八幡「…話ってなんだよ」
沙織「簡単です、お兄さんが私達から離れていった理由ですわ」
八幡「は?そんなの」
あやせ「それと」
八幡「…?」
あやせ「お兄さんが言った言葉を、取り消してもらいます」
八幡「…へ?」
八幡「…よぉ」
あやせ「お久しぶりですね、お兄さん」
八幡(1、2…おい、雪ノ下、話が違うぞ、なんで妹までいるんだよ)
八幡「で?なんで呼んだんだよ」
あやせ「とぼけるつもりですか?」
八幡「さぁな、なんのことだか」
黒猫「いい加減にしなさいな、もう何を言っても無駄なことはわかっているでしょう?黙って話を聞きなさい」
八幡「…」
加奈子「ま、今度は逃げてもぜってー捕まえるけどな」
八幡(つーか、これは俺が5人にリンチされてるという風には映らないんだろうか、はい、映らないね)
桐乃「…」
八幡(随分と複雑な顔してるな、ま、当然か、今から兄と自分の友人が決闘しようとしてるんだからな、
俺が打ちのめされるのはいいんだろうが、どうしてもその逆を想像しちまうんだろう)
八幡「…話ってなんだよ」
沙織「簡単です、お兄さんが私達から離れていった理由ですわ」
八幡「は?そんなの」
あやせ「それと」
八幡「…?」
あやせ「お兄さんが言った言葉を、取り消してもらいます」
八幡「…へ?」
今日は終わり、短くなっちゃって申し訳ない、でも明日は用事あるんだ
それじゃあ今日も読んでくれた人、今日初めて見た人、ありがとう、おやすみ
もしかしたら、明日は連続投稿記録が切れてしまうかもしれん
それじゃあ今日も読んでくれた人、今日初めて見た人、ありがとう、おやすみ
もしかしたら、明日は連続投稿記録が切れてしまうかもしれん
ほんといいとこで切りやがるwwwwwwwwww
気になって仕方ないよ
気になって仕方ないよ
はじめから読んできましたが、面白いです!
ただどうしてヒッキーの回りはいつもヒッキーに自分の理想を求めるのかなぁ
やはり小町は天使ですなwwwwww
ただどうしてヒッキーの回りはいつもヒッキーに自分の理想を求めるのかなぁ
やはり小町は天使ですなwwwwww
>>465
そう言った類の批判はその作品に金払って読むモノに対して言えよ、馬鹿なの?死ねよ(断言)
タダなんだから合わないと感じたらそっ閉じがSSの常識
貴重な時間を無駄にしたとか言い出すなよ?
タダより高いものは無いと云うのだからな
そう言った類の批判はその作品に金払って読むモノに対して言えよ、馬鹿なの?死ねよ(断言)
タダなんだから合わないと感じたらそっ閉じがSSの常識
貴重な時間を無駄にしたとか言い出すなよ?
タダより高いものは無いと云うのだからな
>>468で良いのにいちいち構うなよ
原作でもSSでも一番好かれてるのってヒロイン差し置いて八幡だよね
>>480
ヒロインが八幡だからしゃーない
ヒロインが八幡だからしゃーない
ヒッキーは他の似たようなラノベに比べて特徴ある主人公だしな
その分ヒロインは極端な性質控えめだし
原作物語もヒロイン中心に回るのが多い中、ちゃんとヒッキー中心に回ってるし
その分ヒロインは極端な性質控えめだし
原作物語もヒロイン中心に回るのが多い中、ちゃんとヒッキー中心に回ってるし
まぁ、出てくる女の子全員が主人公大好きっていう無駄なハーレム系じゃないしな。
明確に意思表示してグイグイくるのガハマさんくらいなもんで。
明確に意思表示してグイグイくるのガハマさんくらいなもんで。
小町と戸塚の一騎打ちにしかならんだろうが小町無しならしかたない
しかし
八幡と小町が兄妹でなくて、
京介と桐乃が兄妹じゃないなら、
結婚してもなんら問題ないな
八幡と小町が兄妹でなくて、
京介と桐乃が兄妹じゃないなら、
結婚してもなんら問題ないな
八幡と小町が兄妹じゃなければ関わることすらないぞ・・・あれ?
あらためて考えると原作的にヒッキーは小町がいなかったら死んでたかもって本気なんだよな…
関係ないけど俺ガイルの中で八幡の次に精神的に強いのって戸塚だと思う
優しいから人に強く言ったりは出来ないけど
八幡が文化祭の事で学年一の嫌われ者になったときクラスで話しかけるのは勇気が必要なはずなのに普通に話しかけてたし
優しいから人に強く言ったりは出来ないけど
八幡が文化祭の事で学年一の嫌われ者になったときクラスで話しかけるのは勇気が必要なはずなのに普通に話しかけてたし
戸塚きゅんは天使だからヒエラルキーなんて低俗なものには興味がないのさ
この呼び出しに関してはヒッキーの語彙力なら論破できただろうに…
ヒッキーの語彙力はマジでアレッしょ?
とにかくヤバイっつーか
とにかくヤバイっつーか
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