私的良スレ書庫
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元スレ八幡「いや、だから終わったはずだろ、人生相談」
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原作でもヒッキー無しの雪結の勝負?になりそうだしね
ヒッキーは周りから見たら負けがいい感じだし間違ってても気に入ってたOKだし、どうするんだろね
ヒッキーは周りから見たら負けがいい感じだし間違ってても気に入ってたOKだし、どうするんだろね
乙
小町が存在しないってことは誰も八幡の内側に入れないし、止められないから結果胸糞エンドでも一向に構わない。
小町が存在しないってことは誰も八幡の内側に入れないし、止められないから結果胸糞エンドでも一向に構わない。
そう考えると、八幡にとって小町はマジで生きる上での唯一の救いなんだな
親からはネグレクトじみた仕打ち受けて頼れないし
親からはネグレクトじみた仕打ち受けて頼れないし
でも姉妹がいる男って大体親からは放任されるよね。親からすれば女の方が可愛いわけだし
学校ではゆきのんに言葉攻め
家ではきりのんに言葉攻め&暴力
捻くれ曲がっても許す(涙)
家ではきりのんに言葉攻め&暴力
捻くれ曲がっても許す(涙)
それでも車に轢かれて入院した息子の見舞いにも殆ど来なかったり
クリスマス等各種イベントで悉く小町最優先ってのは、そら親としての資質は疑われちゃうわな
クリスマス等各種イベントで悉く小町最優先ってのは、そら親としての資質は疑われちゃうわな
八幡にとって小町はたった一人の理解者だったからなぁ
それにあんなに可愛いときた
八幡がシスコンになるのも頷ける
それにあんなに可愛いときた
八幡がシスコンになるのも頷ける
結構終わっていいという意見が多いのな
ぶっちゃけさせてもらうと、どうあがいてもこのヒッキーは更生できないところまで
落ちてる気がしてならないのよ、だからヒッキーがなぜか信念曲げたり、矛盾が生まれる可能性が大なのよね
それでもいいって意見があったら書くけど、内容の満足度は今までの5割減になるのを覚悟で
お願いするわ
それでは、もう少し休憩
ぶっちゃけさせてもらうと、どうあがいてもこのヒッキーは更生できないところまで
落ちてる気がしてならないのよ、だからヒッキーがなぜか信念曲げたり、矛盾が生まれる可能性が大なのよね
それでもいいって意見があったら書くけど、内容の満足度は今までの5割減になるのを覚悟で
お願いするわ
それでは、もう少し休憩
>>1の好きなように書けばいいよ
更生まではいかないにしろみんなと仲直りぐらいはしてほしいな~
八幡は無駄なことはしないから縁を切る必要がなくなってからもう一回相手から仲良くしたいってなれば
わざわざ避けるようなことはしないと思うし
八幡は無駄なことはしないから縁を切る必要がなくなってからもう一回相手から仲良くしたいってなれば
わざわざ避けるようなことはしないと思うし
まあ今のままだとどれだけ頑張ってもマイナスから0にするのが精一杯だろうな
何にせよ>>1の好きに書くのが良いと思う
何にせよ>>1の好きに書くのが良いと思う
まだ終わってもいない話にゴチャゴチャうるさいなぁ
考察雑談は掲示板の楽しみでもあり、汚物でもあるよ
考察雑談は掲示板の楽しみでもあり、汚物でもあるよ
途中から原作八幡とは全然違う感じになってて矛盾もなにもないけどね
それに今さら更正してもなぁ
このまま終わった方がきれいに終わる気がする
それに今さら更正してもなぁ
このまま終わった方がきれいに終わる気がする
じゃあ書くわ
悪いね、結局書くのに変なこと言って、次レスから↓
悪いね、結局書くのに変なこと言って、次レスから↓
大丈夫。予防線は大事だよ
心を折らない為にも、できる事はしておくべきだ
心を折らない為にも、できる事はしておくべきだ
雪ノ下「それでは、比企谷くんと、彼に関わったあなたの友達との関係をもとに戻せばいいの
ね?」
桐乃「うん」
雪ノ下「わかったわ、その依頼を引受ます」
桐乃「アタシも一応手伝う」
雪ノ下「なぜ?」
桐乃「何があったにせよ、きっかけはアタシだったんだし」
雪ノ下「そう、こちらとしても、あなたに手伝ってもらえると助かるかもしれないわね」
桐乃「感謝してよね」
雪ノ下「それは結果が出てから言う言葉よ」
桐乃「…わかってるわよ」
雪ノ下「ただ、元に戻すと言ってもあなたの友達にその気がないと無理ね」
桐乃「だから、今から話に行くんじゃない」
雪ノ下「あら、もう約束は取り付けてあるのかしら」
桐乃「あたりまえじゃない」
雪ノ下「なら、案内してもらえるかしら」
桐乃「わかった」
雪ノ下「それと、もう一人連れて行きたい人間がいるのだけれど、いいかしら」
桐乃「それって、あのピンク髪?」
雪ノ下「そうよ」
桐乃「別にいいよ、邪魔にならなければ」
雪ノ下「了解したわ」
ね?」
桐乃「うん」
雪ノ下「わかったわ、その依頼を引受ます」
桐乃「アタシも一応手伝う」
雪ノ下「なぜ?」
桐乃「何があったにせよ、きっかけはアタシだったんだし」
雪ノ下「そう、こちらとしても、あなたに手伝ってもらえると助かるかもしれないわね」
桐乃「感謝してよね」
雪ノ下「それは結果が出てから言う言葉よ」
桐乃「…わかってるわよ」
雪ノ下「ただ、元に戻すと言ってもあなたの友達にその気がないと無理ね」
桐乃「だから、今から話に行くんじゃない」
雪ノ下「あら、もう約束は取り付けてあるのかしら」
桐乃「あたりまえじゃない」
雪ノ下「なら、案内してもらえるかしら」
桐乃「わかった」
雪ノ下「それと、もう一人連れて行きたい人間がいるのだけれど、いいかしら」
桐乃「それって、あのピンク髪?」
雪ノ下「そうよ」
桐乃「別にいいよ、邪魔にならなければ」
雪ノ下「了解したわ」
桐乃(…で)
雪ノ下「大体の説明は済んだわね」
桐乃「うん、アタシが聞いたのはこれで全部」
あやせ「…でも」
沙織「そうですね、いくらそういう背景があったとしても、さすがに『はい、そうですか』と許す
わけにはいきませんわ」
黒猫「…でも、なぜ理由を私達には黙っていたのかしら」
あやせ「そうですね、少し説明すればすぐに解決する話だったかもしれないのに」
加奈子「八幡がかっこつけだからに決まってんだろ?マジでムカつく」
由比ヶ浜「…ヒッキーはね、いつもそうなんだ」
黒猫「というと?」
由比ヶ浜「誰にも理由を言わないで、自分が悪者になって、自分にみんなの怒ってる感情をぶつけさせ
ればそれで終わりだと思ってるんだよ」
雪ノ下「そうね、彼が問題を『解決』したことはほとんどないわ、いつも自己完結で、矛先を自分に向け
させることだけを考えて、問題を『解消』すればいいと思っているわね、全く、たちが悪いわ」
あやせ「事実、私達の知らないところで起きた私達の問題をお兄さんは『解消』してしまいましたしね」
沙織「でも、それって結局私達を信用していないから自分だけで終わらせようとしているんですよね」
黒猫「やはり気に入らないわね、あの悪魔」
由比ヶ浜「…実は私もヒッキーに一回関係を無かったことされてるんだ、もちろん、それもヒッキーの
中でだけなんだけどね」
桐乃「なにそれ」
雪ノ下「大体の説明は済んだわね」
桐乃「うん、アタシが聞いたのはこれで全部」
あやせ「…でも」
沙織「そうですね、いくらそういう背景があったとしても、さすがに『はい、そうですか』と許す
わけにはいきませんわ」
黒猫「…でも、なぜ理由を私達には黙っていたのかしら」
あやせ「そうですね、少し説明すればすぐに解決する話だったかもしれないのに」
加奈子「八幡がかっこつけだからに決まってんだろ?マジでムカつく」
由比ヶ浜「…ヒッキーはね、いつもそうなんだ」
黒猫「というと?」
由比ヶ浜「誰にも理由を言わないで、自分が悪者になって、自分にみんなの怒ってる感情をぶつけさせ
ればそれで終わりだと思ってるんだよ」
雪ノ下「そうね、彼が問題を『解決』したことはほとんどないわ、いつも自己完結で、矛先を自分に向け
させることだけを考えて、問題を『解消』すればいいと思っているわね、全く、たちが悪いわ」
あやせ「事実、私達の知らないところで起きた私達の問題をお兄さんは『解消』してしまいましたしね」
沙織「でも、それって結局私達を信用していないから自分だけで終わらせようとしているんですよね」
黒猫「やはり気に入らないわね、あの悪魔」
由比ヶ浜「…実は私もヒッキーに一回関係を無かったことされてるんだ、もちろん、それもヒッキーの
中でだけなんだけどね」
桐乃「なにそれ」
雪ノ下「由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「ううん、いいのゆきのん」
雪ノ下「…そう、ならば私もあなたのあとで話すわ」
由比ヶ浜「そっか、ありがとうゆきのん…桐乃ちゃん、ヒッキー、高校の入学式の時に事故にあったでしょ?」
桐乃「うん」
由比ヶ浜「あれはね、本当は私のせいだったんだ」
桐乃「は?どういうこと?」
由比ヶ浜「私がサブレの…飼い犬のリードを手放しちゃって、それでうちの子が轢かれそうになったのを
ヒッキーが助けてくれたの、でもそのせいでヒッキーは…」
桐乃「へ、へー…ま、別にそんなことどうでもいいんだけど」
雪ノ下「ちなみに、比企谷くんを轢いた車に、私は乗っていたわ」
桐乃「…!?」
雪ノ下「黙っていてごめんなさい」
桐乃「…別にいいよ、あのバカが勝手に轢かれたのがいけないんだし、まぁ?別にアタシが痛いわけじゃない
し?」
由比ヶ浜「桐乃ちゃん…」
桐乃「そ…それで?それとアンタがあのバカに関係を無かったことにされるのと、どう関係があるのよ」
由比ヶ浜「…うん、それでね、あたしがヒッキーに気を使って接してるって思われちゃってさ、その時も勝手に
『もう終わりだー』って、へへ、ヒッキー、ホントありえないよね」
あやせ「…全く、本当にバカなんですね、あのお兄さんは」
沙織「なぜそんなに斜め下の解決法ばかり選ぶんでしょうね、もっときれいな解決法があるはずなのに」
雪ノ下「…そうね、きっと彼のやり方は、あなたたちには一生理解できないでしょうね、もっとも、理解できた
ところでなんの特もないのでしょうけれど」
由比ヶ浜「ううん、いいのゆきのん」
雪ノ下「…そう、ならば私もあなたのあとで話すわ」
由比ヶ浜「そっか、ありがとうゆきのん…桐乃ちゃん、ヒッキー、高校の入学式の時に事故にあったでしょ?」
桐乃「うん」
由比ヶ浜「あれはね、本当は私のせいだったんだ」
桐乃「は?どういうこと?」
由比ヶ浜「私がサブレの…飼い犬のリードを手放しちゃって、それでうちの子が轢かれそうになったのを
ヒッキーが助けてくれたの、でもそのせいでヒッキーは…」
桐乃「へ、へー…ま、別にそんなことどうでもいいんだけど」
雪ノ下「ちなみに、比企谷くんを轢いた車に、私は乗っていたわ」
桐乃「…!?」
雪ノ下「黙っていてごめんなさい」
桐乃「…別にいいよ、あのバカが勝手に轢かれたのがいけないんだし、まぁ?別にアタシが痛いわけじゃない
し?」
由比ヶ浜「桐乃ちゃん…」
桐乃「そ…それで?それとアンタがあのバカに関係を無かったことにされるのと、どう関係があるのよ」
由比ヶ浜「…うん、それでね、あたしがヒッキーに気を使って接してるって思われちゃってさ、その時も勝手に
『もう終わりだー』って、へへ、ヒッキー、ホントありえないよね」
あやせ「…全く、本当にバカなんですね、あのお兄さんは」
沙織「なぜそんなに斜め下の解決法ばかり選ぶんでしょうね、もっときれいな解決法があるはずなのに」
雪ノ下「…そうね、きっと彼のやり方は、あなたたちには一生理解できないでしょうね、もっとも、理解できた
ところでなんの特もないのでしょうけれど」
黒猫「いいえ、私には理解できるわ」
沙織「…私も、少しわかる気がします」
雪ノ下「あら、意外ね、彼を少しでも理解できる人がいるだなんて、先ほどの発言は軽率だったかしら」
あやせ「どういうことです?」
黒猫「友達が大勢いる貴女には理解が苦しいでしょうが、いつも一人でいる人間にある日突然擦り寄って
くる人間がいたら警戒するのは当然のことでしょう?」
沙織「それに、一度信じてまた裏切られるというのは辛いことですからね」
黒猫「まぁ、それをあの悪魔はやってのけたのだけれどね、ふん、やはりいくら裏があるとは言っても思い出す
だけではらわたが煮えくり返るわ」
加奈子「つーかさ、さっきからお前ら難しい話してっけどさー、ムカつくんならぶん殴ってまえばいいんじゃね?」
雪ノ下「それは彼が並みの人間であればの話しよ」
あやせ「並みの人間が普通あそこまでやるとは思えませんけどね」
黒猫「ククク…間違いないわ」
由比ヶ浜「でも、結局ヒッキーはみんなを助けたってことになるのかな」
あやせ「半ば押し付けられる形ですけどね」
沙織「恩を売ったつもりはないとか言っておきながら、思い切り押し付けていますもんね」
加奈子「加奈子、やっぱりもう一回八幡に文句言ってやらないと気がおさまんねーよ」
黒猫「同感ね、私ももう一度対峙しないと、言いたいことも言えずに一方的に切られるなんて憎たらしいったら
ないわ」
沙織「…私も、少しわかる気がします」
雪ノ下「あら、意外ね、彼を少しでも理解できる人がいるだなんて、先ほどの発言は軽率だったかしら」
あやせ「どういうことです?」
黒猫「友達が大勢いる貴女には理解が苦しいでしょうが、いつも一人でいる人間にある日突然擦り寄って
くる人間がいたら警戒するのは当然のことでしょう?」
沙織「それに、一度信じてまた裏切られるというのは辛いことですからね」
黒猫「まぁ、それをあの悪魔はやってのけたのだけれどね、ふん、やはりいくら裏があるとは言っても思い出す
だけではらわたが煮えくり返るわ」
加奈子「つーかさ、さっきからお前ら難しい話してっけどさー、ムカつくんならぶん殴ってまえばいいんじゃね?」
雪ノ下「それは彼が並みの人間であればの話しよ」
あやせ「並みの人間が普通あそこまでやるとは思えませんけどね」
黒猫「ククク…間違いないわ」
由比ヶ浜「でも、結局ヒッキーはみんなを助けたってことになるのかな」
あやせ「半ば押し付けられる形ですけどね」
沙織「恩を売ったつもりはないとか言っておきながら、思い切り押し付けていますもんね」
加奈子「加奈子、やっぱりもう一回八幡に文句言ってやらないと気がおさまんねーよ」
黒猫「同感ね、私ももう一度対峙しないと、言いたいことも言えずに一方的に切られるなんて憎たらしいったら
ないわ」
雪ノ下「ここであなた達に確認しておきたいのだけれど」
桐乃「なによ」
雪ノ下「あなた達は、比企谷くんと仲直りがしたいのかしら、それとも、もう一度面と向かって文句が
言いたいのかしら」
加奈子「ボコボコに言ってやりてーに決まってんだろ、その後は…か、加奈子は別に仲直りはしなくてもいいんだけどよ
、まぁ八幡が泣いて頼むんだったらしてやらないこともねーぜ」
桐乃(加奈子、あのバカをゲーセン連れてったこと気にしてんのかな)
あやせ「私は、そうですね、もう一度お兄さんから事情を聞いて、なぜ理由を説明しなかったかを問い詰めたい
と思います、その後のことはわかりません」
雪ノ下「あなた達は?」
沙織「八幡さんには、勝手に自分だけで解決しようとしたことと、土足で私の心に踏み入った罰を受けてもらいます、
仲直りについては八幡さんの態度で決めます」
黒猫「地獄を見せる、それだけよ」
由比ヶ浜「みんな結構怖い…」
雪ノ下「わかったわ、それでは桐乃さんの依頼とは異なりますが、私は彼とあなたたちが対面できる場を
提供する、それでいいかしら」
桐乃「そうね、まぁいいんじゃない?みんな自分でなんとかするって言ってるんだしさ」
雪ノ下「それでは、日にちが決まり次第連絡します」
沙織「お願いしますね、雪ノ下さん」
雪ノ下「ええ、まかせてちょうだい」
加奈子「アイツ、ぜってー泣かす」
桐乃「なによ」
雪ノ下「あなた達は、比企谷くんと仲直りがしたいのかしら、それとも、もう一度面と向かって文句が
言いたいのかしら」
加奈子「ボコボコに言ってやりてーに決まってんだろ、その後は…か、加奈子は別に仲直りはしなくてもいいんだけどよ
、まぁ八幡が泣いて頼むんだったらしてやらないこともねーぜ」
桐乃(加奈子、あのバカをゲーセン連れてったこと気にしてんのかな)
あやせ「私は、そうですね、もう一度お兄さんから事情を聞いて、なぜ理由を説明しなかったかを問い詰めたい
と思います、その後のことはわかりません」
雪ノ下「あなた達は?」
沙織「八幡さんには、勝手に自分だけで解決しようとしたことと、土足で私の心に踏み入った罰を受けてもらいます、
仲直りについては八幡さんの態度で決めます」
黒猫「地獄を見せる、それだけよ」
由比ヶ浜「みんな結構怖い…」
雪ノ下「わかったわ、それでは桐乃さんの依頼とは異なりますが、私は彼とあなたたちが対面できる場を
提供する、それでいいかしら」
桐乃「そうね、まぁいいんじゃない?みんな自分でなんとかするって言ってるんだしさ」
雪ノ下「それでは、日にちが決まり次第連絡します」
沙織「お願いしますね、雪ノ下さん」
雪ノ下「ええ、まかせてちょうだい」
加奈子「アイツ、ぜってー泣かす」
今日は終わりにするわ
それじゃあ読んでくれた人ありがとう、おやすみ
それじゃあ読んでくれた人ありがとう、おやすみ
原作これからまとめ買いして読もうと思うんだけど
八幡の親ってそんなクズなの
八幡の親ってそんなクズなの
ギャグ描写だから八幡の親に関してはあんまり考えない方がいいんだけど実際にいたとしたら相当なクズだと思う
ただそもそも親でてこないし八幡がモノローグで妹との扱いの差を嘆いてるだけ
ただそもそも親でてこないし八幡がモノローグで妹との扱いの差を嘆いてるだけ
放任主義ならまだしも、誕生日のケーキに入れる息子の名前間違えたり、
親父に至っては娘の目が八幡に行ってることに嫉妬してたりするからな。
ギャグっぽく書いてはいるけども。
親父に至っては娘の目が八幡に行ってることに嫉妬してたりするからな。
ギャグっぽく書いてはいるけども。
まず正当な動機が示されたわけで、八幡のキャラがおかしい云々は取り消すわ。
話が収束してきて面白いのも認める。
ただ少しはヒントが欲しい。
前回まですげー出来で、前日書いたあの後でバッドエンド~言われれば混乱するのも無理ないわ。
完全に即興故か、それとも右往左往する批判すら楽しみとして書いてるのかわからんのよ。
読む側としてもできるだけモチベに貢献したいと思うわけで、感想も書きたい。
しかしその場の情報のみで書いた批判が荒らしとして受け取られるなら、どう振舞っていいのかわからん。
正直に書いていいのか?それとも完結するまで黙ってたほうがいいのか?
話が収束してきて面白いのも認める。
ただ少しはヒントが欲しい。
前回まですげー出来で、前日書いたあの後でバッドエンド~言われれば混乱するのも無理ないわ。
完全に即興故か、それとも右往左往する批判すら楽しみとして書いてるのかわからんのよ。
読む側としてもできるだけモチベに貢献したいと思うわけで、感想も書きたい。
しかしその場の情報のみで書いた批判が荒らしとして受け取られるなら、どう振舞っていいのかわからん。
正直に書いていいのか?それとも完結するまで黙ってたほうがいいのか?
母ちゃんは3巻でちょろっと登場してたな
なんだかんだ八幡にバス代とかあげてたしあの絡みを見るに母ちゃんはそこまで酷くない
父ちゃんは…
なんだかんだ八幡にバス代とかあげてたしあの絡みを見るに母ちゃんはそこまで酷くない
父ちゃんは…
>>442
くっさ
くっさ
>>442
なんだこいつ
なんだこいつ
はまちの自虐ギャグは割と大事だと思うけどな
八幡が人と距離をおく理由にもなってるし
意外と伏線になってるかもよ
八幡が人と距離をおく理由にもなってるし
意外と伏線になってるかもよ
なんで八幡が悪いの?助けてもらっといて礼も言わずに文句言うとかヒロイン達まじでクズだろ
と、思う信者であった
と、思う信者であった
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