どうも、>>1です
今週に入ってかなり忙しくなっちゃったからごめん

でも、まぁ生存報告も兼ねて少しだけ書こうかな、次レスから↓

待ってたんだぜ
ゆっくりゆっくりでいいからやってくれれば問題ないんだぜ

あやせ「もう雪ノ下さんから聞いていますよね、私達が全部知ってること」

八幡「まぁな」

沙織「助けてもらったこと、とても感謝していますわ」

八幡「助けた？なんのことだ？」

沙織「…なぜ、自分を傷つけるんです？」

八幡「なにそれ、俺が傷つくわけねぇだろ、言いたいこと言って俺から離れたんだから」

黒猫「本当にそうかしら」

八幡「…？」

黒猫「貴方、部の首脳者には自ら仲間になることを望んだことがあるらしいじゃないの、結果はダメだったよ
　　　うだけどね」

八幡「それは…まぁ」

黒猫「別に人との関わりを持ちたくない、というわけでは無いのでしょう？なら、なぜ貴方から離れる必要が
　　　あったのかしら」

八幡「そ、それはだな」

加奈子「あるわけねーだろ！そんなもん！」

八幡「は？」

加奈子「お前さー、ほんっとバカだよなー、つーかよ、あんなことして加奈子が喜ぶと思ったわけ？」

八幡「いや、だからそれが意味わかんねぇってのに」

加奈子「…？」

八幡「お前らが何考えてるかなんて知らねぇけどよ、なんであたかも俺がお前らと仲直りしたいみたいな
　　　体で話が進んでるわけ？それに何度も言っているが、そもそも俺は最初からお前らと仲良くなった
　　　覚えなんて」

桐乃「もう、いいじゃん、そういうの」

八幡「は？…そういうのってなんだよ」

桐乃「アンタ、小難しい言葉いっぱい並べて、よくわかんない理屈言って、人のこと散々貶して、それで嫌わ
　　　れようとしてさ、でもわかんない、なんで本当にみんなと離れたいならここに来たのよ」

八幡「そんなん、命令されたからだろ」

桐乃「違う、アンタはそんな簡単に人の言うこと聞くほどいい性格してない」

八幡「ひでぇいいようだな」

桐乃「なに？相手を論破した俺TUEEEEE!ってやりたいだけなの？」

八幡「それは…だな」

桐乃「でもそれって、ホント意味ないじゃん」

八幡「いやだから」

桐乃「正直に言ってよ、本当は仲良くしたいんでしょ？ってゆーか、一回自分でそうしようとしてたんでしょ？
　　　アイツにも、言い方は違くても、ここにいるみんなにも」

八幡「…はぁ、それが俺にはよくわからん」

桐乃「はぁ？」

八幡「なんで一回そうしたからっていつまでも俺がそう思ってると思うんだよ」

桐乃「…ッ、アンタ」

加奈子「ふざけんなよ！八幡！」

八幡「は？」

加奈子「もう気づけよ！加奈子も！ここにいる奴も！お前の部活の奴らも！別に八幡が嫌いなんかじゃねーんだよ！」

八幡「…」

加奈子「つーか！もうお前が仲直りしたいとかしたくないとか！そんなんもう加奈子はどうだっていいわけ！」

あやせ「加奈子、一回落ち着いて」

加奈子「んだよ、クッソ」

沙織「…八幡さんに昔のことを言われたとき、とても悲しくなりました」

八幡「そういう言葉を選んだん訳だしな」

沙織「でも、私は八幡さんにそう言われて、とても悲しくなるくらいに八幡さんを慕っていたんです」

八幡「う…」

沙織「他の方だって、そうだったはずです」

黒猫「…そうね、認めたくはないけど、貴方を滅ぼしたいというよりは、胸に穴が空いたという方が大きかった
　　　のが事実だわ」

あやせ「私だって同じです…私は、お兄さんと出会えて、本当によかったと思ってるんですよ」

八幡「やめろよ」

沙織「当然私達も」

黒猫「…そうね」

加奈子「けっ」

八幡「それ以上は聞かねーぞ」

あやせ「それにお兄さん、私ははっきり聞こえましたよ？」

八幡「…なにが」

あやせ「はっきりと、『俺なんか許すな』って」

八幡「…記憶にないな」

あやせ「言ったんですよ」

八幡「…」

桐乃「なんだ、もうバレてんじゃん」

八幡「どういうことだよ」

ごめん、もう起きてらんない、PC処理落ち凄いし
その上やっつけ感が酷い、書かなきゃよかった

こんな短いけど、読んでくれた人ありがとう、おやすみ

乙
養生してくれ

乙
続きも期待

乙
おもしろかったよ

乙でした

乙です。
続きを楽しみに待っています。

オツだった

ヒッキーは自分のこと大好きっていってるけど大嫌いでもあるんだよな…
小町無しで良くここまで生きてきてたなってレベル

確かにこのヒッキーは家の中にも味方がいない
原作ヒッキーよりも数段辛いはず。癒しはカマクラだけ

親父に土下座で謝らせる展開希望

倍返しだ！

人間なんて一人じゃ生きていけないのに
八幡はボッチだと勝手に思ってる調子のいいガキだな

まあ、ラノベ主人公だしメインターゲットである中高生層が
共感・共鳴しやすいキャラ付けになってるから仕方ない

ネット上でしか大層な口をたたけない輩ってのは調子のいいガキとはまた違うのかな？

リアルじゃそんな発言はできないよね

ぼっちじゃないと思ってたのに、実はぼっちだったみたいな経験を腐る程してきてんだから
今度もそうなんじゃないかと思っても仕方ないんじゃねぇの

>>519がほぼ全てだと思うわ
実際にこんな奴はいないし、仮にいたとしたら誰からも好かれないだろう
でもラノベだし深く突っ込まなくてもいいと思う

この自演臭さ…

単に今までのラノベの中で一番読者の共感を呼べる設定の、「目立たない奴が実は…」系ラノベだからな
学園カースト最下位読者の願望に一番近かったんだろう

まるで自分は底辺ではないとでも言いたいような口ぶりですね

何故お前達は傷つけ合うのだ

ケンカをやーめてー
二人をとーめてー

>>526
客観的な言い方しちゃったね
底辺読者に俺を含めたら満足かい？

つーか、そもそも >>518 の言ってる事が意味わからん
人間は一人じゃ生きていけないのとぼっちなのは関係ないだろ
生きていくには親がいればいいし
ぼっちっていうのは友達がいない奴って意味だぞ

孤独のアローンとパソコンのスタンドアローンの違いみたいな?

上から目線改行マンといい歳して未だ中二病を患っている奴が集まる掲示板
それがSS速報VIP

俺まだ中学生なんだが…

八幡のようになりたくなかったら
勉強に戻れ

八幡は勉強できるんだが

なお数学は・・・

最高にくさい

外野少し黙れ

内野はもっと前進守備で

しかし８巻読むと小町の存在がいかに大きいかよくわかるな
小町がいない八幡がこうなるのもしかたがないな

小町無しだと本気で死んでた可能性ありそうなんだよな

でも八幡は昔から精神的に強かったみたいだぞ？
原作で学校で泣いたのは一回だけ、みたいなことモノローグで言ってたし

泣く泣かないと精神の強さは関係ないだろ

>>520
ほんとそれ

>>543
あんなに悪口とか言われてたのに一度しか学校で泣いたことないのはメンタル強いと思うけど

無駄レスでスレを潰すのは止めて頂けると有難いです

文句がある人は自分の心の中に留めて頂けないでしょうか？

無駄にレスがあると読みづらいので止めて頂けると有難いです

>>1への応援や保守などは良いと思います

私から言いたいことは以上です

あとこのレスへの返答などは一切必要ありません

うざいやキモい、死ねなどというそのレスが無駄スレだと思います

上から目線+長文失礼しました　あと臭くてすいません　半年ROMってます

最後に長いと分からない人へ産業で

無駄レスで
スレを潰すのは
あほ

>>546
同意
だが、あほとか書くのはやめようぜ
それ見て不快になる人はいたとしてもいい思いする人はいないだろうから

勝手な持論で長いレスするのやめて頂けると有難いです
読むのに邪魔になるので

その長文が一番不快だよアホ

はい、燃料投下入りました