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元スレ渋谷凛「えっ…」
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P「えっと、今日は凛の収録が昼からで…」
ちひろ「そういえば凛ちゃんまだ来ませんね?」
P「午前に打ち合わせするって言っておいたのでそろそろ来ると思いますが…」
P「まだ若いですけどよっぽど俺よりしっかりしてますからね」
ちひろ「そうかもしれませんね」
P「そこは否定してくださいよ~」
ドア「!」バーン
P 「」
ちひろ「」
ちひろ「そういえば凛ちゃんまだ来ませんね?」
P「午前に打ち合わせするって言っておいたのでそろそろ来ると思いますが…」
P「まだ若いですけどよっぽど俺よりしっかりしてますからね」
ちひろ「そうかもしれませんね」
P「そこは否定してくださいよ~」
ドア「!」バーン
P 「」
ちひろ「」
P「だから凛、うちの事務所ボロいんだからもっと丁寧に…」
凛「…」ギロッ
P「」
ちひろ「」
凛「…おはよ」
P「お、おう、おはよう…」
ちひろ「おはようございます…」
凛「…」ギロッ
P「」
ちひろ「」
凛「…おはよ」
P「お、おう、おはよう…」
ちひろ「おはようございます…」
ちひろ「プロデューサーさん、また何かしたんですか?」コゴエ
P「何もしてないですよ…大体昨日はずっとちひろさんと一緒にいたじゃないですか」コゴエ
凛「あのさ、そうやって目の前でイチャイチャされるとイラっとするんだよね」
凛「そういうのは家とか目に付かない所でやってくれない?」
P「い、いや…」
ちひろ「どうするんですか、昨日より悪化してますよ?」コゴエ
P「お、俺に言われても…」コゴエ
P「何もしてないですよ…大体昨日はずっとちひろさんと一緒にいたじゃないですか」コゴエ
凛「あのさ、そうやって目の前でイチャイチャされるとイラっとするんだよね」
凛「そういうのは家とか目に付かない所でやってくれない?」
P「い、いや…」
ちひろ「どうするんですか、昨日より悪化してますよ?」コゴエ
P「お、俺に言われても…」コゴエ
凛「あ、そういえば今日2人で出社してましたね」
凛「仲良いんですね」
P「あれはたまたま途中で会ったから…」
凛「ふーん」
凛「随分と仲良さそうに見えたけど」
P「まぁ仲は悪く…ないと思いますけど…」
凛「そっかそっか。同僚と仲が良いのは重要だよね」
P「…」
凛「仲良いんですね」
P「あれはたまたま途中で会ったから…」
凛「ふーん」
凛「随分と仲良さそうに見えたけど」
P「まぁ仲は悪く…ないと思いますけど…」
凛「そっかそっか。同僚と仲が良いのは重要だよね」
P「…」
凛「あ、ちひろさん?」
ちひろ「は、はいっ」
凛「昨日は楽しかったですか?」
ちひろ「は、はい、久しぶりに凛ちゃんと話せて楽しかったです」
凛「その後の方が楽しかったんじゃないんですか?」
ちひろ「えっ…」
ちひろ「は、はいっ」
凛「昨日は楽しかったですか?」
ちひろ「は、はい、久しぶりに凛ちゃんと話せて楽しかったです」
凛「その後の方が楽しかったんじゃないんですか?」
ちひろ「えっ…」
凛「だってちひろさん昨日と同じ服着てるじゃないですか」
ちひろ「」
ちひろ「え、えっと、私この服お気に入りで同じの何着か持ってまして…」
凛「そうなの?」
ちひろ「はい…」
凛「じゃあもっと大事にしなきゃダメですよ~。こことか皺になってますよ?」
ちひろ「はい…」
ちひろ「」
ちひろ「え、えっと、私この服お気に入りで同じの何着か持ってまして…」
凛「そうなの?」
ちひろ「はい…」
凛「じゃあもっと大事にしなきゃダメですよ~。こことか皺になってますよ?」
ちひろ「はい…」
P「お、おい凛…」
凛「プロデューサー」
P「はい…」
凛「あんまりお酒強くないんじゃなかったの?」
P「はい、強くh…」
凛「その割には昨日お酒いっぱい飲んだみたいじゃない?」
P「い、いや、そんなことは…」
凛「そうなの?ちひろさんは記憶無くすくらい飲んだみたいだけど」
P「」
ちひろ「」
凛「プロデューサー」
P「はい…」
凛「あんまりお酒強くないんじゃなかったの?」
P「はい、強くh…」
凛「その割には昨日お酒いっぱい飲んだみたいじゃない?」
P「い、いや、そんなことは…」
凛「そうなの?ちひろさんは記憶無くすくらい飲んだみたいだけど」
P「」
ちひろ「」
凛「あ、ちょっと私コンビニ行ってこようかな、まだ朝ごはん食べてないし」
凛「プロデューサーも何かいる?」
P「いえ…大丈夫です…」
凛「あれ、いいの?いっつもプロデューサー朝ごはん事務所で食べてるじゃん」
P「その…今日は家で食べてきたので…」
凛「あれー、そうなんだぁ。プロデューサー料理なんてできたっけ?」
P「いえ…出来ないです…」
凛「じゃあどうやって作ったの?」
P「……もらいました」
凛「プロデューサーも何かいる?」
P「いえ…大丈夫です…」
凛「あれ、いいの?いっつもプロデューサー朝ごはん事務所で食べてるじゃん」
P「その…今日は家で食べてきたので…」
凛「あれー、そうなんだぁ。プロデューサー料理なんてできたっけ?」
P「いえ…出来ないです…」
凛「じゃあどうやって作ったの?」
P「……もらいました」
凛「ん?聞こえないな。もっとはっきりしゃべってよ」
P「ちひろさんに…作ってもらいました…」
凛「そっか~。美味しかった?」
P「はい、美味しかったです…」
凛「良かったね~。あれ?二人ってそういう関係だったの?」
ちひろ「いえ、違います…」
凛「そうだよね。まだ家の場所も教えてないもんね」
ちひろ「」
P「ちひろさんに…作ってもらいました…」
凛「そっか~。美味しかった?」
P「はい、美味しかったです…」
凛「良かったね~。あれ?二人ってそういう関係だったの?」
ちひろ「いえ、違います…」
凛「そうだよね。まだ家の場所も教えてないもんね」
ちひろ「」
凛「あれ?じゃあ何でちひろさんがプロデューサーの朝ご飯作ることになるのかな?」
P「その…昨日はちひろさんが酔いつぶれちゃいまして…」
P「それで俺の家で休んでもらったんです」
凛「ふーん」
P「すいません…」
ちひろ「ごめんなさい…」
凛「ちひろさん?」
ちひろ「は、はいっ」
P「その…昨日はちひろさんが酔いつぶれちゃいまして…」
P「それで俺の家で休んでもらったんです」
凛「ふーん」
P「すいません…」
ちひろ「ごめんなさい…」
凛「ちひろさん?」
ちひろ「は、はいっ」
凛「何が『心配することなんかなーんにも無いから大丈夫よ』なんですか?」
ちひろ「いえ、その…」
凛「なんですか?」
ちひろ「いえ、すみません…」
凛「やだなぁ、ちひろさん私全然怒ってないですってば」
凛「それに今日はおめでたい日ですからね。盛大に祝わないと」
P「そ、そっか、じゃあ盛大に祝わないとな」
ちひろ「いえ、その…」
凛「なんですか?」
ちひろ「いえ、すみません…」
凛「やだなぁ、ちひろさん私全然怒ってないですってば」
凛「それに今日はおめでたい日ですからね。盛大に祝わないと」
P「そ、そっか、じゃあ盛大に祝わないとな」
「心配することなんか~」発言の当日に泊まられたらそりゃ激おこでも仕方ない
そりゃまぁ、信用落とすような真似してるわけだししぶりんが悪いってこたぁないだろ
ちひろ「そうですね!」
ちひろ(なんだかわかんないけど…)
凛「良かったね、プロデューサーも。これで担当アイドルが増えるよ?」
P「え?どういうこと?」
凛「やだなぁ、寝ぼけてるの?プロデューサーがスカウトしたんじゃん」
ちひろ「えっ、昨日の子、来てくれるんですか?」
凛「もう、ちひろさんまでとぼけちゃって。二日酔いかな?」
ちひろ「いえ…」
ちひろ(なんだかわかんないけど…)
凛「良かったね、プロデューサーも。これで担当アイドルが増えるよ?」
P「え?どういうこと?」
凛「やだなぁ、寝ぼけてるの?プロデューサーがスカウトしたんじゃん」
ちひろ「えっ、昨日の子、来てくれるんですか?」
凛「もう、ちひろさんまでとぼけちゃって。二日酔いかな?」
ちひろ「いえ…」
凛「ちひろさん、アイドルやるんでしょ?私が先輩だね」
ちひろ「」
P「」
凛「アイドルとしては私のほうが先輩だから色々教えてあげるよ」
ちひろ「いや、そんな…」
凛「大丈夫だって。ちひろさん髪下ろしたら可愛いからバカ売れ間違い無しだよ」
P「…」
ちひろ「…」
ちひろ「」
P「」
凛「アイドルとしては私のほうが先輩だから色々教えてあげるよ」
ちひろ「いや、そんな…」
凛「大丈夫だって。ちひろさん髪下ろしたら可愛いからバカ売れ間違い無しだよ」
P「…」
ちひろ「…」
凛「…で、何か言いたいことはある?」ニッコリ
P「何も無いです…」
ちひろ「はい…ただ、その…何もなかったですので…」
凛「信じると思いますか?」
ちひろ「いえ…」
P「本当に何も無かったです!」
凛「でもさっきちひろさんが乱れてたとか言ってたじゃん?」
P「いや…それはちひろさんが泣き上戸なので…」
ちひろ「ちょっ、プロデューサーさん!」
凛「ふーん」
P「何も無いです…」
ちひろ「はい…ただ、その…何もなかったですので…」
凛「信じると思いますか?」
ちひろ「いえ…」
P「本当に何も無かったです!」
凛「でもさっきちひろさんが乱れてたとか言ってたじゃん?」
P「いや…それはちひろさんが泣き上戸なので…」
ちひろ「ちょっ、プロデューサーさん!」
凛「ふーん」
P「酔って帰れなくなったちひろさんを家に泊めただけです。本当です!」
凛「…」チラッ
ちひろ「その通りだと思います…」
凛「ふぅ…」
ちひろ「」ビクッ
P「」ビクッ
凛「…ま、まぁそんなことだろうと思ってたけどね」
凛「…」チラッ
ちひろ「その通りだと思います…」
凛「ふぅ…」
ちひろ「」ビクッ
P「」ビクッ
凛「…ま、まぁそんなことだろうと思ってたけどね」
凛「別に飲むのは構わないけど、少しは節度を持って、ね?」
P「はい…」
ちひろ「おっしゃる通りです…」
P「…」
凛「…」
ちひろ「…」
P(ダメだ、空気が重過ぎる。この流れを変えないと…)
P「そ、そうだ、凛。今日の収録の打ち合わせしようか」
P「はい…」
ちひろ「おっしゃる通りです…」
P「…」
凛「…」
ちひろ「…」
P(ダメだ、空気が重過ぎる。この流れを変えないと…)
P「そ、そうだ、凛。今日の収録の打ち合わせしようか」
そこは謝り倒すところだろ……なんでなぁなぁにして流そうとしてるんだよ
凛「収録は昼からでAビルのBスタジオ。」
凛「台本はもう読んできてるし、覚えたよ」
凛「番組プロデューサーのCさんにはいつもお世話になってるから収録前に挨拶に行かないとね」
凛「今日はプロデューサーも行くんだよね。ちゃんと何か手土産用意してる?」
P「あ、はい、大丈夫です…」
凛「あと、共演者のDさんは大御所だし気難しい人だから、この人にも挨拶しに行かないと」
凛「これくらいかな。他に何かある?」
P「いえ…何もないです…」
凛「まだ10時前だし時間はたっぷりあるね」
凛「台本はもう読んできてるし、覚えたよ」
凛「番組プロデューサーのCさんにはいつもお世話になってるから収録前に挨拶に行かないとね」
凛「今日はプロデューサーも行くんだよね。ちゃんと何か手土産用意してる?」
P「あ、はい、大丈夫です…」
凛「あと、共演者のDさんは大御所だし気難しい人だから、この人にも挨拶しに行かないと」
凛「これくらいかな。他に何かある?」
P「いえ…何もないです…」
凛「まだ10時前だし時間はたっぷりあるね」
なぜプレッシャーをかけられなければいけないんだって逆切れしてもいいのよ
P「…」
ちひろ「…」
P&ちひろ「あの、その…すみませんでした…」
凛「何が?」
ちひろ「誤解を招くような行動をしてしまって…」
凛「それだけ?」
P「あと…凛を仲間はずれにするような事をしてしまって…」
凛「そうだよ?私だけ仲間はずれだなんて酷いじゃん」グスッ
凛「それにさ、私が帰ってからの方が盛り上がったみたいだし…」グスグスッ
ちひろ「…」
P&ちひろ「あの、その…すみませんでした…」
凛「何が?」
ちひろ「誤解を招くような行動をしてしまって…」
凛「それだけ?」
P「あと…凛を仲間はずれにするような事をしてしまって…」
凛「そうだよ?私だけ仲間はずれだなんて酷いじゃん」グスッ
凛「それにさ、私が帰ってからの方が盛り上がったみたいだし…」グスグスッ
P「い、いや、そういうわけじゃないんだよ!」アセアセ
P「ほら、ちひろさんってこんなしっかりしてるように見えてお酒入ると酷くってさ」
ちひろ「ちょっ」
P「すぐ泣くし、絡むし…ね?凛に迷惑かけるわけにもいかないしさ」
ちひろ(ちょっと納得いかないけど否定はできない…)
P「それに昨日はちひろさんと最初から飲む約束してたしさ」
P「ホントごめんな?今度は3人で普通にご飯食べに行こう?」
凛「うん…」グスッ
P「ほら、ちひろさんってこんなしっかりしてるように見えてお酒入ると酷くってさ」
ちひろ「ちょっ」
P「すぐ泣くし、絡むし…ね?凛に迷惑かけるわけにもいかないしさ」
ちひろ(ちょっと納得いかないけど否定はできない…)
P「それに昨日はちひろさんと最初から飲む約束してたしさ」
P「ホントごめんな?今度は3人で普通にご飯食べに行こう?」
凛「うん…」グスッ
ちひろ「えっと、私もごめんなさいね。知らなくて…」
ちひろ「ただ、心配することは何も無いって言うのは嘘じゃないから…」
凛「うん…」
凛「…」
凛「…ごめんなさい、私も言いすぎちゃって…」
凛「朝、昨日の話を楽しそうにしてる2人を見たら気が立っちゃって…」
P「いや、こっちこそ本当にすまん」
P「久しぶりに時間が出来て飲めるからって浮かれてたみたいだ」
ちひろ「私もです…」
ちひろ「ただ、心配することは何も無いって言うのは嘘じゃないから…」
凛「うん…」
凛「…」
凛「…ごめんなさい、私も言いすぎちゃって…」
凛「朝、昨日の話を楽しそうにしてる2人を見たら気が立っちゃって…」
P「いや、こっちこそ本当にすまん」
P「久しぶりに時間が出来て飲めるからって浮かれてたみたいだ」
ちひろ「私もです…」
凛「本当にごめんなさい。忙しいのだって私達のせいなのに…」
P「いやっ、昨日も言ったけど忙しいのは本当にありがたいことだからな」
P「是非もっと忙しくしてくれ。で、時間見つけて一緒に飯食いに行こう」
凛「うん!」
ちひろ「そのときは凛ちゃんがお店選んでくださいね?」
P「そうですね、俺ら若い子向きの店なんて知らないですし」
凛「…ありがとう」
ちひろ「よしっ、じゃあこの話は終わりにしましょう!」
ちひろ「美味しいご飯食べるためにもお仕事頑張らなきゃいけないですしねっ!」
P「そうですね」
凛「うん」
ちひろ「ではでは今日の収録から頑張っていきましょー!」
P&凛「おー!」
P「いやっ、昨日も言ったけど忙しいのは本当にありがたいことだからな」
P「是非もっと忙しくしてくれ。で、時間見つけて一緒に飯食いに行こう」
凛「うん!」
ちひろ「そのときは凛ちゃんがお店選んでくださいね?」
P「そうですね、俺ら若い子向きの店なんて知らないですし」
凛「…ありがとう」
ちひろ「よしっ、じゃあこの話は終わりにしましょう!」
ちひろ「美味しいご飯食べるためにもお仕事頑張らなきゃいけないですしねっ!」
P「そうですね」
凛「うん」
ちひろ「ではでは今日の収録から頑張っていきましょー!」
P&凛「おー!」
電話「プルルル」
P「おっ、随分とタイミングのいい電話ですね」
ちひろ「はいはーい、今出まーす」パタパタ
P「電話誰だろうな?」
凛「さぁ…」
P「今日未央が撮影だったよな。トラブルとかじゃないといいんだけど…」
凛「未央なら大丈夫だよ」
P「そう思うけど。いざとなったら一人で収録行けるか?」
凛「うん、大丈夫だよ」
P「おっ、随分とタイミングのいい電話ですね」
ちひろ「はいはーい、今出まーす」パタパタ
P「電話誰だろうな?」
凛「さぁ…」
P「今日未央が撮影だったよな。トラブルとかじゃないといいんだけど…」
凛「未央なら大丈夫だよ」
P「そう思うけど。いざとなったら一人で収録行けるか?」
凛「うん、大丈夫だよ」
ちひろ「はい、こちらCGプロダクションです」ガチャ
ちひろ「はい、はい…えっ、本当ですか?」
ちひろ「いえ、もちろん大歓迎ですよ」
ちひろ「それで今どちらに…」
ちひろ「え、そうなんですか?では開けておきますので…」
ちひろ「はい、はい…ご丁寧にありがとうございます」
ちひろ「P共々お待ちしております。それでは失礼します」ガチャ
ちひろ「プロデューサーさん!」
P「は、はい!誰でした?」
ちひろ「はい、はい…えっ、本当ですか?」
ちひろ「いえ、もちろん大歓迎ですよ」
ちひろ「それで今どちらに…」
ちひろ「え、そうなんですか?では開けておきますので…」
ちひろ「はい、はい…ご丁寧にありがとうございます」
ちひろ「P共々お待ちしております。それでは失礼します」ガチャ
ちひろ「プロデューサーさん!」
P「は、はい!誰でした?」
ちひろ「あ。慌てて名前聞くの忘れちゃった…」
P「ち、ちひろさん!」
ちひろ「大丈夫です、すぐこちらに来るそうですから」
ちひろ「アイドル候補生の方ですよ!」
P「本当ですか?!」
ちひろ「えぇ、本当です。もう近くまで来てるので、面接受けに来てくれるって…」
P「そっか~、どんな子だろうな」
P「凛も後輩増えたら嬉しいだろ?」
凛「まぁ、それはね」
P「凛がアイドルとしては一番の古株だからな」
P「一緒に面接って言うか、挨拶してくれ」
凛「うん、いいよ」
P「ち、ちひろさん!」
ちひろ「大丈夫です、すぐこちらに来るそうですから」
ちひろ「アイドル候補生の方ですよ!」
P「本当ですか?!」
ちひろ「えぇ、本当です。もう近くまで来てるので、面接受けに来てくれるって…」
P「そっか~、どんな子だろうな」
P「凛も後輩増えたら嬉しいだろ?」
凛「まぁ、それはね」
P「凛がアイドルとしては一番の古株だからな」
P「一緒に面接って言うか、挨拶してくれ」
凛「うん、いいよ」
チャイム「ピンポーン」
ちひろ「あっ、来ましたね!」
ちひろ「はーい、今行きまーす!」
??「こんにちはー★」
凛「あ、あなたは…」
P「城ヶ崎さん!」
美嘉「今日はよろしくお願いしまーす」
P「い、いや、城ヶ崎さんなら大歓迎ですよ!」
P「ちひろさん、この子が昨日言ってた子です!」
ちひろ「あっ、来ましたね!」
ちひろ「はーい、今行きまーす!」
??「こんにちはー★」
凛「あ、あなたは…」
P「城ヶ崎さん!」
美嘉「今日はよろしくお願いしまーす」
P「い、いや、城ヶ崎さんなら大歓迎ですよ!」
P「ちひろさん、この子が昨日言ってた子です!」
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