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    元スレ男「俺はお前が好きだ」幼馴染み「ボクは君が嫌いだよ」

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    351 = 1 :




    「どうだ?綺麗だろ」


    「…すごい、綺麗」


    それはイルミネーションだった。ここらで一番すごいと言われるイルミネーション


    「惚れたか?」


    「イルミネーションにね」


    「人物には?」


    「このイルミネーションを作った人には惚れるかな」


    「俺には」


    「…」


    「おい、反応しろよ」


    「…」ぱさ


    「せめて反応して!」

    352 = 1 :

    「…お、男」


    「ん?」


    「じ、実は…その…えと」モジモジ


    「どうした?トイレか?」


    「…分かっていて言っているだろ」


    「まあな」ニンマリ


    「」ブン!


    ゴン


    「あだあ!…って紙袋?」


    「…開けてみて」

    353 = 1 :

    「おお、手編みのマフラー」


    「お前、まさか最近寝不足だったのはこれを作ってい…」


    「何も言わずに付けてみて」


    「いやあ嬉しいなあ、幼が俺のためn…」


    「何も言わずに付けてみろ!」


    「はいはい…おお!温かい」


    「…うん、よく似合う。色で悩んだ甲斐があった」


    「嬉しいよありがとう」ナデナデ


    「ん…///」

    354 = 1 :

    「そんな幼に俺からのプレゼントだ」


    「…」


    「開けてみてくれ」


    「…」パカ


    「っ///」


    「驚きすぎて言葉を失ったか?」


    「ゆ、ゆびっ、指輪…///」


    「お、珍しくにやけて…」


    「」ぱさ


    「あ、顔隠しやがった」


    「お、男…こ、これ…て」


    「指輪だよみたまんま。値段は聞くな、あの重労働をあまり思い出したくない。」


    「そ、そんな高価なもの…」


    「いいって、とっとけよ。いずれ結婚指輪のときにもっと高価な物も用意してやる。それまで代わりに付けてろ」


    「け、結婚…いや、で、でも…その…えと…えと…」


    だんだん声が小さくなる幼


    「ああもう、良いから黙って受け取れって」


    「…分った。ありがと」


    すごく大事そうに胸のポケットにしまう幼、すごく嬉しそうだった

    355 = 1 :

    「…あ、もうこんな時間か」


    「…そう、だね…もう、こんな時間だ」


    「…」


    「…」


    「…そろそろ帰らなきゃな」


    「……そう…だね」


    「今日は楽しかったか?」


    「うん」


    「それは良かった」


    「…………」


    「幼?」

    356 = 1 :

    「………男」


    「ん?」


    「…今日はクリスマスだ」


    「ああ、そうだが」


    「クリスマスには…どんな奇跡が起こっても不思議じゃない」


    幼がフードを取る。顔が俺をまっすぐに見上げている。すごく可愛い、いや…


    美しかった


    「…何が…言いたいんだ?」


    「だからこれは…クリスマスに起こったただの奇跡だ。一夜の夢だ。現実とはかけ離れた非現実だ」


    幼の顔が近づいてくる。もう


    すぐそこにあった


    「明日には…忘れてくれ」


    チュ

    357 = 1 :

    幼が…キスをしてきた


    一生懸命背伸びをして、つま先で立って…俺の唇に唇を重ねる


    気がつくと俺は幼を抱きしめていた。少し幼の体を持ち上げる


    幼も俺にしがみつくようにして抱きついてくる


    互いに舌を絡ませる。クチュクチュと音が頭に響く


    「ん…ふ…んん…んふ…ふ…ん」クチュ・・・クチュ・・・レロ・・・


    雪が降ってきた。綺麗な、真っ白な雪が

    358 = 1 :

    「ぷはぁ…」ネパァ


    口を離した。互いの口から一本の糸が垂れていた


    「…」パサ


    フードを被って顔を隠す幼


    「幼、俺はお前が大好きだ」ギュ


    「…ボクも、だよ」

    359 = 1 :

    「雪、降ってきたな」


    「…綺麗だね」


    「こんな日は雪景色を見ながらコタツでみかんだな」


    「…こんな日にアイスってのも中々良いよ」


    「アイス?この寒い日にか?」


    「…甘いアイスがね」


    「そうか?寒いのにアイスは嫌になるな」


    「…いや、寒くて冷たいけど…アイスは冷たくて甘いんだ。たまには…そんな日も、いいんじゃないかい?」


    「…そうだな、たまには…いいかもな」

    360 = 1 :

    その夜


    電話がかかってきた


    『男!助けてくれ』


    「どうした」


    『女が家に来てって言うから来たんだが。来た瞬間服脱がされて亀甲縛りにされた!この間約0.5秒!』


    「…なんじゃそりゃ」


    『しかもあいつ嬉々としてビデオカメラを設置してやがる!色々ヤバイ、今すぐ助けに来てくれ!』


    「…やめとく」


    「何でだよ!親友だろ!」


    「いや、邪魔したら俺がどうなるか分かったもんじゃない」


    『その通りなんだよ~ここからはあたしのお楽しみ~絶対に邪魔されたくないもん~うふふー、男くんが話の分かる人で良かったよ~』


    「…すまんが一言二言言いたいから友に替わってくれ」


    『いいよ~』


    『相棒!何か思いついたか!?』


    「いいか?友」


    『ああ』


    「お前がどうなろうと何がネットに流されようと俺はお前の親友だ。それだけは変わらない」


    「good luck」


    『このやろおおぉぉぉおおお』


    『ばいばーい』


    ツー、ツー、ツー


    …さて、寝るか

    361 = 1 :

    後日、四人で集まったとき


    「あの日、大丈夫だったか?友」


    「…聞くな、何も、聞くな」


    「気持ち良かったか?」


    「…聞くな」


    「何があったんだいったい」


    「あたしは楽しかったよー」


    「…何かつやつやしてる…」


    「そういう幼ちゃんはクリスマス何か無かったの?」


    「何か?」


    「例えば…」ミミカシテ


    「?」


    「ピーーーとか、ピーーとか、ピーーーーとか」ヒソヒソ


    「な、あ、あ、あるわけないだろ!///」


    「どうした?」


    「な、なな、何でもにゃい!」


    「…噛んだ///」


    「?」


    「にぱー☆」

    362 = 1 :

    「ところで幼ちゃん、その左手の薬指、それ何かなー?」


    「こ、これ…は」


    「へえ、指輪か」


    「この指にはめてあるということはー?」


    「」ニヤニヤ


    「」ニヤニヤ


    「ち、ちが…ちがうよ。こ、これは…えと、えと…とにかく違う!」


    「じゃあそれを貰ったときのこと思い出してみて」


    「貰ったとき…?」


    「…」


    「…」


    指輪だよ…        結婚指輪          クリスマスの奇跡            夢         好きだよ         チュ


    「…///」


    「あー、やっぱりその反応は男くんだ」


    「う、うるさいうるさい!」


    「あははは、幼ちゃんじゅんじょー」タタッタタ


    「くそ、待てっ」タタタタ


    「平和だなー」


    「だなあ…」

    363 = 1 :

    今回はここまで

    次も結構間が開くと思われる。ネタが無いからな

    かわいいと言われるのが一番嬉しい

    クリスマスと言うことで糖度3割り増しにした

    >>326
    まさかあなたはボクっ娘とあそぼの人か!?いつも楽しく読ませて&参加させてもらってます!数あるSSの中でもすごい好きなものなので応援しています。次も期待してますよ!

    364 :

    さてと…



    糖尿病の検査逝くか

    365 :

    今やっと追いついた
    楽しみにしている

    366 :


    終わってしまうんじゃないかと思うくらいの展開だった
    幼かわいい

    367 :

    乙、やっぱり最高だ。
    あとどうでもいいけど「サカナくん」じゃなくて「さかなクン」ね。

    368 :

    一気に大量更新で嬉しい

    369 :

    >>367

    マジか、見てないだろうけどさかなクンさんすんませんでした。なんでもしますから許してください


    大晦日正月ネタで近々更新する予定

    今度は大量更新の反動か少ししか更新しないだろうけどネタがあれば書くかも

    372 :

    待ってるぞー

    373 :

    上がってたからきたら来てなかった

    374 :

    こんな幼馴染欲しかった

    375 :

    今13レスもっと書き溜めたら投下する

    377 :

    残念幼馴染も更新してくれよ

    378 = 1 :

    残念幼馴染の前にTSかな

    残念幼馴染はまだネタが思いついてないんだ

    381 :

    明日

    夜更新するよ

    PS
    正月に参拝に行って思った

    やっぱり巫女服と和服ってすばらしいね!三次元で唯一許せる

    だがコスプレ、おめーはだめだ。本職だから美しいんだ

    382 :

    きちゃあああああああああああああ

    383 :

    本職の大半はバイトで、授与所のことを売店とか呼んでるという事実
    まぁそんなことはどうでも良くて更新楽しみ

    384 :

    そろそろクーデレボクっ娘幼馴染のSSが立つはずだ…誰か…そろそろ…書いて


    >>383

    (∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ

    385 = 1 :

    12月31日、男の家


    「もう12月もおしまいか。2014年はどんな年になるかな」


    「君が死ぬ記念すべき年になるといいね」


    「何でだよ!あとどっから湧いてきた」


    「虫以下の君に虫のように言われたくないね。普通に窓から入ってきたよ」


    「あの、ここ二階ですが」


    「ふふ、鍵はきちんと閉めておかなければ不審者が入ってきてしまうよ」


    「不審者お前だろ!あとここ二階だっつうの」


    「ささいな問題じゃないか」


    「どこがだ」


    「少なくともボクにとっては些細な問題だね」

    386 = 1 :

    「ってかお前何で来たの?」


    「コタツでぬくぬくするためかな」


    「そっかそんなにも俺と同じコタツに入りたかったのか」


    「勘違いしないでくれ、コタツが気持ち良いだけだ」


    「何だ残念」


    「そう残念がるな、君と新年を迎えたかったのもある」


    「え?マジ?」


    「ボクが嘘を言うわけ無いじゃないか」


    「幼!よく言っている気がするが今回はその発言を信じるぞ!」ギュー


    「い、いきなり抱きつくな…///」


    「お、顔赤い」


    「うるさい、うっかりパーカーを着てくるの忘れたから顔を隠せないんだ。見るな///」


    「うっかり?わざとだろ?」


    「違う。ボクがパーカーをわざと忘れるわけ無いだろ///」


    「うっそだー。たまには赤くなった可愛い顔を見せてくれようと、そげぶっ」


    「いいかげん黙れ///」ボカッ

    387 = 1 :

    「だいたいボクは君といちゃつきたくて来たわけじゃないからな」


    「違うの?てっきりそうなんだと」ギュゥ


    「違うよ。ボクは君が嫌いだ」しれっ


    「俺はお前が好きだ。じゃあ何故来たし」


    「君を弄って迎える新年もいいだろう?」ニヤリ


    「お帰りください」


    「嫌だよ」

    388 = 1 :

    「そういやもう2014年だけど世界滅亡の予言ってどうなったんだろうな」


    「毎年あるじゃないか。多分2014年もあって当たらないよ?」


    「俺の予言!2014年こそは幼と子作りする!」


    「それ予言じゃなくて願望、セクハラで警察呼ぶよ?」


    「不法侵入で捕まるなお前」


    「ここボクの部屋だし」


    「嘘付け」


    「ほら、置いてあるものとか配置とか一緒」


    「お前が俺と同じものばっかり買うからだろ」


    「…別に良いじゃないか。偶然だし」


    「どんな偶然だ」

    389 = 1 :

    「男、女さんが男に渡してくれって」


    大きなビンに入ったジュースと小さな箱を持って母が入ってきた


    「お、ありがと」


    「あ、お邪魔してます」


    「あ、窓から入ってきたのね。別に玄関から来たって拒まないのに。」


    「いえ、男を驚かせたかったので」


    「分かるわその気持ち。じゃ、ゆっくりしていきなさい」

    390 = 1 :

    「いやいやおかしくね!?今の会話絶対おかしい!」


    「おかしいのは君の頭だろう。何をそんなに騒いでいるんだい?」


    「いやいや平然と窓から入ってきたこと認めてしかも肯定してるし!何でダメだって言わないんだよ!」


    「ボクが信用されているだけの話でしょ」


    「不法侵入者に信用も何もないわ!」


    「?、君が何を騒いでいるのかわけが分からないよ」


    「ふざけろこの野郎」


    「ふふ、それよりあの女が珍しく気を利かせてくれたんだ。早くそのジュースを注いでくれ」


    「いやおかしいから」


    「何がだい?君は客に飲み物も出せないのか」


    「不法侵入者だろ、何が客だ」


    「…そうか、じゃあ帰るよ」


    「そうか、じゃあな」


    「…」


    「…」


    「止めてよ!」


    「何でだよ!」

    391 = 1 :

    「まったく、女心の一つくらい分かれ童貞」


    「理不尽だ。ってか童貞だからなんだ」


    「何だまだ童貞なのか情けない」


    「逆に俺がお前以外の女とヤってて童貞じゃなかったら満足か?」


    「そ、そうなのか?」ズイ


    「い、いやもしもの話だ」


    「何だ、そうか」ホッ


    「ほっとしたか?」


    「してない」


    「本当にそうだったら嫌だったんだろ?」


    「うるさい、そんなわけないだろう自意識過剰か」


    「怪しいなあ」ニヤニヤ


    「黙れ…」


    「可愛いなあ」ナデナデ


    「うるさい撫でるな…///」ウツムキ

    392 = 1 :

    「とりあえず、はい」


    ジュースを注ぐ


    「うん」ゴクゴク


    「美味しいな」


    「ヒック…そう、だね。でも…変な味/」


    「うーん、飲んだこと無い味だな。もしかしてあまり有名じゃない珍しい飲み物じゃ…」


    「ヒック…なんだか…ふわふわして…気持ち良い//」


    「ん?」


    「男ぉ、これいいねえ///」


    「…顔、赤くね?」


    「大好きな君といると赤くもなるよぉ…ヒック///」


    「?、??」


    「………お酒?」


    「ヒック…もっと///」ゴクゴク


    「わー!それ以上飲むなぁ!!」

    393 = 1 :

    「あ、あいつなんちゅーもんを…」


    「えへへへ、男ぉ、抱きしめて」


    「後で友に抗議して一週間友に無視させてやる」ギュー


    「男、愛しているよ」


    「すげー調子狂う…」

    394 = 1 :

    「…」グスン


    「え?何で泣いてんの!?」


    「男が好きって言ってくれないよぉ…」グスン


    「あ、大好きだよ。もちろんだよ」


    「本当?」ウルウル


    「当たり前じゃないか」


    「じゃあキスして。キース」


    「はいはい」


    チュ


    ほっぺにキスする

    395 = 1 :

    「だーめ」


    「え?」


    「らめ、そんなんじゃだめ!唇にきしゅしてクチュクチュして」


    「」


    「何引いてんの?ボクのこと嫌い?」


    「い、いやそんなことは…」


    (こいつ酔うと相当めんどくせえ!!)


    「じゃあしてよぉ」


    「しょうがないなぁ」


    チュ


    時間は、もうそろそろ今年が終わる。そんな時間だった

    396 = 1 :

    「んっ…ふっ…ん…んんっ…」レロ、クチュクチュ、レロレロ、クチュクチュ


    何故か俺はキスをした次の瞬間、幼に押し倒されていた


    「ぷはぁ…男ぉ…だいしゅき…」ネパァ


    口から涎が垂れている


    「もっとぉ…ふっ、んっ…」チュ、クチュクチュ、ジュル・・・レロォ


    「…」


    もうどうにでもなれぇ…


    ゴーン、ゴーン


    ピピピピピ


    「?」


    母さんがジュース、もとい酒と一緒に置いていった箱から何か鳴っている


    一旦幼から口を離して見てみる


    それはタイマーがセットされた時計と手紙だった


    手紙「そのあたし特製のお酒は少量媚薬も入っているんだよ。ちなみに効果が零時丁度で切れるようになってるからね♪面白い展開を期待しているよ、にぱー☆」


    時計<零時っす


    「」


    「おおお、幼…さん?」


    「…」


    恐る恐る顔を幼に戻してみる

    397 = 1 :

    「あの、幼さん…」


    「・・・」ウツムキ


    「あ、あの…」


    「…ぼ…ボク、は」ボソ


    「ご、ごめんなさい!」


    「男…」


    「い、いや…あの…流れに任せて…」


    「…謝らないでくれ」


    「いや、本当にごめん!」


    「謝るな!」


    「…」

    398 = 1 :

    「…男、ボクは、君と年越しをしたくて来たんだよ」


    「…あれ?酔いの効果は醒めたはずじゃ…」


    「ふん!」ブン


    「いだっ!」


    「ボクは正気だよ、さっきの記憶もある」


    「だ、だから…その…えと」モジモジ


    「?」


    「だ、だから…その、願いは…叶ったし、そ、その…君とのキスも…ほ、本当に…嬉しかった///」モジモジ


    「お前…」


    「だ、だから…え、えと………し///」


    「し?」


    「新年明けましておめでとう!///」


    俯いて服の裾を握り締めながら顔を真っ赤にして言う幼


    「ああ、明けましておめでとう」

    399 = 1 :

    「こ、今年もよろしくお願いしましゅ!」


    「…」


    「噛んだな」


    「言うな…///」

    400 = 1 :

    「それにしても今日のお前すごいデレているな」


    「うるさい、大晦日と元旦ぐらい良いだろ。好きにさせろ」プイッ


    顔はそっぽ向きながらも体は俺に寄りかかる


    「可愛いなぁ、毎日デレてきてもいいんだよ?」ギュ


    「それは流石に…無理」


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