私的良スレ書庫
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元スレミカサ「クイズエレンについての500のこと?」
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>>100
なんでわざわざあげんだよ糞野郎
なんでわざわざあげんだよ糞野郎
人気がある証拠。続けて、どうぞ
一緒に調査兵団に入りたい人、入りたくない人それぞれ一名(アルミンを除く)
一緒に調査兵団に入りたい人、入りたくない人それぞれ一名(アルミンを除く)
夏終わっても当分は半ドンだしな
オーソドックスなところで趣味聞いてみるか
オーソドックスなところで趣味聞いてみるか
アルミン『第337問、ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、この中で腹黒いと思うのは?』
サシャ「また嫌な問題がきましたね」
ミカサ「問題ない。これも答えは決まっている」チラッ
アニ「……はぁ」
クリスタ「私じゃありませんように……私じゃありませんように」ブツブツ
~解答オープン~
ミカサ【アニ】
アニ【サシャ】
サシャ【クリスタ】
クリスタ【アニ】
サシャ「また嫌な問題がきましたね」
ミカサ「問題ない。これも答えは決まっている」チラッ
アニ「……はぁ」
クリスタ「私じゃありませんように……私じゃありませんように」ブツブツ
~解答オープン~
ミカサ【アニ】
アニ【サシャ】
サシャ【クリスタ】
クリスタ【アニ】
アニ「クリスタ、あんた思考がミカサに毒されてきてるんじゃないの?」
クリスタ「ち、違うよ!ただ、対人格闘の時間に色仕掛けするような人は腹黒いと思ったの!」
アニ「はぁ?だから、私は色仕掛けなんて……」
ミカサ「いや、クリスタの意見は正しい。それこそが、この卑しい女狐の本性」
クリスタ「だ、だよね」
アニ「はぁ……もういいよ」
サシャ「アニは何で私なんですか?」
アニ「あんたはたまに食糧庫に忍び込んだりしてるだろ?盗みは犯罪だよ」
サシャ「えっ?な、何のことですかね……」アセアセ
アニ「みんな、知ってるから……」
ミカサ「アニ、サシャのその行動は確かに褒められたことではない。けど、普段のサシャの行動原理から言えば妥当。ので、さして腹黒い印象にはならないはず」
アニ「あぁ……」
サシャ「納得されるのも悲しいですね」
クリスタ「サシャは何で私なの?」ニコッ
サシャ「そそ、それはですね!普段のクリスタを端から見ると、そういう印象が……」
クリスタ「?」
エレン『まぁ、腹黒いならクリスタだろ、多分』
アルミン『そんなわけないだろ!?』
エレン『ア、アルミン!?』ビクッ
アルミン『あっ、ごめん。で、どうしてクリスタなの?』
エレン『いや、俺、何回か見たことあるんだ。クリスタが自分の当番の仕事を他の男子にやらせてるところ』
クリスタ「!?」
エレン『それで、クリスタにはそういう一面もあるんだろうなって。普段が優しそうな分……』
アルミン『余計にそう感じたんだね』
エレン『まぁな』
クリスタ「ち、違うよ!ただ、対人格闘の時間に色仕掛けするような人は腹黒いと思ったの!」
アニ「はぁ?だから、私は色仕掛けなんて……」
ミカサ「いや、クリスタの意見は正しい。それこそが、この卑しい女狐の本性」
クリスタ「だ、だよね」
アニ「はぁ……もういいよ」
サシャ「アニは何で私なんですか?」
アニ「あんたはたまに食糧庫に忍び込んだりしてるだろ?盗みは犯罪だよ」
サシャ「えっ?な、何のことですかね……」アセアセ
アニ「みんな、知ってるから……」
ミカサ「アニ、サシャのその行動は確かに褒められたことではない。けど、普段のサシャの行動原理から言えば妥当。ので、さして腹黒い印象にはならないはず」
アニ「あぁ……」
サシャ「納得されるのも悲しいですね」
クリスタ「サシャは何で私なの?」ニコッ
サシャ「そそ、それはですね!普段のクリスタを端から見ると、そういう印象が……」
クリスタ「?」
エレン『まぁ、腹黒いならクリスタだろ、多分』
アルミン『そんなわけないだろ!?』
エレン『ア、アルミン!?』ビクッ
アルミン『あっ、ごめん。で、どうしてクリスタなの?』
エレン『いや、俺、何回か見たことあるんだ。クリスタが自分の当番の仕事を他の男子にやらせてるところ』
クリスタ「!?」
エレン『それで、クリスタにはそういう一面もあるんだろうなって。普段が優しそうな分……』
アルミン『余計にそう感じたんだね』
エレン『まぁな』
~サシャ正解~
サシャ「やはりですか。私もそういう風に見えてるんじゃないかなと、思ってたんです」
クリスタ「ち、違うよ!あれは男の子の方から言ってくるの。でも、私は悪いと思うからいつも断ってるに、ユミルが強引に……」
ミカサ「それは言い訳に過ぎない。本当に悪いと思っているなら、それでも断るはず。クリスタの中でどこか了承しているから断りきれない」
クリスタ「ち、違う!私は……」
ミカサ「ので、クリスタは本当は腹黒い悪い子」
クリスタ「私は……私は……」
ミカサ「クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子……」ボソボソッ
サシャ「ミカサがクリスタの耳元で囁いてますよ」
アニ「あれじゃ、洗脳だね……」
ミカサ「クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子……」ボソボソッ
クリスタ「ワタシハ……ハラグロイ……コ……」
ミカサ「そう、クリスタは腹黒い子。ので、純粋なエレンとは釣り合わない」ボソッ
サシャ「うわぁ~どさくさ紛れで、エレンから遠ざけようとしてますね」
アニ「まったく、どっちが腹黒いんだか……」
ミカサ「エレンと釣り合わない、エレンと釣り合わない、エレンと釣り合わない……」ボソボソッ
クリスタ「ワタシハ……エレン……ト……ツリアワ……ツリアワ……」
ミカサ「どうしたの、クリスタ?早くその言葉を心に刻み込んで」
クリスタ「ツリアワ……釣り合わなくても……手に入れる。たとえ、どんなに汚い手を使っても!」
ミカサ「!?」
クリスタ「そう、私は腹黒い子!だから、手段なんて選ばない!エレンに近づくためなら!」
ミカサ「チッ……これは想定外。クリスタは思ったより手強い女狐だった 」
サシャ「クリスタ、大丈夫なんですかね?」
アニ「さぁね。それよりも、とんだ茶番だったよ……」
サシャ「やはりですか。私もそういう風に見えてるんじゃないかなと、思ってたんです」
クリスタ「ち、違うよ!あれは男の子の方から言ってくるの。でも、私は悪いと思うからいつも断ってるに、ユミルが強引に……」
ミカサ「それは言い訳に過ぎない。本当に悪いと思っているなら、それでも断るはず。クリスタの中でどこか了承しているから断りきれない」
クリスタ「ち、違う!私は……」
ミカサ「ので、クリスタは本当は腹黒い悪い子」
クリスタ「私は……私は……」
ミカサ「クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子……」ボソボソッ
サシャ「ミカサがクリスタの耳元で囁いてますよ」
アニ「あれじゃ、洗脳だね……」
ミカサ「クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子、クリスタは腹黒い子……」ボソボソッ
クリスタ「ワタシハ……ハラグロイ……コ……」
ミカサ「そう、クリスタは腹黒い子。ので、純粋なエレンとは釣り合わない」ボソッ
サシャ「うわぁ~どさくさ紛れで、エレンから遠ざけようとしてますね」
アニ「まったく、どっちが腹黒いんだか……」
ミカサ「エレンと釣り合わない、エレンと釣り合わない、エレンと釣り合わない……」ボソボソッ
クリスタ「ワタシハ……エレン……ト……ツリアワ……ツリアワ……」
ミカサ「どうしたの、クリスタ?早くその言葉を心に刻み込んで」
クリスタ「ツリアワ……釣り合わなくても……手に入れる。たとえ、どんなに汚い手を使っても!」
ミカサ「!?」
クリスタ「そう、私は腹黒い子!だから、手段なんて選ばない!エレンに近づくためなら!」
ミカサ「チッ……これは想定外。クリスタは思ったより手強い女狐だった 」
サシャ「クリスタ、大丈夫なんですかね?」
アニ「さぁね。それよりも、とんだ茶番だったよ……」
>>122
じゃあ進撃本編は見れたもんじゃないな
じゃあ進撃本編は見れたもんじゃないな
>>122
お前だけです
お前だけです
>>122
キリッとかドヤッが抜けてるぞおい
キリッとかドヤッが抜けてるぞおい
アルミン『第377問、エレンが同期の中で何か覚醒しそうと思う人は?』
エレン『覚醒……』
アルミン『何か目覚めそうってことだよ』
エレン『覚醒の意味は知ってるっての!ただ、俺はまだ、人のそういうことを見極められるほどの人間じゃないからな……』
アルミン『まぁ、確かに難しい質問だけど、気軽に考えてくれてかまわないよ。あくまで、エレンが思う人を答えればいいからさ』
ミカサ「この問題は少し難しい……でも、大丈夫。私なら正解を導き出せるはず」
サシャ「問題がフワッとし過ぎてませんか?答え難いです」
アニ「今さらじゃない?」
クリスタ「500問もあるんだもん。そういう問題もあるよ」
~解答オープン~
ミカサ【エレン】
アニ【ライナー】
サシャ【アルミン】
クリスタ【ジャン】
エレン『覚醒……』
アルミン『何か目覚めそうってことだよ』
エレン『覚醒の意味は知ってるっての!ただ、俺はまだ、人のそういうことを見極められるほどの人間じゃないからな……』
アルミン『まぁ、確かに難しい質問だけど、気軽に考えてくれてかまわないよ。あくまで、エレンが思う人を答えればいいからさ』
ミカサ「この問題は少し難しい……でも、大丈夫。私なら正解を導き出せるはず」
サシャ「問題がフワッとし過ぎてませんか?答え難いです」
アニ「今さらじゃない?」
クリスタ「500問もあるんだもん。そういう問題もあるよ」
~解答オープン~
ミカサ【エレン】
アニ【ライナー】
サシャ【アルミン】
クリスタ【ジャン】
サシャ「見事に答えが別れましたね」
クリスタ「だね」
アニ「まぁ、あいつが何か感じるなら身近な人間だろうから、みんな妥当だと思うよ……ミカサ以外は」
ミカサ「なぜ?」
アニ「なぜって……エレン自身がエレンが覚醒すると思うのかい?」
ミカサ「そう、エレンは近い将来ミカサに覚醒する。いや、もうしてる?」
アニ「聞かないでよ。てか、何だいミカサに覚醒って……気持ち悪いよ」
ミカサ「?」キョトン
アニ「……もういいよ。聞いた私が馬鹿だった」
サシャ「ミカサも相変わらずですね。まぁ、らしいですけど……ね、クリスタ」
クリスタ「クリスタに覚醒……///」ボソッ
サシャ「……」
クリスタ「だね」
アニ「まぁ、あいつが何か感じるなら身近な人間だろうから、みんな妥当だと思うよ……ミカサ以外は」
ミカサ「なぜ?」
アニ「なぜって……エレン自身がエレンが覚醒すると思うのかい?」
ミカサ「そう、エレンは近い将来ミカサに覚醒する。いや、もうしてる?」
アニ「聞かないでよ。てか、何だいミカサに覚醒って……気持ち悪いよ」
ミカサ「?」キョトン
アニ「……もういいよ。聞いた私が馬鹿だった」
サシャ「ミカサも相変わらずですね。まぁ、らしいですけど……ね、クリスタ」
クリスタ「クリスタに覚醒……///」ボソッ
サシャ「……」
エレン『あぁ、そういえば……』
アルミン『どうしたの?』
エレン『いや、この間さ、俺とジャンが食堂で喧嘩しかけたろ?』
アルミン『結構な頻度で君たちは衝突してるじゃないか。それじゃ、いつのことか分からないよ』
エレン『あれだよ。俺とジャンが掴み合いになって、その拍子にスープがミカサにかかった時』
アルミン『あぁ、あれか。ミカサの大事なマフラーにかかったって大変だったね』
エレン『それだ。それで、その後からジャンはミカサに口聞いてもらえなくなったみたいでさ……』
アルミン『ははは……ジャンも災難だね』
エレン『まぁ一応、俺のせいでもあるからな、ミカサと仲直りさせてやろうかって、ジャンに聞こうとしたんだけど……』
アルミン『何か問題が?』
エレン『ジャンの奴、見るからにやつれててさ、それに近づいたら……』
ジャン『今日もミカサに無視されちまった……何度話しかけても、無視、無視、無視!俺って空気だったっけか?でも、この無視される度に沸き上がるこの感覚は何だ?気持ちいい?いやいや、無視されて気持ちいいとかあり得ねぇだろ!?でも、この高揚感……やべぇ、分からねぇ……』ブツブツ
エレン『……ってなことを、真っ青になったり、ニヤニヤしながら、一人で言ってんだぜ。正直、気持ち悪くて話しかけられなかった』
アルミン『ははは……』
エレン『だからさ、ジャンと仲のいいマルコにジャンにことを聞いたら……』
マルコ『あぁ、ジャンは自分の中にある素質を開花させようとしてるんだ……いや、開発って言った方がいいのかな?とにかく、このままだったら間違いなく目覚めるんだろうね』
エレン『……って、遠い目しながら言われたんだ。だから、同期の中ならジャンが何か覚醒するんじゃないか』
アルミン『ははは……』
エレン『マルコはみんなの信頼も厚いし、マルコもみんなをよく見てると思うからな。そんなマルコの意見だ。間違いないと思うぜ』
アルミン『エレン……あんまり笑えないよ……』
エレン『?』
アルミン『どうしたの?』
エレン『いや、この間さ、俺とジャンが食堂で喧嘩しかけたろ?』
アルミン『結構な頻度で君たちは衝突してるじゃないか。それじゃ、いつのことか分からないよ』
エレン『あれだよ。俺とジャンが掴み合いになって、その拍子にスープがミカサにかかった時』
アルミン『あぁ、あれか。ミカサの大事なマフラーにかかったって大変だったね』
エレン『それだ。それで、その後からジャンはミカサに口聞いてもらえなくなったみたいでさ……』
アルミン『ははは……ジャンも災難だね』
エレン『まぁ一応、俺のせいでもあるからな、ミカサと仲直りさせてやろうかって、ジャンに聞こうとしたんだけど……』
アルミン『何か問題が?』
エレン『ジャンの奴、見るからにやつれててさ、それに近づいたら……』
ジャン『今日もミカサに無視されちまった……何度話しかけても、無視、無視、無視!俺って空気だったっけか?でも、この無視される度に沸き上がるこの感覚は何だ?気持ちいい?いやいや、無視されて気持ちいいとかあり得ねぇだろ!?でも、この高揚感……やべぇ、分からねぇ……』ブツブツ
エレン『……ってなことを、真っ青になったり、ニヤニヤしながら、一人で言ってんだぜ。正直、気持ち悪くて話しかけられなかった』
アルミン『ははは……』
エレン『だからさ、ジャンと仲のいいマルコにジャンにことを聞いたら……』
マルコ『あぁ、ジャンは自分の中にある素質を開花させようとしてるんだ……いや、開発って言った方がいいのかな?とにかく、このままだったら間違いなく目覚めるんだろうね』
エレン『……って、遠い目しながら言われたんだ。だから、同期の中ならジャンが何か覚醒するんじゃないか』
アルミン『ははは……』
エレン『マルコはみんなの信頼も厚いし、マルコもみんなをよく見てると思うからな。そんなマルコの意見だ。間違いないと思うぜ』
アルミン『エレン……あんまり笑えないよ……』
エレン『?』
~クリスタ正解~
サシャ「どうやら、ミカサに覚醒しそうなのはジャンだったみたいですね」
アニ「……プッ」
ミカサ「アニ……なぜ笑うの?」
アニ「別に。というか、あんたこそジャンをどうしたいわけ?」
ミカサ「別にどうもしたくない。ただ、ジャンのエレンからもらった婚約マフラーを汚した罪は重い。ので、許すつもりは毛頭ない」
サシャ「逆鱗に触れるってやつですね……」
クリスタ「でも、それじゃジャンが可哀想だよ。せっかく同期で仲間になったんだし、ミカサはもっとジャンに優しくして仲良くならないと」
ミカサ「……クリスタ、そうやってエレンから私を遠ざけようとしても無駄。そんな手には乗らない」
クリスタ「……チッ」
サシャ「はわわわ、クリスタが本当に腹黒くなってます!?」
アニ「もとが純粋だったんだろうね。中途半端にミカサに洗脳されたわけだ」
サシャ「クイズが終わってもこのままだったら、ユミルが怒りそうですね……」
アニ「かもね。八つ当たりはあんたにいくわけだ」
サシャ「その時は助けてくださいね……」
アニ「……」
サシャ「アニ!?本当にお願いしますよ!?」
サシャ「どうやら、ミカサに覚醒しそうなのはジャンだったみたいですね」
アニ「……プッ」
ミカサ「アニ……なぜ笑うの?」
アニ「別に。というか、あんたこそジャンをどうしたいわけ?」
ミカサ「別にどうもしたくない。ただ、ジャンのエレンからもらった婚約マフラーを汚した罪は重い。ので、許すつもりは毛頭ない」
サシャ「逆鱗に触れるってやつですね……」
クリスタ「でも、それじゃジャンが可哀想だよ。せっかく同期で仲間になったんだし、ミカサはもっとジャンに優しくして仲良くならないと」
ミカサ「……クリスタ、そうやってエレンから私を遠ざけようとしても無駄。そんな手には乗らない」
クリスタ「……チッ」
サシャ「はわわわ、クリスタが本当に腹黒くなってます!?」
アニ「もとが純粋だったんだろうね。中途半端にミカサに洗脳されたわけだ」
サシャ「クイズが終わってもこのままだったら、ユミルが怒りそうですね……」
アニ「かもね。八つ当たりはあんたにいくわけだ」
サシャ「その時は助けてくださいね……」
アニ「……」
サシャ「アニ!?本当にお願いしますよ!?」
この中で良いお母さんになりそうなのは。クリスタは生い立ちからすごい甘やかしそう。ミカサは必要ならエレンを殴って修正した。つまり良妻はミカサ
101
こうやって暴言しか吐けないような奴が
いるんだよなー、救いようがない
こうやって暴言しか吐けないような奴が
いるんだよなー、救いようがない
133:以下、新鯖からお送りいたします[sage] この中で良いお母さんになりそうなのは。クリスタは生い 立ちからすごい甘やかしそう。ミカサは必要
同感
同感
>>133配置に戻れ、アッカーマン訓練兵!
インターネッツは初めてなのかな
どっちもキモくはないから大丈夫だよ
どっちもキモくはないから大丈夫だよ
>>144
半年ROMれ
半年ROMれ
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