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元スレミカサ「クイズエレンについての500のこと?」
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結婚するなら誰がいいと質問して兵士とはいつ死ぬか分からないから無理と回答されて兵士止めそうになるミカサ
アルミン『さぁ、いよいよ問題も折り返し地点だよ。第250問!ミカサ、アニ、サシャ、クリスタの中で苦手なのは?』
エレン「やっと半分か……ってか、何でさっきから殆どの質問がその4人にから選ぶんだ?」
アルミン『えっ?あっ、いや、まぁ、こっちにも色々な意図があってそういう質問なんだ。エレンは気にしないで 』アセアセ
エレン『ふ~ん、まぁいいけど。それより苦手か……迷うな……』
ミカサ「これは迷う必要はない」
アニ「あんたもワンパターンだね。さっきから、そうやって決めつけて外してるじゃないさ」
ミカサ「次こそは間違いない」
アニ「はっ、どうだか……」
サシャ「私は不潔とは思われてても、可愛いとも思われていますから……大丈夫ですよね?」
クリスタ「でも、エレンの答えって読みづらいよね」
ミカサ「私には手にとるように分かる」
アニ「あんたも正解率大分下がってると思うけど……」
~解答オープン~
ミカサ【アニ】
アニ【ミカサ】
サシャ【クリスタ】
クリスタ【全員好き】
エレン「やっと半分か……ってか、何でさっきから殆どの質問がその4人にから選ぶんだ?」
アルミン『えっ?あっ、いや、まぁ、こっちにも色々な意図があってそういう質問なんだ。エレンは気にしないで 』アセアセ
エレン『ふ~ん、まぁいいけど。それより苦手か……迷うな……』
ミカサ「これは迷う必要はない」
アニ「あんたもワンパターンだね。さっきから、そうやって決めつけて外してるじゃないさ」
ミカサ「次こそは間違いない」
アニ「はっ、どうだか……」
サシャ「私は不潔とは思われてても、可愛いとも思われていますから……大丈夫ですよね?」
クリスタ「でも、エレンの答えって読みづらいよね」
ミカサ「私には手にとるように分かる」
アニ「あんたも正解率大分下がってると思うけど……」
~解答オープン~
ミカサ【アニ】
アニ【ミカサ】
サシャ【クリスタ】
クリスタ【全員好き】
ミカサ「アニ……あなたは人のことをワンパターンとは言えない」
アニ「それは解答を聞いてからにしな」
サシャ「クリスタ、さすがにそれはないと思います……」
クリスタ「そ、そうかな。サシャは何で私なの?」
サシャ「いや、深い理由はありませんよ。ただの消去法です」
クリスタ「えっ……消去……法」ガシッ
サシャ「えっ!?」ゾクッ
クリスタ「それって……私がいらないから……残ったの?エレンにわたしはいらない存在って……」ニコニコ
サシャ「い、いえ!そんなことはありませんよ!ただ、この4人の中でクリスタが一番エレンとの関わりが少ないかなって……」ゾクッゾクッ
クリスタ「そ、そっか。確かにこの中だと私が一番関わりが薄いかも。ごめんね、急に掴んだりして」パッ
サシャ「い、いえ……」
エレン『苦手ってわけじゃないんだけど、その4人ならクリスタだな』
クリスタ「!?」
アルミン『これまた意外だね。どうして?』
エレン『いや、俺クリスタとはあんまり話したことないんだよ。だから、消去法でクリスタ』
クリスタ「えっ……」
アルミン『確かにエレンとクリスタが話してるところって、あんまり見たことないかも……』
エレン『だろ?馬術のときに少し教わったことあるぐらいだな』
アルミン『他にも話してるんだろうけどね。エレンの中ではその印象しかないんだ?』
エレン『あぁ、それぐらいしか記憶にないな』
アニ「それは解答を聞いてからにしな」
サシャ「クリスタ、さすがにそれはないと思います……」
クリスタ「そ、そうかな。サシャは何で私なの?」
サシャ「いや、深い理由はありませんよ。ただの消去法です」
クリスタ「えっ……消去……法」ガシッ
サシャ「えっ!?」ゾクッ
クリスタ「それって……私がいらないから……残ったの?エレンにわたしはいらない存在って……」ニコニコ
サシャ「い、いえ!そんなことはありませんよ!ただ、この4人の中でクリスタが一番エレンとの関わりが少ないかなって……」ゾクッゾクッ
クリスタ「そ、そっか。確かにこの中だと私が一番関わりが薄いかも。ごめんね、急に掴んだりして」パッ
サシャ「い、いえ……」
エレン『苦手ってわけじゃないんだけど、その4人ならクリスタだな』
クリスタ「!?」
アルミン『これまた意外だね。どうして?』
エレン『いや、俺クリスタとはあんまり話したことないんだよ。だから、消去法でクリスタ』
クリスタ「えっ……」
アルミン『確かにエレンとクリスタが話してるところって、あんまり見たことないかも……』
エレン『だろ?馬術のときに少し教わったことあるぐらいだな』
アルミン『他にも話してるんだろうけどね。エレンの中ではその印象しかないんだ?』
エレン『あぁ、それぐらいしか記憶にないな』
~サシャ正解~
クリスタ「……」
サシャ「ははは……こういうこともありますよ、クリスタ」
クリスタ「……」サッ フラフラ~
サシャ「ク、クリスタ!?」
ミカサ「どうしたの、クリスタ?大きな窓の前に立って……」
クリスタ「ねぇ、私っていらない子なのかな、エレン!?」バンッバンッ
3人「ビクッ!!」
クリスタ「ねぇ、ねぇねぇねぇねぇ!!答えてよ、エレン!?」バンッバンッ
サシャ「ク、クリスタ!?落ち着いてください!」
クリスタ「何?」ギロッ
サシャ「い、いえ……」ビクビク
ミカサ「クリスタ、あなたは窓を叩くのをやめるべき。ここからではエレンに声は届かない……」
クリスタ「……」ジーッ
ミカサ「ので、やめて欲しぃ……」ビクビク
クリスタ「……」プイッ バンッバンッ
ミカサ「あぅ……エレン、私はあなたが叩かれるのを止められなかった……」
アニ「あんたまで、何やってるんだい……」
ミカサ「ごめんなさい、でも恐怖を感じてしまった」
アニ「クリスタ!」
クリスタ「……」バンッバンッ
アニ「……無視かい 」
ミカサ「……プッ」
アニ「……チッ、こうなったら仕方ないね」ガバッ ギュー
クリスタ「!?」バタバタッ
サシャ「アニ!?何を!?」
クリスタ「……」ガクッ
サシャ「ぎゃ~~!!人殺し~~!!」
ミカサ「サシャ、うるさい。アニはクリスタを絞め落としただけ」
アニ「そういうこと。そして……」ハッ
クリスタ「……カハッ」
サシャ「あっ、目覚めました」
クリスタ「ケホッケホッ……はっ、私は何を……」
ミカサ「クリスタ、あなたは悪霊にとり憑かれていた。ので、そこの魔女が除霊を施した」
アニ「色々と間違ってるよ……私は、クリスタの気が動転してたから、正気に戻しただけ」
クリスタ「そっか……ありがとう、アニ。私、エレンの答えを聞いたら、自分がいらない人間のように感じて……そしたら、目の前が真っ暗になって……」
ミカサ「それはクリスタの勘違い。エレンはそんなこと思う人じゃない」
クリスタ「う、うん……そう、だよね……」
クリスタ「……」
サシャ「ははは……こういうこともありますよ、クリスタ」
クリスタ「……」サッ フラフラ~
サシャ「ク、クリスタ!?」
ミカサ「どうしたの、クリスタ?大きな窓の前に立って……」
クリスタ「ねぇ、私っていらない子なのかな、エレン!?」バンッバンッ
3人「ビクッ!!」
クリスタ「ねぇ、ねぇねぇねぇねぇ!!答えてよ、エレン!?」バンッバンッ
サシャ「ク、クリスタ!?落ち着いてください!」
クリスタ「何?」ギロッ
サシャ「い、いえ……」ビクビク
ミカサ「クリスタ、あなたは窓を叩くのをやめるべき。ここからではエレンに声は届かない……」
クリスタ「……」ジーッ
ミカサ「ので、やめて欲しぃ……」ビクビク
クリスタ「……」プイッ バンッバンッ
ミカサ「あぅ……エレン、私はあなたが叩かれるのを止められなかった……」
アニ「あんたまで、何やってるんだい……」
ミカサ「ごめんなさい、でも恐怖を感じてしまった」
アニ「クリスタ!」
クリスタ「……」バンッバンッ
アニ「……無視かい 」
ミカサ「……プッ」
アニ「……チッ、こうなったら仕方ないね」ガバッ ギュー
クリスタ「!?」バタバタッ
サシャ「アニ!?何を!?」
クリスタ「……」ガクッ
サシャ「ぎゃ~~!!人殺し~~!!」
ミカサ「サシャ、うるさい。アニはクリスタを絞め落としただけ」
アニ「そういうこと。そして……」ハッ
クリスタ「……カハッ」
サシャ「あっ、目覚めました」
クリスタ「ケホッケホッ……はっ、私は何を……」
ミカサ「クリスタ、あなたは悪霊にとり憑かれていた。ので、そこの魔女が除霊を施した」
アニ「色々と間違ってるよ……私は、クリスタの気が動転してたから、正気に戻しただけ」
クリスタ「そっか……ありがとう、アニ。私、エレンの答えを聞いたら、自分がいらない人間のように感じて……そしたら、目の前が真っ暗になって……」
ミカサ「それはクリスタの勘違い。エレンはそんなこと思う人じゃない」
クリスタ「う、うん……そう、だよね……」
エレン『でも、せっかくだし、これからはもっとクリスタと関わっていこうと思う』
クリスタ「えっ?」
アルミン『どうしてだい?』
エレン『せっかく、こういう風に自覚する機会があったんだ。今後はクリスタと仲良くなりたいと思ってな』
クリスタ「エ、エレン……」ウルウルッ
エレン『俺のイメージだけど、クリスタってみんなに好かれてるだろ?馬もよくなついてるし……だから、本当に優しくていい奴なんだろうなって』
アルミン『ふふっ、そうだね』
エレン『笑うなよ、アルミン!俺おかしいこと言ったか?』
アルミン『いや、僕もクリスタは優しくていい子だと思うよ』
エレン『せっかく、仲間になったんだ。俺はクリスタと仲良くなりたい!』
クリスタ「……///」ズキューン
ミカサ「はっ!?クリスタ今の効果音は看過できない。取り消すべき」
アニ「ミカサ……もう手遅れだよ。クリスタもエレンの天然たらしの被害者さ」
ミカサ「クリスタも?」
アニ「えっ?あっ……な、何でもないよ」プイッ
ミカサ「油断した。これで女狐が2人になってしまった」
クリスタ「えへへ……エレンは私と仲良くなりたいんだ……///」
サシャ「クリスタがまた自分の世界に入ってますね」
ミカサ「ぐぬぬ……」
アニ「はぁ……」
クリスタ「えっ?」
アルミン『どうしてだい?』
エレン『せっかく、こういう風に自覚する機会があったんだ。今後はクリスタと仲良くなりたいと思ってな』
クリスタ「エ、エレン……」ウルウルッ
エレン『俺のイメージだけど、クリスタってみんなに好かれてるだろ?馬もよくなついてるし……だから、本当に優しくていい奴なんだろうなって』
アルミン『ふふっ、そうだね』
エレン『笑うなよ、アルミン!俺おかしいこと言ったか?』
アルミン『いや、僕もクリスタは優しくていい子だと思うよ』
エレン『せっかく、仲間になったんだ。俺はクリスタと仲良くなりたい!』
クリスタ「……///」ズキューン
ミカサ「はっ!?クリスタ今の効果音は看過できない。取り消すべき」
アニ「ミカサ……もう手遅れだよ。クリスタもエレンの天然たらしの被害者さ」
ミカサ「クリスタも?」
アニ「えっ?あっ……な、何でもないよ」プイッ
ミカサ「油断した。これで女狐が2人になってしまった」
クリスタ「えへへ……エレンは私と仲良くなりたいんだ……///」
サシャ「クリスタがまた自分の世界に入ってますね」
ミカサ「ぐぬぬ……」
アニ「はぁ……」
意見をくださってる方、ありがとうございます。
今後も参考にさせていただきますね!
今後も参考にさせていただきますね!
誰かとの訓練中に変な気分になったことがあるかと聞かれ、時々ライナーの手付きが気持ち悪くて寒気がする。ホモ駆逐
さすがのアニもウザイとまで言われたミカサには同情せざるを得なかったか
アルミン『第284問!ミカサ、アニ、サシャ、クリスタ、この中で抱きたいのは誰?』
4人「!?」
サシャ「今度は下世話な質問ですね」
クリスタ「エレンって、そんなこと考えたりするのかな?」
ミカサ「エレンも男性。私に対してそんな劣情を抱いても仕方ないこと」
アニ「……」
~解答オープン~
ミカサ【私】
アニ【私】
サシャ【私】
クリスタ【私】
ミカサ「……おかしい。これはクイズであってみんなの願望を答える場ではないはず」
クリスタ「が、願望じゃないよ!私は正解だって思ってるよ!」
サシャ「そうです。エレンは私を可愛いと思ってますからね。そういう目でも見てるはずですよ」
アニ「……///」
ミカサ「アニ……そんなに恥ずかしいなら自分と書かなければいい」
アニ「別に……///」
4人「!?」
サシャ「今度は下世話な質問ですね」
クリスタ「エレンって、そんなこと考えたりするのかな?」
ミカサ「エレンも男性。私に対してそんな劣情を抱いても仕方ないこと」
アニ「……」
~解答オープン~
ミカサ【私】
アニ【私】
サシャ【私】
クリスタ【私】
ミカサ「……おかしい。これはクイズであってみんなの願望を答える場ではないはず」
クリスタ「が、願望じゃないよ!私は正解だって思ってるよ!」
サシャ「そうです。エレンは私を可愛いと思ってますからね。そういう目でも見てるはずですよ」
アニ「……///」
ミカサ「アニ……そんなに恥ずかしいなら自分と書かなければいい」
アニ「別に……///」
エレン『そうだな……その中だったらクリスタだな』
4人「!?」
エレン『何か小さくて可愛らしいし、ぎゅっとしてみたいってのはある』
クリスタ「エレン……///」
ミカサ「クリスタ……」ゴゴゴゴ
クリスタ「し、仕方ないよ!エレンが私のことをそう見てるんだし」ドヤァ
ミカサ「女狐2号……今後はもっと注意しないと」
サシャ「私ではありませんでしたか……あれっ、アニ?」
アニ「……///」プルプルッ
サシャ「顔を真っ赤にして心なしか震えてますね。恥ずかしいんですか?」
アニ「……///」
サシャ「喋る余裕もなし……」
クリスタ「サシャ、そっとしておいてあげなよ。アニも今は触れてほしくない……よね?」ドヤァ
アニ「!!……///」プルプルッ
アルミン『あー、エレン?もしかして言葉のままの意味で答えてない?』
エレン『はっ?どういうことだ?』
アルミン『あのね、この場合の抱くってのは……』ゴニョゴニョ
エレン『……っ!?』
アルミン『……って、意味合いになるんだよ』
エレン『ア、アルミン!何てこと聞くんだよ!そんなこと……そんなこと……///』
アルミン『答えられないって?エレン……男ならそんな気持ちを抱くのは恥ずかしいことじゃないんだ』
エレン『そ、そうなのか?』
アルミン『あぁ、他の男子にもそれぞれ思ってる人がいるばずだ』
エレン『そっか……分かったよ、アルミン!』
アルミン『理解してくれて、僕も嬉しいよ』
エレン『俺、さっきの答えを取り消すぜ!』
クリスタ「エ、エレン!?」オロオロ
ミカサ「さすがエレン。すぐに自分の間違いに気づいた。答えを私に……」
エレン『そういったことなら……アニかな』
ミカサ「……訂正するべ、き?」
アニ「!?」
4人「!?」
エレン『何か小さくて可愛らしいし、ぎゅっとしてみたいってのはある』
クリスタ「エレン……///」
ミカサ「クリスタ……」ゴゴゴゴ
クリスタ「し、仕方ないよ!エレンが私のことをそう見てるんだし」ドヤァ
ミカサ「女狐2号……今後はもっと注意しないと」
サシャ「私ではありませんでしたか……あれっ、アニ?」
アニ「……///」プルプルッ
サシャ「顔を真っ赤にして心なしか震えてますね。恥ずかしいんですか?」
アニ「……///」
サシャ「喋る余裕もなし……」
クリスタ「サシャ、そっとしておいてあげなよ。アニも今は触れてほしくない……よね?」ドヤァ
アニ「!!……///」プルプルッ
アルミン『あー、エレン?もしかして言葉のままの意味で答えてない?』
エレン『はっ?どういうことだ?』
アルミン『あのね、この場合の抱くってのは……』ゴニョゴニョ
エレン『……っ!?』
アルミン『……って、意味合いになるんだよ』
エレン『ア、アルミン!何てこと聞くんだよ!そんなこと……そんなこと……///』
アルミン『答えられないって?エレン……男ならそんな気持ちを抱くのは恥ずかしいことじゃないんだ』
エレン『そ、そうなのか?』
アルミン『あぁ、他の男子にもそれぞれ思ってる人がいるばずだ』
エレン『そっか……分かったよ、アルミン!』
アルミン『理解してくれて、僕も嬉しいよ』
エレン『俺、さっきの答えを取り消すぜ!』
クリスタ「エ、エレン!?」オロオロ
ミカサ「さすがエレン。すぐに自分の間違いに気づいた。答えを私に……」
エレン『そういったことなら……アニかな』
ミカサ「……訂正するべ、き?」
アニ「!?」
ミカサ「今、聞こえてはならないもなが聞こえてきた気がした」
アニ「わ、私///」グッ
クリスタ「酷いよ、エレン。私の心をもてあそぶなんて……」
アルミン『どうしてアニか、聞いてもいいかな?』
エレン『いや、その……あいつと対人格闘してるとさ……その……』
アルミン『んっ?』
エレン『体が密着することがあるんだよ。その時に、さ……柔らかいもんが当たったりしてさ……』
ミカサ「……」ギリッ
エレン『変な気分になることがあるんだ。多分、これが……そういうこと……だろ?』
アルミン『そうだろうね。でも、まさか真面目なエレンが訓練中にそんなこと思ってたとはね』ニヤニヤッ
エレン『ち、ちげぇよ!基本的にはアニは容赦ないから痛いんだよ!でも、たまにそういう事故的な……』
アルミン『まぁまぁ、エレン。女性のそういう部分に触れたら興奮するのが男として正常だよ』
エレン『……///』
~アニ正解~
ミカサ「……」ギリギリギリッ
サシャ「ひぃ~~!!ミカサが人殺しの顔してます!!」
ミカサ「アニ……あなたの行いは許されることではない。死をもって償うべき」
アニ「は?何で私が。あいつが勝手に私をエロい目で見てるんだけど。むしろ、やめるように言っといてくれる?」ドヤァ
ミカサ「ぐぬぬ……あなたは調子に乗りすぎた。今、この場で、エレンを拐かした罪を断罪する」ダッ
サシャ「ミ、ミカサ!?落ち着いてください!!」ガシッ
ミカサ「サシャ、退いて。そこの女狐を削がなければ!」ギギギッ
アニ「ふんっ、やれるもんならやっててみなよ」ニヤッ
サシャ「アニも挑発しないでください!ってか、クリスタも止めるの手伝ってくださいよ!」
クリスタ「エレンのバカ……イジワル……仲良くしたいって言ってたのに」イジイジ
サシャ「……」
アニ「わ、私///」グッ
クリスタ「酷いよ、エレン。私の心をもてあそぶなんて……」
アルミン『どうしてアニか、聞いてもいいかな?』
エレン『いや、その……あいつと対人格闘してるとさ……その……』
アルミン『んっ?』
エレン『体が密着することがあるんだよ。その時に、さ……柔らかいもんが当たったりしてさ……』
ミカサ「……」ギリッ
エレン『変な気分になることがあるんだ。多分、これが……そういうこと……だろ?』
アルミン『そうだろうね。でも、まさか真面目なエレンが訓練中にそんなこと思ってたとはね』ニヤニヤッ
エレン『ち、ちげぇよ!基本的にはアニは容赦ないから痛いんだよ!でも、たまにそういう事故的な……』
アルミン『まぁまぁ、エレン。女性のそういう部分に触れたら興奮するのが男として正常だよ』
エレン『……///』
~アニ正解~
ミカサ「……」ギリギリギリッ
サシャ「ひぃ~~!!ミカサが人殺しの顔してます!!」
ミカサ「アニ……あなたの行いは許されることではない。死をもって償うべき」
アニ「は?何で私が。あいつが勝手に私をエロい目で見てるんだけど。むしろ、やめるように言っといてくれる?」ドヤァ
ミカサ「ぐぬぬ……あなたは調子に乗りすぎた。今、この場で、エレンを拐かした罪を断罪する」ダッ
サシャ「ミ、ミカサ!?落ち着いてください!!」ガシッ
ミカサ「サシャ、退いて。そこの女狐を削がなければ!」ギギギッ
アニ「ふんっ、やれるもんならやっててみなよ」ニヤッ
サシャ「アニも挑発しないでください!ってか、クリスタも止めるの手伝ってくださいよ!」
クリスタ「エレンのバカ……イジワル……仲良くしたいって言ってたのに」イジイジ
サシャ「……」
>ミカサ「……おかしい。これはクイズであってみんなの願望を答える場ではないはず」
お前が言うな
お前が言うな
同期で一番不備な人は
同期で一番我の強い人は
同期で何かに覚醒しそうな人
一番早くハゲそうな人
一番エロ本たくさん持ってそうな人
同期で一番我の強い人は
同期で何かに覚醒しそうな人
一番早くハゲそうな人
一番エロ本たくさん持ってそうな人
何故アルミンがこんなにクズクズ言われているのかよく分からん...
だって女子が聞いてるって知ってて誰が汚いかとか誰を抱きたいかとか聞いてるんだよ
まさかアルミンから訂正が入るとは思ってなかった
後悔はしてない
後悔はしてない
>>83
あげんな
あげんな
アルミン「僕がクズって言われてるみたいだけど、本当は僕もこんな質問するのは嫌なんだ!」
エレン「ア、アルミン!?」
アルミン「でも、話を盛り上げるためには仕方ないじゃないか!?それに途中からは君たちもこんな質問を望んでただろ!?」
エレン「誰と話してるんだ、アルミン!?」
アルミン「いいんだ……質問は最終的に僕の裁量で決めてるんだし。でも、僕のことで言い争わないでくれ……」
エレン「アルミン……」
アルミン「だから、これからもみんなは気にせずに意見を出してくれ。その結果、僕がクズという評価を受けても喜んで受け入れるよ。だから、言い争うのはやめて欲しいな!」
エレン「ア、アルミン!?」
アルミン「でも、話を盛り上げるためには仕方ないじゃないか!?それに途中からは君たちもこんな質問を望んでただろ!?」
エレン「誰と話してるんだ、アルミン!?」
アルミン「いいんだ……質問は最終的に僕の裁量で決めてるんだし。でも、僕のことで言い争わないでくれ……」
エレン「アルミン……」
アルミン「だから、これからもみんなは気にせずに意見を出してくれ。その結果、僕がクズという評価を受けても喜んで受け入れるよ。だから、言い争うのはやめて欲しいな!」
アルミン『第304問、エレンが最近、怖かったことは?』
エレン『んなもんねぇよ』
アルミン『まぁまぁ、些細なことでもいいからさ』
エレン『そうは言うけどな……』
ミカサ「常にエレンを見てる私には、これは簡単」
クリスタ「エレンが怖がってることってあったっけ?」
サシャ「記憶にありませんね……あっ、アニ蹴られてる時とかですかね!」
アニ「サシャ……」
サシャ「う、嘘です。すみません」
~解答オープン~
ミカサ【ライナー】
アニ【ミカサ】
サシャ【ご飯抜き】
クリスタ【教官に怒られた時】
クリスタ「サシャ、それはサシャが怖かったことでしょ?」
サシャ「はい、でもみんなご飯抜きは怖いと思いますよ」
ミカサ「それよりもアニ、エレンが私に怖いとはどういうこと?」
アニ「別に。私がエレンの立場だったらあんたに恐怖してるだろうなって思っただけ」
ミカサ「意味が分からない。嫉妬?」
アニ「自覚ないんだね……」
エレン『んなもんねぇよ』
アルミン『まぁまぁ、些細なことでもいいからさ』
エレン『そうは言うけどな……』
ミカサ「常にエレンを見てる私には、これは簡単」
クリスタ「エレンが怖がってることってあったっけ?」
サシャ「記憶にありませんね……あっ、アニ蹴られてる時とかですかね!」
アニ「サシャ……」
サシャ「う、嘘です。すみません」
~解答オープン~
ミカサ【ライナー】
アニ【ミカサ】
サシャ【ご飯抜き】
クリスタ【教官に怒られた時】
クリスタ「サシャ、それはサシャが怖かったことでしょ?」
サシャ「はい、でもみんなご飯抜きは怖いと思いますよ」
ミカサ「それよりもアニ、エレンが私に怖いとはどういうこと?」
アニ「別に。私がエレンの立場だったらあんたに恐怖してるだろうなって思っただけ」
ミカサ「意味が分からない。嫉妬?」
アニ「自覚ないんだね……」
クリスタ「ミカサのライナーってのは何?」
ミカサ「これは先日の立体機動の訓練のこと。エレンは自分の背後から不穏な視線を感じ、戸惑っていた。振り返ってもライナーがいるだけなので首を傾げるエレンだったが、訓練の後、お疲れとライナーがエレンのお尻を軽く叩いた時、エレンを言い知れぬ恐怖が襲っていた」
3人「……」
サシャ「本当に訓練中もエレンを見ているんですね……」
ミカサ「何?私は聞かれたので答えたまで」
クリスタ「そ、そうだよね。私が聞いたからだよね」
サシャ「結局、その視線はライナーだったんですか?」
ミカサ「そう。ライナーは私のエレンの可愛いお尻を眺めていた」
クリスタ「お尻を?何でだろう?」
アニ「……」
エレン『あっ、そういえばこの間の立体機動の訓練の時……』
アルミン『何かあったの?』
エレン『あぁ、何か背後から嫌な視線を感じてな……でも、後ろを見てもライナーがついてきてるだけだったんだ』
アルミン『ライナーが?それで?』
エレン『その後も、訓練中は視線を感じ続けたんだが、結局、何もなかったんだ』
アルミン『それが怖かったの?』
エレン『いや、それで訓練の後にライナーが声かけながら俺の尻を軽く叩いてきたんだが、その時に視線を感じてた時のような……いや、それ以上の嫌な感じがしたんだ』
アルミン『その嫌な感じって、どういう感じなの?』
エレン『何つーか、表現しにくいんだけど、尻の穴がキュッとして、変な気分になるんだよ』
アルミン『何だい、それ……』
エレン『とにかく、その時にすっげぇ悪寒がして、何か本能的に恐怖したって感じだな』
アルミン『つまりはライナーが怖かったってことでいいのかな』
エレン『そうだな。その時だけはライナーが怖かった』
ミカサ「これは先日の立体機動の訓練のこと。エレンは自分の背後から不穏な視線を感じ、戸惑っていた。振り返ってもライナーがいるだけなので首を傾げるエレンだったが、訓練の後、お疲れとライナーがエレンのお尻を軽く叩いた時、エレンを言い知れぬ恐怖が襲っていた」
3人「……」
サシャ「本当に訓練中もエレンを見ているんですね……」
ミカサ「何?私は聞かれたので答えたまで」
クリスタ「そ、そうだよね。私が聞いたからだよね」
サシャ「結局、その視線はライナーだったんですか?」
ミカサ「そう。ライナーは私のエレンの可愛いお尻を眺めていた」
クリスタ「お尻を?何でだろう?」
アニ「……」
エレン『あっ、そういえばこの間の立体機動の訓練の時……』
アルミン『何かあったの?』
エレン『あぁ、何か背後から嫌な視線を感じてな……でも、後ろを見てもライナーがついてきてるだけだったんだ』
アルミン『ライナーが?それで?』
エレン『その後も、訓練中は視線を感じ続けたんだが、結局、何もなかったんだ』
アルミン『それが怖かったの?』
エレン『いや、それで訓練の後にライナーが声かけながら俺の尻を軽く叩いてきたんだが、その時に視線を感じてた時のような……いや、それ以上の嫌な感じがしたんだ』
アルミン『その嫌な感じって、どういう感じなの?』
エレン『何つーか、表現しにくいんだけど、尻の穴がキュッとして、変な気分になるんだよ』
アルミン『何だい、それ……』
エレン『とにかく、その時にすっげぇ悪寒がして、何か本能的に恐怖したって感じだな』
アルミン『つまりはライナーが怖かったってことでいいのかな』
エレン『そうだな。その時だけはライナーが怖かった』
~ミカサ正解~
サシャ「すごいです!ミカサの言った通りですよ」
ミカサ「このくらいは当然」
クリスタ「ライナーはエレンのお尻が好きなのかな?訓練中も眺めてるなんてね」
ミカサ「それはライナーがホ……」
アニ「ミカサ!」
ミカサ「?」
アニ「こんなクイズしといてなんだけど、人には知られたくない秘密ってのがある」
ミカサ「……理解した。ということで、クリスタ。この先は言えない」
クリスタ「う、うん。ライナーの秘密に関わることなら仕方ないね」
ミカサ「アニがなぜライナーを庇ったか分からないけど、躾はもう完了している」
サシャ「躾……ですか?」
ミカサ「そう、その訓練の後からライナーがエレンの可愛いお尻を見る度に少々痛い思いをしてもらった。ので、今ではエレンのお尻を本能的に見ることができない」
サシャ「へ、へぇ~。何か大変そうですね……」
ミカサ「躾には痛みが一番効く」
アニ「……はぁ」
サシャ「すごいです!ミカサの言った通りですよ」
ミカサ「このくらいは当然」
クリスタ「ライナーはエレンのお尻が好きなのかな?訓練中も眺めてるなんてね」
ミカサ「それはライナーがホ……」
アニ「ミカサ!」
ミカサ「?」
アニ「こんなクイズしといてなんだけど、人には知られたくない秘密ってのがある」
ミカサ「……理解した。ということで、クリスタ。この先は言えない」
クリスタ「う、うん。ライナーの秘密に関わることなら仕方ないね」
ミカサ「アニがなぜライナーを庇ったか分からないけど、躾はもう完了している」
サシャ「躾……ですか?」
ミカサ「そう、その訓練の後からライナーがエレンの可愛いお尻を見る度に少々痛い思いをしてもらった。ので、今ではエレンのお尻を本能的に見ることができない」
サシャ「へ、へぇ~。何か大変そうですね……」
ミカサ「躾には痛みが一番効く」
アニ「……はぁ」
今一番後悔していることでカルラと喧嘩したまま別れてしまったこと。回答者には身内と色々あった連中ばかりだし。
同期の中で誰を家族(兄弟姉妹親子供とパターン作れる)にしたいか
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364178825/
何をするにもまずはここを見てからだな...
人のスレでそんな事聞くもんじゃありません
何をするにもまずはここを見てからだな...
人のスレでそんな事聞くもんじゃありません
あれだよ末尾DOだから皮肉かなんかのつもりなんだろ。早く書くのやめろっていう。
別にクズでもなんでもないのにクズ呼ばわりしてスレ汚ししまくる奴だからなぁ…禁書の浜面sageやりまくってんのもそいつだし。
別にクズでもなんでもないのにクズ呼ばわりしてスレ汚ししまくる奴だからなぁ…禁書の浜面sageやりまくってんのもそいつだし。
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