十神「ぐぅ！」

モノクマ『十神君！決死のダッシュも無念に確保ー！』

十神「おい、まさかこの百体近くを全員分罰ゲームこなすなどと言うのでは無いだろうな！」

モノクマ『うぷぷ、全員は流石に十神君が死んじゃうからね！いくつかだけだよ！』

モノクマ『それじゃあ！スタート！』


十神「おい！よせ！何故担ぐ！そしてなんだあの三角木馬は！おい！よせ！またがせるな！手を縛るな！なんだ？ヘッドホンか・・・？(JIN「今日は僕のライブに集まってくれてありがとぅ！」)なんだこれは！さっきのよく分からん男の声では無いか！ちょっ、お前なにをしてる！鼻にフックをかけフゴッ！」

八頭身(わっせ！わっせ！

十神「んっ！ンゴッ！ふー！んー！！」


オシオキ
[鼻フック]
[三角木馬]
[JINのソロライブ]
[お祭り]

モノクマ『・・・うん、やり過ぎた感はあるよね・・・僕も正直やり過ぎたと思ってるよ・・・』

モノクマ『とりあえず時間ギリギリまではこれが続くんだよね・・・十神君ほんと大丈夫かな・・・』

カオスｗｗｗｗ

ひでぇｗｗｗｗｗｗ

モニター前で皆腹抱えてるんだろうな

oh…

モノクマ『・・・えー、はい。約一名死にかけの人がいますが、気にしない方向で行きましょう。』

十神「」

モノクマ『鬼ごっこを終えもう6時です！もうすぐ晩御飯だよ！それじゃあ休憩室に戻ってよ！十神君は後で運ばせとくから！』

苗木「えっと、もう笑ったらダメなんだよね？」

モノクマ「うん！そうだよ！もう笑ったらオシオキだからね！解散！』


苗木「それじゃあ、戻ろうか・・・」

霧切「ええ・・・それより苗木君、貴方のその格好には触れない方が良いのかしら？」

苗木「・・・うん、そうだね・・・その方がありがたいよ・」

不二咲(苗木くんも女の子のふりしてるのかな・・・？)

セレス「あら？誰かがこちらに歩いて来てますわね」

>>910誰が来た？

十神

カムクラ

ksk

確実に外の世界テラ平和
腐川

後編のスレ建て準備したほうが…

セレス「腐川さんのようですわね」

苗木「腐川さんか・・・十神君の様子でも見に来たのかな？」

霧切「まぁ、すれ違いざまに何か言われるのは確実ね」

苗木「だよね、罵倒されるよね・・・」

苗木「あっ、腐川さん、久しぶり・・・かな？」

腐川「あら？苗木君たち、お久しぶりです、元気にしてましたか？」

四人「ぶふっ！」

モノクマ『はい、苗木君、霧切さん、セレスさん、不二咲さん、アウトー！」

苗木「もー！いたー！」

セレス「そう来ますか！ンッ！」

不二咲「変わり過ぎだよぉ、いたっ！」

霧切「油断したわね・・・っつ！」

これは笑う

>>911
もう立てといた方が良いんですかね？
あんまりノウハウわかん無くて・・・

初めてスレにも無かったので・・・

勢いがいいときは950位でまあ980位で十分間に合うと思う

>>914
いやーーだって荒らしは無視言うけどここまで来ると1000スレまで連投されるかもしれないし…
念のためだよ、念のため。

腐川「あれ？十神君がいない見たいですけど・・・どうかされたんですか・・・？」


苗木「ちょ、ちょっとね、さっきの鬼ごっこで燃え尽きちゃって・・・」

腐川「そんな！大丈夫なんですか？私、十神君に何かあったら・・・！」

苗木「だ、大丈夫だと思うよ！命には別状は無いみたいだし・・・」

腐川「良かったぁ・・・！でも、心配だから後で見に行こうかな・・・」

霧切「ええ、そうしてあげて、彼も喜ぶと思うわ」

腐川「ええ、そうします！くしゅんっ！」

>>915
>>916

了解です。
とりあえず>>950までは様子みてみます。
多分大丈夫だとは思うんで・・

すいません、一旦風呂落ちです

戻ってきた時人がいれば続き書きます

今から書きます。

時間系列がごっちゃになると思いますが、できればスルーでおねしゃす

あい

yu

ほい

苗木「げっ！くしゃみしちゃったよ！」

霧切「つまり、入れ替わるわね。でも、ジェノサイダー翔は流石に変わって無いでしょうね、あの二人は記憶を共有できないし」


ジェノ「あれ？まーくんたちどうしたの？ボーッとして」

苗木「え？あっ、うん。何も無いよ！」(あれ？ちょっと違和感あるけど、そんなに・・・


ジェノ「そっかー。でも、女の子の前でボーッとするなんて失礼だぞッ☆」

四人「ぶふぅww」

モノクマ『苗木君、霧切さん、不二咲さん、アウトー！』

苗木「もー！舌出しながら今のは完全反則だよ！いったぁ！」

霧切「油断はしたつもりなかったのだけど・・・いたっ！」

セレス「アンッ！」

不二咲「んっ！」

ジェノ「あっ、早くびゃっくんのところに行ってあげなきゃ！それじゃあね☆」

ここから恒例の寝落ちタイムです

反応がしばらく途絶えたら確実に寝てしまったと思ってください・・・

とりあえず書き始めます！

頑張れ

苗木「腐川さん何があったんだろ・・・」

霧切「ジェノサイダー翔の方も変わってたのが予想外過ぎたわ・・・」

セレス「もう大神さん以外本気で笑わせに来てますわね・・・」

不二咲「と、とりあえず休憩室に戻ろうよ！」

苗木「そうだね。あっ、そうだ。僕ちょっとトイレにいってくるから皆先に戻っておいて！」

霧切「分かったわ、セレスさん、不二咲さん、先に行きましょ」

苗木「ゴメンね」



男子トイレ

苗木「ふー、間に合っt」
「地獄の業火に焼かれろ！」

苗木「ぶっw」

モノクマ『はい、苗木君アウトー！』

苗木「なんだよ！個室からいきなりっいた！」

苗木「もー・・・」(用を足す

「世界の全てを支配してやろう！この破壊神暗黒四天王と共にな！」
「「「「ジージー！」」」」

苗木「・・・・ぷっw」

モノクマ『はい！苗木君アウトー！』

苗木「もー！今の絶対ハムスターでしょ！」

苗木「えっ？ちょっと待って！せめてズボいっっった！！！」

苗木「～～～～っ！！！」

あっ、苗木君まだ女装中じゃ無いですかー

トイレではなんか普通に戻っちゃってますけど、そこは皆様の想像力でカバーお願いします・・・

田中何やってんだww

休憩室

苗木「ひ、酷い目にあったよ・・・」

霧切「大丈夫？何度かモノクマのアウトコールが聞こえたけども・・・」

苗木「う、うん。大丈夫だよ、多分・・・」

ガラッ

十神「全く！なんだあの綺麗な腐川は！」

セレス「あら？帰ってきましたのね、体の方はもう大丈夫ですの？」

十神「あぁ、もう心配は必要無いだろう・・・」

十神「それより！あの腐川はなんだ！寒気と吐き気がしたぞ！」

苗木「まぁ、そうなるよね・・・」

十神「・・・」

苗木「？どうしたの？十神君？」

十神「何故お前は女装(セーラー服)で普通にしてるんだ・・・」

苗木「あっ！忘れてた・・・早く着替えたいけど・・・」

霧切「その必要は無いわ！何故なら苗木君にセーラー服は似合ってるもの！」

苗木「それは違うよ！？」

霧切「いえ、似合ってるわよ。苗木君」

苗木「あれ？なんでだろ全く嬉しく無いや・・・」


ピンポンパンポーン

モノクマ『盛り上がってるところ申し訳無いんだけど、事件発生だよ！』

不二咲「じ、事件！？」

霧切「心配することは無いわ、どうせ笑いを取りにくるだけよ」

モノクマ『そうじゃ無いんだよ！この希望ヶ峰学園の生徒が誘拐されたんだよ！』

モノクマ『その犯人の要求ビデオが届いたんだ！犯人は先ずこのビデオ、と言うか中継だね、それを希望ヶ峰学園全体に流せって言うんだ！あわわ！事件ですよ！』

十神「ふん、くだらんな。どうせ金だろう」

霧切(案外十神君ってノリノリよね・・・)

モノクマ『分からないよ、犯人は中継で要求するって言ってたからね・・・』

モノクマ『それじゃあ流すからね！ポチッと！』

ザッ、ザザザッ、ザザッ。

「おっ、付いたか？」
「よし、okだ。人質を写すぞ」



カメラを調整してると思われる男がそう言いカメラの向きを変える。
そこに写っていたのはパンツ一丁で三角木馬に乗せられてる。

葉隠『助けてだべー！もう死んじゃうべー！』

五人「ぶふぅw」

モノクマ『全員、アウトー！』

苗木「もー！確かに来るとしたら葉隠君の役だけどさー！いたっ！」

霧切「んっ！」

不二咲「心配した僕がバカだったよ・・・いたっ！」

セレス「こんなことだと思いましたわ・・・アンッ！」

十神「三角木馬はダメだ・・・っつ！」


葉隠『ゆ、揺らすんじゃねぇべ！あっ、あっ、やめ。あっー！！』

苗セ不「ぶっw」

モノクマ『苗木君セレスさん不二咲さん、アウトー！』

苗木「我慢してよ！いった！」

セレス「もうツボにハマりそうですわ・・・アンッ！」

不二咲「もー！いたっ！」

セレスさん感じてるじゃないですかー

葉隠『ハァハァ・・・と、止まったべ？』

「おい！降ろせ！」

葉隠『ヒッ！やめるべ！そんなおろし方したらアッ！』


苗木「・・・(プルプル」


葉隠『ハァハァ・・・よ、ようやく解放されるべ・・・？』

『いや、残念ながら親玉は変な占いをしたお前が許せないそうでな。希望ヶ峰学園が要求を飲まない限り恐ろしいことをどんどんしてもらう』

葉隠『い、いやだべ！助けてだべ！お金ならあげるべ！』

『知らん！次は>>936をしてもらう！』

葉隠『そ、そんな！殺生だべ！』

腹筋

『貴様には今から強制腹筋をしてもらう！』

葉隠『そんな殺生たべ！』

『お前の意見等聞いてない！始めるぞ！』

『イェッサ！』

葉隠『いやー！やめるべー！』


10分後

葉隠『も、もうダメだべ・・・』


五人(葉隠ってやっぱりどうでも良いな・・)


『よし！あの方を連れてこい！』

葉隠『だ、誰が来るんだべ！？』



>>939
ここでくるのは男でお願いします。
キャラでも良いし、男性であればガチムチでも子供でも良いです。

猫丸

豚神

豚神好きすぎだろww

豚神『ふぅ、ちょうど良いタイミングだな、身体を温めておいて良かった』

呼ばれて扉から出てきたのはふんどし姿の豚神君だった。



苗木「・・・っ！」

十神「なぜ貴様が出てくる・・・！」



葉隠『と、十神っち！？た、助けてくれだべ！』



十神「だから何故俺と間違える！」



豚神「ふん、単純な話だ。先程の占い結果が気に食わなかったのでな。お前を誘拐したと言う訳だ。』

葉隠『なっ、そんなの八つ当たりだべ！」

豚神『知らん、お前等。こいつを抑えろ』

『はっ！』

葉隠『なっ！何をすんだべ！やめろ、離すべ！』

豚神『何故お前に腹筋をさせたと思う、それはお前の腹筋を一時的に弱め暴れにくくする為だ』

『親玉！大丈夫です！』

豚神『あぁ、なら始めるとするか』

葉隠『お、おい！やめるべ！なんでケツをこっちに近づけてるんだべ！落ち着くべ！』

豚神『ふぅ、腰を下ろすのも一苦労だな・・・』

葉隠『ちょ！ほんとやめて！汚い汚い！汚いべ！あー！うっ！ンボッ！』



五人『ぶはっwww』

モノクマ『全員、アウトー！』

苗木「誰得なんだよ！いたっ！」

霧切「み、見るんじゃ無かったわ・・・っ！』

セレス「け、汚らわしいですわ！アンッ！」

不二咲「もー！汚いよー！いたっ！」

十神「目の毒とはまさにこれだな・・・ぐっ！」


豚神『おいしょ！(腰グルグル』

葉隠『んー！グボッ！ガボッ！ンッ！』



苗木「ぶっw」

モノクマ『苗木君、アウトー！』


苗木「もー！本当やめてよ！なんだよ！ンボッ！って！いたっ！」

豚神『ふぅ・・・、とりあえずこんなもので良いだろう・・・』

葉隠『』

豚神『お前達、希望ヶ峰学園への中継はもう良いぞ。このインチキ占い師はもう罰を下したからな！』

『はい！』


プツッ！


モノクマ『あれ？中継が切れちゃったよ・・・まぁ、何事も無くて良かったね！』

5人(いや、あれは酷いだろ・・・)

モノクマ『さて、そろそろご飯を用意するけど、もう少しかかりそうだからね！もう少しだけ、待っててね！』

ちょっと本編を止めて、アンケートを取りたいと思います。

これ、昔のガキ使みたいにガチの24時間で行きますか？

それとも今みたいに夜で終わるパターンか。

どっちがいいでしょうか？
軽いアンケートを取りたいと思います

とりあえず、このアンケートを取ったら、新スレ立てたいと思います。

安価下10くらいで聞きたいと思います。

1.24時間
2.夜まで

1

１

1

1

1しかない