また出たか……

またこいつか
夏休み通り越してニートにでもなったか

また来たよ・・・

とりあえず一旦スルーの為投稿止めます


それか、完全スルーしてこのまま続けるか。
今日は完全寝不足で更新遅いんで人いなければ一旦投稿止めるパターンで
人居て、続ける意見が多かったらこの状態で続けます。

もし見てくださってる人いたら意見下さい、お願いします。

う～ん読みたいけど、投下始めたらまた来そうだし、ある程度書き溜めしながら間を置いて一気にやるとかどうかな

どの道くるときゃくるし気にせずでいいんじゃない？

とりあえず書き溜め出来る所は書き溜めで、安価使うところは普通に書く形でやります。

荒らしが酷くなったらまた止める形で

一々反応しないでスルーしなさいよ

苗木「ど、どうする？次のDVDも見てみる？」

十神「見る必要などない！」

セレス「とは言え見ないとまたお仕置きとかあり得そうで怖いですわね・・・」

霧切「そうね、仕方ないわ。次のDVDを見ましょう」

次に出てくる人物は？

>>719

1.>>1が決める
2.>>719が決める
3.複数人出す>>719で人数だけ決める
その後人数分だけ安価下で決める

1

3.３人

1

苗木「始まったね」

不二咲「何かの発表会かな？文化祭の・・・ステージ？」

十神「どうやら、軽音部のステージ発表のようだな・・・」

セレス「おや？誰か出て来ましたね」


澪田『どもー！唯吹ちゃんっすよー！今日は来てくれてありがとっす！』

イエーイ！！


不二咲「あれって確か・・・放課後ボヨヨンアワーで有名な澪田さんだっけ？」

苗木「あっ、それなら僕も知ってるかも」

十神「なんだそのよく分からん名前は・・・」

霧切「まって、始まるわ」



澪田『さて！それじゃあボーカル以外の紹介は終わったっすね！最後のボーカルは特別ゲストっすよ！カモーン！JIN！！！！！」

霧父『どーもー！JINでーす！』


霧切「ぶほっ！」


ー既に笑いましたが最後までお付き合いくださいー

学園長なにしてんすかw

吹いたｗｗｗｗ

ワロタｗｗｗｗｗｗ

澪田『今日は来てくれてありがとっすJINさん」

霧父『いや、こちらこそ誘ってくれてありがとう、凄く楽しみにしてたからね』

澪田『それじゃあ、早速だけど始めるっす！放課後ボヨヨンアワー！』

～♪～♪～～♪♪～～♪～♪





澪田『しゅーりょー！っす！今日は皆ありがとーっす！』

霧父『ありがとー！ありがとー！』


DVD終了

モノクマ『霧切さん、アウトー！』

霧切「・・・・っ！」


苗木「えっーと、今のは・・・」

霧切「気にしないで、お願い。頼むから」


不二咲「えっと、それじゃあ次のDVDいこうか・・・」


>>728


1.>>1が決める
2.>>728が決める
3.複数人出す>>728で人数だけ決める
その後人数分だけ安価下で決める

3　2人

４人

大和田と石丸

3 4人

苗木妹
ダメなら桑田

34人て足りませんやん！www


申し訳ないけど、安価下で行きます・・・

>>730
選択が3で人数が4人って意味だろこれ

4人ってことじゃないの?

いや３番で人数４人じゃねぇの？

あっ！なるほど・・・

完全勘違いです・・・


>>728から安価下で(キャラ四人来るまで)

>>729は苗木妹のみカウントします

大和田

豚神

はがくれ

田中

真昼

3番で4人って書けば良かったかな……すいません……

苗木「あっ、始まったね」

不二咲「えっと、薄暗い感じだね・・・」


[超高校級の占い師、葉隠康比呂の一日]

五人(あっ、どうでも良いやこれ)


葉隠『おや、最初のお客さんがきたみたいだべ』

大和田『よぉ、占いに貰いに来たぞ』

葉隠「おお！大和田っちだべ！ようこそだべ。さて、今日は何を占うべ？』


安価下で決定

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ちーたん逃げて

大和田『実はな、ここだけの話好きなやつができちまってよ・・・』

葉隠『なるほど、正直意外なとこもあるけど、俺は応援するべ！』

大和田『恩にきるぜ、葉隠！』

葉隠『なら、最初にいくつか最初に質問させて貰うべ』

大和田『おう！どんと来い！』

葉隠『まず、その子は可愛いか綺麗かで言ったらどっちだべ？』

大和田『可愛い(即答』

葉隠『そ、即答だべ・・・、次はその子のどこが好きになったんだべ？』

大和田『このコロシアイ生活が始まってよ、俺は自暴自棄になってたところがあったんだ・・・でもよ、そいつの涙を見たとき決めたんだ・・・こいつは俺が守りたいってな・・・！」


葉隠「・・・感動的だべ！その恋は絶対実るべ！俺が保証するべ！』

大和田『マジかよ・・・！おっしゃ！告白するぜ！』

葉隠『おう！ファイトだべ！』

苗木「えっと・・・頑張って欲しいね・・・」(チラッ

霧切「ええ、そうね」チラッ

セレス「多分行けるんじゃ無いでしょうか？」(チラッ

十神「恐らく両思いだろうな・・・」(チラッ

不二咲「うん！大和田くんならきっと大丈夫だよ！」


「離せぇ！俺はあいつに伝えなきゃなんねぇことがあるんだ！」

「ダメだって！まだゲーム中なんだから！」

「ちくしょーーーー！！！！」

不二咲以外「ぶっw」


モノクマ『ふー、疲れた・・・あっ、苗木君、霧切さん、十神君、セレスさんアウトね！」

苗木「大和田くん早過ぎwいたっ！」

セレス「行動力があり過ぎるのも考え物ですわ・・・アンッ！」

十神「バカを一周してバカだな・・・ぐっ！」

霧切「いつ！」


不二咲「えっと、今大和田くんの声が聞こえた気がしたけど・・・気のせい？」


苗木「き、気のせいじゃないかな？ほら！DVDの続きが始まるっぽいよ！」

葉隠『さて、次は誰が来るべー？』

豚神『俺だ』

葉隠『おっ、十神っちだべ！あれ？なんか太ったべ？



十神「おい！葉隠！間違えるな！そいつは偽物だ！」

苗木「ま、まぁまぁ落ち着いて十神君」



葉隠『それで！今日は何を占うべ？』

豚神『そうだな、安価下で頼む』

自分の完璧さが周囲にストレスをあたえていること

てめぇw

豚神『あぁ、俺が完璧過ぎて周りにストレスを与えてることを相談したくてな・・・』

葉隠『』



霧切「ねぇ、あれ実は本物なんじゃ無いかしら？あんなこと言えるの十神君くらいじゃない？」

十神「俺をあんな豚と一緒にするな！」




豚神『？どうした葉隠、貴様は日本語も理解出来なくなったのか？』


葉隠『い、いやなんか意外な内容だったんだべ。それで、その問題をどうしたいんだべ？』

豚神『ふん、解決したいに決まってるだろう。そんなことも分からんのか？』

葉隠『な、なら完璧じゃ無くなったら良いんじゃねぇべか？それなら皆もきっと親しくなりたいと思うべ！ギャップってやつだべ！』

豚神『貴様はアホか、十神が完璧じゃないことなどありえん！』バンッ

葉隠『ひぃ！じゃあどうすれば良いんだべ！』

豚神『それを考えろと言ったんだ！』

葉隠『無理だべ！そんなの無理だべ！十神っちの周りのストレス軽減なんて不可能だべ！』

豚神『くっ！後で覚えておけよ！』

葉隠『よ、ようやく帰ったべ・・・』


葉隠『おや？今度は連続でお客様だべ？」