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元スレレッド「・・・新種のポケモン?」

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スレッド評価: スレッド評価について
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タグ : - ポケモン + - レッド + - 作者逃亡 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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452 :

乙です
そーいやいたな。そんなやつ
忘れたが

453 :

乙あのプリン何処行ったんだろうないつの間にか消えてたよ

454 :

ごめん・・今日はちょっと無理だった 明日の夜ぐらいには書けるかも

455 :

プリンA「ひゃくごじゅういちのヨロコビ♪」

プリンB「ひゃくごじゅういちのユメ♪」

プリンC「ひゃくごじゅういちのオモイデ♪」

プリン達「「「めざして~がんばろッ!♪」」」

サンダース達「「「「・・・zzz」」」」グー

オコリザル「懐かしい歌ッスね~」

ピジョット「ありがとうございますね!それではそろそろ・・」

プリンA「え?もう終わり?」

プリンB「まだ歌いたいんだけど」

ピジョット「いいえ!もう十分です、では3番道路まで乗せて行きますね!」

プリンC「ちぇー」

ラプラス「とりあえず収まりましたね・・」

456 = 455 :

短いけどココまで また明日の夜ぐらいに書けそう

458 :

面白乙続けて

459 :

乙頑張ってくれ

460 :



そういえばプリンの歌聞いて眠らされた人の顔に落書きするのってアニメだっけ?

462 :

オコリザル「もう終わりッスか」

ピジョット「さて・・オコリザルさん?」

オコリザル「なんスか?」

ピジョット「私とラプラスさん達はサンダースさん達を運ぶので、あなたはカビゴンさんを運んでください」

オコリザル「え?」

カビゴン「・・・zzz」

オコリザル「いや・・流石にオイラでもカビゴンは・・」

ピジョット「・・・・」ゴゴゴゴゴ

オコリザル「・・是非やらせていただくッス」

ピジョット「・・よろしい」

バタフリー「・・怖い」

ラプラス「しかしコレは酷い有り様ですね・・」

ピジョット「まあこの程度で済んでよかったですよ」

オコリザル「ぬぅ!・・・ぬおぉぉ・・!」グググ

カビゴン「・・・zzz」

463 = 462 :

ピジョット「・・とまあこんな事になって」

フーディン「お前も苦労してるんだな・・」ポンッ

ピジョット「ありがとうございます・・」

カスミ「で、サンダース達はどうしたの?」

ピジョット「今はラプラスさん達に怒られてますね」



ラプラス「まったく・・皆さん、最近戦闘に出てないとかマスターに呼ばれなかったからって暴れないでくださいよ・・」

スピアー「・・すまないねぇ」

ベトベトン「ごめんなさ~い・・」

サンダース「・・確かにやりすぎたと思ってるわよ」

ハクリュー「申し訳ありません・・」

バタフリー「カビゴンさんも反省してください!」

カビゴン「何でわしまで・・」

オコリザル「ゼェ・・ゼェ・・」グッタリ

464 = 462 :

今日はココまで また明日

急に思い出したんだけど昔、アニポケのビデオで白いカビゴンが出る奴を見た覚えがあるんだよね 雪だるまの奴だっけ?

465 :

モンジャラ「正直君だけでも止めれたんじゃないの?」

ナツメ「確かに・・あなたはかなりの実力をもってるわ」

ピジョット「あの場にいた全員をおとなしくさせるのは流石に無理ですよ」

スターミー「そうなんだ」

ピジョット「それよりもマスターがそろそろ帰ってくるって・・」

???「お?あのピジョットはまさか・・!」

ピジョット「!・・マサキさん!?」

マサキ「いや~久しぶりやな!しかしどうしたんやココ?えらい事になってるで」

エリカ「マサキ・・?」

カスミ「マサキって・・あのマサキ?」

マサキ「なんや?キレイな姉ちゃんがいっぱいおるな」

ピジョット「それは後で説明しますが・・なんであなたがココに?」

マサキ「いや~レッドに渡したいものがたくさんあってな?それでココにきたんや」

ピジョット「渡したいもの・・ですか?マスターなら今はナナシマに行ってて居ませんよ?」

マサキ「なんやて!?せっかく歩いてココまで来たのに・・」

ナツメ「でも今日中には帰ってくるわ」

マサキ「なんやそうか!よかった~、またオツキミ山を越えなきゃあかんのかと思ったわ!」

ピジョット「で、渡したいものとは?」

マサキ「まあ、それはレッドが帰ってきてからのお楽しみや!」

ピジョット「変なのじゃなきゃいいんですが・・」

エリカ「では早速レッド様の家へ参りましょうか?」

マサキ「ワイは道がわからんからな、頼むで!」

466 = 465 :

~レッド宅前~

エリカ「付きましたわ」

マサキ「おお、ココがレッドの家か!」

ナナミ「あら?あなた達は・・」

ナツメ「あら・・久しぶりね・・泥棒猫」

ナナミ「それはあなたでしょう?レッド君の頬を汚しといて・・」

マサキ「なんや?あの姉ちゃん達は仲が悪いんか?」

ピジョット「いや・・その、まあはい」

エリカ「まあまあ2人とも・・喧嘩はよしてください」

カスミ「そうよ、そろそろレッドも帰って来るんだし」

ナナミ「え?レッド君が帰ってくるの?」

ナツメ「そうよ・・あなたには知られたくなかったけど」

ピジョット「?・・そういえばナナミさん、その本みたいなのはなんですか?」

ナナミ「あ、コレ?コレはアルバムよ。押入れの中を整理してたら出てきてね、おじいちゃんは研究で忙しいからお義母さんと見ようかと思って」

マサキ「アルバム・・て事は、小さい頃のレッドの写真もあるんか?」

ナナミ「もちろんよ!いっぱい撮ってもらってたんだから!」

ナツメ「なんですって!?」

エリカ「是非私達も見せてもらいたいです!」

ナナミ「・・・別にいいけどそれ相応のものがないとね・・」

カスミ「この写真をあげるから!」つレッドの女装写真

ナナミ「いいわ!」

カスミ「やった!」

ピジョット「何渡してるんですか!?」

マサキ「姉ちゃん、ワイにもその写真を・・」

ピジョット「もらわなくていいです!」

467 = 465 :

~レッド宅~

ピジョット「・・ただいま帰りました」

レッド「あらピジョット、お帰りなさい」

ナナミ「おじゃまします!」

ナツメ「こんにちは」

カスミ「お久しぶりです!」

レッド「あら?ナナミちゃんにナツメちゃん達じゃない、いらっしゃい」

エリカ「お義母様、巷で話題の羊羹です。よかったら食べてください♪」

レッド「あら、ありがとうねエリカちゃん・・で、そちらの方は?」

マサキ「申し遅れました!ワイはマサキと言います、レッド君にはお世話になっております」

レッド「あらあら、レッドのお友達ですか・・でも皆どうしてココに?」

ナナミ「実は押入れを整理していたら偶然、アルバムが見つかりまして・・一緒に見ようかと」

ナツメ「それとレッドがそろそろ帰ってくるのでココで待たせてもらおうかと」

レッド「あら、レッドが帰ってくるの?でもどうしてあなた達が知っているの?」

ピジョット「それは・・」チラッ

ナツメ「・・・」プイッ

ピジョット「・・・」

レッド「まあいいわ、アルバムを見ながらゆっくりしましょう?」

ナナミ「はい!」

ピジョット「では私は他の皆さんにマスターの事を伝えてきますね」

マサキ「気をつけてな」

469 = 465 :

ピジョット「・・という訳ですよ」

サンダース「て事は・・!」キラキラ

ハクリュー「マスターが帰ってくるって事ですか!」キラキラ

ベトベトン「やった~!」バンザーイ

ラプラス「しかし今日起こった出来事はマスターに全部報告いたしますからね」

サンダース達「「「「うっ・・」」」」ググゥ

カビゴン「・・・zzz」

ピジョット「しばらくしたら博士も呼びに行きましょうか」

バタフリー「そうですね」

470 = 465 :

ここでレッドとレッドのポケモン達を紹介 前スレでも似たようなのを書き込んだけど

レッド このSSの主人公 背の低さと女の子みたいな容姿に悩むカントー最強のトレーナー 前スレの最後のせいで女性恐怖症になりかけた
    ♀ポケモンに好かれやすい 得意技は急所ボール(最近使ってない)

リザードン♂ 通称リザ先輩 レッドの相棒兼保護者 初代仕様の切り裂くや辺りを吹き飛ばすオーバーヒートで敵をなぎ払うチート級のポケモン
       最近チームに入ってきたピカチュウの事が気に入らないらしい

ピジョット♂ レッドが初めてゲットしたポケモン 胃痛持ち 敵の技をオウム返しで倍以上に返しにして叩き込むのが得意 好物は虫
       ちなみに体は羽毛でフカフカしており前スレにてレッドが抱きついてたのは抱き心地が良い為である

オコリザル♂ レッドの急所ボールの最初の犠牲者 先輩ポケモンには「兄さん」「姐さん」とつける 好物は豚肉料理(豚猿のクセに)
       前スレではスピアー、ピジョット等初期メンバーが抜ける中リザードンと共に最後までパーティに居た強者

スピアー♀ 通称スピ姐さん 急所にダブルニードルをぶち込んだり無数のミサイル針を発射するのが得意 戦う事が好き
      前スレではグリーンのラッタを目覚めさせた挙句死亡させる(実際はリザードンの仕業ではあるが)

バタフリー♂ スピアーの事が大好きなポケモン ♀に間違えられたりスリーパーに変なところを触られたり等散々なポケモン
       その気になれば致死性の毒の粉をばら撒く

キレイハナ♀ ナゾノクサの時にレッドに惚れ自らゲットされようとしたポケモン このスレで無事に進化する事ができたようだ
       護るを貫通するなどかなりの実力がある 日差しが強いと凄まじく速い

サンダース♀ 元は泣き虫なイーブイ レッドが大好きでかなり嫉妬深く、ハクリューやベトベトン、ピカチュウの事が気に入らない
       前スレにてうっかり雷の石を咥えてしまい進化した 最初は進化した事に悔やんだが今は気にしていない

カビゴン♂ 急所ボールが効かなかった老練なポケモン サンダース達の技を受けてもピンピンしている程の耐久を誇る
      前スレではよく眠ってしまう為すぐにパーティから外れた

ハクリュー♀ おそらくレッドに惚れて自らゲットされたポケモン サンダースと同じく嫉妬深いようでよくサンダースと喧嘩している
       ちなみにカイリューにならないのはハクリュー自身が進化を拒んでいるため  元々はケンタロスにする予定だった

ラプラス♀ リザードンにゾッコンなポケモン 絶対零度を連続で当てるなど実力は高い 好きな曲は「ラプラスにのって」
      シルフで飼われていたそうだがシルフ社員の提案でレッドのパーティに加わった

ベトベトン♀ レッドが大好きな女の子 進化系だが子供である 耐久が高く、初戦のブーバーの攻撃も楽々に耐えていた
       何故ベトベトンなのかというと作者が好きだからである

プテラ♂ エリカから貰った琥珀から復元したポケモン まだ子供でありレッドに毎度遊べとせがんでいる
     初戦ではグリーンのギャラドスを楽々破っている

オムナイト♀ 理科系の男から貰った化石から復元したポケモン レッドが大好きでプテラと同じく遊べとせがんでいる
       特技はハイドロポンプ並みの威力を誇る水鉄砲 ハクリューと同じく進化は拒んでいるそうだ

ピカチュウ♂ 博士に殿堂入り祝いで貰ったポケモン 電気玉持ち ちなみにレッドへの感情は「like」ではなく「love」である
       ボールの中が大嫌い また少し嫉妬深い レッドの肩の上がお気に入り

イーブイ(色違い)♀ 4の島で貰ったタマゴから孵った女の子 タマゴの時いつも抱かれてたせいかレッドにご執着である
          今後何に進化するのかは作者の気分次第 レッドの腕の中とゴーストの一発芸がお気に入り

ムウマ♀ かえらずの穴にてレッドの悲鳴や性格を気に入り自らついてきた ゴーストとは古い仲らしい
     怪しい光や怨み等で相手を苦しませるのが好き

471 :

久しぶりに急所ボール見たいな

472 :

>>470
ムウマさんドSやな

473 = 472 :

ブラッキーキボン

474 :

ピジョットはヒトカゲの大文字で何度も焼き払われ、
終いに急所ボールによって捕獲されてんだよな

475 = 465 :

ひとまず今日はココまで また明日
早くナナシマ編を終わらせてホウエン編とかシンオウ編とかを書きたい

477 :

ホウエン編、シンオウ編も書いてくれるとか>>1はどこの神様だよ!!

478 :

きっとミュウツー編も書いてくれるはず

479 :

ですな
前スレ教えて

480 :

>>479
ねえwwwwww
コテなんか付けて恥ずかしくないのwwwwww?
>>1も読めないのかなwwwwwwwwww

481 :

そいつに触れるな

482 :

>>479
不要なコテ
ageてる
>>1読めない


1番だめな奴だ

483 = 482 :

>>482
あ、sageてた
sagaに見えた

484 = 481 :

いやsagaだぞ

485 = 482 :

>>484
あ、確かにsagaだった

487 :

~ところ変わって7の島~

レッド「・・・一通り全部回ったね」

リーフ「そうね・・これで旅も終わりかぁ」

グリーン「何だ、お前ら帰るのか?ちょうどよかった、俺も帰ろうとしたところさ」

レッド「・・・え、ついて来るの?」

グリーン「悪いか?」

レッド「・・・別に」

リザードン「何かあっという間だったな」

レッド「・・・作者が手っ取り早く終わらせたいそうだからね」

ピカチュウ「一時期『ナナシマ編なんてやるんじゃなかった』って後悔しそうになったとか何だとか」

ムウマ「駄目な人ね」

グリーン「特にネタもなかったそうだしな」

リーフ「それじゃあカントーへ帰りましょうか!」

レッド「・・・うん」

488 = 487 :

~クチバシティ~

グリーン「着いたぜクチバ、帰ってきたぜカントー!」

リーフ「あとはマサラまで飛んで帰るだけね」

グリーン「あ」

レッド「?・・・どうしたの?」

グリーン「俺、空を飛ぶが使えるポケモンがいなかった・・」

リーフ「あらあら」

レッド「・・・ヘラクロスは?」

グリーン「確かにあいつは飛べるがその技は覚えないんだよ・・」

レッド「・・・カメックスは?」

グリーン「飛べるか!あいつはガメラじゃねえんだよ!」

リーフ「漫画では飛べてたけどね」

リザードン「ポケスペの事か」

レッド「・・・やれば出来る」

グリーン「出来るか!」

489 :

実際ナナシマはともしびやまのにらmファイヤーと2石の回収、アンノーンくらいしか印象がないんだよね

490 = 487 :

レッド「・・・仕方ない、プテラを貸すよ」

グリーン「悪いな・・」

レッド「・・・ハイ」スッ

???『レッド・・』

レッド「・・・?」ピタッ

グリーン「?・・どうした?」

???『レッド、聞こえる?』

レッド「・・・誰?」

リーフ「どうしたの?」

レッド「・・・今、誰かの声が・・」

グリーン「声?何も聞こえんぞ」

レッド「?・・リザードン達は?」

リザードン「気配みたいなのはしたが・・特には」

レイハナ「気のせいじゃないですか?」

レッド「・・・え?」

イーブイ「れっど?」

???『レッド、君以外には聞こえないから・・でもあのリザードン、鋭いね』

レッド「・・・君は一体?」

???『僕についてはあとで教えてあげるよ・・それよりレッド、確かハナダシティの近くに洞窟みたいなのがあったの覚えてる?』

レッド「・・・あの人が立っていた所?」

???『そうそう!いきなりだけどその洞窟の奥に来てよ!そこに僕達がいるから!』

レッド「・・・本当に急だね・・それに僕達って、他にも・・」

???『じゃあね~!』

レッド「・・・あ、ちょっと!」

グリーン「レッド、お前どうした?急に声をあげて」

イーブイ「だいじょうぶ?」

リーフ「レッド?」

リザードン「マスター?」

491 = 487 :

レッド「・・・リザードン、ハナダの近くに洞窟みたいなのがあったでしょ?」

リザードン「?・・確かにそんなのがあったな」

レッド「・・・そこへつれてって」

グリーン「はぁ!?」

リーフ「え!?」

リザードン「何が何だかわからんが・・まあ乗りな」スッ

レッド「・・・ありがと」ヒョイ

レイハナ「あ、待ってください!」ピョン

グリーン「おい!どういう事だよ!」

リザードン「行くぞ!」バサァ

リーフ「何だか分からないけど・・オニドリル、お願い!」

オニドリル「よし来た!」バサァ

グリーン「おいコラ!俺を置いてくな!」

レッド「・・・プテラ」ポンッ

プテラ「乗れ!乗れ!」バサバサ

グリーン「ありがとよ、しかし一体何なんだ?」ヒョイ

492 = 487 :

~ハナダの洞窟付近~

リザードン「着いたぞ」

レッド「・・・ありがと」

オニドリル「到着っと」

プテラ「到着!到着!」

リーフ「こんな所に洞窟があったんだ・・」

グリーン「ったく・・いきなり何でこんな所に来たんだよ」

レッド「・・・何か呼ばれた」

リーフ「もしかしてさっきの声って事?」

グリーン「何に呼ばれたんだよ」

レッド「・・・わからない・・でもこの洞窟の最深部に居るみたい」

リザードン「なんか怪しい感じがするな」

レイハナ「それに何か危険な匂いがしますし」

ピカチュウ「大丈夫!レッドは僕が護るから!」

リザードン「お前じゃ力量不足だ」

ピカチュウ「何だって!?」

ムウマ「まあまあ」

レッド「・・・とりあえず中へ進もう」スタスタ

リーフ「あ、待ってレッド!」ダッ

グリーン「おい待てよ!」ダッ

493 = 487 :

~ハナダの洞窟~

リーフ「内部はこうなっているのね・・」

グリーン「薄暗えし結構入り組んでいるな・・」

リザードン「・・・」

レッド「?・・・どうしたの?」

ピカチュウ「何か来る!」

レッド「・・・!?」

ゴルバット1「キィィィィィィィィィッ!」バサッ

ゴルバット2「コキャァァァァァァァッ!」バサァ

パラセクト1「ぱるぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」カサカサ

パラセクト2「せくとぉぉぉぉぉぉぉッ!」ガサガサ

パラセクト3「ぱらぱらぱらぱらぁぁッ!」カサカサ

オコリザル「ブキャキャキャキャッ!」バタバタ

ゴーリキー1「ウホォォォォォォォッ!」ガチッ

ゴーリキー2「いいおとこォォォォッ!」ムチッ

レアコイル1「ふえhくぉいqmひぉいね!」フヨフヨ

レアコイル2「のいcww2おじmぉじq」バチバチ

レアコイル3「hみふぉみくぉいmwcふおm」グルグル

マルマイン「うぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!」ゴロゴロ

ゴルダック1「アフラァァァァァァック!」ピチャッ

ゴルダック2「グワッパァァァァァァァ!」ペチャッ

ギャラドス「ギャァァァァァァァァァス!」ゴゴゴゴッ

495 :

おいゴーリキー

496 = 487 :

ピカチュウ「いっぱい来たね・・」

リーフ「野生のポケモン!?しかもあんなにも大群だなんて・・!」

グリーン「チッ・・あれだけの数を相手にしなきゃいけないのか!」

イーブイ「れっど・・」フルフル

レッド「・・・大丈夫」ナデナデ

ピカチュウ「・・羨ましい」

ムウマ「あなたの方がお兄ちゃんなんだから我慢しなさい」

レッド「・・・リザードン、お願い」

リザードン「あいよ、イーブイには見せんなよ?」

レッド「・・・わかってる」スッ

イーブイ「・・・?」

リーフ「?何をするの?」

グリーン「まさかオーバーヒートで吹き飛ばすのか?」

レッド「・・・そんな事はしないよ・・とりあえず見てて」

497 = 487 :

リザードン「さて・・」

野生のポケモン達「「「「ごぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」」

リザードン「・・・殺るか?」ギロリッ

野生のポケモン達「「「「・・!?(ビクゥ)ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?!」」」」ダダダダダダダッ

リーフ「・・・・ッ!?」

グリーン「マジかよ・・あんな殺気立ってたポケモン共を・・」

レッド「・・・おつかれ」

リザードン「おう」

498 = 487 :

今日はココまで また明日

499 :

リザ先輩マジ尊敬っす

500 :

ファイヤーもびっくりのにらみつける


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