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    元スレレッド「・・・新種のポケモン?」

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    401 :

    特防1.5倍のバンギを水鉄砲で一撃とは…

    402 = 398 :

    グリーン「最後はお前だ!頼むぞ、カメックス!」

    カメックス「カメエェェェェェェェェエ!」ズシン

    レッド「・・・リザードン!」

    リザードン「キシャアァァァァァァァァ!」バサァ

    リーフ「とうとう最後ね!」

    フシギバナ「どっちも頑張ってください!」

     ゴオォォォォォォ

    レッド「・・・砂嵐が鬱陶しい」

    グリーン「だったら抑えてやる、雨乞い!」

    カメックス「了解!」ザァァァァ

    リザードン「野郎、自分に有利な状況にしやがったな・・」

    レッド「・・・大丈夫?」

    リザードン「まあ炎技以外でいけばいいだろう」

    レッド「・・・じゃあ、竜の怒りを連射」

    リザードン「OK!」ドンドンドンドン

    グリーン「そんなのアリかよ!とりあえず護る!」

    カメックス「ふんッ!」キュィィン ドゴンドゴンドゴン

    リザードン「やっぱり固定ダメージじゃ破れねえか」

    リーフ「第一、護るはほぼ破る事はできないんだけど・・」

    フシギバナ「先輩には関係ないんでしょうね・・」

    ピカチュウ「リザードン!負けたら承知しないよ!」

    レイハナ「マスター、リザさん!頑張ってくださーい!」

    イーブイ「ぶ~ぃ!」

    ムウマ「私達のエースなんだから負けないでね!」

    プテラ「頑張れ!頑張れ!」

    オムナイト「頑張って・・」

    レッド「・・・だって」

    リザードン「そもそも負ける気なんてしねえよ」

    カメックス「言ったな・・今度こそお前を倒してやる!」

    グリーン「でかいのを叩き込め!波乗り!」

    403 :

    最低個体の0.9倍無振り100Lvバンギで計算したらオムナイトの特攻が最低でも900あったでござる

    404 = 398 :

    カメックス「でぇぇぇぇぇぇぇい!」ザバァァァァァァァ

    ピカチュウ「うわ!でかっ!?」

    リーフ「うちのジュゴンの波乗りよりも遥かに大きい!」

    ジュゴン「悔しいザンス!」キーッ

    ゴースト「まあまあ・・」

    レッド「・・・大きい」

    リザードン「流石にあれくらったらひとたまりもねえな」

    グリーン「どうだ!この波はかわせないだろう!」

    レッド「・・・かわせないならリザードン、切り裂くで波を切り裂いて」

    リザードン「了解!」ジャキン バサァ

    リーフ「!?波を切り裂く!?」

    リザードン「ぜぇぇぇぇぇぇえい!!」スパァァァァン

    カメックス「!?」

    グリーン「本当に切り裂きやがった!?」

    レッド「・・・今だ、地球投げ!」

    リザードン「うっし!」ガシィ

    グリーン「しまった!」

    カメックス「くそ!離せ!」ジタジタ

    リザードン「残念だがそうはいかねえな!」キーン

    カメックス「ぬうぅぅぅ・・!」キーン

    405 = 398 :

    グリーン「カメックス、ハイドロポンプを地面にぶつけろ!」

    レッド「・・・!?」

    カメックス「!・・ぬおりゃぁぁぁぁ!」ドボボボボボボボボ

    リザードン「ぬぉ!?こいつ、ハイドロポンプで押しとどめたな!」グググ

    グリーン「今だ!高速スピンで脱出しろ!」

    カメックス「でぇぇぇぇぇい!」ギュルギュルギュル

    リザードン「うお!?」バシィン

    カメックス「ぬぅぅ・・!」ズシィィン

    グリーン「よっしゃ!」グッ

    リザードン「野郎・・結構やるようになったじゃねえか」ニヤッ

    レッド「・・・うまい事拘束を解いたね」

    グリーン「だろ?こいつはいままでみたいにはいかないぜ!」

     ザァァァァ ピタッ

    リザードン「お、雨が止んできたな」

    レッド「・・・よし、炎の渦!」

    リザードン「グオォォォォォォォッ!」ゴオォォォォォォ

    カメックス「ぬおぅ!?」ボォォォォォォ

    グリーン「カメックス!?」

    カメックス「なんだ!?まったく動かない・・!」ゴォォォォォ

    リザードン「一応言っておくが、炎の渦も初代仕様だからな?」

    カメックス「なんだと!?」

    ゴースト「これでは動けないね」

    ピカチュウ「初代仕様ばっかだね、切り裂くといい」

    レイハナ「まあリザさんですから・・」

    406 :

    >>403
    個体値どんだけや

    407 = 406 :

    切り裂く連打一択だな

    408 :

    レベルがバグってるときの地球投げっていくつくらうのか…

    409 :

    ムウマの ナイトヘッド!

    410 = 398 :

    レッド「・・・今の内に日本晴れ」

    リザードン「よし!」ピッカァァァァ

    カメックス「ぐうぅぅ・・!」ゴォォォォ

    グリーン「くそ!まだ解けないか!」

    レッド「・・・最大パワーでオーバーヒート!」

    リザードン「滅びのバーストストリィィィィイムッ!!」ゴオオオオオオォォォアアアアァァッ!

    カメックス「ぐおうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ジュンジュワァァァァ!

    グリーン「どあぁぁぁぁぁぁぁッ!?」

    リーフ「きゃあぁっ!?」

    ピカチュウ「うわ!?」

     ズドオォォォォォォォォォォォオン

    411 :

    なんと!?覚える技は4限界を超えた…恐ろしいなの

    412 = 398 :

    >>411 サトシのキングラーや何処のカイリューも4つ以上技を使ってたで大丈夫かと

    413 :

    まぁ
    レッドですし…

    414 = 398 :

    リーフ「・・すごい威力ね」

    ピカチュウ「一部吹き飛んでいるよ・・」

    グリーン「馬鹿野郎!死ぬかと思ったぞ!」

    カメックス「」プスプス

    レッド「・・・リザードン」

    リザードン「マスターが最大パワーでやれって言ったろ?」

    ゴースト「ともあれ・・この勝負、レッド君の勝利!」

    リーフ「おめでとうレッド!」パチパチ

    レッド「・・・イエイ」ブイ

    リザードン「やったな、マスター!」

    グリーン「畜生・・また負けか・・カメックス、戻れ」

    ムウマ「すごいわ、マスター!」

    レイハナ「流石です!」

    ピカチュウ「流石はレッドだよ!」

    レッド「・・・リザードン、ありがとう」ナデッ

    リザードン「・・・まあマスターの為ならな」ポリポリ

    ピカチュウ「あ、照れてる~」ニヤニヤ

    リザードン「燃やすぞ」

    ピカチュウ「ひゃーこわーい」ニヤニヤ

    イーブイ「れっど!」ピョン

    レッド「・・・うわ」キャッチ

    リーフ「早速ね・・て、あれ?」

    グリーン「もしかして・・」

    イーブイ「れっど~♪」スリスリ

    レッド「・・・喋った!」キラキラ

    リザードン「こんな急に喋れるようになるもんなんだな」

    ピカチュウ「そうだね」

    リーフ「あなたもいつかは喋れるようになるのね」ナデッ

    トゲピー「ちょき?」

    415 = 398 :

    ゴースト「え~、今イーブイちゃんが喋れるようになりやした」ジー REC

    ムウマ「どっからカメラを出したのよ・・」

    イーブイ「れっど!」

    レッド「・・・何?」

    イーブイ「えへへぇ♪」スリスリ

    レッド「・・・可愛い」

    リザードン「今だけはな」

    ピカチュウ「レッドをレッドって呼ぶのは僕だけなのに・・」ジトー

    レイハナ「子供だからいいじゃないですか」

    リザードン「プテラだってマスターの事、呼び捨てだからな」

    プテラ「レッド!」ガバァ

    オムナイト「ますた!」バッ

    レッド「・・・うわぁ!?」ドサァ

    ピカチュウ「レッド!?」

    イーブイ「ぶぃ!?」ポテッ

    グリーン「あ、イーブイが落ちた」

    リーフ「レッド、大丈夫!?」

    レッド「・・・だいじょうぶ」

    プテラ「遊べ!遊べ!」

    オムナイト「遊んで・・」

    リザードン「ひとまずプテラ、マスターから降りろ」

    イーブイ「むぅーー!」ガジガジ

    プテラ「?」

    レイハナ「イーブイちゃん!プテラさんの尻尾に噛り付いちゃ駄目です!」

    レッド「・・・とりあえず退いて」

    プテラ「わかった!」バッ

    イーブイ「れっど~!」

    グリーン「本当にポケモン達に好かれてるな・・お前」

    リーフ「プテラ達が羨ましい・・」

    グリーン「え?」

    リーフ「え・・あ!な・・何でもないわ!」

    レッド「・・・?」ナデナデ

    イーブイ「~♪」スリスリ

    オムナイト「変わって・・」

    イーブイ「や!」

    416 = 398 :

    ちょっとした番外

    ~タマムシの何処か~

    エリカ「結局パスはゲットできませんでしたわ・・」ズゥン

    モンジャラ「姐さん、気を落とさないで」

    カスミ「ナツメ、レッドはどう?」

    ナツメ「・・・今、7の島にいるわね・・そろそろ帰って来るかもしれないわね」

    カスミ「えぇ!?もう!?」

    スターミー「早いね~」

    エリカ「ナツメさん、テレポートは無理ですか?」

    ナツメ「この前言ったでしょ?ナナシマは遠すぎるって」

    エリカ「そうでございましたね・・」

    ナツメ「業者に脅s・・話をつけようと思ったけどジムトレーナーの娘達に止められてしまったし」

    フーディン「当たり前だ」

    カスミ「あ~ぁ、リーフはいいな~。私達がパスをとろうと一生懸命だった間、ずっとレッドと一緒に居たのよね」

    エリカ「その上レッド様と混浴もされたんですよね・・羨ましいですわ」

    ナツメ「この前はカンナと一緒に寝てるレッドにメイクを施してたわ・・あのレッドも可愛かった」

    フーディン「おい」

    スターミー「で、これからはどうするの?」

    417 = 398 :

    ナツメ「レッド達がカントーに帰ってくるのは近い・・だったらマサラで帰りを待ちましょう」

    カスミ「それ、ナイスアイディア!」

    エリカ「ではお義母様にお土産をお持ちしないといけませんね」

    フーディン「なんでそうなる」

    モンジャラ「それに姐さん、まだお義母さんは早いですよ・・」

    スターミー「まぁ、いいんじゃない?」

    ナツメ「そうと決まったらマサラまでテレポートするから掴まって」スゥ

    カスミ「ええ」

    エリカ「わかりましたわ」

    フーディン「仕方あるまい・・お前らも掴まれ」スゥ

    モンジャラ「悪いね・・」

    スターミー「じゃあお願ーい」

     シュッ

    418 = 398 :

    ~マサラタウン~

    ナツメ「という訳で来ちゃった」

    ピジョット「・・・・・・・」

    カスミ「お久しぶり!」

    エリカ「いつ見ても大きいですわね♪」

    ピジョット「どういう事ですか・・?」

    フーディン「まあ説明しよう・・」

    419 = 413 :

    ジムリーダー達ktkr

    420 = 398 :

    フーディン「という事だ・・」

    ピジョット「そういう事ですか・・ハァ、また面倒な事が」

    ナツメ「?・・面倒ですって?」

    カスミ「どういう事?」

    ピジョット「ちょっと来てください・・」バサァ


    ~~~~~~~~


    ピジョット「コレを見てください・・」スッ

    エリカ「コレは・・」

    モンジャラ「どういう事・・?」

    カスミ「地面が抉れてるし・・木もへし折られているし」

    ナツメ「・・何かあったの?」

    ピジョット「今から1時間ぐらい前の事なんですけど・・」

    421 = 398 :

    ~一時間ぐらい前~

    オーキド「レッド、ポケモン達を呼び出したぞ!」

    レッド『・・・ありがとう、博士』

    ピジョット「お怪我はないですか?マスター」

    オコリザル「久々の出番ッス!」

    サンダース「なんか用なの?マスター」

    ハクリュー「マスター、何かあったのですか?」

    ベトベトン「ますた~♪」

    オーキド「レッド、用件を伝えてやれ」

    レッド『・・・今からグリーンとバトルするんだけどポケモンの数が2匹足りないからこの中から呼び出そうかと』

    サン・ハク「「!!」」

    ベトベトン「もしかして、ますたーの所に行けるの?」

    オーキド「そうじゃな」

    サンダース「マスター!アタシが行く!」

    ハクリュー「私も行きたいです!」

    オコリザル「オイラもバトルしたいッス!」

    スピアー「アタイも行きたいねぇ!」

    バタフリー「僕も行きたいです!」

    オーキド「おお、皆やる気満々じゃな!」

    レッド『・・・迷うな』

    プテラ「レッド!レッド!」

    オムナイト「私達・・バトルした事ない・・」

    オーキド「そういえばこいつらはずっとマサラに居たのう」

    レッド『・・・じゃあ、決まり』

    サン・ハク「「え・・!?」」

    レッド『・・・プテラ、オムナイトで』

    オーキド「よし、プテラとオムナイトじゃな?」

    ベトベトン「えぇ~!?」

    ラプラス「残念です・・」

    ピジョット「まあ今回はあの子達に譲りましょうよ」

    オコリザル「久しぶりにマスターとバトルができると思ったんスけどねぇ・・」

    スピアー「仕方ないねぇ」

    サン・ハク「「・・・・・」」

    422 = 398 :

    今回はココまで また明日

    早くミュウツーやミュウを出したい

    424 :

    乙。
    さてこっちのイーブイはどう進化するのやら。

    426 :

    せめてクロスイーブンとかにしろよだせえ

    427 :

    どっちもダセえよここはイーブイオーバークロスぐらいにしとけよ

    430 :

    適応力恩返しだッッッ!!

    431 :

    サンダース「もう!なんで化石組みなのよ!」

    ハクリュー「マスターに会えると思ったのですが・・」

    ピジョット「まあ経験を積ませないといけませんしね」

    サンダース「でも納得いかない!」

    ベトベトン「おなじく~」

    オコリザル「確かにせっかくバトルができると思ったんスけどね・・」

    ラプラス「でしたら皆さんでバトルしてみたらどうですか?」

    ピジョット「え?」

    ハクリュー「・・それ、いいですね」

    サンダース「・・確かにね」

    ピジョット「しかしココでは無理でなのでは?」

    オコリザル「そういえば向こうにバトルにうってつけの場所があるんスよ!」

    スピアー「じゃあ早速やろうじゃないか!」

    ピジョット「・・大丈夫ですかね?」

    432 = 431 :

    ~マサラの何処か~

    オコリザル「じゃあ早速始めるッス!」

    サンダース「・・じゃあまずはアタシとハクリューね!」

    ハクリュー「・・望むところです」

    ピジョット「なるべく本気は出さないでくださいね・・」

    サンダース「大丈夫よ!・・多分ね」

    ハクリュー「ええ・・ふふふ」

    バタフリー「それではバトル開始!」

    サンダース「リャァァァァァァァァッ!」バリバリバリバリ(カミナリ)

    ピジョット「!?」

    ハクリュー「ハァッ!」キュィィィン(マモル) バシュゥゥゥン

    サンダース「チッ・・守られたわね」バチバチ

    ハクリュー「甘いですよ・・ふふ」

    ピジョット「ちょっと!なるべく本気は出さないでと言ったじゃないですか!」

    サンダース「ちゃんと手加減したわよ」

    ピジョット「あんな極太な雷を打ち出しといて本気じゃないはずがないでしょうが!」

    サンダース「ばれたか・・」

    ハクリュー「え?あれが本気だったんですか・・にしてはちっぽけな雷ですね・・」

    サンダース「言ってなさい・・どうせ守るができなきゃ倒れてたくせに」

    オコリザル「これは八つ当たりッスかね?」

    ピジョット「マスターに選ばれなかったからって喧嘩はやめてください!」

    ラプラス「あらあら・・私、ちょっと不味い事を提案してしまいましたか・・」

    スピアー「まあ、おもしろいからいいじゃないか!」

    ピジョット「よくありません!」

    バタフリー「姐さん・・」

    433 = 431 :

    ハクリュー「私だっていきますよ!ハァァァァッ!」ゴォォォォォォォォォォ(リュウノイブキ)

    サンダース「ハッ!」シュバッ ドゴォォォォォォン

    バタフリー「うわ!凄い威力!」

    オコリザル「地面が抉れたッスねぇー」

    ピジョット「のん気な事を言ってる場合ですか!」

    サンダース「その程度の攻撃じゃ、掠りもしないわよ!」

    ハクリュー「そんな事が言えるのも今の内ですよ・・」

    サンダース「うるさい!第一あなたの事は最初から気に食わなかったのよ!いつもアタシの目の前でマスターにベタベタベタベタと!」バチバチ

    ハクリュー「奇遇ですね、私もですよ・・いつも私の邪魔ばっかりをして・・マスターはあなたの所有物じゃないんですからね!」ギリリ

    ベトベトン「うえ~・・なんか怖いねぇ~・・」

    オコリザル「嫉妬のぶつかり合いッスね」

    ピジョット「あぁ・・胃が・・胃が痛い!」キリキリ

    バタフリー「だ・・大丈夫ですか!?」

    434 = 431 :

    サンダース「その動きを止めてやるわ!えいっ!」バチン(デンジハ)

    ハクリュー「!・・くぅ・・!」バリバリ

    サンダース「今度こそ食らいなさい!」バチバチバチバチ

    ピジョット「や・・やめてください!」

    サンダース「ハァァァァァァァァッ!!」バリバリバリバリ

     ドッゴォォォォン

    ピジョット「ハクリューさん!」

    オコリザル「大丈夫なんスか・・!」

     ヒラリ

    バタフリー「皮・・?」

    ラプラス「そうでした!ハクリューさんの特性は脱皮でしたね!」

    スピアー「じゃあハクリューはどこに・・?」

    435 = 431 :

     ゴゴゴゴゴゴ

    サンダース「!!」シュバッ

     スドォォォン

    ピジョット達「!」

    ハクリュー「外しましたね・・」スルル

    サンダース「へぇ・・あの一瞬で穴に潜ってたの」

    ハクリュー「あなたが単純で助かりましたよ・・」

    バタフリー「す・・凄いですね!」

    スピアー「・・もう」

    バタフリー「姐さん?」

    ピジョット「とにかくもうバトルはやめt(ry」

    スピアー「・・もう我慢できないねぇ!」ブゥン

    ピジョット「!?」

    バタフリー「姐さん!?」

    サン・ハク「「!?」」

    スピアー「アタイも混ぜてもらうよ!オララララララッ!」ズドドドドドドド(ミサイルバリ)

    サンダース「針だったら負けないわよ!」ヒュンヒュンヒュン(ミサイルバリ)

    ハクリュー「ハァッ!」キュィィィン(マモル) カキンカキンカキン

    ピジョット「ちょっと!何してるんですか!」

    オコリザル「オイラも参加するッス!」ピョーン

    ベトベトン「あたしも~♪」ベトォ

    ピジョット「~~~ッ!?」

    バタフリー「ピジョットさん!落ち着いてください!」

    ラプラス「あらあら・・これはちょっと・・」

    436 = 431 :

    バタフリー「姐さん!皆もやめてください!」ヒューン

    サンダース「邪魔しないで!」バリバリバリバリ(カミナリ)

    スピアー「ほいっ」サッ

    バタフリー「え?」

    ピジョット「!危ない!」

    ラプラス「バタフリーさん!」

    バタフリー「うわぁぁぁっ!?」ビビビビビッ(ネンリキ) クィ

    ラプラス「寸前で念力で雷の方向を変えましたね・・」ホッ

    ピジョット「よかった・・?」

     ドッゴォォォォン

     「うごぉぉぉぉっ!?」

    ピジョット「!?」

     ズシン ズシン

    ラプラス「この足音・・まさか!?」

    カビゴン「誰だぁぁぁぁ!?人が気持ちよく寝てるところを邪魔する奴はぁぁぁぁぁ!!」ズシン

    ピジョット「よくなかったぁぁ!寝ていたカビゴンさんに当たってしまったぁぁぁ!」

    バタフリー「ごめんなさぁぁぁい!」ウワーン

    ラプラス「見ないと思っていたら、あんな所で寝てたんですね・・」

    437 :

    あれカビゴンさん無双じゃね?

    438 :

    ピジョットとかいう癒し

    439 = 431 :

    カビゴン「とりあえず貴様ら全員潰してやる・・!」

    オコリザル「お?カビゴンもやるッスか!」

    ベトベトン「負けないよ~!」

    カビゴン「ぬぅん!」ズドォォォン(メガトンパンチ)

    オコリザル「おっと!」ヒョイッ

    サンダース「きゃっ!?」シュッ

    カビゴン「ふん、今のを避けるか・・」

    サンダース「邪魔よ!」バリバリバリィ(カミナリ)

    ベトベトン「こっちだって・・え~い!」ボボボボボボボッ(ヘドロバクダン)

    オコリザル「そぉうい!」ガラガラガラガラ(イワナダレ)

    ハクリュー「ハァァァァァァッ!」ゴォォォォォォ(リュウノイブキ)

    カビゴン「・・・効かんなぁ」ニヤッ

    ハクリュー「流石にタフですね!」

    オコリザル「倒しがいがあるッスね!」

    カビゴン「でぇぇぇぇえい!」ズゴォォォン

    バタフリー「あうぅ・・どうしよう」

    ピジョット「・・そうだ、あの手がありました!」

    ラプラス「あの手?」

    ピジョット「今から3番道路へ行くのでその間、あの人達をできるだけ抑えててください!」バサァ

    バタフリー「えぇっ!?」

    ピジョット「お願いします!」ビューン

    バタフリー「え・・あ、もう居ない・・」

    ラプラス「とりあえずできるだけ抑えておきましょう・・」

    440 = 431 :

    今日はココまで 多分明日の夜ぐらいには書けるかも

    442 :

    俺だったら交換に出すか逃がすレベル

    443 :

    ~1分後~

    ピジョット「戻りました!」バサァ

    バタフリー「早っ!?」

    プリンA「早すぎるわよ・・」

    プリンB「なんか騒がしいんだけど・・」

    プリンC「ひゃっはー!」

    ラプラス「?・・プリンを連れて来たんですか?」

    ピジョット「ええ」

    プリンA「落ちないよう必死だったんだから・・」

    ピジョット「すみません・・では、遠慮なく歌ってください!」

    プリンB「よっしゃ!任せて!」

    ピジョット「お願いしますね・・では私達は遠くへ・・」

    ラプラス「あ・・はい」

    プリンA「それじゃあいくわよー!」

    プリンB・C「「おぉー!」」

    プリン達「「「せーの・・」」」スッ

    プリンA「なかまのかずは♪」

    プリンB「そりゃ やっぱり ぜったい がっちり♪」

    プリンC「おおいほうがイイ!♪」

    444 :

    なんでその歌www

    445 :

    懐かしい

    446 :

    何故その歌ww

    447 :

    懐かしいwwwwww

    448 :

    プリンcv.オーキド

    449 = 443 :

    プリンA「ぐたいてきには♪」

    プリンB「そりゃ はっきり きっかり たっぷり♪」

    プリンC「ひゃくごじゅうイチ!♪」

    サンダース「・・何この歌?」

    ハクリュー「何故あんな所にプリンが・・ふぁぁ・・」ウトウト

    スピアー「う・・眠くなってきた」フラフラ

    カビゴン「・・・zzz」グー

    オコリザル「?」


    ~ちょっと離れた所~


    ピジョット「・・効いてますね」

    ラプラス「オコリザルさん以外にはですね」

    バタフリー「そういえばあの人の特性は『やる気』でしたね」

    450 = 443 :

    短いけど今日はココまで

    そういえばアニポケのプリンってどうなったの?あの顔に落書きしてくる


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