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元スレレッド「・・・新種のポケモン?」

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251 = 231 :

~5の島~

リーフ「とりあえずポケモン達を逃がして一件落着ね」

レッド「・・・そうだね」

サカキ「では私はここまでだ・・また会おう!」

リーフ「頑張って息子さんを見つけてくださいねー!」

レッド「・・・とりあえずカンナに報告だね」

リーフ「じゃあ4の島に戻りましょう!」

252 = 231 :

~4の島~

カンナ「2人共ありがとう!おかげで洞窟にポケモン達が戻ったわ!」

レッド「・・・それはよかった」

カンナ「あら?その色違いのイーブイは・・」

ピカチュウ「そういえば僕も聞いてないよ」

レッド「・・・あのタマゴから孵ったの」ナデナデ

イーブイ「ぶぃ~♪」スリスリ

カンナ「あらあら、この子レッドの事が大好きなのね」

ピカチュウ「羨ましいな・・」

リザードン「まだ赤ん坊なんだ、嫉妬するなよ」

ピカチュウ「嫉妬はしてないよ・・」ムゥ

リーフ「では私達はすぐに6の島に向かいますね」

カンナ「あら、もう行くの?もうちょっとゆっくりしていったらいいのに」

レッド「・・・早くクサイハナを進化させたいし」

カンナ「そう・・わかったわ。お礼は今度させてもらうわね?」

レッド「・・・わかった」

リーフ「それでは!」

レッド「・・・またね」

カンナ「頑張ってね!」

253 = 231 :

~6の島~

レッド「・・・あと新しくムウマも入ったから紹介するね」

ムウマ「よろしくね?」

リザードン「よろしくな」

リーフ「皆、出てきて!」

フシギバナ「ばなぁ~」

ジュゴン「じゅごー」

オニドリル「クェー!」

ラッキー「らっきぃ」

リーフ「新しい仲間のゴーストよ!」

ゴースト「よろしく」

フシギバナ「こちらこそよろしく」

オニドリル「姐さん、タマゴはどうなんだ?」

リーフ「中から音が聞こえるからもう少しかも!」

ラッキー「それはよかったですね!」

ジュゴン「どんな子が生まれるか楽しみザンス」

レッド「・・・早速石をとりに行こうか」

リーフ「そうね」

リザードン「あの谷の方に行ってみるか」

ピカチュウ「そうだね」

254 = 231 :

~遺跡の谷~

レッド「・・・とるにしてもどこを探せばいいんだろう」

リーフ「あるかどうかもわからないしね」

リザードン「一回そこの岩を砕いてみようか?」

クサイハナ「そんな事して出ますかね・・」

レッド「・・・とりあえずやってみて」

リザードン「おうよ!」ズガン

リーフ「あ、何か出た!」

イシツブテ「ラッシャイ!」

ゴローン「ゴロォォォ!」

レッド「・・・はずれだった」

 「「!?」」ガーン

レッド「・・・あ、ごめん」

リーフ「まあそう簡単に出るわけ無いわよね・・」

255 :

俺はサファイアでダイゴにスコープで見せてもらったカクレオンだな。

あのときは興奮したな~
そういえばその時の姿が違った気がしたんだけど気のせいかな…

どなたか調べていただけませんか?

256 = 246 :

バージョンが違えば姿も変わるだろ?

257 = 231 :

レッド「?・・・この壁なんだろう」

クサイハナ「あ、また点字がありますね」

ムウマ「誰か読める?」

リーフ「任せて!えっと・・居合い切り?」

ピカチュウ「どういう事だろう?」

ゴースト「技を使えって事じゃないですかい?」

レッド「・・・リザードン」

リザードン「任せな・・・ハァッ!」シュッ

 ガコン

リーフ「!入り口が出来たわ!」

クサイハナ「何かあるのでしょうか・・」

レッド「・・・行ってみよう」


???「・・・」コソッ

258 = 231 :

~天の穴~

ムウマ「また点字があるわね」

クサイハナ「その上四方に穴がありますね」

リーフ「えっとね・・北だって」

レッド「・・・てことはこの穴に落ちろって事?」

リザードン「みたいだな」

ピカチュウ「じゃあ落ちてみようか」




リーフ「次は西」

レッド「・・・ここか」




リーフ「東」

リザードン「こっちか」




リーフ「南ね」

ピカチュウ「まだ続くのかな?」

259 = 231 :

リーフ「よっと・・ココが最後みたいね」

リザードン「お・・あれって」

レッド「・・・マサキが言ってた石かな?」

ピカチュウ「じゃあ持って行こうよ!」

レッド「・・・うん」スッ

???「マルマイン、体当たり!」

マルマイン「ウィーッス」ドンッ

レッド「・・・うわ!?」

イーブイ「ぶい!?」

リザードン「マスター!?」

ピカチュウ「レッド!」

リーフ「大丈夫!?」

レッド「・・・僕は平気・・イーブイは?」

イーブイ「ぶぃ!」

クサイハナ「平気みたいですね」

ゴースト「よかった・・」

「これは俺のもんだ・・ひひ」

ムウマ「ちょっとあなた!マスターに何するのよ!」

「うるせえな・・しかし、お前達の後をつけて正解だったぜ。おかげで珍しい石を手に入れる事が出来た・・こいつは高く売れるぞ」ヒヒ

260 :

最近ゲームやったけど、この研究員めっちゃ腹立つ

261 = 231 :

今日はここまで また明日

みんなはポケモンで犯してしまった最大のミスとかある?

俺は色違いのメノクラゲがいたエメラルドのデータを間違えて消してしまった事 あれはもったいなかった

262 :

闇の翼ダークルギアでエーフィの念力一発でダークルギアを倒してしまったこと。

……捕まえるのに手間取ったわぁ…………

263 :



嘘だと思うだろうけど、ポケモンコピーの裏ワザやって自分と通信対戦ができるようになった金のデータを消したこと
ケーブル繋がなくても通信対戦ルームに入れて自分と全く同じ手持ちと対戦できる

264 = 246 :

色違いのタブンネを捕まえてしまったこと

265 :

♀のカバルドン

266 :

>>261
色違い3匹いたfr無くした

267 :

霰パの入ったロムを売った事だな

268 :

マスターボールをライバルのポケモンに投げた
凄い長い時間レポート書かずにプレイしてたからマスターボールは諦めた

269 :

マスターボールをライバルのポケモンに投げた
凄い長い時間レポート書かずにプレイしてたからマスターボールは諦めた

270 = 269 :

ミスって二回書き込んだスマソ

271 = 230 :

滝登り要因のためにメノクラゲにマスターボール投げた事かな

272 :

>>256
いやスコープを使ったときのドット絵が違う気がしたってこと。

カクレオンの色違いは赤のギザギザの部分が青になるんだけど、スコープ使ってフィールドにいる透明状態のカクレオンを見つけた時のドットのギザギザも赤ではなくて青だった気がしたから実際のところどうなのかなと思ったんだ。

説明不足&長文失礼しました

273 :

失敗はあれだ
孵化廃人始めちゃったことだな

274 :

色違いのマグカルゴが出てきたがボールを1つも持ってなかったこと

275 :

色違いノズパスを2連急所つばさでうつで倒した時は絶望した

276 = 275 :

色違いノズパスを2連急所つばさでうつで倒した時は絶望した

277 :

レッド「・・・・」キッ

「なんだよその目は・・餓鬼が大人に逆らうのか?」

リーフ「石を返してください!」

「だったらバトルで取り返してみな!マルマイン、マタドガスも行け!」

マルマイン「ウィーッス」

マタドガス「どが~」

ムウマ「ここは私が出るわ・・マスターに手を出した事・・後悔させるわ!」

レッド「・・・ありがとう、ムウマ」

リーフ「私も援護するわ、ゴースト!」

ゴースト「了解!」

ピカチュウ「レッド、なんで僕を選ばないんだよ・・僕だってあいつを黒焦げにしたいのに・・」バチバチ

リザードン「まあ、今回はあいつらに任せておこうぜ」

クサイハナ「大丈夫なのでしょうか・・?」

278 :

こいつに関しては手持ち総動員してフルボッコでもかまわないと思う

279 = 277 :

「マルマインはスパーク、マタドガスはシャドーボール!」

マルマイン「うぃぃぃぃっ!」バチバチ

マタドガス「どぅがぁぁぁ!」シュッ

レッド「・・・怪しい光」

リーフ「かわして催眠術!」

ムウマ「ハァッ!」カッ

ゴースト「ほいっ」ミュィィィン

マルマイン「xをいrfjwp;」ゴンゴンガン

マタドガス「・・zzz」グー

「おい、しっかりしろ愚図共!」

マルマイン「ksんぃえls・・・」ガンガン ガクッ

レッド「・・・あ、自滅した」

ムウマ「あっけないわね」

リーフ「ゴースト、夢喰い!」

ゴースト「うめぇ」モグモグ

マタドガス「」

リザードン「深い眠りについたな」

「な!?俺がこんな餓鬼共に・・!?」

ピカチュウ「弱すぎでしょ」

280 = 277 :

「く・・くそぅ」

リザードン「何故たった2匹だけで勝てると思った?」

ピカチュウ「マスターが小さいからって舐めちゃいけないよ」

レッド「・・・約束どおり」

リーフ「石を返してください!」

「だ・・誰が返すかよ!」ダッ

リザードン「逃がすと思うか?」ザッ

「うお!?」

ピカチュウ「せい!」バシン

「いてッ!?あ!石が!」

 ヒューン

レッド「・・・よっと」パシッ

リーフ「ナイスキャッチ!」

「くそ・・かえsグエッ!?」メシッ

リザードン「さて、マスターに手を上げたのは見過ごせねえな」

ピカチュウ「ナイス尻尾!」

「待て!やったのは俺じゃなくてマル・・あぐぅ!?」ミシィ

リザードン「言い訳無用」

ピカチュウ「とりあえず半殺しにしておく?」

レッド「・・・物騒なのはやめてね?この子の教育にも悪いし」

イーブイ「ぶぃ?」

リーフ「でもせめて何かしてもらわないとね?」

ムウマ「ゴーストに舐めてもらったら?」

ゴースト「やだよばっちい」

「誰が・・ぐへぇ!?」メキメキ

リザードン「誰が喋っていいと言った」

クサイハナ「リザさん・・少しは手加減しないと」

ピカチュウ「とかいって本音は?」

クサイハナ「もう少しきつく絞めてあげてください」

リザードン「了解」ミシミシ

「グアァァァァァッ!?」メキメキボキィ

レッド「・・・見ちゃ駄目だよ」

イーブイ「ぶぃ~?」

281 :

なぜだ…なぜダブルニードルさんと致死毒の粉さんがいないんだ…

282 = 281 :

なぜだ…なぜダブルニードルさんと致死毒の粉さんがいないんだ…

283 = 281 :

なぜだ…なぜダブルニードルさんと致死毒の粉さんがいないんだ…

285 :

そういえばこのイーブイちゃんはまだ喋れないんだな

286 :

厳選して育ててたバタフリーのねむりごなを間違えて消した時は泣きそうになった。

しかも気づいたのはレポート後。

287 :

エメラルドで無駄にナゾノクサ集めすぎて
幼い私は色違いナゾノクサを
サファリゾーンでもないのに
取り逃がしてしまったのでした。

288 = 277 :

「あ・・有り金全部置いていくんで・・ゆるしてください!」

リザードン「それだけか?」

ピカチュウ「それだけじゃ足りないな~」バチバチ

「ひぃぃぃ!道中採ってきた道具も全部譲りますから!どうか・・どうか!」

レッド「・・・もういいんじゃない?」

リザードン「そうだな・・おら、とっとと置いてさっさと帰れ」

ピカチュウ「早く立ち去らないと雷をぶちかますよ」バチバチ

「は・・はい!失礼しましたぁぁぁぁぁぁ!」ダダダッ

リーフ「どっちが悪人かわからないね・・」

レッド「・・・先にやってきたのはあいつだしいいんじゃない?」

ムウマ「ありがたく頂戴しましょう」

イーブイ「ぶぃ!」

289 :

嗚呼、恐ろしや。

290 = 281 :

鬼がおる

291 = 277 :

リザードン「奴が置いていった道具はどうだ?」

レッド「・・・えっと、なんか変なウロコにマックスアップに・・!この石って」

リーフ「あ、形が太陽にそっくりね!」

リザードン「もしかして、太陽の石じゃねえか?」

リーフ「多分そうよ!あの人、石をとってたんだ・・」

ピカチュウ「まさかあの屑野郎が役に立つなんてね」

クサイハナ「さすがに屑は言いすぎじゃ・・」

ピカチュウ「レッドに手を上げる奴はみんな屑だよ」フン

クサイハナ「でもまさかこのような形で見つかるとは思いもしませんでした・・」

レッド「・・・じゃあ、クサイハナ」スッ

クサイハナ「はい・・マスター」カッ

リザードン「お、進化が始まったな」

ムウマ「どんな姿になるのかしら?」

レイハナ「・・どう・・でしょうか?」

レッド「・・・これは」

リザードン「サイズが少し縮んだな」

リーフ「えっと・・名前はキレイハナだって、可愛いわね!」

レイハナ「マスターは・・どうでしょうか?」

レッド「・・・可愛いと思うよ・・これからもよろしくね、キレイハナ」ナデッ

レイハナ「はい!マスター♪」ギュッ

イーブイ「ぶぃぃ・・」ムー

リーフ「あれ?嫉妬してるのかな?」

ゴースト「可愛らしいねぇ」

リザードン「こいつくらいだったらまだ可愛い方なんだがな・・」アイツラトキタラ・・

ピカチュウ「羨ましい・・」

リザードン「お前も進化したらどうだ?」

ピカチュウ「進化したらレッドの肩に乗れないじゃん!」

ムウマ「私も羨ましいわ・・私も進化出来ないかしら?」

リザードン「その内出来るかもな」ハハッ

ピカチュウ「何そのフラグ」

292 :

>>ピカチュウ「レッドに手を上げる奴はみんな屑だよ」フン


ふむ、間違ってないな…

293 = 277 :

レッド「・・・とりあえずニシキにこれを届けようか」

リーフ「そうね、1の島に行かなきゃね!」

リザードン「だったら早く行って終わらせようぜ」

レッド「・・・そうだね」

294 = 277 :

~1の島 ポケモンネットワークセンター~

レッド「・・・ニシキ」

ニシキ「あ!レッドさん、どうしたんですか?まさか・・」

リザードン「そのまさかだ」

レッド「・・・はい」つサファイア

ニシキ「おお!これはまさに求めていた石です、ありがとうございます!よし、コレをここにはめて・・」

 カチャ ピー

ニシキ「やった!ネットワークマシンが完成したぞ!」

レッド「・・・聞いてなかったけどそれってどういうマシンなの?」

ニシキ「このマシンはずっと遠くの地方と通信ができるマシンなのです!」

リーフ「そうなんですか」

ニシキ「?そういえばレッドさん、そのイーブイ・・それにリーフさんもそのタマゴは・・」

リーフ「4の島でもらったんです!」

レッド「・・・この子はこの前タマゴから孵ったんだ」ナデナデ

イーブイ「ぶ~ぃ♪」

ニシキ「色違いじゃないですか!マサキさんが聞いたら羨ましがりますよ!で・・リーフさんのタマゴは」

リーフ「あと少しで・・あれ?」

 ピキ ピキ ピシ

リーフ「タマゴが!?」

レッド「・・・このタイミングで?」

ニシキ「コレが誕生の瞬間ですか!」

 ピシピシ パキッ

トゲピー「チョッキプリィィ!」

レッド「・・・生まれた」

リザードン「えらい巻き舌なポケモンだな」

リーフ「このポケモンは・・?」

レッド「・・・えっと、トゲピーだって」

ニシキ「可愛いですねー」

リーフ「はじめましてトゲピー!私はリーフ、よろしくね!」ニコッ

トゲピー「ちょき?・・ちょきちょき!」

リーフ「へへ・・可愛い!」ギュッ

レッド「・・・イーブイの弟分ができたね」ナデナデ

イーブイ「ぶぃ?」

295 = 277 :

ニシキ「成長が楽しみですね」

リーフ「ねえレッド?もしよかったらこの子とイーブイを戦わせない?」

レッド「・・・どうして?」

リザードン「生まれたばかりのチビだぞ?」

リーフ「この子にとってもイーブイにとってもいい経験になると思って」

ムウマ「そういえばこの子、1回もバトルしてないわね」

レッド「・・・確かに」

リーフ「ね?いいと思わない?トゲピー、どうかな?」

トゲピー「ぴぃ?ちょきちょき!」

リーフ「いいって!」

レイハナ「本当ですか・・?」

レッド「・・・僕はいいけどイーブイは?」

イーブイ「ぶぃ!」

ピカチュウ「やる気満々みたいだね」

リーフ「決まりね!じゃあ外へ出ましょう!」

ニシキ「なるべく無理はさせないでくださいね」

リザードン「そこら辺は大丈夫だろ」

296 = 277 :

レッド「・・・行って、イーブイ」

イーブイ「ぶぃ!」

リーフ「お願いね、トゲピー!」

トゲピー「ちょき!」

レイハナ「イーブイちゃんの初バトルですね!」

ピカチュウ「どこまでいけるんだろうね」

リザードン「いったいどんな技が使えるんだ?」

レッド「・・・えっと、とりあえずくすぐる」

イーブイ「ぶーい」テチテチ

トゲピー「ちょき?」

イーブイ「ぶぃぶぃ!」コショコショ

トゲピー「ちょきき!」ジタジタ

リーフ「ああ、トゲピー!」

ムウマ「なんだか癒されるわね・・」

ゴースト「バトルというよりただのじゃれ合いだね」

298 :

ヒトカゲもらってすぐに大文字インストールしてたレッドがなにもしていないはずないんじゃ…

299 :

エーフィになるのが楽しみすぎる

300 :

色違いのエーフィって緑だよな・・・


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